<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年2月Part1
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2月10日 2月20日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月10日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 黒ガシラ25〜36cmが約1,000枚、ニシン20〜27cmが約50匹、

 イシガレイ25〜40cmが約30枚、真ダラ約50cmが2匹、

 アサバ25〜35cmが約150枚、ホッケ27〜33cmが約300匹、

 ガヤ20〜25cmが約30匹。

2月9日の余市漁組市場の、午後の水揚げです。

 砂ガレイ18〜23cmが約60枚、真ガレイ18〜25cmが約100枚、

 黒ガシラ23〜40cmが約2,400枚、ヒラメ37〜45cmが13枚、

 イシガレイ25〜45cmが約50枚、ゴッコ30〜35cmが約30匹、

 アサバ23〜40cmが約400枚、河ガレイ23〜40cmが約40枚。

2月8日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

2月7日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 黒ガシラ25〜38cmが約1,400枚、ヒラメ37〜45cmが6枚、

 イシガレイ28〜50cmが30枚、ゴッコ25〜27cmが30匹、

 アサバ22〜33cmが約150枚、ホッケ27〜33cmが20匹、

 真ガレイ20〜25cmが約20枚、河ガレイ28〜45cmが約80枚。

2月6日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 イシガレイ25〜40cmが約150枚、ゴッコ30cm前後が11匹、

 黒ガシラ25〜35cmが約180枚、ヒラメ37〜40cmが7枚、

 アサバ20〜35cmが約100枚、ニシン25〜30cmが約80匹、

 砂ガレイ18〜23cmが約30枚。

2月5日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1mが約450本、真カジカ30〜45cmが16匹、

 イシガレイ30〜45cmが約400枚、助宗25〜35cmが約300匹、

 赤ガレイ20〜35cmが約450枚、真ゾイ25〜30cmが約20匹、

 黒ガシラ25〜40cmが約1,200枚、ガヤ20〜25cmが約130匹、

 アサバ25〜40cmが約600枚、ニシン22〜33cmが約2,500匹、

 ホッケ23〜30cmが約800匹、ヒラメ37〜40cmが約40枚、

 河ガレイ25〜45cmが約100枚、ゴッコ30〜35cmが約80匹。

 <4日の水揚げに、オヒョウ44kg(約1m40cm)があったそうです。>

2月3日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 黒ガシラ25〜35cmが約600枚、ゴッコ22〜27cmが約50匹、

 アサバ22〜33cmが約100枚、ニシン25〜30cmが約650匹、

 ホッケ27〜33cmが約300匹、砂ガレイ22〜28cmが約20枚、

 イシガレイ25〜35cmが約20枚、アンコウ約45cmが1匹、

 河ガレイ25〜45cmが約50枚、サクラマス500g前後が4匹。

2月2日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

2月1日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで約5匹〜13匹、大きさは約600g〜1kg弱 棚がバラバラで、約10m〜30m。 バケは600g、貝貼りバケなど。 赤や緑色のタコベイト付きの針でも、タコベイト無しの針でも釣れていたそうです。

 サクラマス好釣果!  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月10日の釣果: 船長が留守で奥さんから伺いました。 午前6時半に出港、午前11時半までの釣り。  数は1人あたり結構な数(少ない人で10匹)との事、大きさは1kg〜1.5kgが少しあったそうですが、約500g〜1kg未満が多い 詳細は、奥さんは聞いてなかったそうです。 

 サクラマス好釣果!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時前に出港し、午後12時半頃までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで10匹〜25匹、大きさは約500g〜1kgが9割、約1kg〜1.4kgが1割との事。 バケは600gで、鏡バケやレーザーバケなどを使っていましたとの事。 棚は15m前後が多かったとの事。 仕掛けは色々なタイプを使っていたそうです。

 サクラマス好釣果!  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、午後12時頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は1人あたりで約35匹〜53匹、大きさは2.3kg、1.8kgなどの1kg超え数匹で、約500g〜1kgが約9割、多かったのは700g〜800gとの事。 バケは500gで、アワビ貝貼り、パールのオレンジ色、緑色などとの事。 棚は15m〜25mとの事。 仕掛けは色々なタイプを使っていたそうですが、緑色のタコベイト付きが優勢だったそうです。

