<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年5月Part2
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5月6日 5月13日 5月24日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月13日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜110cm15本、カジカ35〜45cm30匹、

 ナメタ25〜33cm240枚、黒ゾイ35〜50cm25匹、

 赤ガレイ24〜35cm2,200枚、ホッケ25〜30cm20匹、

 宗八23〜30cm1,200枚、サクラマス1.5〜3.5kg75匹、

 真ガレイ22〜26cm600枚、砂ガレイ22〜25cm120枚。

5月12日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

5月11日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜90cm15本、カジカ30〜45cm55匹、

 ナメタ24〜30cm250枚、宗八22〜30cm2250枚、

 赤ガレイ25〜45cm1500枚、ホッケ25〜35cm10匹、

 黒ゾイ25〜35cm20匹、アサバ24〜30cm30枚、

 サクラマス1〜2.8kg27匹、ニシン23〜26cm20匹、

 真ガレイ21〜26cm300枚、砂ガレイ21〜25cm180枚、

 ヤリイカ胴長23〜28cmが60パイ。

5月10日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヤリイカ胴長24〜35cm550ハイ、

 サクラマス1.4/1.5/1.6/2.2/2.8kgの5本、

 ニシン22〜26cm50匹、真ガレイ22〜28cm650枚、

 砂ガレイ22〜26cm300枚、ナメタ24〜32cm90枚、

 赤ガレイ24〜35cm300枚、宗八23〜29cm460枚。

5月9日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm〜1m15本、ナメタ25〜33cm120枚、

 カジカ35〜45cm20匹、赤ガレイ25〜36cm700枚、

 宗八22〜30cm500枚、真ガレイ21〜27cm400枚、

 砂ガレイ21〜25cm100枚、サクラマス2kgが2本、

 ヤリイカ23〜33cm500パイ、シャコ13^15cm6パイ、

 ズワイガニ甲羅幅11〜14cm40パイ。

5月7日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜110cm20本、カジカ30〜45cm35匹、

 宗八22〜30cm約900枚、ナメタ24〜30cm約100枚、

 赤ガレイ25〜35cm約1,500枚、ホッケ25〜30cm30匹、

 サクラマス2.8〜2.9kg2本、ズワイ11〜14cm20パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆5月13日は、お客様を乗せて出港した遊漁船は無かったと数名の船長さん方から伺いました。↓

◆ ホッケ   幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)5月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に船長単独で出港し、午前9時までの短時間の釣り。 幌武意前浜の水深約100mで。 ホッケを船長1人で 50匹超、 大きさは 約30cm〜40cm。 白フラッシャー付き針を使った胴突仕掛で、エサは使わなかったそうです。

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◆ ヤナギノマイ好釣果!、根ボッケも  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。  午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖から沼前沖にかけての水深約100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約40匹〜60匹、 大きさは約25cm〜38cm。 根ボッケは1人あたりで 約5匹〜20匹、大きさは約45cm〜47cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm 仕掛は白フラッシャー系の針を使った胴突仕掛をほとんど全員が使っていたそうですが、釣果に差がでたのは、針もしくは仕掛の構造に違いがあったのでしょう、との事でした。 エサは、サンマ、赤イカ。

◆ 真ガレイ  余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)5月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 シリパ岬沖の水深約35m〜38mで。 真ガレイは1人あたりで、約70枚〜100枚。 大きさは 18cm〜25cm(20cm前後が大半)。 仕掛は、4方(十字)天秤や、両天秤。 エサはイソメ。

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◆5月11日(土曜日)は、出港した遊漁船は積丹半島全体で1艘か2艘のようで、しかも潮が悪いのか釣果が冴えなかったそうです。 12日の日曜日は、出港する遊漁船が多いと思われます。

◆ ヤナギノマイ、真ゾイ  日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)5月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。  午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 十坊岬沖の水深約120mと、神威岬沖の水深約50mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 5匹〜13匹、 大きさは約25cm〜30cm超。 真ゾイは1人あたりで 約6匹〜9匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛はともに、素針もしくは白フラッシャー付き針を使った胴突仕掛。 エサは、サンマ、赤イカ。

