<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年7月Part2
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7月11日

7月18日 7月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月18日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ8kg2本、7kg2本、6kg3本、5kg49本、

 イナダ4kg40本、3kg6本、2kg3本、

 真イカ30入り前後約300箱+α、黒ゾイ40cm1匹、

 宗八20cm前後15枚、アンコウ45〜55cm10匹、

 フグ20〜22cm3匹、ワタリガニ15cm35ハイ、

 ヘラガニ甲羅幅10〜13cm50パイ。

7月17日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真イカ30入り350箱、25入り80箱、20入り25箱、

 ブリ10.5kg1本、7kg2本、6kg32本、5kg90本、

 イナダ2〜4kg120本、シイラ65〜80cm4匹、

 ヒラメ40〜60cm65枚、アンコウ40〜60cm31匹、

 宗八25〜30cm60枚、黒ガシラ30〜40cm10枚、

 カスベ40〜60cm4匹、ヘラガニ6〜10cm100パイ、

 ワタリガニ甲羅12〜18cm約40パイ。

7月15日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ10kg4,9kg3,8kg4,7kg3,6kg51本,

 イナダ5kg222,4kg117,3kg107,2kg117本、

 アンコウ40〜55cm38匹、ヒラメ40〜45cm30枚、

 ズワイ13cm200パイ、ワタリガニ14cm40パイ。

7月14日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ9kg3本、8kg16本、6kg107本、5kg200本、

 イナダ4kg93本、3kg22本、2kg19本、

 ヒラメ45〜62cm125枚、アブラコ40〜45cm4匹、

 アンコウ50〜60cm60匹、真ゾイ25cm前後8匹、

 宗八20〜25cm40枚、フグ25〜40cm30匹、

 ワタリガニ甲羅幅13〜15cm110パイ。

7月13日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

7月12日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ9kg7本、7kg13本、イナダ3kg1本、5kg1本、

 真イカ25ハイ入り120箱、真イカは搬出済みがあり、

 ヒラメ40〜60cm120枚、フグ30〜40cm40匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ デイジギング好釣果!  来岸漁港 MARI V(小山船長090−8709−9285)7月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様2名だけ載せて出港、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深約50m〜60mで。 釣果はお客様が1人あたり 10本、12本、大きさは 約6.5kg1本、あとは4kg〜6kg。 食ってきたのは、底から中層までとの事。 ジグは、150g〜200gで、サクリファイスU200gや、AKジグ150gで、カラーはフルシルバー、赤金、ブルーバックなどの様々な色。 マリUの小山船長が、19日の午前便に空きあるとのことでした。

◆ ブリ 夜釣りで 80本!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後8時半に出港して午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 釣果は全体で 約80本、大きさは 3kg〜4kg超が4割で、5kg前後〜7kgが6割。 非常に食いが良く、ジグは何でも釣れた感じだったそうです、ドラッカーハイブリッド、ジョーカー、カムイ500g、など色々なもので、船長さんが見たことがないジグの黄色を使っていた方が竿頭で、35本を釣ったそうです。 潮流れが悪く、エサ釣りの方達がオマツリが多かったので、ジグに切り替えて結構釣ったそうです。 ほとんどが底で食ったそうです。

◆ 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約130m前後で。 真イカを1人あたりで、 約150パイ〜200パイ超、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズまでバラバラ(30パイ入りサイズが多かった)。 棚は、30m前後→20m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛が釣れていたそうです。

◆ 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約400m前後で。 真イカを1人あたりで、 約70パイ〜300パイ、大きさは、20入りサイズ〜40入りサイズまでバラバラ(30パイ入りサイズが多かった)。 棚は、50m前後→10m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛で釣れていたとの事。 釣果の差は経験の差だったようです。

