<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年9月Part3
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9月4日 9月10日 9月17日 9月24日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

9月17日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kg800本強、ヒラメ40〜45cm6枚、

 カスベ50〜80cm約100匹、黒マグロ80kg1本、

 ブリ(イナダ〜ワラサ)3〜5kgが25本。

9月16日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

9月15日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真カジキ41kgと60kgの2本、サケ60〜80cm600匹、

 ヒラメ40〜50cm8枚、真ゾイ25〜30cm6匹、

 真イカ20〜25入り280箱+α(搬入中でした)、

 ワタリガニ甲羅幅12〜14cm約20パイ。

9月14日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ58〜75cm450匹、シイラ70〜110cm3匹、

 真イカ20〜25入り900箱、イナダ2〜3kg26本、

 小サバ10〜14cm40匹、小アジ10cm前後20匹、

 ヒラメ38〜50cm16枚、ガヤ20cm前後15匹、

 真ゾイ25cm前後4匹、シマゾイ25〜30cm5匹、

 ワタリガニ甲羅幅12〜14cmが約120パイ。

9月13日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜25入り950箱、カジキマグロ140kg1本、

 ブリ6kg2本、イナダ2〜3kg約240本、

 サケ60〜75cm700匹、小アジ10cm前後100匹、

 小サバ9〜13cm約100匹、ヘラガニ約150パイ、

 ワタリガニ甲羅幅11〜13cm約80パイ。

9月11日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜25入り230箱、サケ3kg前後が9本、

 ブリ2〜5kg290本(うち船上活〆が約130本)、

 ヒラメ38〜45cm33枚、黒ガシラ30cm前後10枚、

 真ガレイ23〜28cm14枚、真ゾイ30cm前後7匹、

 ヘラガニ12〜15cm130パイ、アブラコ40cm3匹、

 ワタリガニ14〜18cm250パイ、シマゾイ30cm2匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ ナイトジギング 好釣果 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月16日〜17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様から伺いました。 16日の午後7時半に出港して、午前1時半頃までの釣り。 神威岬沖から水無し沖にかけての水深約40m〜50mを流しながらの釣り。 釣果は全体で 約50本、大きさは 3kg〜4kg。 集中して釣れた時間帯は無く、ポツリポツリと良いペースで釣れていたそうです。 潮流れが速かったので、アンカーを降ろさず、船を流しながら釣ったそうです。 主に釣れていたジグは、ドラッカーハイブリッド420gタイプT、W、Xの赤金と金魚。 ジョーカー420gの赤金、オレンジなど。この日は赤金でも釣れたそうですが、金魚カラーやオレンジ系の色が優勢だったそうです。

 ブリ ナイトジギング 10kgも  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)9月16日〜17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後7時に出港して、17日の午前1時までの釣り。 神威岬沖から水無し沖にかけての水深40m前後で。 釣果は全体で 24本、大きさは 10kgが1本、あとは3kg〜5kg。 赤金の色々なジグで釣れていたと伺いました。

 ブリ ナイトジギング  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月16日〜17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 16日の午後6時半に出港して、17日午前2時半までの釣り。 サルワンと水無し沖の水深40m前後で。 釣果は全体で 15本、大きさは 2kg〜5kg。 潮流れが速くて重いジグが優勢だったそうです。 ジョーカー520g赤金や、ドラッカーハイブリッドタイプVやYの520gの赤金などとのことでした。

 ブリの ナイトジギング 100本強!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月16日〜17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時半に出港して、17日の午前2時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で 100本強、大きさは 3kg〜5kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX(5)420g赤金や、ジョーカー420g赤金だったと伺いました。 潮流れが非常に速い時間が長く、船を流しながら釣ったそうです。 また、潮流れが遅くなった時に食いが良かったそうです。

 ヒラメ 初挑戦   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月17日の釣果: 船長から伺いました。 ヒラメの船釣り初挑戦の方達2名を乗せて、午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 美国と幌武意間の水深40m前後で。 ヒラメは1人あたりで 3枚 と 1枚、大きさは 37cm〜38cm バケは500gで、オレンジ色、白、蛍光ピンク。 仕掛のタコキャップの色は、ピンク、オレンジ、透明など。 エサはオオナゴ。 初挑戦の場合はオデコの方も珍しくないので、今日は釣ってくれたので良かったですと、船長さんが喜んでました。

 ヒラメ 好釣果!   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)9月17日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 17日の午前5時に出港して、正午頃までの釣り。 美国と古平の間の水深30m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで 8枚〜10枚、大きさは 37cm〜54cm バケは500g、色は赤、オレンジ、ピンクなど。 タコキャップの色は、ピンク系や、オレンジ系など色々。 エサはオオナゴ。

 ヒラメ 順調  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 余市豊浜沖から白岩沖の水深約35m〜45mで。 ヒラメは全体で 20枚、大きさは 63cmが1枚、52cm〜53cmが3枚、37cm〜45cmが16枚 バケは500g、色はオレンジ色、アワビ貝貼り、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、ピンク色、透明、夜光などとの事。 エサはオオナゴ。 

