◆ ブリ デイジギング好釣果! 来岸漁港 MARI V(小山船長090−8709−9285)7月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様2名だけ載せて出港、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深約50m〜60mで。 釣果はお客様が1人あたり 10本、12本、大きさは 約6.5kg1本、あとは4kg〜6kg。 食ってきたのは、底から中層までとの事。 ジグは、150g〜200gで、サクリファイスU200gや、AKジグ150gで、カラーはフルシルバー、赤金、ブルーバックなどの様々な色。 マリUの小山船長が、19日の午前便に空きあるとのことでした。
◆ ブリ 夜釣りで 80本! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後8時半に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 釣果は全体で 約80本、大きさは 3kg〜4kg超が4割で、5kg前後〜7kgが6割。 非常に食いが良く、ジグは何でも釣れた感じだったそうです、ドラッカーハイブリッド、ジョーカー、カムイ500g、など色々なもので、船長さんが見たことがないジグの黄色を使っていた方が竿頭で、35本を釣ったそうです。 潮流れが悪く、エサ釣りの方達がオマツリが多かったので、ジグに切り替えて結構釣ったそうです。 ほとんどが底で食ったそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約130m前後で。 真イカを1人あたりで、 約150パイ〜200パイ超、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズまでバラバラ(30パイ入りサイズが多かった)。 棚は、30m前後→20m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛が釣れていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約400m前後で。 真イカを1人あたりで、 約70パイ〜300パイ、大きさは、20入りサイズ〜40入りサイズまでバラバラ(30パイ入りサイズが多かった)。 棚は、50m前後→10m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛で釣れていたとの事。 釣果の差は経験の差だったようです。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 午前4時半に出港して、午前11時40分までの釣り。 釣果は全体で 12本、大きさは 4kg〜6kg。 ジグは様々なもので釣れたそうです。 水面近くにブリが浮いてきて、ブリはたくさんいるのにジグにあまり食ってこなかったそうです。 仁成丸さんは、午後便に空きがあるそうです、午後からブリ釣りをしたい方は、お早めにお申し込みください。
◆ 真イカ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 マッカ沖の水深約80m〜90mで。 真イカを1人あたりで、 約150パイ〜200パイ超、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズまで(30パイ入りサイズが多かったそうです)。 棚は、40m前後→20m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時過ぎに出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約200m前後で。 真イカを1人あたりで、 約150パイ〜300パイ超、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズまでバラバラ(30パイ入りサイズが多かった)。 棚は、40m前後→10m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛で釣れていたとの事。
◆ 真イカ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後3時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約200mから流して、約400mまで。 真イカを1人あたりで 約120パイ〜250パイ、 大きさは 20パイ入り〜40パイ入り(30入りと40入りで大半を占めた)。 棚は、50m前後→約20m。 イカ針は、イカの乗りがよい日で色々なもので釣れていたそうです。 平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうです。
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◆ ブリ デイジギング 順調です 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月16日と17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 @16日は午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 釣果は全体で 35本、大きさは 4kg〜7kgが34本、3kgが1本。 ヒットしたのは、底〜中層。 ジグは160g〜180gの様々な物。ジグの色も様々で偏りなしとの事でした。 A17日は 午前4時10分に出港して、午前11時半までの釣り。 釣果は全体で 14本、大きさは 4kg〜6kg(竿頭4本)。 ジグは、やはり150g〜180gの様々な物だったそうですが、竿頭の方がジャックナイフの赤金で釣ったとの事でした。 仁成丸さんは、午後便に空きがあるそうです、午後からブリ釣りをしたい方は、お早めにお申し込みください。
◆ 真イカ 好釣果再び! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月16日夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時15分に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約150mから流して約400mまで。 真イカを1人あたりで、 約300パイ〜550パイ、大きさは、20入りサイズ〜40入りサイズまでバラバラ(30パイ入りサイズが多かった)。 棚は、50m前後→10m前後。 この日も、6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛で釣れていたそうです。 浜丸さんは、平日の五目釣りと、平日のイカ釣りに少しずつ空きがあるそうですから、直接電話で予約してください。
◆ 真イカ 好釣果再び! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後3時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約130mラインで。 真イカを1人あたりで 約100パイ〜300パイ、 大きさは 20パイ入り〜40パイ入りまで。 棚は、50m前後→約20m。 イカ針は、イカの乗りがよい日で色々なもので釣れていたそうです。 平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうです。
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◆ ブリ デイジギング 来岸漁港 ブルームーン(朝妻船長090−2870−1792)7月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港、間もなく風が強くなり時化吟味になってきたそうで、午前8時に早上がり。 来岸沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 13本、大きさは 約5kg〜7kg。 食ってきたのは底近くとの事。 ジグは、AKジグ160g赤金で釣れていたそうです。 (15日は、強風で時化模様でしたので、遊漁船はほとんど出港しませんでした。)
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後3時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約130mラインで。 真イカを1人あたりで 13バイ〜30パイ、 大きさは 25ハイ入り〜40パイ入りまでのサイズ。 棚は、50m前後→約30m。 イカ針は、オッパイ針(6号や7号)を使った方が釣っていたそうです。 14日の夜もイカが薄い感じで、平安丸さん以外の遊漁船や、イカ釣り専門の専業船も早めに切り上げていたそうです。 (この後は日を追って、釣れる数が多くなっていくものと思われます。) 平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうです。