 サクラマス好釣果!  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半沖上がり。 余別沖の水深45m前後で。 数は1人あたりで約15匹〜30匹、大きさは1.3kgが1匹、多かったのは800g〜1kggとの事。 バケは500gで、ミラー(鏡)バケ、レーザーバケなどとの事。 棚は17m〜20mが多かったそうです。 仕掛けは色々なタイプを使っていたそうですが、ピンク色のタコベイト付きが優勢だったそうです。ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは35cm〜40cm超。

               **************

◆2月9日(月曜日)、川白漁港の遊漁船は全船出港しなかったと伺いました。その他の各漁港の遊漁船も、ほとんどが出港しませんでした。余別漁港の遊漁船が数艘、お客様を乗せないでサクラマス釣りをして、良い釣果をあげました。↓

 サクラマス好釣果  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時過ぎに船長が単独で出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は船長1人で約30匹、大きさは700g〜1kg強 バケは船長1人なので500gとの事。 棚は15m〜20m。 山田船長曰く、大興丸(友杉船長0135−46−5128)が、午前7時過ぎにやはり船長単独で出港して、お昼頃まで釣って、1人で約60匹を釣ったそうです。大きさは同じぐらいだったそうですが、1kg超えの数が友杉さんの方が少し多かったそうです。

 サクラマス、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時頃に、ご友人を1人だけ乗せて遊びに行ってきたそうです。 午後12時半頃までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 数は船長が3匹、大きさは700g〜800g バケは500gのゴールド系との事。 棚は底から10m前後のあたり。 仕掛けは、明るめの緑色毛針で、茶色(アメ色)のタコベイトが付いた針を、選んで食ってきた感じがあったそうです。ホッケは1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜42cm

◆2月8日(日曜日)は大荒れの天気でした。余別の船長さんもおっしゃってましたが、9日(月曜日)も出港できそうもありません。10日から回復して、11日(祭日)は穏やかになるようです。

 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月7日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり約10匹〜30匹、大きさは約500g〜1.5kg(1kg未満が大半) バケは500g〜600gで、ブルー鏡系バケがやや優勢との事。 棚は20m前後が多かったそうです。 仕掛けはピンクのタコベイト付きや、ブルーのカグラ付き針が優勢だったそうです。

 サクラマス、ヤリイカ  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半前に出港、午前11時半過ぎまでの釣り。 川白沖の水深33m〜40mで。 数は1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約600g〜1.5kgですが、1kg未満が大半との事 棚は20m前後が多かったそうです。 仕掛けは、やや明るめの緑色毛針が優勢で、タコベイトの色はピンク、緑色など色々との事。 バケは600g〜650gで、様々なバケとの事。 ホッケがうるさい時間帯もあったそうです。 1人だけ途中からヤリイカ仕掛けを降ろした方がいたそうで、胴長30〜40cm約5ハイ釣ったそうです。 近くにトドとサメがいたうで、イマイチの釣果だったのでは、とのお話でした。

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで約2匹〜6匹、大きさは約600g〜900g バケは600gの色々なもの。 近くにトドがいて釣果が悪かったのでは?と、おっしゃってました。

 黒ゾイ、真ゾイ、サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイ真ゾイ合わせて、1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約30cm〜40cmですが、黒ゾイ約50cmが3匹シマゾイの40cm前後が2匹あったそうです。 サクラマスはサルワンの水深40m前後で、数は全体で約20匹、大きさは約500g〜1kg ソイ仕掛けはハリス長めの素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。 サクラマスの棚は15m〜17mが多かったそうです。バケも仕掛けも様々なもので釣れたと思います、とのお話でした。

 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜100mで。 黒ゾイ真ゾイシマゾイを合わせて、1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cmですが、黒ゾイ約50cmが約3匹真ゾイ・シマゾイの40cm前後が約3匹あったそうです。 サクラマスはサルワンの水深40m前後で、数は全体で約20匹、大きさは約500g〜1kg ソイ仕掛けはハリス長めのフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はサンマ、オオナゴ。 

 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深60m〜70mで。 真ゾイシマゾイを合わせて、1人あたり約3匹〜15匹(真ゾイ:シマゾイ=8:2)、大きさは約30cm〜40cm。 サクラマス1匹、大きさは約500g ホッケは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは30cm前後。 ソイ仕掛けはハリス長めで、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は赤イカ、オオナゴ。 

