<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年4月Part3
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4月7日 4月16日 4月27日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月27日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜120cm50本、カジカ35〜45cm70匹、

 宗八22〜30cm700枚、ナメタ25〜33cm300枚、

 赤ガレイ24〜37cm約3,000枚、サクラマス3kg1匹、

 ホッケ25〜30cm80匹、黒ゾイ25〜30cm30匹、

 真ガレイ22〜30cm200枚、砂ガレイ21〜25cm40枚、

 ズワイ11〜15cm60パイ、ヤリイカ23〜35cm300パイ。

4月26日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヤリイカ胴長24〜35cmが約120パイ。これだけでした。

4月25日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ22〜28cm90枚、砂ガレイ22〜26cm約100枚、

 赤ガレイ24〜30cm20枚、ヤリイカ25〜35cm80パイ。

4月23日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 宗八20〜23cm約120枚、カナガシラ30cm前後50匹、

 真ガレイ19〜30cm300枚、カスベ50〜60cm6匹、

 赤ガレイ20〜35cm約1,500枚、ヒラメ40cm前後2枚、

 砂ガレイ20〜25cm70枚、ナメタ20〜25cm120枚、

 ヤリイカ胴長22〜35cm約1,200パイ。

4月22日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜110cm50本、カジカ35〜50cm100匹、

 宗八22〜30cm400枚、赤ガレイ25〜40cm8,000枚、

 ナメタ25〜35cm400枚、砂ガレイ21〜27cm600枚、

 ホッケ25〜30cm180匹、真ガレイ22〜32cm1,200枚、

 桜鱒3.2/3.0/1.7kgの3本、ズワイ11〜14cm60パイ、

 ヤリイカ胴長23〜40cm2,000バイ。

4月21日は日曜で余市漁組市場はお休みでした。

4月20日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヤリイカ23〜32cm約600パイ、砂ガレイ21〜25cm90枚、

 赤ガレイ25〜30cm40枚、真ガレイ22〜27cm130枚。

4月19日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜100cm40本、ヤリイカ24〜30cm約800パイ、

 赤ガレイ25〜40cm約6,000枚、カジカ30〜50cm50匹、

 サクラマス2.9〜3.7kg7本、宗八23〜30cm140枚、

 ホッケ25〜30cm40匹、真ガレイ22〜30cm約900枚、

 砂ガレイ20〜27cm約700枚、黒ガシラ25〜30cm20枚、

 ナメタ25〜33cm320枚、ズワイ12〜15cm100パイ。

4月18日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヤリイカ胴長25〜30cm約700パイ、黒ガシラ25〜30cm3枚、

 赤ガレイ25〜30cm50枚、真ガレイ22〜28cm約700枚、

 砂ガレイ21〜27cm約800枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス   川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時半にお客様お2人だけ乗せて出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 3本  3本、大きさは、3kgが1本、2kgが3本、1.3kg1匹、700g1匹。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーンで釣れたそうです。 棚は、カウンターで30m前後。

◆ サクラマス 好釣果  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。 サクラマスは全体で 28本、大きさは 4.2kgが1本、3.9kgが1本、3.5kgが1本、2kg〜2.9kgが10本、1kg〜1.5kgが15本。 棚はシャクリまでで、16m前後が多かったそうです。 象牙に白丁貝を貼ったシャクリを使った方が1人で、4.2kg、3.9kg、3.5kgを釣ったそうです。 その他の魚は、サバイバー250gグリーンゴールドとモスグリーンで釣れたそうです。

◆ 黒ゾイ  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深70m〜80mで。 黒ゾイは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約24cm〜40cm。  素針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ。

◆ サクラマス   日司漁港 北星丸 (杉野船長0135−45−6054)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時にお客様2人だけ乗せて出港し、正午までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 1本、1本、10本(船長)、大きさは 3.5kgが1本、3.2kgが1本、2.5kg〜2.8kgが3本、あとは約700g〜1.3kg。 棚は、15m前後が多かったそうです。 深海松シャクリが良く釣れたそうです。

◆ サクラマス   日司漁港 北龍丸 (笠井船長0135−45−6636)4月27日の釣果(27日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖と水無し沖の水深40m〜55mで。 サクラマスは1人あたりで 1本〜4本、オデコが2名、大きさは 4kgが1本、3kgが3本、あとは約1kg〜2kg。 棚は、15m前後〜底近く。 4kgはバケを使った人が釣り、あとはサバイバー250gのグリーンゴールドとブルーイワシで釣れたそうです。

◆ サクラマス 好釣果  日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 水無し沖と余別前浜沖の水深40m〜45mで。 サクラマスは全体で 20本、大きさは 2.4kg〜2.8kgが9本、500g〜1.8kg11本。 サバイバー250gのグリーンゴールドが活躍したそうです。シャクリでは、白丁貝シャクリや、深海松シャクリで釣れたそうです。 棚は、15m〜底との事でした。 

