<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年1月Part1
1月16日 1月29日    

 

 
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
余市市場水揚げ状況  ムこのページのトップへ戻る

1月16日は日曜日で余市市場は休みです。

1月15日の余市市場の水揚げです。

赤ガレイ25〜45cmが約3,000枚、宗八15〜30cmが約2,500枚、

黒ガシラ20〜50cmが約4,000枚、サクラマス1.8〜3.6kgが4匹、

真カジカ40cm前後が約200匹、ゴッコ30cm前後が約220匹、

カスベ40〜80cmが約200匹、アサバ15〜35cmが約12,000枚、

真ダラ50cm〜1mが約300匹、毛ガニ甲羅15cm前後が約310バイ、

アンコウ40〜60cmが約50匹、ヘラガニ甲羅15cm前後が約450パイ

     船 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆ 宗八、ヤナギノマイ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 1月16日の釣果船長から伺いました4人乗船して出港。前浜の水深約110m前後で。宗八ガレイ1人あたり10枚〜15枚、大きさは30cm前後ヤナギノマイは1人あたり15匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。白フラッシャー付きの宗八釣り仕掛け。エサは紅イカ、サンマ。潮が悪く食いが悪かったとおっしゃってました。

◆ サクラマス 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 1月16日の釣果船長から伺いました3人乗船して出港。前浜の水深40m〜50mで。船長も釣りをしたので4人で釣ったそうで、全員合計で15大きさは800g〜1.5kgが9匹、2kg前後が6匹。棚は20m〜30m。バケは600gのミラーとアワビ貝貼りを使ったそうです。タコベイトはアメ色を使ったそうです。

◆ 真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6022) 1月16日の釣果船長から伺いました船長1人だけで出港。前浜の水深約120m前後で。真ダラを1人で10本、大きさは70cm〜80cm。タラシャクリは250号の銅パイプ製、ヤリイカベイトは赤を使ったそうです。

 真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 1月16日の釣果船長から伺いました。3人乗船して出港。前浜の水深50m〜60mで。真ゾイは3人合わせて約30匹、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイ40cm〜50cmが全体で7匹仕掛けは素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛け、針数3本〜5本、エサはオオナゴ。

◆ 黒ゾイ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 1月16日の釣果船長から伺いました10名乗船して出港。幌武意沖の水深約100mで。黒ゾイ1人あたり10匹〜16匹大きさは30cm〜45cmヤナギノマイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜35cmホッケ1人あたり30匹〜50匹大きさは30cm〜35cm仕掛けは白フラッシャー付きか素針の3本〜4本針の胴突仕掛け、ハリスは60cm〜70cm。エサはオオナゴが良かったそうです。

 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ 美国漁港 仁政丸(嶋田船長0135-44-2726) 1月16日の釣果船長から伺いました。5人乗船して出港。美国前浜の水深50m〜60mで。真ゾイは全員で約2匹、大きさは30cm前後黒ゾイも全員で1匹、大きさは40cmシマゾイは全員で5匹、大きさは30cm〜40cm今日は潮が悪いのか、さっぱり食いが悪かったとの事。

 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 1月16日の釣果船長から伺いました。11人乗船して出港。余市沖の水深50m〜60mで。真ゾイは1人あたり10匹〜17匹、大きさは27cm〜40cm。 黒ゾイ1人あたり3匹〜5匹、大きさは30cm〜47cmシマゾイ1人あたり2匹〜4匹、大きさは30cm〜42cm ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cmアブラコ1人あたり10匹〜30匹、大きさは35cm〜50cm仕掛けはソイはフラッシャー付き針の3本〜5本針の、ロングハリス胴突仕掛け、ガヤは東北メバル用仕掛け14号針。エサは、オオナゴ、イカ、サンマ。

