<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年2月Part2
2月11日 2月20日    

 

 
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余市市場水揚げ状況  ムこのページのトップへ戻る

オオナゴの鮮度について、ひとこと

ソイ釣りやヒラメ釣りをする時に(たまにガヤやブリにも)、欠かせないエサと言えば、北海道ではオオナゴ!!ソイもヒラメも、北海道の釣り物の中では、比較的長い間にわたって楽しめる魚ではありますが、エサになるオオナゴが捕れる期間は限られています。積丹半島では、およそ4月初旬から6月中旬まで。つまり、1年分のエサのオオナゴを、この約2ヶ月の間に冷凍にして確保しなければなりません。2ヶ月と言いましても、潮の速すぎる日などに、まったく1匹も網に入らない事も珍しくありません。さらに、年により豊漁と不漁の差が大きいのも事実です。オオナゴをエサ用に加工するという作業は、一言でいえばパック詰めして冷凍するだけなのですが、良い釣りをするためには、鮮度の良い状態に保たれたエサで無ければなりません。一見してわかるので誰でも敬遠する物は、黄色くなっているもの(油焼けが進んでいます)や、乾きすぎの物(ヒレが掛け落ちたりしている)など。問題なのは、表面は塩などで処理して光は悪くないのですが、針を刺すと間も無く、溶けた内蔵の液体がダラダラと流れ出す、活きの下がったオオナゴです。皆さんの多くは経験がお有りだと思います。約30年間、毎年必ずオオナゴを仕込んでおりますが、正直を申しまして、腹の溶けたオオナゴを売った事が全く無いとは申しません。冷凍庫の能力低下に気づかず、良くない物を作ってしまった事もありました。 腹が溶け出さない冷凍オオナゴを作るには、海から揚がったオオナゴを、活きが下がる前に急速冷凍庫に入れる事が不可欠です。当店ではオオナゴを活きた状態で(ピチピチ跳ねている物を)作業場まで運んできます。そして時間を置かずにパック詰めを行いますが、オオナゴが跳ねて、非常に詰めづらい作業となります。これが最も重要な事なのです。時間が経ってからでは(活きが下がってからでは)、どんな技術も、高性能な急速冷凍庫も、何の役にも立ちません。活きたまま買うために、買い付け値段は相場の数倍もの金額を払っております。このように鮮度の良い状態で冷凍されたオオナゴでさえ、数ヶ月から半年も経ちますと、残念ながら間違いなく油焼けが起こってしまいます。そこで当店では11月から年末にかけて、在庫のオオナゴをすべてチェック致します。黄色くなったもの、乾きすぎた物は、すべて廃棄処分しております。常にベストなオオナゴを提供できていると自負している次第でございます。この時期、値下げしたり、サービスに1パックがサービスに付いてくるという形で販売したり、景品か粗品のように差し上げている所もあるようですが、悪いエサを使っても良い釣果は決して得られません(同じ船に良いオオナゴを使っている人がいれば)。当店のオオナゴ1パック税込\390は、決して高い値段では無いと確信しております。オオナゴの大きさも色々取りそろえております。良いエサは、あなたに良い釣果をもたらします!!

2月20日は日曜日で余市市場は休みです。

2月19日の余市市場の水揚げです。

真ダラ50cm〜1m10cmが約1,500匹、桜鱒1.7kgが1匹、

黒ガシラ30〜35cmが約1,500枚、ゴッコ30cm前後が約20匹、

ガレイ18〜30cmが約420枚、砂ガレイ18〜30cmが約330枚、

イシガレイ25〜45cmが約800枚、河ガレイ25〜30cmが約20枚、

アサバ30〜35cmが約1,000枚、ヒラメ38〜45cmが約10枚

ナメタ30cm前後が約400枚、カスベ50〜70cmが約30匹、

ガンジ30cm前後が約20匹。

     船 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆2月20日は、東積丹側は午前中は穏やかで驚きました(天気予報とあまりにも違うので)、昼頃から風が出てきまして、午後2時過ぎ頃からは、さらに風が強くなり時化てきました。19日の午後7時の天気予報が波4mと出ましたので、遊漁船は全船中止にしました。

