<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年11月Part1
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11月5日

11月26日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

11月5日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真イカ搬入中、数100箱か?、真ダラ60〜110cm400本、

 ブリ8kg、7kg、6kg各1本、イナダ2〜3kgが3匹、

 フクラギ30cm前後約2,300匹、サケ60〜70cm35匹、

 助宗38〜50cm約3,500匹、カジカ35〜42cm25匹、

 赤ガレイ26〜35cm約1,500枚、ナメタ30cm前後15枚、

 豆フグ10cm前後約200匹、ソーダガツオ25〜28cm20匹、

 ヒラメ38〜45cm20枚、ヘラガニ10cm前後80パイ、

 毛ガニ10cm前後30パイ、ワタリガニ15cm前後20パイ。

11月4日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ10kg1本、8kg1本、4〜5kg8本、カツオ30cm前後160本、

 フクラギ1〜3kg約15,000本、ヒラメ38〜45cm185枚、

 サケ2〜4kg約100匹、真ゾイ30cm前後が25匹、

 黒ゾイ26〜31cm約50匹、真ガレイ25〜30cm30枚、

 河ガレイ25〜35cm約40枚、アブラコ30〜45cm8匹、

 ヘラガニ10〜12cm100パイ、ワタリガニ15〜20cm70パイ、

 真イカ20〜25入りが約400箱。

11月3日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

11月2日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 助宗35〜50cm約3,000匹、ヒラメ38〜55cm35枚、

 真ダラ60〜100cm100本、真イカ20〜30入り600箱、

 赤ガレイ27〜40cm約1,800枚、ナメタ30cm前後20枚、

 カジカ30〜60cm35匹、黒ガシラ27〜35cm20枚、

 ヘラガニ9〜11cm約350パイ、ワタリガニ14〜17cm15ハイ、

 ズワイガニ10〜12cm15ハイ、毛ガニ約15cm1パイ

11月1日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

10月31日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真イカ20〜30入りが約850箱、サケ55〜70cm10匹、

 ブリ6kg1本、イナダ2〜4g7本、小アジ10〜12cm100匹、

 水イカ胴長20cm1パイと、9〜13cmが約100パイ、

 フクラギ30cm前後約700匹、カジカ35cm前後が15匹、

 ヒラメ60cm1枚と、40〜50cm約70枚、

 黒ガシラ25〜35cm20枚、黒ゾイ25〜35cm20匹、

 ヘラガニ9〜11cm60パイ、ワタリガニ14〜17cm30パイ。

10月29日は、午前9時前に余市漁組市場へ行けませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

営業時間のお知らせ11月〜2月まで(冬期間だけ)毎週水曜日が休みになります6日は当店は休ませていただいております7日は午前8時〜午後7時の営業です。(平日は、前日にお電話をいただけますと、早朝開店いたします。土・日・祭日は午前4時開店。) 

11月5日。 今年の海の魚の釣れ方を見てますと、いつもの年より1ヶ月前後遅れているような気もします。 なので、11月末まではヒラメはもちろん、ブリも釣れてくれるかもしれませんね!?

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岩内港・その他 川白・神恵内 余別・日司
古平・美国・幌武意 余市町 小樽市など

◆ 真ダラ また数釣り!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前7時20分に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 96本、大きさは 1mが3本、約70cm〜80cmが90本、55cm〜60cm3本。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトノ色は、ほとんどの人がピンク色を使用。 カムイ1kgの赤金がまたきょうも、タラシャクリと同じぐらいの釣果だったそうです。

◆ ブリ 夜釣り 時化の中   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日午後6時半に出港して、午後9時半に早上がり。 幌武意前浜の水深約45mで。  数は全体で 4本、大きさは 2kg〜3kg。 時化模様で早上がり。ジョーカー赤金で2本と、魚屋さんで買ってきた新鮮なイカを使ったエサ釣りで2本が釣れたと伺いました。

◆ ブリ・デイジギング16本、良型も!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時前までの釣り。 幌武意沖から無線塔沖周辺の水深約50m〜70mで。 数は全体で 16本、 大きさは 12kg弱が1本、11kg超が1本、、9kg〜10kgが5本、5kg〜7kgが7本、2kgから3kgの間が2本。 きょうも釣れたジグは様々だったそうです。

◆ ヒラメ 良型混じりで数釣り!   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時10分に出港し、午後12時20分までの釣り。 余市沖の水深約37m〜45mで。 ヒラメは全体で 約30枚、大きさは 57cm1枚、50cm6枚、あとは37cm〜35cm。 バケは500gで、水牛バケ、オレンジ色など。 タコキャップの色は、ピンク色、白色、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。 

