◆ ブリ デイジギング きょうも10kgが2本! 来岸漁港 ブルームーン(朝妻船長au090−2870−1792、Softbank090−2810−2065)11月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深50m〜60mで。 ブリの釣果は全体で 9本、 大きさは、10kgが2本、8kgが2本、6kgが2本、4kgが3本。 ジグは、170gのグラマーなど、カラーはブルピンとフルシルバーが良かったそうです。
◆ ブリ デイジギング 11kg頭に好釣果! 来岸漁港 マリU(小山船長090−8709−9285)11月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深50m〜60mで。 ブリの釣果は全体で 11本、 大きさは、11kgが1本、7kg〜9kgが8本、4kg〜5kgが2本。 ジグは、セミロングタイプの180g〜200gで、カラーはブルピンやピンク系のもの。
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◆ ブリ デイジギング 10kg2本! 来岸漁港 ブルームーン(朝妻船長au090−2870−1792、Softbank090−2810−2065)11月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 正午に出港して、午後4時までの釣り。 来岸沖の水深50m〜60mで。 ブリの釣果は全体で 4本、 大きさは、10kgが2本、4kgが2本。 ジグは、180gのブルピンが良かったそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ、ガヤ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前8時半に出港し、午後2時半までの釣り。 幌武意沖の水深約130m〜170mと、水深40m〜50mで。 真ダラは全体で 36本、大きさは 60cm〜1m(ほとんどが60cm〜70cm)。 ホッケは1人あたり 約30匹〜50匹、大きさは 約30cm〜45cm。 ガヤは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは約20cm〜30cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 ホッケとガヤを先に釣ったそうで、白フラッシャーが付いた針がベースの色々な胴突仕掛を使っていたそうです。エサは赤イカ。
◆ ブリ デイ・ジギング 10kgも! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港して、午後3時までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜80mで。 ブリの釣果は全体で 7本、 大きさは、10kgが1本、7kg超で8kg未満が1本、あとは4kg前後。 ジグは約180g〜200gで、カラーは色々なもので釣れていたそうですが、10kgが釣れたジグはピンク系の色だったそうです。
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◆ ヒラメ 好釣果継続! 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月8日の釣果(8日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前10時に出港して、午後4時までの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 ヒラメは1人あたりで、10枚前後、大きさは、38cm〜47cm(40cm前後が大半)。 バケは500g〜600gで、オレンジ色、ゴールド系、ピンク系など。 タコキャップの色も、ピンク、赤系、ゴールド系、その他様々だったとの事。 エサはオオナゴ。
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◆11月7日。 西方向からの風が強く、沖の波は高く荒れていました。 東積丹側の沖でも結構な荒れ方でしたので、この風向きですと西積丹側はさらに悪かったと思われます。 8日の土曜日は穏やかになる予報が出ていましたので、当店も午前4時前に開店いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
◆ ブリ デイ・ジギング 9.7kgも 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深60m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 7本、 大きさは、9.7kgが1本、6kgが1本、4kg〜5kgが3本、2kg〜3kgが2本。 ジグは約180g〜200gで、カラーはフルシルバー、シルバーグローゼブラなど、その他色々だったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)11月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖〜美国沖の水深約37m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで、4枚〜10枚超、大きさは、37cm〜50cm(40cm前後が大半)。 バケは500g〜600gで、オレンジ色、黄色系、ブルー系、ピンク系など。 タコキャップの色は色々だったそうですが、ピンクが優勢との事。 エサはオオナゴ。
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◆11月4日、発達した低気圧の影響で、全道的に大荒れになって2日目です。 3日よりは少しだけ風は弱まりましたが、波は依然として高いままです。 『5日はもちろんそれ以降も、遊漁船が出港できるぐらいにまで穏やかになってくれるか微妙な感じですよ。』と、ある船長さんがおっしゃってました。
◆ ブリ デイ・ジギング 2日の釣果 2日、積丹岬無線塔沖周辺で釣った船は、船中数本とイマイチな釣果だったそうですが、余別沖で釣った 来岸漁港のブルームーンさんでは、8kg頭に約12本が釣れたそうです。
