◆2月20日は、東積丹側は午前中は穏やかで驚きました(天気予報とあまりにも違うので)、昼頃から風が出てきまして、午後2時過ぎ頃からは、さらに風が強くなり時化てきました。19日の午後7時の天気予報が波4mと出ましたので、遊漁船は全船中止にしました。
◆ サクラマス 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 2月19日の釣果:船長から伺いました。5人乗船。川白沖の水深約40m〜50mで。5人合計で約110匹。大きさは700g〜1.5kg。棚は25m〜30m。バケは600g。
◆ サクラマス 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016) 2月19日の釣果:船長から伺いました。お客さん1人だけ乗せて出港。前浜沖の水深40m〜50mで。船長と2人で約30匹、大きさは1kg〜2kg。棚は20m〜30m。バケは500gと550gを使ったそうです。ホッケが10匹程しか釣れなかったのがよかったともおっしゃってました。
◆ サクラマス 川白漁港の 福生丸(川上船長0135-77-6026) 2月19日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。前浜沖の水深40m〜60mで。1人あたりの匹数で10匹前後、大きさは700g〜1.5kg。棚は20m〜30m。バケは600gを使ったそうです。
◆ サクラマス 川白漁港の 吉勝丸(森船長0135-77-6049) 2月19日の釣果:船長から伺いました。2人乗船して出港。前浜沖の水深40m〜50mで。1人あたりの匹数が15匹前後、大きさは700g〜2.5kg。棚は約20m。バケは500gと600gを使ったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 2月19日の釣果:船長から伺いました。2人乗船して出港。サルワンの水深40m〜50mで。1人あたり12匹と13匹、大きさは700g〜2kg。棚は20m〜40m。バケは600gを使ったそうです。ホッケがうるさい日だったそうです。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 2月19日の釣果:船長から伺いました。お客さん1人だけ乗せて出港。前浜の水深50m〜60mで。黒ゾイは1人で15匹、大きさは30cm〜50cm。 真ゾイは1人で6匹、シマゾイは1人で2匹、共に大きさは27cm〜32cm。
◆ 黒ゾイ、ヤナギ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 2月19日の釣果:船長から伺いました。6名乗船して出港。幌武意沖の水深100m〜150mで。 黒ゾイは1人あたり10匹〜15匹、大きさは25cm〜50cm。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜25匹、大きさは25cm〜30cm。この他にホッケが1人あたり30匹〜50匹、大きさは30cm前後。さらに、ガヤ釣りを30分ぐらいやったとの事、1人あたり2匹〜10匹、大きさは25cm前後。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 2月19日の釣果:船長から伺いました。4人乗せて出港。前浜の沖の水深50m〜60mで。黒ゾイは1人あたり10匹〜13匹、大きさは30cm前後。 真ゾイは1人あたり2匹〜4匹、大きさは30cm前後。 シマゾイは1人あたり3匹〜4匹、大きさは30cm〜35cm。当店のオリジナルソイ仕掛けとオオナゴを使っての釣果でした。
◆ サクラマス 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 2月18日の釣果(19日記述):船長から伺いました。5人乗せて出港。前浜沖の水深50m〜60mで。1人あたり15匹〜30匹、大きさは700g〜1.5kg。棚は20m〜30m。バケは500g。
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◆ サクラマス 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 2月18日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。川白沖の水深約50mで。5人合計で80匹。大きさは700g〜2.5kg(1kg以上が約半数)。棚は30m〜40m。バケは600g。
◆ サクラマス 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016) 2月18日の釣果:船長から伺いました。船長1人で出港。前浜沖の水深50m〜60mで。船長が1人で50匹、大きさは700g〜2kg。棚は20m〜30m。バケは500gと600g両方を使ったそうです。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 2月18日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。前浜の水深約50mで。 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ合わせての数で1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜40cm。黒ゾイが8割真ゾイとシマゾイはそれぞれ1割ずつ。エサは中型〜小型のオオナゴ。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 2月18日の釣果:乗船したお客様から伺いました。9人乗船して出港。余市沖の水深50m〜60mで。真ゾイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイは1人あたり10匹〜18匹、大きさは30cm〜40cm。 潮周りが良くない日だったのがイマイチの釣果の原因かな?と、乗船したお客様がおっしゃってました。
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◆ サクラマス 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 2月17日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。川白沖の水深約50mで。1人あたりの数で16匹〜32匹。大きさは700g〜2kg(半分が1kg前後)。棚は30m〜40m。バケは600g。ホッケがいなくて良かったそうです。
◆ サクラマス 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016) 2月17日の釣果:船長から伺いました。お客様2人乗せて出港。前浜沖の水深40m〜50mで。1人あたり15匹と16匹、大きさは700g〜2kg(2kgが5匹)、3kgが1匹。全体の約半分が1kg弱。棚は20m〜30m。バケは500g。この他に船長が1人で40匹。ホッケがあまりいなくて良かったとの事。