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◆ 真ダラ 順調  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深130m前後で。 真ダラは全体で 約31本、大きさは 約1mが3本、あとは60cm〜70cm。 タラシャクリは、ステンレスパイプと、銅パイプの250号。 針に付けていたヤリイカベイトや、タコベイトの色は、ピンク色と赤色。 胴突仕掛は使わなかったそうです。

◆ 真ダラ 順調  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後1時半沖上がり。 西の河原沖の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 45本、大きさは 95cmが1本、約80cm〜85cmが14本、あとは55cm〜75cm。 潮が悪く仕掛のオマツリが少なくなかった。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトノ色は、ピンクを使っている人が多かったですが、ベイト無しで結構釣った方もいたそうです。 また、カムイ1kgの赤金も今日も釣れていたそうです。

◆ 真ダラ 順調、数釣りも!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に出港して、午後12時半沖上がり。 幌武意沖の水深約120m〜140mで。 真ダラは1人あたりで 5本〜11本、大きさは 70〜80cmが5本、あとは約40cm〜50cm。 雷が鳴り北方向からの風に変わった後の、午前11時頃から釣れだしたそうです。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 針に付けたタコベイトノ色は、ピンク。 また、カムイ1kgの赤金で数を釣った人もいたそうです。 ホッケは水深40m前後の浅場に入っているとの情報を船長が聞いていたそうですが、やはり深場にはホッケがいなかったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 約14本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前7時に幌武意漁港から出港して、午後2時頃までの釣り。 幌武意沖周辺の水深約40m〜70mで。 数は全体で 約14本、 大きさは 11.4kg、9kg、8kgが各1本、7kg・6kg・5kg・4kgが各2本、2kg〜3kgが約3本。 ジグは様々で、特別良く釣れたジグは無かったそうです。 午後3時過ぎに写真のお客様、小樽市 新光の 村山 徳生さんが釣りの帰りに寄ってくださって、良型を釣りましたとのことで、当店で午後3時20分頃に計測しましたら、尾叉長で90cm、重さは11.4kg(血抜き後)ありました。 村山さん自身は身長が180cmぐらいあるように見える体格の良い方ですが、それでも魚が大きいです!!。 釣れたのは午前10時過ぎで、底から12〜13m上げたあたりでヒットしたそうです。 ヒットしたジグは、スピードジグLV190gの赤ゼブラとのこと。

◆ ヒラメ 好釣果!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 十坊岬沖の水深約40mで。  ヒラメは1人あたりで 4枚〜9枚、大きさは 54cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500g、色はオレンジ色系が優勢。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、赤金。

◆ ヒラメ 好釣果!  古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)11月4日の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 美国と古平の間の水深約40mから流して約35mまで。  ヒラメは全体で 約20枚、大きさは 50cmが2枚、40cmが10枚、37〜39cmが約8枚。 バケは500g、色はブリー系た白色系。 タコキャップの色は、赤金が優勢。 オオナゴはLとMを使っていたそうですが、Lは大きすぎたとのことでした。

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◆ 真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前9時前に出港して、午後1時半頃沖上がり。 積丹岬無線塔沖と、カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 約30本、大きさは 90cm前後が6本、あとは55cm〜80cmですが、60cm〜75cmがほとんど。 本日乗船したお客様方の皆様が、タラシャクリを使わなかったり、使っても上に胴突仕掛を付けたりで、真ダラだけでなくヤナギノマイやホッケも釣りたいグループの皆さんだったそうです。 きょうはホッケとヤナギノマイは良くなかったそうです。 タラシャクリだけを使って、真ダラを専門に狙って貰えれば、もう少し真ダラの数は多かったと思います、ともおっしゃってました。

◆ ブリ・デイジギング 約10本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月3日の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 正午に幌武意漁港から出港して、午後5時頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深約50m〜70mで。 数は全体で 約10本、 大きさは 10.5kgが1本、たしか7kg〜9kgが3本、あとは2kg〜4kg。 午後3時半頃から午後4時過ぎまでの間にほとんどが釣れたそうです。 10.5kgは何のジグで釣れたかわからなかったそうですが、そのほかの良型3本は、ボトムスナイパー180gで釣れたとの事でした。