 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市河口漁港 平安丸(大村船長0135-23-3874) 1月16日の釣果船長から伺いました。2人だけ乗船して出港。余市沖の水深50m前後で。黒ゾイ25cm〜40cmを1人あたり15匹と20匹真ゾイ25cm〜30cmを1人あたり6匹と8匹ガヤ25cm〜30cmを1人あたり5匹と6匹アブラコ40cm〜50cmを1人あたり5匹と7匹3本針〜5本針の素針かフラッシャー針でロングハリスの胴突仕掛けに、エサはオオナゴ、イカ。

 真ゾイ、ガヤ、ホッケ 美国漁港 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 1月15の釣果(16日記述)船長から伺いました。2人だけ乗船して出港。美国前浜の水深50m〜60mで。真ゾイは1人あたり4匹と6匹、大きさは30cm〜40cmガヤは1人あたり約20匹約30匹、大きさは20cm〜30cmホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは35cm〜40cm仕掛けは、フラッシャー付き3本針のロングハリス胴突仕掛け、ガヤは白フラッシャー付き針の仕掛け14号針。エサは、オオナゴ、イカ。

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◆ 真ダラ、宗八、ヤナギノマイ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 1月15日の釣果船長から伺いました5人乗船して出港。前浜の水深約110mで。真ダラは全員で3本、大きさは50cm〜60cm宗八ガレイ1人あたり20枚〜50枚、大きさは30cm前後ヤナギノマイは1人あたり15匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。白フラッシャー付きの五目釣り仕掛け。エサは紅イカ。

◆ 真ダラ 川白漁港の 福生丸(川上船長0135-77-6026) 1月15日の釣果船長から伺いました5人乗船して出港。前浜の水深約150mで。真ダラは全員で約20本、大きさは50cm〜1m(1m前後が5本)。タラシャクリは250号の銅パイプ製、ヤリイカベイトは赤とピンクが良かったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 1月15日の釣果船長から伺いました2人だけ乗船して出港。前浜の水深40m〜50mで。船長も釣りをしたので3人で釣ったそうで、1人あたり2匹、3匹、7匹、大きさは700g〜1.5kg(1kg越えが全体で5匹)。棚は20m〜30m。バケは600gを使ったそうで、アワビ貝貼りが良かったそうです。タコベイトはアメ色を使ったそうです。

◆ 真ゾイ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135-46-5402) 1月15日の釣果船長から伺いました6人乗せて出港。余別前浜の水深60mで。潮が速い日で良くなかったとの事。1人あたり4匹〜5匹、大きさは20cm〜25cm

 真ゾイ、黒ゾイ 美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-1099) 1月15日の釣果船長から伺いました。初めての人ばかり5人乗船して出港。前浜の水深40m〜50mで。真ゾイは1人あたり5匹〜9匹、大きさは25cm〜35cm。 黒ゾイ1人あたり4匹〜7匹、大きさは30cm〜45cm仕掛けは天秤仕掛け、エサはオオナゴ。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 1月15日の釣果船長から伺いました。10人乗船して出港。余市沖の水深40m〜50mで。真ゾイは1人あたり10匹〜18匹、大きさは27cm〜40cm。 黒ゾイ1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜61cm ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cmアブラコ1人あたり7匹〜20匹、大きさは30cm〜50cm仕掛けはソイはフラッシャー付き針の3本〜5本針の、ロングハリス胴突仕掛け、ガヤは東北メバル用仕掛け14号針。エサは、オオナゴ、イカ、サンマ。

◆13日の夜に天気が急変して荒れ模様になってしまい、14日の朝も北〜北西の風が強かったです。しかし、午前10時頃から晴れて穏やかな日になりました。暖気になり雪が少し解けましたし、国道はすっかりアスファルト面が出ました。午後からは久々に風も無く、気持ち良く晴れた良い日になりました。15日は間違いなく良い凪の日になりそうです。

