<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年12月Part1
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12月14日 12月24日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

12月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜110cm約250本、赤ガレイ25〜35cm60枚、

 アサバ25〜35cm330枚、砂ガレイ22〜25cm20枚、

 黒ガシラ25〜40cm約2,000枚、宗八23〜28cm80枚、

 ヒラメ38〜60cm約4,000枚、ホッケ25〜40cm30匹、

 黒ゾイ25〜30cm30匹、アブラコ40〜50cm20匹、

 シマゾイ30〜40cm10匹、真ガレイ24〜28cm40枚、

 イシガレイ25〜50cm2,500枚。

12月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜110cm約3,500本、アブラコ40〜50cm25匹、

 ヒラメ38〜60cm約4,000枚、助宗38〜48cm約400匹、

 カジカ30〜50cm約300匹、黒ガシラ25〜40cm約200枚、

 赤ガレイ25〜35cm約2,500枚、サクラマス100g1匹、

 アサバ25〜30cm約200枚、真ガレイ23〜28cm40枚、

 イシガレイ26〜45cm約250枚、砂ガレイ22〜25cm10枚。

12月10日、11日と連日時化のため、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

12月9日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

12月8日も余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

12月7日、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

12月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ26〜40cm50枚、真ガレイ24〜30cm20枚、

 イシガレイ28〜35cm4枚、アサバ25〜30cm5枚、

 ヒラメ38〜46cm20枚、ホッケ26〜30cm20匹、

 アブラコ35〜45cm7匹、シマゾイ30〜35cm6匹、

 真ゾイ30〜35cm8匹。

12月4日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜25入り1,000箱+アルファ、

 真ダラ55〜110cm約1,100本、助宗38〜45cm約500匹、

 カジカ36〜50cm90匹、赤ガレイ25〜30cm約600枚、

 ヒラメ75cm1枚、あとは38〜55cm約1,000枚、

 ホッケ28〜45cm70匹、アブラコ40〜50cm30匹、

 ガヤ25〜30cm20匹、シマゾイ28〜35cm10匹、

 黒ゾイ28〜35cm30匹、真ゾイ30〜38cm20匹、

 黒ガシラ25〜35cm120枚、イシガレイ25〜43cm50枚。

12月3日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜25入り約1,200箱、カジカ35〜45cm60匹、

 真ダラ55〜110cm約1,400本、真ガレイ20〜25cm70枚、

 助宗40〜50cm約1,200匹、赤ガレイ25〜32cm約800枚、

 ヒラメ80cm1枚、60〜70cm10枚、37〜50cm約1,300枚、

 イシガレイ25〜40cm約500枚、砂ガレイ20〜25cm約55枚、

 黒ガシラ25〜30cm約100枚、黒ゾイ25〜35cm約40匹、

 真ゾイ25〜30cm約50匹、シマゾイ28〜35cm20匹。

12月2日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

12月1日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20入り30箱、真ダラ50〜120cm約4,000本、

 助宗38〜50cm800匹、カジカ36〜45cm100匹、

 赤ガレイ26〜35cm約1,000枚、真ゾイ28〜35cm15匹、

 ヒラメ60〜70cm8枚と、38〜50cm約1,200枚、

 アブラコ36〜45cm20匹、黒ガシラ25〜33cm60枚、

 黒ゾイ27〜32cm20匹、シャコ13〜16cm50パイ、

 ズワイガニ甲羅幅11〜13cm40パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ホッケ 数釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)12月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午前11時半までの釣り。 タラ場まで行けず浅場でホッケ釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 ホッケは1人あたりで 100匹超〜200匹超、大きさは 約30cm〜40cm(根ボッケの45cm〜50cmが1人あたり約5匹〜10匹) 白フラッシャー付き針の胴突仕掛に、エサは赤イカ。

 水イカ(ヤリイカ)好釣果   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)12月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前11時過ぎに出港して、午後4時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 水イカは1人あたりで 約20パイ〜60パイ超、 大きさは胴長で 約15cm〜30cm超 仕掛の針は、さかな針14cm、棒針系11cm。 棚は、底と底上10mの間。 胴長10cm前後の小さいサイズも釣れたそうですが、小さい水イカはリリースしたそうです。

