◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時半にお客様お2人だけ乗せて出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 3本 と 3本、大きさは、3kgが1本、2kgが3本、1.3kg1匹、700g1匹。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーンで釣れたそうです。 棚は、カウンターで30m前後。
◆ サクラマス 好釣果 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。 サクラマスは全体で 28本、大きさは 4.2kgが1本、3.9kgが1本、3.5kgが1本、2kg〜2.9kgが10本、1kg〜1.5kgが15本。 棚はシャクリまでで、16m前後が多かったそうです。 象牙に白丁貝を貼ったシャクリを使った方が1人で、4.2kg、3.9kg、3.5kgを釣ったそうです。 その他の魚は、サバイバー250gグリーンゴールドとモスグリーンで釣れたそうです。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深70m〜80mで。 黒ゾイは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約24cm〜40cm。 素針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸 (杉野船長0135−45−6054)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時にお客様2人だけ乗せて出港し、正午までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 1本、1本、10本(船長)、大きさは 3.5kgが1本、3.2kgが1本、2.5kg〜2.8kgが3本、あとは約700g〜1.3kg。 棚は、15m前後が多かったそうです。 深海松シャクリが良く釣れたそうです。
◆ サクラマス 日司漁港 北龍丸 (笠井船長0135−45−6636)4月27日の釣果(27日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖と水無し沖の水深40m〜55mで。 サクラマスは1人あたりで 1本〜4本、オデコが2名、大きさは 4kgが1本、3kgが3本、あとは約1kg〜2kg。 棚は、15m前後〜底近く。 4kgはバケを使った人が釣り、あとはサバイバー250gのグリーンゴールドとブルーイワシで釣れたそうです。
◆ サクラマス 好釣果 日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 水無し沖と余別前浜沖の水深40m〜45mで。 サクラマスは全体で 20本、大きさは 2.4kg〜2.8kgが9本、500g〜1.8kg11本。 サバイバー250gのグリーンゴールドが活躍したそうです。シャクリでは、白丁貝シャクリや、深海松シャクリで釣れたそうです。 棚は、15m〜底との事でした。
◆ サクラマス 好釣果 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 無線塔沖の水深約45mで。 サクラマスは全体で 約30本、 大きさは 2kg前後が3本、あとは1kg〜1.6kg。 サバイバー250gグリーンゴールドとブルーイワシで全部が釣れたそうです。 棚は、約20m〜30mとの事でした。
◆ サクラマス、ホッケ 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月27日の釣果(27日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前4時40分に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖と幌武意沖の水深35m〜50mで。 サクラマスは全体で 13本、大きさは 3kgが1本、2kgが4本、あとは約1kg〜1.8kg。 ホッケは1人あたり 約10匹〜30匹、大きさは、約30cm〜40cm。 ほとんど全部が、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。
◆ 真ゾイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 真ゾイは全体で 約10匹、大きさは 約27cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは、約28cm〜40cm。 素針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ、赤イカ。潮が悪いのか食いが悪い日だったそうです。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約50m〜90mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせては1人あたりで 約5匹〜20匹(真ゾイと黒ゾイの比率はほぼ半々)、大きさは 約28cm〜45cm。 ガヤは1人あたり5匹前後、大きさは 約25cm〜28cm。 ホッケが全体で約5匹、大きさは約28cm〜40cm。 仕掛は、素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは、イカ。
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◆ サクラマス 好釣果 川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前4時半にお客様お一人だけ乗せて出港し、午前10時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 2本 と 7本(船長)、大きさは、お客様が釣った2本はともに3kg、船長が釣った7本は1kg〜2kg。 バケは500gで、ミラーバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクで釣れたそうです。 棚は、底近辺。