◆ サクラマス 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 2月19日の釣果:船長から伺いました。5人乗船。川白沖の水深約40m〜50mで。5人合計で約110匹。大きさは700g〜1.5kg。棚は25m〜30m。バケは600g。

◆ サクラマス 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016) 2月19日の釣果:船長から伺いました。お客さん1人だけ乗せて出港。前浜沖の水深40m〜50mで。船長と2人で約30匹、大きさは1kg〜2kg。棚は20m〜30m。バケは500gと550gを使ったそうです。ホッケが10匹程しか釣れなかったのがよかったともおっしゃってました。

◆ サクラマス 川白漁港の 福生丸(川上船長0135-77-6026) 2月19日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。前浜沖の水深40m〜60mで。1人あたりの匹数で10匹前後、大きさは700g〜1.5kg。棚は20m〜30m。バケは600gを使ったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港の 吉勝丸(森船長0135-77-6049) 2月19日の釣果:船長から伺いました。2人乗船して出港。前浜沖の水深40m〜50mで。1人あたりの匹数が15匹前後、大きさは700g〜2.5kg。棚は約20m。バケは500gと600gを使ったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 2月19日の釣果:船長から伺いました。2人乗船して出港。サルワンの水深40m〜50mで。1人あたり12匹と13匹、大きさは700g〜2kg。棚は20m〜40m。バケは600gを使ったそうです。ホッケがうるさい日だったそうです。

 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 2月19日の釣果船長から伺いました。お客さん1人だけ乗せて出港。前浜の水深50m〜60mで。黒ゾイ1人で15匹、大きさは30cm〜50cm  真ゾイは1人で6匹シマゾイは1人で2匹、共に大きさは27cm〜32cm

◆ 黒ゾイ、ヤナギ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 2月19日の釣果船長から伺いました6名乗船して出港。幌武意沖の水深100m〜150mで。 黒ゾイ1人あたり10匹〜15匹大きさは25cm〜50cm ヤナギノマイは1人あたり10匹〜25匹、大きさは25cm〜30cm。この他にホッケ1人あたり30匹〜50匹大きさは30cm前後。さらに、ガヤ釣りを30分ぐらいやったとの事、1人あたり2匹〜10匹、大きさは25cm前後

 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ 余市白岩漁港 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 2月19日の釣果船長から伺いました。4人乗せて出港。前浜の沖の水深50m〜60mで。黒ゾイ1人あたり10匹〜13匹、大きさは30cm前後  真ゾイは1人あたり2匹〜4匹大きさは30cm前後  シマゾイは1人あたり3匹〜4匹、大きさは30cm〜35cm当店のオリジナルソイ仕掛けとオオナゴを使っての釣果でした。 

◆ サクラマス 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 2月18日の釣果(19日記述):船長から伺いました。5人乗せて出港。前浜沖の水深50m〜60mで。1人あたり15匹〜30匹、大きさは700g〜1.5kg。棚は20m〜30m。バケは500g。

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◆ サクラマス 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 2月18日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。川白沖の水深約50mで。5人合計で80匹。大きさは700g〜2.5kg(1kg以上が約半数)。棚は30m〜40m。バケは600g。 

◆ サクラマス 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016) 2月18日の釣果:船長から伺いました。船長1人で出港。前浜沖の水深50m〜60mで。船長が1人で50匹、大きさは700g〜2kg。棚は20m〜30m。バケは500gと600g両方を使ったそうです。

 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 2月18日の釣果船長から伺いました。4人乗船して出港。前浜の水深約50mで。 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ合わせての数で1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜40cm。黒ゾイが8割真ゾイとシマゾイはそれぞれ1割ずつ。エサは中型〜小型のオオナゴ。

