<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年5月Part3
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5月6日 5月13日 5月24日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月24日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜55cm35枚、イシガレイ25〜30cm10枚、

 河ガレイ25〜30cm40枚、サクラマス1.7/3.9kgの2匹、

 カスベ40〜50cm10匹、アンコウ45〜50cm3匹、

 ハラガニ甲羅幅9〜11cm約400パイ。

5月23日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ70〜80cm25本、ナメタ25〜30cm60枚、

 赤ガレイ25〜45cm約1,000枚、ヒラメ50,70cm2枚、

 ホッケ25〜35cm60匹、カジカ35〜45cm15匹、

 イシガレイ25〜30cm10枚、毛ガニ13〜15cm3バイ、

 ワタリガニ12〜15cm5ハイ、ヘラガニ9〜11cm200パイ。

5月21日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 宗八20〜25cm370枚、ホッケ30cm前後250匹、

 カジカ30〜35cm17匹、ナメタ20〜25cm120枚、

 黒ゾイ30〜45cm6匹、サクラマス2.8kgは1匹、

 真ダラ60cm4本、赤ガレイ20〜40cm1,100枚、

 真ガレイ20〜30cm65枚、ヒラメ45〜60cm35枚、

 砂ガレイ18〜25cm150枚、シマゾイ30cm4匹。

5月20日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス1〜2.5kg35匹、ヤリイカ23〜26cm60パイ、

 真ガレイ22〜26cm10枚、ヒラメ42〜50cm20枚、

 砂ガレイ 21〜25cm20枚、イシガレイ25〜32cm20枚、

 河ガレイ23〜30cm40枚。

5月19日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

5月18日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ゾイ35〜48cm7匹、真ゾイ30〜35cm3匹、

 シマゾイ30〜35cm3匹、ヒラメ53cm1枚、

 赤ガレイ30〜35cm5枚、アンコウ35〜45cm4匹、

 カスベ45〜60cm約100匹。

5月17日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜110cm20本、カジカ35〜50cm15匹、

 ナメタ25〜33cm200枚、宗八24〜30cm170枚、

 赤ガレイ24〜35cm約1,500枚、ヒラメ60cm1枚、

 サクラマス1〜3.4kg11本(ほとんどが2kg前後)、

 ホッケ30〜36cm10匹、ヤリイカ24〜35cm100パイ、

 黒ゾイ28〜36cm6匹、毛ガニ12〜14cm7ハイ。

5月16日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ22〜30cm180枚、ヒラメ50cm80cm2枚、

 砂ガレイ22〜26cm50枚、黒ゾイ25〜50cm13匹、

 シマゾイ35〜40cm3匹、宗八23〜26cm4枚、

 アブラコ50cm1匹、黒ガシラ30cm1枚。

5月14日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス600g〜3.2kg(2kg〜2.8kgが大半)、

 ヤリイカ胴長25cm前後約50パイ、20cm前後90パイ、

 真ガレイ20cm前後が約660枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ 好釣果   余別漁港 龍祥丸 (飯田船長0135−46−5328)5月24日の釣果(24日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 神岬沖〜沼前沖の水深約20m〜40mで。 ヒラメは全体で 38枚、大きさは 37cm〜49cm バケは500g〜600gで、オレンジ色、赤色、ホログラム系など。 タコキャップの色はピンク、オレンジ、赤色など様々。 竿頭10枚。 エサは市販のSサイズのオオナゴ。リリースしたソゲクラスが、20枚超あったそうです。

◆ ヒラメ 好釣果   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)5月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 塩谷沖の水深約15m〜32mで。 ヒラメは全体で 50枚、大きさは 50cm前後が6枚、あとは38cm〜42cm バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ色、ピインク色、グリーン系など。 タコキャップの色は様々な色できょうも釣れていたそうです。 エサはオオナゴ。竿頭13枚。 オオナゴの鮮度の善し悪しが釣果に影響していた様です、ともおっしゃってました。午前11時頃でピッタリと食いが止まった日だったそうです。

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◆ ヒラメ 大釣り   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)5月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前4時15分に出港し、正午までの釣り。 塩谷沖の水深約12m〜33mで(浅場の方で良型が釣れた)。 ヒラメは全体で 68枚、大きさは 47cm〜51cmが5枚、あとは38cm〜45cm(40cm前後が大半)。 バケは500gで、アワビ貝貼り、シルバーミラー、グリーン系など。 タコキャップの色は様々な色で。 きょうも食いが良くタコキャップの色を選ばなかったようです、との事。竿頭の方は、20枚。 エサはオオナゴ。 底上数mが多かったそうですが、たまに中層でも食ってきたそうです。

