<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年12月Part2
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12月9日

12月21日 12月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

12月21日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60cm〜1m150本、助宗38〜45cm160匹、

 赤ガレイ25〜35cm約500枚、カジカ35〜45cm20匹、

 宗八23〜28cm50枚、サクラマス0.3〜1.8kg20匹、

 ホッケ25〜30cm30匹、ヤナギ25〜30cm35匹、

 黒ガシラ30〜50cm10枚、アサバ26〜33cm300枚、

 イシガレイ25〜48cm10枚、ナメタ25〜30cm5枚、

 ヒラメ38〜50cm50枚、シマゾイ30cm前後10匹。

12月20日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 助宗40〜50cmが約300匹、カジカ40〜55cm40匹、

 真ダラ60〜110cmが約400本、ヤナギ26〜30cm15匹、

 宗八24〜30cm120枚、赤ガレイ25〜40cm約700枚、

 ナメタ25〜30cm20枚、イシガレイ23〜45cm約2,000枚、

 黒ガシラ24〜38cm約400枚、ホッケ24〜28cm80匹、

 ヒラメ36〜53cm約900枚、サクラマス0.3〜1.8kg150匹、

 真ガレイ23〜30cm約120枚、黒ゾイ26〜35cm30匹、

 砂ガレイ24〜27cm50枚、シマゾイ30〜35cm25匹、

 アサバ30〜34cm40枚。

12月19日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60〜110cm約700本、カジカ35〜50cm70匹、

 赤ガレイ25〜40cm約1,000枚、ホッケ25〜30cm20匹、

 ヒラメ36〜55cm約800枚、黒ガシラ25〜40cm350枚、

 イシガレイ25〜45cm約1,800枚、カスベ40〜50cm40匹、

 サクラマス0.4〜2.1kg約120匹、サメ50〜75cm200匹、

 真ガレイ23〜30cm80枚、砂ガレイ22〜25cm50枚、

 宗八24〜30cm20枚、アブラコ35〜50cm30匹、

 真イカ20〜30入りが約100箱。

12月17日も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

12月16日。時化が続いてますので余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

12月15日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

12月14日も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

12月13日も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

12月12日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

12月10日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ40cm〜1m約1750本、マツカワ約60cm1枚、

 助宗35〜55cm約1,700匹、アサバ30〜35cm50枚、

 赤ガレイ30〜40cm約500枚、アブラコ30〜35cm40匹、

 ヒラメ38〜60cm約1,000枚、宗八20〜25cm20枚、

 黒ガシラ30〜45cm約900枚、シマゾイ30cm前後6匹、

 黒ゾイ25〜30cm20匹、イシガレイ30〜50cm約800枚、

 真ガレイ20cm前後30枚、砂ガレイ20cm前後約50枚。

 カスベ40cm前後15匹、カジカ30cm〜40cm40匹、

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆12月21日。 北方向からの風が強く、沖は波が高かったため、きょうも出港できませんでした。

◆12月20日。天気予報が芳しくなかったので、出港した遊漁船はなかったと思います。

◆ ヒラメ、水イカ、真イカ、サクラマス   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月19日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前10時に出港し、午後5時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深約40m〜50mで。 ヒラメは全体で6枚、大きさは40cm前後。 水イカを全体で 20パイ超、大きさは 胴長が25cm〜28cmが3バイ、あとは約15cm〜20cm。 真イカを全体で 3バ、大きさは 胴長が18cm前後。 サクラマスが全体で6匹、大きさは40cm超。 バケは500gで色は様々。 タコキャップの色も、ピンク、オレンジ、透明、赤、グリーンなど色々。 イカ仕掛の針は、さかな針の11cm、14cmなど。

◆12月17日、沖は出港できる一歩手前まで回復してきました。

◆12月16日。15日の夜遅くになって気温が急激に上がり、16日の夜明け前から、雨やみぞれが降りました。 16日の日昼も引き続き気温が高く、12月の中旬とは思えない暖かい日でしたので、14日から15日の朝に掛けてドカット積もった、余市町では35cm前後の、その雪の量以上に解けてしまいました。季節が一ヶ月ほど前に戻ったような陽気で、雪が少なくなってしまいました。 この後、クリスマスやお正月に向かって、降るときはドカット来るのでしょうが、あまり一度に多いと困りますね。 あ、そうそう、忘れるところでした。 積丹〜余市〜小樽の16日の沖の波は5m〜6mを超えているのではないかと思われるほど凄かったです。ほとんど全部の港の外防波堤を越えて波が押し寄せていたはずです。17日も出港は無いものと思われます。

◆12月15日。 西と北の間の風が時折強く吹き吹雪になったり、時々収まって陽が差したりを、断続的に繰り返した一日でした。 東積丹側も西積丹側も高波で荒れ模様の一日でした。16日の月曜日に掛けても荒れ模様は続く予報が出ていました。 17日と18日にそれぞれ出港する予定のお客様方も来店されてましたが、一週間ぶりに出港できればよいですね。

