◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 波が高めで船酔いしたひと以外の方が サクラマスは1人10匹前後、大きさは約500g〜1kg超。 バケは600gでミラーバケなど様々。仕掛けは緑色と赤色のタコベイト付きの毛針仕掛。 棚は20m〜25mが多かったそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月24日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全員が10匹前後、大きさは約2.5kgが1匹、あとは約500g〜1kg超。 バケは500g〜600g、色はブルー系、グリーン系、ミラー系など。仕掛けは、緑色のタコベイト付きや、目玉付き毛針の仕掛。 棚は20m前後が多かったそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月24日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前8時頃に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで0匹〜4匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500g〜600gで色々なもの。 仕掛けは、ピンク色と緑色のタコベイト付きの毛針の仕掛けですが、カグラ付き針が良かったそうです(帰りに当店で買って行かれました)。 ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 サクラマスは潮が悪いのか食いが悪く、バラシも多かったそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)1月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に少人数を乗せて出港し、午前11時半頃までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 サクラマスは1人で1匹(初めての方)、6匹、14匹、大きさは約1.5kgが1匹、あとは700g〜1kg。 バケは500g〜600gで貝貼りバケ、ミラーバケなどを使用。 仕掛けは、赤色のタコベイト付きの毛針にカグラ付きが良かったそうです。 棚は15m〜20m。食い気が無いのかバラシが多かったそうです。 ホッケは1人あたり約20匹〜50匹、大きさは約30cm〜40cm。午前11時半を過ぎてからソイ根に行ったそうです。シマゾイと真ゾイの35cm〜40cmを2〜3匹ずつ釣ったそうですが、ソイの食いもイマイチだったそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時にお友達1名を招待して2人で出港し、正午までの短時間の釣り。 余市沖の水深40m〜45mで。 サクラマスは2人合わせて9匹、大きさは400g〜1.3kg。 ホッケは2人ともクーラー釣り、大きさは約35cm〜45cm。 バケは500gの水牛バケ。仕掛けは針にタコベイトを付けてないものを使ったそうです。 棚は15m前後。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、ガヤその他 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深35m〜45mと、50m〜60mで。 真ゾイは1人1匹〜6匹、大きさは約27cm〜37cm。 黒ゾイは1人0匹〜3匹、大きさは約25cm〜30cm。 ガヤが1人3匹〜6匹、大きさが約25cm〜30cm。 アブラコは1人あたり2匹〜7匹、大きさは40cm前後。 シマゾイは全体で1匹、大きさは約27cm。 サクラマスが全体で10匹、大きさは約500g〜900g。 ホッケは1人約5匹〜10匹、大きさは約30cm〜35cm。 仕掛けは素針または白フラッシャー付き針などの胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 バケは500g、仕掛けは、タコベイト付きでも、タコベイト無しでも釣れていたそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時にお友達2名を招待して3人で出港し、午後12時半までの短時間の釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。 真ゾイは1人あたり0匹、2匹、3匹、大きさは500g〜600g。 ホッケが1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約30cm〜45cm。サクラマスの棚は17m〜20mで、ホッケは25m前後だったそうです。バケは500g。仕掛けのタコベイトは緑色に食ってきたそうです。
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◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月23日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、午後12時半頃までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 サクラマスは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gでレーザーバケなど。仕掛けはピンク、赤色、緑色のタコベイト付きの毛針仕掛。 棚は15m〜20mが多かったそうです。150g前後のジグを使った方も釣れたそうです。バラシが多かった日だとの事でした。
◆ サクラマス 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)1月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に船長単独で出港し、午後2時半頃までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 サクラマスは船長1人で10匹、大きさは約500g〜1.8kg。 バケは500gで貝貼りバケを使用。仕掛けは、緑色のタコベイト付きの毛針仕掛が優勢。 棚は15m前後が多かったそうです。やはり、バラシが多かったとの事でした。
◆ サクラマス、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時15分にお客様2人を乗せて出港し、午前11時40分頃までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 サクラマスは3人合計で19匹、大きさは約400g〜500g。 バケは500gで、水牛、ブルーミラーなど。 仕掛けは、ピンク色と緑色のタコベイト付きの毛針の仕掛けなど。ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは約35cm〜45cmと良型。 ホッケは数が釣れた上に、型が良い物ばかりでか驚いたそうです。
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◆1月22日。 きょうも時化ました。遊漁船は出港できませんでした。 23日の朝は、西積丹側の船長さん方は微妙な線だとおっしゃってました。 東積丹側の遊漁船は、深場でなければ少し時間を繰り下げて出港出来ると思いますが・・・?
