★ヒラメ・ダービー開催中です。期間は11月24日までです。参加料は無料ですので、釣れた方は気軽にお立ち寄りください。50cm以上のヒラメで大きさを競っています。
◆10月20日。 20日の天気予報が悪かったので、実際に時化の所がほとんでしたが、ほとんど全部の遊漁船の船長さん方が、出港を中止にしたそうです。 19日のブリの夜釣りも、出港した船が少しいたそうですが、いずれもまともに釣りが出来ずに早上がりをしたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午頃までの釣り。 川白沖の水深約30m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで、全員が10枚前後、大きさは、38cm〜45cm。 バケは500gで、ミラーバケや、貝貼りバケを使っていたそうです。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色、その他など。 エサはオオナゴ。
◆ ブリ デイ・ジギング 10kgオーバー 余別漁港 マイボート(オーナーさんから伺いました)10月19日の釣果(19日記述): 余別”海の家”さんに船を預かっている、プレジャーボートのオーナーさんから、釣りの帰りに伺いました。 午前8時頃に3人乗船して出港して、正午までの釣り。 水無し沖の水深60m前後で。 ブリの釣果は3人で 25本、 大きさは、10.6kg1本、10.3kg1本、5kg〜6kgが20本、3kg前後が3本。 午前9時半に10.3kg、午前11時半に10.6kgが釣れたそうですが、3人で25本を釣って、数釣りも出来たと喜んでいました。 1本だけが中層で、その他は底で食ったそうです。ジグは、キンジグ160g(細長いジグ)の赤金と、ピンクシルバーが良かったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 8kg頭に15本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時30分に出港して、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約42mで。 数は全体で 15本。 大きさは、8kgが1本、6.5kgが1本、5kgが1本、あとは1.5kg〜3kg。 使っていたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金、酔いどれジグの黄色、ジョーカーの赤金などだったそうです。 イカを使ったエサ釣りで、3本が釣れたそうです。 良型はジグで釣れたそうです。 魚探に反応が少なくないのに、食いが悪い感じだったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後7時前に出港して、午前0時前までの釣り。 余別水無し沖の水深約40mで。 ブリの釣果は全体で 16本、 大きさは 8kgが1本、5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金で10本を釣った人が竿頭。 この方以外の人達も、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金を使っていたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 約60本、大きさは 1m超が5本、あとは約60cm〜80cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンク。 時化模様の中での釣りだったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時に美国漁港から出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 約17本、 大きさは、4kg〜5kgが約9本、3kg前後が約8本。 魚探には反応が結構出たそうですが、食ってくる魚が少なかったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 美国沖〜マッカ沖の水深40m前後で。 ヒラメは1人あたりで、5枚〜8枚、大きさは、60cmが1枚、58cmが1枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500gで、オレンジ色や、赤色などを使っていたそうです。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。
◆ ヒラメ 好釣果! 古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)10月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 ヒラメは1人あたりで、 約6枚〜12枚、大きさは、50cm〜54cmが13枚、あとは37cm〜42cm。 バケは500g、色はオレンジ色、白色、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色、赤金など。 エサはオオナゴ。
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◆ ヒラメ、真ゾイ 古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)10月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約25m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで、 1枚〜4枚(小さい物はリリースして、枚数には入れず)、大きさは、37cm〜50cm。 ヒラメの仕掛に真ゾイも食ってきたそうで、真ゾイは1人あたり 1匹〜4匹、大きさは30cm前後。 バケは500g、色はオレンジ色系や、ピンク色系など。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ系色、グリーン系色など。 エサはオオナゴ。 時化模様の中だったそうで、場所も限られ、船酔いした人もいたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 32本 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)10月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 32本、大きさは 4kgが3本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ジョーカーの赤金と、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金で釣れていましたとの事。ややジョーカーがリードした日だったとおっしゃってました。
◆ ブリ ナイトジギング 25本 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)10月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港して、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 25本、大きさは 4kg〜5kgが4本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ダイヒョウジグの赤金と、船長があまり見かけない何かのジグの赤色で釣れていましたとの事でした。
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◆ ブリ 夜釣り 8kgが4本 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月15日の夜の釣果(16日記述): 船長が留守で、奥さんから伺いました。 午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。 全体の数が奥さんがはっきり聞いてなかったそうですが、結構数が釣れたと船長が言っていたそうです。 大きさは 8kgが4本、4kg〜5kgが5本、あとは2kg〜3kg。 サンマを使ったエサ釣りで良型が釣れたそうです。
◆ ブリ デイジギング 好釣果! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 神威岬沖と余別水無し沖の水深60m前後で。 ブリの釣果は全体で 150本超、 大きさは、6kg〜7kgが3本、4kg〜5kgが11本、あとは2kg〜3kg。 とても食いが良くて、何のジグでも、どんな色でも釣れた感じだったそうです。
