<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年1月Part2
1月7日 1月15日 1月29日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

1月15日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

1月14日の余市漁組市場の水揚げです。

真ダラ60〜70cmが約200匹、アンコウ1kg前後が5匹、

ヤナギノマイ25〜30cmが10匹、ホッケ25〜45cmが約40匹、

宗八ガレイ20〜30cmが約1,500枚、ヒラメ40〜50cmが約200枚、

アサバガレイ25〜35cmが約2,000枚、八角40cm前後が3匹、

赤ガレイ25〜35cmが約40枚、黒ガシラ25〜35cmが約300枚、

ゴッコ25〜40cmが約20匹、真カジカ35〜50cmが約150匹、

カスベ1.8〜5kgが約35匹、タラバ甲羅15cm前後が10パイ、

サクラマス1kg前後2匹、2kgと2.5kgが各1匹、

毛ガニ甲羅15〜18cmが約40パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月15日の釣果:船長から伺いました。  川白沖の水深300m前後で。数は全員で2本、大きさは約60cmと90cm。 銅パイプのタラシャクリは250号で90cm、ジグを使った人が60cmを釣ったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)1月15日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 午前6時半ごろ出港。 川白沖の水深40m前後で。数は全員で11本、大きさは500g〜2kg。 バケは600g〜700g。 毛針に付けたタコベイトはピンク、緑など。棚は始め20m前後、あとで30m前後。

◆ 真ゾイ、ウスメバル 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 1月15日の釣果船長から伺いました。  幌武意沖の水深50m〜60mで。 真ゾイ(シマゾイも少し混じった数で)を1人あたりで10匹〜20匹、大きさは30cm前後 ウスメバルは1人あたり3匹〜10匹、大きさは20cm〜25cm 仕掛けは素針か白フラッシャー付き針の胴突仕掛にオオナゴ、イカ、赤イカ。

◆ ヤナギ、ソイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 1月15日の釣果船長から伺いました。  幌武意沖の水深150m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで30匹〜50匹、大きさは25cm〜35cm 真ゾイ、黒ゾイ合わせた数で1人あたりで3匹〜15匹(ほぼ半々の割合)、大きさは25cm〜45cm 真ダラは全員で3本、大きさは約60cm。 仕掛けは白フラッシャー胴突仕掛にオオナゴ、赤イカ、サンマ。

◆ 真ゾイ、シマゾイ、水イカ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 1月15日の釣果船長から伺いました。  美国沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは3人で約40匹、大きさは25cm〜45cm シマゾイは3人で3匹、大きさは30cm〜35cm 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛にオオナゴ、イカ、サンマ。 帰りに水イカ釣りを1時間ほどしたら、1人あたり20パイ前後を釣ったそうです。

◆ 真ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)1月15日の釣果:船長から伺いました。  余市沖の50m前後で。 真ゾイは1人あたり8匹〜20匹、大きさは27cm〜45cm。 ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 アブラコは1人あたり1匹〜3匹、大きさは40cm〜45cm。 仕掛けはメバル仕掛けで、餌はサンマ、イカ。

◆ サクラマス 余市港の シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月15日の釣果:船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて出港。 余市沖の水深35m〜40mで。 お客さん1人で3本、大きさは500g〜600g。 バケは600g。 棚は20m前後との事。 ホッケがうるさすぎたと、おっしゃってました。

◆ 真ゾイ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874)1月15日の釣果:船長から伺いました。 余市沖の85m前後で。 真ゾイは1人あたり10匹〜20匹(1人だけ2匹しか釣れない人がいたそうです)、大きさは30cm前後。小さなホッケが入れ食いで、リリースするのに忙しかったとも、おっしゃってました。 仕掛けは白フラッシャー付き仕掛けで、餌はオオナゴ、イカ。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 1月14日午後の釣果船長から伺いました。 午後2時半頃に出港し。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで200パイ〜400パイ、大きさは胴長約30cm〜40cm イカ針は、さかな針や細めのペンシルタイプが良かったそうです。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 1月14日午後の釣果船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午後9時半までの釣果。 幌武意沖の水深55m前後で。 数は1人あたりで200パイ〜400パイ、大きさは胴長約30cm〜40cm イカ針は、さかな針が良かったそうです。