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 ブリ ナイトジギング 良型も 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月15日の夜の釣果(16日記述): 乗船したお客様から伺いました。 15日の午後6時半に出港して、午後11時頃早上がりの釣り。 神威岬沖の水深50m前後で。 釣果は全体で 約20本、大きさは 8kg1本、7kg1本、6kg1本、あとは3kg〜4kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金、ジョーカー420g赤金、ヒラヒラジグ430gの赤金、その他の名前のわからないジグだったと伺いました。

 ブリ ナイトジギング  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長のお父さんから伺いました。 15日の午後8時に出港して、午後11時半頃早上がりの釣り。 神岬沖の水深40m前後で。 釣果は全体で 約20本、大きさは 3kg〜5kg。 釣れたジグの名前は聞いていませんでした、とのお話でした。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 電話を掛けたとき、船長さんがトローリング中で取り込み中でしたので、詳しいお話は伺えませんでした。  釣果は全体で 8本、大きさは 3kg〜5kg。 時化てきて早上がりをしたそうです。

 ブリ ナイトジギング  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時半に出港して、16日午前0時直前までの釣り。 神威岬沖から水無し沖に掛けての水深約40m〜53mで。 釣果は全体で 21本、大きさは 2kg〜5kg。 釣れたジグは、ジョーカーのオレンジイエローと、赤金だったそうです。

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 ブリ ナイトジギング  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月14日〜15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 14日の午後8時に出港して、15日の午前4時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 釣果は全体で 約21本、大きさは 3kg〜5kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金、ヒラヒラジグ430gの赤金などだったと伺いました。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)9月14日〜15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後7時に出港して、15日の午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。 釣果は全体で 24本、大きさは 3kg〜5kg。 イカを使った餌釣りで4本釣れて、20本はジグでの釣果。 ジグは何種類かの、赤金のジグで釣れていたとのことでした。 エサに使った真イカは、釣った物ではなく冷蔵保存してあった物とのことでした。 最近は偶然ですが、釣果が24匹の日が続いたそうです。

 真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m〜170mで。 真ダラは全体で 57本、大きさは 約60cm〜85cm タラシャクリは銅パイプやステンレスパイプの250号。 カムイの赤金1kgでも釣れたそうです。 

 ブリの ナイトジギング 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月14日〜15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後7時40分に出港して、15日の午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で 81本、大きさは 2kg〜5kg(2kgはわずかで、ほとんどが3kg以上)。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX(5)420g赤金、ジョーカー420g赤金、カムイイエローテイル赤Gなど。 午前0時を過ぎてから釣れ始めたそうです。

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 ブリ ナイトジギング   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月13〜14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後9時半に出港して、14日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40m前後で。 釣果は全体で 約21本、大きさは 3kg〜5kg。 ドラッカーハイブリッドタイプX(5)420gの赤金や、ジョーカー420g赤金で釣れていたとのことでした。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)9月13日〜14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後7時に出港して、14日の午前2時までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。 釣果は全体で 24本、大きさは 3kg〜5kg。 イカを使った餌釣りで3本釣れて、あとはジグでの釣果。 ジグは名前は不明とのことでしたが、赤金の色々なジグで釣れていたと伺いました。

 ブリ デイ・ジギング   浜西河の砂浜から マイボートでの釣果 9月14日: 釣りの帰りのお客様からお話を伺いました。 午前7時頃に浜西河の砂浜からご友人と2人で漕ぎ出して、凪が良かったので積丹岬無線塔沖まで出たそうです。 水深は40m前後で。 釣果は2人で 1本、大きさは 約5.5kg。 釣れた時刻は、午前10時半頃との事。 ヒットしたのは中層。 ジグは、150gのグリーン系のジグ、名前は忘れたそうです。

 ヒラメ 好釣果!   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月14日の釣果: 船長から伺いました。 14日の午前5時半出港して、午後12時半までの釣り。 余市豊浜沖の水深30m〜45mで。 ヒラメは1人あたりで 2枚〜11枚(差が大きく開いた) 全体で 32枚(二桁釣果が2名)、大きさは 38cm〜45cm バケは500g、色はオレンジ色、アワビ貝貼り、レーザーバケなど。 タコキャップの色は、ピンク色、透明、夜光などとの事。 エサはオオナゴ。 

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 ブリ ナイトジギング 時化で早上がり 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月12日〜13日の釣果(13日記述): 乗船したお客様からに伺いました。 12日の午後7時に出港して、13日の午前0時前までの釣り。 サルワン〜神威岬沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 8本、大きさは 3kg〜5kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX(5)420g赤金と、ヒラヒラジグ430g赤金などとの事。 風が強くなり雨も降って波が高くなったそうで、早上がりになったそうです。 船酔いする人が出るくらい時化になってしまったそうです。