◆ サクラマス 好釣果  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 無線塔沖の水深約45mで。 サクラマスは全体で 約30本、 大きさは 2kg前後が3本、あとは1kg〜1.6kg。  サバイバー250gグリーンゴールドとブルーイワシで全部が釣れたそうです。  棚は、約20m〜30mとの事でした。

◆ サクラマス、ホッケ  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月27日の釣果(27日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前4時40分に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖と幌武意沖の水深35m〜50mで。 サクラマスは全体で 13本、大きさは 3kgが1本、2kgが4本、あとは約1kg〜1.8kg。 ホッケは1人あたり 約10匹〜30匹、大きさは、約30cm〜40cm。 ほとんど全部が、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。

◆ 真ゾイ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 真ゾイは全体で 約10匹、大きさは 約27cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは、約28cm〜40cm 素針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ、赤イカ。潮が悪いのか食いが悪い日だったそうです。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ  余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約50m〜90mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせては1人あたりで 約5匹〜20匹(真ゾイと黒ゾイの比率はほぼ半々)、大きさは 約28cm〜45cm。 ガヤは1人あたり5匹前後、大きさは 約25cm〜28cm。 ホッケが全体で約5匹、大きさは約28cm〜40cm。 仕掛は、素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは、イカ。

               **************

 サクラマス 好釣果  川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前4時半にお客様お一人だけ乗せて出港し、午前10時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 2本  7本(船長)、大きさは、お客様が釣った2本はともに3kg、船長が釣った7本は1kg〜2kg。 バケは500gで、ミラーバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクで釣れたそうです。 棚は、底近辺。

◆ サクラマス 好釣果  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後12時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 14本、大きさは 3.4kgが1本、3.2kgが1本、2.7kgが1本、2.3kgが3本、あとは1kg〜1.8kg。 アワビ貝貼りシャクリと、アクリル製ブルーのシャクリが優勢だったそうです。 棚は、ほぼ底との事でした。

◆ サクラマス 好釣果  日司漁港 北星丸 (杉野船長0135−45−6054)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 15本、大きさは 3.1kgが1本、2.3kg〜2.7kgが7本、あとは800g〜1.5kg。 サバイバー250gのグリーンゴールドで3.1kgをはじめ良い釣果を上げたそうです。 あとは、サバイバー250gのブルーイワシと、600gのブルー系のバケを使った方(タコベイトがピンクの針)が優勢だったそうです。

◆ サクラマス   幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様2名だけを乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深約45m前後で。 サクラマスは1人あたりで 3本、2本(船長)、0本、大きさは 3.5kgが1本、3kgが2本、、2kgが1本、1.3kgが1本。  サバイバー250gグリーンゴールドで全部が釣れたそうです。  サバイバー250gを持っていない自分がオデコだったと、そのご本人が、帰りにサバイバーを買いによ寄って下さって、お話しを伺いました。 棚はほぼ底だったそうです。

◆ サクラマス 1便・2便 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 @ 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 8本。 大きさは、3.3kgが1本、2kg〜2.6kgが3本、1kg〜1.2kgが4本。 3.3kgは深海松シャクリで釣れたそうです。 あとは、鹿角シャクリ、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたと伺いました。 棚は、ほぼ底とのことでした。 A 正午に出港して午後5時までの釣り。 無線塔沖と余別水無し沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 11本。 大きさは、3.7kgが1本、3.0kgが1本、2.5kgが1本、2kgが1本、1.5kgが2本、1.2kgが3本、1kgが1本、700gが1本。 深海松シャクリ、ヤバイジグショート、サバイバー250gグリーンゴールドなどで釣れたとのことでした。 28日の午後便は、まだ乗れるそうですよ!!

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◆ 板マス 5.55kg!!  余別漁港 和光丸 (能代谷船長0135−46−5402)4月24日の釣果(25日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 左の板マスは、当店で24日の午後1時頃に計って、66.0cm(尾叉長)、5.55kgもありました。 釣り人は札幌市東区の 窪田 哲司さんです。 窪田さんは500gのアクリルバケを使い、パールマイラーチューブ付きのマス毛針(タコベイト無し)に食ってきたそうです。釣れたのは午前9時頃とのことでした。  24日は午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 水無し沖の水深45m前後で。 サクラマスは全体で 約20本、大きさは 5.55kgが1本、3kg〜3.5kgが4本、2kg〜2.5kgが約7本、1.5kg前後が約7本、500gが1本。 近年この時季を迎える前に釣れなくなっていたサクラマスでしたが、今シーズンは以前のように5月初旬まで釣れてくれるかもしれませんね。

 <参考> サクラマス漁  川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前6時に船長が単独で出漁し、午前8時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスヘラ曳き漁で 3本、大きさは 3kgが1本、1kg超が2本