 サクラマス 苫小牧勇払マリーナの 東興丸(田森船長090-3117-7689) 1月14日の釣果:乗船したお客様から伺いました。5人乗船して出港。始め、何艘もかたまっていた場所から少し離れて釣っていたそうですが、さっぱり釣れなかったそうで、午前9時30分ごろに他の船が集まっている場所に近づいたらポツポツと釣れ出したそうです。5人の釣果は、6匹、2匹、2匹、0匹、0匹。大きさは1kg〜2kg。棚は約30m〜40mと浅めの日だったそうです。6匹を釣った人はブルーミラーバケを使ったそうです。後から移動して釣れた場所で早くから釣っていた船では、数が釣れていた(定量まで釣った人もいた)様だと教えていただきました。産卵後の助宗ダラの入れ食いに、マイッタとおっしゃってました。

 サクラマス (1)神恵内漁港八竜丸の斉藤船長(0135-76-5506) から伺いました。斉藤船長は14日は出港しなかったそうですが、神恵内漁港に船を置いているマイボートの釣果を教えてくれました。大森沖の水深40m前後で、1人で釣りに出て、バケを使い大きさが1kg前後を、3匹釣ったそうです。後はホッケの山だったそうです。(2)川白漁港あさひ丸の森船長(0135-77-6016) が1人で14日に出港したそうですが、ホッケは困るほどの入れ食いだったそうですが、サクラマスは釣れなかったそうです。

◆12日は、吹雪いたり晴れたりを頻繁に繰り返して目まぐるしい日でしたが、13日は朝から大時化でした。北西の風が強く、沖のウサギは大蛇か龍に変身したといった感じでした。 夕方にはかなり収まってきたので、明日は予報通り久々に波1m程度に成って欲しいものです。

◆10日、11日ともに遊漁船は出港出来ませんでした。強い寒波が居座っているうちは、なかなか出港できるような凪には成りづらいですね。

◆9日も沖は午前中の早い時間から時化模様でした。午後からは吹雪になってしまいました。ほとんどの船頭さんは前日に中止を決定。極く一部の船頭さんが、お客さんを呼んだそうですが、結局出港できなかったそうです。

◆8日は未明まで吹雪模様でした。夜が明けてから風が少し弱まりましたが、午後2時頃までの雪の降り方は激しかったです。午後3時を過ぎたら雪は止み風もかなり弱くなりました。積丹全域の遊漁船は全部出港できませんでした。

◆7日は早朝からお昼前までは荒れていませんでしたが、前日の天気予報が悪かったので、出港を見合わせたようです。お昼過ぎから次第に荒れ始めて、午後4時頃からは時化になりました。ほとんどの船長さんは8日の出港は無理だろうとおっしゃってました。

◆5日はお昼頃まで猛吹雪の大荒れでしたが、夕方には穏やかになりました。6日は時化ぎみでしたが、余市の遊漁船が近場でソイ釣りをしました。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 1月6日の釣果船長から伺いました。11人乗船して出港。余市沖の水深40m〜50mで。真ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜40cm。 黒ゾイ1人あたり2匹〜8匹、大きさは30cm〜48cm ガヤは1人あたり3匹〜10匹、大きさは25cm〜30cmアブラコ1人あたり5匹〜15匹、大きさは35cm〜55cm仕掛けは、ソイはフラッシャー付き針か素針の3本〜5本針の胴突仕掛け、ガヤは東北メバル用仕掛け14号針。エサは、オオナゴ、イカ、サンマ。

 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長0135-23-3874) 1月6日の釣果船長から伺いました。4人乗船して午前8時に出港。余市沖の水深50m前後で。黒ゾイ35cm〜50cmを1人あたり8匹〜15匹真ゾイ30cm〜36cmを1人あたり4匹〜6匹ガヤ20cm〜25cmを1人あたり1匹〜3匹ホッケ30cm前後を1人あたり20匹〜30匹3本針〜5本針の素針かフラッシャー針の胴突仕掛けに、エサは紅イカ、オオナゴ。