◆ ブリ デイジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 午前4時半に出港して、午前11時40分までの釣り。 釣果は全体で 12本、大きさは 4kg〜6kg。 ジグは様々なもので釣れたそうです。 水面近くにブリが浮いてきて、ブリはたくさんいるのにジグにあまり食ってこなかったそうです。 仁成丸さんは、午後便に空きがあるそうです、午後からブリ釣りをしたい方は、お早めにお申し込みください。

◆ 真イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 マッカ沖の水深約80m〜90mで。 真イカを1人あたりで、 約150パイ〜200パイ超、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズまで(30パイ入りサイズが多かったそうです)。 棚は、40m前後→20m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 

◆ 真イカ 好釣果!  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時過ぎに出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約200m前後で。 真イカを1人あたりで、 約150パイ〜300パイ超、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズまでバラバラ(30パイ入りサイズが多かった)。 棚は、40m前後→10m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛で釣れていたとの事。 

◆ 真イカ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後3時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約200mから流して、約400mまで。  真イカを1人あたりで 約120パイ〜250パイ 大きさは 20パイ入り〜40パイ入り(30入りと40入りで大半を占めた) 棚は、50m前後→約20m。 イカ針は、イカの乗りがよい日で色々なもので釣れていたそうです。 平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうです。 

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◆ ブリ デイジギング 順調です 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月16日と17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 @16日は午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 釣果は全体で 35本、大きさは 4kg〜7kgが34本、3kgが1本。 ヒットしたのは、底〜中層。 ジグは160g〜180gの様々な物。ジグの色も様々で偏りなしとの事でした。  A17日は 午前4時10分に出港して、午前11時半までの釣り。 釣果は全体で 14本、大きさは 4kg〜6kg(竿頭4本)。 ジグは、やはり150g〜180gの様々な物だったそうですが、竿頭の方がジャックナイフの赤金で釣ったとの事でした。 仁成丸さんは、午後便に空きがあるそうです、午後からブリ釣りをしたい方は、お早めにお申し込みください。

◆ 真イカ 好釣果再び!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月16日夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時15分に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約150mから流して約400mまで。 真イカを1人あたりで、 約300パイ〜550パイ、大きさは、20入りサイズ〜40入りサイズまでバラバラ(30パイ入りサイズが多かった)。 棚は、50m前後→10m前後。 この日も、6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛で釣れていたそうです。 浜丸さんは、平日の五目釣りと、平日のイカ釣りに少しずつ空きがあるそうですから、直接電話で予約してください。

◆ 真イカ 好釣果再び!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後3時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約130mラインで。  真イカを1人あたりで 約100パイ〜300パイ 大きさは 20パイ入り〜40パイ入りまで 棚は、50m前後→約20m。 イカ針は、イカの乗りがよい日で色々なもので釣れていたそうです。 平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうです。 

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◆ ブリ デイジギング  来岸漁港 ブルームーン(朝妻船長090−2870−1792)7月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港、間もなく風が強くなり時化吟味になってきたそうで、午前8時に早上がり。 来岸沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 13本、大きさは 約5kg〜7kg。 食ってきたのは底近くとの事。 ジグは、AKジグ160g赤金で釣れていたそうです。 (15日は、強風で時化模様でしたので、遊漁船はほとんど出港しませんでした。)

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後3時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約130mラインで。  真イカを1人あたりで 13バイ〜30パイ 大きさは 25ハイ入り〜40パイ入りまでのサイズ 棚は、50m前後→約30m。 イカ針は、オッパイ針(6号や7号)を使った方が釣っていたそうです。 14日の夜もイカが薄い感じで、平安丸さん以外の遊漁船や、イカ釣り専門の専業船も早めに切り上げていたそうです。  (この後は日を追って、釣れる数が多くなっていくものと思われます。) 平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうです。 

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◆ ブリ デイジギング 午後好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月14日の釣果(14日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前11時に出港して、午後4時半頃までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深約60mで。 釣果は4人で 20本、大きさは 4kg〜7kg。 ジグは、160g〜200g。 食ってきたのは底から中層まで。 この情報をくださったお客様は、1人で6本を釣ったそうです。 6本共に、ソルティガサクリファイスU スティックSL180gのブルピンで釣ったそうです。