◆ サクラマス 好釣果  日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)4月24日の釣果(25日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 24日の午前7時半に出港し、午後3時までの釣り。 余別前浜沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 18本、大きさは 3kg〜3.5kgが4本、2kg〜2.7kgが4本、あとは1.3kg〜1.8kg(500gが1匹だけあり)。 アステカシャクリ(鹿角+エゾアワビ貝貼りシャクリ)を使ったお客様が数も型もトップだったそうです、その他は、深海松シャクリ、サバイバー250gグリーンゴールドでも釣れていたとの事でした。バケでも1匹か2匹、スロージギング用の短いジグで釣った方もいたそうです。 棚は、15m〜20m→底との事でした。 

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◆ サクラマス   余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)4月23日の釣果(23日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 5本、大きさは 2kgが2本、1kg前後が3本。 奥さんでしたので、その他の詳細はわかりませんでした。

◆ サクラマス   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)4月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に少人数を乗せて出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜3匹、大きさは 3kgが2本、あとは2kg前後。 釣れたのは、緑色系のシャクリ、アワビ貝貼りのシャクリ、サバイバー250gグリーンゴールドだったそうです。 棚はカウンターで、30m〜底との事でした。

◆ サクラマス 好釣果  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)4月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午前までの釣り。 無線塔沖の水深約40mで。 サクラマスは全体で 14本、大きさは 3.7kgが1本、3.5kgが1本、、2kg〜2.7kgが10本、1.5kgが2本。  バケを使った人は600gで緑色系のもの。 針に付けたタコベイトは、ピンク色と緑色。 釣れたシャクリはアクリル素材のグリーン、深海松シャクリ、など。 サバイバー250gグリーンゴールドでも数本釣れたそうです。 棚は、ほぼ底との事でした。

◆ サクラマス 午後から良型が  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 正午に出港し、午後5時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 9本。大きさは、4.2kg、4kgが2本、3kg、2.6kgが2本、2.5kgが1本、1.2kgが2本。 釣れたシャクリは(船長の言葉通りに記述)、クジラのひげシャクリ、深海松のシャクリ、アワビ貝貼り、サバイバー250gグリーンゴールド。 棚は、ほぼ底〜底上3mとのことでした。 今後も午前便と午後便両方で出港するそうです。 まだ乗れるそうですよ!!

◆ サクラマス 好釣果  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月23日の釣果(23日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に美国漁港から出港し、正午までの釣り。 美国前浜周辺の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 15本、大きさは 3.95kgが1本、3.7kgが1本、3.2kgが1本、2.5kg前後が5本、あとは1kg〜2kg。 釣れたシャクリは深海松、アワビ貝貼り、など。 サバイバー250gのブルーイワシとグリーンゴールドで数本が釣れたそうです。

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◆ 板マス 5.1kgでました!!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長0135−46−5328)4月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 神威岬沖〜水無し沖の水深約40m前後で。 サクラマスは全体で 9本、大きさは 5.1kgが1本、3kg〜4kgが4本、2kg超が4本。 写真のサクラマスは、小樽市の 高澤 馨一さんが深海松シャクリで釣った、5.1kgです。 余別の漁協市場の計りで計ってきたそうです。 高澤さんはこの大物の他に4kgも1本釣っていました。9時30分に4kgが釣れて、9時40分に5.1kgが釣れたそうです。はじめ、鹿角やアクリルの白いシャクリなどを使っていた他の方達も、深海松シャクリに替えて釣ったそうです。 棚は、底上3m〜5mとの事でした。 大物板マス、出ましたね! もう少し続くのでは!?と、期待しております。 高澤さんも『何年か振りで、面白くなってきましたね〜。』とおっしゃってました。

◆ 黒ゾイ、ホッケ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)4月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深約90mで。 黒ゾイは1人あたり 約10匹〜15匹、大きさは 約30cm〜45cm。 ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜40cm。 素針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ、イカ。

◆ サクラマス   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午前までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で6本。大きさは、3.0kg、2.8kg、2.2kg、2kgが各1本で、1kgが2本。 深海松のシャクリと、アワビ貝貼りのシャクリと、サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたそうです。 棚は、ほぼ底とのことでした。  (今シーズンは、深海松シャクリが例年にもまして、活躍しております。)

◆ サクラマス   美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時前に美国漁港から出港し、午前11時半までの釣り。 美国前浜周辺の水深38m前後で。 サクラマスは全体で 7本、大きさは 約1.2kg〜2kg。 全部が、サバイバー250gのグリーンゴールドでの釣果だったと伺いました。 棚は、ほぼ底との事でした。

◆ サクラマス   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で 6本、大きさは 3.2kg1本、2.2kg1本、1kg〜1.5kgが4本。 バケの人は500gで、白いバケや、アワビ貝貼りなど。 仕掛の針に付けたタコベイトは、ピンクで釣れたそうです。 最大の3.2kgは、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。 棚は、ほぼ底とのことでした。

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◆ サクラマス 好釣果  日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)4月21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で 12本、大きさは 3.6kgが1本、3.2kgが2本、2kg超が4本、1kg〜1.7kgが4本、約800gが1本。深海松シャクリの曲がりのある物で3.6kgが、あとはエゾアワビ貝貼りシャクリなどで釣れたそうです。 バケで1本釣れたのが約800gだったそうです。 棚は、ほとんど底近くばかりだったとのことでした。

