◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mで。 真ダラは全体で18本、大きさは約60cm〜80cm。 ホッケは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜50cm。 タラシャクリは200号〜250号と。カムイ750g。 潮流れがほとんど無く、軽いジグがタラに良かったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時40分に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で2枚、大きさは36cm、47cm。 使ったバケは500gで、色は様々との事。餌はオオナゴ。この他リリースしたのが2枚。 風がなく船が流れなかったそうです。 船長が試しにヤリイカを1時間ほど釣ってみたら、胴長30cm〜40cmを6パイ釣ったそうです。 今後はヤリイカ専門でも、出港するそうですので、釣りたい方は上の電話番号までどうぞ!
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◆ ヒラメ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時40分に出港し、正午過ぎまでの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深25m〜40mで。 ヒラメは全体で15枚、大きさは36cm〜48cm(40cm前後が大半)。 使ったバケは500gで、アワビ貝貼りバケや、レーザーバケなどとの事。餌はオオナゴ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜140mで。 真ダラは全体で7本、大きさは約40cm〜50cm。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約70匹〜80匹、大きさは約30cm〜40cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛けを使っていたとの事。餌は赤イカ。
◆ 水イカ(ヤリイカ)、真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午後1時に出港し、午後7時過ぎ頃までの釣り。 美国沖の水深30m〜50mで。 水イカは1人あたり約50パイ〜60パイ、大きさは1箱に25ハイ入り〜40入りサイズと、色々な大きさ。 午後5時頃から真イカが釣れてきはじめて、入れ食い状態になったそうです。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20ハイ入り〜30入りサイズ。 仕掛けは、さかな針仕掛けを使ったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)11月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で18枚、大きさは37cm〜56cm(40cm前後が大半)。 使ったバケは500gで、色は様々との事。餌はオオナゴ。
◆ ガヤ、ソイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深30m〜80mで。 ガヤは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約20cm〜30cm。 真ゾイは1人あたりで1匹〜8匹、大きさは約30cm〜39cm。 仕掛けは東北メバル仕掛けで、餌はイカ、サンマ。 黒ゾイの40cm前後も全体で5匹釣れたそうです。 潮流れが速い日だったそうです。
◆ ヒラメ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時45分に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深25m〜35mで。 ヒラメは全体で6枚、大きさは36cm〜40cm。 使ったバケは500gで、餌はオオナゴ。 ガヤは余市沖の水深50m〜70mで、1人あたり7匹〜10匹、大きさは20cm〜25cm。 ヒラメよりもガヤを釣りたいお客様が多かったそうですが、 ガヤは魚探に反応が出るのですが、非常に食いが悪かったそうです。
◆ 真イカ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深70mで。 数は1人あたり約50パイ〜120パイ、大きさは1箱に20入り〜40入り、20入り〜25入りが大半。 棚は約50m〜20mと、バラバラだったそうです。 ガヤは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは20cm〜25cmと小さめ。 シマゾイの約30cmが1匹。 真ゾイの約35cmも1匹釣れたとの事でした。
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◆ ヒラメ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時40分に出港し、午後1時頃までの釣り。 美国沖の水深25m〜45mで。 ヒラメは全体で13枚、大きさは36cm〜45cm。 使ったバケは500gで、オレンジ色、ピンク色、ミラータイプなどとの事。餌はオオナゴ。 結構な数の水イカ(ヤリイカ)が泳いでいるのが見えたそうです。バラシも多かったそうです。
◆ ガヤ、ソイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたり約15匹〜35匹、大きさは約25cm〜33cm。 真ゾイは1人あたりで約2匹〜6匹、大きさは約33cm〜39cm。 仕掛けは東北メバル仕掛けで、餌はサンマ。 黒ゾイの30cm〜40cmも全体で5匹釣れたそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深26m〜35mで。 ヒラメは全体で21枚、大きさは55cmが1枚、あとは36cm〜50cm。 使ったバケは500gで、オレンジ色、緑色、ミラータイプなどとの事。餌はオオナゴ。
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◆ 真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深180m〜190mで。 真ダラは全体で約35本、大きさは約50cm〜1m。 タラシャクリは200号。
◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月6日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港し、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で約25本、大きさは約50cm〜90cm超。 ホッケは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜50cm。 タラシャクリは250号。 ホッケは胴突仕掛けに赤イカ。 潮流れがほとんど無い日だったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、午前10時頃までの釣り。 余市沖の水深18m〜40mで。 ヒラメは全体で21枚、大きさは約37cm〜58cm(50cm〜58cmが5枚)。 使ったバケは500gで、オレンジ系が優勢との事。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深25m〜35mで。 ヒラメは全体で12枚、大きさは約37cm〜53cm。 使ったバケは500gで、ピンク系、オレンジ系との事。餌はオオナゴ。
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◆ ヒラメなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深10m〜50mで。 ヒラメは全体で13枚、大きさは36cm〜53cm。 使ったバケは500gで、オレンジ色、赤色、ミラータイプとの事。餌はオオナゴ。 真ゾイの30cm〜35cmを船中5匹。 黒ゾイの30cm前後を船中3匹。 アブラコの30cm〜45cmを船中4匹。 水イカの20cm前後を船中4ハイ。 この他にリリースしたヒラメが5枚あったそうです。
◆11月3日も沖は大荒れでした。 時化が続きましたが、4日以降は回復する予報でした。
◆11月2日。西方向からの風が強く、西積丹側の海は大荒れでした。東側は出し風でしたので沿岸に打ち寄せる波はありませんでしたが、沖は波が高かったです。 昨日から、季節外れと言えるくらいの強い寒気が入り、平地ではみぞれ混じりでしたが、倶知安町周辺では積雪になり一気に冬景色になったと聞きました。 国道5号線の稲穂峠では、シャーベット状態の路面で、スタッドレスタイヤでもスリップして、事故が起きたそうです。 3日は祭日ですが、天気予報では寒気が居座ため気温は12月並みに寒く、北西の風が強く、沖の波は3mとの事でした。 3日も遊漁船の出港は出来ないかもしれません。
◆11月1日。11月の入りは、時折吹く強い風とともに、みぞれ混じりの雨が降る寒い一日になりました。 沖は大荒れに近く、遊漁船は出港できませんでした。
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