◆ ブリ デイジギング きょうも午後便が 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 @午前便はきょうは貸し切りの日(人数は多くない)だったそうです。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 釣果は全体で 9本、大きさは 7kg前後が2本、あとは5kg〜6kg。 ヒットしたのは、底〜底上10m。 ジグは160g〜180gの様々な物。ジグの色も様々で偏りなしとの事でした。  A午後便 正午に出港して、午後5時40分まで。 釣果は全体で 36本、大きさは 7kg前後が3本、あとは4kg〜6kg超(5kg〜6kgが大半)。 ジグは、やはり150g〜180gの様々な物。 食ってきたのは底近くが多かったそうです。  仁成丸さんは、午後便に空きがあるそうです、午後からブリ釣りをしたい方は、お早めにお申し込みください。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後4時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約90mラインで。  真イカを1人あたりで 5ハイ〜30パイ 大きさは 30パイ入り〜40パイ入りサイズ 棚は、あまり釣れない日だったので、お客様が上の方から底近くまで色々探っていたそうで、ポツポツ釣れた棚もバラバラの感があったとのことでした。 イカ針は色々試したそうですが、満月の翌日のせいか、イカが薄い感じだったそうで、どの針にもつきは悪かったそうです。 平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうです。 

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◆ 真イカ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月12日夜の釣果(13日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 12日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 真イカを1人あたりで、 100パイ前後、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズが大半)。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針で釣っていたそうです。

◆ 真イカ 順調 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時過ぎに出港し、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約130mで。  真イカを1人あたりで 約60パイ〜200パイ 大きさは 25ハイ入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りが多かった) 棚は45m前後→15m前後。 6号キラキラオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。  

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後3時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 約10本〜13本、大きさは 約40cm〜80cm(70cm超は約8本、あとは約40cm〜65cm)。 ヤナギノマイは1人あたりで匹〜30匹大きさは 約25cm〜35cm  ホッケは全体で 約20大きさは約30cm〜40cm 胴突仕掛は、白やピンクフラッシャーが付いた針がベースの色々な胴突仕掛で、エサはサンマ、赤イカ。 加納船長は、五目釣りは継続して行くそうですし、ブリの夜釣りもそろそろ始めるそうですから、みなさん予約を入れておいてくださいね。

◆ ブリ デイジギング 40本! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 正午に出港して、午後6時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 40本、大きさは 7kg前後が約5本、あとは4kg〜6kg(5kg〜6kgが大半)。 ほとんど底近くでヒットしたそうです。 ジグは150g〜180gの様々な物。 色も色々なもので釣れたそうです。  午前便の釣りが、魚の反応はあったのにあまり食ってこなかったのは、船の数が多すぎたのが原因では無いでしょうか?とおっしゃってました。午後からは船の数がとても少なかったそうです。  仁成丸さんは、午後便に空きがあるそうです、午後からブリ釣りをしたい方は、お早めにお申し込みください。

◆ 真イカ 順調  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月12日夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 美国と幌武意の間の沖の水深約120mで。 真イカを1人あたりで、 約100パイ〜250パイ、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズが多かった)。 棚は、50m前後→40m前後。 6号キラキラオッパイ針の仕掛が良かったそうです。

◆ 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長が不在でお母さんから伺いました。 12日午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80m〜100mで。 真イカを1人あたりで、100パイ前後。 大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズが多い)。  6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 宝進丸さんは、平日のイカ釣りにまだ空きがあるそうです

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後3時40分に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約80m〜130mで。  真イカを1人あたりで 13バイ〜100パイ超 大きさは 25ハイ入り〜40パイ入りサイズ 棚は50m前後→30m前後と、やや深めだったそうです。 6号のキラキラオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。  平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうです。 

