◆ ブリ ナイト・ジギング 80本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約42mで。 ブリは全体で 80本、大きさは 5.5kgが1本、3kg〜4kgが約7割、1kg〜2kgが約3割。 ジグは、ドラゴンタイプゼロ450g赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金で釣れたとのことでした。
◆ ブリ ナイト・ジギング 約60本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後7時に出港して、午前1時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深約40mで。 ブリは全体で 約60本、大きさは 6kgが1本、3kg〜4kgが約9割弱、2kg前後が約1割。 ジグは、ジョーカー420gの赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で釣れたとのことでした。
◆ 真イカ 1人130パイも! 美国漁港 栄 丸(川村船長090−8898−2807)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日午後5時に出港して、午前0時過ぎに沖上がり。 この日も神威岬沖の水深約600mから流したそうです。 真イカは1人あたりで 約70パイ〜130パイ、大きさは 20パイ入りサイズ〜30パイ入りサイズ。30パイ入りサイズは約1割だけ。 棚は、50m〜40m。 イカ針は、きらきらオッパイ針7号が優勢だったそうです。 釣れ始めた時間が遅く、午後10時頃だったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日午後6時に出港して、午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深約140mから流したそうです。 真イカは1人あたりで 約30パイ〜80パイ、大きさは 20パイ入りサイズ〜30パイ入りサイズですが、25ハイ入りサイズが大半。 棚は、50m前後と深かった。 イカ針は、長ヘラ針も釣れたそうですが、きらきらオッパイ針7号が優勢だったそうです。
◆ 真イカ 1人150パイも! 古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日午後5時に出港して、午前1時に沖上がり。 古平沖の水深約550mから流したそうです。 真イカは1人あたりで 約50パイ〜150パイ、大きさは 20パイ入りサイズから〜30パイ入りサイズまでほぼ均等に混じったそうです。 棚は、約40m〜50mと深目だったそうです。 イカ針は、長ヘラ針も釣れたそうですが、きらきらオッパイ針7号の仕掛で数が釣れていたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に家族3人で出港して、午前10時半までの短時間の釣り。 古平沖の水深約25m〜35mで。 ヒラメは3人で 10枚、大きさは 64cmが1枚、50cm前後が4枚、40cm〜45cmが5枚。 バケは500gで、オレンジ色、赤色など。 タコキャップの色は、ゴールド系がやや優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。
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◆ 真イカ 120パイも 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日午後6時に出港して、14日午前1時までの釣り。 カムチャッカ根の奥の水深約600m〜700mで。 真イカは1人あたりで 約40パイ〜120パイ、大きさは 20入りサイズ〜30入りサイズ(25ハイ入りサイズが大半)。 棚は、35m前後。 イカ針は、7号のきらきらオッパイ針の仕掛の人達は数を釣って、長ヘラ針の人達はイカが大きかったそうです。
◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午前12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約25匹〜60匹、大きさは 28cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで 約5匹〜10匹、大きさは 30cm〜40cm。 真ダラは全体で 10本、大きさは 約50cm〜70cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針に赤フーセン系の物が付いた胴突仕掛で、エサは 赤イカ。
◆ ブリのデイ・ジギング 約30本 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)8月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に幌武意漁港から出港して、午前11時半過ぎまでの釣り。 幌武意沖〜積丹岬無線塔沖の水深約60m前後で。 ブリは全体で 約30本、大きさは 3kg〜5kgが約15本、1kg前後が約15本。 ジグは、150g〜200gの色々なもの。ジグの色も様々な物とのことでした。
◆ 真イカ 1人120パイも! 美国漁港 栄 丸(川村船長090−8898−2807)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日午後5時に出港して、午前0時半に沖上がり。 神威岬沖の水深約600mから流したそうです。 真イカは1人あたりで 約50パイ〜120パイ、大きさは 20パイ入りサイズ〜25ハイ入りサイズ。 棚は、40m〜50m。 イカ針は、イカが大きいのに、きらきらオッパイ針7号が優勢だったそうです。 上の写真は、きょうも船長さんが送ってくださいました。
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◆ ブリ 夜釣り 18本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40m前後で。 ブリは全体で 18本、大きさは 5kgが1本、あとは2kg〜4kg。 ほとんどがジグで釣れて、4kg2本だけがイカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。
◆ キャスティングでマグロ!、ジギングでもマグロ!! 来岸漁港 MARIU (小山船長090−8709−9285)8月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 来岸沖〜水無し沖の水深60m前後で。 上の写真の左は、キャスティングで釣れたメジマグロ8kg(血抜き、ワタ抜き)。右の写真は、ジギングで釣れたメジマグロ15.5kg(血抜き、ワタ抜き。18kg以上あったと思われます)。 ブリは全体で 20本超、大きさは 4kg前後。 ジギングで釣れたメジマグロの18kgの引きは、かなりゴツかった事でしょう!。 トップで釣れた9kg級のメジも、最高に嬉しい外道でしたね! 写真はともに小山船長から送っていただきました。
