<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年1月Part2
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1月7日 1月26日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

1月26日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月25日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜120cm約1,600本、助宗38〜46cm700匹、

 ニシン24〜30cm約2,500匹、カジカ35〜50cm50匹、

 宗八23〜28cm700枚、赤ガレイ25〜35cm約2,600枚、

 黒ガシラ24〜30cm300枚、イシガレイ24〜47cm300枚、

 アサバ25〜33cm約3,000枚、ヒラメ38〜50cm200枚、

 ホッケ25〜30cm150匹、サクラマス0.4〜1.3kg5匹、

 砂ガレイ22〜25cm450枚、真ガレイ24〜28cm200枚。

1月15日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 助宗37〜50cm約9,500匹、真カジカ30〜50cm50匹、

 真ダラ60〜120cm約1,000本、宗八24〜30cm230枚、

 ナメタ25〜33cm150枚、アサバ25〜35cm約1,300枚、

 赤ガレイ24〜35cm約1,500枚、ホッケ25〜33cm20匹、

 黒ガシラ24〜30cm約350枚、砂ガレイ22〜26cm250枚、

 イシガレイ24〜40cm600枚、ヒラメ38〜60cm約200枚、

 ニシン25〜30cm約2,500匹、真ガレイ24〜27cm50枚。

1月14日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ24〜33cm約1,200枚、真カジカ36〜60cm30匹、

 助宗40〜50cm約2,500匹、真ダラ60〜110cm約450本、

 ナメタ25〜30cm80枚、アサバ25〜30cm約1,200枚、

 宗八24〜38cm約100枚、黒ガシラ23〜30cm約300枚、

 サクラマス700g1匹、イシガレイ24〜35cm約700枚、

 砂ガレイ22〜25cm約450枚、シマゾイ30〜35cm7匹、

 ヒラメ38〜60cm80枚、真ガレイ23〜27cm120枚。

1月13日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

1月12日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 助宗35〜50cm約4,500匹、ナメタ24〜30cm80枚、

 カジカ33〜45cm40匹、真ダラ60〜110cm約400本、

 宗八22〜30cm160枚、アサバ25〜33cm約200枚、

 ズワイ10〜12cm120パイ、毛ガニ12〜15cm30パイ、

 赤ガレイ24〜32cm約1,800枚。

1月11日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ24〜30cm10枚、赤ガレイ25〜30cm約100枚、

 真ダラ75〜90cm12本、宗八23〜28cm50枚、

 カスベ50〜55cm3匹、ニシン25〜30cm4匹、

 ズワイ甲羅幅10〜12cm8パイ、ゴッコ23〜27cm5匹、

 毛ガニ甲羅幅12〜14cm11パイ。

1月10日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 イシガレイ24〜47cm約1,100枚、真ダラ80〜100cm5本、

 ギスカジカ25〜35cm70匹、黒ガシラ23〜30cm約500枚、

 アサバ24〜33cm約600枚、宗八22〜28cm約100枚、

 砂ガレイ22〜25cm約250枚、ヒラメ38〜55cm約80枚、

 真ガレイ24〜26cm約100枚、助宗35〜45cm約140枚、

 ゴッコ22〜25cm30匹、シマゾイ30〜35cm10匹。

1月8日の朝、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。 余市の沖は8日の日昼は穏やかになり、漁師さんの船がたくさん沖に出ていましたので、9日の朝は余市漁組市場には結構な数の魚が並ぶものと思われます。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆1月26日。 土曜日で予約が入っていた船が多かったですが、天気予報が最悪に近い物でしたので、前日の内から全てが中止になりました。 積丹半島の実際の天気は、午前中は比較的穏やかでしたが午後からどんどん悪くなり、午後3時頃には沖は大波で真っ白になってしまいました。 最近は相変わらず、週末は荒れ模様で困ります。

 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 少人数を乗せて24日午前7時に出港し、午前11時半頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは 約500g〜2kg(2kg1本、1.5kg前後が3本ですが、あとは700g〜1kg未満)。 ホッケは全員が 10匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 バケは600gで、アワビ貝貼りタイプや、白ミラーなど色々。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は赤、ピンク、緑色。 棚は、20m〜底。

 サクラマス、ホッケ  川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月24日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 少人数を乗せて24日午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 珊内沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 30匹前後、大きさは 約400g〜1.5kg。 ホッケは全員が 50匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 バケは600gで、アワビ貝貼りタイプや、ミラー系など。 仕掛の専用毛針に付けたタコベイトは、ピンクや、緑色など。 お一人だけジギングだけで釣っていた方が、13匹の釣果だったそうですが、普通にバケを使って釣っていた人達は、皆さんが30匹を超えていたそうです。 棚は、底から中層までバラバラだったそうですが、ジギングの方は、20m〜30mを釣っていたそうです。

