<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年7月Part1
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7月11日

7月18日 7月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月11日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ8kg6本、7kg14本、6kg40本、5kg33本、

 真イカ30入り250箱ありましたが、その他多数搬出済み、

 フグ30〜40cm15匹、カスベ30cmと40cmの2匹、

 アンコウ約40cm1匹、イナダ4kg前後8匹。

7月10日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ9kg1本、8kg2本、7kg10本、

 イナダ2kg1匹、3kg1匹、フグ20〜30cm20匹、

 ヒラメ75,80,82cmの3枚、アンコウ40〜50cm15匹、

 真イカ30〜40パイ入り130箱、25入りは搬出済み。

7月8日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ:10kg1本、8kg11本、7kg40本、6kg91本、

 イナダ:5kg148本、4kg44本、2kg13本、

 ヒラメ40〜70cm146枚、アンコウ35〜50cm55匹、

 黒ガシラ35cm前後6枚、真ガレイ20〜30cm8枚、

 宗八20〜25cm80枚、砂ガレイ18〜23cm30枚、

 フグ20〜30cm15匹、ヘラガニ12〜14cm70パイ、

 ワタリガニ甲羅幅16〜20cm約60パイ、

 真イカ25〜30入り60箱+α(搬出が終わったところ)。

7月7日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ8kg4本と7kg13本、アンコウ40〜60cm30匹、

 カスベ40〜70cm37匹、ヒラメ40〜60cm20枚、

 フグ25〜40cm20匹、ヘラガニ8〜12cm60パイ、

 ワタリガニ10〜15cm55ハイ、真イカ40入り11箱、

 真イカ25入り28箱と、30入りが73箱。

7月6日は日曜日で余市漁組市場はお休みです。

7月5日土曜日の朝は、忙しくて余市漁組市場まで行けませんでした。

7月4日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ11kg1本、10kg3本、7kg90本、4〜6kg100本、

 メジマグロ3.6と3.9kgの2本、フグ38〜43cm35匹、

 真イカ30〜40入り60箱、アンコウ40〜65cm90匹、

 ヒラメ45〜65cm56枚、ズワイガニ12〜14cm60パイ、

 ワタリガニ13〜16cm20パイ、宗八18〜22cm20枚。

7月3日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ10.3kg1本、9kg3本、8kg10本、7kg90本、

 ブリ6kg179本、5kg74本、4kg16本、

 真イカ30パイ入り50箱、ヒラメ40〜50cm11枚、

 アンコウ40〜60cm6匹、カスベ40〜60cm7匹、

 宗八20〜30cm100枚、ヘラガニ10cm前後200パイ、

 フグ25〜45cm40匹、ワタリガニ10〜15cm50パイ。

7月1日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真イカ30〜40入り110箱、ヒラメ40〜50cm70枚、

 宗八20〜25cm30枚、アンコウ45〜60cm13匹、

 真ガレイ25〜30cm3枚、ホッケ25cm前後3匹、

 真ゾイ20cm前後5匹、砂ガレイ20cm前後50枚、

 ワタリガニ25ハイ、ズワイガニ40パイ。

6月30日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ70cm1枚、40〜60cm19枚、アブ40cm1匹、

 アンコウ55〜65cm51匹、砂ガレイ20cm前後20枚、

 宗八18〜23cm40枚、黒ゾイ20〜25cm6匹、

 真イカ30パイ入り165箱、ワタリガニ40パイ、

 ズワイガニ甲羅幅15cm前後が約120パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ デイジギング 好釣果 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 40本、大きさは 4kg〜7kgが37本、2kg〜3kgが3本。 ジグは150g〜200gの様々な物。ジグの色も様々だったとのことでした。  仁成丸さんは、午後便に空きがあるそうです、午後からブリ釣りをしたい方は、お早めにお申し込みください。

◆ 真イカ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後4時前に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約90mラインを船が流れたそうです。  真イカを1人あたりで 約170パイ〜250パイ 大きさは 40入りサイズが約9割で、30入りサイズが約1割 棚は60m前後→30m前後。 6号キラキラオッパイ針の仕掛が、この日も良かったそうです。  平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうですから、早めに予約の電話を入れてくださいね。 