◆ 真ダラ また釣れました! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは1人あたりで 18本〜23本、 大きさは 約55cm〜85cm(60cm〜70cmがほとんど)。 タラシャクリは250号の銅パイプやステンレスパイプ。 針に付けていたのは、ヤリイカベイトはピンク色が優勢。 カムイ1kgのホロピンクでも数が釣れたそうです。
◆ ブリのデイ・ジギング 約70本 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)8月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に幌武意漁港から出港して、午前11時20分までの釣り。 幌武意沖〜積丹岬無線塔沖の水深約50m〜65mで。 ブリは全体で 約70本、大きさは 3kg〜5kgが約50本、1kg前後が約20本。 ジグは、150g〜200gの色々なもの。ジグの色も様々な物とのことでした。 食ってくるのは、底から上層まで色々。
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◆ ブリのデイ・ジギング 30本 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)8月12日の釣果(13日記述): 船長から12日に伺いました。 12日の午前4時50分に幌武意漁港から出港して、午前11時20分までの釣り。 幌武意沖〜積丹岬無線塔沖の水深約60m前後で。 ブリは全体で 30本、大きさは 2kg〜5kgですが4kg前後が大半。 ジグは、150g〜200gの色々なもの。ジグの色も様々な物とのことでした。
◆ 真イカ 130パイも 古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)8月11日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 11日午後5時に出港して、12日の午前1時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深約500mラインで。 真イカは1人あたりで 約60パイ〜130パイ、大きさは 20入りから30入りサイズまで混じった。 棚は、50m〜20m。 イカ針は、7号のきらきらオッパイ針の仕掛が1番釣れたそうです。 さかな針18cmの仕掛でも釣れたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)8月12日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午前3時半に出港して、午前10時半に沖上がり。 小樽沖の水深約28m〜32mで。 ヒラメは全体で 36枚、大きさは 60cmが1枚、50cmが5枚、あとは38cm〜46cm。 バケは500gで、オレンジ色、ミラーバケ、アワビ貝貼りバケなど。 タコキャップの色は、赤金、オレンジがやや優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 64本 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。午後7時に出港して午前1時までの釣り。 釣れた数だけ船長から聞いておりましたとのことで、 ブリの数は全体で 64本 だったそうです。 大きさなどの詳細は、奥さんが聞いてなかったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 約110本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後8時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 ブリは全体で 約110本、大きさは 3kg〜5kgが約100本、1kg〜2kgが約10本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で、ほとんどが釣れたとのことでした。
◆ 真ダラ好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 約80本、 大きさは 1mが4本、あとは約55cm〜80cm(60cm〜70cmがほとんど)。 タラシャクリは250号の銅パイプやステンレスパイプ。 針に付けていたのは、ヤリイカベイトまたはタコベイトの、ピンク色と赤色。 カムイ1kgの赤金でもかなり釣れたそうです。
◆ ブリのデイ・ジギング 32本 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)8月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前4時50分に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖〜積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 ブリは全体で 32本、大きさは 6kgが1本、5kgが1本、3kg〜4kgが30本。 ジグは、140g〜180gの色々なもの。ジグの色も様々な物とのことでした。 竿頭が8本だったそうです。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 95本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後7時半に出港して、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約40m前後で。 ブリは全体で 95本、大きさは 4kg〜5kgが5本、あとは3kg前後が90本。 お客様方が使って釣っていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金、ドラゴンジグタイプ0450g赤金、だったと伺いました。
◆ ブリ ナイト・ジギング 65本 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。午後7時に出港して午前1時半までの釣り。 釣れた数だけ船長から聞いておりましたとのことで、 ブリの数は全体で 65本。
◆ 真イカ 150パイも! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前1時半までの釣り。 サルワンの沖の水深約500mから流したそうです。 真イカは1人あたりで 80パイ〜150パイ、大きさは 20入りサイズ〜30入りサイズ 棚は、50m前後と深めのままだったそうです。 イカ針は、6号と7号のきらきらオッパイ針の仕掛と、さかな針18cmの仕掛で釣っていたそうです。