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◆ 真ダラ 川白漁港の 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月14日の釣果:船長から伺いました。 午前6時半頃出港しお昼までの釣り。 川白沖の水深約300mで。数は全員で5本、大きさはいずれも1m前後。 全部メスだったとの事。 タラシャクリは250号を使ったそうです。

◆ ヤナギ、真ゾイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 1月14日の釣果船長から伺いました。  幌武意沖の水深150m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹〜50匹、大きさは20cm〜25cm 真ゾイは1人あたりで1匹〜5匹、大きさは30cm〜40cm 真ダラは全員で2本、大きさは70cmと80cm。 仕掛けは白フラッシャー胴突仕掛に赤イカ、サンマ。

◆ 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 1月14日の釣果:船長から伺いました。 2人乗船して出港。 日司沖の水深50m〜60mで。真ゾイは1人あたりで10匹前後、大きさは30cm〜60cm  シマゾイは1人あたりで5匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm ガヤは1人あたりで約40匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。  素針または白フラッシャー付きの胴突仕掛に、餌は赤イカ、オオナゴ。

◆ 真ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)1月14日の釣果:船長から伺いました。 午前7時に出港。 余市沖の50m前後で。 真ゾイは1人あたり15匹〜29匹、大きさは27cm〜43cm。 ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは25cm〜33cm。 アブラコは1人あたり3匹〜10匹、大きさは40cm〜53cm。 仕掛けはメバル仕掛けで、餌はサンマ、赤イカ。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 1月13日午後の釣果船長から伺いました。 午後5時ごろ出港し、午後10時までの釣り。 幌武意沖から美国沖に掛けての水深40m〜50mで。 水イカ(ヤリイカ)を1人あたりで30パイ〜50パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りのサイズ、大〜中サイズが多かったそうです イカ針は、さかな針や細めのペンシルタイプが良かったそうです。   

◆ 1月13日の朝は出港した遊漁船は少なかったです。 夕方から水イカ釣りに出る遊漁船、漁船が多いようです。

◆ 真ダラ 川白漁港の遊漁船3艘 1月13日の釣果:船長から伺いました。 3艘ともに今日も釣果が悪かったそうです。 1艘あたり0〜1本、大きさは約60cmとの事。 水深200m〜300m。

◆ サクラマス、ホッケ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)1月13日の釣果:船長から伺いました。 船長単独でサクラマスの試し釣りに出たそうです。午前7時半に出港し午前10時半までの釣り。 余市沖の40m前後で。 サクラマス1匹のみ、大きさは400g。 ホッケは入れ食い100匹超、大きさは30cm〜45cm。 バケは500gの水牛を使ったそうです。

◆ 1月11日、12日ともに、沖は時化模様で遊漁船は出港できませんでした。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 1月10日午後の釣果(12日記述)船長から伺いました。 お客様がキャンセルになり、船長1人で午後4時半ごろ出港し、調子良く釣れて止まらないので午前0時まで釣ったそうです。 幌武意沖の水深40m前後で。 水イカ(ヤリイカ)を1人で約600パイ、大きさはほとんどが胴長30cm〜40cmの大きいイカだったとの事。午後8時ごろで既に約400パイを釣上げたそうです。 イカ針は細めのペンシルタイプが良かったそうです。船長オススメのイカ針を当店で用意しております。 非常に水イカがたくさんいて、針が降りて行かない事が何度もあったそうですし、一本の針に2ハイ〜3バイ掛かってきたことが何度もあったそうです。 この時期にこんなにも水イカがいることも初めてだろうとも、おっしゃってました。 イカ釣り専門の漁師さんの船で同じ日に、ものすごい数を釣って来た人がいた話は、美国の船長さんからも伺いました。 13日の午後からまた出港するそうで、13日は定員までのお客さんが予約で入っているそうですが、14日(土曜日)の午後からは、まだ空きがあるそうです。 