◆5月9日はお客様を乗せて出港した船は無かったように聞いております。

◆ サクラマス 4kg、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)5月8日の釣果(9日記述): 船長から8日に伺いました。 8日の午前5時に、お客様少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意前浜沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で 2本、 大きさは、4kg と 2kg。 アワビ貝貼りバケを使って釣れたそうです。タコベイトを付けず毛針だけだったそうです。 棚は、底だったそうです。 ホッケは1人あたり 40匹〜80匹、大きさは 約30cm〜45cm。 

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◆5月7日は、天気予報よりも実際はかなり荒れていました。 遊漁船の出港は出来ませんでした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ42cm、真ガレイ30cm   入舸漁港   5月9日の釣果(10日記述): 左の写真は、小樽市の 山田 友和さん が釣った黒ガシラ 42.0cmです。 山田さんは、9日の朝イチに幌武意漁港に入ったそうですが全く釣れず、移動して午前11時頃から、入舸漁港の外防波堤の外側の二番目のポイントに入ったそうです。自作の塩イソメを使い100mを越す遠投をしたそうです。ポツポツと手のひらサイズの真ガレイが釣れるなか、30cmの真ガレイが1枚混じったたそうです。 そして午後4時前頃に、写真の黒ガシラ 42cm(当店で午後6時15分に計測)が釣れ、午後5時頃切り上げて来たそうです。 真ガレイの数は、キープしたもので約20枚との事でした。 山田さんは、やっと真ガレイの本格的なシーズンが来たのでは、とおっしゃってました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ ウキ釣り   岩内港   5月7日の釣果(9日記述): 7日の閉店間際に来店されたお客様から伺いました。 7日の午前5時頃から、7日の午後5時頃までの約12時間の釣りとのこと。フェリー埠頭での1人の釣果で、1人で 50匹超。 大きさは、約25cm〜35cmぐらいとの事。 食わせエサは、オキアミと紅染めマグロ。 生きているイサダを撒いていた人が、かなり多くのホッケを釣っていたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス2本   寿都町  5月13日の釣果(13日記述): 左の写真は、蘭越町にお住まいの 戸張 祐 さんが、早朝に、寿都町の幌別川河口海岸の磯で釣ったサクラマス2本です。 戸張さんは余市まで走ってくる時間が無く、メールに写真を添付して送ってくれました。上の魚は55cm、2.13kg(バーサス80シェルのサケ稚魚カラーで釣ったそうです)。 下の魚は63cm、3.325kgあったそうです(共に身長は尾叉長とのこと)。 3.3kgの魚は、ディーヴァアルミ35gピンクバックで釣れたそうです。 少しウネリがある状況だったそうですが、ディーヴァの飛びの良さと泳ぎの良さ、特に操作性の良さ(ジャークを入れた時のレスポンスが素晴らしく、軽くジャークを入れただけでミノーのように泳ぐと)に、高い評価をいただきました。(戸張さん、大変ありがとうございました。)

◆ サクラマス   積丹町 美国   5月13日の釣果(13日記述): 釣りの帰りのお客様からお話しを伺いました。 小泊海岸で、午前5時頃に、40cm超のサクラマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは岡ジグLT−50のサケ稚魚赤金だったそうです。  また参考になるかならないかわかりませんが、忍路の漁師さんが漁具を買いに来店されて、お話しを伺いましたが、蘭島と忍路の浅いところに網を刺しているそうで、最近のサクラマスの掛かり方がとても良いとの事。大きい物は4kgを超えていたそうです。

