<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年1月Part3
1月7日 1月15日 1月29日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

1月29日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

1月28日は余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

1月27日は余市漁組市場に見に行くのが少し遅れまして、午前9時15分に行ったときは既に魚がありませんでした。 きょうの水揚げは、極わずかだけだったとの話を伺いました。

1月26日の余市漁組市場の水揚げです。

真ダラ60cm〜1mが約1,500匹、助宗40〜50cmが約100匹、

アサバガレイ25〜40cmが約5,000枚、赤ガレイ30〜40cmが約400枚、

真カジカ40〜50cmが約120匹、カスベ40〜70cmが約90匹、

ズワイガニ甲羅15cm前後が20パイ、毛ガニ甲羅10〜15cmが約30パイ、

ヘラガニ甲羅10cm前後が約150パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)1月29日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時ごろ出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。数は1人あたり1匹〜6匹、大きさは1kg前後が10匹、2kg前後が2匹。 バケは500g〜600g。 濃いめのグリーンの毛針で、付けたタコベイトは緑、ピンク。 始め深めの場所で釣ったら、小さなホッケがうるさくてマスが釣れず、場所を浅めに変えて午前9時頃からマスが釣れ始めたそうです。棚はリールのカウンターで25m前後。

◆ ヤナギノマイ、オオバ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月29日の釣果:船長から伺いました。 川白沖の水深140m〜150mで。ヤナギノマイは1人あたりで50匹〜60匹、大きさは25cm前後。 オオバが1人あたり15匹〜20匹、大きさは15cm〜20cm。 ピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛が良かったそうです。餌はイカ。

◆ 黒ゾイ 余別漁港の 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 1月29日の釣果乗船したお客様から伺いました。 午前7時出港し、午前11時半までの釣り。 場所は色々で余別沖の水深30m〜100m。 数は1人あたりで30匹前後(船長が1人で約60匹)、大きさは27cm〜50cm 仕掛けは素針の胴突仕掛、餌はオオナゴとホッケ。

◆ サクラマス、黒ゾイ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月29日の釣果:船長から伺いました。 午前8時半ごろ出港し、午後2時までの釣り。 日司沖の水深100m〜120mで。数は1人あたり4匹〜6匹、大きさは600g〜2kg。棚は50m〜60m。 バケは500gで、色はブルーとアワビ貝貼りなど。 仕掛けは緑色毛鉤に、タコベイトは緑色とピンク。 マスを釣った後、水深50m前後で黒ゾイ釣り。数は1人あたり6匹〜8匹、大きさは30cm〜50cm。仕掛けは素針もしくは白フラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、イカ、サンマ。 小さめのホッケがうるさくて困ったそうです。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 1月29日の釣果:船長から伺いました。 午前8時に出港し午後2時ごろまでの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。真ゾイ、黒ゾイあわせて1人あたり約30匹前後(真ゾイ、黒ゾイほぼ半々の割合)、大きさは25cm〜45cm シマゾイが1人あたり2匹〜3匹(30cm前後)釣れたそうです。 白フラッシャー付き又は素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)1月29日の釣果:船長から伺いました。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたり8匹〜15匹、大きさは27cm〜40cm 黒ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは37cm〜55cm。 ガヤは1人あたり20匹〜50匹、大きさは20cm〜33cm。 アブラコは1人あたり2匹〜5匹、大きさは30cm〜55cm。 仕掛けはメバル仕掛け。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 色々釣れてお客様が喜んでいたようです。

◆ サクラマス 余市港の シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月29日の釣果:船長から伺いました。 船長単独で、試し釣りに午後1時過ぎに出港、午後3時過ぎまで釣ったとの事。 余市沖の水深40m〜50mで。 数は船長1人で3匹、大きさは、1kg未満。棚はリールのカウンターで18m前後。バケは500gのオレンジ。仕掛けは目玉付きミノータイプ毛鉤を使ったもの。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874)1月29日の釣果:船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深55m前後で。 真ゾイは1人あたり3匹〜5匹、大きさは25cm〜40cm 黒ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは25cm〜56cm。 ガヤは1人あたり50匹〜100匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はオオナゴ、イカ。

◆ 1月28日も北西の風が強く、沖の波は3m以上はあるように見えました。 各漁港の船長さん数人と電話でお話しましたが、28日も出港は出来ませんでした。 29日は少し収まる予報ですので、出られるのではと期待している船長さんが多かったです。 そろそろ川白沖でサクラマスが釣れてくるころですね。