 黒ゾイ、真ゾイ 余市港 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 2月18日の釣果乗船したお客様から伺いました。9人乗船して出港。余市沖の水深50m〜60mで。真ゾイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは30cm前後 黒ゾイ1人あたり10匹〜18匹、大きさは30cm〜40cm。 潮周りが良くない日だったのがイマイチの釣果の原因かな?と、乗船したお客様がおっしゃってました。 

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◆ サクラマス 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 2月17日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。川白沖の水深約50mで。1人あたりの数で16匹32匹。大きさは700g〜2kg(半分が1kg前後)。棚は30m〜40m。バケは600g。ホッケがいなくて良かったそうです。 

◆ サクラマス 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016) 2月17日の釣果:船長から伺いました。お客様2人乗せて出港。前浜沖の水深40m〜50mで。1人あたり15匹16匹、大きさは700g〜2kg(2kgが5匹)3kgが1匹。全体の約半分が1kg弱。棚は20m〜30m。バケは500g。この他に船長が1人で40匹。ホッケがあまりいなくて良かったとの事。

◆ 黒ゾイ、ヤナギ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 2月17日の釣果船長から伺いました3名乗船して出港。幌武意沖の水深100m〜130mで。 黒ゾイ1人あたり2匹〜10匹大きさは30cm〜60cm ヤナギノマイは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm。この他に真ダラが全員で4本、大きさが50cm〜70cm。大型の黒ゾイは、大きなオオナゴに食ってきたそうです。

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◆ サクラマス 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 2月16日の釣果:船長から伺いました。2人乗船して出港し、船長も釣りをしたそうです。川白沖の水深約50mで。 1人あたりの数で12匹13匹30匹。大きさは700g〜なんと3kg(約半分が1kg以上)。棚は43mとの事。バケは500g〜600g。 ライセンス製の期間が始まる前の大釣りでした。

◆ サクラマス 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016) 2月16日の釣果:船長が1人で出港した釣果です。川白の沖の水深40m〜50mで。1人で16本、大きさは500g〜1kg。棚は20m〜25m。バケは500g。

◆ サクラマス 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 2月16日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。サルワンの水深40m〜50mで。1人あたり1匹〜7匹(全体で約16匹)、大きさは、400g〜2.8kg(1.5kg3匹、2kg2匹、2.8kg1匹、あとは1kg以下)。棚は20m〜30m。バケは500g。

 黒ゾイ、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 2月16日の釣果船長から伺いました。3人乗船して出港。前浜の水深60m〜65mで。 黒ゾイ1人あたり10匹〜13匹、大きさは30cm前後  真ゾイは1人あたり5匹〜7匹、大きさは20cm〜25cm。 

◆ 黒ゾイ、ヤナギ、宗八 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 2月16日の釣果船長から伺いました6名乗船して出港。幌武意沖の水深100m〜130m。 黒ゾイ1人あたり10匹〜15匹大きさは30cm〜45cm ヤナギノマイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは25cm〜30cm。 宗八は1人あたり10枚〜20枚、大きさは25cm〜30cm

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◆2月14日、15日と連日 西〜北西風が強く、積丹半島の沖は全体的に時化ました。遊漁船も出港できませんでした。16日は久々に一日中穏やかな日になる予報でした。お客様のご要望も有り、16日は水曜日で定休日ではございますが、朝は午前5時から午前8時までと、昼の午後1時から午後3時までの二つの時間帯で、営業致します。どうぞよろしくお願い致します。

◆2月13日も朝から西風が強く、西積丹側では今日も大時化状態でした。東積丹側でも12日と同じような天気で、沿岸は穏やかに見えましたが、沖では風が有り次第に荒れぎみになりました。余市と美国で数艘が出港しました。その他の港の遊漁船は出港できませんでした。

