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1月12日 1月24日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

1月24日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

1月23日。きょうも余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月22日も余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月21日の余市漁組市場の水揚げはありませんでしたが、20日の水揚げで、ニシンが約5トンあったそうです。 また、20日の小樽漁組市場に水揚げされたニシンは25トン超と伺いました。

1月19日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50〜90cmが約300本、ホッケ25〜30cmが約150匹、

 ゴッコ30cm前後が約30匹、ニシン25〜35cmが30,000匹超、

 赤ガレイ20〜35cmが約500枚、アサバ25〜45cmが約4000枚、

 ヒラメ37〜45cmが約350枚、イシガレイ25〜50cmが約1,400枚、

 真ガレイ18〜30cmが約200枚超、砂ガレイ18〜25cmが約400枚、

 黒ガシラ25〜40cmが約2,000枚。

1月18日の余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25〜35cmが20,000匹弱、ゴッコ20〜25cmが約50匹、

 真ダラ60〜90cmが約500本、ホッケ24〜28cmが約40匹、

 ナメタ24〜30cmが約120枚、イシガレイ25〜35cmが約30枚、

 赤ガレイ25〜40cmが約1,400枚、宗八24〜28cmが約150枚、

 黒ガシラ25〜30cmが約80枚、助宗ダラ40〜55cmが約400匹。

1月17日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

1月16日も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。時化続きです。

1月15日は、余市漁組市場の水揚げがありませんでした。

1月14日。13日夜の短時間ではありましたが、ブリザードのような猛烈な風と雪には驚きました。14日の朝は雪かきに時間をとられて、余市漁組市場に見に行けませんでした。 13日は当店定休日で余市漁組市場に行きませんでしたが、関係者の方から伺いましたところ、13日は12日よりも多いニシンの水揚げがあったそうです。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 波が高めで船酔いしたひと以外の方が サクラマスは1人10匹前後、大きさは約500g〜1kg超。 バケは600gでミラーバケなど様々。仕掛けは緑色と赤色のタコベイト付きの毛針仕掛。 棚は20m〜25mが多かったそうです。 

 サクラマス   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月24日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全員が10匹前後、大きさは約2.5kgが1匹、あとは約500g〜1kg超。 バケは500g〜600g、色はブルー系、グリーン系、ミラー系など。仕掛けは、緑色のタコベイト付きや、目玉付き毛針の仕掛。 棚は20m前後が多かったそうです。

 サクラマス、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月24日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前8時頃に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで0匹〜4匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500g〜600gで色々なもの。 仕掛けは、ピンク色と緑色のタコベイト付きの毛針の仕掛けですが、カグラ付き針が良かったそうです(帰りに当店で買って行かれました)。 ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 サクラマスは潮が悪いのか食いが悪く、バラシも多かったそうです。

 サクラマス、ホッケ   美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)1月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に少人数を乗せて出港し、午前11時半頃までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 サクラマスは1人で1匹(初めての方)、6匹、14匹、大きさは約1.5kgが1匹、あとは700g〜1kg。 バケは500g〜600gで貝貼りバケ、ミラーバケなどを使用。 仕掛けは、赤色のタコベイト付きの毛針にカグラ付きが良かったそうです。 棚は15m〜20m。食い気が無いのかバラシが多かったそうです。 ホッケは1人あたり約20匹〜50匹、大きさは約30cm〜40cm。午前11時半を過ぎてからソイ根に行ったそうです。シマゾイと真ゾイの35cm〜40cmを2〜3匹ずつ釣ったそうですが、ソイの食いもイマイチだったそうです。

 サクラマス、ホッケ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時にお友達1名を招待して2人で出港し、正午までの短時間の釣り。 余市沖の水深40m〜45mで。 サクラマスは2人合わせて9匹、大きさは400g〜1.3kg。 ホッケは2人ともクーラー釣り、大きさは約35cm〜45cm。 バケは500gの水牛バケ。仕掛けは針にタコベイトを付けてないものを使ったそうです。 棚は15m前後。