◆ ブリの夜釣り 9kg、真イカの数釣りも 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月1日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 1日の午後4時に出港し、午後11時までの釣り。 神威岬沖の水深65m前後で。 ブリは全体で 5本、大きさは 9kgが1本、4kg〜5kg超が3本、3kg弱が1本。 釣った真イカで5本全部が釣れたそうです。 真イカに力を入れた人は、1人で約100パイを釣ったそうです。 イカの大きさは、約20入り〜25入りのサイズだったそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月2日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深120m〜130mで。 真ダラは1人あたりで全員が 10本前後、大きさは 約50cm〜70cm超。 ホッケは1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜40cm。 50cm前後の根ボッケも1人あたり2匹〜3匹。 タラシャクリは200号〜250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンク、赤など。 胴突仕掛は様々で、エサは赤イカ。
◆ ブリの夜釣り 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)11月1日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 1日の午後7時半に出港し、午前1時45分までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 ブリは全体で 4本、大きさは 4kg前後。 釣った真イカで2本、赤金のジグで2本。 良型らしい魚に切られたり、バラシもあったのが残念だったそうです。
◆ 真ダラ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)11月2日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで 3本〜4本、大きさは 約50cm〜1m。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 針には色々な色のタコベイトを付けていたそうですが、ピンクが優勢だったそうです。
◆ 真ダラ 余市河口漁港 さち丸(福島船長090−3773−7941)11月2日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは1人あたりで 2本、3本、大きさは 約70cm〜80cm。 タラシャクリ200号と、カムイ1000gピンクホロに、ピンクまたは夜光のタコベイトを付けた針で釣ったそうです。
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◆ ブリの夜釣り 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月31日の夜の釣果(11月1日記述): 船長から伺いました。 午後8時に出港し、午前2時までの釣り。 水無し沖の水深約43m〜53mで。 ブリは全体で 2本、大きさは 10kgが1本、3.5kgが1本。 釣った真イカで1本、冷凍イカで1本。 真イカが結構いた日だったそうで、1人あたり約50パイ〜80パイ釣れたそうです。 イカの大きさは、約20入りサイズから約25入りサイズまで。
◆ ヒラメ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)11月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後2時までの釣り。 サルワンの水深約40m前後で。 ヒラメは全体で、約10枚、大きさは、約40cm〜50cm超。 バケは500g〜600gで、オレンジ色、イエロー、ブルーなど。 タコキャップの色は色々だったそうですが、金色が優勢との事。 エサはオオナゴ。
◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月31日の夜の釣果(11月1日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 31日の午後6時半に出港して、午前1時までの釣り。 余別水無し沖と幌武意沖の水深約40m〜50mで。 ブリの釣果は全体で 6本、 大きさは 7kgが2本、6kgが1本、5kgが1本、3kgが2本。 ジグは、ドラッカーハイブリッド720gの赤金と、ドラッカーハイブリッド・タイプY(6)520gの赤金、ドラッカーハイブリッド・タイプU420g赤金釣れたと伺いました。 潮流れが非常に速い日だったそうです。 始めは余別の水無し沖で釣ってみたそうですが釣れず、幌武意沖まで移動して釣れたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 53本、大きさは 1m〜1m14cmが4本、90cm超が3本、あとは約55cm〜80cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク、赤、オレンジ系、グリーン系など。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後2時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m〜80mで。 ブリの釣果は全体で 約28本、 大きさは、4kg〜5kg。 ジグは約180g〜200gで、カラーは様々だったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約110m〜130mで。 真ダラは1人あたりで 5本〜10本、大きさは 約50cm〜70cm。 タラシャクリは200号〜250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク、赤色など。 カムイの赤金も結構釣れていたようです、との事でした。
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