◆1月20日、21日と沖は波が高く、出港した遊漁船は無かったと思います。サクラマス、ヤリイカが釣れていますので、中止になったお客様が残念がっていました。
◆ サクラマス、ヤリイカ 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月19日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半頃に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500g〜600gで様々。仕掛けはピンク色や赤色のタコベイト付きの毛針仕掛が優勢。棚はカウンターで25m前後が多かったそうです。 途中からヤリイカ釣りをした人が1人で約20パイ釣ったそうです、大きさは胴長で25cm〜30cmとの事でした。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは600gでミラーバケなど様々。仕掛けはピンクと赤色のタコベイト付きの毛針仕掛が優勢。 棚は底近く。
◆ サクラマス、黒ゾイ、真ゾイなど 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。 サクラマスは1人あたりで約5匹〜7匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gで様々。 黒ゾイは1人あたり約2匹〜3匹、大きさは約30cm〜40cm。 真ゾイも1人あたり約2匹〜3匹、大きさは約30cm〜35cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは約30cm〜40cm。 ソイ仕掛けは、素針もしくは白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ロングハリス)。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ サクラマス数釣り、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時半に出港し、午後2時半頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜60mで。 サクラマスは1人あたりで約10匹〜40匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gで様々な色のもの。 仕掛けは、ピンク色と緑色のタコベイト付きの毛針の仕掛け。棚はカウンターで15m前後との事。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜35cm。 サクラマスはバラシた数も多かったそうです。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深50m〜80mで。 真ゾイは全体で13匹、大きさは約30cm〜40cm。 シマゾイが全体で1匹、大きさは約30cm。 ガヤは全体で約20匹、大きさが30cm前後。 ホッケが1人あたり約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛でハリス長め。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ 真ゾイ、ガヤ、アブラコなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたり10匹〜21匹、大きさは約35cm〜41cm。 ガヤは1人あたり3匹〜15匹、大きさは約25cm〜33cm。 アブラコが1人あたりで3匹〜7匹、大きさは約39cm〜53cm。 ウスメバルが珍しく1匹釣れたそうで、大きさは約35cm。 ソイ仕掛けは、素針かフラッシャー付き針の胴突仕掛(ロングハリス)。 餌はサンマ、オオナゴ、イカ、ホッケの切り身。
◆ 真ゾイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半頃までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたり2匹〜4匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり5匹〜6匹、大きさは30cm前後。 アブラコが1人あたりで3匹〜7匹、大きさは約35cm〜45cm。 ホッケが1人あたり5匹〜6匹、大きさは約30cm〜40cm。 ソイ仕掛けは、素針かフラッシャー付き針の胴突仕掛(ロングハリス)。 餌はサンマ、オオナゴ、イカ。
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◆ サクラマス数釣り、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時にお客様1人だけ乗せて出港し、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスはお客様が1人で32匹、大きさは約500g〜1.2kg。 バケは500gの緑色。仕掛けは、ピンク色のタコベイト付きの毛針が優勢とのこと。棚は約20m〜底。 ホッケはクーラー釣り、大きさは約25cm〜35cm。
◆ サクラマス、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時頃に船長が1人で出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深38m〜47mで。 サクラマスは1人で12匹、大きさは約300g〜600g。 ホッケは1人で約70匹、大きさは約30cm〜47cm(35cm〜47cmが約10匹との事)。バケは500gのグリーン色を使ったそうです。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤなど 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜55mで。 黒ゾイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは約30cm〜54cm。 真ゾイは1人あたり1匹〜5匹、大きさは約30cm〜40cm。 ガヤは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは30cm前後。 シマゾイが全体で約5匹、大きさは約30cm〜40cm。 アブラコは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは約30cm〜44cm。 ソイ仕掛けは、素針もしくは白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ロングハリス)。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
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◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで10匹前後で、大きさは約500g〜1kg。 バケは600gで様々。仕掛けはピンク色や緑色のタコベイト付きの毛針仕掛も、タコベイト無しの仕掛けでも。棚は底に近いところ。
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◆1月16日も凍れがキツイ日です。寒波が入ると沖は荒れ模様になることが多いです。 ほとんど全部の船長さんが、15日の午前中の天気予報で、16日も出港できないと判断したようです。 この冬は荒れ模様になる日が多いですね。
◆1月15日。やや収まった感じはありましたが、西方向からの風で、陸は吹雪気味、沖は波が高めでした。 積丹半島で出港した遊漁船は無かったと思います。 各船長さん方の話では、16日(土曜日)も出港するのは難しいと、見ているようでした。 最近荒れ模様が多くて困りますね。
◆1月14日。前夜の大荒れの影響が残り、沖は波が高かったです。15日の朝の出港も微妙ですが、川白漁港の前浜のサクラマス釣りは出港できるかもしれません(希望的観測ですが)。
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