<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年11月Part2
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11月14日 11月25日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

11月25日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1mが約1,200本、アブラコ30〜40cmが約30匹、

 ヒラメ37〜60cmが約220枚、ホッケ25〜40cmが約400匹、

 アンコウ35〜45cmが10匹、真イカ胴長25〜30cmがバラで約300パイ、

 カスベ40〜60cmが25匹、赤ガレイ25〜40cmが約1,000枚、

 黒ガシラ30〜40cmが約120枚、水イカ胴長13〜25cmが約100パイ。

11月24日も余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月22日、23日と余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月21日も余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月20日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月18日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約700本、助宗30〜45cmが約1,000匹、

 ヒラメ37〜50cmが約500枚、真カジカ30〜40cmが約70匹、

 真ゾイ25〜30cmが約40匹、真イカ20〜25入りが約1,300箱、

 カスベ40〜60cmが約120匹、アブラコ30〜45cmが約70匹、

 黒ガシラ25〜35cmが約40枚、小サバ12〜25cmが約80匹、

 真ガレイ18〜25cmが約30枚、ホッケ25〜35cmが約60匹、

 ヘラガニ7〜10cmが約200パイ、ズワイガニ10〜15cmが約50パイ。

11月17日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ90cm〜1mが約60本、80〜90cmが約40本、

 60〜80cmが約270本、40〜60cmが約360本、

 ヒラメ37〜50cmが約200枚、真カジカ30〜70cmが約90匹、

 真ゾイ25〜30cmが約70匹、真イカ20〜25入りが約1,600箱、

 カスベ40〜60cmが約50匹、アブラコ30〜45cmが約30匹、

 黒ガシラ25〜40cmが約120枚。

11月16日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

11月15日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約400本、助宗30〜40cmが約1,300匹、

 真ゾイ23〜40cmの約250匹、黒ゾイ25〜40cmが約80匹、

 赤ガレイ25〜40cm約2,400枚、カスベ40〜60cmが約50匹、

 真カジカ30〜40cmが約40匹、メヌケ約30cmが1匹、

 サケ3kgが1匹、シマゾイ27〜30cmが約50匹、

 アブラコ27〜45cmが約60匹、ヒラメ37〜50cmが約600枚、

 黒ガシラ27〜35cmが約130枚、真ガレイ18〜25cmが約200枚、

 砂ガレイ18〜25cmが約120枚、ホッケ27〜33cmが約300匹、

 ヤリイカ胴長14〜23cmが約210パイ、

 真イカ20〜25入りが約2,000箱。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ヤナギ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港して、正午までの釣り。 余別沖の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり約12匹〜20匹、大きさは30cm前後 仕掛けは、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛を使っている人が多かったそうです。餌は赤イカ。 真ダラも狙ったが、釣れなかったそうです。

 真ダラ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)11月25日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前8時に出港して、午後3時頃までの釣り。 川白沖の水深150m〜180mで。 真ダラは全体で3本、大きさは約60cm〜70cm。 全員がタラシャクリやジグを使い、胴突仕掛は使わなかったそうです。

 ガヤ、真ゾイ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し先ずヒラメを狙ったそうですが釣れず、午前10時半頃からガヤ釣りをして午後12時半までの釣り。 余市沖の水深40m〜50mで。ガヤは1人あたり約10匹〜25匹、大きさは22cm〜30cm 真ゾイは1人あたり1匹〜3匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛(メバル仕掛けなど)。餌はサンマ。 

               **************

◆11月24日は出港時間を遅らせて風が止むのを待った船もありましたが、風は止まず、出港を断念した船が数艘。 お昼過ぎから晴れて来ましたが、西から北の間で少しずつ向きを変えながら風は吹き続けましたが、夕方にはかなり弱い風になりました。25日、26日は穏やかになる予報でした。26日は水曜日で定休日ですが、ご要望があり日中(午前9時頃から午後3時頃まで)営業いたします。ご希望があれば早朝も営業いたしますので、お電話をください。

◆11月23日は期待したのですが、時化は収まりませんでした。 寒波と共に来る時化は長引くことも少なくありません。24日から回復に向かうような予報ではありました。

◆11月21日は暖気で雪がかなり解けましたが、相変わらず西中心の風がやや強く、西積丹側と積丹半島先端周辺の沖は荒れていました。 遊漁船の船長さん10人程に、22日の見通しを伺いましたが、全員が22日の出港は無理です、とのお話でした。 23日は出られるかもしれないねと、おっしゃる船長さんは数人いました。 それにしても10月はじめ以来、週末悪天候で週明け〜週中好天のサイクルがパターン化しています。日本に限ったことなんでしょうね?

