■営業時間のお知らせ:11月〜2月まで(冬期間だけ)毎週水曜日が休みになります。6日は当店は休ませていただいております。7日は午前8時〜午後7時の営業です。(平日は、前日にお電話をいただけますと、早朝開店いたします。土・日・祭日は午前4時開店。)
★11月5日。 今年の海の魚の釣れ方を見てますと、いつもの年より1ヶ月前後遅れているような気もします。 なので、11月末まではヒラメはもちろん、ブリも釣れてくれるかもしれませんね!?
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◆ 真ダラ また数釣り! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前7時20分に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 96本、大きさは 1mが3本、約70cm〜80cmが90本、55cm〜60cm3本。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトノ色は、ほとんどの人がピンク色を使用。 カムイ1kgの赤金がまたきょうも、タラシャクリと同じぐらいの釣果だったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 時化の中 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日午後6時半に出港して、午後9時半に早上がり。 幌武意前浜の水深約45mで。 数は全体で 4本、大きさは 2kg〜3kg。 時化模様で早上がり。ジョーカー赤金で2本と、魚屋さんで買ってきた新鮮なイカを使ったエサ釣りで2本が釣れたと伺いました。
◆ ブリ・デイジギング16本、良型も! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時前までの釣り。 幌武意沖から無線塔沖周辺の水深約50m〜70mで。 数は全体で 16本、 大きさは 12kg弱が1本、11kg超が1本、、9kg〜10kgが5本、5kg〜7kgが7本、2kgから3kgの間が2本。 きょうも釣れたジグは様々だったそうです。
◆ ヒラメ 良型混じりで数釣り! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時10分に出港し、午後12時20分までの釣り。 余市沖の水深約37m〜45mで。 ヒラメは全体で 約30枚、大きさは 57cm1枚、50cm6枚、あとは37cm〜35cm。 バケは500gで、水牛バケ、オレンジ色など。 タコキャップの色は、ピンク色、白色、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。
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◆ 真ダラ 順調 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深130m前後で。 真ダラは全体で 約31本、大きさは 約1mが3本、あとは60cm〜70cm。 タラシャクリは、ステンレスパイプと、銅パイプの250号。 針に付けていたヤリイカベイトや、タコベイトの色は、ピンク色と赤色。 胴突仕掛は使わなかったそうです。
◆ 真ダラ 順調 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後1時半沖上がり。 西の河原沖の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 45本、大きさは 95cmが1本、約80cm〜85cmが14本、あとは55cm〜75cm。 潮が悪く仕掛のオマツリが少なくなかった。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトノ色は、ピンクを使っている人が多かったですが、ベイト無しで結構釣った方もいたそうです。 また、カムイ1kgの赤金も今日も釣れていたそうです。
◆ 真ダラ 順調、数釣りも! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に出港して、午後12時半沖上がり。 幌武意沖の水深約120m〜140mで。 真ダラは1人あたりで 5本〜11本、大きさは 70〜80cmが5本、あとは約40cm〜50cm。 雷が鳴り北方向からの風に変わった後の、午前11時頃から釣れだしたそうです。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 針に付けたタコベイトノ色は、ピンク。 また、カムイ1kgの赤金で数を釣った人もいたそうです。 ホッケは水深40m前後の浅場に入っているとの情報を船長が聞いていたそうですが、やはり深場にはホッケがいなかったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 約14本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前7時に幌武意漁港から出港して、午後2時頃までの釣り。 幌武意沖周辺の水深約40m〜70mで。 数は全体で 約14本、 大きさは 11.4kg、9kg、8kgが各1本、7kg・6kg・5kg・4kgが各2本、2kg〜3kgが約3本。 ジグは様々で、特別良く釣れたジグは無かったそうです。 午後3時過ぎに写真のお客様、小樽市 新光の 村山 徳生さんが釣りの帰りに寄ってくださって、良型を釣りましたとのことで、当店で午後3時20分頃に計測しましたら、尾叉長で90cm、重さは11.4kg(血抜き後)ありました。 村山さん自身は身長が180cmぐらいあるように見える体格の良い方ですが、それでも魚が大きいです!!。 釣れたのは午前10時過ぎで、底から12〜13m上げたあたりでヒットしたそうです。 ヒットしたジグは、スピードジグLV190gの赤ゼブラとのこと。
◆ ヒラメ 好釣果! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 十坊岬沖の水深約40mで。 ヒラメは1人あたりで 4枚〜9枚、大きさは 54cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500g、色はオレンジ色系が優勢。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、赤金。
◆ ヒラメ 好釣果! 古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)11月4日の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 美国と古平の間の水深約40mから流して約35mまで。 ヒラメは全体で 約20枚、大きさは 50cmが2枚、40cmが10枚、37〜39cmが約8枚。 バケは500g、色はブリー系た白色系。 タコキャップの色は、赤金が優勢。 オオナゴはLとMを使っていたそうですが、Lは大きすぎたとのことでした。
