<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年12月Part3
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12月9日

12月21日 12月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

12月31日。余市漁組市場は年末年始のお休みです。

12月30日は朝の除雪作業に時間が掛かり、余市漁組市場まで行けませんでした。

12月29日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

12月28日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

12月27日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真イカ20〜25入り150箱、 真ダラ60〜110cm100本、

 赤ガレイ27〜40cm140枚、カジカ40〜50cm10匹、

 イシガレイ25〜55cm50枚、助宗38〜43cm60匹、

 ヒラメ38〜45cm10枚、シマゾイ30〜35cm10匹、

 ヘラガニ甲羅幅8〜11cm60パイ。

12月26日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60〜110cmが約400本、カジカ35〜50cm30匹、

 助宗38〜50cm約4,000匹、ナメタ25〜32cm140枚、

 赤ガレイ24〜40cm約1,200枚、桜鱒0.5〜1.5kg20匹、

 宗八23〜30cm250枚、ホッケ28〜35cm約190匹、

 ヤナギ25〜30cm35匹、黒ガシラ25〜40cm約400枚、

 イシガレイ25〜45cm約1,600枚、ヒラメ38〜50cm200枚、

 真ガレイ24〜30cm250枚、アサバ25〜35cm700枚、

 真イカ20〜30入りが約170箱。

12月24日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ55〜110cm約400本、カジカ35〜55cm80匹、

 助宗38〜50cm約11,000匹、桜鱒0.6/0.7kg2匹、

 ナメタ25〜38cm100枚、ホッケ25〜30cm130匹、

 ヤナギノマイ25〜30cm50匹、黒ガシラ25〜40cm300枚、

 イシガレイ25〜45cm約1,500枚、宗八25〜30cm80枚、

 ヒラメ38〜60cm120枚、真ガレイ24〜30cm70枚、

 アサバ25〜30cm約600枚、真イカ20〜25入り70箱、

 赤ガレイ25〜40cm約2,000枚。

12月23日(祝日)は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

12月22日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

営業時間のお知らせ11月〜2月まで(冬期間だけ)毎週水曜日が休みになります平日は午前9時〜午後7時の営業です。(土・日・祭日は午前4時開店。) 

◆12月31日。 結局大晦日も東積丹側の沿岸は穏やかでしたが、西風が強く吹き沖は波が高かったです。 元旦と2日は荒れ模様の予報が出ていました。 幌武意漁港 浜丸(長内船長090−3116−6970、0135−45−6169)さんは、3日にソイ釣りで出港予定があるそうです。まだ、少人数だけしか入っていないそうで空きがありますので、ご希望の方は直接電話を掛けてご参加下さい。

◆12月30日。 西風が強く吹き、西積丹側は大荒れでした。 東積丹側の沿岸は穏やかでしたが、沖は波が高く、遊漁船は出港できませんでした。

◆12月29日。年の瀬目前になってきました。正月用の新鮮な魚が欲しくて船に乗りたいお客様方も少なくありませんが、沖が時化てばかりで困っております。 31日の出港に掛けているお客様もいらっしゃいます。 元旦でも構わない、凪なら出てくれ!、とおっしゃっる方もいました。

◆12月28日。予報通りの大時化で、ほとんどの港の外防波堤を越えてしまっているのでは?と思われるほどの高波が打ち寄せていました。 海岸線は真っ白でした。 遊漁船の船長さんがたは、29日も出港は無理だとのことでした。

◆12月27日。予報が悪かったので、出港した遊漁船はありませんでした。28日はさらに悪い予報が出されました。 気圧がかなり下がってきましたので、残念ながら27日の夜からは大荒れになりそうです。

◆ 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)12月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜100mで。 黒ゾイは1人あたりで 10匹〜25匹、大きさは60cmが1匹、50cmが1匹、あとは約30cm〜40cm。 真ゾイは全体で8匹、大きさは約30cm〜40cm。 シマゾイは全体で6匹、大きさは約30cm〜40cm。 胴突仕掛は皆さん様々な物を使っていたそうです。 エサは、オオナゴとサンマ。