◆ 黒ゾイ  日司漁港 北星丸 (杉野船長0135−45−6054)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 来岸沖と無線塔沖の水深約48m〜80mで。 黒ゾイは1人あたり 約12匹〜20匹、大きさは 約25cm〜45cm。 素針の胴突仕掛で、エサはサンマと、豆イカ。 シマゾイの30cm〜40cmが、全体で5本前後釣れたそうです。

◆ サクラマス 良型ばかり  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 無線塔沖の水深50m前後で。 サクラマスは全体で 5本、大きさはいずれも 2.7kg〜3kg。 サバイバー250gグリーンゴールドで1本が釣れ、後の4本はバケでの釣果とのこと。 バケは500g〜600gで、ミラーバケ、アワビ貝貼りバケ、など。 タコベイトはピンクが優勢。

◆ サクラマス 午後からの方が!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは、3.3kg、3.2kg、2kg、1kg各1本で 合計4本。 深海松のシャクリばかりで釣れたそうです。 棚は、ほぼ底。  第2便で常連さんお一人だけ乗せて出港したのが正午過ぎ、午後5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜45mで。 サクラマスを お客様が5本で船長が4本。 大きさは、3.2kg、3kg、2.8kgが2本、2.7kg、2.6kg、2.5kg、1.5kg、1kg との事でした。 お客様が釣った数と同じぐらいバラしたそうで、その中にかなり大きそうな引きが強かった魚がいたそうです。 常連のお客様は当店で購入したレーザーシャクリを使用。 船長は、深海松シャクリを使ったそうです。 レーザーシャクリに良型が来たそうで、途中で中間ナイロン糸が切られて、シャクリを持って行かれたそうです。棚は底上3mばかりだったそうです。

◆ サクラマス 好釣果!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 場所はいろいろをまわったそうです。 サクラマスは全体で 18本、大きさは 3.4kgが1本、3kgが1本、2kg前後が6本、1kg〜1.5kgが10本。 ほとんどが、サバイバー250gのグリーンゴールドでの釣果だったと伺いました。

◆ サクラマス   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 無線塔沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で 2匹、大きさは 2kg と 1kg。 バケの人は500gで、アワビ貝貼りなど。 仕掛の針に付けたタコベイトは、グリーンで釣れたそうです。 棚は、ほぼ底とのこと。

◆ 真ゾイ   古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 真ゾイは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約27cm〜40cm。 フラッシャー付き針または素針の胴突仕掛で、エサはオオナゴと、イカ。

 真ゾイ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約50m〜80mで。 真ゾイは1人あたりで 6匹〜16匹、大きさは 約25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり0匹〜5匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイが全体で1匹35cm。 ホッケも全体で3匹、大きさは30cm前後。 仕掛は、素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは、イカ、オオナゴ。

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◆ サクラマス   日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)4月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深42m〜48mで。 サクラマスは全体で 7本、大きさは 3kg弱が1本、2.5kgが1本、2kgが1本、1.5kg前後が4本。 アワビ貝貼りバケを使った人、鹿角のシャクリの人、サバイバー250gグリーンゴールドを使った人が釣ったそうです。 棚は、底近くとの事。

◆ サクラマス 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 正午に出港し、午後4時半過ぎまでの釣り。 無線塔沖の水深50m前後で。 サクラマスは、サバイバー250gグリーンゴールドで 3kgが1本(棚がカウンターで30m)、 ライトグリーンのレーザーバケを使っていた方が 2.6kgを1本棚がカウンターで22m)、鹿角シャクリを使っていた人が 2.7kgを1本棚がカウンターで30m)。 残念なのは、鹿角シャクリで釣ったお客様が、深海松シャクリで、かなりの大物を掛けていながら中間オモリの下のナイロン糸が抜けていき、その後すぐもう1本の深海松シャクリを出したそうですが、それにもまずまずのマスが食ったのに、またまた同じ場所から抜けて行ってしまったそうで、非常に残念がって落ち込んだそうです。 ちなみに、早朝も出港したそうですが、さっぱり釣れなかったそうです。 21日(日曜日)も

◆ サクラマス   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 幌武意前浜と無線塔沖の水深45m前後で。 サクラマスは全体で 3本、大きさはいずれも 2kg。 アワビ貝貼りバケを使った人(針に付けていたタコベイトはグリーンとピンク)と、サバイバー250gグリーンゴールドを使った人達が釣ったそうです。

 真ゾイ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)4月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたりで 10匹〜18匹、大きさは 約25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり2匹〜6匹、大きさは約25cm〜30cm。 ウスメバルが全体で3匹27cm前後。 ホッケも全体で3匹、大きさは30cm前後。 アブラコは全体で5匹、大きさは約40cm〜50cm。 仕掛は、素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは、イカ、オオナゴ。

