<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年11月Part3
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11月10日

11月21日 11月30日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

11月30日は日曜日で、余市漁組市場はお休みです。

11月29日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ38〜70cm約1,200枚、ホッケ40cm2匹、

 赤ガレイ25〜42cm500枚、黒ゾイ25cm前後8匹、

 黒ガシラ25〜40cm900枚、真ゾイ30cm前後30匹、

 宗八20cm前後10枚、シマゾイ28〜40cm10匹、

 砂ガレイ18〜25cm50枚、助宗35〜42cm500匹、

 真ダラ50〜85cm500本、カジカ38〜46cm55匹、

 チョウザメ1mが1本、ズワイガニ12〜15cm10パイ、

 ヘラガニ12〜14cm15ハイ、ワタリガニ13〜15cm8ハイ。

11月28日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ38〜60cm約1,300枚、黒ゾイ25〜33cm10匹、

 シマゾイ25〜33cm8匹、真ゾイ25〜30cm12匹、

 真ガレイ20〜25cm約100枚、黒ガシラ25〜40cm600枚、

 砂ガレイ18〜25cm15枚、ゴッコ30cm前後7匹、

 赤ガレイ60cm超1枚と、28〜40cm約1,000枚、

 真イカ20入り320箱、25入り110箱、30入り13箱、

 ワタリガニ甲羅幅13〜15cm10パイ。

11月27日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ38〜62cm約1,500枚、サクラマス40cm1匹、

 黒ガシラ29〜36cm約600枚、真ダラ45〜80cm約100本、

 赤ガレイ25〜50cm約1,600枚、ゴッコ20cm2匹、

 砂ガレイ20cm前後15枚、真ゾイ20〜25cm20匹、

 黒ゾイ25cm前後10匹、ヘラガニ12〜14cm約200パイ、

 ワタリガニ甲羅幅13〜15cm約50パイ。

11月25日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ38〜50cm約400枚、ホッケ30cm前後5匹、

 砂ガレイ20〜25cm10枚、シマゾイ38cm1匹、

 黒ゾイ25〜30cm6匹、ワタリガニ12〜15cm12ハイ、

 赤ガレイ25〜40cm250枚、真ゾイ28〜35cm7匹、

 黒ガシラ27〜40cm390枚。

11月24日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ38〜50cm700枚、サクラマス1〜1.3kg3匹、

 ヤリイカ胴長13〜25cm約600パイ、サバ30〜40cm3匹、

 小サバ20cm前後約2,000匹、ゴッコ30cm前後10匹、

 真ゾイ30cm前後30匹、シマゾイ30cm前後20匹、

 アブラコ40cm前後5匹、黒ゾイ25〜45cm約300匹、

 ブリ10kg1本、9kg1本、8kg3本、7kg1本、

 真イカ20入り25箱、25入り147箱、搬入中+アルファあり。

11月23日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

11月22日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ9kg1本、サクラマス1kgが1匹、

 サバ20〜32cm約1,200匹、ガヤ24〜27cm15匹、

 黒ガシラ25〜40cm500枚、アブラコ40〜55cm10匹、

 イシガレイ25〜35cm200枚、シマゾイ27〜33cm10匹、

 黒ゾイ25〜40cm150匹、ヒラメ40〜60cm1,200枚、

 ヘラガニ8〜10cm15ハイ、ワタリガニ13〜21cm15ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ数釣り!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後3時に出港し、午後8時までの釣り。 神威岬沖の水深約60mで。 真イカを1人あたりの数ですが、全員が200パイ超との事。 大きさは 20入りと25入りがほとんどで、30入りが少しだけ。 棚は20m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 

◆ 真ダラ、ホッケ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約140mで。 真ダラは1人あたりで 4本〜6本、大きさは 50cm〜80cm ホッケは1人あたり 4匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。  タラシャクリは200号〜250号で、銅パイプ、ステンレスパイプ。 針に付けたタコベイトの色はピンク色や赤色など。  

◆ 真ダラ、ホッケ、ヤナギ 好釣果 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)11月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 サルワンの沖の水深約130m〜150mで。 真ダラは全体で 40本、大きさは 50cm〜80cm ホッケは1人あたり 20匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm。 ヤナギノマイは1人あたり 30匹〜40匹、大きさは25cm〜35cm タラシャクリは250号で、銅パイプ、ステンレスパイプなどで、 針に付けたタコベイトの色はピンク色、赤色など。  ヤナギとホッケは、タラシャクリの上に色々な胴突仕掛を付けていたそうです。  12月に入りますと、加納船長さんは、五目釣りと真イカ釣りに出港するそうですので、皆さん直接船長まで電話をかけて申し込んでください。

◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 西の河原沖と神威岬沖の水深約120m〜155mで。 真ダラは全体で 50本、大きさは 60cm〜85cm、60cm〜70cmが大半  最近、真イカと水イカ(ヤリイカ)の釣れ方が良いので、長内船長さんは12月に入ったら五目釣りの他に、ヤリイカと真イカ釣りで、出港するそうです。まだ乗れる日も多いそうですから、皆さん直接電話を掛けてお申し込みください。 29日の夜、ブリの夜釣りに出港したそうですが、ブリは釣れずに真イカがたくさん釣れたそうです。(1人あたり、約60パイ〜100パイ。)

◆ ヒラメ、水イカ(=ヤリイカ)  古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)11月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前9時半過ぎに出港し、午後4時過ぎまでの釣り。 厚苫沖の水深約40mで。 ヒラメは約30分間だけで、水イカ釣りに移行したのでヒラメの釣果は全体で4枚、大きさは 40cm〜50cm 水イカを1人あたりで、約50パイ〜130パイ!、との事。 大きさは胴長で約15cm〜20cm。 仕掛のイカ針は、さかな針14cmなどを使っていたそうです。棚は上層あり底有りと、結構バラバラだったそうです。

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◆ 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜150mで。 真ダラは全体で 27本、大きさは 80cmが1本、60cm〜70cmが8本、50cm台が18本。(60cm未満も少しあったが、これらは数に含めず)。 ホッケは1人あたり 5匹〜20匹、大きさは40cm前後。 ヤナギノマイは1人あたり 0匹〜5匹、大きさは30cm前後 タラシャクリは250号で、銅パイプ、ステンレスパイプなど。カムイ1kg赤金。 針に付けたタコベイトの色はピンク色。  ヤナギとホッケは、タラシャクリの上に2本か3本の枝針を出していたそうです。  最近、真イカと水イカ(ヤリイカ)の釣れ方が良いので、長内船長さんは12月に入ったらヤリイカと真イカ釣りで、出港するそうです

◆ ヒラメ、水イカ(=ヤリイカ)  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前6時過ぎにお客様4名を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深約35m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで 1枚〜6枚、大きさは 37cm〜50cm ヒラメよりも水イカが釣りたいお客様が2名いて、結構良い調子で釣るので、あとの2名のお客様方もヒラメを止めて水イカ釣りに切り替えたそうです。 水イカを1人あたりで、52ハイ、約48パイ、約15ハイ、約10パイ、との事。 大きさは胴長で30cm前後。 仕掛のイカ針は、さかな針14cmなどを使っていたそうです。 嶋田船長は、これからは、水イカ釣り、宗八ガレイ釣り、助宗釣り、などで出港する予定だとおっしゃってました。

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◆11月28日は、ほとんど全船が出港しませんでした。

◆ ブリ 夜釣り(エサ釣り) 14kg超も  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月26日の夜の釣果(27日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 左の写真は、沼田町の 広田 和行さんが午前3時半頃に釣った大物ブリです。 当店で午前8時過ぎに計測しましたら、尾叉長で 95cm、もちろん血抜き後で 14.1kg ありました。 広田さんは、ブリの10kg超が釣りたくて釣行回数も多かったそうです。 きょうこの大物14kgオーバーが釣れたので、通ったかいがあったと大喜びでした!。(やりましたね!!) 浜丸で26日の午後9時半に出港して、午前5時までの釣り。 神威岬沖の水深約50mで。 ブリの釣果は全体で 3本、 大きさは 14.1kgが1本、10kgが1本、約4kgが1本。 イカを使ったエサ釣りです。 真イカが快調に釣れたそうです、写真の広田さんも1人で真イカを約170パイ釣ったそうです。 釣ったイカの大きさは、20入り〜25入りぐらいのサイズとの事でした。

◆ 真ダラ、ヤナギ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m〜150mで。 真ダラは全体で 54本、大きさは 55cm〜85cm ヤナギノマイを狙って胴突仕掛を下げていたそうで、1人で 約50匹、大きさは約27cm〜35cm。  タラシャクリは250号で、銅パイプ、ステンレスパイプ。 針に付けたヤリイカベイトの色はピンク色。  ヤナギノマイを釣った人は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛を使ったそうです。

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◆ 真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に出港し、午前10時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜150mで。 真ダラは全体で 47本、大きさは 60cm〜80cm(60cm未満も少しあったが、これらを数に含めず)。 ホッケは1人あたり 1匹〜20匹、大きさは30cm前後。  タラシャクリは250号で、銅パイプ、ステンレスパイプなど。 針に付けたタコベイトの色はピンク色。  ホッケは色々な胴突仕掛を使ったそうです。