◆ サクラマス 好釣果 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後12時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 14本、大きさは 3.4kgが1本、3.2kgが1本、2.7kgが1本、2.3kgが3本、あとは1kg〜1.8kg。 アワビ貝貼りシャクリと、アクリル製ブルーのシャクリが優勢だったそうです。 棚は、ほぼ底との事でした。
◆ サクラマス 好釣果 日司漁港 北星丸 (杉野船長0135−45−6054)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 15本、大きさは 3.1kgが1本、2.3kg〜2.7kgが7本、あとは800g〜1.5kg。 サバイバー250gのグリーンゴールドで3.1kgをはじめ良い釣果を上げたそうです。 あとは、サバイバー250gのブルーイワシと、600gのブルー系のバケを使った方(タコベイトがピンクの針)が優勢だったそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様2名だけを乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深約45m前後で。 サクラマスは1人あたりで 3本、2本(船長)、0本、大きさは 3.5kgが1本、3kgが2本、、2kgが1本、1.3kgが1本。 サバイバー250gグリーンゴールドで全部が釣れたそうです。 サバイバー250gを持っていない自分がオデコだったと、そのご本人が、帰りにサバイバーを買いによ寄って下さって、お話しを伺いました。 棚はほぼ底だったそうです。
◆ サクラマス 1便・2便 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 @ 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 8本。 大きさは、3.3kgが1本、2kg〜2.6kgが3本、1kg〜1.2kgが4本。 3.3kgは深海松シャクリで釣れたそうです。 あとは、鹿角シャクリ、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたと伺いました。 棚は、ほぼ底とのことでした。 A 正午に出港して午後5時までの釣り。 無線塔沖と余別水無し沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 11本。 大きさは、3.7kgが1本、3.0kgが1本、2.5kgが1本、2kgが1本、1.5kgが2本、1.2kgが3本、1kgが1本、700gが1本。 深海松シャクリ、ヤバイジグショート、サバイバー250gグリーンゴールドなどで釣れたとのことでした。 28日の午後便は、まだ乗れるそうですよ!!
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◆ 板マス 5.55kg!! 余別漁港 和光丸 (能代谷船長0135−46−5402)4月24日の釣果(25日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 左の板マスは、当店で24日の午後1時頃に計って、66.0cm(尾叉長)、5.55kgもありました。 釣り人は札幌市東区の 窪田 哲司さんです。 窪田さんは500gのアクリルバケを使い、パールマイラーチューブ付きのマス毛針(タコベイト無し)に食ってきたそうです。釣れたのは午前9時頃とのことでした。 24日は午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 水無し沖の水深45m前後で。 サクラマスは全体で 約20本、大きさは 5.55kgが1本、3kg〜3.5kgが4本、2kg〜2.5kgが約7本、1.5kg前後が約7本、500gが1本。 近年この時季を迎える前に釣れなくなっていたサクラマスでしたが、今シーズンは以前のように5月初旬まで釣れてくれるかもしれませんね。
◆ <参考> サクラマス漁 川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前6時に船長が単独で出漁し、午前8時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスをヘラ曳き漁で 3本、大きさは 3kgが1本、1kg超が2本。
◆ サクラマス 好釣果 日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)4月24日の釣果(25日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 24日の午前7時半に出港し、午後3時までの釣り。 余別前浜沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 18本、大きさは 3kg〜3.5kgが4本、2kg〜2.7kgが4本、あとは1.3kg〜1.8kg(500gが1匹だけあり)。 アステカシャクリ(鹿角+エゾアワビ貝貼りシャクリ)を使ったお客様が数も型もトップだったそうです、その他は、深海松シャクリ、サバイバー250gグリーンゴールドでも釣れていたとの事でした。バケでも1匹か2匹、スロージギング用の短いジグで釣った方もいたそうです。 棚は、15m〜20m→底との事でした。