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 サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 3本、大きさは 1.5kgが1本、500gが2本。 バケは500gで、アワビ貝貼りや、白いバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクで釣れたそうです。 棚はカウンターで、約30m。 ホッケは1人あたり 約60匹〜80匹、大きさは約30cm〜40cm

 サクラマス   余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)4月19日の釣果(19日記述): 船長のお父さんから伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時前までの釣り。 サルワンと余別前浜の水40m〜50mで。 サクラマスは全体で 2本、大きさは 700g前後。 バケを主に使ったそうですがほとんど釣れず、サクラマスの切れ間だったとのことでした。

◆ サクラマス   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 マッカ沖、女郎子沖、幌武意前浜の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 1本、大きさは 約1.4kg。 サクラマスの切れ間だったのか、バケでもシャクリでも釣れず、サバイバー250gグリーンゴールドでこの1本が釣れたそうです。 棚は色々探ったそうですが、釣れたのはほぼベタ底とのことでした。 イルカの姿は見えなかったそうですが、オットセイが結構いたそうです。

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 サクラマス 好釣果!  川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約40m〜45mで。 サクラマスは1人あたりで 5本〜10本、大きさは 3kgが2本、あとは1kg前後。 バケは600gで、アワビ貝貼り、ミラーベケ、レーザーバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーン赤。 棚はカウンターで、25m〜底。 シャクリには食ってこなかったそうです。 毛針に付けたタコベイトの色は色々でしたが、タコベイトに貝カグラ(白丁貝やメキシコ貝)を付けたバケ尻針やバケのすぐ上の針に良く釣れていたそうです。アシカはいたそうですが、イルカはいなかったそうです。

◆ サクラマス 低調でしたが、4.1kg上がる  余別漁港、日司漁港、幌武意漁港の各遊漁船 4月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様や、各船長さん方から」伺いましたが、余別沖〜幌武意沖までは、イルカの群れが来たせいか低調に終わりました。 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)に乗船したお客様方3人から釣りの帰りに伺いましたが、積丹岬無線塔沖で午前9時頃に、4.1kgが1本、サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたそうです。 この時の棚はサバイバーまでで28mだったそうです(ご本人から伺いました)。 また、余別漁港の船ですが、途中からソイ釣りに切り替えて、 黒ゾイを1人あたり約10匹〜15匹、大きさは60cmが1本、あとは30cm前後。 ホッケが1人あたり約20匹〜30匹、大きさは、約30cm〜40cm。だったと伺いました。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ   余市港   4月27日の釣果(27日記述): 午前8時半頃、余市港中防波堤に見に行きました。 最初の角の並びで3人が釣りをしていました。 この時点では、0匹、1匹、4匹でしたが、お昼過ぎにその内のお一人が釣りの帰りに伺いましたが、1匹、3匹、6匹になったようですとの事でした。。 大きさは約25cm〜35cmとの事でした。 エサはイソメで、コマセカゴにはオキアミブロックを入れていたそうです。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ   余市港   4月20日の釣果(20日記述): 午前8時半頃、余市港中防波堤に見に行きました。 最初の角の少し右で釣っていた方が、真ガレイの約20cmを2枚、ホッケの25cmを1匹釣ったところでした。 午前4時頃から釣っているそうですが、釣れたのは午前6時を過ぎてからとの事。 エサはイソメで、オキアミを入れたコマセカゴを付けていました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 6匹  積丹町  4月27日の釣果(27日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 野塚海岸で、午前5時半頃に、約52cmのサクラマスを1本釣ったそうです。 ルアーは、ディーヴァ35gのナチュラル系グリーンの物。 魚の跳ねが遠く、約100mほど沖でヒットしたそうです。 道糸がPEの0.8号でなので、ディーヴァ35gなら100m以上飛んでくれます、とおっしゃってました。また、海アメの50cm前後を3匹釣ってリリースしたそうです。 A 浜西河で、周りの釣り人がほとんど引き上げてしまった午前10時半頃に、約53cmのサクラマスを1本釣ったそうです。 ルアーは、ファントムV28gのブルーピンクだったそうです。 B 美国の小泊海岸の砂浜で、午前6時半頃に1匹釣りましたと持参されたので、当店で午前9時半頃に計りましたら、54.0cm、2.7kgでした。 ルアーは、フュージョン90のグリーンだったそうです。 この方の右側で釣っていた方が、1人で3匹を釣ったのを見たそうです。

◆ サクラマス 3.6kg  岩内町  4月26日の釣果(26日記述): 左の写真は、岩内町の敷島内海岸で、午前4時頃に釣れた 62.0cm、3.60kgです。当店で午前11時前に計りました。 釣り人は、岩内町の 金澤 孝志さんです。 ルアーは、ラッキークラフトのバリット90H(26g)で、カラーはチャートとの事でした。 金澤さんは自己記録を更新して、第3位に入ってきました。 金澤さんの自宅の周りも、サクラマスの良い釣り場のようですね!