◆ ヒラメ、真ゾイ、ガヤ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)12月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 お客様2名だけを乗せて午前6時に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深45m〜50mで。まずヒラメを釣ったそうです。 ヒラメは1人あたりで 11枚、3枚、大きさは 50cmが1枚、45cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、深海松など。 タコキャップの色は、オレンジ色系。エサはオオナゴ。  午前11時頃からソイ場に移動。 真ゾイを1人あたり 10匹前後、大きさは 約30cm〜35cm。 ガヤは1人あたり 20匹前後、大きさは 25cm前後。ソイ釣りの仕掛けは、フラッシャー付き針の胴突仕掛。エサはイカ、サンマ。

               **************

◆ 水イカ、真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前9時にお客様2名だけ乗せて出港し、午後5時までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 水イカを2人で 約30パイ、大きさは 胴長が約20cm〜30cm。 真イカを2人で 約50パ、大きさは 胴長が約20cm〜30cm超 さかな針14cm、おとと針14cm、6号キラキラオッパイ針、何かの棒針など、色々な針を混ぜた仕掛を使っていたそうです。

◆12月22日と23日も、時化のため出港できませんでした。 

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◆ コマイ 初釣り  美国漁港   12月27日の釣果(27日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 ご友人と2人で投げ釣りに初挑戦したそうです。 美国漁組前や製氷工場ある堤防の先には釣り人さん達が入っていたそうですが、このお二人は、製氷工場の裏側の港内で、27日の午前1時頃の始めて。午前4時頃に切り上げたそうです。 コマイを2人で 8匹釣ったそうです。 大きさは30cm前後。 エサは、塩イソメ。 20cm前後のハゼが結構釣れたそうです。

◆ コマイ 数釣り  美国漁港   12月25日の釣果(26日記述): 美国在住のお客様から伺いました。 ご友人が25日の夜に、美国漁港の製氷工場ある堤防で、午後4時頃から釣り始めた方が、26日の午前8時頃に切り上げたそうですが、コマイを1人で 50匹超釣ったそうです。 大きさは約25cm〜30cm。 エサは、活イソメと塩イソメ。 午後5時頃に釣れ始めて、良い調子で釣れたそうです。 もっと粘れば、さらに釣れたでしょうし、港内の釣り場所も、コマイがゆっくり移動しているので、港内の色々な場所で釣れたと思いますとの事でした。

◆ コマイ   幌武意漁港   12月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の東防波堤(内防波堤)基部横のシャロのさらに左側で、22日の午後5時に釣り始めた方が、23日の午前7時頃に切り上げたそうですが、コマイを1人で 約20匹釣ったそうです。 大きさは約20cm〜25cm。 エサは、活イソメと塩イソメ。 午前2時を過ぎてから釣れ始めて、明るくなったら止まったそうです。

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 アメマス、サクラマス狙い  積丹町  12月31日の釣果(31日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 きょうも西風が吹いていたので、西積丹側は時化気味だったそうですが、昨日までのように大時化では無かったそうです。 浜西河、野塚海岸、美国小泊海岸などで早朝から釣ってきた人達がいらっしゃいましたが、寄ってくださった人達の中で釣れた方はいらっしゃいませんでした。

 豆イカ、水イカ(ヤリイカ)  余市港  12月29日の夕方の釣果(30日記述): 地元の家族連れのお客様が、29日の午後6時半頃にエギを買いに来店され、午後4時過ぎから午後6時過ぎまでの釣果を、教えて下さいました。 このお客様は、旦那さんと奥さんとお子さん1人の3人で釣りをしていたそうですが、お父さんが1人で豆イカ約10パイ、奥さんは釣れてなく、お子さんはほとんど釣りをしていなかったそうです。豆イカの大きさは、胴長が約8cm〜12cmとの事でした。 エギはナオリーRH1.8Bのフルピンクを使ったそうです。 この旦那様の近くで釣っていた方が、胴長が約20cmの水イカ(ヤリイカ)を1パイ釣っていたそうです。 

◆12月30日。 島牧村や西積丹側を目指した方達が途中で引き返して来て、美国の小泊海岸で釣ってみたそうですが、30日はアメマスが釣れなかったそうです。 他の場所が荒れていたので、波が無い美国の浜には、入れ替わり立ち替わり釣り人が入ったそうです。