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◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)4月23日の釣果(23日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 5本、大きさは 2kgが2本、1kg前後が3本。 奥さんでしたので、その他の詳細はわかりませんでした。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)4月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に少人数を乗せて出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜3匹、大きさは 3kgが2本、あとは2kg前後。 釣れたのは、緑色系のシャクリ、アワビ貝貼りのシャクリ、サバイバー250gグリーンゴールドだったそうです。 棚はカウンターで、30m〜底との事でした。
◆ サクラマス 好釣果 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)4月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午前までの釣り。 無線塔沖の水深約40mで。 サクラマスは全体で 14本、大きさは 3.7kgが1本、3.5kgが1本、、2kg〜2.7kgが10本、1.5kgが2本。 バケを使った人は600gで緑色系のもの。 針に付けたタコベイトは、ピンク色と緑色。 釣れたシャクリはアクリル素材のグリーン、深海松シャクリ、など。 サバイバー250gグリーンゴールドでも数本釣れたそうです。 棚は、ほぼ底との事でした。
◆ サクラマス 午後から良型が 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 正午に出港し、午後5時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 9本。大きさは、4.2kg、4kgが2本、3kg、2.6kgが2本、2.5kgが1本、1.2kgが2本。 釣れたシャクリは(船長の言葉通りに記述)、クジラのひげシャクリ、深海松のシャクリ、アワビ貝貼り、サバイバー250gグリーンゴールド。 棚は、ほぼ底〜底上3mとのことでした。 今後も午前便と午後便両方で出港するそうです。 まだ乗れるそうですよ!!
◆ サクラマス 好釣果 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月23日の釣果(23日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に美国漁港から出港し、正午までの釣り。 美国前浜周辺の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 15本、大きさは 3.95kgが1本、3.7kgが1本、3.2kgが1本、2.5kg前後が5本、あとは1kg〜2kg。 釣れたシャクリは深海松、アワビ貝貼り、など。 サバイバー250gのブルーイワシとグリーンゴールドで数本が釣れたそうです。
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◆ 板マス 5.1kgでました!! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長0135−46−5328)4月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 神威岬沖〜水無し沖の水深約40m前後で。 サクラマスは全体で 9本、大きさは 5.1kgが1本、3kg〜4kgが4本、2kg超が4本。 写真のサクラマスは、小樽市の 高澤 馨一さんが深海松シャクリで釣った、5.1kgです。 余別の漁協市場の計りで計ってきたそうです。 高澤さんはこの大物の他に4kgも1本釣っていました。9時30分に4kgが釣れて、9時40分に5.1kgが釣れたそうです。はじめ、鹿角やアクリルの白いシャクリなどを使っていた他の方達も、深海松シャクリに替えて釣ったそうです。 棚は、底上3m〜5mとの事でした。 大物板マス、出ましたね! もう少し続くのでは!?と、期待しております。 高澤さんも『何年か振りで、面白くなってきましたね〜。』とおっしゃってました。
◆ 黒ゾイ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)4月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深約90mで。 黒ゾイは1人あたり 約10匹〜15匹、大きさは 約30cm〜45cm。 ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜40cm。 素針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ、イカ。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午前までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で6本。大きさは、3.0kg、2.8kg、2.2kg、2kgが各1本で、1kgが2本。 深海松のシャクリと、アワビ貝貼りのシャクリと、サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたそうです。 棚は、ほぼ底とのことでした。 (今シーズンは、深海松シャクリが例年にもまして、活躍しております。)
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時前に美国漁港から出港し、午前11時半までの釣り。 美国前浜周辺の水深38m前後で。 サクラマスは全体で 7本、大きさは 約1.2kg〜2kg。 全部が、サバイバー250gのグリーンゴールドでの釣果だったと伺いました。 棚は、ほぼ底との事でした。