 真ゾイ、シマゾイ、ガヤその他   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深35m〜45mと、50m〜60mで。 真ゾイは1人1匹〜6匹、大きさは約27cm〜37cm 黒ゾイは1人0匹〜3匹、大きさは約25cm〜30cm ガヤが1人3匹〜6匹、大きさが約25cm〜30cm。 アブラコは1人あたり2匹〜7匹、大きさは40cm前後 シマゾイは全体で1匹、大きさは約27cm サクラマスが全体で10匹、大きさは約500g〜900g ホッケは1人約5匹〜10匹、大きさは約30cm〜35cm。 仕掛けは素針または白フラッシャー付き針などの胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 バケは500g、仕掛けは、タコベイト付きでも、タコベイト無しでも釣れていたそうです。

 サクラマス、ホッケ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時にお友達2名を招待して3人で出港し、午後12時半までの短時間の釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。 真ゾイは1人あたり0匹、2匹、3匹、大きさは500g〜600g ホッケが1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約30cm〜45cmサクラマスの棚は17m〜20mで、ホッケは25m前後だったそうです。バケは500g。仕掛けのタコベイトは緑色に食ってきたそうです。

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 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月23日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、午後12時半頃までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 サクラマスは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gでレーザーバケなど。仕掛けはピンク、赤色、緑色のタコベイト付きの毛針仕掛。 棚は15m〜20mが多かったそうです。150g前後のジグを使った方も釣れたそうです。バラシが多かった日だとの事でした。

 サクラマス   美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)1月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に船長単独で出港し、午後2時半頃までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 サクラマスは船長1人で10匹、大きさは約500g〜1.8kg。 バケは500gで貝貼りバケを使用。仕掛けは、緑色のタコベイト付きの毛針仕掛が優勢。 棚は15m前後が多かったそうです。やはり、バラシが多かったとの事でした。 

 サクラマス、ホッケ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時15分にお客様2人を乗せて出港し、午前11時40分頃までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 サクラマスは3人合計で19匹、大きさは約400g〜500g。 バケは500gで、水牛、ブルーミラーなど。 仕掛けは、ピンク色と緑色のタコベイト付きの毛針の仕掛けなど。ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは約35cm〜45cmと良型。 ホッケは数が釣れた上に、型が良い物ばかりでか驚いたそうです。

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◆1月22日。 きょうも時化ました。遊漁船は出港できませんでした。 23日の朝は、西積丹側の船長さん方は微妙な線だとおっしゃってました。 東積丹側の遊漁船は、深場でなければ少し時間を繰り下げて出港出来ると思いますが・・・?

◆1月20日、21日と沖は波が高く、出港した遊漁船は無かったと思います。サクラマス、ヤリイカが釣れていますので、中止になったお客様が残念がっていました。

 サクラマス、ヤリイカ   川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月19日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半頃に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500g〜600gで様々。仕掛けはピンク色や赤色のタコベイト付きの毛針仕掛が優勢。棚はカウンターで25m前後が多かったそうです。 途中からヤリイカ釣りをした人が1人で約20パイ釣ったそうです、大きさは胴長で25cm〜30cmとの事でした。

 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは600gでミラーバケなど様々。仕掛けはピンクと赤色のタコベイト付きの毛針仕掛が優勢。 棚は底近く。 

 サクラマス、黒ゾイ、真ゾイなど   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。  サクラマスは1人あたりで約5匹〜7匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gで様々。 黒ゾイは1人あたり約2匹〜3匹、大きさは約30cm〜40cm ゾイも1人あたり約2匹〜3匹、大きさは約30cm〜35cm ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは約30cm〜40cm ソイ仕掛けは、素針もしくは白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ロングハリス)。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

 サクラマス数釣り、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時半に出港し、午後2時半頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜60mで。 サクラマスは1人あたりで約10匹〜40匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gで様々な色のもの。 仕掛けは、ピンク色と緑色のタコベイト付きの毛針の仕掛け。棚はカウンターで15m前後との事。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜35cm。 サクラマスはバラシた数も多かったそうです。

 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深50m〜80mで。 真ゾイは全体で13匹、大きさは約30cm〜40cm シマゾイが全体で1匹、大きさは約30cm ガヤは全体で約20匹、大きさが30cm前後。 ホッケが1人あたり約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm 仕掛けは、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛でハリス長め。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 