 サクラマス、ホッケ、黒ゾイ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)1月23日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から電話でお話を伺いました。 少人数を乗せて23日午前5時半に出港し、午後2時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後と、日司沖の90m前後で。 サクラマスは1人あたり 2匹、4匹、・・・、13匹、大きさは 約500g〜1kg前後。 バケは600gで、アワビ貝貼りタイプや、白系など。 仕掛の緑毛針に付けたタコベイトの色は、緑色でも釣れたそうですが、ピンクが優勢だったそうです。 ホッケは1人あたり 約40匹〜50匹、大きさは 約28cm〜35cm。 午前11時頃からソイ根に行ったそうです。 黒ゾイが1人あたり 10匹前後、大きさは 30cm〜50cm超(大半が40cm未満)。 仕掛は、素針の胴突仕掛3本針〜5本針。エサは、ホッケの切り身。

 黒ゾイ・ヤナギ・ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜100mで。 黒ゾイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約27cm〜50cm。 ヤナギノマイは1人匹〜5匹、大きさは約25cm〜30cm ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは0cm〜45cm 仕掛は3本〜5本針の胴突仕掛、針は素針。 エサは、マスの切り身とオオナゴ。

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◆1月15日。北方向からの風が強く沖は大時化でした。相変わらず厳しい冬が続いています。16日は午後から回復傾向のようです。

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 サクラマス 数釣れました  川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月14日の釣果(14日記述): 船長が不在で、船長の奥さんから伺いました。 奥さんが釣れた数だけは聞いてましたとの事でした。 サクラマスを船中全体で60本超(70本ぐらいあったかも?)との事でした。 大きさは、まだ小さめだったそうです。

 サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 少人数を乗せて午前7時に出港し、午前10時頃までの釣り。 川白沖の水深45m前後で。 サクラマスは1人あたり 約5匹〜6匹、大きさは 約500g〜1kg(600g前後が大半)。 ホッケは全員が 100匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 バケは500gで、アワビ貝貼りタイプや、ブルー系など色々。 仕掛の専用毛針に付けたタコベイトは、ピンク・グリーン・赤など。

 黒ゾイ・真ゾイ・ アブラコ・ホッケ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖から古平沖の水深50m〜80mで。 黒ゾイは1人あたりで約5匹〜15匹、大きさは約30cm〜40cm。 ゾイは1人0匹〜5匹、大きさは30cm前後 アブラコは全体で3匹、大きさは約40cm ホッケは1人あたり匹〜10匹、大きさは0cm前後 仕掛は3本〜5本針の胴突仕掛、素針またはフラッシャー+魚皮付きのタイプ。 エサは、イカ、オオナゴ。 きょうは潮が悪いのか釣れ方がイマイチだったとのことでした。 (他の港からソイ釣りに出た、別の船長さん方も、きょうはサッパリ食わない日だったとおっしゃってました。)

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◆1月13日。西方向からの風が収まらず、朝から時化でした。 東積丹側の沿岸は比較的穏やかでしたが、沖は波が高かったそうです。 14日(祭日)は穏やかになりそうなので出港するようです。 川白のある船長さんは、14日はサクラマス釣りで出港する予定だとおっしゃってました。 13日の午後5時頃、気圧計を見ましたら、完全に高気圧になってました。

 真ゾイ・ガヤなど 好釣果   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたりで約15匹〜25匹、大きさは約25cm〜40cm。 ガヤは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約20cm〜30cm。 黒ゾイは1人約5匹〜10匹、大きさは60cmが1匹、あとは約25cm〜40cm アブラコは全体で6匹、大きさは約35cm〜45cm ホッケは1人1匹〜3匹、大きさは0cm前後 仕掛は3本〜5本針の胴突仕掛、素針またはフラッシャー+魚皮付きのタイプ。 エサは、イカ、オオナゴ、6cmぐらいのチカ。 この日は小さいチカをエサに使った方がダントツに釣っていたそうです。

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◆1月11日。 きょうも遊漁船の出港はありませんでした。 早朝は西積丹側を中心に波が高かったと伺いました。 夕方に少し収まってきたそうです。 12日は出港予定の遊漁船が結構あるようです。 12日の東積丹側は朝のうちから出港できそうですし、西積丹側も時間を遅らせれば出港できるのではと期待しています。