◆ 黒ゾイ、ヤナギ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 2月17日の釣果:船長から伺いました。3名乗船して出港。幌武意沖の水深100m〜130mで。 黒ゾイは1人あたり2匹〜10匹、大きさは30cm〜60cm。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm。この他に真ダラが全員で4本、大きさが50cm〜70cm。大型の黒ゾイは、大きなオオナゴに食ってきたそうです。
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◆ サクラマス 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 2月16日の釣果:船長から伺いました。2人乗船して出港し、船長も釣りをしたそうです。川白沖の水深約50mで。 1人あたりの数で12匹、13匹、30匹。大きさは700g〜なんと3kg(約半分が1kg以上)。棚は43mとの事。バケは500g〜600g。 ライセンス製の期間が始まる前の大釣りでした。
◆ サクラマス 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016) 2月16日の釣果:船長が1人で出港した釣果です。川白の沖の水深40m〜50mで。1人で16本、大きさは500g〜1kg。棚は20m〜25m。バケは500g。
◆ サクラマス 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 2月16日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。サルワンの水深40m〜50mで。1人あたり1匹〜7匹(全体で約16匹)、大きさは、400g〜2.8kg(1.5kg3匹、2kg2匹、2.8kg1匹、あとは1kg以下)。棚は20m〜30m。バケは500g。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 2月16日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。前浜の水深60m〜65mで。 黒ゾイは1人あたり10匹〜13匹、大きさは30cm前後。 真ゾイは1人あたり5匹〜7匹、大きさは20cm〜25cm。
◆ 黒ゾイ、ヤナギ、宗八 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 2月16日の釣果:船長から伺いました。6名乗船して出港。幌武意沖の水深100m〜130m。 黒ゾイは1人あたり10匹〜15匹、大きさは30cm〜45cm。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは25cm〜30cm。 宗八は1人あたり10枚〜20枚、大きさは25cm〜30cm。
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◆2月14日、15日と連日 西〜北西風が強く、積丹半島の沖は全体的に時化ました。遊漁船も出港できませんでした。16日は久々に一日中穏やかな日になる予報でした。お客様のご要望も有り、16日は水曜日で定休日ではございますが、朝は午前5時から午前8時までと、昼の午後1時から午後3時までの二つの時間帯で、営業致します。どうぞよろしくお願い致します。
◆2月13日も朝から西風が強く、西積丹側では今日も大時化状態でした。東積丹側でも12日と同じような天気で、沿岸は穏やかに見えましたが、沖では風が有り次第に荒れぎみになりました。余市と美国で数艘が出港しました。その他の港の遊漁船は出港できませんでした。
◆ サクラマス 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 2月13日の釣果:船長から伺いました。7人乗船し、いつもより遅らせて午前7時に出港、時化てきたので午前11時に上がったそうです。サクラマスが全員で16匹、大きさは2kgが1匹、あとは700g〜1kg。美国沖の水深が40m前後で、釣れた棚は20m前後がほとんどだったとの事。バケは500gで、色は白や茶色や黒っぽく見えた物など様々だったとのこと。毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーンが多かったそうです。
◆ シマゾイ、アブラコ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 2月13日の釣果:船長から伺いました。11人乗船して出港。時化ぎみだったので午前7時に出港して、午前9時頃切り上げたとの事。2時間に満たない釣り時間でした。余市沖の水深約40mまでしか行けなかったそうです。シマゾイは全体で10匹、大きさは30cm〜40cm。 アブラコも全員で15匹、大きさは30cm〜50cm。仕掛けはフラッシャー付き針の3本〜5本針の、ハリス50cm〜60cmの胴突仕掛け。エサは、オオナゴ、イカ。
◆ サクラマス、ホッケ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 2月13日の釣果:船長から伺いました。2人だけ乗せて午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。余市沖の水深約35m〜40mで。サクラマスは1人あたり4匹と2匹(ほかにバラシ3匹あったそうです)、大きさは700g〜1kg。棚は18m〜30mと様々。ホッケは約40匹と50匹、大きさは30cm〜40cm。バケは500gの白とブルーを使っていたそうです。タコベイトはピンクとグリーンを主に使ったそうです。時化ぎみなので、様子を見て遅めに出港したそうですが、更に波が出てきて早上がりをしたそうです。
◆ 真ゾイ、シマゾイ 余市河口漁港の 豊漁丸(本間船長0135-22-4641) 2月13日の釣果:船長から伺いました。3人乗せて午前7時に出港し、午前9時頃までの釣り。余市沖の水深約55mで。真ゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm前後。シマゾイは1人あたり3匹〜4匹、大きさは35cm前後。仕掛けは素針で3本〜5本針の、ハリス40cm〜60cmの胴突仕掛け。エサは、オオナゴ。約55cmの真ダラが1匹だけ釣れたそうです。時化ぎみで2時間しか釣りが出来なかったそうです。
◆2月12日は朝から西風が強く、西積丹側では大時化状態でした。東積丹側では出し風で、海岸線に寄せる波も無く、一見すると穏やかに見えましたが、少し沖では風があたり荒れていました。余市と美国の船長さんの何人かが出港しましたが、いずれも釣り場所に着く前に Uターンしてきました。釣りが出来た船は無かったです。
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