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◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前9時前に出港して、午後1時半頃沖上がり。 積丹岬無線塔沖と、カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 約30本、大きさは 90cm前後が6本、あとは55cm〜80cmですが、60cm〜75cmがほとんど。 本日乗船したお客様方の皆様が、タラシャクリを使わなかったり、使っても上に胴突仕掛を付けたりで、真ダラだけでなくヤナギノマイやホッケも釣りたいグループの皆さんだったそうです。 きょうはホッケとヤナギノマイは良くなかったそうです。 タラシャクリだけを使って、真ダラを専門に狙って貰えれば、もう少し真ダラの数は多かったと思います、ともおっしゃってました。
◆ ブリ・デイジギング 約10本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月3日の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 正午に幌武意漁港から出港して、午後5時頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深約50m〜70mで。 数は全体で 約10本、 大きさは 10.5kgが1本、たしか7kg〜9kgが3本、あとは2kg〜4kg。 午後3時半頃から午後4時過ぎまでの間にほとんどが釣れたそうです。 10.5kgは何のジグで釣れたかわからなかったそうですが、そのほかの良型3本は、ボトムスナイパー180gで釣れたとの事でした。
◆ ホッケ、真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。 真ダラは全体で 5本、大きさは 約40cm〜50cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプやステンレスパイプのもの。 針に付けたタコベイトの色はピンク。 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った色々なタイプ。エサは赤イカ。
◆ 真ダラ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前5時半に出港して、午後1時半までの釣り。 古平沖の水深約120m〜130mで。 真ダラは全体で 約30本、大きさは 約50cm〜90cm。 ホッケは数匹ずつしか釣れなかったそうです。 タラシャクリは、銅パイプとステンレスパイプのもの。 針に付けたタコベイトやヤリイカの色は、ピンクだけでなく色々なものを使ってみたそうです。
◆ ソイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり 約3匹〜8匹、大きさは、約25cm〜30cm。 黒ゾイは全体で 6匹、大きさは 25cm前後。 ガヤは1人あたり 約5匹〜8匹、大きさは 約25cm〜28cm。 フラッシャー付き針、または、素針の3本針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ、サンマ、赤イカを使っていたそうです。 ウスメバルが全体で2匹釣れたそうです、大きさは約27cmとの事でした。
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◆ ブリ 夜釣り 33本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)11月1日の夜の釣果(2日記述): 乗船したお客様から伺いました。 1日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 釣果は全体で 33本、大きさは、9kgが2本、8kgも2本、5kg〜7kgが6本、あとは2kg〜3kg。 赤金の色々なジグでも釣れたそうですが、良型は全部、釣ったイカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 45本 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)11月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時半に出港して、午前1時までの釣り。 サルワンの水深約42mで。 釣果は全体で 45本、大きさは、10kgが1本、7kgが2本、5kg〜6kgが6本、あとは2kg〜3kg。 ジョーカーの赤金とクリアオレンジで、1人で18本も釣った方がいたそうですが、ジギングは1人だけで、ほかの方達は釣ったイカを使ったエサ釣りで釣ったそうです。 ちなみに、10kgはエサで釣れたそうです。
◆ ブリ・デイジギング 約14本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖周辺の水深約50m〜70mで。 数は全体で 約14本、 大きさは 6kg前後が9本、2kg〜4kgが約5本。 この日も、これと言って良く釣れたジグの偏りは無く、様々なジグの色々な色で釣れていたそうです。 西から南の間で向きを変えながら、強めの風が吹いていたので、無線塔沖まで行けなかったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果、数も型も! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前6時にお客様3人だけ乗せて出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜50mで。 ヒラメは1人あたりで 7枚、7枚、9枚、大きさは 64cm、61cm、59cm、58cmが各1枚、53cmが2枚、あとは40cm〜44cm。 バケは500g、色はオレンジ色や、赤色など。 タコキャップの色は、ピンク色とグリーン系。
◆ ヒラメ、ソイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深28m〜35mと、約50mで。 ヒラメは全体で 20枚、大きさは 48cm1枚、45cm2枚、あとは37cm〜39cm。 バケは500gで、オレンジ色、赤色、カガミバケ。 タコキャップの色は、ピンク色、白、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。 後半はソイ根でソイを釣ったそうですが、反応が出ていたのにほとんど食ってこなかったそうです。 全体の釣果は、真ゾイの40cmが1匹と、ガヤの25cm前後が5匹だけだったそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 74本! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月30日の夜の釣果(31日記述): 乗船したお客様から伺いました。 30日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約50mで。 釣果は全体で 74本、大きさは、8.2kg1本、7.8kg1本、7.2kg1本、6kg2本、4kg〜5kgが12本、あとは2kg〜3kg。 はじめ船を流したそうですが芳しくなく、アンカーを打ったら食い始めたそうです。 それでも、反応が凄く多かった割りには、食ってくる魚が少なめな印象だったそうです。(これだけ釣れれば十分だと思いますが!?) 8.2kgはドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金で釣れたそうです。 数的にもドラッカーが活躍したそうで、竿頭は15本をドラッカーハイブリッドタイプY420g金魚で、その次は1人で13本をドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で釣ったと伺いました。 ほとんどの人達が、いつものようにジグを底まで下げて、底で誘って釣ったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 31日の午前7時過ぎに出港して、午前11時頃時化模様になり早上がり。 積丹岬無線塔沖の水深約130m〜170mで。 真ダラは1人あたりで 7本〜8本、大きさは 92cmが1本、60cm〜80cmがほとんどで、55cm〜60cm未満が約8本。 タラシャクリは、ステンレスパイプと、銅パイプの250号。 カムイ1kgの赤金。 針に付けていたヤリイカベイトや、タコベイトの色は、ピンク色。 少し前から、オスの真ダラのタチがかなり大きく、食べ頃になっているそうです。