◆12月14日。西方向からの風が強かったので、東(表)積丹側の沿岸の波は高くありませんでしたが、沖は波が高かったようです。 積丹半島は全体的に、遊漁船は出港できませんでした。15日の日曜日も出港は難しい感じの予報が出ていました。 また、16日の月曜日も出港は難しいのでは?と、見ている船長さんが多かったです。  17日、18日、19日は穏やかになりそうな感じの週間予報でした。

◆12月13日。午前10時頃までは、それほど荒れ模様でもありませんでしたが、午後からどんどん悪くなり、午後2時頃からは吹雪になり、視界が50m前後かと思われるほどの、最悪の天気になってしまいました。 残念ながら、この週末もまた悪い天気になるような、予報が出されましたね。

◆12月11日は大時化でしたが、12日の午後からはどんどん収まってきました。 13日以降は微妙な感じの予報が出ていました。

◆ ヒラメ 63枚!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)12月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午後1時半までの釣り。 小樽沖の水深40m前後で。 ヒラメは1人あたりで 2枚〜14枚全体で63枚)、大きさは 全部が40cm前後。 バケは600gで、金色、オレンジ色、など様々だったそうです。 タコキャップの色は、ピンク系、オレンジ系、赤金など様々だったそうですが、緑色系が優勢だったそうです。 エサのオオナゴが無くなって切り上げたそうです。。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ コマイ 好釣果  幌武意漁港   12月15日の釣果(15日記述): 釣りの帰りのお客様方3人様から、午前10時頃に伺いました。 幌武意漁港の港内の市場前で、15日の午前1時に釣り始めた方達3人が、午前7時過ぎに切り上げたそうですが、コマイを3人で 約50匹釣ったそうです。 大きさはコマイ約25cm〜30cm超。 エサはイソメ。 外防波堤は波が時々洗っていたそうです。

◆ コマイ好調!、ホッケも  幌武意漁港   12月13日の釣果(13日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の東防波堤の先端で、12日の午後5時頃に釣り始めた方が、午後10時頃に切り上げたそうですが、コマイを 30匹超と、ホッケを 5匹釣ったそうです。 大きさはコマイ約25cm〜35cmホッケ約30cm〜35cm。 エサはイソメとサンマ。 昨日の場合、食いが良かった時間帯は、午後8時から午後9時までの間だったそうです。 オキアミを入れたコマセカゴを使用。 港内で釣っていた人達も、コマイを結構な数、釣っていたそうです。

◆ コマイ 好調維持!  余市港   12月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 中防波堤の中程で、お昼過ぎから午後4時前まで釣ってきた方がコマイを 6匹釣ったそうです。 大きさは約30cm〜35cm。 エサはイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ニシン  小樽港   12月18日の夕方の釣果(19日記述): 余市町のお客様から、18日の釣果を伺いました。18日は食いの悪い日だったそうです。 午後3時頃から午後5時頃までで、釣果はニシンを1人あたり約30匹〜40匹、大きさは約20cm〜25cm。 この日は周囲の人達も、ほとんどの方達が釣果が少なめで、極一部の人達が100匹前後釣っていたと思います、との事でした。

◆ ニシン  小樽港   12月13日の夕方の釣果(14日記述): 最近、1週間に3日か4日小樽港の色内埠頭に行ってニシンを釣ってきています、とおっしゃる余市町のお客様から、13日の釣果を伺いました。13日は非常に強い風の中(時々吹雪きの中)、7時頃まで頑張るつもりで行ったそうですが、寒さのため短時間でメゲたそうです。 午後3時過ぎから午後5時頃までで、釣果はニシンを約80匹、大きさは約20cm〜25cm。 最近ニシンの大きさがイマイチなので、テンションもやや低めだったところに、昨日の強烈な吹雪が追い打ちを掛けたので、粘れる人は少なかったそうです。 最近は、ニシンの大きさがやや小さめではありますが、1人で釣る数が100匹を超え無い日は無かったそうです。仕掛は針サイズ7号〜8号の皮付きサビキを主体に使っているそうです。 撒きエサを撒いて、集魚灯も使っているとのことでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ エギで水イカ(ヤリイカ)  盃カブト漁港   12月21日の釣果(21日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 盃カブト漁港の西防波堤(外防波堤)の先端手前の港内側で、20日の午後9時頃から釣り始め、21日の午前3時頃までの釣り。 釣果は、水イカ(ヤリイカ)を 20パイ超、大きさは胴長で約20cm〜25cm。 真イカ1パイ、胴長が約30cm。 使ったエギは、ナオリー2.2Dのマイワシカラーとのこと。 ほぼベタ底で乗ってきたそうです。 夜中まであまり風もなく波も穏やかだったそうですが、夜明け前から風が強くなり切り上げたそうです。