 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤなど  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時15分に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深87m前後で。 真ゾイは1人あたり4匹〜12匹、大きさは約34cm〜42cm 黒ゾイは1人あたり7匹〜18匹、大きさは60cmが1匹、あとは約35cm〜46cm ガヤは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約22cm〜35cm 仕掛けは、東北メバル仕掛けが優勢、ハリス長めの胴突仕掛も。 餌はイカ、サンマ、ホッケの切り身など。 ホッケも1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 アブラコ船中で約10匹、大きさは40cm〜48cmとのことでした。

 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深80〜90mで。 真ゾイは1人あたり約5匹〜16匹、大きさは約26cm〜40cm 黒ゾイは1人あたり約6匹〜15匹、大きさは約26cm〜35cm ガヤは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは約25cm〜28cm ホッケは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm 仕掛けは、ハリス長めのフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)2月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深80m〜90mで。 真ゾイ黒ゾイを合わせて、1人あたり約10匹〜40匹(真ゾイ:黒ゾイ=7:3)、大きさは約25cm〜36cm。 ガヤは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約25cm〜30cm ホッケは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは30cm〜35cm。アブラコは全体で約5匹、大きさは30cm〜40cm。 ソイ仕掛けはハリス長めの胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ。  

               **************

2月6日は北方向からの風が強く、川白漁港の遊漁船だけが出港したようです。↓

 サクラマス好釣果!  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月6日の釣果: 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり約20匹〜50匹、大きさは1kg前後〜1.8kgが2割ほど、約400g〜800g前後が約8割 棚は15m〜20m。 タコベイトの色はピンク、アメ色、緑色などとの事。 バケは600gで、レーザーバケ、白いバケなどがやや優勢だったそうです。 ホッケは少しずつ釣れたそうです。

 サクラマス好釣果!  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深28m〜45mで。 数は1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは約500g〜1.5kgですが、1kg未満が大半 バケは600gで、鏡(ミラー)バケがやや優勢だったそうです。 濃いめの緑色の毛針に、赤と緑のタコベイトを付けた仕掛けをオススメしてました。 

 サクラマス好釣果!  川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)2月6日の釣果: 船長のお母さんから伺いました。 午前6時半に1人だけ乗せて出港し、午前10時頃までの釣り。 川白沖のいつもの場所で。 数は2人ともに30匹前後、大きさは約500g〜1.5kgですが、1kg未満が大半 その他詳細は、お母さんなので不明でした。

 

◆2月5日は、天気予報よりも西〜南西の風が強く、川白漁港と日司漁港はお客さんを呼んだのですが、出港できませんでした。

 サクラマス好釣果!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、午後1時半頃までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで30匹〜46匹、大きさは500g〜1kg未満が8割、1kg〜1.5kgが1割、500g未満が1割との事。 バケは500g、600gで、鏡バケやレーザーバケを使っていましたとの事。 棚は15m〜20mが多かったですとの事。 仕掛けは色々なタイプを使っていたそうですが、基本的に濃いめの緑色毛針だったそうです。ピンクやグリーンのタコベイト付きの針や、タコベイト無しの毛針だけの針でも釣れていたとの事でした。

               **************

 サクラマス好釣果!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月4日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港し、午前11時頃までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は1人平均約32匹、大きさは700g〜1kg強が約6割、約400g〜600g強が約4割との事。 バケは500g、600g、700g、800gで、鏡バケや貝貼りバケなどとの事。 棚は12m〜20mですが、15m前後が多かった感じですとの事。 仕掛けは色々なタイプを使っていたそうで、使い古しでなければ何でも良かった感じですとの事でした。

 サクラマス好釣果! 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月4日の釣果(5日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり23匹〜約40匹、大きさは約2kgが全体で1匹、約400g〜1kg弱 バケは500g、600g、700gで、ブルー鏡バケや白丁貝貼りなど色々なタイプとの事。 棚は20m〜25mが多かったそうです。 仕掛けは色々なタイプを使っていたそうですが、カグラ付きが良かったそうです。

               **************

 サクラマス時化てきて早上がり  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月3日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港したそうですが、間もなく吹雪になり時化てきて、午前8時半に早上がりをしたそうです。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり1匹〜3匹、大きさは約500g〜1kg弱 棚は20m〜25mとの事。 ピンクのタコベイトの付いた針がやや優勢。バケは500g〜600gで、シェルシート貼りバケなどを使ったそうです。 ホッケは1人数匹〜10匹ぐらい釣れたとも伺いました。

