★ヒラメ・ダービー開催中です。期間は11月24日までです。参加料は無料ですので、釣れた方は気軽にお立ち寄りください。50cm以上のヒラメで大きさを競っています。
◆ ブリ デイ・ジギング 13kgも 来岸漁港 北都V(高橋船長0135−46−5800)10月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時半までの釣り。 余別沖の水深50m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 3本、 大きさは、13kgが1本、4kg前後が2本。 ジグは約170g〜210gの色々なものだったそうですが、13kgが釣れたのは、MCワークスのガタージグで、カラーはオールグローとの事でした。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m〜160mで。 真ダラは全体で 約50本、大きさは 1m超が4本、90cm超が2本、あとは約60cm〜80cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク、赤。タコベイトを付けず素針の人もいたそうです。 カムイ1kgの赤金でも釣れていたそうです。 時化気味だったので沖の釣り場まで行くのに時間が掛かり、正味2時間半の釣りだったそうです。
**************
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約120mで。 真ダラは1人あたりで 全員が10本前後、大きさは 約60cm〜70cm。 タラシャクリは200号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたタコベイトの色は、ピンクと赤。 ホッケは全体で約10匹(30cm前後)。 助宗が全体で約20匹、大きさは約30cm〜40cm。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜160mで。 真ダラは全体で 約40本、大きさは 90cm〜1m10cmが8本、あとは約70cm〜80cm超が約22本、50cm〜60cmが約10本。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ、真鍮パイプ。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク、赤、その他。 カムイ1kgの赤金やピンクホロ、シェルホロなどでも釣れていたそうです。 風と波の時化気味のなかでの釣りになり、少しきつかったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月30日の釣果(30日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前8時に出港して、午後3時までの釣り。 幌武意沖の水深60m〜80mで。 ブリの釣果は全体で 7本、 大きさは、8kgが1本、6kgが1本、4kg〜5kgが5本。 ジグは約170g〜200gで、カラーはブルピン、赤金、ブルー、フルシルバーなど。 10kg級と思われる魚の反応が魚探には出ていたそうですが、食いが悪かったそうです。
**************
◆ ブリ デイ・ジギング 1人で3本 幌武意漁港 マイボート(オーナーさんからの情報)10月26日の釣果(26日記述): オーナーさんから伺いました。 午前6時に出港して、午前10時頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深30m〜50mで。 ブリの釣果は1人で 3本、 大きさは、7.7kg、4kg、3kg。 7.7kgは水深約50mで、4kgと3kgは水深約30mで、3匹とも底で食ったそうです。 釣ったジグは、ディープスライダー剱180gのホロブルピンだったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 10kg超も! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 約35本、 大きさは、10kg超が2本、7kg〜8kgが約7本、4kg〜5kgが大半で、2kg〜3kgが数本。 早朝は穏やかだったそうですが、次第に風が強くなり、ウネリも大きくなったそうです。 ジグは、180g〜250gの色々なもの。
◆ ヒラメ 好釣果! 古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)10月26日の釣果(26日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 美国沖〜古平沖〜厚苫沖の水深約35m〜38mで。 ヒラメは1人あたりで、2枚〜14枚、大きさは、52cm1枚、50cm1枚、あとは約37cm〜48cm。 バケは500gで、金色系、オレンジ色など。 タコキャップの色は、赤金、オレンジ系など。 40cm前後のフクラギも2匹釣れたそうです。
**************
◆ ブリ デイ・ジギング 強風の中 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後2時までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深30m〜40mで。 ブリの釣果は全体で 7本、 大きさは、4kg前後が6本、約2kgが1本。 時化模様の中、西〜南西の強風を避けられる場所で釣ってきたそうです。いつも釣りに行く場所には、行けずじまいだったそうです。
◆ 真ダラ 時化模様の中 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)10月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 正午に出港し、午後4時半までの釣り。 マッカ沖の水深約100mで。 真ダラは1人あたりで 3本〜4本、大きさは 90cmが1本、約70cm〜80cmが4本、あとは約50cm〜60cm。 タラシャクリで釣れたのは2本だけで、色々な胴突仕掛で釣れたそうです。 南西の強風が吹いていて、時化模様だったそうで、あまり沖には出られなかったそうです。後半短時間ヒラメを釣ってみたそうですが、45cmが1枚釣れただけだった、との事でした。
◆ ヒラメ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)10月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 厚苫沖の水深約35m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで、3枚〜6枚、大きさは良型はきょうは釣れず、40cm前後。 バケは500gで、オレンジ色、ミラータイプ、貝貼りバケなど。 タコキャップの色は、ピンク系、オレンジ系、グリーン系など。
**************
◆ ブリの夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午後9時までの釣り。 神威岬沖の水深約55mで。 ブリは全体で 6本、大きさは 4kg〜7kg。 何かのジグの赤金で7kgが釣れたそうです。エサで釣れたのは3本で、大きさは4kg〜5kgとの事でした。