◆ 1月27日も沖は時化ました。出港した遊漁船はありませんでした。 28日の朝も天気予報が良くありませんので、出港できるか疑問だとおっしゃる船長が多かったです。

◆ 1月25日も26日も波、風ともに悪く、ほぼ全船出港出来ませんでした。出港したのは下の浜丸さんだけでした。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 1月25日午後の釣果船長から伺いました。 午後3時に出港し、午後8時までの釣果。 幌武意沖の水深50m前後で。 数は1人あたりで20パイ〜71パイ、大きさは胴長約20cm〜35cm(胴長25cm前後が多かったそうです)。 イカ針は、さかな針や、スクイッド針などのペンシルタイプ。 波が高く、船長ですら船酔い気味に成るくらい荒れていたそうです。 午後6時ごろまでホッケがうるさく、水イカは釣れなかったそうですが、午後6時過ぎてから釣れだしたそうです。 26日は沖が大荒れのため、出港できないとの事。

◆ 1月24日も晴れ間はありましたが、北西の風が強く吹雪いた時間帯もありで不安定な天気でした。積丹半島一帯の沖の波は高く、遊漁船の出港は出来ませんでした。 余別漁港のある船長さんのお話を伺いましたが、1月に入ってからはほとんど沖へ出られていないとの事。半島の先端という位置的な関係(風に対する)も有りますが、今年の冬は荒れる日が多いようです。

◆ 1月23日は吹雪で、遊漁船は出港出来ませんでした。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 1月22日の釣果:船長から伺いました。  美国からやや幌武意寄りの水深50m〜70mで。真ゾイが1人あたりで15匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm 黒ゾイが全員で2匹シマゾイが全員で3匹、混じったそうです。 白フラッシャー付き又は素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 船長が、自分の船以外は漁船も全く沖にはいなかったと、おっしゃってました。(他の港の船長さん達にも伺いましたが、今日の予報が悪かったので前日のうちに中止にしたとの事)

◆ 1月21日も西風が強く吹き、沖は荒れていました。宝進丸さん以外は出港しなかったと思います。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ホッケ 古平港の 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 1月21日の釣果:船長から伺いました。 午前8時に出港し午後2時までの釣り。 古平沖の水深40m〜55mで。 真ゾイ、黒ゾイあわせて(約半々の割合との事)1人で3匹〜5匹、大きさは30cm前後 ホッケは、ほぼ入れ食いで1人あたり約50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm(30cm未満はリリースしたそうです)。 素針の胴突仕掛に、餌はサンマ、オオナゴ。 風が強くてたいへんだったとの事。

◆1月20日も沖は荒れ模様で、遊漁船の出港はありませんでした。 21日も沖は時化るのでは?とおっしゃる船長さんが数人いました。

◆1月18日、19日ともに断続的に吹雪模様。沖は、波風ともに悪く遊漁船の出港は無理でした。20日の夕方、水イカ釣りに出られればいいのですが・・・・、20日になってみないとわからない感じです。

◆1月17日も時化模様のため、出港した遊漁船はありませんでした。 水イカ釣りも中止になりました。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 1月15日午後の釣果(17日記述)船長から伺いました。 船長単独で午後3時半に出港し、午後5時半までの釣果。 美国沖の水深40m〜45mで。 数は1人で60パイ、大きさは胴長約30cm〜40cm イカ針は、さかな針を使ったそうです

◆1月16日は西〜北西の風が強く、沖は荒れていましたので、伺った限りでは遊漁船の出港はありませんでした。 午後から気温が下がり、さらに荒れてきた時間帯がありました。 16日の夕方からの水イカ釣りも、時化の為中止になりました。17日の夕方は出られるかも?と、浜丸の長内船長。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 1月15日午後の釣果船長から伺いました。 午後3時に出港し、午後9時までの釣果。 幌武意沖の水深60m前後で。 数は1人あたりで150パイ〜300パイ、大きさは胴長約23cm〜40cm(胴長30cm前後が多かったそうです)。 イカ針は、さかな針やペンシルタイプで釣れたそうですが、スクイッド針が一番釣れたと、おっしゃってました

