<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年10月Part3
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10月11日

10月20日 10月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月31日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ40〜65cm約450枚、助宗30〜55cm約1,000匹、

 サバ25〜30cm50匹、カジカ30〜40cm35匹、

 イナダ・フクラギ水揚げ前で3,000本弱とのこと、 

 真ガレイ20〜30cm約100枚、砂ガレイ20cm前後20枚、

 カワハギ20cm前後20匹、ヘラガニ12〜14cm210パイ、

 ワタリガニ甲羅幅13〜15cm80パイ。

10月30日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ」38〜60cm約100枚、カジカ35cm前後5匹、

 黒ゾイ30〜35cm約90匹、サケ2〜3.5kg約50匹、

 河ガレイ30〜35cm約70枚。

10月28日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 連日の時化で水揚げはほとんどありませんでした。

 サケ1.5〜3kg12匹、ヒラメ65cmが1枚。

10月27日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ40〜50cm約100枚、真ガレイ20〜40cm9枚、

 アブラコ36〜40cm11匹、シマゾイ30cm前後3匹、

 黒ゾイ30cm前後11匹、ヘラガニ10〜13cm70パイ、

 ワタリガニ甲羅幅12〜14cm6パイ。

10月26日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

10月25日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真イカ搬入中でした100箱前後か?、ガヤ23〜25cm7匹、

 黒ゾイ25〜40cm30匹、アブラコ38〜50cm8匹、

 黒ガシラ27〜35cm10枚、助宗38〜47cm約1,300匹、

 ヘラガニ8〜11cm120パイ、ワタリガニ13〜17cm7ハイ、

 ヒラメ40〜55cm35枚。

10月24日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ、イナダ作業中10,000本以上とのこと、

 助宗38〜45cm約1,500匹、サバ30〜40cm60匹、

 ヒラメ38〜50cm55枚、真ガレイ24〜35cm50枚、

 カジカ30〜40cm50匹、黒ゾイ28〜40cm30匹、

 アブラコ40〜45cm10匹、黒ガシラ30cm前後10枚、

 ヘラガニ8〜11cm30パイ、ワタリガニ15〜20cm40パイ。

10月23日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ、イナダ5,000本超ですが、ほとんどはイナダ級との事、

 ヒラメ40〜60cm18枚、サケ2kg〜3kg15匹、

 シイラ65〜70cmが25本。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

ヒラメ・ダービー開催中です。期間は11月24日までです。参加料は無料ですので、釣れた方は気軽にお立ち寄りください。50cm以上のヒラメで大きさを競っています。

◆ ブリ デイ・ジギング 13kgも  来岸漁港 北都V(高橋船長0135−46−5800)10月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時半までの釣り。 余別沖の水深50m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 3本、 大きさは、13kgが1本、4kg前後が2本。 ジグは約170g〜210gの色々なものだったそうですが、13kgが釣れたのは、MCワークスのガタージグで、カラーはオールグローとの事でした。

◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m〜160mで。 真ダラは全体で 約50本、大きさは 1m超が4本、90cm超が2本、あとは約60cm〜80cm  タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク、赤。タコベイトを付けず素針の人もいたそうです。 カムイ1kgの赤金でも釣れていたそうです。 時化気味だったので沖の釣り場まで行くのに時間が掛かり、正味2時間半の釣りだったそうです。

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◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約120mで。 真ダラは1人あたりで 全員が10本前後、大きさは 約60cm〜70cm  タラシャクリは200号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたタコベイトの色は、ピンクと赤。 ホッケは全体で約10匹(30cm前後)。 助宗が全体で約20匹、大きさは約30cm〜40cm。

◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜160mで。 真ダラは全体で 約40本、大きさは 90cm〜1m10cmが8本、あとは約70cm〜80cm超が約22本、50cm〜60cmが約10本  タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ、真鍮パイプ。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク、赤、その他。 カムイ1kgの赤金やピンクホロ、シェルホロなどでも釣れていたそうです。 風と波の時化気味のなかでの釣りになり、少しきつかったそうです。

◆ ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月30日の釣果(30日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前8時に出港して、午後3時までの釣り。 幌武意沖の水深60m〜80mで。 ブリの釣果は全体で 7本、 大きさは、8kgが1本、6kgが1本、4kg〜5kgが5本。 ジグは約170g〜200gで、カラーはブルピン、赤金、ブルー、フルシルバーなど。 10kg級と思われる魚の反応が魚探には出ていたそうですが、食いが悪かったそうです。