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◆ ブリ デイジギング 午後好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月14日の釣果(14日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前11時に出港して、午後4時半頃までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深約60mで。 釣果は4人で 20本、大きさは 4kg〜7kg。 ジグは、160g〜200g。 食ってきたのは底から中層まで。 この情報をくださったお客様は、1人で6本を釣ったそうです。 6本共に、ソルティガサクリファイスU スティックSL180gのブルピンで釣ったそうです。
◆ ブリ デイジギング きょうも午後便が 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 @午前便はきょうは貸し切りの日(人数は多くない)だったそうです。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 釣果は全体で 9本、大きさは 7kg前後が2本、あとは5kg〜6kg。 ヒットしたのは、底〜底上10m。 ジグは160g〜180gの様々な物。ジグの色も様々で偏りなしとの事でした。 A午後便 正午に出港して、午後5時40分まで。 釣果は全体で 36本、大きさは 7kg前後が3本、あとは4kg〜6kg超(5kg〜6kgが大半)。 ジグは、やはり150g〜180gの様々な物。 食ってきたのは底近くが多かったそうです。 仁成丸さんは、午後便に空きがあるそうです、午後からブリ釣りをしたい方は、お早めにお申し込みください。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後4時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約90mラインで。 真イカを1人あたりで 5ハイ〜30パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、あまり釣れない日だったので、お客様が上の方から底近くまで色々探っていたそうで、ポツポツ釣れた棚もバラバラの感があったとのことでした。 イカ針は色々試したそうですが、満月の翌日のせいか、イカが薄い感じだったそうで、どの針にもつきは悪かったそうです。 平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうです。
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◆ 真イカ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月12日夜の釣果(13日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 12日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 真イカを1人あたりで、 100パイ前後、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズが大半)。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針で釣っていたそうです。
◆ 真イカ 順調 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時過ぎに出港し、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約130mで。 真イカを1人あたりで 約60パイ〜200パイ、 大きさは 25ハイ入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りが多かった)。 棚は45m前後→15m前後。 6号キラキラオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後3時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 約10本〜13本、大きさは 約40cm〜80cm(70cm超は約8本、あとは約40cm〜65cm)。 ヤナギノマイは1人あたりで5匹〜30匹、大きさは 約25cm〜35cm。 ホッケは全体で 約20匹、大きさは約30cm〜40cm。 胴突仕掛は、白やピンクフラッシャーが付いた針がベースの色々な胴突仕掛で、エサはサンマ、赤イカ。 加納船長は、五目釣りは継続して行くそうですし、ブリの夜釣りもそろそろ始めるそうですから、みなさん予約を入れておいてくださいね。
◆ ブリ デイジギング 40本! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 正午に出港して、午後6時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 40本、大きさは 7kg前後が約5本、あとは4kg〜6kg(5kg〜6kgが大半)。 ほとんど底近くでヒットしたそうです。 ジグは150g〜180gの様々な物。 色も色々なもので釣れたそうです。 午前便の釣りが、魚の反応はあったのにあまり食ってこなかったのは、船の数が多すぎたのが原因では無いでしょうか?とおっしゃってました。午後からは船の数がとても少なかったそうです。 仁成丸さんは、午後便に空きがあるそうです、午後からブリ釣りをしたい方は、お早めにお申し込みください。
◆ 真イカ 順調 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月12日夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 美国と幌武意の間の沖の水深約120mで。 真イカを1人あたりで、 約100パイ〜250パイ、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズが多かった)。 棚は、50m前後→40m前後。 6号キラキラオッパイ針の仕掛が良かったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長が不在でお母さんから伺いました。 12日午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80m〜100mで。 真イカを1人あたりで、100パイ前後。 大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズが多い)。 6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 宝進丸さんは、平日のイカ釣りにまだ空きがあるそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後3時40分に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約80m〜130mで。 真イカを1人あたりで 13バイ〜100パイ超、 大きさは 25ハイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は50m前後→30m前後と、やや深めだったそうです。 6号のキラキラオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうです。
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◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 幌武意がお祭りで休漁中なので、美国漁港から午前6時に出港して、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 10本、大きさは 4kg〜7kg。 ジグは150g〜200gの様々な物。ジグの色も様々だったとのことでした。 仁成丸さんは、午後便に空きがあるそうです、午後からブリ釣りをしたい方は、お早めにお申し込みください。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日午後5時半に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約70m〜80mで。 真イカを1人あたりで、 200パイ前後。 大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズが大半)。 棚は、約40m→30m前後。 6号のキラキラオッパイ針の仕掛が優勢だったそうです。 宝進丸さんは、平日のイカ釣りにまだ空きがあるそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後4時前に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約83m〜79mで。 真イカを1人あたりで 約150パイ〜180パイ、 大きさは 40入りサイズが約6割で、30入りサイズが約4割。 棚は60m前後→50m前後と深めだったそうです。 6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうですから、早めに予約の電話を入れてくださいね。
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