<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年10月Part2
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10月11日

10月20日 10月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月20日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ・イナダ・フクラギ水揚げ前でした、10,000本

 までは無いそうですが、結構な数とのことでした。

 サケ2〜3.5kg280匹、ヒラメ38〜50cm170枚、

 カジカ35〜40cm200匹、黒ゾイ30cm前後20匹、

 フグ10〜15cm約100匹、シイラ70cm1匹、

 サバ約40cm2匹、ヘラガニ8〜11cm約500パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14〜18cm約300パイ。

10月19日朝、日曜日ですが真イカだけありました。

 真イカ20〜30入りが150箱。

10月18日朝の余市漁組市場の水揚は、沖が時化た為、ありませんでした。

10月17日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ作業中でしたが、約12,000本とのこと、

 サケ1.5〜3kg85匹、ヒラメ40〜60cm22枚、

 カジカ30cm前後30匹、ホッケ40〜42cm3匹、

 ボラ58/60cm2匹、ヘラガニ12〜14cm140パイ。

10月16日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ2〜12kg約10,000本と、市場関係者の方から伺いました、

 サケ2〜4kg弱約220匹、ヒラメ38〜45cm30枚、

 シイラ70〜90cm8本、カジカ35〜38cm20匹、

 アブラコ40〜45cm10匹、黒ゾイ25〜30cm20匹、

 ガヤ20cm前後10匹、ヘラガニ8〜12cm約800ハイ、

 ワタリガニ甲羅幅約13〜17cmが20パイ。

10月14日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ2〜4kg約260匹、ヒラメ40・42cmの2枚。

10月13日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ2〜4.5kg約1,300本、ヒラメ38〜46cm30枚、

 ブリ2〜12kg約12,000本(2〜4kgがほとんど)、

 サバ30〜40cm10匹、ヘラガニ8〜11cm約1,100パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

ヒラメ・ダービー開催中です。期間は11月24日までです。参加料は無料ですので、釣れた方は気軽にお立ち寄りください。50cm以上のヒラメで大きさを競っています。

◆10月20日。 20日の天気予報が悪かったので、実際に時化の所がほとんでしたが、ほとんど全部の遊漁船の船長さん方が、出港を中止にしたそうです。 19日のブリの夜釣りも、出港した船が少しいたそうですが、いずれもまともに釣りが出来ずに早上がりをしたそうです。

◆ ヒラメ 好釣果!  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午頃までの釣り。 川白沖の水深約30m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで、全員が10枚前後、大きさは、38cm〜45cm。 バケは500gで、ミラーバケや、貝貼りバケを使っていたそうです。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色、その他など。 エサはオオナゴ。 

◆ ブリ デイ・ジギング 10kgオーバー 余別漁港 マイボート(オーナーさんから伺いました)10月19日の釣果(19日記述): 余別”海の家”さんに船を預かっている、プレジャーボートのオーナーさんから、釣りの帰りに伺いました。 午前8時頃に3人乗船して出港して、正午までの釣り。 水無し沖の水深60m前後で。 ブリの釣果は3人で 25本、 大きさは、10.6kg1本、10.3kg1本、5kg〜6kgが20本、3kg前後が3本。 午前9時半に10.3kg、午前11時半に10.6kgが釣れたそうですが、3人で25本を釣って、数釣りも出来たと喜んでいました。 1本だけが中層で、その他は底で食ったそうです。ジグは、キンジグ160g(細長いジグ)の赤金と、ピンクシルバーが良かったそうです。

◆ ブリ 夜釣り 8kg頭に15本  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時30分に出港して、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約42mで。 数は全体で 15本。 大きさは、8kgが1本、6.5kgが1本、5kgが1本、あとは1.5kg〜3kg。 使っていたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金、酔いどれジグの黄色、ジョーカーの赤金などだったそうです。 イカを使ったエサ釣りで、3本が釣れたそうです。 良型はジグで釣れたそうです。 魚探に反応が少なくないのに、食いが悪い感じだったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後7時前に出港して、午前0時前までの釣り。 余別水無し沖の水深約40mで。 ブリの釣果は全体で 16本、 大きさは 8kgが1本、5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金で10本を釣った人が竿頭。 この方以外の人達も、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金を使っていたそうです。

◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 約60本、大きさは 1m超が5本、あとは約60cm〜80cm  タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンク。 時化模様の中での釣りだったそうです。

◆ ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時に美国漁港から出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 約17本、 大きさは、4kg〜5kgが約9本、3kg前後が約8本。 魚探には反応が結構出たそうですが、食ってくる魚が少なかったそうです。

◆ ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 美国沖〜マッカ沖の水深40m前後で。 ヒラメは1人あたりで、5枚〜8枚、大きさは、60cmが1枚、58cmが1枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500gで、オレンジ色や、赤色などを使っていたそうです。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。 