◆ ヒラメ 好釣果! 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)11月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖〜厚苫沖の水深約30m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで、2枚、3枚、7枚、・・・10枚、大きさは、40cm〜55cm。 バケは600gで、オレンジ色、赤色、黒系など。 タコキャップの色は色々だったそうですが、ピンクを付けていた人が多かったそうです。 エサはオオナゴ。

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◆ 真ダラ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)11月23日の釣果(23日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約100m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 2本〜10本、大きさは 40cm〜60cm ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは約30cm〜40cm。  タラシャクリは200号〜250号で、銅パイプ、ステンレスパイプなど。 カムイの1000gの赤金。 針に付けたタコベイトの色はピンク色や赤色。  胴突仕掛を使った人もいたそうです。エサは赤イカ。 時化気味の中での釣りで、船酔いしてしまった方もいたそうです。

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◆ ブリ 夜釣り(エサ釣り)で良型  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)11月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後11時に出港して、午前5時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mmで。 ブリの釣果は全体で 6本、 大きさは 10kg〜12kgが5本、5kgが1本。 イカを使ったエサ釣りです。なぜか、活イカに食ってこず、死んだイカに食ってきたそうです。

◆ 真ダラ 好調継続! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港し、午前10時までの釣り(雨、雷、強風、高波で早上がり)。 沼前沖の水深150m前後で。 真ダラは全体で 38本、大きさは 50cm〜90cm(70cm前後が大半)。  タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。カムイの1000gの赤金。 針に付けたタコベイトの色はピンク色が多かったそうです。  あるお客様が自作した、金色の1kgのジグに、ブリが1本食ってきたそうです、そのブリの大きさはきょうも 11kg だったそうです。 

◆ ヒラメ 好釣果! 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 美国と幌武意の間と、厚苫沖の水深約30m〜36mで。 ヒラメは全体で、約35枚、大きさは、37cm〜50cmですが、40cm前後が大半。 バケは600gで、オレンジ色系、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は色々だったそうです。 エサはオオナゴ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 宗八ガレイ、ホッケ  泊村の弁天島   11月28日の釣果(28日記述): 28日の午後5時15分頃、現在弁天島で二人で釣りをしていますという、余市町のお客様から電話をいただきました。 朝から日昼にかけてホッケを結構な数釣って帰った人達がいたそうです。 電話をくださったお客様が弁天島で釣り始めたのが、午後3時30分頃とのこと。 暗くなったら、宗八ガレイが釣れ始めたそうで、午後5時過ぎの時点で、6枚と3枚。 大きさは約31cm〜35cmとのこと。 もう少し釣って帰ります、とのお電話をいただきました。大変ありがとうございます。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ エギで豆イカ   余市港  11月30日の釣果(30日記述): 30日の午後4時頃に余市港まで行ってきました。 この時点の釣果ですが、南防波堤のガードレールの並びには、きょうも30人ぐらいの人達が釣りに来ていました。 1人あたりで 豆イカを 0ハイ〜20パイ、大きさが胴長で 約7cm〜11cm。 また、 中防波堤には、30人ぐらいが来ていました。 こちらの釣果は、1人あたり 0ハイ〜60パイ、大きさが胴長でやはり 約7cm〜11cmでした。 数を多く釣っていた方達は、早い時間から釣っていた人達でした。  南防波堤も、中防波堤もエギは、1.5号〜1.8号。 カラーはやはり、ピンク系、オレンジ系、イワシ、コノシロなどでした。

◆ エギで豆イカ   余市港  11月29日の釣果(29日記述): 29日の午後4時過ぎに余市港まで行ってきました。 この時点の釣果ですが、南防波堤のガードレールの並びには、土曜日なので30人ぐらいの人達が釣りに来ていました。 1人あたりで 豆イカを 0ハイ〜40パイ、大きさが胴長で 約8cm〜11cm。 また、 中防波堤には、40人ぐらいが釣りに来ていました。 こちらの釣果は、1人あたり 0ハイ〜50パイ、大きさが胴長でやはり 8cm〜11cmでした。 数を多く釣っていた方達は、昼過ぎとか午後1時過ぎとかの、早い時間から釣っていた人達でした。 日が暮れてもポツポツ釣れていたそうですので、きょうは良い日になるのではないでしょうか?  南防波堤も、中防波堤もエギは、1.5号〜1.8号。 カラーは、ピンク系、オレンジ系、イワシ、コノシロなどでした。