◆ サクラマス   余市町、神恵内村、泊村   5月12日の釣果(12日記述): @ 午前8時過ぎ頃来店されたお客様が、釣ったサクラマスを計ってくださいとの事で、すぐに計りましたら ちょうど3kgありました。 身長は計りませんでしたが、60cm弱ぐらいに見えました。 登川河口の右海岸で、午前7時半過ぎに釣ったそうで、ルアーは、プレスベイトカムイ110の活カタクチだったそうです。 A 午前11時頃に来店されたお客様から伺いましたのは、泊村の盃川河口の右海岸で、サクラマスを2本、午前5時頃と、午前7時頃に釣ったそうです。大きさが、約57cmと約60cmだったそうです。 ルアーは、バーサス80シェルの黒虹カラーで釣ったと伺いました。 B 午後1時半頃来店されたお客様が、神恵内村の珊内漁港の外防波堤の外側の磯で、午前6時半頃に 約45cmのサクラマスを釣ったと伺いました。ルアーは、岡ジグLT-35のピンクバックだったそうです。

◆ 海アメ   余別川河口右海岸  5月11日の釣果(11日記述): 左の写真は、札幌市手稲区の 小杉 裕 さんが、余別川河口の右海岸の河口規制の外側で、午後1時頃に釣ったアメマス、 61.0cm、2.55kgありました。 当店で午後6時半頃に計りました。 ルアーは、岡ジグAT30のマジョーラブルーとのことでした。 このアメマスを釣る少し前に、サクラマスも1匹釣ったそうで、計ってみたら2.5kgでした。 サクラマスも同じAT30のマジョーラブルーで釣ったそうです。 この久々のアメマスは、当店のアメマスダービーの第2位に入ってきました。

 

◆ サクラマス   美国小泊海岸ほか  5月11日の釣果(11日記述): @ 左の写真は、札幌市手稲区の 佐久間 昌晴 さんが、美国小泊海岸の船入澗横で、午前6時半頃に釣った 56.0cm、3.0kgです。当店で午前9時頃に計りました。 ルアーは、プレスベイトカムイ110のピンクバックとのことでした。 魚の跳ねなどは無く、少し遠掛かりだったそうです。  A また、別のお客様が午前9半頃に 来店されて伺いましたが、沖村川河口で早朝から釣ってきたそうですが、釣れなかったそうです。 跳ねやモジリが見えていたので粘ったそうですが、色々なルアーで色々な誘いを掛けてそうですが・・・・、とのお話しでした。 B 正午前に来店されたお客様から伺いました。 古平港の西外防波堤の外側の砂浜で、午前6時過ぎにサクラマスが1匹釣れたそうで、50cm弱だったそうです。 C その同じお客様がその後、沖村川河口の左側海岸に釣りに入ったそうです。午前10時頃に1本釣ったそうで、持参したサクラマスを計りましたら、約53cm、2.2kgでした。 ルアーは、ともにプレスベイトカムイ110のピンクバックとのことでした。 D 午後1時過ぎに来店されたお客様方から伺いました。 内防波堤のテトラポッドの上から釣っていて、ウミアメとホッケを釣った後の午前10時過ぎに、60cm超の良型を釣って、同行した友人に手伝っていただいてタモに入れて取り込み、絞めてビニール袋にいれて、『よしよし自己記録更新間違いない魚を釣ったぞ!』と思ったすぐあとに、ビニール袋の底が破れてサクラマスが海中に落ちたと思ったら、どんどん沈んでいってしまいましたと、泣き笑いをしそうになっていた、かわいそうなお客様がいらっしゃいました。 次回は是非ご家族にお土産を持って帰れるように、丈夫な袋を持っていってくださいね。 ちなみに、この時釣れたルアーは、サイレントアサシン140Sのサッパメッキカラーだったそうです。

◆ サクラマス2本   泊村  5月10日の釣果(10日記述): 左の写真は、倶知安町の 高橋 竜馬 さんが、照岸海岸の岩場で、午前4時5分に釣った 60.0cm、3.60kgです。当店で午前6時半に計りました。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL17LDSGのヒットグリーンとの事。 この良型を釣る10分ほど前に釣った1本は、55cm、2.4kgでした。 当店サクラマスダービーの4位に着けてきました。 高橋さんは早寝早起きで頑張っているようです。

