■営業時間のお知らせ:11月〜2月まで(冬期間だけ)毎週水曜日が休みになります。平日は午前9時〜午後7時の営業です。(土・日・祭日は午前4時開店。)
◆11月26日は全道的に大荒れの天気でした。 27日も回復しきれないものと思われます。 まもなく雪の季節になりそうですね。
◆ 真イカ 好釣果 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)11月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午前3時までの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 真イカを1人あたりで 100パイ前後、大きさは 20入り〜25入り。 皆さん長ヘラ針の仕掛を使ったそうです。 棚が、約40m→20m前後だったそうです。
◆ 真イカ 好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後3時過ぎに出港し、午前2時までの釣り。 厚苫沖の水深100m〜130mで。 真イカを1人あたりで 約120パイ〜200パイ、大きさは 20入り〜25入り。 イカ針は、長ヘラ針もヒシ型針も同じように釣れていたそうです。 棚はイルカが近くにいたようで非常に深かったとおっしゃってました、約70m→50m前後だったとの事。
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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港して、午後12時半までの釣り。 沼前沖の水深約140m〜150mで。 真ダラ は1人あたり 2本〜13本、大きさは70cmが1本、あとは約40cm〜50cm(この日は小さめが多かったそうです)。 ヤナギノマイは1人あたり 2匹〜10匹、大きさは 約25cm〜30cm。 真ダラに力が入っており方と、ヤナギやホッケに力の入っている方がいたそうです。 タラシャクリは、200号〜250号のステンレスパイプも銅パイプも。 仕掛は白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ 真ダラ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)11月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時の時点での釣果(もう少し遅くまで釣る予定との事)。 サルワンの沖の水深140m前後で。 真ダラは1人あたりで 3本〜5本、大きさは 約60cm〜80cm。 タラシャクリは200号〜250号で、銅パイプが多かったそうです。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、オレンジ色yピンク色など。 カムイ750gの赤金を使っている人も、結構な数を釣ったそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時前までの釣り。 西の河原沖の水深150m前後で。 真ダラは全体で 約60本、大きさは 約50cm〜75cmが約30本、約40cm〜45cmが約30本(この日は小さめだったそうです)。 タラシャクリは250号で、針に付けていたヤリイカベイトは赤色やピンク色。 タラ場へ行く前に、水深38m前後でホッケをまず釣ったそうです。 ホッケは1人あたり 約50匹〜80匹、大きさは約30cm〜48cm(根ボッケ級も混じった)。 ホッケは白フラッシャーやピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛+赤イカで。
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◆ ホッケ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 沖が時化模様でタラ釣り場まで行けず、ホッケ釣りをしたそうです。 午前6時半に出港して、午前8時半に早上がり。 余別前浜の水深30m前後で。 ホッケは1人あたり約20匹〜50匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛は白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。 24日はタラ場まで行けそうです、とのお話しでした。
◆ ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 沖が時化模様でタラ釣り場まで行けず、ホッケ釣りをしたそうです。 午前6時前に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖と美国沖の間の水深約60m〜70mで。 ホッケは1人あたり約20匹〜50匹、大きさは約28cm〜40cm。 仕掛は白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。 24日はタラ場まで行けると思います、との事でした。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時40分までの釣り。 余市沖からオタモイ沖にかけての水深約27m〜35mで。 ヒラメは全体で 約15枚、大きさは 約37cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジラメ、オレンジ色など。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。
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◆22日も沖は時化ましたので、遊漁船は出港できませんでした。 23日は出られると思います。
◆20日から21日にかけては、時化模様でしたので、遊漁船は出港できませんでした。 22日も微妙だと見ている船長さんがいらっしゃいました。
◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前7時前に出港して、午前11時半過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 41本、大きさは 85cm前後が3本、約55cm〜65cmが約15本、70cm〜80cmが約23本。 ホッケは1人あたり約60匹〜80匹、大きさは約30cm〜45cm。 タラシャクリは250号の銅パイプで釣れていたそうですが、カムイ1kg赤金で1人で10本も釣った方が快調だったので、他の方達もカムイの赤金に替えたそうです。 針に付けたヤリイカベイトはピンク色。 ホッケは白フラッシャー付き針の胴突仕掛+赤イカで。 雄のタラは、達で腹がパンパンな物ばかりだったそうです。
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◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午前6時半に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m〜150mで。 真ダラは全体で 23本、大きさは 約55cm〜80cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色はピンク色。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛+赤イカでも釣れたそうです。時化模様になり早上がりをしたそうです。
