◆ サクラマス、ソイ 余別漁港 龍王丸(山田船長0135−46−5272)2月20日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時頃までの釣り。 余別前浜の水深35m〜40mで。 数は1人あたり15匹〜25匹、大きさは1kg超〜2kgが全体で10匹前後、あとは約500g〜1kg。 棚は約20m〜25m。 バケは500g〜600gで、各人様々を使っていたそうです。 針に付けたタコベイトは、緑色、ピンク色でも釣れたそうですが、薄いブルーが優勢だったそうです。 あとから水深50m〜60mでソイ釣りを短時間したそうです。 ほとんど9割方が黒ゾイ、真ゾイが少し混じりで、1人あたり約10匹〜20匹、大きさは25cm〜45cm。仕掛けはフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ。
◆ サクラマス 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)2月20日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたり14匹〜23匹、大きさは1kg〜1.5kgが約3匹、あとは約500g〜1kg。 棚は約20m〜25m。 バケは500gで、レーザーバケや、オレンジ色のバケなどを使ったそうです。 針に付けたタコベイトは、ピンク色が優勢だったと伺いました。 ホッケはほとんどいなかったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時頃に船長単独で出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は船長1人で約30匹、大きさは2kgが1匹、1.5kgが2匹、あとは約500g〜1kg。 棚は25m前後が多かったとの事。 バケは500gの貝貼りバケを使ったそうです。 針に付けたタコベイトはグリーンでも、ピンクでもその他の色でも釣れたそうです。 (また、他の船長さんから伺ったのですが、単独で出港した船長さんが他にもいたそうですが、まずまずの数を釣っていたそうです。)
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後12時半頃までの釣り。 女郎子岩沖の水深40m前後で。 数は1人あたり7匹〜13匹、大きさは約1.3kgが3匹、あとは500g〜1kg超。 棚は25m前後が多かった。 バケは500gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケを使っていたそうです。 タコベイトの色は緑色、ピンク色、その他の色など様々なもので釣れた様ですとの事。
◆ サクラマス、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午前9時頃に少人数を乗せて出港し、午後1時頃までの釣り。 マッカ沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で2匹、大きさは約500gと1.5kg。棚は25m前後。 ホッケは1人あたりで約70匹〜100匹、大きさは約30cm〜50cm(40cm前後が多かった)。 バケは500gのミラーバケを使ったそうです。 ホッケの仕掛けはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は赤イカ。
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◆2月19日は、川白漁港の2艘が強風の中出港したそうですが、間もなく(仕掛けを降ろすことなく)出戻りとなったそうです。天気予報によれば、20日がチャンスですが、21日は荒れ模様とのこと・・・。 川白沖、余別沖のマス釣りは、短時間でも釣りが出来れば、数がそこそこ釣れる可能性が大きいので、是非出港したいところです。
◆2月17日も残念ながら時化でした。 沿岸に打ち寄せる波が高く、各漁港の外防波堤は今日もきれいに洗い流されました。 / 『ひょっとして・・・〜』と思い積丹まで車を走らせたルアーマンが、荒れ狂って真っ白になった海を見て 『すげーな〜!自然のチカラって』 と、ベタな台詞を吐いて、車からほとんど降りずに帰ってきたそうです。(納得しながら、みんなで笑い) / 川白漁港の船長さんが、18日も出港は難しいかな〜?とおっしゃってました。
◆2月16日、15日と同様の吹雪の一日でした。遊漁船は今日も出港できず。 17日の朝も、波の高さは4m〜5mの予報が出ましたので、出港は出来ないと思います。 ショアからの釣りも、釣り人が来ていませんでした。 寿都に向かって車を走らせた方が、岩内の海を見てUターンして来ました。 最近少しずつですが、サクラマスは船釣りしかしなかった人達の中に、ショアからのサクラマス釣りにも挑戦してみようと、準備をされる方が増えてきました。 どこかの有名な船長さんじゃあありませんが、沖が時化なら即ショアからキャストして、結構な数を釣ってる方もいるぐらいですから・・・(ショアもだめな日は、ジグミノー造り!)。 ショアからのキャスティングも魅力イッパイです、よね!!