◆ エギで豆イカ、水イカ  余市港  11月28日の釣果(28日記述): @27日の夕方に釣って来たお客様が来店され、お話しを伺いました。 余市港中防波堤の先端で、27日の午後3時過ぎから午後6時過ぎまで釣ったそうです。 釣果はお一人で22ハイ、大きさは 胴長で約7cm〜12cm。エギは1.8号のスローシンキングかベーシックタイプ。 早く沈む物は乗りが悪かったそうです。  A28日の午後4時過ぎに余市港まで行ってきました。 この時点の釣果ですが、南防波堤のガードレールの並びでは10人弱ぐらいの人達が釣りに来ていて、1人あたりで 豆イカを 0ハイ〜10パイ、大きさが胴長で 約8cm〜11cm。 また、 中防波堤には約15人ぐらいが釣りに来ていました。 こちらの釣果は、1人あたり 0ハイ〜12ハイ、大きさが胴長でやはり 8cm〜11cmでした。 胴長が23cmぐらいの水イカ(ヤリイカ)1パイ釣っていた方もいました。 南防波堤も、中防波堤もエギは、1.5号〜1.8号。 カラーは、ピンク、イワシ、コノシロなどでした。

◆ エギで豆イカ、水イカ  余市港  11月27日の釣果(27日記述): 午後4時半頃に余市港まで行ってきました。 この時点の釣果ですが、南防波堤では1人あたりで 豆イカを 3バイ〜10パイ、大きさが胴長で 約8cm〜11cm。 水イカ(ヤリイカ)胴長約16cmを1パイ釣っていた方もいました。 エギは、1.5号〜1.8号。 カラーは、オレンジ、ピンク、イワシ、コノシロなどでした。

◆ エギで豆イカ  余市港  11月25日の釣果(25日記述): 午後4時過ぎに余市港まで行ってきました。 朝から吹いている北風が収まらず、とても寒い日でした。 海面も朝から晩まで、風で波立ったままでした。 頑張って豆イカか水イカ(ヤリイカ)を狙って釣っていた人達が少なくなかったですが、どなたもきょうは釣果が芳しくなく、1人あたり1パイ〜5ハイ程度でした。 26日から天気が回復する予報でしたので、風向きが変われば、また釣果は戻ってくる物と思われます。

◆ エギで豆イカ  余市港  11月24日の釣果(24日記述): 釣ってきた地元のお客様から伺いました。 午後からは雨が降る予報だったので、 午前9時頃に、余市港南防波堤の高台の上で釣り始めたそうです。 午前11過ぎに20パイ目を釣った後にエギを根掛かりさせたので、切り上げてきたとのことでした。 豆イカの大きさは、胴長で10cm前後との事。 使ったエギは、ナオリーRH1.5号ヒイカSPとの事。

◆ ショアブリ、また大物!  せたな町大成区  11月23日の釣果(23日記述): 左の写真のブリの大物は、せたな町大成区の湯ノ尻岬で、23日の午前7時頃に釣れたブリです。当店で午後12時50分頃に計測しましたら、尾叉長で86cm、血抜き後で 10.55kgもありました。 釣り人はまた、あの 稲沢 武さんです。 時化気味の日で、前回釣った場所は波をかぶっていたそうで、移動しながら釣りが出来る場所を探していたら、鳥山が見えたので、この場所に入ったそうです。 使ったのはジグで、コルトスナイパー120gのピンクゼブラグローと伺いました。 近くではホッケ狙いでジグをキャストしていた人達が、調子良くホッケを釣っていたそうです。 稲沢さんは念願だった10kgオーバーをついに釣りました、おめでとうございます! 稲沢さんはずいぶん釣る人ですが、もう運を使い果たしたでしょうから、みなさんはこれから頑張ってくださいね!!

◆ エギで豆イカ  余市港  11月22日の釣果(22日記述): 午後4時15分頃に、余市港まで行ってきました。 南防波堤のガードレールの並びと、高台の上、中防波堤全体と余市港全体的に、たくさんの釣り人が来ていました。 一番早くに来た方が午後2時頃から釣っていますとの事で、お一人で約20パイほどを釣っていました(この時点での釣果です)。 来て間もない人達は1人数ハイぐらいでしたが、この時間帯は良い感じで釣れていましたので、この後釣ってくれると思いました。 釣れていた豆イカの大きさは、胴長で約6cm〜12cmと様々な大きさでした。 エギはほとんどの方が、1.5号〜1.8号。 エギ単体の人達と、上にオッパイスッテを付けていた人達がほぼ半々でした。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ 数釣り  神恵内村 祈石海岸  11月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 祈石海岸で午前8時半頃から釣りを開始し、正午過ぎに切り上げたそうです。 ホッケの釣果はこのお客様1人で 80匹超、大きさは30cm〜40cmが約9割25cm前後が約1割。 エサはマグロを使ったそうですが、近くで釣っていた人達はオキアミで調子良く釣っていたそうです。 全体で6人が釣りに来ていたそうです。

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