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 1月28日幌武意漁港を目指して行った人が、中防波堤から外海側に投げてみたそうですが、底荒れが激しく、ゴミばかり付いてきたそうです。 外防波堤はずーっと波をかぶっていたそうです。 他に釣り人も入ってこなかったそうで、早めに切り上げたそうです。 (今年はまだ少し早いのかも知れませんが、時化が続きすぎるのが良くないと思います。 そろそろ港によっては、ホッケやカワガレイが、少しずつですが釣れだす時期なのですが)

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆1月15日記述、クリスマスの頃から冬が厳しく、降る雪の量がいよいよ多くなったせいもあり、チカの釣れ具合が良くありません。 毎年のことですが、春めいて来る前のこの時期は、港内の防波堤の釣りも冬休みの状態です。

◆ 12月31日、この1週間は天気の悪い日が多く、雪が降る量も多かったので、チカの釣れ具合は悪くなりますし、釣り人もあまり出てこなかった感じです。

◆ チカ  余市港 12月25日の釣果(途中経過): 午前10時頃に見に行きました。 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレールより陸側で釣っていた2人がいました。午前9時から釣り始めたとの事でした。 約1時間の釣果ですが、2人で20匹、大きさは10cm前後。 スピード仕掛けに、餌のオキアミを付けて釣っていました。

◆ チカ  余市港 12月15日の釣果(途中経過): 今日は午前11時頃に見に行きました。 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール周辺で釣っていた人達が4人いました。一番早く来た人が午前9時過ぎから釣り始めたとの事でした。 1人あたりで5匹〜15匹、大きさは7cm〜10cm。 スピード仕掛けに、餌のオキアミを付けて釣っていました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 江ノ島海岸 1月29日の釣果:午前7時前に18番に着いたら満員御礼の状態だったそうで、生コン裏に移動した人から伺いました午前8時前後に、周囲の人達が合わせて2匹〜3匹を釣っていたのを見たそうです。大きさはいずれも40cm〜45cmぐらいとの事。ご本人は手前まで寄せてバラシたそうで、恐らく50cm前後だっただろうとの事でした。ルアーはタイドミノーサーフ150のRSボラだったそうです。今日は風が無く、波も高すぎず、釣りやすい日だったとの事。

◆ 海アメ 積丹半島 1月29日来岸漁港の右側の砂浜で、午前6時30分頃の暗いうちにに、約38cmを1匹釣った人がいました。ルアーはタイドミノースリム140ブルーバック。 浜西河の砂浜で、午前8時半頃に、約40cmを1匹釣った人がいました。ルアーはタイドミノースリム140ウミアメカラーとの事。

◆ 海アメ 余別漁港 1月28日 漁港内の右側(河口側)で、午前7時頃から釣り始めた人が、午前8時頃までの間に3匹釣ったそうです。 大きさは30cm〜38cm。 タイドミノースリム120とジグヒーロー14gのブルーで釣ったそうです。 外海は大時化だったとおっしゃってました。

◆ 海アメ 積丹半島 1月25日(26日記述):当店社員の稲沢が、珊内漁港の右側のゴロタ石場で、午前7時30分頃に、約43cmを1匹釣りました。ルアーはタイドミノースリム140イワシカラー。 その後、午前9時頃に、神岬漁港内でも約37cmを1匹釣りました。こちらのルアーはタイドミノースリム120スケールマイワシ。 それから、野塚と浜西河の砂浜を釣ってみましたが釣れず、お昼過ぎに切り上げました。風は強くなかったですが、波が高めの日でした。

◆ 海アメ 江ノ島海岸 1月22日の釣果(23日記述):左の写真は18番で午前7時ごろに釣れた、57cm、2.1kg。釣ったのは札幌市清田区の 奥田 直人さん。ルアーはタイドミノー175のピンクバックとの事。 22日は18番周辺でポツポツと釣れた日だったそうです。60cm前後の魚がこの他に2匹釣れたともおっしゃってました。奥田さんもこの魚を含んで4匹釣ったそうです。他の3匹は40cm強だったとの事。

◆ 海アメ 積丹半島 1月22日 珊内漁港の右側のゴロタ石場で、午前8時頃から釣り始めた人が、午前9時頃までの間に3匹を掛けて、いずれも足元まで寄せたそうですが3匹ともバラシてしまったそうです。3匹とも大きさが40cm未満ぐらいに見えたそうで、それほど残念そうでは無かったです。ルアーはショアラインシャイナーSL14とオンデオンダ23gを使ったそうです。 また、野塚の砂浜にも早朝から数人の人が入っていたそうですが、午前7時過ぎに約40cmを1匹、ミノーで釣った人を、少し離れたところから見てきた人から伺いました。 