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◆4日は午前11時頃まで東積丹側は、浅めの所は出港できた感じでしたが、前日の天気予報が悪く出ていたので、出港予定の船長も中止にしたそうです。お昼前から吹雪模様になりました。5日は朝の内まで波が高いですが、お昼以降は凪になる予報でした。

 真ゾイ、ガヤ、ホッケ 美国漁港 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 1月3日の釣果(4日記述)船長から伺いました。6人乗船して出港。美国前浜の水深50m〜60mで。真ゾイは全員で約20匹、大きさは30cm〜40cmガヤも全員で約10匹、大きさは25cm前後ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは25cm〜30cm。ホッケの40cm〜45cmも1人あたり2匹〜3匹。シマゾイの35cmが全体で1匹。仕掛けは、フラッシャー付き3本針のロングハリス胴突仕掛け、ガヤは白フラッシャーの宗八ガレイ用仕掛け14号針。エサは、オオナゴ、サンマ。時化ぎみでなければ、もう少し遠い所の根に行きたかったとおっしゃってました。

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◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 1月2日の釣果船長から伺いました8名乗船して出港。幌武意沖の水深約100mで。真ゾイ1人あたり1匹〜6匹大きさは30cm〜35cm黒ゾイ1人あたり5匹〜8匹大きさは35cm〜50cm ガヤは1人あたり5匹〜8匹、大きさは20cm〜25cmヤナギノマイは1人あたり0匹〜2匹、大きさは25cm〜30cm。仕掛けは白フラッシャー付きか素針の3本〜5本針の胴突仕掛け、エサはオオナゴ、サンマ、イカ。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 1月2日の釣果船長から伺いました。9人乗船して出港。余市沖の水深40m〜60mで。真ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは27cm〜35cm。 黒ゾイ1人あたり3匹〜6匹、大きさは30cm〜45cm ガヤは1人あたり5匹〜20匹、大きさは20cm〜33cmアブラコ1人あたり5匹〜15匹、大きさは37cm〜50cm仕掛けは、ソイはロングハリスでフラッシャー付き針か素針の胴突仕掛け、ガヤは東北メバル用仕掛け14号針。エサは、オオナゴ、イカ、サンマ。

 真ゾイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ 余市河口漁港 宝漁丸(辻野船長011-591-8251) 1月2日の釣果船長から伺いました。10人乗船して出港。古平沖の水深50m前後で。真ゾイは全員で約15匹、大きさは30cm〜45cm。  ガヤ全員で約20匹、大きさは20cm〜25cmアブラコ全員で約8匹、大きさは40cm〜50cmホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm仕掛けは、ソイは素針またはフラッシャー付き針3本〜5本の胴突仕掛け、ガヤは白フラッシャーの宗八ガレイ用仕掛け14号針。エサは、オオナゴ、イカ。

     投 げ 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆ ホッケ、アサバ、黒ガシラ = 美国漁港 1月15日の釣果外防波堤の先端より少し手前で外海側に投げて、午前9時から午後2時半頃までの1人の釣果。ホッケ10匹、大きさは30cm〜45cm。約30cmアサバガレイを1枚、同じく30cm黒ガシラを1枚。エサは塩イソメ。100m前後遠投したそうです。 外防先端で港内側に投げていた人も、ホッケを10匹以上釣っていたそうです。

◆ カワガレイ = 余市河口漁港 1月14日の釣果東防波堤(釣りデッキ)の真ん中から右側で、午前8時から午後1時頃まで釣って、20cm〜28cmカワガレイ1人あたり1枚〜3枚。ホッケは1人あたり0匹〜3匹、大きさは25cm前後。エサはイソメ。