              **************

 サクラマス好釣果!  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月2日の釣果: 船長から伺いました。 お客様の予約が無かったそうで、船長が単独で午前8時半に出港し、午後1時半までの釣り。 川白沖から珊内沖にかけての水深40m〜50mで。 数は船長1人で約60匹、大きさは1kg〜1.5kgが5匹、あとは約500g〜1kg未満 バケは600gの白い物を使ったそうです。 濃いめの緑色の毛針に、赤と緑のタコベイトを付けた仕掛けを使ったそうです。 午前10時頃から良い調子で釣れ始めたと伺いました。

◆2月1日、深夜から強烈な北風が吹き荒れました。余市町では、降った雪の量は少なかったですが、地吹雪状態が続きました。 もちろん海上は大荒れで、日本海側のほとんどの港の外防波堤は、高波に洗われました。北風でしたので、東積丹側がより荒れ方が強烈でした。31日に出された天気予報よりも遙かに風が強く、注意報よりも警報がふさわしい状況では無かったかと思われました。 2日朝の出港も微妙な感じです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、イシモチ、河ガレイ  余市河口漁港  2月9日の釣果: 釣りデッキから外海側に遠投の釣りで、余市町の方達数人が、早朝からお昼頃までの釣りをしたそうで、イシモチガレイ33cmが1枚 河ガレイの38cmが1枚 生イソメと塩イソメで釣れたそうです。

◆ 黒ガシラ、イシモチ、河ガレイ  余市河口漁港  2月7日の釣果: 釣りデッキから外海側に遠投の釣りで、余市町の方達の午前8時からお昼頃までの釣果で、黒ガシラ約30cm1枚イシモチガレイ25cmと27cmが各1枚河ガレイの25cm前後が3枚 生イソメと塩イソメで釣れたそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ   余市港  1月12日の釣果: 午後1時半頃に、港に行って見てきました。 南防波堤のガードレールの並びでチカ釣りをしていた人が6人いました。 数は1人あたりで0匹(始めたばかり)〜10匹(お昼過ぎから)、大きさは約7cm〜12cm(大半は7cm〜8cm)。 スピード仕掛け2号〜2.5号針に餌はアミピュアやサッとアミエビ。 前日までの雪降りで港内の水温が下がったためか、チカが薄い感じでした。 

◆ チカ   古平港  1月6日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 古平町内の国道229号線が、美国方向に直角に左側に曲がる交差点から、古平港に下がってきた場所のすぐ右側の港内で。昼過ぎからポツポツしか釣れなかったのが、午後2時半頃から入れ食いになったそうで、 数は1人で150匹超、大きさは約8cm〜10cm。 撒きエサをして、当店オリジナルの皮付きサビキを使用。 あまり釣っても余すだけなので、午後4時前に切り上げて来たとのことでした。 鵜らしき鳥に追われたチカの群れが逃げて来て、港内の角で動けなくなったような印象でした、話してました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   積丹町  2月10日の釣果 積丹町の野塚海岸の隣の浜西河の海岸の、来岸よりのテトラがある場所の横の海岸で、午前6時半頃に、約40cmを1匹釣ったそうです。 ルアーはサスケ裂波140のイワシカラーとの事。 

◆ 海アメ   江の島海岸、積丹町  2月8日の釣果 (1)江の島海岸の18番で、午前8時頃から午前11時頃まで釣ってきた方達から伺いましたが、約3時間の間に海アメ60cm弱が1匹、40cm前後が2匹(合計3匹)が、近くで釣っていた人達が釣ったそうです。ルアーは、分からなかったとの事でした。天気が悪かったせいか、18番には10人前後しか釣り人がいなかったそうです。 (2)積丹町 余別川河口の右海岸で、午前6時半頃釣り始めて第1投目に、約50cmを1匹、スプーンのチヌーク17gのシェルで釣った方がいました。その後もアタリは何度かあったそうですが釣れなくて、吹雪模様になってきたので切り上げて来ましたと伺いました。 (3)積丹町 野塚海岸の駐車場の下の海岸で、午前7時頃に、約40cmを1匹、タイドミノースリム140のDMレッドベリーで釣ったと伺いました。 天気が悪く釣り人は少なかったそうです。