 ヒラメ まだ釣れています!   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)12月14日の釣果(14日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 1人あたりの釣果は 3枚〜6枚。 大きさは 約38〜55cm。 竿頭のお客様は当店の手作り仕掛を使ったそうで、帰りに数をたくさん買ってくださいました。

 真ゾイ・水イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)12月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後3時半までの釣り。 余市沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたりで 約10匹〜16匹、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛の針は、素針の人とフラッシャーなどが付いている人がいたそうです。エサは、イカとオオナゴ。  午前11時頃から水イカ釣りに切り替えたそうです。 水イカは1人あたりで 約10パイ〜30パイ。 大きさは胴長で 約15cm〜30cm超。 棚は底近く。 さかな針14cmよりも、何かの棒針11cmを使っていたお客様が一番釣ったそうです。

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 真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)12月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根周辺の水深100m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 3本〜4本、大きさは 約55cm〜70cm 250号の銅パイプのタラシャクリと、カムイ1kgの赤金やアワビホロ。 針に付けていたヤリイカベイトの色は、ピンクと赤。 昨日までの高波は収まったそうですが、まだやや高めだったとの事でした。

 水イカ(ヤリイカ)好釣果   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月13日の釣果(13日記述): 船長から午後4時頃に電話で伺いました。 午前10時に出港して、午後6時までの予定。 美国沖の水深約35m〜40mで。 水イカは午後4時の時点で、1人あたりで 20パイ〜50パイ超、 大きさは胴長で 約20cm〜25cm 仕掛の針は、さかな針14cm、ピッカピッカ針11cmと14cm。 棚は、中層から底までのいろいろ。 この時点で、手釣りの方が50パイ以上、電動リールの竿釣りの方が20パイ〜30パイを釣っていたとのことでした。

 ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)12月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時半頃に少人数を乗せて出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深40m〜47mで。 ヒラメは全体で 24枚、大きさは 50cmが1枚、あとは40cm前後 バケは500gで、アワビ貝貼りとオレンジ色。 仕掛のタコキャップの色は、白っぽい夜光と緑色夜光が優勢だったとの事。 エサはオオナゴ。 竿頭9枚、次の方が8枚だったそうです。

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◆12月11日。時化てから8日目です。収まりかけた日もありましたが、完全に収まる前に次の低気圧がやってきて荒れてしまう状態が続きました。 12日は収まっていく予報でしたし、13日が穏やかになる予報が出ました。 13日は久々の凪になればよいですね。

◆12月8日。 朝のうち穏やかな時間帯がありましたが、昼過ぎから荒れてしまいました。 9日も出港は難しいと見ている船長さんが多かったです。 週末に限らず、毎日が荒れ模様です。困ります。

◆12月7日。 6日夕方〜夜の断続的な猛烈な風は収まりましたが、寒波が襲来しまして、寒さと雪のダブルパンチです。 吹雪の一日になりました。 夕方からさらに気温が下がり、本格的な北海道のキビシイ冬が身にしみました。 8日の土曜日はお客様の予約が入っている遊漁船もあるのですが、朝は無理のようです。 8日の午後〜夕方出港のイカ釣りが出られないかと、気をもんでいるのは、お客様方も船長さん方も同じです。

◆12月6日。余市町では、午前中は南風が次第に強くなりましたが荒れてはいませんんでした。午後から徐々に風が強くなり、午後3時40分頃から急に猛烈な風が吹き始め、大人でも外を普通には歩けないほどの嵐になってしまいました。 当店では、外扉が風でバタツキ、開いたときに雪が吹き込み、内側の自動ドアのセンサーを反応させてしまって、内側の扉が開いてしまい、店内の品物の軽い物が飛ばされそうになりましたので、午後4時40分頃に閉店させていただきました。 国道もブリザード状態で、はじめは車の往来は低速で進んでいましたが、走行はかなりの危険を伴うものになってしまいました。 一刻も早くこの爆弾低気圧が遠ざかってくれることを祈るばかりです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)12月3日の夜の釣果(4日記述): 4日に船長から伺いました。 3日の午後3時半頃に出港し、風が強くなり午後8時頃早上がりしたそうです。 真イカを1人あたり 5ハイ〜30パイ、大きさは 20パイ入り〜25ハイ入りサイズ。 これからという時に風が強くなり、時化模様になってしまったそうです。 棚は、約70m→45m。 イカ針は、長へら針の仕掛けを使ったそうです。 最近、真イカ専業船がかなり釣ってきているので、時化なければ釣れたと思います、との事でした。