◆1月10日。余市町では最近にしては珍しく、9日と10日は雪があまり降りませんでした。 ただ、この冬の凍れ方の激しいのは体に応えます。 寒波が居座っているため、沖は荒れっぱなしです。 12日・13日・14日の3連休は出港できそうな予報が出ていますので期待したいです。

◆1月8日。東積丹側の沿岸は日昼に比較的穏やかになってきました。 西積丹側と積丹半島の先端部は、朝方まで時化気味でした。 遊漁船の出港はありませんでした。 川白沖のサクラマス釣りもまだ本格的には出港しておりません。20日前後から始めるものと思います。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、アサバ   幌武意漁港    1月24日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤の上からテトラ越しに投げて、午前9時頃から、正午まで釣ってきたそうです。 釣果は  ホッケの28cm〜33cmを20匹。  アサバガレイの 30cm前後を3枚。食わせエサは塩イソメ。 オキアミブロックをコマセカゴに入れて使ったそうです。

◆ アサバ、ホッケ、黒ガシラなど  幌武意漁港    1月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤の上からテトラ越しに投げて、午前9時半頃から、正午過ぎまで釣ってきたそうです。 釣果は アサバガレイの 30cmを2枚。 黒ガシラの30cmを1枚。 ホッケの35cm前後を2匹。 真ガレイの20cmを1枚。 食わせエサはイソメ。 凍ったままのオキアミブロックを切ってコマセカゴに入れて使ったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆1月26日。 小樽市のお客様方から、小樽港内の釣れ具合をず〜っと伺ってはおりましたが、ニシンの岸寄りの仕方がここ数年より今のところかなり少ないです。 これからの群来を漁師さんも釣り人も期待しております。 水温が下がったのか、下がりきれないのかわからない、変な感じと年ですので、遅れているのだと思います。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆1月26日。 25日に出された天気予報によりますと、波が6m〜7mと高く、吹雪いて大荒れの天気になるとのことでしたので。 釣り場への出撃自体を見合わせたお客様が多かったです。 積丹周辺では、実際に荒れてきたのは午後からでした。 午後、野塚の浜を見て戻ってきたお客様がお一人いらっしゃいました。 午後3時頃には沖は恐ろしいほどの高波で、真っ白な状態になってしまいました。

◆ 豆イカ 6パイ   余市港  1月24日の夜の釣果(25日記述): 釣ってきた地元のお客様から伺いました。 余市港南防波堤のガードレールのある場所で、24日の午後9時半頃から釣り始めて、午前0時半頃に切り上げたそうです。 釣った数は1人で 豆イカ6パイ、大きさは 胴長で約12cm〜13cmと、やや良型だったそうです。 使ったのは、ヤマシタ エギスッテ1.8号の紫色との事。 乗ってきたのはベタ底だったそうです。

◆ 海アメ    コベチャナイ海岸  1月24日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前7時前後に、海アメ2匹が続けて釣れたそうです。 大きさはどちらも約40cmとの事。ルアーは、オオナゴ(茶色系の)色の安いジグとのことでした。

◆1月15日(火曜日)。 積丹半島のほとんどの海域は大荒れに近かったです。 釣り場にも人影がほとんど無かったと伺いました。水曜日の日昼は回復傾向のようです。 昨日の14日は、江の島海岸の18番周辺で、フライで釣っていた人達の中に数匹釣った人達がいたと伺いました。波は高めだったそうですが、風が収まったのでフライで釣りが出来たと喜んでいました。 ルアーの人達もポツポツとは釣れていたそうです。 ただ、大きさはほとんどが小さめだったそうですが、赤灯前で釣っていた人達の中で良型を釣った人もいたと伺いました。 今シーズンの海アメは今のところ、小さめですが数はいる感じです。リリースしている人がほとんどですから、餌を食べて大きくなって欲しいものですね!。

◆ 海アメ    江の島海岸 18番   1月14日の釣果(14日記述): 左の写真は、札幌市西区の 土井 博さん が午前8時半頃に釣った海アメ 48.0cm、1.1kgでした。 釣ったルアーは、タイドミノースリム140S のイワシカラーとのこと。 この日、18番周辺は釣り人が多かったそうですが、釣れた数は全体で3匹前後だったように思います、とのお話でした。