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◆ ブリ デイ・ジギング 1人で3本 幌武意漁港 マイボート(オーナーさんからの情報)10月26日の釣果(26日記述): オーナーさんから伺いました。 午前6時に出港して、午前10時頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深30m〜50mで。 ブリの釣果は1人で 3本、 大きさは、7.7kg、4kg、3kg。 7.7kgは水深約50mで、4kgと3kgは水深約30mで、3匹とも底で食ったそうです。 釣ったジグは、ディープスライダー剱180gのホロブルピンだったそうです。

◆ ブリ デイ・ジギング 10kg超も!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 約35本、 大きさは、10kg超が2本、7kg〜8kgが約7本、4kg〜5kgが大半で、2kg〜3kgが数本。 早朝は穏やかだったそうですが、次第に風が強くなり、ウネリも大きくなったそうです。 ジグは、180g〜250gの色々なもの。

◆ ヒラメ 好釣果!  古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)10月26日の釣果(26日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 美国沖〜古平沖〜厚苫沖の水深約35m〜38mで。 ヒラメは1人あたりで、2枚〜14枚、大きさは、52cm1枚、50cm1枚、あとは約37cm〜48cm。 バケは500gで、金色系、オレンジ色など。 タコキャップの色は、赤金、オレンジ系など。 40cm前後のフクラギも2匹釣れたそうです。

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◆ ブリ デイ・ジギング 強風の中  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後2時までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深30m〜40mで。 ブリの釣果は全体で 7本、 大きさは、4kg前後が6本、約2kgが1本。 時化模様の中、西〜南西の強風を避けられる場所で釣ってきたそうです。いつも釣りに行く場所には、行けずじまいだったそうです。

◆ 真ダラ 時化模様の中  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)10月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 正午に出港し、午後4時半までの釣り。 マッカ沖の水深約100mで。 真ダラは1人あたりで 3本〜4本、大きさは 90cmが1本、約70cm〜80cmが4本、あとは約50cm〜60cm タラシャクリで釣れたのは2本だけで、色々な胴突仕掛で釣れたそうです。 南西の強風が吹いていて、時化模様だったそうで、あまり沖には出られなかったそうです。後半短時間ヒラメを釣ってみたそうですが、45cmが1枚釣れただけだった、との事でした。

◆ ヒラメ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)10月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 厚苫沖の水深約35m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで、3枚〜6枚、大きさは良型はきょうは釣れず、40cm前後。 バケは500gで、オレンジ色、ミラータイプ、貝貼りバケなど。 タコキャップの色は、ピンク系、オレンジ系、グリーン系など。

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◆ ブリの夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午後9時までの釣り。 神威岬沖の水深約55mで。 ブリは全体で 6本、大きさは 4kg〜7kg 何かのジグの赤金で7kgが釣れたそうです。エサで釣れたのは3本で、大きさは4kg〜5kgとの事でした。

◆ ブリの夜釣り 良型も! 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月23日の夜の釣果(24日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 奥さんなので詳細は不明ですが、数は全体で10本型が良かったとのことでした。

◆ ブリ ナイトジギング  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 余別水無し沖の水深約40m〜50mで。 ブリの釣果は全体で 11本、 大きさは 8kgが1本、あとは4kg〜7kg(5kg〜6kgが多かった)。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金でほとんどが釣れたそうです。

◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜160mで。 真ダラは全体で 36本、大きさは 90cm〜1m超が4本、あとは約60cm〜80cm(60cm〜70cmが多かったそうです)。  タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク。 カムイ1kgの赤金でも、きょうも数が釣れていたとのことでした。

◆ ブリ デイ・ジギング 12kg1本、10kg2本 など  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 約19本、 大きさは、12kgが1本、10kgが2本、約9.5kgが1本、7kg〜8kgが5本、5kg〜6kgが5本、3kg〜4kgが5本。 波が高い時化気味の中の釣り。 ジグは、180g〜200gの色々なもの。