◆ ホッケ、真ダラ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm 真ダラは全体で 5本、大きさは 約40cm〜50cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプやステンレスパイプのもの。 針に付けたタコベイトの色はピンク。 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った色々なタイプ。エサは赤イカ。

◆ 真ダラ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前5時半に出港して、午後1時半までの釣り。 古平沖の水深約120m〜130mで。 真ダラは全体で 約30本、大きさは 約50cm〜90cm。 ホッケは数匹ずつしか釣れなかったそうです。 タラシャクリは、銅パイプとステンレスパイプのもの。 針に付けたタコベイトやヤリイカの色は、ピンクだけでなく色々なものを使ってみたそうです。

◆ ソイ、ガヤ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり 約3匹〜8匹、大きさは、約25cm〜30cm。 黒ゾイは全体で 6匹、大きさは 25cm前後。 ガヤは1人あたり 約5匹〜8匹、大きさは 約25cm〜28cm。 フラッシャー付き針、または、素針の3本針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ、サンマ、赤イカを使っていたそうです。 ウスメバルが全体で2匹釣れたそうです、大きさは約27cmとの事でした。

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◆ ブリ 夜釣り 33本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)11月1日の夜の釣果(2日記述): 乗船したお客様から伺いました。 1日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。  釣果は全体で 33本大きさは、9kgが2本、8kgも2本、5kg〜7kgが6本、あとは2kg〜3kg。 赤金の色々なジグでも釣れたそうですが、良型は全部、釣ったイカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。

◆ ブリ 夜釣り 45本  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)11月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時半に出港して、午前1時までの釣り。 サルワンの水深約42mで。  釣果は全体で 45本大きさは、10kgが1本、7kgが2本、5kg〜6kgが6本、あとは2kg〜3kg。 ジョーカーの赤金とクリアオレンジで、1人で18本も釣った方がいたそうですが、ジギングは1人だけで、ほかの方達は釣ったイカを使ったエサ釣りで釣ったそうです。 ちなみに、10kgはエサで釣れたそうです。

◆ ブリ・デイジギング 約14本   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖周辺の水深約50m〜70mで。 数は全体で 約14本、 大きさは 6kg前後が9本、2kg〜4kgが約5本。 この日も、これと言って良く釣れたジグの偏りは無く、様々なジグの色々な色で釣れていたそうです。 西から南の間で向きを変えながら、強めの風が吹いていたので、無線塔沖まで行けなかったそうです。

◆ ヒラメ 好釣果、数も型も!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前6時にお客様3人だけ乗せて出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜50mで。  ヒラメは1人あたりで 7枚、7枚、9枚、大きさは 64cm、61cm、59cm、58cmが各1枚、53cmが2枚、あとは40cm〜44cm。 バケは500g、色はオレンジ色や、赤色など。 タコキャップの色は、ピンク色とグリーン系。

◆ ヒラメ、ソイ、ガヤ    余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深28m〜35mと、約50mで。 ヒラメは全体で 20枚、大きさは 48cm1枚、45cm2枚、あとは37cm〜39cm。 バケは500gで、オレンジ色、赤色、カガミバケ。 タコキャップの色は、ピンク色、白、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。 後半はソイ根でソイを釣ったそうですが、反応が出ていたのにほとんど食ってこなかったそうです。 全体の釣果は、真ゾイの40cmが1匹と、ガヤの25cm前後が5匹だけだったそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 74本!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月30日の夜の釣果(31日記述): 乗船したお客様から伺いました。 30日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約50mで。  釣果は全体で 74本大きさは、8.2kg1本、7.8kg1本、7.2kg1本、6kg2本、4kg〜5kgが12本、あとは2kg〜3kg。 はじめ船を流したそうですが芳しくなく、アンカーを打ったら食い始めたそうです。 それでも、反応が凄く多かった割りには、食ってくる魚が少なめな印象だったそうです。(これだけ釣れれば十分だと思いますが!?) 8.2kgはドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金で釣れたそうです。 数的にもドラッカーが活躍したそうで、竿頭は15本をドラッカーハイブリッドタイプY420g金魚で、その次は1人で13本をドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で釣ったと伺いました。 ほとんどの人達が、いつものようにジグを底まで下げて、底で誘って釣ったそうです。

◆ 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 31日の午前7時過ぎに出港して、午前11時頃時化模様になり早上がり。 積丹岬無線塔沖の水深約130m〜170mで。 真ダラは1人あたりで 7本〜8本、大きさは 92cmが1本、60cm〜80cmがほとんどで、55cm〜60cm未満が約8本。 タラシャクリは、ステンレスパイプと、銅パイプの250号。 カムイ1kgの赤金。 針に付けていたヤリイカベイトや、タコベイトの色は、ピンク色。 少し前から、オスの真ダラのタチがかなり大きく、食べ頃になっているそうです。