◆ 海アメ 数釣りも   積丹 野塚海岸   1月14日の釣果(14日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @野塚の駐車場下の第2ワンドで、夜明け頃からお昼過ぎまで釣ってきた方が、約50cmと約40cmを1匹ずつ釣ってきたそうです。ルアーは、ジグのトンデン28gのピンクSカラーだったと伺いました。 Aやはり野塚駐車場下左の第2ワンドに、午前8時頃に釣りに入った方が、約50cmと約45cmを1匹ずつ、岡ジグLT30のグリーンバックで釣った後に、野塚の駐車場下の右側で海中の岩がある周辺で、午前9時過ぎから正午ごろまでに、小さめですが、約30cm〜40cmを 10匹 良いペースで釣って来たそうです。この時のルアーは、ダイワのワイズミノー110S・HKSPホログリーンでぜんぶを釣ったそうです。 途中からスレテきたのか、10匹釣ったほかに5匹をバラシタそうです。魚は全部リリースしたそうです。 Bさらに別のお客様は、野塚の通称ゼロワンドで、午前8時頃に2匹釣ったそうですが、30cm前後と小さくてリリースしたそうです。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGの赤金とライブオオナゴとのことでした。

◆ 海アメ    美国小泊海岸   1月13日の釣果(13日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 2人で美国の小泊海岸の右側(国道寄り)で夜明け前に釣り開始。 午前6時半頃に14cmのミノーで1匹をバラシたそうですが、午前9時頃になって、 約45cmが1匹が釣れたそうです。少し太めの体型の海アメだったそうです。 ルアーは、ケイソンジグミノーのイワシカラーだったと伺いました。   また、午後2時過ぎに来店されたお客様が、江の島海岸まで行ってきたそうですが、風と波が凄くて竿を出さずに退散してきたそうです。18番周辺では、数人が頑張って竿を振っていたそうですが、車内で待機していた人達が多かったそうです。 (この冬の天気は荒れてばかりですね。)

◆1月11日。 江の島海岸まで行って、あちこち見てきた方から伺いました。 18番で数人が頑張っていたそうですが、ご自分は竿を出さずに戻ってきたそうです。 『波が非常に高くて自分には無理でした』とのことでした。 12日は収まっていく予報でしたので、12日の午後から夕方にかけてと、13日の朝は釣りになりそうです。

◆ 海アメ 7匹   八雲町 熊石黒岩海岸   1月9日の釣果(10日記述): 10日のお昼前に来店してくださった札幌市のTさんから、9日の夕方の釣果を伺いました。 9日、熊石海岸を数ケ所か回った後に、午後3時前に、黒岩海岸の熊石浄化センター下の海岸に入ったそうです。 釣り始めて間も無く海アメが1匹釣れて、あまり間を置かずに2匹目が釣れたそうです。 その後は3時半前後に連続で5匹が釣れて止まったそうです。 大きさは約40cm〜50cmが6匹と、63cmが1匹。 痩せた魚では無く中肉って感じだったとの事。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14シンキングのだいぶ前のカラーで、ブラックバックイワシ的な背黒でサイドも黒っぽくて赤点がある物とのことでした。 魚は全部リリースしたそうです。 

◆ 海アメ    島牧村 江の島海岸   1月8日の釣果(8日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 18番で午前7時頃から正午まで釣ってきたそうです。釣り人の数は15人前後だったそうです。午前中に恐らく5匹ぐらいが釣れたと思いますとの事でした。 大きさは約40cm〜50cm超とのことでした。 向かい風で波もほどよい感じだったので、もっと釣れるのでは?と期待したそうですが、今日はご本人には釣れなかったですとおっしゃってました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ    江の島海岸 赤灯前  1月23日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 23日の釣果です。ルアーで釣っていた人達は芳しくなかったそうですが、赤灯前でフライで釣っていた人達が、60cm台を10匹超釣っていたとの事。 さらに、約75cmが1本釣れたともおっしゃってました。 フライはスカッド系に反応が良かったそうです。 23日はそのほかにもスカッドを使ってフライで釣っていた人達が、40cm台から50cm台までを、早朝から夕方近くまでにかなりの数を釣り上げたそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆1月7日記述。 2012年の冬の抱卵ボッケのウキ釣りはイマイチでしたね。 時化の日が多くて釣りに入れない日が続き、久々に凪になって釣りに入ってもさっぱり釣れない日もありました。 11月中に少し釣れたとおっしゃる方もいらっしゃいましたが、行こうと思えば海が荒れててダメだった、こんな意見のお客様が多かったです。 各漁組さんのホッケの水揚げ量も昔のようには無いので、ホッケが少なくなっているのかもしれません。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆1月7日記述。 真冬の雪の中でもヤマベのエサ釣りをする方達がいらっしゃいますが、流石に最近の雪の多さと寒さは応えたのでしょうか、ほとんど渓流には釣り人が来ていません。 この時季の渓流釣りは危険も多いので決してオススメはしません。春まで待ちましょう!。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る