◆ 真イカ 120パイも! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港して、午前1時に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約190mから流して、約150mまで。 真イカは1人あたりで 約40パイ〜120パイ、大きさは 20パイ入りサイズ〜30パイ入りサイズ(25ハイ入りサイズが大半)。 棚は、50m前後。 イカ針は、きらきらオッパイ針7号の仕掛が良かったそうです。
◆ ブリのデイ・ジギング 約45本 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)8月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前10時に幌武意漁港から出港して、午後6時頃までの釣り(途中で一度港へ戻ったそうです)。 幌武意沖〜積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。午後5時25分時点の釣果です。 ブリは全体で 約45本、大きさは 6kgが1本、4kg〜5kgがほとんどで、3kg前後が数本。 ジグは、150g〜200gの色々なもの。ジグの色も様々な物とのことでした。
◆ 真イカ 120パイも! 美国漁港 栄 丸(川村船長090−8898−2807)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日午後5時に出港して、午前0時半に沖上がり。 神威岬沖の水深約600mから流して〜約300mまで。 真イカは1人あたりで 約50パイ〜120パイ、大きさは 20パイ入りサイズ〜25ハイ入りサイズ。 棚は、50m前後。 イカ針は、きらきらオッパイ針7号と、さかな針14cmを使っていたそうです。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 約50本 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後11時に出港して、午前3時40分までの釣り。 サルワンの水深約47mで。 ブリは全体で 約50本、大きさは 8kgが1本、あとは3kg〜4kg。 ジグの名前は船長さんがわからないそうですが、ジグの色は、8kgはオレンジ色のジグで釣れたそうですが、赤金でもブルー系でも釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 53本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後7時半に出港して、午前1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖と、神威岬沖の水深約40m〜50mで。 ブリは全体で 53本、大きさは 5kg〜6kgが3本、2kg〜4kgが50本。3kg前後が大半だったそうです。 早い時間帯は無線塔沖で23本を釣り、午後10時半頃から神威岬沖で30本を釣ったそうです。 結構釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gのキンギョカラーと、ジョーカー420gの黒金だったと伺いました。
◆ ブリ ナイト・ジギング 23本 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後7時に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約43m〜45mで。 ブリは全体で 23本、大きさは 8.5kgが1本、2kg〜4kgが21本、1kgが2本。ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金で多くが釣れたそうです。8.5kgはジョーカーで釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ、ヤナギ どれも好釣果! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m前後で。 真ダラは1人あたりで 5本〜8本、大きさは 1mが2本、あとは約60cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 28cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは 30cm〜40cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ。 カムイの1kg赤金も使っていたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 36本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時半に出港して、午前1時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 ブリは全体で 36本、大きさは 3kg〜5kgが32本、1kgが4本。ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプUとタイプXの赤金、ジョーカー420g赤金などで多くが釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)8月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜170mで。 真ダラは1人あたりで 3本〜8本、大きさは 1m弱が5本、あとは約60cm〜80cm。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 30cm〜40cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ。 仕掛の下には、200号〜250号の銅パイプのタラシャクリを付けた方が多かったそうです。シャクリの針には、ピンク色のヤリイカベイトやタコベイトが付いていたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 3人で12本 日司漁港 弘美丸(横山船長、遊漁船では無いそうです)8月8日の夜の釣果(9日記述): 乗船した方から伺いました。 8日の夕方に出港して、午後10時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約43mで。 ブリは3人で 12本、大きさは 3kg〜4kg。 ジグは、ドラゴンジグタイプ0(ゼロ)430gのオレンジゴールドでほとんど全部が釣れたそうです。 同じジグの赤金の色だと、当たるだけとか、スレ掛かりでバラシが多くて、オレンジゴールドに替えてから口掛かりで釣れてきたそうです。