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◆ ヒラメ 好釣果   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)5月21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時半までの釣り。 オタモイ沖の水深約14m〜30mで。 ヒラメは全体で 48枚、大きさは 38cm〜50cm バケは500gで、アワビ貝貼りやオレンジ色系など色々。 タコキャップの色は様々で、食いが良くタコキャップの色を選ばなかったようです、との事。 エサはオオナゴ。 

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◆5月20日は、余別漁港の遊漁船が1艘だけソイ釣りに出港したそうですが、潮回りが良くないせいか、釣果も冴えなかったと、船長さんから伺いました。

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◆ ヤナギノマイ好釣果!、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖から西の河原沖にかけての数か所で、水深は約110m〜150m。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜70匹、 大きさは約26cm〜38cm(30cm前後が大半)。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。 根ボッケが全体で 約10匹、大きさは約40cm〜50cm 仕掛は、白フラッシャー付きの針、または、グッピーベイトが付いた針の胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。

◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約140mで。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜60匹、大きさは約28cm〜45cm ヤナギノマイは全体で 約20匹、 大きさは約25cm〜30cm。 真ダラは全体で5本、大きさは 50cm前後。 胴突仕掛は、白のフラッシャーが付いた針を使ったもので、エサは赤イカ。 真ダラは、ステンレスパイプ200号に、ピンク色のベイトを付けた針を付けて真ダラを釣っていたそうです。

◆ 真ガレイ  余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)5月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 シリパ岬沖の水深約36mで。 真ガレイは1人あたりで、100枚前後、 大きさは 18cm〜25cm20cm前後が大半で、30cmが2枚)。 仕掛は、両天秤。 エサはイソメ。

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◆ ホッケ、ヤナギ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。  午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約120mで。ホッケは1人あたりで 約70匹〜100匹、大きさは約25cm〜40cm ヤナギノマイは全体 約10匹、 大きさは約25cm〜30cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛で、エサは赤イカ。 アザラシが何頭も船の周りに来ていたそうです。

◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。  午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜150mで。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは約25cm〜40cm ヤナギノマイは全体で 2匹、 大きさは約25cm。 真ダラは全体で2本、大きさは 約50cm。 胴突仕掛は、白のフラッシャーが付いた針を使ったもので、エサは赤イカ。 タラシャクリの銅パイプ250号を使った方もいたそうです。

◆ ヒラメ   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)5月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 塩谷沖の水深約17m〜30mで。 ヒラメは全体で 25枚、 大きさは 38cm〜45cm バケは500gで、アワビ貝貼りやオレンジ色など色々。 タコキャップの色は、色々だったそうですが、ピンクと夜光が優勢だったとのこと。エサはオオナゴ。 

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◆ ヒラメ 好釣果!   岩内港 第88 千鳥丸 (寺田船長090−3115−6039)5月17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 岩内前浜沖の水深約30m〜40mで。 ヒラメは1人あたりの釣果で 全員が10枚超、 大きさは 約40cm〜58cm(50cm前後が大半)との事 バケは500gで、アワビ貝貼りやオレンジ色など。 タコキャップの色は、様々な物で釣れていたそうです。エサはオオナゴ。  さらに、岩内港にマイボートを置いているお客様も来店して、先週辺りからヒラメが数釣れていますとも伺いました。

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◆5月16日、遊漁船はほとんど出港しなかったと思われます。 遊漁船の中には、この時季はコウナゴ漁を真夜中までやってまして、週末以外はお客さんを乗せない片もいらっしゃいます(コウナゴ漁が終わるまでですが)。 マイボートで出港した方達のほとんどは宗八ガレイを釣っていたようです。 きょうは船によって釣果に差がでていたようです。

◆ ホッケ、根ボッケ   余別漁港 弘安丸 (山田船長0135−46−5379)5月14日の釣果(14日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深約40m〜60mで。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜80匹、 大きさは 約30cm〜40cm と 約45cm〜50cm がほぼ半々。 バケを使って良型の根ボッケを狙ったそうです。 太くて50cmの根ボッケは、タモですくって上げたそうです。