◆ サクラマス 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で 6本、大きさは 3.2kg1本、2.2kg1本、1kg〜1.5kgが4本。 バケの人は500gで、白いバケや、アワビ貝貼りなど。 仕掛の針に付けたタコベイトは、ピンクで釣れたそうです。 最大の3.2kgは、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。 棚は、ほぼ底とのことでした。
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◆ サクラマス 好釣果 日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)4月21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で 12本、大きさは 3.6kgが1本、3.2kgが2本、2kg超が4本、1kg〜1.7kgが4本、約800gが1本。深海松シャクリの曲がりのある物で3.6kgが、あとはエゾアワビ貝貼りシャクリなどで釣れたそうです。 バケで1本釣れたのが約800gだったそうです。 棚は、ほとんど底近くばかりだったとのことでした。
◆ 黒ゾイ 日司漁港 北星丸 (杉野船長0135−45−6054)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 来岸沖と無線塔沖の水深約48m〜80mで。 黒ゾイは1人あたり 約12匹〜20匹、大きさは 約25cm〜45cm。 素針の胴突仕掛で、エサはサンマと、豆イカ。 シマゾイの30cm〜40cmが、全体で5本前後釣れたそうです。
◆ サクラマス 良型ばかり 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 無線塔沖の水深50m前後で。 サクラマスは全体で 5本、大きさはいずれも 2.7kg〜3kg。 サバイバー250gグリーンゴールドで1本が釣れ、後の4本はバケでの釣果とのこと。 バケは500g〜600gで、ミラーバケ、アワビ貝貼りバケ、など。 タコベイトはピンクが優勢。
◆ サクラマス 午後からの方が! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは、3.3kg、3.2kg、2kg、1kg各1本で 合計4本。 深海松のシャクリばかりで釣れたそうです。 棚は、ほぼ底。 第2便で常連さんお一人だけ乗せて出港したのが正午過ぎ、午後5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜45mで。 サクラマスを お客様が5本で船長が4本。 大きさは、3.2kg、3kg、2.8kgが2本、2.7kg、2.6kg、2.5kg、1.5kg、1kg との事でした。 お客様が釣った数と同じぐらいバラしたそうで、その中にかなり大きそうな引きが強かった魚がいたそうです。 常連のお客様は当店で購入したレーザーシャクリを使用。 船長は、深海松シャクリを使ったそうです。 レーザーシャクリに良型が来たそうで、途中で中間ナイロン糸が切られて、シャクリを持って行かれたそうです。棚は底上3mばかりだったそうです。
◆ サクラマス 好釣果! 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 場所はいろいろをまわったそうです。 サクラマスは全体で 18本、大きさは 3.4kgが1本、3kgが1本、2kg前後が6本、1kg〜1.5kgが10本。 ほとんどが、サバイバー250gのグリーンゴールドでの釣果だったと伺いました。
◆ サクラマス 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 無線塔沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で 2匹、大きさは 2kg と 1kg。 バケの人は500gで、アワビ貝貼りなど。 仕掛の針に付けたタコベイトは、グリーンで釣れたそうです。 棚は、ほぼ底とのこと。
◆ 真ゾイ 古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 真ゾイは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約27cm〜40cm。 フラッシャー付き針または素針の胴突仕掛で、エサはオオナゴと、イカ。
◆ 真ゾイ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約50m〜80mで。 真ゾイは1人あたりで 6匹〜16匹、大きさは 約25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり0匹〜5匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイが全体で1匹、35cm。 ホッケも全体で3匹、大きさは30cm前後。 仕掛は、素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは、イカ、オオナゴ。
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◆ サクラマス 日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)4月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深42m〜48mで。 サクラマスは全体で 7本、大きさは 3kg弱が1本、2.5kgが1本、2kgが1本、1.5kg前後が4本。 アワビ貝貼りバケを使った人、鹿角のシャクリの人、サバイバー250gグリーンゴールドを使った人が釣ったそうです。 棚は、底近くとの事。