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 水イカ(ヤリイカ)   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前11時に出港して、午後6時までの釣り。 美国沖の水深約35m〜40mで。 水イカは1人あたりで 5ハイ〜10パイ、 大きさは胴長で 約25cm〜30cm 仕掛の針は、さかな針14cm。 棚は、中層で乗ったり、底で乗ったり様々。 前半はヒラメ釣りをしたそうですが、潮が悪いのかサッパリ釣れなかったそうです。 ヤリイカも低調な日でした。  また、日司漁港と幌武意漁港の遊漁船が各1艘、真ダラ釣りに出たそうですが、やはり今日は低調で、全体で数本だった様です。 

 ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)12月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖〜オタモイ沖の水深30m〜33mで。 ヒラメは全体で 42枚、大きさは 55cmが1枚、あとは40cm前後 バケは500gで、オレンジ色系が優勢。 仕掛のタコキャップの色もきょうは、オレンジ色がやや優勢との事。 エサはオオナゴ。 

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 真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)12月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前8時30分に出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で 約30本、大きさは 約60cm〜75cm 250号の、銅パイプとステンレスパイプのタラシャクリ。カムイ1kgの赤金やアワビホロ。 竿頭は6本でカムイのアワビホロを使っていた方とのことでした。

 水イカ(ヤリイカ)   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)12月2日の釣果(2日記述): 船長から午後4時半頃伺いました(最終釣果前)。 午前11時に出港して、午後5時頃までの予定。 美国沖の水深約30m〜40mで。 水イカは1人あたりで 約10パイ〜20パイ超、 大きさは胴長で 約15cm〜20cm 仕掛の針は、さかな針11cmと14cm。イカジグを使った人が多かったそうですが、釣果は さかな針仕掛の方が良かったとの事。 真イカも数ハイ混じって釣れていたそうです。

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)12月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後3時半までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 ヒラメは全体で 24枚、大きさは 40cm前後との事 バケは500gで、アワビ貝貼りや、オレンジ色など。 仕掛のタコキャップの色は、ピンク色、青夜光など。 エサはオオナゴ。 

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◆12月1日。 幌武意漁港の 浜 丸(長内船長0135−45−6169)さんと、美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)さんが、ヤリイカ釣りで出港しましたが、波が高くなるいっぽうで、ほとんど釣りをせずに港に引き返しました。 非常に残念です。 2日も難しいかもしれませんとの事でした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケ  幌武意漁港    11月30日の釣果(30日記述): 25日に幌武意漁港の外防波堤で、良型の真ガレイと黒ガシラを釣ってきた同じお客様が再度行ってきましたとの事で、釣果を教えて下さいました。 幌武意漁港の外防波堤で、午前9時から正午まで釣ってきたそうです。 釣果は 真ガレイの 40cmを1枚。 黒ガシラの30cmを2枚。 ホッケの30cm前後を6匹でした。 食わせエサは塩イソメ。 コマセカゴにオキアミのブロックを入れたそうです。

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◆ 海アメ 68cm超  島牧村 江の島海岸   12月13日の釣果(14日記述): 13日と14日の連日で釣りをする予定で島牧村の江の島海岸へ行った、札幌市のお客様から釣りの帰りにお話を伺いました。 13日は波風ともにほどよい感じだったそうです。 18番で午後4時15分頃に、海アメの良型が1本釣れたそうです。 その場で計ったら、68cm超で3kg超との事でした。 ルアーは、本州から通販で買った、ハンドメイドのシンキングミノー14cmで、色はサバカラーで釣ったと伺いました。 14日は朝から風が強く時化て来たので、早めに切り上げてきたとの事でした。 帰りに当店のアメマス・サクラマスダービーにエントリーしてくださいました。

◆ 豆イカ   幌武意漁港   12月13日の夜の釣果(14日記述): 地元のお客様から伺いました。 13日の午後8時頃から、14日の午前0時過ぎまで、外防波堤で釣ってみたそうです。 釣果は1人で 60パイ超。 大きさは、胴長で約7cm〜16cm。 エギは1.8号、2号、2.5号と色々を使ってみたそうです。良型の豆イカが数ハイ、底近くで釣れたそうです。