◆ サクラマス 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 2月13日の釣果:船長から伺いました。7人乗船し、いつもより遅らせて午前7時に出港、時化てきたので午前11時に上がったそうです。サクラマスが全員で16匹、大きさは2kgが1匹あとは700g〜1kg。美国沖の水深が40m前後で、釣れた棚は20m前後がほとんどだったとの事。バケは500gで、色は白や茶色や黒っぽく見えた物など様々だったとのこと。毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーンが多かったそうです。

 シマゾイ、アブラコ 余市港 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 2月13日の釣果船長から伺いました。11人乗船して出港。時化ぎみだったので午前7時に出港して、午前9時頃切り上げたとの事。2時間に満たない釣り時間でした。余市沖の水深約40mまでしか行けなかったそうです。シマゾイは全体で10匹、大きさは30cm〜40cm。 アブラコも全員で15大きさは30cm〜50cm仕掛けはフラッシャー付き針の3本〜5本針の、ハリス50cm〜60cmの胴突仕掛け。エサは、オオナゴ、イカ。

◆ サクラマス、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長0135-23-3874) 2月13日の釣果船長から伺いました。2人だけ乗せて午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。余市沖の水深約35m〜40mで。サクラマスは1人あたり4匹と2匹(ほかにバラシ3匹あったそうです)、大きさは700g〜1kg棚は18m〜30mと様々。ホッケ40匹と50大きさは30cm〜40cm。バケは500gの白とブルーを使っていたそうです。タコベイトはピンクとグリーンを主に使ったそうです。時化ぎみなので、様子を見て遅めに出港したそうですが、更に波が出てきて早上がりをしたそうです。

◆ 真ゾイ、シマゾイ 余市河口漁港 豊漁丸(本間船長0135-22-4641) 2月13日の釣果船長から伺いました。3人乗せて午前7時に出港し、午前9時頃までの釣り。余市沖の水深約55mで。真ゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm前後シマゾイは1人あたり3匹〜4匹、大きさは35cm前後仕掛けは素針で3本〜5本針の、ハリス40cm〜60cmの胴突仕掛け。エサは、オオナゴ。約55cmの真ダラが1匹だけ釣れたそうです。時化ぎみで2時間しか釣りが出来なかったそうです。

◆2月12日は朝から西風が強く、西積丹側では大時化状態でした。東積丹側では出し風で、海岸線に寄せる波も無く、一見すると穏やかに見えましたが、少し沖では風があたり荒れていました。余市と美国の船長さんの何人かが出港しましたが、いずれも釣り場所に着く前に Uターンしてきました。釣りが出来た船は無かったです。

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◆ ホッケ、真ガレイ = 岩内漁港 2月19日の釣果東外防の先端で、午前7時半から午前11時頃まで釣って、2人の釣果が、約30cmホッケ1匹真ガレイ4枚、大きさは15cm前後。エサはイソメ。お昼少し前から風が強くなったので止めてきたとの事。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ = 兜千畳敷岩 2月16日の釣果:兜トンネルの裏側で、午前7時からお昼過ぎまで釣って、枚数は1人あたり3枚〜10枚、砂ガレイと真ガレイは半々。大きさは15cm〜18cmとやや小さめ。100m以上投げないと釣れなかったそうです。エサは直前に塩をしたイソメ。ホッケが全く釣れていなかったとの事。

◆ ホッケ、アサバ、砂ガレイ = 美国漁港 2月12日の釣果外防の先端で、午後1時半から午後4時半頃まで釣って、1人でホッケを約40匹、大きさは30cm〜45cm(45cmが3匹)と良型。アサバガレイ2枚、大きさは30cm前後真ガレイ2枚、大きさは18cmと20cm。エサはイソメ。先端から真っ直ぐに。ほんのチョイ投げで良かったそうです。仕掛けにはコマセカゴを付けて、オキアミブロックを砕いて入れたそうです。『続けてやっていればホッケはもっと釣れたはずだ、帰る時、あとから隣に入った人が、入れ食いになっていた』とのこと。またこの人は、『これ以上釣っても寒いし、魚も余すだけなので、止めてきた。』そうです。