               **************

◆ ブリ デイジギング  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前6時半にお客様1名だけを乗せて出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 釣果はお客様1人で 3本、大きさは 4kg〜6kg。 ジグは、鉄ジグのブルピンや赤金など、鉄ジグばかり色々を使っていたそうです。

◆ ブリ デイジギング 好釣果 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様方と、船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 33本、大きさは 4kg〜7kgが約28本、2kg〜3kgが約5本。 ほとんど底近くでヒットしたそうです。 ジグは150g〜200gの様々な物。 ボトムスナイパーや、ディープスライダー剱など様々なジグで釣れていたそうですが、カラーはこの日は、ピンクバックはもちろん、ブルピンやグリピンその他の、ピンクが入っている物が反応が良かったそうです。  仁成丸さんは、午後便に空きがあるそうです、午後からブリ釣りをしたい方は、お早めにお申し込みください。

◆ 真イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月9日夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約90mで。 真イカを1人あたりで、 約200パイ〜300パイ、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズと40パイ入りサイズを合わせると約9割)。 棚は、50m前後→40m前後。 依然として、6号キラキラオッパイ針の仕掛が良かったそうです。

               **************

◆ ブリ デイジギング  来岸漁港 ブルームーン(朝妻船長090−2870−1792)7月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 5本、大きさは 6kg〜7kg。 ジグは、ハオリジグやダイヒョウジグ160g赤金などを使っていたそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約120mで。 真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは約40cm〜70cm ヤナギノマイは1人あたりで10匹前後大きさは 30cm前後  ホッケは1人あたりでやはり 10匹前後大きさは約30cm〜45cm 胴突仕掛は、白やピンクフラッシャーが付いた針がベースの色々な胴突仕掛で、エサはサンマ、ソーダガツオ、赤イカ。 潮流れが速くて、釣果がイマイチでしたとのお話しでした。 

◆ 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約110mで。 真ダラは1人あたりで10本前後、大きさは約50cm〜70cm ホッケは1人あたりでやはり 約30匹〜40匹大きさは約30cm〜40cm ヤナギノマイは1人だけが7匹、大きさは30cm前後  胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針がベースの色々な胴突仕掛で、エサはサンマ、赤イカ。 

◆ ヤナギ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m〜150mで。  ヤナギノマイは1人あたりで13匹〜30匹、大きさは約25cm〜35cm 真ダラは全体で約40本、大きさは約70cm〜80cm 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針がベースの色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。 潮流れが速い上に二段になっていて、釣果がイマイチだったとのことでした。

◆ 真イカ 順調  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月7日夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約130m前後で。 真イカを1人あたりで、 約150パイ〜300パイ(50パイだけの方がお一人)、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズがほとんど)。 棚は、30m前後→15m前後。 この日も、6号キラキラオッパイ針の仕掛が良かったそうです。 浜丸さんは、平日の五目釣りと、平日のイカ釣りに少しずつ空きがあるそうですから、直接電話で予約してください。

◆ ブリ デイジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時45分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 15本、大きさは 2kg〜7kg。 ジグは150g〜200gの様々な物。 バイトは底から表層まであったそうですが、表層の魚は小さめだったそうです。 仁成丸さんは、午後便に空きがあるそうです、午後からブリ釣りをしたい方は、お早めにお申し込みください。

◆ 真イカ 順調 古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長が不在でお母さんから伺いました。 7日午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80m前後で。 真イカを1人あたりで、200パイ前後。 大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズが大半)。  6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 宝進丸さんは、平日のイカ釣りにまだ空きがあるそうです

               **************

◆ 真イカ 順調  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月6日夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時に出港して、午前2時までの釣り。 幌武意沖の水深約130m〜140mで。 真イカを1人あたりで、 約100パイ〜250パイ、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズが約7割)。 棚は、30m前後→15m前後。 この日も、6号キラキラオッパイ針の仕掛が良かったそうです。 ブリがいたようで、釣れ始めたかと思えばすぐ止まりを繰り返したそうですが、午前0時を過ぎてから入れ食いになったそうです。  浜丸さんは、平日の五目釣りと、平日のイカ釣りに少しずつ空きがあるそうですから、直接電話で予約してください。