 豆イカ、水イカ(ヤリイカ)  余市港  12月26日の釣果(27日記述): 地元のお客様がこれから豆イカを釣りに行きます、とエギを買いに寄って下さいまして、お話しを伺いましたら、この方のご友人が南防波堤のガードレールの並びで、26日の午後4時半前から午後7時過ぎまでエギで釣ってきたそうですが、釣果は 豆イカを1人で 80パイ超、大きさは胴長で、約7cm〜13cm。 水イカを1人で2ハイ、大きさは胴長が20cmと25cm。 エギは1.8号のピンク系との事でした。 秋にはサッパリだった豆イカと水イカ(ヤリイカ)、今年はこれからなんでしょうか?

 アメマス、サクラマス  積丹町、島牧村  12月27日の釣果(27日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @野塚の駐車場下の第2ワンドで、午前8時頃に30cm超のアメマスを釣ってリリースしたそうです。ルアーは、バーサス80シェルのピンクバックとのことでした。  Aまた、別のお客様から伺いましたが、26日の早朝に時化気味の中を、島牧村の中の川の河口に釣りに入ったそうです。 いきなり強くて鋭い当たりが有りロッドが大きく曲がったそうですが、間もなくバラシたそうです。 それが悔しくて夕方まで粘ったそうですが、午前10半頃に 約52cmのサクラマスを釣ったそうです。 その前もその後も数が釣れたのは小さめのアメマスだったそうで、数は10匹超。大きさは40cm前後ですが、ほとんどが40cm弱だったそうです。 使ったのは、エゾアワビを両面に貼ったスプーン約25gとの事でした。

 アメマス  積丹町  12月26日の釣果(26日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 余別川河口右海岸、浜西河海岸、野塚の駐車場下、などで少しずつ釣れています。 26日は、合計3名のお客様が1人あたり1匹〜2匹を釣ってきたと伺いました。 大きさが小さめで、40cm前後〜50cm弱ぐらいとの事でした。 別なお客様で、『追ってくるアメマスは結構見えたけど、スレテいるのか、なかなか食ってこなかったです』とおっしゃっていた方もいらっしゃいました。

 サクラマス、アメマス  積丹町  12月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前7時過ぎに、余別川河口右海岸に釣りに入って、午前8時頃に 約55cmのアメマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、サイレントアサシン99のブルピンだったそうです。 その後釣れなかったので野塚の駐車場下に移動したそうです。 移動しながら釣っていたそうですが、正午過ぎに海中の岩の右側で 約42cmのサクラマスを1匹釣ったとのことでした。ルアーは、岡ジグLT−30のピンクバックだったそうです。 今シーズンは積丹でもショアで釣れるのが早めですね、当サイトで掲載させていただきました情報以外にも、『先週野塚で釣りましたよ』とか、『先日友達が珊内で釣りました』などのお話しは少なくありません。

 アメマス 3匹  積丹町 入舸漁港  12月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 夜中の内に、入舸漁港の内防波堤に到着した方が、早朝、明るくなってからすぐ釣り始めて、午前9時頃までの釣りだったそうです。 内防波堤の先端から、砂浜方向と対岸の岩場方向にキャストして、アメマスを3匹釣ったそうです。大きさは40cm前後が2匹、約50cmが1匹との事でした。ルアーは、バンジーメタル28gブルーと、KJ11(25g)のピンクを使ったそうです。

◆ ジグでホッケ  兜千畳敷   12月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 島牧村の江の島海岸18番で朝から釣ってみたそうですが、きょうは釣れなかったそうで、周りの人達も釣れてなく時化模様だったので、あまり粘れなかったそうですが、帰り道泊村の兜千畳敷に釣り人が結構いたので寄ってみたそうです。 お昼頃だったそうですが、波が上がってくる様なこともないようなので降りていったら、ジグでホッケを釣っている人が多かったそうです。 良型(35cm〜40cm)が結構な割合で混じっていたそうです。 お話しを伺ったら、少し前にサクラマスが追いかけて来たのに食わなかったと、残念がっていました、とのお話しを伺いました。

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