◆2月15日、吹雪いて大荒れの天気でした。遊漁船は出港できず、ショアからの釣りも、東積丹側の早朝の一時を除いて、ほとんど無理の天気になってしまいました。 この後の天気予報も悪く、18日水曜日の朝までは難しいような感じでした。
◆2月14日は、南東から西までゆっくりと風向きが大きく変わった日でした。夜になると北西になるのかもしれません。 はじめ南方向からの風が吹いて、平地の雪がかなり解けました。本州では春一番になるとか、ならないとか? 積丹半島の沿岸も沖合も大荒れの状態になってきましたので、15日はもちろん、16日すら危ぶまれる現状です。
◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりの平均匹数で10匹超、大きさは約500g〜2kg強(2kg前後が3匹。全体的に1kg前後が多い)。 棚は20m〜30m。 バケは600gで色々なもの。 ピンクや緑色のタコベイト付きの針が良かったそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月13日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半頃までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりの平均匹数で10匹超、大きさは2.8kgが1匹、あとは約600g〜2.5kg強(全体的に1kg前後が多い)。 棚は20m〜25mが多かった。 バケは600gで、オレンジ系、グリーン系など様々。 ピンクや緑色のタコベイト付きの針が良かったそうですが、ピンクがやや優勢。上の写真はこの日最大の2.8kgを釣った、北広島市の 小林 昭雄さんです。当店で計って2.8kgでしたので、釣った直後は、ほぼ3kgあったと思われます。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、午後1時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は1人あたり22匹〜43匹、大きさは2kg弱が1匹、あとは約500g〜1.5kg。 棚は約20m〜30m。 バケは600g、水牛バケ、鏡バケなど。 針に付けたタコベイトは、ピンクと緑色ともに釣れたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は1人あたり約12匹〜13匹、大きさは2kg前後が約3匹、あとは約500g〜1kg超。 棚は約20m〜25m。 バケは500g〜600g、色などは様々なもので釣れたそうです。 針に付けたタコベイトは緑色が優勢だったとの事。
◆ サクラマス、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mと、日司沖の水深60m〜70mで。 サクラマスは1人あたり5匹〜8匹、大きさは約500g〜1kgとの事。棚は20m前後。バケは500g〜600gで、様々な物で釣れたそうです。 タコベイトの色も多数の色との事でした。 黒ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは約25cm〜35cm。素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴとサンマ。
◆ サクラマス、黒ゾイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後と100m前後で。 サクラマスは1人あたり10匹〜15匹、大きさは約500g〜1kg。棚は20m前後。バケは500g〜600gで、様々な物を使っていたそうです。 タコベイトの色は緑色がやや優先との事でした。 黒ゾイは1人あたり約20匹〜25匹、大きさは約25cm〜40cm。フラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はオオナゴとサンマ。
◆ サクラマス数釣り 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に友人1人だけ乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで、33匹と58匹、大きさは1.5kg〜2kgが約5匹、あとは約500g〜1kg。 棚は約15m〜20m(昼前には35m前後で)。 バケは今日は500gのレーザーバケを使ったそうです。 針に付けたタコベイトはピンクと緑色がどちらも釣れた。 80gのジグでも数釣りをしたそうです。
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◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月12日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は1人あたり11匹〜24匹、大きさは約500g〜1.5kgですが、1kg〜1.5kgは3匹前後。 棚は約20m〜25m。 バケは600g、貝貼りバケやパールの緑色などを使っていたとの事。 針に付けたタコベイトは緑色が優勢。 最後にソイを少し釣ってから上がったそうです。 風が強く波が高めで、船酔いした人が2名いたとのことでした。
◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月12日の釣果(13日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前8時に2人だけ乗船して出港し、正午頃までの釣り。余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりが8匹、14匹との事、大きさは約500g〜600g、約1kgが1匹との事。 棚は10m〜28m。バケは500gのブルーミラーを使ったそうです。波が高く船酔い気味の辛い釣りだったと、伺いました。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月12日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前7時に2人だけ乗せて出港し、午後1時半頃までの釣り。サルワンの水深40m〜50mで。 数は1人あたり約15匹、20匹、船長が35匹、との事、大きさは約500g〜1.2kg、1kg〜1.2kgが3匹との事。 棚は15m〜20m。バケは500g、アワビ貝貼り、パールブルー、パールオレンジを使ったそうです。針に付けたタコベイトは、緑色が優勢だったそうです。
◆ 真ガレイ、アサバ、サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月12日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後2時半までの釣り。 幌武意沖の水深37m〜45mで。 真ガレイは1人あたり10枚前後、大きさは18cm〜27cm。 アサバガレイは1人あたり2枚〜3枚、大きさは25cm〜28cm。 サクラマスは全体で約70匹、大きさは約500g〜1.2kg。 バケも仕掛けも様々な物で釣れたそうです。 棚は15m〜20mが多かったそうです。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月11日の釣果(13日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深70m〜85mで。 真ゾイは全体で約10匹、大きさは約35cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは約35cm〜52cm。 ガヤは1人あたり約20匹〜50匹、大きさは約21cm〜33cm。 仕掛けは、東北メバル仕掛けが有効。 餌はイカ、サンマ、ホッケの切り身など。ホッケも少しずつ釣れたそうです。