◆ ブリ デイジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 21本、大きさは 8kgが1本、7kgが1本、5kg〜6kgが14本、2kg〜3kgが5本。 ジグは150g〜200gの様々な物。 バイトは底から中層まで。 ベテランさんが2名で、初心者の方達が多く乗船した日だったそうです。 ジグは、ディープスライダー剱の180gが良かったそうです。 仁成丸さんは、午後便に空きがあるそうです、午後からブリ釣りをしたい方は、お早めにお申し込みください。

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 6日午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80m前後で。 真イカを1人あたりで、 約150パイ〜200パイ。 大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズが大半)。 棚は、約40m→20m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 宝進丸さんは、平日のイカ釣りにまだ空きがあるそうです

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◆ 真ゾイ、ガヤ、真ダラ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 神威岬沖の水深40m〜50mと、カムチャッカ根の水深約120m〜150mで。 真ゾイは1人あたりで4匹5匹大きさは約30cm〜40cm ガヤは1人あたりで 匹〜3匹大きさは約25cm〜30cm 真ダラは1人あたりで10本前後、大きさは約50cm〜80cm ソイの胴突仕掛は素針で針数3本〜5本、エサはオオナゴ。 真ダラは白フラッシャーが付いた針がベースの物で、エサは赤イカ、さんま。

◆ 真イカ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月5日夜の釣果(6日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 5日の午後8時半に出港して、午前2時過ぎまでの釣り。 真イカを1人あたりで、 約100パイ〜200パイ、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズが大半)。 

◆ ブリ 夜釣りで好釣果  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)7月5日の夜の釣果(6日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 6日の午後9時に出港して午前3時までの釣り。 神威岬沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 約40本、大きさは 約3kg〜8kg超。 ジグは、ドラッカーハイブリッドなど色々なもので、色は赤金が多かったそうです。 エサで狙った方が2名いたそうで、1人が5本、もう1人はオデコとのことでした。

◆ 真ダラ好釣果!  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m〜130mで。 真ダラは1人あたりで10本前後、大きさは約50cm〜1m(60cm〜70cmがほとんど)。  胴突仕掛は、白フラッシャーベースの針を使っていた人が多く、エサはサンマ。 タラシャクリには食いが悪い日だったそうです。

◆ 真イカ 好釣果   日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月5日夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後8時半に出港して、午前2時半までの釣り。 無線塔沖の水深約130m〜260mで。 真イカを1人あたりで、 約100パイ〜200パイ、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りと、40パイ入りサイズがほとんど)。 棚は、30m前後→20m前後。 6号キラキラオッパイ針の仕掛が良かったそうです。 明見丸(加納船長090−2076−7112)さんは、12日の土曜日のイカ釣りに空きが出来たそうです。お早めに電話をして予約してください。

◆ 真イカ 好釣果!!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月5日夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後5時半に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深140m前後で。 真イカを1人あたりで、 約300パイ〜600パイ、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズが大半)。 棚は、20m前後→10m前後。 この日も、6号キラキラオッパイ針の仕掛が良かったそうです。 浜丸さんは、平日の五目釣りと、平日のイカ釣りに少しずつ空きがあるそうですから、直接電話で予約してください。

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80m〜100mで。 真イカを1人あたりで、 約100パイ〜150パイ。 大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズが多かった)。  6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

◆ 真イカ 好釣果!! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後4時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約130mまで。  真イカを1人あたりで 約180パイ〜500パイ 大きさは 30入りサイズ〜50入りサイズ(40位リサイズが多かったそうです)。 棚は50m前後→20m前後。 6号キラキラオッパイ針の仕掛がきょうもまた良かったそうです。  平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうですから、早めに予約の電話を入れてくださいね。 

               **************

◆ ブリ 夜釣り  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)7月4日の夜の釣果(5日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 釣果は全体で 30本以上、大きさは 10kg1本、9kg1本、8kg1本、あとは4kg〜7kg。 ジグで釣った人もいたそうですが、釣ったイカを使ってエサ釣りした人で1人で8本釣った人がいたそうです。

◆ 真ダラ好釣果!、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m〜130mで。 真ダラは全体で約100本、大きさは約50cm〜80cm(60cm〜70cmが大半)。 ヤナギノマイは1人あたりで約5匹10匹大きさは約30cm〜40cmと良型  ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹大きさは約35cm〜45cm 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使っていた人が多く、エサはイカ、赤イカ。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプと銅パイプの両方で釣れたそうです。シャクリの針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けていた人に良型が釣れていた。 浜丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうですから、早めに予約の電話を入れてください。 