◆11月19日から20日に掛けて降った雪の量には驚きました。20日の夕暮れ(午後4時頃)でも、強風が吹いていました。 21日は、沖の釣りは出来そうにありません。 週末からの連休には、収まってほしいものです。

 サケ  八雲町 東野漁港 宗栄丸(板木船長01376ー6−2869)11月20日の情報: 余市町の方で、毎年数回宗栄丸さんに乗船するお客様から電話で最近の釣果を教えていただきました。 17日は1艘あたり30匹〜40匹。 18日は宗栄丸1艘で90本。 19日は宗栄丸1艘で5本。 この情報をくださったお客様は、もうしばらくの間は釣れると思いますよ、とおっしゃってました。

 ガヤ、真ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)11月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港、正午頃までの釣り。 日司沖の水深40m〜60mで。ガヤは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm 真ゾイは1人あたり5匹〜7匹、大きさは30cm前後。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の色々な胴突仕掛(メバル仕掛けなど)。餌はサンマ、赤イカ。 

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後3時に出港、午前0時までの釣り。 始め塩谷沖の水深の浅いところで粘って見たそうですがサッパリ釣れず、水深220m前後へ移動したら釣れ始めたそうです。 真イカは1人あたりで20パイ〜70パイ、大きさは20入り〜25ハイ入り。 イカ針は長ヘラ針もオッパイ針も釣れたとの事。

 真イカ数釣り!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後3時に出港、午前0時までの釣り。 余市沖の水深280m前後で。 真イカは1人あたりで約200パイ〜250パイ、大きさは20入りサイズがほとんどで、25ハイ入りが少なめ。 イカ針は長ヘラ針を使ったとの事。

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 真ダラ、ヤナギ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mで。 真ダラは全体で6本、大きさは88cm、80cm、67cm、50cm前後が3本。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm 仕掛けは、白フラッシャー付きの針の胴突仕掛が優勢。餌は赤イカ、釣り上げたホッケの切り身。 ホッケとガヤも少しずつ釣れたそうです。

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◆11月16日は午前7時頃から西〜北の風が強くなり、西積丹側は荒れ模様に変わりましたので、神恵内漁港、川白漁港、余別漁港、日司漁港の各遊漁船はほぼ全船が中止もしくは出戻りとなりました。

 真ダラ、ホッケ、ガヤ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港して、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深160m前後と50m前後で。 真ダラは全体で6本、大きさは1m15cm1本、1m1本、あとの4本は70cm〜80cm ホッケは1人あたり50匹前後、大きさは30cm〜35cmガヤは1人あたり0匹前後、大きさは25cm前後タラシャクリは250号で、真鍮パイプが優勢だったそうです。 胴突仕掛けは、白、ピンク、赤などのフラッシャーの針を使った色々な胴突仕掛との事。餌はサンマ、赤イカ。

 ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)11月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午前11時半頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 ホッケは1人あたり100匹前後、大きさは30cm〜40cm 胴突仕掛けは、ピンクフラッシャーの針の胴突仕掛が優勢だったとの事。餌は赤イカ。

 ホッケ、ガヤ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時頃までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深50m〜90mで。 ホッケは1人あたり約30匹〜50、大きさは30cm〜45cmガヤは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 胴突仕掛けは、白、ピンク、赤などのフラッシャーの針の色々な胴突仕掛との事。餌はサンマ、赤イカ。

 真ゾイ  古平港 静宝丸(岩淵船長0135−42−3630)11月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午頃までの釣り。 古平沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは各自が手作りした物を使っていたようだとの事で、針数は2本〜3本との事。餌はオオナゴ。