◆ 宗八ガレイ   余別に船を置いている、マイボートのオーナーさんからの情報 5月14日の釣果(14日記述): 小樽市にお住まいのマイボートのオーナーさんから伺いました。 午前5時頃に船長単独で出港し、午前11時半前後までの釣り。 来岸沖の水深約90mで。 宗八ガレイを1人あたりで 約50枚〜100枚、 大きさは 約20cm〜30cm(25cm前後が多い)。 白またはピンクフラッシャー付き針を使った専用仕掛で、エサは赤イカ。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ、ソイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様1名だけを乗せて出港し、正午までの釣り。 美国沖と幌武意沖の、水深30m〜40mと60m〜70mで。 真ガレイは1人で、6枚 大きさは 20cm前後。 黒ガシラ2枚、大きさは 30cm前後。 アブラコ3匹、大きさは40cm〜45cm。 仕掛は、片天秤タイプで、エサはイソメ。 真ゾイが7匹、シマゾイが1匹、大きさは約30cm〜40cm。 素針の胴突仕掛と、フラッシャーが付いた針の胴突仕掛の両方を使い、エサは豆イカ。

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◆ 真ガレイ    余市町 ワッカケ岬   5月21日の釣果(21日記述): 午後5時半過ぎに来店されたお客様から伺いました。 午前5時頃から午後4時過ぎまで釣ってきたそうで、キープした真ガレイが、1人で 約40枚、大きさは 手のひら〜28cm(20cm前後が多かった)。 キープした魚の他にリリースした魚もかなりあったそうです。 また、手のひらサイズは全部リリーしたかったそうですが、針を飲んでしまった魚はキープしたそうです。 エサは塩イソメを使い、遠投をしたそうです。 帰りに、出足平漁港の堤防で釣っていた人を見てきたそうですが、数は結構釣っていたそうですが、大きさが、やや小さめな感じだったともおっしゃってました。

◆ 真ガレイ、ホッケ   余市港   5月21日の釣果(21日記述): 午前8時半頃に、港まで行ってきました。中防波堤で8人が釣っていましたが、釣り始めて間もない人達はまだ釣れていませんでした、1人あたりで、真ガレイ0枚〜2枚。大きさは20cm前後。 ホッケ0匹〜2匹、大きさは30cm前後。 最近は早朝の釣れ具合が芳しくなく、お昼前後から夕方にかけてポツポツ釣れた日も少なくありませんので、夕方まで粘りたい方もいらっしゃいましたが、風が強くなってきているのを心配していました。

◆ 真ガレイ、河ガレイ   余市河口漁港   5月20日の釣果(20日記述): 午前9時半頃に来店されて活イソメを買い、河口漁港の釣りデッキの上へ行ってみます、とおっしゃってお客様が、午後1時過ぎにサイドイソメを買いに来店され、その時点までの釣果を伺いました。 1人で、真ガレイを 約10枚、大きさは 約20cm〜25cm。 河ガレイ2枚、大きさは30cm前後。 活イソメで中投げの釣り。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ、河ガレイ   余市港   5月20日の釣果(20日記述): 午後4時半頃港まで行ってきました。 中防波堤に3人、南防波堤の高台には1人が釣りをしていました。 釣果は、中防波堤先端の方がお昼頃から釣っていますとのことで、河ガレイを 4枚、大きさは 25cm〜30cm。 真ガレイを 1枚約20cm。 活イソメで。   南防波堤の高台では、やはりお昼頃から釣っていますとのことで、砂ガレイ約23cmを1枚。 河ガレイ約28cmを1枚釣っていました。 エサは、やはり活イソメでした。

◆ ホッケ   余市港   5月18日の釣果(18日記述): 午前8時半頃に、港まで行ってきました。中防波堤で6人が釣っていましたが、釣り始めて間もない人達はまだ釣れていませんでしたが、前日から釣っていた方が、 ホッケ5匹、大きさは30cm前後。 エサはイソメで、オキアミブロックを入れたコマセカゴを使用。  

◆ 真ガレイ、砂ガレイ、ホッケ   余市港   5月17日の釣果(17日記述): 午前8時頃に、港まで行ってきました。中防波堤で7人か8人が釣っていましたが、釣り始めて間もない人達はまだ釣れていませんでしたが、午前3時頃から釣っていた方が、真ガレイ3枚砂ガレイ2枚。大きさは20cm〜23cm。 ホッケ2匹、大きさは25cmと28cm。 エサはイソメで、オキアミブロックを入れたコマセカゴを使用。  また、お昼を過ぎてから来店した、地元の中学生達(本日は休校日)の中で、午前9時頃から11時半頃まで釣って、1人で4枚の真ガレイを釣った子供がいました。 潮をみましたら、午前10時過ぎに満潮でした。

◆ 真ガレイ、ホッケ、黒ガシラ    神恵内漁港   5月15日の釣果(16日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 15日の午前9時ごろに、神恵内漁港の南防波堤の中頃に入り、テトラ越しに中投げの釣り。 午後2時半頃に切り上げたそうですが、正午を過ぎてから釣れ始めたそうです。 釣果は、真ガレイ13枚、大きさは20cm前後。 ホッケ5匹、大きさは30cm前後。 黒ガシラは、30cm と 35cmを1枚ずつ。 エサはイソメで、オキアミブロックを入れたコマセカゴを使用。