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◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりの数で 10本〜20本、大きさは 1m超が3本、あとは60cm〜80cm。 タラシャクリは銅パイプの250号。 針に付けたベイトの色は、ピンク。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午前6時半に出港し、午後2時前までの釣り。 カムチャッカ根の水深約135m〜165mで。 真ダラは全体で 約80本、大きさは 1m超が5本(最大1m12cm)、あとは約60cm〜90cmですが、70cm〜80cmが多かったそうです。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンク。 カムイの1kgの赤金でも数が釣れていたそうです。
◆ ブリ デイジギング 好釣果! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜80で。 ブリの釣果は全体で 30本超、 大きさは、3kg〜5kgが4本、あとは2kg超。 ジグは180g〜200gの様々な物で、カラーも色々とのことでした。
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◆ ブリ 夜釣り 10kgが3本 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港して、午後8時までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。 釣果は1人あたりで 11本、7本、5本、大きさは 10kgが3本、4kg〜5kgが4本、あとは2kg〜3kg。 ジグは何かの長めの赤金を使っていたそうです。 サンマを使ったエサ釣りで2本が釣れたそうです。 10kgの3本は早い時間帯に、ともにジグで釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 39本 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 午後5時半に出港して、午後9時までの釣り。 釣果は全体で 39本、大きさは恐らくですが 2kg〜3kg。 その他の詳細は奥さんなので、わかりませんでした。 全部がジグでの釣果。
◆ ブリ ナイトジギング 74本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港して、午後10時までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。 釣果は全体で 74本、大きさは 5kg〜6kgが6本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ジョーカーの赤金とクリアーオレンジ、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金と金魚などで釣れていましたとの事でした。
◆ ブリ ナイトジギング 7kg頭に25本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午後7時半に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。 釣果は全体で 25本、大きさは 7kgが1本、6kgが1本、、4kgが2本、あとは2kg〜2.5kg。 ジグで釣れていたのは、ジョーカーの赤金、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金、ブリ王の赤金などだったそうです。 魚探に反応が結構出る割に、食ってくる魚が少なめだったそうです。
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◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後2時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 約90本、大きさは 1m超が1本、90cm前後が3本、あとは約55cm〜80cmですが、70cm〜80cmが多かったそうです。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク。 カムイの1kgの赤金でも数が釣れていたそうです。 竿頭は15本とのこと。 タチが多く入った魚も多かったそうですよ。 タラ釣りは次は、16日の朝に出港できるかもしれません、との船長のお話でした。
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◆ ヒラメ 好釣果! 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約30m〜40mで。 ヒラメは全体で、 約50枚、大きさは、37cm〜46cm。 バケは500g、色はオレンジ色や、ミラーなど。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色、など。 エサはオオナゴ。
◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは1人あたりの数で 10本〜13本、大きさは 1m超が2本、あとは60cm〜80cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンク系、赤、その他色々。
◆ ブリ デイジギング 好釣果! 来岸漁港 ブルームーン(朝妻船長au090−2870−1792、Softbank090−2810−2065)10月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前10時までの釣り。 余別沖の水深50m〜60mで。 ブリの釣果は全体で 100本超、 大きさは、5kgが1本、3kg超〜4kg台が10本、あとは2kg台。 ジグは、色々なもので、色も色々。 食いが良くて何のジグでも釣れた感じだったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 25本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月12日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前0時(真夜中)に出港して、午前5時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 ブリの釣果は全体で 25本、 大きさは 3.5kgが3本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金、ジョーカー赤金などで釣れたそうです。
◆ ブリ デイジギング 好釣果! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜60mで。 ブリの釣果は全体で 約100本、 大きさは、3.5kgが2本、あとは2kg〜3kg。 ジグは180g前後で、カラーはブルピン、ゼブラグローなど。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 約150本、大きさは 1m超が13本、あとは約60cm〜90cmですが、70cm〜80cmが大半。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク。 カムイの1kgの赤金、ピンクホロ、オレンジ系などでも数が釣れていたそうです。 <タラ釣り、今がチャンスです! 平日は空きがあるそうですから、乗れますよ!。>
◆ ブリ デイジギング 好釣果! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深70m前後で。 ブリの釣果は全体で 40本、 大きさは、7kgが1本、4kg〜5kgが6本、あとは2kg〜3kg。 ジグは180g〜200gの様々な物で、カラーも色々とのことでした。
◆ 真ダラ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約130m〜140mで。 真ダラは1人あたりで 5本〜15本、大きさは 約40cm〜60cm超。 タラシャクリは200号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンク系、グリーン系、その他。 カムイ750g〜1kgの赤金などのタラジグでも数が釣れていたそうです。 胴突仕掛を使ったいた人達よりも、シャクリやジグを使っていた人達が、数を釣ったとのことでした。
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