 ガヤ、真ゾイ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して先ずヒラメを狙ったそうですが釣れなかったとの事、午前10時頃からガヤ釣りに変更し正午頃までの釣り。 余市沖の水深50m〜55mで。ガヤは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm 真ゾイは1人あたり0匹〜2匹、大きさは約30cm〜35cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛(メバル仕掛けなど)。餌はサンマ、イカ。 

 ガヤ、真ゾイ、フグ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日午前6時に出港して、午後1時頃までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。ガヤは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは23cm〜29cm 真ゾイは1人あたり3匹〜7匹、大きさは約24cm〜42cm。 フグは1人あたり5匹〜8匹、大きさは約20cm〜30cm 仕掛けは、メバル仕掛けと長ハリス胴突仕掛け。餌はオオナゴ、イカ、赤イカ、イソメ。 

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 ヤナギ数釣り  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)11月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午頃までの釣り。 窓岩沖の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜80匹、大きさは25cm〜40cm 仕掛けは、ピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛がやや優勢だったそうです。餌はサンマ、イカ。

 真ダラ  川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)11月15日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 大森沖の水深130m前後で。 真ダラは1人あたりで2本〜5本、大きさは40cm〜85cm。 タラシャクリは250号。カムイは1kgも活躍したそうです。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午頃までの釣り。 余別沖の水深120m〜140mで。 真ダラは全体で8本、大きさは50cm〜70cmホッケは1人あたり約50匹〜70匹、大きさは30cm前後ヤナギノマイは1人あたり約15匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm 仕掛けは、白やピンクフラッシャー付きの針を使った胴突仕掛を使っている人が多かったそうです。餌はサンマ。

 ヒラメ、真ゾイ、ガヤ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港、正午までの釣り。 美国沖の水深60m前後で。 ヒラメは全体で3枚、大きさは37cm〜40cm。 真ゾイは全体で約30匹、大きさは30cm〜40cm ガヤは1人あたり約15匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm バケは500gで、オレンジ、シェル貼りなどを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 白フラッシャー針の胴突仕掛けに、餌は赤イカ、サンマ。

 ガヤ、真ゾイ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港、正午頃までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。  ガヤは1人あたり約30匹〜80匹、大きさは約23cm〜28cm。 真ゾイは1人あたり2匹〜6匹、大きさは約35cm〜42cm 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛(メバル仕掛けなど)。餌はサンマ、イカ。

 真イカ数釣り  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月14日夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後8時に出港、午前0時までの釣り。 余市沖の水深300m前後で。 真イカは1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは20入りサイズがほとんど。 イカ針は長ヘラ針を使ったとの事。 棚は50m前後と深かったので、電動リーるを使ったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ アブラコ、真ガレイ、ホッケ  余市港南防波堤  11月24日の夕方の釣果(25日記述): 南防波堤の高台の階段のある場所そばで、午後2時過ぎから釣り始めた2人が、午後3時頃から釣れ始めたとの事で、アブラコ約20cm〜35cm10匹。 真ガレイ約20cmを1枚、ホッケ約28cmを1匹、を釣りましたので餌が無くなりましたが、もう少しの間釣っていきますとのことで、イソメを買いに来てくださいました。午後4時半頃来店されました。

◆ アブラコ、カジカ、黒ガシラ  古平川河口海岸  11月24日の釣果: 古平川河口左のテトラの上から投げ釣りをしている人達がいたので、なにか釣れてるのか見せて貰って来ました、とおっしゃる余市町の方から伺いました。午前9時頃見てきましたとの事で、カジカ約40cmと約30cmを1匹ずつ、黒ガシラ20cm〜25cmを3枚前後アブラコ30cm〜35cm5匹前後。 袋の中身を見せてくれたそうで、大体このぐらいの釣果に見えたそうです。 沖のテトラのぎりぎりの手前に落とすように投げているですと、おっしゃってましたよとの事。 夜中から釣っているそうですが、日が昇ってからは食いが止まったし、サーファーの人達が集まって来たので、そろそろ切り上げるともおっしゃっていたそうです。餌はイソメを使っていたそうです。