◆ サクラマス  古平町  4月24日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。24日の夜明けから、沖村川河口海岸で釣ったそうですが釣れず、午前7時頃古平の沢江の海水浴場の砂浜に入ったら、午前7時15分頃に、約2.7kgか2.8kgのサクラマスを1匹釣ったそうです。 プレスベイト110のピンクバックカラーだったそうです。  また、別のお客様が午前11時過ぎに、古平川河口海岸の右沖テトラの上で、小さなサクラマスを、おそらく1.5kgぐらいを、1匹釣ってリリースしたそうです。40gのメタルジグで色はピンクだったそうです。

◆ サクラマス   古平町  4月23日の釣果(23日記述): 左の写真は、古平町の沖村川河口の右海岸で、午前6時前に釣れた 62.5cm、3.5kgです。当店で午前7時半に計りました。 釣り人は、赤井川村の 長井 伸行さんです。 ルアーは、バードック120Sでカタクチイワシ的なカラーの物との事。 サクラマスの跳ねが何度もあったそうです。 この魚を釣る少し前にプレスベイトカムイ110で1匹掛けたそうですが、バラシたそうです。 当店サクラマスダービーの第3位に入ってきました。

◆ サクラマス  余市町、島牧村  4月23日の釣果(23日記述): @ 余市町にお住まいのKさんが、サクラマスを釣りましたと、午前6時半過ぎに来店され計りましたら、60.0cm、3.25kgでした。 余市町の旭中学校裏の砂浜で、午前6時前に釣ったとのこと。 ルアーは、岡ジグLT40の赤金だったそうです。 A 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 江の島海岸の北国澗に3人で釣りに入ったそうです。 午前5時から午前6時までに、3人とも1本ずつ釣ったとの事で、当店で午後3時頃に計りましたら、2.8kg、2.5kg、1.8kgでした。 ルアーは、プレスベイトカムイ110のグリーンバック他、3人ともジグミノーで釣れたそうです。

◆ サクラマス   せたな町  4月21日の釣果(21日記述): 左の写真は、せたな港の南防砂堤の側で、午前8時頃に釣れた 59.0cm、3.2kgです。当店で午後1時半に計りました。 釣り人は、札幌市東区の 高橋 利幸さんです。 ルアーは、自作の40gのジグで、カラーはレッドバック釣りの帰りのお客様方から伺いました。  @北国澗で、早朝 3kg弱を釣って来たお客様がいらっしゃいましたが、当店ダービーの10位に入らないとわかって、この魚の登録をやめられました。  Aコベチャナイ川の左の駐車場下で、午前9時頃に1匹釣ったサクラマスを当店で計りました(午後3時頃でしたが)ら、 59cm、2.6kgでした。 こちらのお客様も10位に入らないと知り、登録をやめました。 ルアーは、プレスベイトフュージョンスリムのブルーグリーンイワシだったそうです。  B昨日遅くなってから伺った情報ですが、 21日の早朝に、余別川河口海岸でも、大きい物では無かったそうですが、2本釣れたそうです。

バーサスとディーヴァを何度かご注文いただいて、良い思いをしたカラー、気に入ったカラーがございましたら、ご自分の携帯かデジカメで撮影しておいてください。再注文の際に役立ちます!。どうぞよろしくお願いいたします。

◆ ヤリイカ   余市港 中防波堤  4月21日の釣果(22日記述): 中防波堤の最初の角周辺の外海側で、21日の夕方から、ヤリイカがこれまでより少し多く釣れた話を聞きました。1人あたり約1パイ〜5ハイぐらいでは無いでしょうか?との事。 きょう(22日)の午後4時半頃から釣ってみます、とおっしゃるお客様がエギを購入するのに来店されました。

左の写真は、4月20日に臼井 豊さんからいただきました画像ですが、4月13日に島牧村の江の島海岸18番で釣ったそうです。 3kg超だったそうです。 ルアーは、ジグミノーのディーヴァ35gで、ディーヴァのバランスの良さを高く評価していただきました。 カラーは、サケ稚魚オレンジベリーで、臼井さんからカラーのオーダーをいただきまして、仕上がったばかりのものでした。 臼井さん早速ご使用いただきまして、大変ありがとうございました。

 

 