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 ブリ ナイトジギング マグロも  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月11日〜12日の釣果(13日記述): 船長が留守で奥さんから12日に伺いました。 11日の午後9時半に出港して、12日の午前4時過ぎまでの釣り。 奥さんなので詳細は不明でしたが、数は全体で 23本、大きさは 3kg〜5kgとの事。 サルワンの水深40m〜50mで。 ジグは色々な物で釣れたと聞いたそうです。 メジマグロの7kg前後が3本も釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング 数釣り 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月11日〜12日の釣果(13日記述): 乗船したお客様から12日に伺いました。 11日の午後7時に出港して、12日の午前1時半までの釣り。 サルワン寄りの水深約45mで。 釣果は全体で 71本、大きさは 3kg〜5kg。 釣り始めてすぐ釣れて、しばらく続いたそうです。 ドラッカーハイブリッドが活躍したそうで、タイプU420g赤金と、タイプX420gの赤金、タイプY520gの赤金などで数が釣れたそうです。ドラッカーショートの320g赤金でも釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)9月11日〜12日の釣果(13日記述): 船長から12日に伺いました。 11日の午後7時に出港して、12日の午前1時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 釣果は全体で 24本、大きさは 3kg〜5kg。 イカを使った餌釣りで6本だけで、あとはジグでの釣果。 ジグは名前はわかりませんが、赤金の色々なジグで釣れていたそうです。

 ブリ ナイトジギング  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)9月11日〜12日の釣果(13日記述): 船長のお父さんから伺いました。 11日の午後6時に出港して、12日の午前2時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 釣果は全体で 16本、大きさは 3kg〜5kg。 ジグはドラッカーやジョーカーで釣れたと聞きました、との事でした。

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 ブリ ナイトジギング 数釣り  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月10日〜11日の釣果(11日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 10日の午後9時半に出港して、11日の午前4時過ぎまでの釣り。 奥さんなので詳細は不明でしたが、数は全体で 70本、大きさは 3kg〜5kgとの事でした。 サルワンの水深約40mで。 ジグは色々な物で釣れたと聞いたそうです。

 ブリ ナイトジギング 数釣り 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月10日〜11日の釣果(11日記述): 乗船したお客様から伺いました。 10日の午後9時に出港して、11日の午前4時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 釣果は全体で 62本、大きさは 3kg〜5kg。 午前0時から午前1時までの間が、入れ食いタイムだったそうです。ジョーカー420gや、ひらひらジグ440g、が活躍したそうです。 ジグの色が、前半はオレンジ色系が反応良く、後半は赤金が良かったそうです。

 ブリの ナイトジギング  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月10日〜11日の釣果(11日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 10日の午後8時過ぎに出港して、11日の午前3時半までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で 95本、大きさは 3kg〜5kg。 ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金でも、ジョーカー420g赤金でも共に釣れたそうです。

 ヒラメ 好釣果   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)9月11日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 11日の午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 美国と古平の間の水深37m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで 10枚、7枚、6枚、1枚、大きさは 60cm1枚、50cm前後が5枚、あとは37cm〜43cm バケは500g、色は赤系や緑色系など。 タコキャップの色は、ピンク系、オレンジ系、その他。 エサはオオナゴ。

 ヒラメ 好釣果   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月11日の釣果: 船長から伺いました。 11日の午前5時前にお客様3名だけ乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 余市豊浜沖の水深30m〜45mで。 ヒラメは4人で 40枚、大きさは 50cm前後が8枚、あとは38cm〜45cm バケは500g、色はオレンジ色系ほか色々。 タコキャップの色は、透明に青線、青夜光その他。 エサはオオナゴ。 この他にリリースした小型が3枚あっただけで、良型も多く数も釣れた日だったそうです。

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◆ ニジマス  余市川 本流  8月28日の釣果(9月11日記述): 小樽市のお客様からお話を伺いました。 9月8日発売のノースアングラーズ9月号に出た記事で、余市川で良型のニジマスをルアーで釣った情報がありましたが、8月28日に上流部の赤井川村の都のあたりよりもだいぶ下流で、ウェット・フライで60cm弱を1匹釣ってリリースしたあとに、この60cm弱を遙かに超えると思われる大物に、2Xのティペットを切られたそうです。  9月に入りサケが遡上して来る時季を迎えますと、ニジマスの良型は下流域まで下がって来るものも多いです。

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◆9月17日。 今年の夏は遅れてやって来て、とても暑い夏でした。 しかも、9月の中旬を過ぎても連日の夏日。 残暑なのか、季節がずれているのか 海水温も泳げるどころかぬるま湯につかっているようです。 海水温が高すぎるのが災いしてか、日本海側のサケの岸寄りが遅れております。 それにしても、9月末頃からは釣れだすでしょう!。 しかしながら、海水温は引き続き高めに推移するでしょうから、母川に遡上のために岸寄りするサケ達の食い気が削がれないか心配です。 もし食い気がイマイチであれば、ウキルアーよりも、ウキ釣り(ウキふかせ釣り)のほうが優勢になることも少なくありません。

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