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◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり20匹前後、大きさは約500g〜1.3kg(1kg未満が大半)。 バケは600g、色は様々だったそうですが、レーザーバケや鏡バケがやや優勢だったとの事。 棚は20m前後が多かったそうです。 仕掛けには、ピンクやグリーンをはじめ色々なタコベイト付き針を使っていたとの事。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約600g〜1kg。 棚は約10m〜16mが多かったそうです。 バケは600g、鏡バケ、貝貼りバケ、緑色のバケなど色々。 赤やピンクや緑色のタコベイト付きの針を使っている人が多かったそうです。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 余別沖の水深70m〜80mで。 黒ゾイは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは約25cm〜40cm。 ソイ仕掛けはハリス長めの素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は1人あたり10匹〜23匹、大きさは2kg前後が約4匹、あとは約500g〜1.5kg。 棚は約15m〜20mが多かったそうです。 バケは600g、鏡バケ、貝貼りバケなど様々だったそうですが、レーザーバケが優勢だったそうです。 針に付けたタコベイトも赤、ピンク、緑色など色々とのこと。 最後にソイを少し釣ってから上がったそうです。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時頃までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで7匹〜32匹、大きさは約500g〜1.8kg、ほとんどが1kg未満との事。 バケは500gで色は様々との事。 棚は20m〜25mとの事。 仕掛けの針に付けたタコベイトは、ピンクも緑色も釣れたそうです。
◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月11日の釣果: 船長が不在で、弟さんから数だけを伺いました。 数は1番釣った方が約30匹で、全体では約100匹との事、大きさは約500g〜2kg、ほとんどが1kg以下との事。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時頃までの釣り。 幌武意前浜の水深45m〜50mで。 数は全体で約100匹、大きさは約500g〜1.5kgとの事。 バケは500gで色は様々との事。 棚は10m〜30mとバラバラとの事。 仕掛けの針は、タコベイト無しでも、ピンクや緑色のベイト付きでも釣れたそうです。
◆ ヤナギノマイ、黒ゾイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半沖上がり。 幌武意沖の水深100m前後と160m〜170mで。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約30cm〜35cm。 黒ゾイも1人あたり約10匹〜15匹、大きさは、55cm1匹、50cm1匹、あとは30cm〜47cm。 ホッケが少ない日で、35cm〜40cmが1人あたり5匹前後だったそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月11日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に幌武意漁港から出港し、午後1時頃までの釣り。 余別前浜と幌武意前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで10匹〜20匹、大きさは約500g〜2kgですが、1kg以下が大半との事。 2人の方が500gのバケを使い、あとの方達はジグとマスシャクリを使ったそうです。 棚は20m〜35mとの事。 バケを使った方が数を釣っていたそうです。ジグは色々なものを替えながら使っていたそうですが、ショートタイプのグリーンが優勢だったものの、サバイバー200gと250gのグリーンゴールドレーザーでも数が釣れたと、乗船したお客様から伺いました。
◆ シマゾイ、真ゾイ、サクラマス 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半過ぎまでの釣り。 まず、マッカ沖の水深約40mでサクラマス釣り。 サクラマスは全体で4匹、大きさは約700g〜1kg。棚は20m前後。ソイを釣りたいお客様が多い日で、サクラマスが釣れ始めた頃(8時過ぎ)にソイ根に行って欲しいとの要望があり移動したとの事。 ソイは、積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで、シマゾイは全体で約13匹、大きさは約35cm〜40cm。 真ゾイは全体で約7匹、大きさはやはり35cm〜40cm。 ソイ仕掛けはハリス長めで、素針もしくはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はサンマ、オオナゴ。
◆ サクラマス 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に少人数を乗せて出港し、午前11時半沖上がり。 幌武意前沖の水深45m〜50mで。 数は全体で20匹、大きさは約500g〜1.5kgとの事。 バケは500g、青色のバケやアワビ貝貼りバケを使ったそうです。 棚は17m〜35mとの事。 ホッケも1人あたり10匹前後釣れたそうです。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深60m〜85mで。 真ゾイは1人あたり約3匹〜10匹、大きさは約25cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたり約5匹〜8匹、大きさは約25cm〜30cm。 ガヤは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは30cm〜40cm。アブラコは全体で約3匹、大きさは40cm〜50cm。 ソイ仕掛けは、フラッシャー付き針でハリス長めの胴突仕掛。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ。
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