 コマイ、アブラコ、ホッケなど = 余市(よいち)港 1月2日の夜の釣果中防波堤の先端より15mほど手前で(外側に投げて)、午後4時半から午後9時頃までの釣果で、1人でコマイ30cm前後を2匹と、アブラコ40cm1匹、真ガレイの18cmを1枚釣った人がいました。エサはイソメ。中防波堤最初の角から外側にチョイ投げした人が、ホッケの25cm前後を3匹。コマセカゴを付けて、エサはサンマ。こちらは午後2時から午後5時までの釣果でした。

◆ カワガレイ = 余市河口漁港 1月1日と2日の釣果東防波堤(釣りデッキ)の右端で、1日の午後3時から午後6時まで釣って、1人で18cm〜28cmカワガレイ11枚。2日の午前10時から正午まで釣りデッキのほぼ真ん中で釣った人が、カワガレイの34cmを1枚。ともにエサはイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ムこのページのトップへ戻る

◆ 豆イカ = 余市港 1月12日の夕方の釣果南防波堤のガードレールの在る場所周辺で、午後4時頃から午後6時頃まで釣った人達が、1人あたり20パイ〜30パイ。大きさは全長12cm〜15cmブランコ式仕掛けを使ったウキ釣りで、エサはチカ。

◆ ニシン = 余市港 1月10日の夜の釣果南防波堤のガードレールの在る場所周辺で、午後5時頃から午後6時までが食いが良かったとの事、4人〜5人が釣っていたそうで、1人あたり10匹〜30匹。大きさは全長20cm〜25cm。オキアミの撒き餌をして、皮付きサビキ6号〜8号で釣ったそうです。1時間足らずの間に次々に釣れて、止まってしまったそうです。粘っていればまた回ってきて釣れ出すのでしょうが、寒さも厳しいので7時前には全員止めたそうです。

◆ ニシン = 余市港 1月9日の夜の釣果南防波堤のガードレールの在る場所周辺で、午後5時30分頃から釣り始めた人達が、午後9時まで釣ったそうで、全長25cm前後ニシンを1人あたり20匹〜30匹。皮付きサビキ6号〜8号を使って、撒き餌をまいて寄せないと数は出ないそうです。

◆ チカ = 余市港 1月9日の釣果南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午前10時から始めた1人だけが悪天候の中釣っていました。お昼前までの釣果が約20。大きさは、10cm前後スピードチカ仕掛け2号針にエサはオキアミ。

◆ ニシン = 余市港 1月8日の夜の釣果:午後6時過ぎに見に行きました。南防波堤のガードレールの在る場所周辺で、午後4時頃から釣り始めた人達が、全長20cm〜25cmニシンを1人あたり7匹〜15匹。皮付きサビキ6号を使っていた人が多かったそうです。1人だけスピードサビキにオキアミを付けて釣っていましたが、その人も釣れていました。 2本目の竿を出して、同時に豆イカを狙って、ブランコ式仕掛けにチカを付けて釣っていた人がいましたが、この時点ではバラシが何度かだけで釣れていませんでした。<追記:9日の夕方にまた釣りに行く前に寄っていただいて、ご本人から話をうかがいました。午後7時を過ぎてから群れが入ってきて入れ食いになったそうです。1人は100匹に迫るほどの数を釣ったそうです。>

◆ ニシン、豆イカ = 余市港 1月5日の夜の釣果南防波堤のガードレールの在る場所周辺で、午後6時半頃から午後7時半過ぎまでニシン釣った人が、全長20cm〜25cmニシンを1人で15匹。白スキンサビキ6号を使ったそうです。 同じ場所で午後5時から午後9時まで豆イカを釣った人が、豆イカ全長10cm〜12cm約50パイ。ブランコ式仕掛けで、エサはチカ。

     ルアーフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

◆ 海アメ 1月16日積丹半島の釣果野塚海岸通称ゼロワンドで、午前8時半頃に約40cmを1匹釣ったのを側で見ていた人から伺いました。浜西河の小川の河口で午前8時半頃、35cmを釣った人が、午後美国の小泊の砂浜に移動して、午後2時過ぎに40cm〜50cmを3匹釣ってきました。ルアーはスミスのウルム115のLLS。(この人の側でエサのウキ釣りをしていた人が5匹、最大55cmを釣ったそうです。)別の人が浜西河の民宿北都の前の砂浜で、午前9時前に40cm弱を1匹釣った人から話を聞いてきた人から伺いました。午前10時頃に沼前の駐車場下で、48cmを1匹釣ってきた人がいました。ルアーはタイドミノースリム140の黒銀レッドベリー。午前10時頃アキアジ場で40cmを1匹釣った人もいました。ルアーはP-Boyジグ バーチカル35gグリーン。 16日は積丹半島にたくさんの人がきていましたが、ほとんどの人が、波も風も全く無いベタ凪のせいか釣れなかったと、おっしゃってました。

◆ 海アメ 1月15日積丹半島の浜西河海岸の釣果道路沿いの観光トイレの真ん前の砂浜で、午前10時前から午前11時半頃までの間に、2人で釣りに入って、5匹ずつ(あわせて10匹)釣ってきた人達がいました。大きさは40cm〜50cm。太い魚はいなかったとの事。ルアーは2人とも自作ジグのピンク色で40g前後。 自作ジグは、P-Boyジグキャスティングタイプでした。半分以上は、波打ち際に近い所でヒットしたそうです。

◆ 海アメ 1月14日積丹半島の野塚海岸の釣果駐車場下から右側に行って、岩場が始まる手前で、午後2時頃と2時半頃に1匹ずつ(合計2匹)釣ってきた人がいました。大きさは51cmと40cmだったそうです。他に1匹バラシたそうです。使ったルアーはショアラインシャイナーSL14のレーザーマイワシ。 エサのウキ釣りで、第1ワンドや第2ワンド周辺を釣ってきた人達は、釣れなかったそうです。

◆ 海アメ 1月13日島牧村江ノ島海岸の通称18番、お昼頃に非常に太った約64cmが1匹釣れたそうです。割と近くで釣っていた人からうかがいました。ルアーはタイドミノースリム120だったそうですが、ルアーの色はわからなかったとのこと。大時化状態の中でも8人前後の人が頑張っていたそうです。 積丹半島では、海岸線はどこも真っ白で、全く釣りに入れない状態。それでもせっかく来たからと、港の中を探ってみようと思い行ってみたら、余別も、来岸も、入舸も港内はアザラシ君達の休憩所だったとのこと。今シーズンはアザラシが見え始めるのが早かったですし、数も多いような気がします。

◆ 海アメ 1月11日島牧村江ノ島海岸の通称18番で、午前8時頃に40cm前後が2匹釣れたそうですが、それ以外は釣れなかったようだと、行ってきた人達からうかがいました。波が高く時化ていたそうです。この40cm前後を釣ったルアーは、手作りのアワビ貝貼りジグ28gだったそうです。魚は太っていてコンディションが良い物だったそうです。12月の25日、26日の様に良型ばかりが数も釣れる日は、また必ず有ると思います。

◆ 海アメ 1月10日の釣果(11日記述)積丹半島の色んな場所を回ってきた人達と、島牧村の江ノ島海岸へ行ってきた人達から、11日に情報をいただきました。どちらも残念ながら、ほとんど釣れなかったです。40cm前後の小型の魚が数匹だけのようでした。最近は時化ぎみの上に寒さもキビシイ日が多く、根性がある人でも粘れない感じです。釣りの後は必ず湯船でゆっくり暖まりましょう。