◆ サクラマス  寿都町歌棄海岸  2月7日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 風車前に結構な人数が釣りに来ていたそうで、数本ある風車の真ん中より朱太川の河口寄りで、午前7時頃に、おそらく40cm強が1匹釣れたのが見えたそうです。 お昼前まで釣ってきたそうですが、その他には釣れなかったとの事でした。

◆ 海アメ、サクラマス  寿都町歌棄海岸  2月5日の釣果(6日記述) 5日〜6日と連日釣ってきた方から帰りに伺いました。 5日、セイコーマート裏の歌棄海岸には夜明け前から約15人程が釣りに来ていたそうですが、夜明け頃に全体で3匹が続けて釣れたそうです。大きさはいずれもやや小さめで40cm前後だったそうです。 近くにいた1人が釣ったルアーは見えたそうで、P−Boyジグバーチカル35gのブルーバック/ピンクベリーだったそうです。 その後夕方まで粘ったそうですが、40cmにも満たない小さいアメマスが釣れただけだったそうです。また、6日の早朝は釣れなかったです、とのお話でした。

◆ 海アメとサクラマス狙い  積丹半島の場所色々  2月3日の釣果: 朝イチの野塚海岸の第2ワンドを皮切りに、余別漁港、神岬漁港の横、沼前海岸、珊内海岸、美国海岸などいろいろ回ってきた人から帰りに伺いましたが、釣れない日だったそうです。 吹雪模様で時化気味だったせいか、釣り人は少なかったそうです。

◆ サクラマス  泊海岸  2月2日の釣果 左の写真は、2日の午前7時10分頃に、泊海岸で釣れた サクラマス 60.0cm、2.85kgです。 釣り人は 共和町の 小松田 信隆さんです。2日の朝の午前7時前後に、1人で4匹(あとの3匹は40cm〜45cm)を釣ったそうです。小松田さん今シーズンは早い時期から快調で、すでにサクラマスを釣り上げた数は、二桁を突破!凄いですね!釣れてくるサイズも順調に大きくなっているようです。 この魚はまん丸と太って良い魚でした、手応えも良かったでしょうね〜! ルアーはショアラインシャイナーSL14Fのアルミッシュ・オオナゴだったそうです。当店ダービー、サクラマス部門の登録魚第1号です。本人が仕事で来れなかったので、ご友人が魚を持って来てくださいました。当店に届いた時は、まだ生きていました。

◆ 海アメ・サクラマス狙い  いろいろな場所  2月1日の釣果: (1)午前8時前後ぐらいまでは釣りが出来ましたが、だんだん時化てきて切り上げて来ました、と伺った場所は、堀株海岸、神恵内海岸、珊内海岸などでしたが、いずれも魚は出なかったとの事でした。 (2)又聞き情報ですが、積丹町の野塚海岸の駐車場下の砂浜の一番右側で、夜明けに良型を1匹釣った方がいましたと、教えて下さった方が聞いた情報でした。 (3)ご本人情報で、野塚の第2ワンドで午前11時頃に約40cmを1匹釣った方がいました。ルアーは懐かしいファントム(Uでない)28gのグリーンとの事でした。 また、入舸漁港は北風には強い場所ですので、釣り人は多かったそうですが、釣れていなかったと思いますと、帰りの方から伺いました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  せたな町 鵜泊漁港 1月〜2月の釣果(2月10日記述)  釣ったご本人から、お話を部分的にいただきました。せたな町の、鵜泊漁港の港内では、まずまず楽しめるぐらいアメマスが釣れているそうです。 魚が擦れてきているのか、フライのフックサイズの小さい物で釣れていたそうです。 少し難しい釣りになっている感じもありますが、それがまた良いようです。 魚の大きさは様々で、たまには良型も釣れますとの事でした。 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイのウキ釣り  余市港  2月5日の釣果 余市町の方が午前2時頃に、中防波堤の先端から港内側を移動しながら、足下からチョイ投げまでのウキ釣りを開始したそうです。結構なペースで釣れて、大きさが約20cm〜25cmだけで1人で7匹、その他に小さい物たくさんあったそうです。食わせ餌は、小さめのチカが良かったとの事。切り上げたのが午前4時頃だったそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る