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     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス   積丹町   5月24日の釣果(24日記述):  @ 午前8時半頃に来店されたお客様から伺いました。 幌武意漁港の内防波堤の中程のテトラの上で、午前4時頃と午前4時半頃に1匹ずつ合計2匹のサクラマスを釣ってきたそうで、当店で午前8時40分に計りましたら、2kg強 と 1.7kgでした。漁師さんの網がたくさん入っていたそうですが、網と網の間で釣れたそうです。 ルアーは、デルタ25gのブルーバックとの事でした。側で釣っていた方が1匹バラしたそうです。午前7時半頃波が高めになってきたので、切り上げて来たそうです。 A 午前10時頃に来店されたお客様が、入舸漁港の外防波堤の外側の磯で、午前5時頃と午前6時頃に1匹ずつ合計2匹を釣ったそうで計ってみましたら、52cm、2.65kg と 2kg でした。 ルアーは、IOカスタム38gオオナゴと、フュージョン90のブルーグリーンイワシで釣ったとのことでした。

◆ サクラマス  東積丹の某所   5月23日の釣果(23日記述): 左の写真は、江別市の 藤岡 敬三さんが、東積丹側の某所で、午前7時頃に釣ったサクラマスです。当店で午前9時頃に計りましたら、 尾叉長で62.5cm、重さが3.75kgでした。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14Fのオオナゴカラーで釣ったそうです。 この魚を釣る少し前に釣れたという、約1.5kg(目測ですが)のサクラマスも1匹クーラーに入ってました。 藤岡さんは今シーズンは好調で、サクラマスを10本以上釣っていると思われます。(ご本人のご要望により釣り場は伏せさせていただきました。)

◆ サクラマス   古平町   5月23日の釣果(23日記述):  @ 午前10時前に来店されたお客様が、沖村川河口海岸の左岸のゴロタ場で、午前4時半頃に、尾叉長 60cm で 3.05kg を釣ったそうです(当店で10時頃に計測)。 河口の周辺では4人前後が釣っていたそうですが、釣れてはいなかったように思います、との事でした。  ルアーは、KJ125のグリーンバック・レッドベリーとのことでした。

◆ ヤリイカ 9ハイ   余市港   5月21日の夜の釣果(23日記述):  南防波堤のガードレールがあるところで、午後7時半頃からワームでソイ釣りをしていた人が、ヤリイカの群れが左方向へ泳いでいくのが見えたので、南防波堤の先端の(白灯台の)横で、エギ群れに向かって投げてみたら、群れの中に餌木に反応するイカがいて、乗りは悪かったそうですが、ポツポツ釣れて、午後9時に切り上げるまでに 1人で 9ハイを釣ったそうです。 大きさは胴長で、約20cm〜30cmだったそうです。 餌木は、ヤマリアエギスッテ1.8Nを使ったそうです。

◆ サクラマス   積丹町美国、古平町   5月21日の釣果(21日記述):  @ 午前8時前後に来店されたお客様方3名から伺いました。 沖村川河口海岸の左側で、午前5時半過ぎ頃に、約50cmで2kg前後を釣った人がいたそうです。 河口の周辺の海岸に7人前後が釣りに来ていて、きょう釣れたのはこの1匹だったそうで、皆さん目撃したようです。 ルアーは、不明との事でした。  A 午前8時頃に来店されたお客様2名の内のお一人が、美国小泊海岸の船入澗の堤防の左、テトラの基部からキャストして(テトラに上がらず)、午前3時45分頃に、約53cm、2.3kg(当店で午前8時過ぎに計測)のサクラマスを1匹釣りました。 ルアーは、タケミオリジナル ジグミノー約30gのブルピンとの事でした(このジグミノーの名前を、ご本人が忘れたそうです)。

◆ サクラマス  古平町  5月20日の釣果(20日記述): 左の写真は、小樽市の 下山 和広さんが、沖村川河口海岸で、午前7時頃に釣ったサクラマスです。当店で午前8時10分頃に計りましたら、 尾叉長で64.5cm、重さが4.0kgでした。 ルアーは、下山さんが自作したジグミノーのスリムタイプ25gで、カラーはグリーンバックだったそうです。  また、前日の19日の午後5時頃に、同じ沖村川河口で、52cm、1.8kgを、岡ジグLT−21のグリーンで釣った方が釣りの帰りに寄っていただいて、当店で計測しました。 沖村川河口も、ここのところ好調ですね。