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     ルアーフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

◆ 海アメ 2月20日島牧村 江ノ島海岸18番から赤灯の間で、午前6時半頃からお昼まで、ルアーで釣ってきた人から情報をいただきました。ルアーでは釣れなかったそうです。フライの人達が合計3匹ほど釣ったようだとの事。島牧村の泊川河口右岸で、午前10時過ぎに49cmを1匹釣ってきた人がいまして、携帯のデジカメの画像を見せてくれました。ルアーはショアライイシャイナー140のアルミッシュオオナゴで釣ったそうです。

◆ 海アメ、サクラマス 2月19日島牧村江ノ島海岸早朝赤灯下で海アメが数匹釣れた話を聞きました、大きさは40cm〜45cmぐらいのように見えたそうです。18番でフライの人達にポツポツ釣れていたそうです。精進川河口付近でお昼頃にサクラマスを1匹釣ってきた人がいました。大きさは約40cm。ルアーはチヌーク(スプーン)17gに、自分でアワビ貝を貼った物。積丹半島の野塚海岸でも、夜明け頃から10人ほどの人が入っていたそうですが、午前10時過ぎまでの時点では1匹も釣れなかったとの事。この時間帯は風が全く無くべた凪だったそうです。

◆ 海アメ 2月17日積丹半島の野塚海岸、島牧村江ノ島海岸:積丹半島では野塚海岸のゼロワンドで、午後2時頃に52cmを1匹釣った人がいました。ルアーはタイドミノースリム140。 島牧村の江ノ島海岸では、赤灯と18番の間で午前7時頃に、約45cmを1匹釣った人がいました。ルアーはタイドミノースリム140。周囲でも15人ほど釣っていたそうですが、釣れていなかったそうです。江ノ島海岸は朝のうちはべた凪だったそうです。

◆ 黒ゾイ、ガヤ 2月16日の夜(17日記述):余市漁港の中防先端付近で、午後10時から午前0時過ぎまでの約2時間で。 黒ゾイ15cm〜27cmを7匹 ガヤ15cm前後を3匹25cmを1匹。使ったワームはエコギアグラスミノーMと、バークレーミノー2インチ。ジグヘッドはノガレス2.5gとカルチバの3.5g。

◆ 海アメ 2月12日西積丹側が朝から吹雪だったので、野塚海岸の方向へ移動してきた人達が何組かいましたが、野塚もやはり大時化だったそうで、幌武意漁港の外側に入った人達と、美国の砂浜で釣った人達がいましたが、波は良い感じだったそうですが、どちらも今日は魚が出なかったそうです。13日はもう少し穏やかになって欲しいと、最近の時化の多さを口説いていました。グチが出るのも実に最もですね。(週末は決まって荒れますから〜!残念!!。)

     フライフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

◆ 海アメ 2月19日島牧村江ノ島海岸早朝、18番で40cm台がポツポツ釣れていたそうです。60cm台も1匹釣れたようだとの事。見てきて教えてくれた人がルアーマンで、釣れていたフライはわからなかったそうです。ルアーの人達には、あまり釣れない日だったそうです。

     ウ キ 釣 り  ムこのページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイ 2月16日の夜の釣果美国漁港の港内の、真ん中に出ている風除けの有る堤防の先端周辺で、午後9時から午後10時頃まで釣って、黒ゾイの20cm〜25cmを10匹。エサはオオナゴ。この日はウキ下を約2mして釣ったそうです。

◆ 海アメ 2月12日来岸漁港の内防の外側テトラの上から、午前9時半頃、キビナゴのエサで約38cmを1匹釣った人がいました。

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春までお休みです。

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