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◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 幌武意がお祭りで休漁中なので、美国漁港から午前6時に出港して、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 10本、大きさは 4kg〜7kg。 ジグは150g〜200gの様々な物。ジグの色も様々だったとのことでした。  仁成丸さんは、午後便に空きがあるそうです、午後からブリ釣りをしたい方は、お早めにお申し込みください。

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日午後5時半に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約70m〜80mで。 真イカを1人あたりで、 200パイ前後。 大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ30パイ入りサイズが大半)。 棚は、約40m→30m前後。 6号のキラキラオッパイ針の仕掛が優勢だったそうです。 宝進丸さんは、平日のイカ釣りにまだ空きがあるそうです

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後4時前に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約83m〜79mで。  真イカを1人あたりで 約150パイ〜180パイ 大きさは 40入りサイズが約6割で、30入りサイズが約4割 棚は60m前後→50m前後と深めだったそうです。 6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。  平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうですから、早めに予約の電話を入れてくださいね。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ショアのブリ・ジギング  泊村  兜千畳敷   7月13日の釣果(13日記述): 午前8時過ぎに来店されたお客様が、ショアでブリ(イナダ)を釣ってきましたので、計ってくださいとのことで、早速計りました。 尾叉長で70.0cm、5.2kg(血抜き後)でした。 釣った方は札幌市白石区の 入江 智也さん。 兜千畳敷の先端の少し左で、午前4時頃に釣れたそうです。 ルアーは、P-Boyジグ バーチカル45gのブルーバックとのこと。 ヒラメでもと思い、ジグをフルキャストして着底させ、シャクリながら巻き上げていたそうですが、底からあまり上がってない段階でヒットしたとのことでした。 サクラマスやヒラメ狙い用のタックルなので、周りの人達の強力を得て、時間を掛けてゆっくりと寄せてランディングしたそうです。 照岸海岸寄りでも1本釣り上げた人がいたそうです。 ショアからのブリ狙いと思われる釣り人が10人前後はいたそうです。ナブラが何度も出来たそうですが、早朝は近かったのが、次第に沖に遠のき、全然届かないところまで行ってしまったので、午前6時過ぎに切り上げて来たそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ニジマス47cm   尻別川 上流部   7月15日の釣果(7月17日記述): 小樽市幸の石澤一樹さんから7月15日の釣果のお知らせをいただきました。 メールの全文と、添付してくださった綺麗なニジマスの写真を、掲載させていただきました。16日にいただいたメールです。

『おはようございます。
昨日ですが、また前回と同じ尻別上流に入りました。
暑かったせいか魚の出がしぶく、最初はなかなか釣れませんでしたが、テトラの脇の深い所を丹念に流してようやく47cmのオスの綺麗なニジマスを釣りました。
その後5〜6匹の小型が釣れて終了しました。今回は全てニジマスでした。
47cmを釣ったフライはドロッパーのマドラーミノーでした。
また報告いたします。』

石澤さん、大変ありがとうございました。

また、良い釣りをしましたね。写真の腕前も良いですね!

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

7月15日記述。 真イカのウキ釣りやエギング(エギは2.5号〜3.5号)が、東積丹側の各港は、今のところ芳しくありません。兜千畳敷では、良い日と悪い日のムラはありますが、結構釣れる日があるそうです。1人あたり10パイ〜30パイ。エギでも釣れますが、最近優勢なのは、鶏ササミ肉をテーラー針に乗せたウキ釣りだそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ   余市町  ヌッチ川   7月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様から、お話しを伺いました。 午前5時前にヌッチ川の中流域から釣り上がり、上流域まで釣って、午前8時半頃切り上げたそうです。 釣果はヤマベが 17匹、大きさは15cm〜21cm。15cm未満は5匹ほどリリースしたそうです。 エサは、ブドウ虫と、ミミズ(ミミズへの反応が良くなったそうです)。 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る