◆ ヒラメ 好釣果!  古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)10月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 ヒラメは1人あたりで、 約6枚〜12枚、大きさは、50cm〜54cmが13枚、あとは37cm〜42cm。  バケは500g、色はオレンジ色、白色、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色、赤金など。 エサはオオナゴ。 

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◆ ヒラメ、真ゾイ   古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)10月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約25m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで、 1枚〜4枚(小さい物はリリースして、枚数には入れず)、大きさは、37cm〜50cm。 ヒラメの仕掛に真ゾイも食ってきたそうで、真ゾイは1人あたり 1匹〜4匹、大きさは30cm前後。 バケは500g、色はオレンジ色系や、ピンク色系など。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ系色、グリーン系色など。 エサはオオナゴ。 時化模様の中だったそうで、場所も限られ、船酔いした人もいたそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 32本  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)10月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 32本、大きさは 4kgが3本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ジョーカーの赤金と、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金で釣れていましたとの事。ややジョーカーがリードした日だったとおっしゃってました。

◆ ブリ ナイトジギング 25本  余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)10月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港して、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 25本、大きさは 4kg〜5kgが4本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ダイヒョウジグの赤金と、船長があまり見かけない何かのジグの赤色で釣れていましたとの事でした。

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◆ ブリ 夜釣り 8kgが4本  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月15日の夜の釣果(16日記述): 船長が留守で、奥さんから伺いました。 午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。 全体の数が奥さんがはっきり聞いてなかったそうですが、結構数が釣れたと船長が言っていたそうです。 大きさは 8kgが4本、4kg〜5kgが5本、あとは2kg〜3kg。 サンマを使ったエサ釣りで良型が釣れたそうです。 

◆ ブリ デイジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 神威岬沖と余別水無し沖の水深60m前後で。 ブリの釣果は全体で 150本超、 大きさは、6kg〜7kgが3本、4kg〜5kgが11本、あとは2kg〜3kg。 とても食いが良くて、何のジグでも、どんな色でも釣れた感じだったそうです。

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◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりの数で 10本〜20本、大きさは 1m超が3本、あとは60cm〜80cm  タラシャクリは銅パイプの250号。 針に付けたベイトの色は、ピンク。 

◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午前6時半に出港し、午後2時前までの釣り。 カムチャッカ根の水深約135m〜165mで。 真ダラは全体で 約80本、大きさは 1m超が5本(最大1m12cm)、あとは約60cm〜90cmですが、70cm〜80cmが多かったそうです  タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンク。 カムイの1kgの赤金でも数が釣れていたそうです。

◆ ブリ デイジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜80で。 ブリの釣果は全体で 30本超、 大きさは、3kg〜5kgが4本、あとは2kg超。 ジグは180g〜200gの様々な物で、カラーも色々とのことでした。

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◆ ブリ 夜釣り 10kgが3本  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港して、午後8時までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。 釣果は1人あたりで 11本、7本、5本、大きさは 10kgが3本、4kg〜5kgが4本、あとは2kg〜3kg。 ジグは何かの長めの赤金を使っていたそうです。 サンマを使ったエサ釣りで2本が釣れたそうです。 10kgの3本は早い時間帯に、ともにジグで釣れたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 39本 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 午後5時半に出港して、午後9時までの釣り。 釣果は全体で 39本、大きさは恐らくですが 2kg〜3kg。 その他の詳細は奥さんなので、わかりませんでした。 全部がジグでの釣果。

◆ ブリ ナイトジギング 74本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港して、午後10時までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。 釣果は全体で 74本、大きさは 5kg〜6kgが6本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ジョーカーの赤金とクリアーオレンジ、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金と金魚などで釣れていましたとの事でした。

◆ ブリ ナイトジギング 7kg頭に25本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午後7時半に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。 釣果は全体で 25本、大きさは 7kgが1本、6kgが1本、、4kgが2本、あとは2kg〜2.5kg。 ジグで釣れていたのは、ジョーカーの赤金、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金、ブリ王の赤金などだったそうです。 魚探に反応が結構出る割に、食ってくる魚が少なめだったそうです。

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◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後2時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 約90本、大きさは 1m超が1本、90cm前後が3本、あとは約55cm〜80cmですが、70cm〜80cmが多かったそうです  タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク。 カムイの1kgの赤金でも数が釣れていたそうです。 竿頭は15本とのこと。 タチが多く入った魚も多かったそうですよ。 タラ釣りは次は、16日の朝に出港できるかもしれません、との船長のお話でした。

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◆ ヒラメ 好釣果!  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約30m〜40mで。 ヒラメは全体で、 50枚、大きさは、37cm〜46cm。 バケは500g、色はオレンジ色や、ミラーなど。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色、など。 エサはオオナゴ。 

◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは1人あたりの数で 10本〜13本、大きさは 1m超が2本、あとは60cm〜80cm  タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンク系、赤、その他色々。 

◆ ブリ デイジギング 好釣果!  来岸漁港 ブルームーン(朝妻船長au090−2870−1792、Softbank090−2810−2065)10月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前10時までの釣り。 余別沖の水深50m〜60mで。 ブリの釣果は全体で 100本超、 大きさは、5kgが1本、3kg超〜4kg台が10本、あとは2kg台。 ジグは、色々なもので、色も色々。 食いが良くて何のジグでも釣れた感じだったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 25本  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月12日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前0時(真夜中)に出港して、午前5時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 ブリの釣果は全体で 25本、 大きさは 3.5kgが3本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金、ジョーカー赤金などで釣れたそうです。

◆ ブリ デイジギング 好釣果!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜60mで。 ブリの釣果は全体で 約100本、 大きさは、3.5kgが2本、あとは2kg〜3kg。 ジグは180g前後で、カラーはブルピン、ゼブラグローなど。

◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 約150本、大きさは 1m超が13本、あとは約60cm〜90cmですが、70cm〜80cmが大半  タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク。 カムイの1kgの赤金、ピンクホロ、オレンジ系などでも数が釣れていたそうです。 <タラ釣り、今がチャンスです! 平日は空きがあるそうですから、乗れますよ!。>

◆ ブリ デイジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深70m前後で。 ブリの釣果は全体で 40本、 大きさは、7kgが1本、4kg〜5kgが6本、あとは2kg〜3kg。 ジグは180g〜200gの様々な物で、カラーも色々とのことでした。

◆ 真ダラ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約130m〜140mで。 真ダラは1人あたりで 5本〜15本、大きさは 約40cm〜60cm超  タラシャクリは200号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンク系、グリーン系、その他。 カムイ750g〜1kgの赤金などのタラジグでも数が釣れていたそうです。 胴突仕掛を使ったいた人達よりも、シャクリやジグを使っていた人達が、数を釣ったとのことでした。

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカと水イカ   古平港   10月13日の夜の釣果(14日記述): 古平町にお住まいのお客様方が、13日の午後6時頃から午後9時頃まで、古平港の遊漁船乗り場で、エギとオッパイスッテで仕掛にして、豆イカを釣ってきたそうです。 釣った数は、2人で豆イカを 20パイ、 大きさは胴長で約7cm〜8cm。 水イカの 胴長が約13cmを1パイ。 エギ1.5号とオッパイスッテ1.2号で仕掛けを作ったそうです。カラーはピンク。 天気が荒れてきたので、午後9時頃に切り上げたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

バーサスをプロデュースした佐藤淳一さんが、さらに進化したジグミノーを開発しました。 下の写真の乱舞(らんぶ)90アルミは、初代バーサス並みの派手なアクションでターゲットの測線を刺激し、またそのリアルなボディは、ターゲットの視覚に強烈にアピールします!。 フォールさせれば、ひらひら揺れながらも姿勢は水平を保ち続けます。 基本はただ巻きでターゲットに食らいつかせますが、ロッドワークにより平打ち、ダートも可能です。 サイズは全長90ミリ(アイを含まず)、重さが32g(標準)。 カラーは、上から 赤金、ピンクバック、ブルピン、マイワシ、ニシン、カタクチ、オオナゴ、サケ稚魚。 価格は1ケ¥3,240です。 どうぞよろしくお願いいたします。

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◆ サケ 朝のうち6匹  古平川河口海岸  10月20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 20日の朝は、午前6時頃から釣れ始めて、午前6時半頃で一旦止まったそうです。 この30分ぐらいの間に釣れたのは、河口の駐車場側の外海側でウキルアーで1匹。 駐車場とは反対側(左岸側)では、外海側でウキルアーで2匹と、プール内でウキ釣りで3匹、だったそうです。 その後も粘っていた人達も多かったですし、日昼から夕方にかけての時間帯を目指して釣りに行った方達も結構いました。 午後から古平川河口海岸に釣りに行った、本州から来た若者達、みんなが釣ってくれることを願ってます。

◆ ショアブリ  寿都町 弁慶岬  10月19日の釣果(19日記述): 釣りの帰りのお客様が、午前6時半頃に、弁慶灯台下の弁慶岬で、約60cmを1匹釣ったそうです。 ジグは、撃投ジグ85gのグリーンゴールドとのことでした。