◆ 真ダラ 川白漁港の遊漁船3艘 1月10日の釣果:船長から伺いました。 3艘ともに釣果が悪かったそうです。 1艘あたり0〜1本、大きさは60cm前後との事。 場所は水深200m前後。 もう切れ間になったとすれば例年よりも早すぎると、おっしゃってました。

◆ 黒ゾイ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 1月10日の釣果船長から伺いました。 幌武意沖の水深100m〜150mで。黒ゾイは1人あたり5匹〜12匹、大きさは30cm〜40cm ヤナギノマイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり40匹〜70匹、大きさは30cm〜50cm(根ボッケも混じった)。 白フラッシャー付き胴突仕掛に、餌はオオナゴ、赤イカ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 1月10日の釣果:船長から伺いました。 来れなくなった人があり、1人だけ乗船して8時に出港し午後2時までの釣り。 板切石沖の水深50m〜70mで。真ゾイ、黒ゾイあわせて(約半々の割合との事)1人で25匹、大きさは25cm〜40cm ガヤは1人で約20匹、大きさは20cm〜30cm。 シマゾイが1人で3匹、大きさは30cm前後。 白フラッシャー付きの胴突仕掛に、餌はイカ、オオナゴ。

◆ 真ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)1月10日の釣果:船長から伺いました。 午前7時に出港、午前11時半までの釣り。余市沖の50m前後で。 真ゾイは1人あたり6匹〜15匹、大きさは27cm〜40cm。 ガヤは1人あたり15匹〜40匹、大きさは20cm〜33cm。 アブラコは1人あたり3匹〜5匹、大きさは35cm〜55cm。 仕掛けはメバル仕掛けで、餌はサンマ、イカ。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 1月9日午後の釣果(10日記述)船長から伺いました。 午後4時ごろ出港し、午後8時半までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後で。 水イカ(ヤリイカ)を1人あたりで20パイ〜60パイ、大きさは20入り〜30入りのサイズで大きめだったとの事 イカ針は細めのペンシルタイプが良かったそうです。船長オススメのイカ針を当店で用意しております。   

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◆ 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 1月9日の釣果船長から伺いました。 幌武意沖の水深40m〜50mで。真ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm シマゾイは1人あたり1匹〜5匹、大きさは30cm〜35cm。 ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜45cm。 波高かったので深めの良いポイントまで行けなかったそうです。 白フラッシャー付き胴突仕掛に、餌はオオナゴ、豆イカ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)1月9日の釣果:船長から伺いました。余市沖の40m前後で。 真ゾイ、黒ゾイあわせた数で(ほぼ半々の割合)1人あたり4匹〜8匹、大きさは27cm〜48cm。 ガヤは1人あたり10匹〜40匹、大きさは20cm〜33cm。 仕掛けは、メバル仕掛けとロングハリスのソイ仕掛け。アブラコ、ホッケも少しずつ釣れたそうです。 やはり時化気味のため、深めの良い場所まで行けなかったそうです。 午前8時に出港して正午過ぎまでの釣り。 

◆ 1月8日は、沖の深場は時化模様で中止、浅場は何とか出来るかな?とも思われましたが、雪の降り方が凄くて、積丹半島のほとんど(恐らくは全船)の遊漁船は出港しませんでした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、砂ガレイ、ホッケ 美国漁港 1月2日の釣果:午前10時頃に、外防波堤の先端に入った人が、防波堤なりに古平方向にまっすぐ投げたそうで、午後3時まで釣って、真ガレイを5枚、大きさは20cm〜23cm 砂ガレイを12枚、大きさは18cm〜22cm。 ホッケを約30匹、大きさは30cm前後。 餌はイソメ。 お昼過ぎにカレイの食いが止まって、その後にホッケが連続釣れたそうで、30匹ぐらい釣れたと思ったので止めてきたそうです。