◆ サクラマス  積丹町  5月10日の釣果(10日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 余別川河口の右海岸で、午前4時から午前5時頃までの間に、2人の方が 3本と2本を釣ったそうです。 大きさは、2kg弱〜3.6kgとの事でした。 この情報を下さった方ご本人は釣れなかったそうです。 3本を釣った方が使っていたのがバーサスシェル80のブルーバックとグリーンバックで釣ったそうです。 あとから来店された別のお客様が、釣り上げた時に持参していた棒ハカリで大きい魚を現場で計ってあげたら、3.6kgだったから間違いないよ、と笑っていました。 A 江の島海岸の北国澗で、1人で4本を釣って来ました、とおっしゃるお客様が午前11時頃に来店されました。 午前4時過ぎに1匹目が釣れて、午前5時過ぎに4本目が釣れて、その後は止まったそうです。 ルアーは自作のジグミノー30gのグリーンバックとの事でした。 大きさが、2kg超〜2.9kgと伺いました。 

◆ サクラマス  神恵内村  5月8日の釣果(9日記述): 釣りの帰りのお客様から8日に伺いました。珊内川河口の右側の海岸で、8日の午後3時頃から午後4時頃までの間に、サクラマスを2本を釣ってきた方がいらっしゃいました。 大きさは 約2kgと2kg超とのことでした。 ルアーは、自作の40gのジグで、色はピンクだったそうです。  また、9日にバラシタ情報が入りましたのが→ @ 美国小泊海岸の古平側にある船入澗で。 A 余市町登川河口右海岸。 

◆ サクラマス  神恵内村  5月7日の釣果(7日記述): 午前11時半頃に来店されたお客様が、珊内漁港の外防波堤の外海側すぐの磯で、午前8時頃に釣ったそうで、重さを計ってくださいとのことで計りましたら、2.8kgでした。 身長は目測で60cmぐらいに見えました。 ルアーは、モアザン Xロール128Sの3Dカタクチカラー、との事でした。 朝イチに河口周辺で釣ったそうですが釣れず、外防波堤の外に移動してすぐヒットしたそうです。 (そろそろ、東積丹側の広い範囲でも釣れ始める時季に入ります。)

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ良型 ウキ釣り   泊村 弁天島   5月10日の釣果(10日記述): 午後3時半過ぎに来店されたお客様から伺いました。 午前4時過ぎに弁天島の左奥に釣り座を決めて、正午までご夫婦で釣りをしてきたそうです。 釣ったホッケの数は、2人で約100匹との事、大きさは約30cm〜40cm。 食わせエサは、オキアミとマグロで、両方共に釣れたそうです。

◆ ホッケ良型 ウキ釣り   積丹町   5月10日の釣果(10日記述): 午後2時半頃来店されたお客様から伺いました。 草内海岸(うしお食堂の先の磯)で、午前4時頃から釣り始めた方が、午前7時過ぎに食いが止まるまでの間に、ホッケを 約60匹釣ったそうです。 大きさは約30cm〜40cm(35cm前後が多かったそうです)。 良型ホッケに満足されてました。 オキアミに反応が悪く、マグロでほとんどを釣ったそうです。

◆ ホッケ ウキ釣り   岩内港   5月7日の釣果(9日記述): 7日の閉店間際に来店されたお客様から伺いました。 7日の午前5時頃から、7日の午後5時頃までの約12時間の釣りとのこと。フェリー埠頭での1人の釣果で、1人で 50匹超。 大きさは、約25cm〜35cmぐらいとの事。 食わせエサは、オキアミと紅染めマグロ。 生きているイサダを撒いていた人が、かなり多くのホッケを釣っていたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆4月27日記述。 ここのところ、気温が低めの日が多く、雪解けが進んでいませんが、気温が上がって雪代がいっきに出て増水する事も考えられます。 川釣りをされる方は、十分にご注意下さい。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る