 真ゾイ、ガヤ、アブラコなど   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたり10匹〜21匹、大きさは約35cm〜41cm ガヤは1人あたり3匹〜15匹、大きさは約25cm〜33cm アブラコが1人あたりで3匹〜7匹、大きさは約39cm〜53cm ウスメバルが珍しく1匹釣れたそうで、大きさは約35cm ソイ仕掛けは、素針かフラッシャー付き針の胴突仕掛(ロングハリス)。 餌はサンマ、オオナゴ、イカ、ホッケの切り身。 

 真ゾイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半頃までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたり2匹〜4匹、大きさは30cm前後 ガヤは1人あたり5匹〜6匹、大きさは30cm前後 アブラコが1人あたりで3匹〜7匹、大きさは約35cm〜45cm ホッケが1人あたり5匹〜6匹、大きさは約30cm〜40cm ソイ仕掛けは、素針かフラッシャー付き針の胴突仕掛(ロングハリス)。 餌はサンマ、オオナゴ、イカ。 

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 サクラマス数釣り、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時にお客様1人だけ乗せて出港し、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスはお客様が1人で32匹、大きさは約500g〜1.2kg。 バケは500gの緑色。仕掛けは、ピンク色のタコベイト付きの毛針が優勢とのこと。棚は約20m〜底。 ホッケはクーラー釣り、大きさは約25cm〜35cm

 サクラマス、ホッケ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時頃に船長が1人で出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深38m〜47mで。 サクラマスは1人で12匹、大きさは約300g〜600g ホッケは1人で約70匹、大きさは約30cm〜47cm(35cm〜47cmが約10匹との事)。バケは500gのグリーン色を使ったそうです。

 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤなど   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜55mで。 ゾイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは約30cm〜54cm ゾイは1人あたり1匹〜5匹、大きさは約30cm〜40cm ガヤは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは30cm前後 シマゾイが全体で約5匹、大きさは約30cm〜40cm アブラコは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは約30cm〜44cm ソイ仕掛けは、素針もしくは白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ロングハリス)。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

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 サクラマス   川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで10匹前後で、大きさは約500g〜1kg。 バケは600gで様々。仕掛けはピンク色や緑色のタコベイト付きの毛針仕掛も、タコベイト無しの仕掛けでも。棚は底に近いところ。 

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◆1月16日も凍れがキツイ日です。寒波が入ると沖は荒れ模様になることが多いです。 ほとんど全部の船長さんが、15日の午前中の天気予報で、16日も出港できないと判断したようです。 この冬は荒れ模様になる日が多いですね。

◆1月15日。やや収まった感じはありましたが、西方向からの風で、陸は吹雪気味、沖は波が高めでした。 積丹半島で出港した遊漁船は無かったと思います。 各船長さん方の話では、16日(土曜日)も出港するのは難しいと、見ているようでした。 最近荒れ模様が多くて困りますね。

◆1月14日。前夜の大荒れの影響が残り、沖は波が高かったです。15日の朝の出港も微妙ですが、川白漁港の前浜のサクラマス釣りは出港できるかもしれません(希望的観測ですが)。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ    余市河口漁港  1月22日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。天気がイマイチで寒かったので、午前8時頃から午前10時頃までの2時間しか釣りをしなかったそうです。 黒ガシラ約30cm1枚釣ったそうです。餌はイソメ。

◆ 河ガレイ、コマイ、アブラコ    余市河口漁港  1月11日の釣果: 11日の午後1時頃に、余市河口漁港まで見に行ってきました。 投げ釣りをしていた方達が5人いらっしゃいました。早く来た方で午前8時半頃から釣っていますとの事。 釣れていたのは、 河ガレイが1人あたり0枚〜5枚、大きさは約23cm〜30cm。 コマイが1人あたり0匹〜2匹、大きさは約24cm〜27cm。 アブラコが1人あたり0匹〜2匹、大きさは約25cm〜30cm。 餌はイソメか塩イソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆1月21日。最近小樽港にニシン釣りに通っている方達からお話を伺いました。釣果は1人あたり数匹〜10匹ぐらいでは無いでしょうか?との事でした。 小樽港のすぐ外側では、刺し網にかかるニシンの数はものすごい数だと聞いています。