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◆ ヒラメ 好釣果!  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月23日の釣果(23日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時前に出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深約30m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで、5枚〜16枚、大きさは、38cm〜50cm超。 50cm超は10枚近くあったのではと、お客様方から伺いました。バケは500g〜600gで、ミラーバケ、貝貼りバケ、オレンジ色のバケなどを使っていたそうです。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色、赤色など。 エサはオオナゴ。 フグが多かったそうで、オオナゴとタコベイトを食われて困ったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)10月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港して、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。 ブリの釣果は全体で 16本、 大きさは 4kg〜5kgが12本、2kg〜3kgが4本。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金で釣れたそうです。 潮流れが非常に速かったそうです。

◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで 3本〜15本、大きさは 約50cm〜90cm  タラシャクリは200号〜250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンクと赤。 胴突仕掛を使った人達は、タラの釣れ方が少なかったそうです。

◆ ブリ デイ・ジギング 11kg超も! 幌武意漁港 琉 駕 りゅうが (安瀬船長080−8294−1812)10月23日の釣果(23日記述): 左の写真は、午後4時過ぎに当店で計測時に 尾叉長88cm、11.2kg(血抜き後)もありました。 久々に良いブリを見せていただきました。 釣り人は 札幌市中央区の 麻央(まお)さんです。 麻央さんは絶好調だったそうで、この魚の他に 約5kg〜8kg超を4本など、一人で6本も釣ったそうです。 (全体の釣果が3人で10本。) この写真の11.2kgが最大で、午前7時45分に釣れたそうです。 きょう、麻央さんが使ったジグは、フラッシングハオリ170gで、カラーは、ブルピン/赤金や、ブルピンゼブラ/ピンクシルバー などとの事。 きょうの釣りは、積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで、午前6時半出港で午後1時半まで。

◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月23日の釣果(23日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 沼前沖とサルワン沖の水深約120m〜167mで。 真ダラは全体で 100本超、大きさは 1m超が5本、90cm前後が約6本、あとは約50cm〜80cm(50cm〜60cmが多かったそうです)  タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク。 赤のルミシートを貼ったようなタラシャクリを使っていた方が数釣りをしたそうです。 カムイ1kgの赤金でも数が釣れていたとのことでした。

◆ ブリ デイ・ジギング 8kg、9kg! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 約40本、 大きさは、8kg〜9kgが3本、6kg〜7kgが15本、4kg〜5kgが数本、あとは2kg〜3kg。 

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◆ ブリ デイ・ジギング 9.5kgも! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月22日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午前5時に出港して、午後3時までの釣り。 神威岬沖の水深50m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 42本、 大きさは、9.5kg1本、7kg1本、6kgが1本、4kg〜5kgが16本、2kg〜3kgが23本。 ジグは、180g〜240g。 ジグの色は、ブルーピンク、シルバーゼブラグローなど、色々を使っていたそうです。

◆ ブリ デイ・ジギング 良型も! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月22日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午前8時半に出港して、午後3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 約60本、 大きさは、6kg〜8kgが約5本、4kg〜5kgが約45本、2kg〜3kg前後が約10本。 良型と思われる魚のバラシが、何本もあったそうです。

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No.1 No.2 No.3

バーサスのカラーチャートの一部です、オーダーの際の参考にどうぞ

バーサスをプロデュースした佐藤淳一さんが、さらに進化したジグミノーを開発しました。 下の写真の乱舞(らんぶ)90は、初代バーサス並みの派手なアクションでターゲットの測線を刺激し、またそのリアルなボディは、ターゲットの視覚に強烈にアピールします!。 フォールさせれば、ひらひら揺れながらも姿勢は水平を保ち続けます。 基本はただ巻きでターゲットに食らいつかせますが、ロッドワークにより平打ち、ダートも可能です。 サイズは全長90ミリ(アイを含まず)、重さが32g(標準)。 カラーは、上から 赤金、ピンクバック、ブルピン、マイワシ、ニシン、カタクチ、オオナゴ、サケ稚魚。 価格は1ケ¥3,240です。 どうぞよろしくお願いいたします。

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◆ サケ 4匹  古平川河口海岸  10月30日の釣果(30日記述): 本日1匹を釣ってきた小樽のお客様から伺いました。 6時半前後に 全体で 4匹 が釣れたそうです。 プール内の(沖に向かって)左側でウキ釣りで2匹右側でウキルアーで2匹 だったそうです。 釣り人はきょうは15人ぐらいだったそうです。 サケの大きさは60cm台の中盤で、ギンピカもブナ入りもあったそうです。

◆ サケ  積丹川河口海岸  10月26日の釣果(27日記述): 札幌市手稲区のSさんから、サケ釣りの釣果情報メールをいただきました。 以下はいただいたメールの本文をそのまま記載いたしました。−→『10月26日の午前6時から8時半の間に、コンディションの良い70センチの♂鮭を1匹釣りました。 更に大型を釣り上げましたが砂浜に上げた後、ラインブレイクして引き波に拐われました。 浮きルアーで沖目にキャストで掛かりました。 カツオに紅いかの相掛けです。 同海岸の鮭は遅れていたようですが本格的な回帰がはじまったのではないでしょうか。』 (少し釣れてくれれば良いですね!)