◆ 海アメ 1月9日積丹半島の野塚海岸と珊内漁港右、9日は午前中までは何とか釣りになりましたが、午後からは大荒れになってしまいました。各漁港内ではほとんど釣れた話がありませんでした。来岸漁港内で釣れたらしいと言う話だけでしたが、珊内漁港の右側の海岸で午前7時30分ごろに約45cmを1匹釣った人がいました。携帯のデジカメ画像を見せてくれましたが、太ってはいませんでしたが細くも無い完全に海アメの体色の魚でした。ルアーは "オンデオンダ23gオレンジ" が口に付いていました。また、同じ7時30分ごろに、野塚海岸の通称ゼロワンド44cmと35cmを釣った人がいました。こちらのルアーはタイドミノースリム140のブルーバックと、120のイワシでした。いずれの魚もリリースされました。積丹全体に何十人かが釣りに来ていた感じですが、きょうも釣れた数は少なめでした。

◆ 海アメ 1月8日積丹半島の野塚海岸と各漁港悪天候のため釣り人は少なかったですが、早朝から4組〜5組の人達が漁港内を中心に頑張りました。余別、来岸、入舸の各漁港ともに釣果はありませんでした。来岸と入舸の漁港内にはアザラシが何頭も入っていたので、魚は寄りつかなかったようです。波高く風が強い中、野塚の第1ワンドと第2ワンドで、アタリらしき物があったので頑張った人もいましたが、粘りきれなかったようです。

◆ 海アメ 1月4日積丹半島 野塚海岸の釣果: 駐車場の真っ直ぐ下で、午前7時30分に40cmを釣った人がいました。ルアーはタイドミノー140ピンクバック。 午前7時40分頃に、通称第2ワンドで、約50cm1匹釣った人がいました(その後バラシ1匹)。ルアーはタイドミノースリム140アユカラー。 通称ゼロワンドで午前8時30分から午前9時30分の間に、左の写真58.5cm、1.8kgと40cm前後を5匹(合計6匹)。この時間帯だけ釣れたそうです。釣り人は仁木町の 堀 隆義さん。ルアーはタイドミノースリム120マイワシ。 また、通称第2ワンドで午前9時から午前11時30分までの間に、約52cm、45cm、40cmと合計3匹釣った人がいました。ルアーはタイドミノースリム140マイワシ。さらに、上の写真の堀さんが、場所を変えて、西河の海岸で35cm、来岸漁港内の砂浜でも45cmを各1匹ずつ釣りました。(堀さんは、この日1日で8匹を釣りました。) / 美国川河口の右側の砂浜でも午前11時頃に、35cmの小さい物ですがジグの遠投で釣った人がいました。上の写真の1匹以外はほとんどリリースされたようです。

◆ 海アメ 1月3日積丹半島の来岸漁港内防の外側の砂浜で午前7時半から午前9時過ぎまで釣って、1人で50cm、32cm各1匹。ルアーは、50cmはケニー20gシルバーにシェル貼り、32cmはタイドミノースリム120カタクチ。

◆ 海アメ 1月2日積丹半島 野塚漁港の右側の砂浜で、午後2時頃に47cmを釣った人がいました。ルアーはP-Boyジグスタンダード28gのカラー8G(ブルー)。 午後3時頃に、来岸漁港の内防のテトラの上から外側に投げて、約40cmを2匹釣ってきた人がいました。ルアーはジグのファントム28gピンク。島牧村江ノ島海岸18番(通称)で、夜明頃に79cmが釣れたのを、少し離れた所から見ていた人が帰りに寄って教えてくれました。それにしてもドデカイ魚が、ずいぶん早い時期に釣れたものですね。江ノ島では、最近は18番が快調で、数も型も出ています。