 アメマス 2人で10匹  積丹町(余別河口〜浜西河〜入舸港内)  12月20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様方2名から伺いました。 午前9時頃に、2人で余別川河口に釣りに入り、そのあと浜西河で釣り、最後に入舸漁港内で釣ってきたとのこと。 数が釣れたのが余別川河口で2人で7匹、浜西河で2匹。入舸漁港内で1匹との事でした。 大きさは、40cm弱から約50cmまで。 使ったルアーは色々で、サイレントアサシン129、ジオピック30、岡ジグLT30、シーミッション35gなど。ルアーのカラーは、ピンクとブルピンが多かったそうです。 余別川河口で釣れた魚は、ややさせ気味。 その他は、普通からやや太めまで。 約50cmの魚は浜西河で釣れたそうです。 浜西河で釣れた2匹は、釣ったときカタクチイワシを吐いたそうです。 魚はリリースしたそうです。

 サクラマス、アメマス   積丹町   12月19日の釣果(19日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 積丹町野塚海岸の駐車場下の左側で、岩が点在するところの岩の上で、午前8時過ぎから釣り始めて、アメマスの40cm前後がポツポツと釣れていたそうですが、沖の遠めで鳥がカタクチイワシの群れに突っ込んでいたのが見えたそうで、めいっぱいの遠投を続けたら、午前9時過ぎに52cmのサクラマスを釣ったそうです。 ルアーはジグの桜舞30gで、グリーン系のカスタムカラーの物。 アメマス40cm弱〜55cmを10匹。アメマスは太っていたそうです。 キープしたのはサクラマス1匹のみとの事でした。

 海アメ   神恵内村   12月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 時化模様の中、西積丹側の神恵内村内の海岸で、午後1時頃 約40cmを1匹釣りましたとの事でした。 ルアーは、サイレントアサシン129のイワシ系の色との事。 悪天候だったためか、釣り人は少なかったそうです。 

 海アメ 合計10匹  積丹町 西河海岸→野塚海岸   12月10日の釣果(10日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前10時頃に浜西河のバス停よりも右側の海岸で釣り始めて、少しずつ移動しながら午前11時半頃まで釣ったそうです。 釣果はアメマス3匹、大きさは40cm前後。 ルアーは、ワイズミノー110のピンクを使ったそうです。 そのあと間もなく、数人が釣りをしていた野塚の駐車場下の、右の岩よりも右端に寄ったところに入ったそうです。 午後12時半前に数人が切り上げていったので、海中の岩の方へ寄っていこうとしたら、ほぼ目の前に魚のモジリの波紋や何かを追いかける魚が見えたそうで、ジグを投げてみたら一投目から釣れたそうです。 午後1時半過ぎに食いが止まるまでに釣れたのは、7匹だったそうです。大きさはやはり 40cm前後で良型は無かったそうですがいずれも太っていたとのこと。 ルアーは、P−Boyジグバーチカル25gのグリーンとのこと。 釣ったアメマスが口からカタクチイワシの7cm〜10cmぐらいのものを吐きだしたそうです。魚はすべてリリースでした。

 ホッケ   寿都町 弁慶岬の磯   12月10日の釣果(10日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前7時頃から午前10時頃まで、3人でジグでホッケを釣ってきたそうです。 数は3人合わせて約40匹。 大きさは約30cm〜35cm。 ウキ釣りに来ていた人達も、まずまずのペースで釣っていたそうです。

 海アメ 3匹  島牧村  12月9日(10日記述): 9日に釣ってきましたとおっしゃる、余市町のお客様から10日に伺いました。 9日の午後2時頃に、コベチャナイの中の川の河口に釣りに入ったそうです。午後3時半過ぎに切り上げたそうですが、釣果は アメマス3匹、大きさは55cmが1匹、40cm弱が2匹。 ルアーは、P−Boyジグキャスティング25gのブルーとのことでした。 カタクチイワシの群れが多く沖に鳥山が出来ていたそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 ホッケ   神恵内村  珊内漁港   12月19日の釣果(19日記述): 釣りの帰りのお客様からお話しを伺いました。 午前11時頃に、珊内漁港の外防波堤の外側の磯に、ご友人と2人で入釣したそうです。 べた凪に近い上に潮流れもあまりなく、良い条件ではないのではなかったそうですが、早朝から釣りに来ていた人達がホッケを寄せてくれていたので、すぐポツポツと釣れたそうです。 ただ、オキアミブロックを混ぜたコマセと、粉の袋撒き餌だけを水でといたものとは、結構魚の寄りに差がでたそうです。 ホッケは結構見えても食いは良くなかったそうですが、側にいた方がロングで細ハリスを使って、数多く釣っていたそうです。この二人連れの方達の午後2時半に切り上げるまでの釣果は、1人あたり 約30匹と40匹、大きさは約25cm〜37cmと様々。食わせエサは、オキアミ。

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