◆ 真イカ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月4日夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 3日の午後5時半に出港して、午前0時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深110m前後で。 真イカを1人あたりで、 約150パイ〜300パイ、大きさは、25入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズが大半)。 棚は、30m前後→10m前後。 この日も、6号キラキラオッパイ針の仕掛が良かったそうです。 

◆ ブリ デイジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 17本、大きさは 4kg〜8kgが約13本、2kg〜3kgが約4本。 ジグは150g〜200gの様々な物。 

◆ 真イカ 好釣果   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。  午後6時に出港して、午前1時前までの釣り。 婦美沖の水深約85mで。 真イカを1人あたりで、 約200パイ〜300パイ。 大きさは、30入りサイズ〜50入りサイズ(40パイ入りが多かった)。 棚は、50m前後→30m前後。 6号キラキラオッパイ針が良かったそうです。 

◆ 真イカ 好釣果  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約70m〜80mで。 真イカを1人あたりで、 約200パイ〜300パイ。 大きさは、30入りサイズ〜40入りサイズ。 棚は、40m前後→20m前後。 6号キラキラオッパイ針が良かったそうです。

◆ ホッケ、真ダラ  余市河口漁港 さち丸(福島船長090−3773−7941)7月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖の水深約135m〜140mで。 ホッケは1人あたりで 約13匹〜60匹大きさは約30cm〜40cm 真ダラは全体で0本〜10本、大きさは約50cm〜70cm   胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針にハリスを長めにしていた人が竿頭だったそうです。 エサはマメイカ、赤イカ。 

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◆ 真ダラ好釣果!  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前9時半沖上がり。 カムチャッカ根の水深約100m前後で。 真ダラは全体で約200本、大きさは約50cm〜65cm 胴突仕掛は、白フラッシャーベースのもので、エサは赤イカ、さんま、オオナゴ。 ヤナギノマイも釣りたくて、全員が胴突仕掛を使ったのに、ヤナギはサッパリ釣れず、中型の真ダラが釣れすぎたそうです。船長は1人で60本を超えて釣ったそうです。

◆ 真ダラ好釣果!、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m〜150mで。 真ダラは全体で約130本、大きさは約50cm〜80cm ヤナギノマイは1人あたりで約10匹20匹大きさは約28cm〜36cm  ホッケは1人あたりで 匹前後大きさは約30cm〜45cm 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針にグッピーベイトなどが付いたもので、エサは赤イカ。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプと銅パイプの両方で釣れたそうです。シャクリの針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けていたそうです。 浜丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうですから、早めに予約の電話を入れてください。 

◆ 真イカ 好釣果!!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月3日夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後5時半に出港して、午前0時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約115m〜135mで。 真イカを1人あたりで、 約100パイ〜320パイ。 大きさは、20入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りが約7割)。 棚は、35m前後→15m前後→35m前後。 6号キラキラオッパイ針が良かったそうです。 

◆ ブリ デイジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月4日の釣果(4日記述): 乗船したお客様方と、船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時30分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 27本、大きさは 8kgが1本、7kg1本、あとは4kg〜6kg超が約20本、2kgが数本。 ジグは150g〜200gの様々な物。  釣れたジグは、ディープスライダー剱180gブルピンや、ダイヒョウジグなどだったと伺いました。

◆ 真イカ 好釣果!  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月3日夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後6時過ぎに出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80m前後で。 真イカを1人あたりで、 約150パイ〜200パイ。 大きさは、30入りサイズ〜40入りサイズ。 棚は、40m前後→20m前後。 6号キラキラオッパイ針がこの日も良かったそうです。

◆ 真イカ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約130mまで。  真イカを1人あたりで 約150パイ〜300パイ 大きさは 30入りサイズ〜50入りサイズ(40位リサイズが約6割を占めたそうです)。 棚は約60m→45m前後と、深めだったそうです。 6号キラキラオッパイ針の仕掛がきょうも良かったそうです。  平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうですから、早めに予約の電話を入れてくださいね。 