◆ ブリの夜釣り 良型も! 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月23日の夜の釣果(24日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 奥さんなので詳細は不明ですが、数は全体で10本、型が良かったとのことでした。
◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 余別水無し沖の水深約40m〜50mで。 ブリの釣果は全体で 11本、 大きさは 8kgが1本、あとは4kg〜7kg(5kg〜6kgが多かった)。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金でほとんどが釣れたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜160mで。 真ダラは全体で 36本、大きさは 90cm〜1m超が4本、あとは約60cm〜80cm(60cm〜70cmが多かったそうです)。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク。 カムイ1kgの赤金でも、きょうも数が釣れていたとのことでした。
◆ ブリ デイ・ジギング 12kg1本、10kg2本 など 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 約19本、 大きさは、12kgが1本、10kgが2本、約9.5kgが1本、7kg〜8kgが5本、5kg〜6kgが5本、3kg〜4kgが5本。 波が高い時化気味の中の釣り。 ジグは、180g〜200gの色々なもの。
**************
◆ ヒラメ 好釣果! 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月23日の釣果(23日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時前に出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深約30m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで、5枚〜16枚、大きさは、38cm〜50cm超。 50cm超は10枚近くあったのではと、お客様方から伺いました。バケは500g〜600gで、ミラーバケ、貝貼りバケ、オレンジ色のバケなどを使っていたそうです。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色、赤色など。 エサはオオナゴ。 フグが多かったそうで、オオナゴとタコベイトを食われて困ったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)10月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港して、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。 ブリの釣果は全体で 16本、 大きさは 4kg〜5kgが12本、2kg〜3kgが4本。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金で釣れたそうです。 潮流れが非常に速かったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで 3本〜15本、大きさは 約50cm〜90cm。 タラシャクリは200号〜250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンクと赤。 胴突仕掛を使った人達は、タラの釣れ方が少なかったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 11kg超も! 幌武意漁港 琉 駕 りゅうが (安瀬船長080−8294−1812)10月23日の釣果(23日記述): 左の写真は、午後4時過ぎに当店で計測時に 尾叉長88cm、11.2kg(血抜き後)もありました。 久々に良いブリを見せていただきました。 釣り人は 札幌市中央区の 麻央(まお)さんです。 麻央さんは絶好調だったそうで、この魚の他に 約5kg〜8kg超を4本など、一人で6本も釣ったそうです。 (全体の釣果が3人で10本。) この写真の11.2kgが最大で、午前7時45分に釣れたそうです。 きょう、麻央さんが使ったジグは、フラッシングハオリ170gで、カラーは、ブルピン/赤金や、ブルピンゼブラ/ピンクシルバー などとの事。 きょうの釣りは、積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで、午前6時半出港で午後1時半まで。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月23日の釣果(23日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 沼前沖とサルワン沖の水深約120m〜167mで。 真ダラは全体で 100本超、大きさは 1m超が5本、90cm前後が約6本、あとは約50cm〜80cm(50cm〜60cmが多かったそうです)。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク。 赤のルミシートを貼ったようなタラシャクリを使っていた方が数釣りをしたそうです。 カムイ1kgの赤金でも数が釣れていたとのことでした。
◆ ブリ デイ・ジギング 8kg、9kg! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 約40本、 大きさは、8kg〜9kgが3本、6kg〜7kgが15本、4kg〜5kgが数本、あとは2kg〜3kg。
**************
◆ ブリ デイ・ジギング 9.5kgも! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月22日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午前5時に出港して、午後3時までの釣り。 神威岬沖の水深50m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 42本、 大きさは、9.5kg1本、7kg1本、6kgが1本、4kg〜5kgが16本、2kg〜3kgが23本。 ジグは、180g〜240g。 ジグの色は、ブルーピンク、シルバーゼブラグローなど、色々を使っていたそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 良型も! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月22日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午前8時半に出港して、午後3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 約60本、 大きさは、6kg〜8kgが約5本、4kg〜5kgが約45本、2kg〜3kg前後が約10本。 良型と思われる魚のバラシが、何本もあったそうです。
|