◆ サクラマス 良い釣果でした!  神恵内村、共和町、島牧村、岩内町、余市町、寿都町   4月21日の釣果(21日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 神恵内村の 珊内川河口右海岸で、午前5時半前後に釣れたサクラマスです。 当店で午前8時頃に計りましたら、59.0cm、3.3kg(写真の魚)と、53.0cm、2.2kgありました。釣った方は、札幌市白石区の 石掛 拓さんです。 続けて2匹が釣れて、そのあとは止まってしまったそうです。 ルアーはエンドウクラフトEst30のピンクバックとのこと。周囲には7人前後の釣り人が来ていたそうですが、他には釣れなかったように思います、との事でした。当店ダービーはエントリー前でしたが、本日エントリーしてくださいました。 A 共和町の堀株川河口の右テトラ横で釣ったお客様が来店され、当店で午前8時半頃に計りましたら、57cm、3.4kgでした。午前5時半頃に釣れたそうです。ルアーは、サージャー28gにご自分でシェルシートを貼ったものとのこと。 B 島牧村の 泊川河口の右側で、午前6時半頃に釣ったお客様のサクラマスを計ったのが、午前9時頃でしたが、63cm、3.9kgありました。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのオオナゴカラーとのこと。 周囲に釣り人が多かったそうですが、他には釣れなかったとの事でした。 また、江の島海岸の18番で、午前6時頃に1本釣ってきた方がいらっしゃいました。 当店で正午前に計りましたら、63.0cm、3.6kgありました。 ルアーは、プレスベイトカムイ110のレッドピンクだったそうです。 さらに、間接情報で、千走海岸でも数本が釣れたらしいですよ、とのお話しも伺いました。  C 岩内町の野束川河口海岸でも最近釣れていますとのことで、21日の早朝は全体で 約5本が釣れたそうです。昨日は河口左岸が良かったそうですが、きょうは河口の右岸で釣れたそうです。このお客様が今日釣ったサクラマスは3kgだったとの事でした。 その後来店されたお客様が、野束川河口の左側海岸で、午前7時頃に1本釣ったそうで、当店で午後12時25分に計りましたら、59.0cm、3.6kgありました。ルアーは、福女子の根ボッケカラーだったそうです。 また、岩内港の東外防波堤の基部から外海側で早朝5本か6本が釣れたと思いますと、岩内町のお客様から伺いました。大きさは2kg前後のようです。  D 余市町の栄町海岸の、フゴッペ川河口海岸でも、早朝1匹釣った人がいたとの話を聞いてきました、という間接情報もありました。 E 寿都町浜中海岸では、凄い釣り人の数だったそうです。 早朝跳ねがとても多かったそうですが、釣れた魚は全然少なかったそうです。 サクラマスがかなりスレテしまったのか、モジリも多かったのに、今日はルアーをチェイスもしなかった感じだったと伺いました。

◆ サクラマス   せたな町  4月21日の釣果(21日記述): 左の写真は、せたな港の南防砂堤の側で、午前8時頃に釣れた 59.0cm、3.2kgです。当店で午後1時半に計りました。 釣り人は、札幌市東区の 高橋 利幸さんです。 ルアーは、自作の40gのジグで、カラーはレッドバック・サイドピンク・シルバーベリーだったそうです。午前10時頃にも小さめの 約45cmが1匹釣れたそうです。 当店ダービーの第7位に入ってきました。

★★大変恐れ入りますが、バーサス全サイズのシェルとアルミを6%前後値上げさせていただきます5月1日からになります。 80シェルで¥1980という低価格で頑張ってまいりましたが、材料の値上がりが有り、採算ギリギリになってしまいました。 どうか今後ともよろしくお願いいたします。 なお、カラーオーダーを既にいただいている分の納品は、旧価格で販売いたしますが、これからご注文をいただく分は、値上げ後の新価格になってしまいますので、どうぞご了承下さいませ。 ディーヴァの価格は変更はございません。

バーサス 55アルミ旧価格¥1350→¥1450、55シェル旧価格¥1650→¥1750。

バーサス 65/72/75/80の アルミ¥1650→¥1750、シェル¥1980→2100 でございます。

◆ サクラマス   八雲町、古平町、岩内町   4月20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 八雲町の 鮎川大平盤で、夜明け前から午前8時過ぎ頃までに、15本前後が釣れたと思いますとの事、大きさも おそらく2kg〜3kg弱と思われますとのお話しでした。 釣れていたルアーは色々ですが、14cmのピンク色系のミノーが反応が良かったようです、との事でした。 A また、見市川の左海岸の規制の外側でも 3匹前後は釣れたようで、中に4kgオーバーが混じっていたと聞いてきたそうです。午前8時半を過ぎたら波が高くなり、平盤にかぶり始めたそうで、やめて行く人が多くなったそうです。昼前頃にはかなり波が高くなり、ほとんど出来なくなったそうです。 A 古平川河口の右の沖テトラの上から釣っていた人達が、早朝2本釣っていたのが見えました、と伺いました。離れていたので、大きさやルアーはわからなかったそうです。 B 岩内港の東外防波堤の基部の外海のテトラの上から釣っていた人達が何人もいたそうですが、全体で10本ほど釣れたように思います、とのお話しを伺いました。 C 島牧村では、北国澗とレストハウス下で、数が釣れたそうです。千走海岸でも釣れたらしいですよ、という間接情報も入ってますので、島牧村も結構な数が釣れたものと思われます。