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◆ 真イカ 好釣果!!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月2日夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時半に出港して、午前0時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130m〜140mで。 真イカを1人あたりで、 約150パイ〜600パイ。 大きさは、25入りサイズ〜30入りサイズ(30パイ入りが多かったそうです)。 棚は、25m前後→10m前後。 6号キラキラオッパイ針が良かったそうです。 

◆ ブリ デイジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 13本、大きさは 8kg前後が3本、4kg〜7kgが11本、2kgが2本。 ジグは150g〜200gの様々な物。  2日(水曜日)は、9kgを頭に、全体で38本も釣れたそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約100m〜130mで。 真ダラは1人あたり2本〜6本、大きさは約50cm〜80cm ヤナギノマイは全体で約30匹大きさは約25cm〜35cm  ホッケは全体で 約15匹大きさは30cm前後 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針のもので、エサは赤イカ、サンマ。

◆ 真イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月2日夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後6時に出港して、午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約110mで。 真イカを1人あたりで、 約300パイ〜350パイ。 大きさは、30入りサイズ〜50入りサイズ(40パイ入りサイズが大半だったそうです)。 棚は、50m前後→10m前後。 6号キラキラオッパイ針が良かったそうです。 

◆ 真イカ 好釣果!  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月2日夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約100m前後で。 真イカを1人あたりで、 約150パイ〜200パイ。 大きさは、30入りサイズ〜50入りサイズ(40パイ入りサイズが多かったそうです)。 棚は、30m前後→10m前後。 6号キラキラオッパイ針が良かったそうです。 

◆ 真イカ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約300mから流して約130mまで。  真イカを1人あたりで 約200パイ〜450パイ 大きさは 30入りサイズ〜50入りサイズ(40位リサイズが約半分を占めたそうです)。 棚は約50m→20m前後→50m前後。 6号キラキラオッパイ針の仕掛が良かったそうです。  平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうですから、早めに予約の電話を入れてくださいね。

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◆ ブリ デイジギング 来岸漁港 マリU(小山船長090−8709−9285)7月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深60m前後で。  釣果は全体で 8本、大きさは 9kgが1本、7kgが2本、5kg〜6kg超が4本、4kgが1本。 バイトがあったのは、きょうはほとんど底近くとの事でした。 マリUさんは、平日はまだ空きがあり乗れるそうですから、直接電話を掛けて予約を入れてください。

◆ ブリ デイ・ジギング  来岸漁港 北都V(高橋船長0135−46−5800)7月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時40分までの釣り。 神威岬沖の水深約50m〜70mで。 釣果は全体で 16本、大きさは 7.5kgが1本、5kg〜6kg台がほとんどで、2kg〜4kgが数本。 食ってきたのは、底〜中層。 ジグは150g〜180gの色々なもので釣れたそうです。 色はブルピン、赤金など。

◆ 真ダラ好釣果、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m〜150mで。 真ダラは全体で約150本、大きさは約50cm〜80cm ヤナギノマイは1人あたりで約5匹15匹大きさは約30cm〜40cm  ホッケは全体で 約60匹大きさは約30cm〜40cm 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針(小さめの針)のもので、エサは赤イカ。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプと銅パイプの両方で釣れた。カムイ1000gの赤金も結構釣れたそうです。

◆ 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月30日夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約150m〜160mで。 真イカを1人あたりで、 約200パイ〜600パイ。 大きさは、30入りサイズ〜50入りサイズ(40パイ入りサイズが多かったそうです)。 棚は、30m前後→5m前後。 6号キラキラオッパイ針が良かったと伺いました。 

◆ ブリ デイジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 釣果は全体で 18本、大きさは 8kg前後が3本、4kg〜7kgがほとんどで、2kg〜3kgが数本。 ジグは150g〜200gの様々な物で釣れたそうです。 色も色々だったそうです。 きょうは、4kg〜6kgの魚が、太めの体型の魚だったそうです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月30日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後4時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深130mラインで。  真イカを1人あたりで 約100パイ前後 大きさは 30入りサイズ〜50入りサイズ(40位リサイズが大半を占めたそうです)。 棚は約50m→30m。 6号キラキラオッパイ針の仕掛が一番良かったそうです。  平安丸さんは、平日にまだ乗れる日があるそうですから、早めに予約の電話を入れてくださいね。