◆ サケ 継続中  古平川河口海岸  10月13日の釣果(13日記述): 釣りの帰りのお客様方で、1本ずつ釣ってきたお客様方から伺いました。 夜明け前から午前8時半過ぎまでの釣果ですが、河口周辺から外海側でウキルアーで釣っていた人達の中で10匹前後が釣れたそうです。 同じ時間帯にプール内でもウキ釣りで5匹前後は釣れたと思います、と伺いました。 午前8時半以降にも、ポツリポツリと釣れていましたとの事でしたので、日が暮れる頃までには、25匹ぐらいは釣れるものと考えます。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 朝のうち6匹  古平川河口海岸  10月20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 20日の朝は、午前6時頃から釣れ始めて、午前6時半頃で一旦止まったそうです。 この30分ぐらいの間に釣れたのは、河口の駐車場側の外海側でウキルアーで1匹。 駐車場とは反対側(左岸側)では、外海側でウキルアーで2匹と、プール内でウキ釣りで3匹、だったそうです。 その後も粘っていた人達も多かったですし、日昼から夕方にかけての時間帯を目指して釣りに行った方達も結構いました。

◆ サケ  古平川河口海岸  10月19日の釣果(19日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜中にプール内でウキ釣りで3匹が釣れ、午前5時半過ぎに外海側で、ウキ釣りで1匹釣れたそうですが、その後はサッパリだったそうです。 釣れる数が少なくなって来たのかもしれませんね。

◆ サケ  古平川河口海岸  10月18日の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 夜明け前から河口のプール状の場所の、駐車場と反対側に入ったそうです。 まだ暗いうちの午前5時過ぎから釣れ始め、午前7時半頃に食いが止まったそうです。 その時間帯に、この情報をくださったお客様が1人で3匹を釣ったそうです。 まわりで釣っていた人達はもっと釣っていたそうで、数を釣った人で1人あたりで、4匹、5匹、6匹の人達がいたそうです。 ですから、食いが止まった午前7時半頃までの間に、左側では 20匹以上は釣れていたそうです。 メスのギンピカ(小さめ)もいたそうですが、オスの中型のブナも結構あったそうです。 ウキルアーの人が1匹か2匹を釣っていたと思います、とも伺いました。 外海側は、また波が高く釣りにならなかったそうです。  夕方来店されたお客様から伺いましたら、日昼から夕方に掛けても、プール内ではウキ釣りで、ポツリポツリと釣れていたそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸  10月17日の釣果(17日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前5時半頃から短い間に、プール内の駐車場側で、ウキ釣りで3匹が釣れたそうです。 対岸側はわかりませんでした、との情報をいただきました。 このお客様方は、外海側でウキルアーで釣ってきたそうですが、遠くで跳ねてはいたそうですが、釣れなかったそうです。  また、別のお客様(古平町にお住まいの方)から伺いました。この方は、真夜中狙いで通っているそうで、16日の午後7時に駐車場側のプール内で釣りを開始して、午後11時頃に1匹を釣ったそうです。その後は釣れなかったそうで、数が少なくなって来ましたね、とおっしゃってました。

◆ サケ 継続中  古平川河口海岸  10月14日の釣果(14日記述): 釣りの帰りのお客様方で、釣ってきた人達から伺いました。 午前5時半頃から午前8時半前後まで釣ってきた人達から伺いましたら、プール内で10匹釣れたか釣れないかぐらいでは?とのお話しでしたが、午前9時頃当店に寄って、『これから行ってきます』とのお客様が、午後12時半過ぎに来店されて、午前9時半過ぎから正午前までで、プール内のウキ釣りで10匹は釣れました、自分はオス2匹釣って来ました、とのお話でした。 お昼頃までの釣果で、20匹前後のサケは釣れたことになります。 外海側は波が高く大荒れで、釣りは出来なかったそうです。

◆ サケ 継続中  古平川河口海岸  10月13日の釣果(13日記述): 釣りの帰りのお客様方で、1本ずつ釣ってきたお客様方から伺いました。 夜明け前から午前8時半過ぎまでの釣果ですが、河口周辺から外海側でウキルアーで釣っていた人達の中で10匹前後が釣れたそうです。 同じ時間帯にプール内でもウキ釣りで5匹前後は釣れたと思います、と伺いました。 午前8時半以降にも、ポツリポツリと釣れていましたとの事でしたので、日が暮れる頃までには、25匹ぐらいは釣れるものと考えます。

◆ サケ  古平川河口海岸  10月12日の釣果(12日記述): 12日は、数が釣れない日だったそうです。 プール内で、ウキ釣りで5本は釣れたそうですが、外海側では釣れなかったように思います、とのお話しを釣りの帰りのお客様方から伺いました。 切れ間だったのかもしれませんが、日曜日は釣り人が非常に多いせいか、サケへのプレッシャーも多いように思います。 積丹半島の古平川以外の河口海岸の釣果が振るわないので、どうしても釣れている古平川河口海岸に、釣り人が集中してします。

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