◆  ニシン   小樽港   1月9日の釣果(10日記述) 午後1時頃に色内埠頭の右角周辺が混みあっていたので、左角に寄った場所に陣取ったそうです。 暮れてから(午後5時前後から)釣れ始めて、この方1人で約70匹を釣ったそうです。 大きさは約30cm〜35cmと良型が多かったそうです。 サビキは、周囲では色々な物で釣れていたそうですが、この方は手作りの蛍光グリーンサビキと蛍光オレンジサビキを使ったと伺いました。 8日の夜に結構釣れたという話を友達から聞いて、9日に行ってみたそうです。 8日、9日と続けて釣れたことになります。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹町 野塚・西河海岸  1月24日 釣りの帰りにお客様から伺いました。野塚海岸の駐車場下の右の、海中の岩の右で、午前8時から9時までの間に、40cm前後を3匹釣った方がいました。ルアーは、ジグミノーの”1133”のグリーンピンクで1匹と、”833(VS)”のグリーンで2匹とのことでした。 また別のお客様が、西河の右の岩場寄りで、正午頃に1匹、大きさは40cm弱だったそうです。 ルアーは、タイドミノースリム140の赤金だったとの事でした。 

◆ ワームで黒ゾイ    余市港  1月23日の釣果(24日記述): 23日の午後8時半頃から中防波堤の基部あたりからゆっくり移動しながら釣り始めて、午後11時頃までかけて中防波堤の先端まで、外海側を釣ったそうです。 黒ゾイの約20cm〜30cmを20匹超との事。 使ったワームはイマカツのジャバロン90のニジマスカラーなどと伺いました。

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸  1月23日 釣りの帰りにお客様から伺いました。野塚海岸の駐車場下の左の、通称第1ワンドで、午前8時頃に、約40cmを1匹。 その後、西河の右の岩場寄りに移動して、午前9時頃と午前10時頃に1匹ずつ、大きさは45cm前後を釣ったそうです。 ルアーは、タイドミノースリム120と、140のイワシカラーで釣ったとの事でした。 ポツポツと合計3匹釣れたので少し粘ってみたそうですが、その後はアタリもなかったそうで、午後2時半頃切り上げて帰ってきたそうです。波はやや高めだったと伺いました。

◆ エギで豆イカ    余市港  1月19日と21日の釣果(22日記述): 19日の午後9時半頃に、南防波堤のガードレール並びに釣りに入った方が、午後10時半頃までの釣りで。 豆イカを1人で約30パイ、大きさは胴長で10cm前後。 21日も同じ時間帯に同じ場所に釣りに入ったそうですが、この日は2ハイだけだったそうです。 エギは2号のナチュラル系カラーを使ったと伺いました。 22日の夜も行ってみるとのお話でした。

◆ 海アメ  島牧村 江の島海岸  1月21日 釣りの帰りにお客様から伺いました。 20日の早朝から、18番でお友達と4人で釣りましたとおっしゃるお客様方から、21日に伺いました。 20日の午前中は、18番で皆さんで釣ったそうで、18番周辺で3匹ぐらいだったと思います、とのお話でした。大きさもいずれも40cm前後だと思いますとの事。 午後から、千走海岸に移動して釣ったそうで、この4人で2匹釣れたそうです。大きさはこちらも40cmぐらいだったそうです(リリース)。 赤色系のジグで釣れましたとも伺いました。 さらに、21日は大荒れの高波で、むりやり竿を振ってみたそうですが、やってられなくて、すぐに撤収してきたそうです。

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸  1月19日 釣りの帰りにお客様から伺いました。野塚海岸の駐車場下の通称第1ワンドで、早朝から釣り始めた方が、午前8時半頃に、約48cmを1匹釣ったそうです。 ルアーは、KJ11のグリーンゴールドと伺いました。 その後に、駐車場下の真ん中の岩の右側で、40cm前後ぐらいに見えた海アメがルアーを追いかけて来たのが見えたそうですが、バイトに至らなかったとの事でした。