◆ 豆イカ   古平港   12月12日の夜の釣果(13日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 12日の午後11時頃から、13日の午前0時過ぎまで、遊漁船乗り場横の広いところで釣ってみたそうです。 釣果は1人で 3バイ。 大きさは、胴長で約7cm〜9cm。 エギは1.5号と1.8号を使ったそうです。

◆ 豆イカ   余市港   12月9日の釣果(9日記述): 午後3時半頃に港まで行ってきました。 南防波堤全体、製氷工場周辺、中防波堤全体、 この3カ所とも豆イカ釣りに来ていた人達は多かったですが、まだ時化による底荒れや濁りが収まっていない上に、いるイカがスレているのか、深いところにいるのに早く沈むエギには反応が悪いとか、近くに見えているイカがほとんど乗ってこなくて、遠くにキャストしてゆっくり沈めてやっと釣れたとか、みなさんとても苦戦していた感じがありました。 釣っている方で1人あたり数ハイだったようです。 時化前に、古平港内で午後10時を過ぎてから群れが来て調子良く釣った人がいましたので、寒いけど粘ってみるとおっしゃっていた方もいました。

◆ 豆イカ   余市港   12月8日の釣果(8日記述): 午後3時半頃に港まで行ってきました。 @ 南防波堤全体で約25人程が釣りに来ていました。 お昼頃から釣っていますとおっしゃった方が1人で 3バイ、大きさは 胴長で約6cm〜8cm。 1.5号〜1.8号の色々なエギで、色々なカラーで釣っていました。 A 製氷工場前には、約20人ほどが釣りをしていました。 午後2時頃から釣っていたかが 1人でまだ 2ハイですとのことでした。 大きさは胴長でやはり 約6cm〜8cmでした。1.5号のオレンジ色のエギを使っていました。 またこれに先立って、製氷工場の先の行き止まりの真ん中で、午前4時から午前7時まで釣ってきたお客様が午前9時頃に来店されて、1人で 14ハイだけでしたとのこと。 大きさは胴長で約8cm〜11cmとの事でした。 レンジハンター1.5Bと1.5BSのイワシカラーで釣ったとの事でした。 B 中防波堤には全体で30人前後の人達がいました。 釣果は1人あたりで 0ハイ〜15ハイでした。 大きさは 胴長で 約6cm〜9cmでした。 エギは1.5号から1.8号まで、オレンジ色やイワシカラーが目立ちました。

◆ 海アメ→豆イカ   島牧村→余市港   12月6日の釣果(6日記述): 札幌市のお客様が、午前7時過ぎから島牧村の大平海岸に入ったそうです。 左の磯から外海側で、午後9時頃に約55cmの海アメを、ハルカ125Sのトウゴロウカラーで1匹釣ったそうです。 その後もアタリはあってもヒットしない事が何度かあったそうです。 風が強くなる一方だったそうで、切り上げて帰り道に余市港で豆イカなら釣れるかも?と寄ってみたそうです。 午後2時前から、余市港の南防波堤の先端部の白灯台の横で釣ってみたそうです。 あまりにも風が強くなり、隣のお父さんの道糸が風に飛ばされてご自分のタックルやルアーに絡み始めて釣り困難になった、午後3時過ぎに切り上げたそうです。 釣果は1人で 豆イカ 約40パイ。大きさは胴長で 約7cm〜13cm。やや大きめのが結構混じったそうです。 大荒れになり始めたので切り上げて帰りに当店に寄っていただき、お話を伺いました。 本日の荒天の中で、貴重情報をありがとうございました。  また、まだ荒れてくる前の、午後1時頃余市港に行ってみましたら、流石に釣り人が数名だけでした。 釣り始めて30分ほどですとおっしゃる2人組の方達が、2人合わせて10パイほどを釣っていました。 エギガ1.5号と1.8号のオレンジ色を使っていました。