◆ コマイ、マコガレイ、ハゼ、ホッケ 熊石漁港 1月元旦〜2日の釣果:元旦午後11時から2日午前10時過ぎまで釣ってきた2人の釣果。 港内の場所は不明ですが2人の釣果で、コマイを10匹、大きさは30cm〜35cm マコガレイを1枚、大きさは25cm。 ホッケを15匹、大きさは30cm〜40cm。 ハゼは5匹、大きさは15cm〜18cm。 餌はイソメ。 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆1月15日記述、クリスマスの頃から冬が厳しく、降る雪の量がいよいよ多くなったせいもあり、チカの釣れ具合が良くありません。 毎年のことですが、春めいて来る前のこの時期は、港内の防波堤の釣りも冬休みの状態です。

◆ 12月31日、この1週間は天気の悪い日が多く、雪が降る量も多かったので、チカの釣れ具合は悪くなりますし、釣り人もあまり出てこなかった感じです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 江ノ島海岸 1月15日の釣果:生コン裏で、午前9時30分ごろに、約65cmを1匹釣った人がいたそうです。 すぐ側で釣っていた人が、メジャーで計ったのを見て来た人から伺いました。ルアーは8cmぐらいのブルーのジグミノーだったとの事。 見て来たご本人も、午前10時頃に41cmを1匹釣ったそうです。ルアーは細長いジグ(12cmで約50g)のグリーンだったとの事。 ともにすぐリリースされました。

◆ 海アメ 積丹半島 1月13日の釣果 野塚の砂浜に数人が早朝から入っていたそうです、午前9時頃に真ん中の岩の左側で、約35cmを1匹釣った人がいました。ルアーはワンテンSWでカラーがILイワシとの事。風が無い割りに波が高めだったそうです。  午前10時前に、別な人が、37cmと47cmを1匹ずつ釣ったそうです。こちらのルアーはジグのスキューテスでカラーはブルーバックとの事。 午前10時以降は食いが止まってしまって、全員釣れなかったとも、おっしゃってました。

◆ 海アメ 積丹半島 1月11日の釣果(12日記述):当店社員の稲沢が、 来岸漁港の内防波堤の外側のある小さな岩の上から釣って、午前8時半頃に、54cmを1匹釣りました。 ルアーはスピードジグ18gブルーピンク。 これに先立って午前7時半ごろ、野塚の砂浜で約40cmがルアーを追って来たそうですが、バイトに至らず。 海岸は波が高く、風も強く、釣りに成らなかったそうです。 来岸で釣った後に、神岬漁港で少しの間釣ってみたときに、10cm前後のオオナゴの群れが、港内に入っていたのを見たそうです。 野塚の沖でも、鳥山までは行かないものの、カモメが時々海に突っ込むのを見たそうです。

◆ 海アメ 江ノ島海岸 1月9日の釣果:18番では、早朝からがんばった人がたくさんいたそうですが、釣果は少なかったそうです。 午前9時30分ごろに、約35cmを1匹釣った人がいました。ルアーはタイドミノースリム175のイワシカラー。 この人の友人が隣で、同じルアーで、ずっしりと重く、一瞬止まったまま動かなくなった(恐らくは良型の)魚を掛けたそうですが、バラシてしまったそうです。 

◆ 海アメ、スティールヘッド 島牧村、北桧山町 1月7日、8日の釣果(9日記述) 上の写真は共に 小樽市の 金 正幸さん が釣りました。 左は7日の午後2時ごろ、江ノ島の18番で釣った海アメ 57cm、2.25kg。 これは手作りジグシェル貼りブルー50gで釣ったそうです。当店の海アメダービーの現時点のトップになりました。 右は8日の午前9時40分ごろに釣った スティールヘッド 61.5cm、3.0kg。こちらはフライでの釣果、フライはスカッド#10との事。場所は北桧山町の某漁港内との事でした。 足掛け3日の釣行で、当店に持って来てくれたのは、9日の午後2時過ぎでした。いろんな魚を良く釣る人です、いいなあ〜!。 金さんが、そろそろ、小振りですがサクラマスも少し釣れ始めるでしょうと、おっしゃってました。 (スティールヘッドはフライコーナーにも出させていただきました)