◆ サクラマス 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 正午に出港し、午後4時半過ぎまでの釣り。 無線塔沖の水深50m前後で。 サクラマスは、サバイバー250gグリーンゴールドで 3kgが1本(棚がカウンターで30m)、 ライトグリーンのレーザーバケを使っていた方が 2.6kgを1本(棚がカウンターで22m)、鹿角シャクリを使っていた人が 2.7kgを1本(棚がカウンターで30m)。 残念なのは、鹿角シャクリで釣ったお客様が、深海松シャクリで、かなりの大物を掛けていながら中間オモリの下のナイロン糸が抜けていき、その後すぐもう1本の深海松シャクリを出したそうですが、それにもまずまずのマスが食ったのに、またまた同じ場所から抜けて行ってしまったそうで、非常に残念がって落ち込んだそうです。 ちなみに、早朝も出港したそうですが、さっぱり釣れなかったそうです。 21日(日曜日)も
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 幌武意前浜と無線塔沖の水深45m前後で。 サクラマスは全体で 3本、大きさはいずれも 2kg。 アワビ貝貼りバケを使った人(針に付けていたタコベイトはグリーンとピンク)と、サバイバー250gグリーンゴールドを使った人達が釣ったそうです。
◆ 真ゾイ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)4月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたりで 10匹〜18匹、大きさは 約25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり2匹〜6匹、大きさは約25cm〜30cm。 ウスメバルが全体で3匹、27cm前後。 ホッケも全体で3匹、大きさは30cm前後。 アブラコは全体で5匹、大きさは約40cm〜50cm。 仕掛は、素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは、イカ、オオナゴ。
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◆ サクラマス、ホッケ 川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 3本、大きさは 1.5kgが1本、500gが2本。 バケは500gで、アワビ貝貼りや、白いバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクで釣れたそうです。 棚はカウンターで、約30m。 ホッケは1人あたり 約60匹〜80匹、大きさは約30cm〜40cm。
◆ サクラマス 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)4月19日の釣果(19日記述): 船長のお父さんから伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時前までの釣り。 サルワンと余別前浜の水40m〜50mで。 サクラマスは全体で 2本、大きさは 700g前後。 バケを主に使ったそうですがほとんど釣れず、サクラマスの切れ間だったとのことでした。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 マッカ沖、女郎子沖、幌武意前浜の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 1本、大きさは 約1.4kg。 サクラマスの切れ間だったのか、バケでもシャクリでも釣れず、サバイバー250gグリーンゴールドでこの1本が釣れたそうです。 棚は色々探ったそうですが、釣れたのはほぼベタ底とのことでした。 イルカの姿は見えなかったそうですが、オットセイが結構いたそうです。
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◆ サクラマス 好釣果! 川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約40m〜45mで。 サクラマスは1人あたりで 5本〜10本、大きさは 3kgが2本、あとは1kg前後。 バケは600gで、アワビ貝貼り、ミラーベケ、レーザーバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーン赤。 棚はカウンターで、25m〜底。 シャクリには食ってこなかったそうです。 毛針に付けたタコベイトの色は色々でしたが、タコベイトに貝カグラ(白丁貝やメキシコ貝)を付けたバケ尻針やバケのすぐ上の針に良く釣れていたそうです。アシカはいたそうですが、イルカはいなかったそうです。
◆ サクラマス 低調でしたが、4.1kg上がる 余別漁港、日司漁港、幌武意漁港の各遊漁船 4月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様や、各船長さん方から」伺いましたが、余別沖〜幌武意沖までは、イルカの群れが来たせいか低調に終わりました。 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)に乗船したお客様方3人から釣りの帰りに伺いましたが、積丹岬無線塔沖で午前9時頃に、4.1kgが1本、サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたそうです。 この時の棚はサバイバーまでで28mだったそうです(ご本人から伺いました)。 また、余別漁港の船ですが、途中からソイ釣りに切り替えて、 黒ゾイを1人あたり約10匹〜15匹、大きさは60cmが1本、あとは30cm前後。 ホッケが1人あたり約20匹〜30匹、大きさは、約30cm〜40cm。だったと伺いました。
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