◆ ヤリイカ   余市港 中防波堤  4月20日の釣果(20日記述): 中防波堤の最初の角の外海側で、午前3時半から午前4時半までの間に、2ハイ釣れました、とご本人から伺いました。大きさは、胴長で約30cmと35cmだったそうです。 餌木は、ダイワの餌木イカ名人DS1.8のオレンジ色だったそうです。   また、別のお客様が午前6時半頃に同じ場所で 約30cmが1パイ釣れました、ともうかがいました。餌木は2号のブルーだったそうです。

◆ サクラマス 3.5kg  古平町   4月19日の釣果(19日記述): 釣りの帰りの小樽市のお客様から伺いました。 午前6時前に河口の右に入ったそうですが、間もなくご自分の右隣のさらに右隣の方にヒットしたそうですが、間もなく痛恨のバラシ。 間をあけずに、こんどはすぐ右の方にヒットしたそうですが、またしても痛恨のバラシ。 その後すぐ、右側の二人が掛けた辺りにキャストしたら、またしてもヒットしたそうです。 ご自分は慎重にランディングまで持ち込めたそうです。 帰りに当店で午前6時45分頃に計りましたら、尾叉長(当店ではすべて尾叉長で計測してます)で61.5cmで、3.5kgありました。釣ったルアーを見せてくださいましたが、プレスベイトカムイ110の数年前のカラーで、背中が蛍光ピンクで他は全部黒のタイプでした。 当店のダービーに参加をしていただいてないお客様でした。  (ところで、昨シーズン超大物まで釣れた、神恵内村の竜神岬。 今シーズンは今のところ釣果の報告が無く、行ってきましたけど釣れませんでした、という話だけです。 今シーズンは全体的に少し遅れている感がありますし、もともと早場ではありませんから、連休中もしくはその後が良い頃となるように思いますが・・・?)

◆ ヤリイカ   余市港 中防波堤  4月18日の釣果(19日記述): @18日の午後6時半過ぎに来店された地元のお客様から伺いました。 余市港の中防波堤の先端手前から外海側へ第一投したのが午後6時ごろ。一投目にいきなりヤリイカが乗ってきたので、これは!!と思ったそうですが、その後は釣れず。仕事の関係で帰らなければならないとのことで、うしろ髪引かれながら帰ってきたそうです。 当店で計りましたら、胴長31.5cmありました。 餌木はナオリー2.2Bのレッドヘッドだったそうです。 A19日の午後5時過ぎに来店された高校生の方達から伺いました。 今日これからヤリイカを釣りに中防波堤に行ってきますとの事。 昨日18日の夕方は、隣で釣っていた方が、ヤリイカを2ハイ釣ったそうで。胴長は30cmぐらいだったようです。 『今日は自分たちも釣りたいです。』とのこと。 昨日は2号ぐらいの餌木のオレンジ色で釣れたようでした。

◆ サクラマス 3.4kg  共和町 堀株川河口海岸  4月18日の釣果(18日記述): 左の写真は、堀株川河口右海岸のテトラポッドが積んである所の左で、午前8時半頃に釣れた 60.5cm、3.4kgです。当店で午前11時半前に計りました。 釣り人は、札幌市東区の 樋口 恵美さんです。 ルアーは、サイレントアサシン129Sのハデイワシ。 周囲に男性アングラーが結構いたそうですが全く釣れなかったそうで、女性に良型を釣られたので、悔しがったり、うらやましがったりだったと思います。 当店ダービーの第5位に入ってきました。女性アングラーの上位入りは、初めてのように思います。さらに自己記録を更新して、最終的にも上位に残れるように頑張ってください。 これからが4kgオーバーのシーズンです。

◆ サクラマス   寿都町、蘭越町  4月18日の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 精進川河口のだいぶ左側の海岸で、午前7時から午前8時までの間に2本釣りましたとのことで、当店で午後2時半頃に計りましたら、2本とも捌いてあって”内臓が無いぞう”状態でした。 1本は58cm、2.8kg。もう1本は約50cmでした。 ルアーは、アイルマグネットダイエット120のオレンジ色系のカラーだったと伺いました。 側で釣っていた方も良型を1本釣ったそうです。 A 見てきた情報ですが、寿都町浜中海岸で、午前7時半頃に 約2.8kgのサクラマスが1本釣れたそうです。ルアーは、プレスベイトフュージョンスリムのブルーグリーンイワシだったそうです

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ ウキ釣り   岩内港   4月19日の釣果(20日記述): 岩内町にお住まいのお客様が来店され、お話しを伺いました。 17日頃から港内にホッケの群れが入ったようで、結構釣れるようになりました、との事。 フェリー埠頭で半日ほどの釣果で、場所によって差がでていますが、1人あたり約5匹〜20匹。 大きさは比較的良型が多く、約30cm〜35cmぐらいのホッケが多いそうです。 食わせエサは、オキアミと紅染めマグロ。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆4月27日記述。 ここのところ、気温が低めの日が多く、雪解けが進んでいませんが、気温が上がって雪代がいっきに出て増水する事も考えられます。 川釣りをされる方は、十分にご注意下さい。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る