◆ ホッケ  幌武意漁港  11月23日の釣果: ご本人は幌武意で釣りをしないで、状況を見てきましたとおっしゃるお客様から伺いました。 外防波堤の中程で釣っていたそうですが、1人だけが良い調子で釣り上げていたそうで、数は50匹程との事。 近くにいたその他のたくさんの人達は、ポツリポツリだけだったそうです。 大きさは約25cm〜35cm。コマセカゴにオキアミブロックを入れていたようだったが、食わせ餌はわからなかったとの事。 場所なのか、餌の違いなのか?時々ありますね。

◆ ホッケ  幌武意漁港  11月16日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。外防波堤の中程で釣ってきたそうですが、2人の方だけが良い調子で釣り上げていたそうで、他の人達はさっぱり釣れなかったそうです。釣っていた2人は共に50匹前後を釣っていたそうです。大きさは約25cm〜38cm。コマセカゴにオキアミブロックを削って入れて、食わせ餌は付けずに3本針のサビキを使っていたとの事でした。

◆ ハチガラ、ホッケ、真ゾイ  余別川河口海岸  11月16日の釣果: 余別川河口の右側の海岸に15日の午後8時頃に入り、午後9時まで釣って、23cmのハチガラ1匹釣った方が、午後10時頃から午前4時頃まで、アキアジ場の道路から投げて、 ホッケ30cm〜35cmを5匹真ゾイ30cm1匹。 餌はサンマ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 チカ   余市港  11月25日の釣果: 午後3時過ぎに港に行ってきました。 南防波堤のガードレールの横で1人だけチカ釣りをしていました。チカは1人で50匹超、大きさは約7cm〜10cm。 スピード仕掛け2.5号針に餌はサッとアミエビ。 ガードレール前ではイカ釣りの準備をしている人達が3人いました。

◆ チカ最近好調、小サバ   余市港  11月24日の釣果: 正午過ぎに港に見に行ってきました。 南防波堤のガードレールの並びで釣っている人達が約15人いました。 チカは1人あたりで約10匹〜100匹、大きさは約7cm〜9cmがほとんどで、10cm〜14cmが2割程度。 小サバは1人あたりで約5匹〜30匹、大きさは約7cm〜10cm。  スピード仕掛け2.5号針に餌はサッとアミエビ。 午前9時前から釣っている方が数多く釣っていました。

◆ チカ、小サバ   余市港  11月23日の釣果: 午後1時半過ぎに釣りの帰りのお客様から伺いました。 南防波堤のガードレールの横で釣って来たとの事。 チカは1人あたりで約20匹〜70匹、大きさは約7cm〜9cm。 小サバは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは約7cm〜10cm。  スピード仕掛け2.5号針に餌はサッとアミエビ。 午前10時頃から釣り始めた人が早いほうだとの事でしたので、良いペースで釣れてたそうです。 この方が止めた時点でも、釣れ続けていたとのことでした。

 チカ   余市港  11月18日の釣果: 午前11時半頃に釣りの帰りのお客様から伺いました。 南防波堤のガードレールの横で釣ったそうです。チカはご夫婦2人で100匹超、大きさは約8cm〜12cm。 スピード仕掛け2.5号針に餌はサッとアミエビ。 午前7時半から釣り始めたとの事でした。 また、別の方から伺いましたが、水イカ釣りの餌を釣りのに、午後1時頃から午後3時頃まで、ガードレールの横で釣った方が、7cm〜10cmを30匹超 釣ったと伺いました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ エギで水イカ、豆イカ  幌武意漁港  11月23日の夕方の釣果(24日記述): 外防波堤の中程で、23日の午後4時前から始めて、午後7時頃まで釣ってきた野塚の方から伺いました。 1人あたりで水イカを0ハイ〜3バイ、大きさは胴長が20cm前後。 豆イカ0ハイ〜8ハイ、大きさは胴長で10cm前後。 エギは1.8号や2号を使ったそうです。 外防波堤基部の外海側に投げ釣りをしていた人達が、ポツポツとホッケを釣り上げていたとの事でした。