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◆ ブリ 夜釣り 67本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月29日の夜の釣果(31日記述): 船長から30日に伺いました。 29日の午後6時半過ぎに出港して、午前1時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。  釣果は全体で 67本、大きさは 6kgが1本、あとは2kg〜3kg。 はじめはジグで釣っていたそうですが、中盤からイカを使ったエサ釣りに食ってきたそうです。 ジグは色々な赤金色の物や、オレンジイエローなどで釣れていたとのことでした。

◆ 真ダラ 74本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月30日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午前7時過ぎに出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m〜150mで。 真ダラは全体で 74本、大きさは 1m超が3本、70cm〜90cmが約40本、55cm〜60cmが約30本。 タラシャクリは、ステンレスパイプと、銅パイプの250号。 カムイ1kgの赤金で、1m6cmを頭に数を釣った人もいたそうです。 針に付けていたヤリイカベイトや、タコベイトの色は、ピンク色。 

◆ ブリ 夜釣りで 45本   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月29日の夜の釣果(31日記述): 船長から30日に伺いました。 29日午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。  数は全体で 45本、大きさは 11kgが1本、7kg〜8kgが6本、5kgが1本、あとは2kg〜4kg。 竿頭の方は、11kgを頭に1人で11本を、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣ったそうです。 他の方達は、魚屋さんで買ってきた真イカを使ってエサ釣りで釣ったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 16本   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月30日の釣果(31日記述): 30日に船長から伺いました。 30日の午前7時に幌武意漁港から出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深約50m〜70mで。 数は全体で 16本、 大きさは 7kg〜8kgが4本、4kg〜6kgが8本、2kg〜3kgが4本。 この日も、これと言って良く釣れたジグの偏りは無く、様々なジグの色々な色で釣れていたそうです。

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◆ ブリ 夜釣りで 98本!   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月29日の夜の釣果(30日記述): 乗船したお客様から伺いました。 29日午後6時に出港して、午後11時までの釣り。 神威岬沖の水深40mで。  数は全体で 98本、大きさは 7kgが1本、5kg〜6kgが約15本、あとは3kg前後。 フクラギサイズの小物は無かったそうです。 竿頭は釣ったイカを使ったエサ釣りで1人で 27本。 ジグで1人で15本を釣った人もいたそうですが、魚の食いが良く何のジグでも良かった感じだったそうです。 エサにする真イカも調子良く釣れた日だったそうです。 入れ物が無くなり早めに切り上げたとのことでした。

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◆ 真ダラ 74本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m〜150mで。 真ダラは全体で 74本、大きさは 85cm〜1mが4本、70cm〜80cmが約40本、50cm〜60cmが約30本。 タラシャクリは、ステンレスパイプと、銅パイプの250号。 カムイ1kgの赤金や、シェルホロでも釣れていたそうです。 針に付けていたヤリイカベイトや、タコベイトの色は、ピンク色。 

◆ ブリ 夜釣りで 50本!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日午後5時半に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。  数は全体で 50本、大きさは 9kgが1本、8kgが3本、6kgが1本、5kgが3本、あとは2kg〜4kg。 ジグでは、クレイジーロングの重い物(重さはわからなかったそうですが、色はブルー夜光)で、8kgが1本が釣れただけで、あとはイカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。

◆ ブリ・デイジギング 約20本   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前7時に幌武意漁港から出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深約50m〜70mで。 数は全体で 20本、 大きさは 7kg〜8kgが3本、6kgが1本、5kgが1本、4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 きょうも強風と波が高いコンディションだったそうで、ジグは重めを使ったそうです、180g〜230g。 釣れたジグの色も様々だったそうです。

◆ ヒラメ 好釣果!  古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)10月29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、正午頃までの釣り。 美国沖の水深約35m〜40mで。  ヒラメは1人あたりで 10枚〜20枚(もちろんキープサイズだけで)、大きさは 37cm〜55cm(40cm前後が多かった)。 バケは500gで、アワビ貝貼りタイプや、ミラー系など。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、その他色々。 エサはオオナゴ。 小さくてリリースしたものも多かったので、釣れた総枚数は凄い数だったそうです。 

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 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