◆ 豆イカ   古平港、余市港   12月3日と4日の釣果(4日記述): @ 古平町にお住まいのお客様から伺いました。 古平港の西内防波堤の港内側で、3日の午後4時から午後6時頃まで釣ったそうです。 釣果は 1人で 80パイ超。 大きさは胴長で 約7cm〜10cm。 エギスッテスリム1.7号のオレンジ・ピンク・グリーン・紫など替えながら釣ったそうです。  A もう一人古平町のお客様から伺いました。 古平港の遊漁船乗り場の左側の広い場所で、4日の午前0時半頃に始めて、午前4時前に切り上げたそうです。 釣果は1人で 約50パイとのこと。 大きさは胴長で約7cm〜10cm。 エギスッテ1.8号のDK6Nカラーが良かったそうです。 また、古平港は港内の広い範囲(アチコチ)で釣れているので、比較的のびのびと釣れますよ、ともおっしゃってました。 B 余市港の南防波堤の先端、白灯台がある場所の右側で、午前9時過ぎから正午頃まで釣ってきた方が、1人で 約30パイ、大きさは胴長で約7cm〜10cmとの事。 1.6号アオリーQ-RSとオッパイスッテ5cmをつないだ仕掛で釣ったそうです。 自作の仕掛を2セットも根掛かりさせて、残念がっていました。 C 余市港の製氷工場の前と裏でも、午後12時半頃から午後4時半ごろまで釣って、1人あたりで 100パイ以上釣った人達が2人いたと伺いました。

◆ 豆イカ   余市港   12月3日の釣果(3日記述): @ 午前8時半過ぎに港へ行ったときに、製氷工場前で4人が釣りをしていました。 そのうちのお一人が午前7時半から釣っていますとのことで、釣果が 1人で約20パイでした。 大きさは胴長で 約6cm〜9cm。 1.5号のピンク色のエギを使っていました。 他の方達は来たばかりとのことでした。 A 地元のお客様から伺いました。 午前1時頃に始めて、午前4時頃に切り上げたそうです。 釣果は1人で 約150パイとのこと。 大きさは胴長で約6cm〜10cm。 エギは、1.5号と1.8号で、色はピンクとオレンジを使ったとのことでした。

◆ 豆イカ   余市港   12月2日の釣果(2日記述): 午前中から昼過ぎまでの時間帯に釣ってきた人達からは、『きのうは凄かったけど、今日はダメだね』とか、『きょうは釣れない日ですね』とかと伺いましたが、午後3時過ぎに来店されたお客様が、『今釣れてきた!』と伺いましたので、午後4時前に余市港まで行きました。 @ 南防波堤全体で、約50人超の人達が豆イカを釣っていました。この時見た釣果は、1人あたり 約10パイ〜100パイ超。 大きさは胴長で、約6cm〜10cmでした。 エギ単体の人、エギとオッパイスッテ連結の人、オッパイスッテだけ3本〜5本連結の人など、いろいろな釣り方でした。エギやスッテの色は様々でした。 エギ大きさは1.5号から1.8号までを使っていましたが、1.5号〜1.6号を使っていた人が多かったように見えました。 エギのタイプ(沈む速さ=重さ)は様々でした。午後2時を過ぎてから調子良く釣れてきたとのことでした。 A 製氷工場前の港内側で釣っていた人達の数は、約30人ぐらいでした。 こちらの人達の釣果は、約10パイ〜60パイぐらいに見えました。大きさは胴長で 約6cm〜10cmでした。 B 中防波堤の最初の角の外海側で、寒かったので午後2時頃から午後3時半までの短時間だけ釣ってきた方が、1人で 30パイ超とのこと。 大きさは 胴長で約7cm〜10cmとの事。エギは1.5号のレッドヘッドを使ったそうです。

◆ 豆イカ   余市港   12月1日の釣果(1日記述):  @ 釣りの途中でエギを買い足しに来てくださったお客様から伺いました。南防波堤のガードレールの並びに、2人で釣りに入ったのが午前9時半頃とのこと。 正午まで釣った時点で、釣果は2人で 約100パイ、 大きさは胴長で 約6cm〜10cm。 エギは1.5号BSで、色はオレンジ、ピンク、イワシカラーなどで釣れていたそうです。 周りの多くの人達が皆さん釣っていたそうです。 A 正午過ぎから釣って、午後3時半に切り上げてきた地元のお客様から伺いました。 場所は製氷工場前の港内側。 釣果は1人で 約150パイ、大きさは胴長で 約6cm〜10cm。 エギ1.5号BSを下に付け、上にオッパイスッテ1.5号を枝に出したそうです。午後からは非常に多くの人達が釣りに来ていたそうですが、ほとんどの人達が(初めて釣る方も、小学低学年の子供も)釣っていたそうです。 豆イカが今日も非常に濃かったそうです。 一ヶ月ほど前からは、週末になると釣れ方がさらに良くなるパターンです。ありがたいことです。

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