◆ 海アメ 1月1日積丹半島のアキアジ場で余市町のKさん初釣り、午前11時30分ごろ40cm前後を3匹。魚体の太さは普通。ルアーは、タイドミノースリム140ブルーバック。この3匹は "ほっとけメソッド" で釣れたそうです。沈み根の上や、水面に出ている岩の横にルアーをプレースメントし、リトリーブしないでそのまま浮かべておくと、ルアーが波にもまれて動くので、それがターゲットフィッシュを誘いバイトして来る。ウキ釣りか脈釣りのような釣り方。たまには良いかも。神岬漁港に午前10時頃に入った人が、外防の中程から内側に投げて、午前11時半頃に39cmの太めを1匹釣ったそうです。ルアーは、タイドミノースリム140カタクチ。島牧村江ノ島海岸の18番で、午前7時頃から釣り始めた人が、ご自分では釣れなかったそうですが、午前9時頃までの間に10匹以上が周りで釣れたようだとの事。明らかに50cm以上の物も2匹はあったそうです。釣り人は赤灯と18番に集中していたそうで、30人以上いたそうです。この人が9時過ぎに大平に移動して、午前10時頃に51cmをプレスベイト28gのカタクチで釣ったそうです。元旦は風が強く、波も高い日だったそうです。

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◆ ホッケ 大森海岸 1月16日の釣果:鵜が何羽も来ていて、撒き餌で寄せたホッケを散らす事が何度もあったそうで、一度散ると寄せるのに時間が掛かったそうです。ホッケの群れがいなくなっても、撒き餌をしながらネバッタ人は数を釣ったそうです。午前7時から午後2時過ぎまで頑張った人は1人あたり約80匹〜100匹。大きさはほとんどが30cm前後。食わせエサはオキアミ。波が無く穏やかな日だったそうです。

◆ 海アメ 1月16日美国の小泊の砂浜で、午後2時過ぎに40cm〜55cmを5匹キビナゴの餌で釣った人がいました。

◆ ホッケ 大森海岸 1月14日:余市町の人が午前10時頃に大森に着いて、久々に凪だったそうで、午後2時まで撒き餌をまいたそうですが、今日はホッケの姿が全く無く、釣れなかったそうです。この人が着いた時、大森にしては珍しく人が少なく、たった2人が釣っていたそうですが、やはりその人達も釣れていなかったそうです。その2人から聞いた話によれば、夜明けから入釣した人達は1人20匹〜30匹を釣って帰ったそうです。

◆ ホッケ 大森海岸 1月11日:余市町の人が準備を整えて午前8時過ぎに大森に向かい、午前9時半頃現地に着いた時は、大森の一番高い所でも、時々波が洗うような状態。1人先客がいたそうですが、その人が竿を出さずに戻ってきて、ご覧の通り危ないから今日は無理しないで止めときましょう、と言ったそうで、この人も諦めて帰ってきたとの事。危険を冒さず、安全な釣りを楽しみましょう!

◆ ホッケ 大森海岸 1月9日の釣果:午前7時から一番高い場所で釣り始めて、間も無くポツポツと釣れ始めたそうですが、午前8時を過ぎたら全然食いが悪くなり、ホッケは見えるのに食ってこなくなったそうです。オキアミでなく他のエサに替えてやれば、食ったかもしれないとおっしゃってましたが、風が強く波も高い荒れ模様の上、竿にかかる波しぶきが凍ってしまう程の寒さだったそうで、5人程釣っていた人達全員が午前8時半過ぎには止めて帰ったそうです。この人1人で18匹。大きさは30cm〜35cmとまあまあのサイズ。大森海岸の道の駅の駐車場に車を止めたそうですが、場所は有るのに除雪をしてないので、4輪駆動車出なければ入って行けなかったそうです。神恵内役場の発表では、ここの道の駅の前には駐車しないで下さいとの事でした。(工事関係車両が出入りするからとのこと。)

◆ ホッケ 大森海岸 1月2日の釣果:午前7時から釣り始め、午前11時まで釣った人が、1人で55匹以上。大きさは25cm〜35cm。エサはオキアミ。時化ぎみで高い場所しか釣りが出来なかったそうです。ウキが波に持って行かれすぎるので、途中からウキを外して、脈釣りで釣ったそうです。波しぶきを(時々頭から)被りながらの釣りだったそうです。

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春までお休みです。

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