◆ サクラマス   余市町、古平町   5月19日の釣果(19日記述):  @ 午前9時半過ぎに来店されたお客様方から伺いました。 登川河口の右海岸のテトラポッドが積まれている左で、午前6時頃に、61cm、3.5kgを釣った人がいたそうです。 ルアーは、プレスベイトカムイ110のピンクバックだったとの事でした。  A 午前8時半頃に来店されたお客様が、古平町の沖村川河口の右側の海岸で、午前5時頃に、約45cmのサクラマスを1匹釣ったと伺いました。 ルアーは、プレスベイトカムイ110のピンクバックとの事でした。

◆ サクラマス   積丹町  5月18日の釣果(18日記述): @ 午前6時過ぎに来店されたお客様から伺いました。 美国の茶津(ちゃつ)海岸の防波堤の先端で、釣り始めてすぐ、サクラマスが1匹釣れたそうです。 当店で計りましたら、49cm、1.8kgでした。 ルアーは、プレスベイトカムイ95のカタクチカラーで釣ったとの事でした。  A 午前11時過ぎに来店されたお客様は、早朝に島武意海岸に降りて釣ったそうです。 午前5時半頃に1匹釣ったとの事で、当店で計りましたら、60cm、3.65kgありました。 釣ったルアーは、スーパーウルムのスラッシュピンクカラーだったそうです。

◆ サクラマス  幌武意漁港   5月17日の釣果(17日記述): 左の写真は、江別市の 堀口 昌広 さんが、幌武意漁港の中防波堤の中程のテトラポッドの上から外海側で、午前9時50分頃に釣ったサクラマス 57.5cm、3.4kgです(尾叉長、血抜き後)。当店で午後12時20分頃に計りました。 ルアーは、サイレントアサシン140Fのグリーンカタクチとのこと。 長くは無いですが、体高がある板マス型の魚でした。

◆ サクラマス   美国小泊海岸  5月17日の釣果(17日記述): 午前7時半頃に来店されたお二人が、1匹と2匹を釣ってきましたとの事で、早速計ってみました。2.4kg、2.0kg、3匹目は小さめで計りませんでしたが約1.3kgぐらいでした。 美国小泊海岸の小さな船入澗の左で、午前4時前後に連続で3匹が釣れたと伺いました。ルアーは、ブルー系のジグミノーと、アスリートのカタクチカラーだったそうです。

◆ サクラマス 3本、2本、4本   積丹町、神恵内村、島牧村  5月14日の釣果(14日記述): @ 午前10時頃に来店された2人組のお客様から伺いました。 釣った場所は内緒(東積丹側の某所)でお願いしたいとの事でした、お一方が1人で3本を釣ってきましたと、当店ですぐに計りましたら、52cm、2.1kg / 54cm、2.2kg / 55cm、2.3kg でした。 このうち2本を、バーサス80シェルのグリーンバック・ピンクベリーで釣り、1本をサイレントアサシン140Sのサッパメッキで釣ったとのことでした。 A 余別川の右の海岸で釣ってきた方が、ご本人は釣れなかったそうですが、そこへ後から来た方が、早朝に珊内で1人で2本(55cmと60cm)を釣ってきましたと、教えてくれたそうです。 それ以上詳しくは聞かなかったそうです。 B 本日メールで赤井川村のKさんが、13日に島牧村の某所で、1人で4本を釣った画像を送ってきて下さいました。大きさは、2kg、2.5kg、2.7kg、4kg との事でした。 ルアーは、2kgは何かのミノーで、後の3本は、AKジグミノー80mm40gの新タイプで釣ったそうです。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ良型 ウキ釣り   泊村 弁天島   5月10日の釣果(10日記述): 午後3時半過ぎに来店されたお客様から伺いました。 午前4時過ぎに弁天島の左奥に釣り座を決めて、正午までご夫婦で釣りをしてきたそうです。 釣ったホッケの数は、2人で約100匹との事、大きさは約30cm〜40cm。 食わせエサは、オキアミとマグロで、両方共に釣れたそうです。

◆ ホッケ良型 ウキ釣り   積丹町   5月10日の釣果(10日記述): 午後2時半頃来店されたお客様から伺いました。 草内海岸(うしお食堂の先の磯)で、午前4時頃から釣り始めた方が、午前7時過ぎに食いが止まるまでの間に、ホッケを 約60匹釣ったそうです。 大きさは約30cm〜40cm(35cm前後が多かったそうです)。 良型ホッケに満足されてました。 オキアミに反応が悪く、マグロでほとんどを釣ったそうです。

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