◆ エギで水イカ、豆イカ  余市港  11月18日の夜の釣果(20日記述): 18日の夜の午後8時頃から始めて、午後9時半頃まで釣ってきた方から伺いました。 場所は、中防波堤の最初の角の手前の外海側(余市防備隊側)。 1人で水イカを4ハイ、大きさは胴長が約15cm〜20cm。 豆イカ1パイ、大きさは胴長で約9cm。 午後9時を過ぎたら食いが止まってしまったので、次に釣れだすまでに寒さにめげそうと思い、切り上げたそうです。近くには他に7人ほどが釣りに来ていて、皆さん釣っていたそうです。 使ったエギはエギ王Q2号のマイワシで4ハイ、エビで1パイ。 釣研のシャロー1.7号夜光で1パイと伺いました。 

◆ エギで水イカ(ヤリイカ)  余市港  11月16日の夜の釣果 地元の方から伺いました。北(外)防波堤の先端周辺で、午後10時頃から始めて午前0時前まで釣ったそうです。1人で2ハイ、大きさは胴長が約25cmと30cmと大きめだったそうです。 この日は数が釣れ無かったですが、型が良かったと教えてくれました。 エギは2号で、ピンクとオレンジとの事でした。

◆ エギで水イカ(ヤリイカ)  余市港  11月16日の釣果 中防波堤の最初の角周辺で、午後6時半頃から始めましたとおっしゃる小樽市のベテランの方から伺いました。午後11時頃まで釣ったそうですが、1人あたりで数ハイ〜14ハイ。大きさは胴長が15cm〜31cmとやや大きめ。 胴長で20cm以上のイカが多かったそうです。 エギは2号で、色はオレンジ、ピンクをはじめ、各自色々だったそうです。この日は午後9時から午後10時までの間が良かったそうです。 水面近くで乗ったり、底で乗ったり様々だったですとの事でした。

◆ 海アメ  島牧村の太平海岸、積丹野塚  11月16日の釣果 左の写真は 太平川河口より左側の海岸で、午前11時半頃に余市町の 稲沢 武さんが釣った、61cm、1.8kg。当店第27回ダービーの登録第1号になりました。 午前10時頃には約50cmを釣りリリースしたそうです。ルアーはショアラインシャイナーSL14LDSGレーザーマイワシとの事。これらに先立って、午前8時前後に須築漁港の外防波堤で小さいアメマスを3匹釣ってリリースしたと伺いました。連日のアメマスの釣果が有りましたので、本格的な海アメシーズン到来の感じです。 また、別の方が野塚の駐車場下でお昼前に約40cmを釣ってリリースしたと伺いました。こちらのルアーはギグの40gだったそうです。

◆ ヒラメ  小樽市 塩谷海岸  11月15日の釣果(16日記述) 小樽市の方から伺いました。 塩谷川河口の右側の海岸で午後4時半頃に、約45cmのヒラメを1枚釣ったそうです。 使ったルアーは、タイドミノースリム145SLD−Fのレッドシャイナーとの事でした。

◆ エギで水イカ  余市港  11月16日の釣果 中防波堤の先端周辺で、午前1時頃から午前5時まで釣った余市町の方が、1人で21パイ。大きさは胴長が18cm〜27cmとやや大きめ。 エギは2号で、色はオレンジ、ピンク、アジカラーを使ったそうです。底で乗ったとの事でした。