◆ 真イカ 1人で100パイも! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港して、午前0時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約500mから流したそうです。 真イカは1人あたりで 約30パイ〜100パイ、大きさは 20パイ入りサイズ〜25ハイ入りサイズ。 棚は、50m前後。 イカ針は、イカの型が大きめでしたが、きらきらオッパイ針7号の仕掛が良かったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m〜140mで。 真ダラは全体で 約140本、大きさは 約55cm〜85cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 約15匹〜40匹、大きさは 約28cm〜38cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの物。 針にはピンク色や赤色のタコベイトやヤリイカベイトが付いていたそうです。
◆ ブリのデイ・ジギング 28本 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)8月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 幌武意沖〜積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 ブリは全体で 28本、大きさは 2kg〜4kg。 ジグは、150g〜200gの色々なもの。ジグの色も様々な物とのことでした。
◆ 真イカ 100パイも! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約150mラインで。 真イカは1人あたりで 約30パイ〜100パイ、大きさは 20入りサイズ〜30入りサイズ。 棚は、50m→40m前後。 イカ針は、7号のきらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 1人120パイも! 美国漁港 栄 丸(川村船長090−8898−2807)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港して、午前0時半に沖上がり。 神威岬沖の水深約500mから流して〜約300mまで。 真イカは1人あたりで 約60パイ〜120パイ、大きさは 20パイ入りサイズ〜25ハイ入りサイズ。 棚はきょうも、50m前後。 イカ針は、やはりきょうも、イカが大きいのに、きらきらオッパイ針7号と、さかな針14cmが優勢だったそうです。長ヘラ針ではあまり釣れなかったそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ、ヤナギ どれも好釣果! 古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)8月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午頃までの釣り。 古平沖の水深110m〜120mで。 真ダラは1人あたりで 5本〜6本、大きさは 約60cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 約6匹〜8匹、大きさは 26cm〜33cm。 ホッケは全体で 3匹、大きさは 30cm〜35cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 34本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後7時半に出港して、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 ブリは全体で 34本、大きさは 1.5kg〜4kg。 ジグは色々なもので釣れたそうですが、ドラッカーハイブリッドタイプX(5)420g赤金と、タイプ[(8)420g赤金が優勢だったと伺いました。 前日の6日の夜の釣果は、約2kg〜5kgが約60本だったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 9本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖と神威岬沖の水深45m前後で。 ブリは全体で 9本、大きさは 3kgが8本、1kg未満が1本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ドラゴンジグ450g赤金、などで釣れたと伺いました。
◆ 真ダラ好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午前11時頃に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは1人あたりで 約10本〜20本、 大きさは 90cmが1本、あとは約60cm〜70cm超。 タラシャクリは250号の銅パイプやステンレスパイプのもの。 針に付けていたのは、ヤリイカベイトまたはタコベイトの、ピンク色と赤色。
◆ ブリのデイ・ジギング 約75本 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)8月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に幌武意漁港から出港して、午前11時20分までの釣り。 幌武意沖〜積丹岬無線塔沖の水深約60m前後で。 ブリは全体で 75本、大きさは 5kg弱が1本、あとは2kg〜4kgですが、3kg〜4kgが多かった。 ジグは、150g〜200gの色々なもの。ジグの色も様々な物とのことでした。
◆ 真イカ 1人180パイも! 美国漁港 栄 丸(川村船長090−8898−2807)8月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港して、午前0時半に沖上がり。 神威岬沖の水深約500mから流して〜約300mまで。 真イカは1人あたりで 約100パイ〜180パイ、大きさは 20パイ入りサイズ〜25ハイ入りサイズ。 棚は、50m前後。 イカ針は、イカが大きいのに、きらきらオッパイ針7号と、さかな針14cmが優勢だったそうです。 上の写真は、船長さんから送っていただいた、一番釣った方の釣果を撮影したものです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日午後6時に出港して、午前1時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深約140mラインで。 真イカは1人あたりで 50パイ〜70パイ、大きさは 20入りから40入りサイズまで混じったそうです。 棚は、40m〜50mと、この日も深かったそうです。 イカ針は、7号のきらきらオッパイ針の仕掛と、ヘラ針の仕掛を使っていたそうです。
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