◆ 真イカ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月17日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港して、午後11時までの釣り。 幌武意前浜沖の水深約45mで。 真イカは1人あたりで 約100パイ〜200パイ、大きさは 20入りサイズ。 この日は、7号キラキラオッパイ針の仕掛が、かなり優勢だったそうです。 充分に釣れたので、早めに切り上げたそうです。
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◆ 真ダラ、ホッケ、ヤナギ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)11月17日の釣果(19日記述): 17日に船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深130m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 2本〜5本、大きさは 約50cm〜60cm。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜40匹、大きさは 約30cm〜40cm。 ヤナギは1人あたりで 2匹〜3匹、大きさは 約25cm〜28cm。 タラシャクリは、銅パイプの250号。 針に付けていたヤリイカベイトや、タコベイトの色は、ピンク色と赤色。 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った物で、エサは赤イカ。
◆ 真ダラ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)11月17日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 17日の午前8時に出港して、午前10時半頃早上がり。 カムイ岬沖の水深約150m〜160mで。 真ダラは1人あたりで 3本〜5本、大きさは 約70cm〜90cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプ。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色はピンク色。 カムイ750gのピンクホロでもかなり釣れたそうです。 プレジャーボートの転覆事故があり、早上がりになったそうです。
◆ 真イカ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月16日の夜の釣果(19日記述): 船長から17日に伺いました。 16日の午後6時半に出港して、午前0時までの釣り。 幌武意前浜沖の水深約45mで。 真イカは1人あたりで 約60パイ〜160パイ、大きさは 20入りサイズ。 6号キラキラオッパイ針の仕掛が、優勢だったそうです。 棚は、25m前後との事でした。 ヤリイカが数ハイずつ釣れたとも伺いました。
◆ ヒラメ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月16日の午後からの釣果(19日記述): 17日に船長から伺いました。 16日の午後1時15分にお客様4人乗せて出港して、午後6時半までの釣り。 幌武意沖と美国沖の間の水深約40m前後で。 ヒラメは4人で 約30枚、大きさは 55cmが2枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500g、色はオレンジ色や、赤色など。 タコキャップの色は、ピンク色。
◆ 真イカ 好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月16日の夜の釣果(19日記述): 船長から17日に伺いました。 16日の午後3時に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意前浜沖の水深約200mから流して最終的に約500で。 真イカは1人あたりで 約60パイ〜130パイ、大きさは 20入り〜25ハイ入りサイズ。 菱形針仕掛けと、長ヘラ針の仕掛で釣れたそうです。 棚は、50m前後が多かったとの事でした。
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★ 恐れ入りますが、11日から18日までの8日間は当サイトの更新を都合によりお休みいたします。19日から更新を再開いたします。少しの間お待ち下さいますよう、よろしくお願いいたします。メールでのご注文やお問い合わせも、この期間は対応できませんが、店舗は営業しておりますので、よろしくお願いいたします。
■11月10日(日曜日)は、発達しながら北上した低気圧の影響で、全道的に大荒れの天気でした。またしても、日曜日が荒れてしまいましたね、残念!。
◆ 真ダラ 好調維持! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m〜150mで。 真ダラは全体で 40本、大きさは 90cmが1本、60cm〜70cmがほとんど、55cm〜60cm未満が数本。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク色と赤色。 カムイ1kgの赤金でも好釣果。
◆ ブリ・デイジギング23本、良型も! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月9日の釣果(9日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時前に幌武意漁港から出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 数は全体で 23本(1人あたり1本〜3本)、 大きさは 12kgが1本、11kgが1本、10kgも1本、6kg〜9kgが8本、2kg〜3kgが5本。 ジグは様々なもので釣れたそうですが、釣ってきた2人のお客様から伺いましたのは、ハオリ230g片面パールホワイト+片面?や、サイドスラスター200g赤金でした。 底近くで食った魚が多かったそうですが、中層前後でヒットした魚は、リトリーブ・スピードを早めにした方が反応が良かったと思います、とのことでした。
◆ 真ダラ 順調! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港して、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜140mで。 真ダラは1人あたりで 5本〜8本、大きさは 70〜80cmが4本、あとは約40cm〜60cm(40cm〜50cmが多かった)。 タラシャクリを使った方達が多かったそうですが、胴突仕掛でも釣れていたそうです。 タラシャクリは、200号〜250号の銅パイプやステンレスパイプのもの、カムイの750g〜1kgでも釣れていたそうです。 ホッケが浅場に移動してしまったらしく、胴突仕掛にも全く食ってこなかったそうです。
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■11月8日の日本海側は、太平洋側沿岸のような猛烈な風は吹きませんでしたが、大荒れの天気で沖の波は非常に高く、ほとんど全ての船の航行が出来ませんでした。 9日の朝も無理だろうと、遊漁船の船長さん方がおっしゃってました。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月5日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 5日午後6時半に出港して、午前0時までの釣り。 幌武意前浜の水深約45mで。 数は全体で 4本、大きさは 9kgが1本、8kgが2本、6kgが1本。 釣った真イカを使ってのエサ釣り。 真イカも良型が結構釣れたそうで、多い人で50パイ前後釣って帰ったそうです。大きそうなブリを2本バラシたのが残念だったと、おっしゃってました。
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