◆ 海アメ 江ノ島海岸 1月21日の釣果18番で強風の中を早朝からがんばった人達が結構いたそうですが、釣果は少なかったとの事。 午前11時ごろに、60cm弱を1匹釣った人がいました。 ゴロンと太く体高も有る魚だったそうです。 ルアーは、オシアミノー115Sのグリーンゴールドとの事。 風が強くミノーが飛んで行かず困ったそうで、あまり粘れなかったそうです。 周りではほとんど釣れていなかったと思うとも、おっしゃってました。

”釣り新聞ほっかいどう”の平田記者さんから伺いましたが、1月20日積丹の浜西河で、取材で海アメ2匹釣って来られたそうです。 詳しい話は、1月26日(木曜日)発売の”釣り新聞ほっかいどう”をご覧ください。 「海アメ特集」も有るそうです。

◆ 海アメ 積丹半島 1月18日の釣果(19日記述) 美国川河口の海岸の最も古平寄りに、午後1時ごろから釣りに入った仁成丸の船長(佐藤さん)が、午後2時頃に、約43cmを1匹釣りました。ルアーはショアラインシャイナー14Fオオナゴ。 ルアーが波打ち際近くまで来て、そろそろピックアップしようかなと思った時バイトしたそうです。 最近沖が時化ることが多く、仁成丸の船長も、「凪が良ければ水イカ釣りに出たいのに、なかなか出られない。」とのお話。それで最近は午前中に雪かきを終えて、午後から地元の浜で海アメ釣りをしているそうです。結構釣れているとの事で、オデコの日は無いよとの事。 また、地元の人で餌でウキ釣りをしている人達も、コンスタントに釣っているよ、ともおっしゃってました。

◆ 1月16日、積丹半島の余別から美国まで、どこかで海アメでもと行ってきた人達が数人いらっしゃいましたが、ほとんどの海岸線は大時化で釣りにならず、各漁港内で釣ってみたそうですが、釣れなかったというお話を伺いました。 15日の日中、島牧村のコベチャナイ海岸で、3人で約15匹の海アメを釣って来ましたという情報を、富良野から遠路おいでになったご本人達から、15日の遅くになってから伺いました。 大きいもので42cmぐらいかな?とのお話でした。 ルアーもフライもなさる人達でしたが、今回はルアーでの釣果のようでした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 北桧山町の太櫓漁港 1月15日の釣果(1週間遅れで22日記述): 先週の情報を今日(22日)いただきました。1月15日(日曜日)に、北桧山町の太櫓漁港で、オリーブのサケ稚魚パターン(フックサイズ#4〜#8)で数がたくさん釣れた上に、後から68cmの太った魚も釣れたそうです。釣ったご本人から伺いました。 本日22日も行きたかったそうですが、用事があって行けなかったそうです。(参考にしてください)

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 積丹半島 神岬漁港 1月29日:午前6時半ごろ外防波堤の中程に入った人が、午前7時過ぎまでに3匹釣ったそうです。大きさは39cm、40cm、51cm。 40cmと51cmは太っていたそうです。餌はキビナゴ。 その後はピッタリ食いが止まったとおっしゃってました。

◆ 海アメ 積丹半島 浜西河の小さな漁港 1月28日:幌内府川河口のすぐ横にある、短い堤防と斜路のある小さな港の内側で、午前9時に釣りに入った人が、午前9時30分頃から釣れ始めたそうで、午前10時30分頃に食いがピッタリと止まるまでに、1人で8匹大きさは36cm〜45cm。餌はキビナゴ。 沖が大時化だったので、入ってきたのかな?と、おっしゃってました。

◆ 海アメ 余別漁港 1月21日 午前8時頃から釣り始めた人が、余別漁港の港内右側の斜路で、午前9時過ぎに約42cmを1匹釣ったそうです。餌はキビナゴ。風が強くて早めに切り上げて帰ってきたとの事。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆冬の間でも釣れない事はありませんが、雪が積もって危険ですので、おすすめはできません。春まで待ってから釣ったほうが、手ごたえも良いですよ。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る