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◆ ブリ 夜釣り 67本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月29日の夜の釣果(31日記述): 船長から30日に伺いました。 29日の午後6時半過ぎに出港して、午前1時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 67本、大きさは 6kgが1本、あとは2kg〜3kg。 はじめはジグで釣っていたそうですが、中盤からイカを使ったエサ釣りに食ってきたそうです。 ジグは色々な赤金色の物や、オレンジイエローなどで釣れていたとのことでした。
◆ 真ダラ 74本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月30日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午前7時過ぎに出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m〜150mで。 真ダラは全体で 74本、大きさは 1m超が3本、70cm〜90cmが約40本、55cm〜60cmが約30本。 タラシャクリは、ステンレスパイプと、銅パイプの250号。 カムイ1kgの赤金で、1m6cmを頭に数を釣った人もいたそうです。 針に付けていたヤリイカベイトや、タコベイトの色は、ピンク色。
◆ ブリ 夜釣りで 45本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月29日の夜の釣果(31日記述): 船長から30日に伺いました。 29日午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で 45本、大きさは 11kgが1本、7kg〜8kgが6本、5kgが1本、あとは2kg〜4kg。 竿頭の方は、11kgを頭に1人で11本を、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣ったそうです。 他の方達は、魚屋さんで買ってきた真イカを使ってエサ釣りで釣ったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 16本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月30日の釣果(31日記述): 30日に船長から伺いました。 30日の午前7時に幌武意漁港から出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深約50m〜70mで。 数は全体で 16本、 大きさは 7kg〜8kgが4本、4kg〜6kgが8本、2kg〜3kgが4本。 この日も、これと言って良く釣れたジグの偏りは無く、様々なジグの色々な色で釣れていたそうです。
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◆ ブリ 夜釣りで 98本! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月29日の夜の釣果(30日記述): 乗船したお客様から伺いました。 29日午後6時に出港して、午後11時までの釣り。 神威岬沖の水深40mで。 数は全体で 98本、大きさは 7kgが1本、5kg〜6kgが約15本、あとは3kg前後。 フクラギサイズの小物は無かったそうです。 竿頭は釣ったイカを使ったエサ釣りで1人で 27本。 ジグで1人で15本を釣った人もいたそうですが、魚の食いが良く何のジグでも良かった感じだったそうです。 エサにする真イカも調子良く釣れた日だったそうです。 入れ物が無くなり早めに切り上げたとのことでした。
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◆ 真ダラ 74本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m〜150mで。 真ダラは全体で 74本、大きさは 85cm〜1mが4本、70cm〜80cmが約40本、50cm〜60cmが約30本。 タラシャクリは、ステンレスパイプと、銅パイプの250号。 カムイ1kgの赤金や、シェルホロでも釣れていたそうです。 針に付けていたヤリイカベイトや、タコベイトの色は、ピンク色。
◆ ブリ 夜釣りで 50本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日午後5時半に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 数は全体で 50本、大きさは 9kgが1本、8kgが3本、6kgが1本、5kgが3本、あとは2kg〜4kg。 ジグでは、クレイジーロングの重い物(重さはわからなかったそうですが、色はブルー夜光)で、8kgが1本が釣れただけで、あとはイカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。
◆ ブリ・デイジギング 約20本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前7時に幌武意漁港から出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深約50m〜70mで。 数は全体で 20本、 大きさは 7kg〜8kgが3本、6kgが1本、5kgが1本、4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 きょうも強風と波が高いコンディションだったそうで、ジグは重めを使ったそうです、180g〜230g。 釣れたジグの色も様々だったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)10月29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、正午頃までの釣り。 美国沖の水深約35m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで 10枚〜20枚(もちろんキープサイズだけで)、大きさは 37cm〜55cm(40cm前後が多かった)。 バケは500gで、アワビ貝貼りタイプや、ミラー系など。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、その他色々。 エサはオオナゴ。 小さくてリリースしたものも多かったので、釣れた総枚数は凄い数だったそうです。
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