◆ サケ  古平川河口海岸  10月26日の釣果(26日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 早朝から午前中の釣果の情報は得られませんでしたが、正午過ぎから午後2時頃まで、プール内で釣ってきたお客様が、小さなスプーンで1匹釣ってきたとのお話しを伺いました。

◆ サケ 終盤か  古平川河口海岸  10月25日の釣果(25日記述): お客様方から伺いました。 25日の朝は、午前6時過ぎに、河口の流れ出しの左側で1匹釣ったという情報をいただきましたが、それは最後にバラシテしまいましたよ、という情報と両方が入ってきまして、はっきりわかっておりません。 ただ、多くの人達から伺ってはっきりしていますのは、25日の朝のうちは、外海側でもプール内でも、ほとんど釣れなかったとの事でした。釣り人の人数は多かったそうです。  日昼から夕方に掛けてに、外海側でウキルアーで2匹、プール内では3匹(たぶんウキ釣りで)釣れたのを見てきたお客様がいらっしゃいました。 古平川河口海岸は、今年もまあまあ釣れた年ではありますが、そろそろ終盤に入った感じですね。

◆ サケ 朝のうち5匹  古平川河口海岸  10月22日の釣果(23日記述): お客様方から伺いました。 22日の朝は、午前5時頃から釣れ始めて、午前6時頃で一旦止まったそうです。 この間に釣れたのは、河口の外海側ですが、駐車場側でウキルアーで2匹、その反対側でウキルアーで3匹だったと伺いました。 大きさは小さめですが、ギンピカの魚ばかりだったそうです。 プール内は朝のうちは釣れていなかったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ニジマス 『納竿の日にの51cmが・・・』  尻別川の支流   10月27日の釣果(28日記述): 小樽市幸の石澤一樹さんから、今シーズンの”淡水の釣り納竿の日”の釣果のお知らせをいただきました。 メールの全文及び、添付してくださったニジマスの写真を、掲載させていただきました。 (10月27日の夜に送信してくださいました。)  

 『こんばんわ!
今回、今年最後の渓流で尻別川の支流に入りました。
天候が悪く、時折激しい雨の中釣り続け、数匹のニジマスが釣れました。
深瀬の流心で#6のヘビーウエイトのニンフで釣れたのが、今日最大の51センチ
メスのニジマスでした。
最後の渓流! 今年は納竿です!』

 

 

 


石澤さん、いつもありがとうございます。 また、良い魚を釣ったんですね!今シーズンは良いシーズンでしたね!!

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 4匹  古平川河口海岸  10月30日の釣果(30日記述): 本日1匹を釣ってきた小樽のお客様から伺いました。 6時半前後に 全体で 4匹 が釣れたそうです。 プール内の(沖に向かって)左側でウキ釣りで2匹右側でウキルアーで2匹 だったそうです。 釣り人はきょうは15人ぐらいだったそうです。 サケの大きさは60cm台の中盤で、ギンピカもブナ入りもあったそうです。

◆ サケ 終盤か  古平川河口海岸  10月25日の釣果(25日記述): お客様方から伺いました。 25日の朝は、午前6時過ぎに、河口の流れ出しの左側で1匹釣ったという情報をいただきましたが、それは最後にバラシテしまいましたよ、という情報と両方が入ってきまして、はっきりわかっておりません。 ただ、多くの人達から伺ってはっきりしていますのは、25日の朝のうちは、外海側でもプール内でも、ほとんど釣れなかったとの事でした。釣り人の人数は多かったそうです。  日昼から夕方に掛けてに、外海側でウキルアーで2匹、プール内では3匹(たぶんウキ釣りで)釣れたのを見てきたお客様がいらっしゃいました。 古平川河口海岸は、今年もまあまあ釣れた年ではありますが、そろそろ終盤に入った感じですね。

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