バーサス各サイズディーヴァ35g/40gの、カスタムカラーのご注文が、少しずつ多くなってきております。 オリジナルな色のバーサスやディーヴァをご希望のお客様は、どうぞお早めにお願いいたします。

No.1 No.2 No.3

バーサスのカラーチャートの一部です、オーダーの際の参考にどうぞ

 サ ケ 4匹  古平川河口海岸   11月4日の釣果(4日記述): 釣りの帰りのお客様方から午後5時頃に伺いました。 4日は、午前6時頃から午前6時半頃までの間に、河口の左側海岸で、1匹、右側海岸で、2匹が、ウキルアーで釣れたそうです。  また、午後4時前頃にも ウキルアーで1匹が釣れたそうです。 大きさなど魚の状態も様々で、約60cm〜70cmで、ブナの入りが少ない物と多い物と色々だったそうです。

 エギで水イカ   古平港   11月4日の夜明けの釣果(4日記述): 古平港の遊漁船乗り場から4日の朝に出港したお客様から、乗船する前に見てきましたとの事で、情報をいただきました。 古平港の遊漁船乗り場横の広いところで、夜中から水イカ釣りをしていた人達が8人ほどいたそうです。 釣れ具合を聞いたところ、水イカを1人あたり 1パイ〜5ハイ。 大きさは胴長で 約20cm〜30cm弱だったそうです。エギは1.8号か2号を使っていたようです、との事でした。

 エギで水イカ 3バイ、5ハイ、8パイ   余市港   11月3日の夜の釣果(4日記述): 3日の夜の午後11時頃に、余市港の中防波堤で早くから釣っていたご友人と合流して、3人で釣り始めたそうです。午前3時半頃に3人とも切り上げて睡眠をとったとのことでした。 釣果の方は、水イカを1人あたりで、3バイ、5ハイ、8パイだったそうです。 大きさは様々だったそうで、胴長が 約12cm〜25cmとの事。 エギは1.8号の、ピンク、オレンジ、コノシロなどを使ったそうです。 場所は、中防波堤の中程の外海側で。

 エギで水イカ 6パイ  余市港   10月31日の夜の釣果(11月1日記述): 31日の夜、釣ってきましたとおっしゃるお客様から伺いました。 31日の午後8時前から午後9時過ぎまで、南防波堤のガードレールのある場所で釣ってきたそうです。 釣果は、1人で6パイ、大きさは胴長で約25cmが2ハイ、20cm1パイ、15cm前後が3バイ。 エギは、ナオリー1.8Sのアジカラーで釣ったそうです。

 サ ケ 2匹  古平川河口海岸   10月30日の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口の左側海岸で、1人で2匹釣ったそうですが、あとは釣れなかったと思います、との事でした。 釣れたのは、午前6時半頃と午前7時40分頃で、65cmぐらいの雄と雌が1匹ずつ。 ぐるぐるサーモンにご自分で赤に黒点の色を塗った物で釣ったそうです。 タコベイトはピンクに黒線の2号で、エサはカツオで1匹、フクラギで1匹を釣ったと伺いました。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

11月5日。 ホッケの岸寄りをのどから手が出るような思いで待っている釣り人も多いのですが、遊漁船の船長さんたちから伺いますと、ホッケのほとんどはすでに深場を旅立っているそうです。 水温の下降に合わせてホッケ達が目指すのは浅場の産卵場所周辺です。 最近は水深40m前後から場所によっては80m前後の深さにいるのではないかと思われます。 それも日を追うごとに浅くなるはずですよ!

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11月5日。 今シーズンの渓流釣りを振り返りますと、毎年良型のヤマベ狙いに情熱を燃やしている釣り人のほとんどが、今シーズンは良い釣果を得られていません。 それぞれの川にとって大きな規模の改修工事などが無ければ、水温の緩やかな推移と、水量の安定が、魚達を育むのに必要な環境なのですが、今年の春の気温が低く、水温が上がらず、かつ、水量が少ないままだった事が、魚達の重要な栄養源であります水生昆虫の生育を妨げた結果となり、そのことはとりもなおさず、魚達の食糧不足的な事態となったものと思われます。 特に河川改修などにより、河畔の木々が切り倒され、曲がりくねって川幅が狭くなったり広くなったりたりして、深みと浅場が交互に存在するような、変化に富んだ川相を失っている川ほど気候の異常によるダメージを受けやすいものと思われます。 『冬は厳しくても、春は穏やかで光と暖かさにあふれる。』 そんな2014年を望みます。

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