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◆ ブリ デイジギング 好釣果! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 釣果は全体で 45本、大きさは 8kg前後が3本、4kg〜7kgがほとんどで(5kg前後が大半)、2kg〜3kgが数本。 ジグは150g〜200gの様々な物で釣れたそうです。 色も色々だったそうです。1人あたりの数では、2本〜10本だったそうです。

◆ 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月29日夜の釣果(30日記述):船長から伺いました。 29日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150mで。 真イカを1人あたりで、 約200パイ〜300パイ強。 大きさは、20入りサイズ〜40入りサイズ(30パイ入りサイズが大半だったそうです)。 棚は、珍しく始めは10m前後→30m前後。 6号キラキラオッパイ針が優勢だったそうです。 

◆ 真イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月29日夜の釣果(30日記述):船長から伺いました。 29日の午後6時に出港して、午後11時前までの釣り。 幌武意沖の水深約120mで。 真イカを1人あたりで、 約200パイ〜400パイ。 大きさは、25入りサイズ〜35入りサイズ(30パイ入りサイズが大半だったそうです)。 棚は、50m前後→30m前後。 6号キラキラオッパイ針が優勢だったそうです。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ショアブリ(イナダ) 2人で4本  神恵内村 沼前岬   7月3日の釣果(3日記述): 釣りの帰りのお客様方お二人から伺いました。 沼前岬に着いたのが午前3時半頃で、午前4時頃から釣り始めて、間もなく釣れたそうです。 1人が3本、もうひと方が1本。 大きさは2kg〜3kgとの事。  午前4時過ぎに続けて釣れて止まったそうです。 少し離れたところで釣っていた人も1人で3本を釣っていたのとの事。 午前6時半頃に切り上げてきたそうです。 ルアーはジグの60g〜80g。 2人ともピンク色系のジグを使ったとのことでした。

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     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る
◆ ニジマスなど  尻別川 上流部   6月30日の釣果(7月1日記述): 左の写真は、小樽市幸の石澤一樹さんが6月30日に、ご友人と2人で、尻別川の上流部で、ウェットフライの釣りを楽しんで来たそうで、写真を添えて釣果の情報を送ってくださいました。 今回の場所は、今シーズン初入釣だったそうです。2人合わせての釣果ですが、ニジマスを約10匹、中型のブラウンを1匹、小さいヤマメとイワナウグイも釣れたそうで。魚種的にも様々で楽しかったそうです(五目釣りだねと、笑ってました。)。 写真は石澤さんが釣ったこの日最大のニジマス48cmです。 フライは、#8のプロフェッサーを使ったそうです。 ご友人が残念なことに、60cmオーバーと思われるニジマスを掛けて寄せたのにバラシてしまったそうです。 悔しいので、近々二人でリベンジでまた同じ場所に行ってくるとのことでした。 石澤さん、また良い釣りをしましたね!
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◆ 鮎 解禁日の釣果  上ノ国町  天の川   7月1日の釣果(3日記述): 解禁日の7月1日に釣りに行ってきたお客様から伺いました。 午前10時過ぎにご友人と釣りに入り、午後6時前まで釣ってきたとのこと。 釣った数は、1人あたり 5匹と6匹。 大きさは約16cm〜18cm。 支流の宮越内川で釣った方が10匹釣ったとの話を聞いたそうです。 水量が少なかったそうで、少し雨が欲しいところですと、おっしゃってました。

 6月30日記述。 平成26年度 余市川鮎稚魚放流状況 余市郡漁業協同組合さまからの資料を転記いたしました。 秋田県阿仁川あゆセンター産の稚鮎です。 放流日は6月13日でした。

放流場所 放流量 推定放流尾数
大正橋 100kg 8,000尾
大江橋 100kg 8,000尾
然別橋 100kg 8,000尾
仁木大橋 50kg 4,000尾
鮎見橋 50kg 4,000尾
合計 400kg 32,000尾

おとり(種)鮎の販売は、当面は以下の2カ所です(1尾¥800)

@余市郡漁業協同組合さけ、ますふ化場(あゆ見荘の裏手) 0135−22−6345 平日と土曜日の午前8時から正午まで販売。

Aラック・ル・ジューンさん(仁木町の国道5号線沿いの喫茶店):0135−32−3460 日曜日と祭日に販売。