◆ 海アメ 江ノ島海岸 1月8日の釣果:早朝から18番でがんばった人達がいたそうですが、釣果はあまり無かったそうです。午前6時45分ごろに、40cmオーバーを1匹釣った人がいました。ルアーはタイドミノースリム175のイワシカラー。 細めの魚だったとの事。 波が収まらないので、早めにやめて帰ってきたそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

◆ スティールヘッド 北桧山町 1月8日の釣果(9日記述) 左の写真は 小樽市の 金 正幸さん が釣った スティールヘッド 61.5cm、3.0kg。 フライはスカッド#10との事。場所は北桧山町の某漁港内との事でした。 7日からの足掛け3日の釣行で、当店に持って来てくれたのは、9日の午後2時過ぎでした。いろんな魚を良く釣る人です、いいなあ〜!。 金さんが、そろそろ、小振りですがサクラマスも少し釣れ始めるでしょうと、おっしゃってました。

◆1月7日 フライで海アメを釣りたい人達が、海は風が強く波が高いので、なかなか釣りが出来る日が無いと嘆いてました。 最近は余市川のキッスイ域も、雪が多い上に寒いので水面が氷で塞がることが多いです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  兜千畳敷 1月15日の釣果:先端より右側で、午前7時頃から釣り始めた人が、午前11時まで釣ってホッケの30cm前後を1人で40匹。 近くにいた人達も10匹〜30匹を釣ったようだと、おっしゃってました。 浮いてきているホッケは小さめだったので、ウキ下を長めにして良型を狙ったそうです。くわせ餌はオキアミ。 撒き餌を工夫して独自のものを作っている人です(ベースはアミのブロックとの事)。

◆ 海アメ 浜西河海岸 1月15日 積丹町の浜西河の海岸(トイレ前あたり)で、早朝から釣っていた人がお昼ごろまでに、5匹釣ったそうです、大きさは40cm前後だったそうです。餌はキビナゴ。

◆ 海アメ 野塚海岸 1月10日 午前9時頃から、6歳のお子さんと2人で釣りに入ったお父さんが、お昼過ぎまで釣ったそうで。子供さんが5匹、お父さんが子供さんの面倒を見ながら約15匹、大きさは35cm〜50cm(40cm前後がほとんどとの事)。 細いものは少なく、太めが多かったそうです。 穏やかな日でお子さんでも釣りやすい日だったそうです。 潮目がうっすらと出来ていた場所で釣ったそうで、ほぼ入れ食いに近い状態だったとおっしゃってました。 餌はキビナゴを使用。 ルアーやフライでも恐らく釣れたでしょうね、ともおっしゃってました。 平日のためか、他に釣り人がいなかったそうです。

◆ 海アメ 余別漁港 1月9日 午前7時すぎから、余別漁港内で釣り始めた人達が数人いたそうです。お昼過ぎまでに40cm前後が全体で4匹釣れたそうです。うち1匹を釣った人が帰りに教えてくれました。 餌はキビナゴ。

◆ 海アメ 余別漁港 1月8日 午前7時頃から、余別漁港の港内右側の斜路で釣り始めた2人が、午前10時過ぎまでに40cm〜49cmを2人で約20匹。餌が無くなってやめてきたそうです。餌はキビナゴ。ほとんどはリリースしたそうです。魚体も細いものは無く、良いコンディションのものばかりだったと、おっしゃってました。魚は浮き気味だったそうです。

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◆冬の間でも釣れない事はありませんが、雪が積もって危険ですので、おすすめはできません。春まで待ってから釣ったほうが、手ごたえも良いですよ。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る