◆ 海アメ  島牧村 大平海岸  1月19日 釣りの帰りにお客様から伺いました。大平海岸のワンドの左外側の岩場で、早朝から釣り始めた方が、午前10時頃に、約40cmを1匹釣ったそうです。 ルアーは、P−Boyジグキャスティング35gピンクとの事。 午後2時頃まで粘ったそうですが、それっきり釣れず。周囲には数人釣りをしていたそうですが、釣れた感じは無かったと思いますとのお話でした。 また、小型〜中型のホッケは結構な数で、釣れたそうです。

◆ 海アメ  せたな町 太田漁港  1月17日の釣果 左の写真は、札幌市豊平区の 宮武 眞さんが午前10時頃に釣った、62.0cm、2.7kgです。 太めの良い海アメでした。 この魚を釣ったルアーは、P−Boyジグキャスティング35gピンクグリーンとの事ですが、この日宮武さんは大当たりだったそうで、この他に9匹をキャッチ&リリースしたそうです。 一緒に行った2人のお友達は3〜4匹ずつだったとの事でした。宮武さんがこの日一番数を釣ったルアーは、タイドミノースリム120SLDの活マイワシだったと伺いました。 当店のアメマス・サクラマスダービーには未参加でしたので、参考記録と言うことで載せておきます。宮武さんは本日、更なる大物とサクラマスの大物を目差して、当店ダービーにエントリーしていただきました。頑張ってください。

◆ 海アメ  島牧村 歌島海岸  1月17日 釣りの帰りのお客様から伺いました。 歌島海岸の歌島川の河口で、正午頃に、約50cmを1匹釣りましたと、携帯画像を見せてくれました。ルアーは、ジグの”桜舞”30gのホログラムサイドのグリーンバックとの事。 先に大平海岸のワンド内で釣ったそうですが、波が高いせいで白い濁りが入っていて、アタリもなかったそうです。 11時半頃にこの歌島川河口に入って、波が高くてめげそうになったそうですが、運良く1匹釣れたと喜んでました。

◆ ホッケ  泊村 盃カブト漁港  1月17日(18日記述) 釣りの帰りにお客様ご本人から伺いました。盃カブト漁港の西(内)防波堤の先端で、午後1時頃から午後3時頃まで2人でジグでホッケを狙ったそうです。数は2人合わせて約50匹、大きさは25cm〜30cmとやや小さめだったそうですが、約35cmが2匹あったそうです。使ったルアーは18gのジグとワームだと伺いました。25cm以下はリリースしたそうです。

◆1月16日。 来店されましたルアーで海アメ・海サクラを釣るお客様方皆さんが、「週末が決まって荒れる」とか、「荒れる日が多すぎる」とか、「釣りが出来なくてマイッタ」などと、おっしゃってました。 年末年始から荒れ気味の日が多いですね。

◆1月15日。 海が荒れ気味で海岸線でほとんど釣りにならない日が、今日で3日目になります。今年は今までのところ、荒れ模様の日が多いですね。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ爆釣!    泊村 盃カブト漁港  1月17日の釣果(18日記述): ルアーで2人でホッケの数釣りをしてきた方達から伺いました。 午後1時頃に盃カブト漁港の西(内)防波堤の先端に着いたときには、ウキ釣りの人達がすでに爆釣モードだったそうです。 午後3時までルアーで2人で約50匹を釣って止めたそうですが、ウキ釣りの方達は恐らく1人あたり100匹〜150匹を釣っていたようだったとの事でした。大きさはやや小さめで、約25cm〜30cm。食わせ餌は、マグロとオキアミ。 

◆ ホッケ快釣!    泊村 盃カブト漁港  1月9日の釣果(10日記述): 9日に釣って来ましたとおっしゃるお客様から10日に伺いました。 盃カブト漁港の外防波堤の先端に、お昼前に入ったそうです。朝から来ていた人達が既に結構な数を釣っていたそうで、ホッケもかなりの数で寄っていたそうです。午後4時頃に切り上げたそうですが。 1人で80匹超を釣ったそうです。大きさはやや小さめで、約25cm〜32cm。食わせ餌は、マグロとオキアミ。 サビキ仕掛けで数を釣った人もいたそうです。

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