◆ 海アメ  島牧村 江ノ島海岸 赤灯周辺  11月15日の釣果 釣りの帰りの江別市の方から伺いました。 赤灯周辺で午前9時頃に釣りはじめて、お昼頃切り上げたそうで、1人で10匹をキャッチアンドリリースしたそうです。 大きさは約35cm〜55cm。 使ったルアーは、タイドミノースリム125イワシカラー、クルセイダーのスプーンなどとの事。 カタクチイワシだと思われる小魚に鳥山ができて、それに向けて投げて釣れたそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケのウキ釣り  盃カブト漁港  11月22日の釣果 お客様から伺いました。 兜千畳敷を目指して行ったら大時化で、釣りどころの状況では無かったそうです。 帰りに余市港でチカを釣ってから水イカや豆イカでも釣ろうと買い物に来てくださったお客様方から伺いました。 途中寄ってきた盃カブト漁港にはたくさんの釣り人(20人超)が入っていたそうですが、釣れ方は鈍く、人の数よりも少なかったのでは?とのお話でした。 朝の早い時間帯の釣果ですが、全体で20匹も釣れたか釣れないかでは?との事。 時化ると港内に入って来ることも少なくないのですが、大きな時化が続きすぎたのか、岸寄りしていなかった感じですともおっしゃってました。 23日の後半には収まって欲しいものですね、24日の朝から千畳敷でも釣りが出来れば良いですね。

◆ 豆イカ、水イカ(ヤリイカ)  余市港  11月21日の釣果 午後5時半頃に港へ行ってきました。約10人ほどの方達が南防波堤のガードレール周辺で釣っていました。天気が悪かったので、早い時間から始めた方で午後4時頃とのこと。 豆イカは1人あたりで0ハイ〜5ハイ、大きさは胴長約6cm〜9cm。 水イカは1人あたり0ハイ〜1パイ、大きさは胴長で約15cm〜17cmでした。 ブランコ仕掛けで、餌はチカ。 エギで狙っていた方もいましたが、始めたばかりで、まだ釣れていなかったです。

◆ 水イカ(ヤリイカ)、豆イカのウキ釣り  余市港  11月17日の夜〜18日朝の釣果 多くの方達が17日の夕方から南防波堤のガードレール周辺で釣ったそうです。 午後9時前後まで釣って、1人あたりで約5バイ〜15ハイ、18日の朝5時過ぎまで長時間釣った方がいたそうですが、1人で40パイ超を釣ったそうです。大きさは胴長15cm〜25cm。 ブランコ仕掛けで、餌はチカ。 また別の方から伺いましたが、夜明け前から午前6時過ぎまでは、豆イカが釣れたそうです。数人の方が豆イカ10パイ前後釣ったそうです。胴長が8cm前後だったと伺いました。

◆ 豆イカのウキ釣り  古平港  11月16日の夜の釣果 古平町にお住まいの方が、16日の午後4時頃から始めて、午後7時頃まで釣っていたそうで、1人で豆イカを16ハイ、大きさが胴長約6cm〜12cmとの事。 チカを餌にしたブランコ仕掛け。 遊漁船乗り場の裏側の角と伺いました。

◆ ホッケのウキ釣り  盃カブト漁港、兜千畳敷  11月16日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。盃カブト漁港の西防波堤(外防)の先端で、午後9時前から午後1時過ぎまで釣って来たそうで、1人で27匹、大きさは25cm〜35cmとの事。早い時間から釣っていた人達は60匹〜70匹を釣っていたそうです。撒き餌をして、食わせ餌はオキアミ。 また、別のお客様から釣りの帰りに伺いましたが、兜千畳敷の先端よりも右側で、午前7時から午前10時過ぎまで釣って、1人で約80匹の事。大きさは25cm〜30cmが多かったそうです。先端よりも右側に入っていた人達は、多くの人達が結構な数を釣っていたそうです。撒き餌差をして、食わせ餌はオキアミが良かったそうです。

◆ 水イカのウキ釣り  美国漁港  11月15日の夕方の釣果(16日記述) 地元の方達が外防波堤の先端付近で、午後3時半頃から午後6時頃まで釣ったそうで、1人あたりで5ハイ〜20パイ、大きさは胴20cm〜25cmと、やや大きかったとの事。 ブランコ仕掛けに餌はチカ。この日も豆イカも少し混じって釣れたそうです。 

◆ 水イカ(ヤリイカ)のウキ釣り  美国漁港  11月14日の夕方の釣果(15日記述) 地元の方達が外防波堤の先端付近で、午後4時半頃から午後6時頃まで釣ったそうで、1人あたりで3バイ〜20パイ、大きさは胴15cm〜25cmとの事。 ブランコ仕掛けに餌はチカ。マメイカも少し混じって釣れたそうです。 

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