<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年2月Prat1
2月11日 2月20日    

 

 
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余市市場水揚げ状況  ムこのページのトップへ戻る

2月11日の余市市場の水揚げです(10日の午後、沖から揚げられた分)。

真ダラ50cm〜1mが約150匹、赤ガレイ20〜50cmが約2,000枚。

2月10日の余市市場の水揚げです。

ゴッコ30cm前後が約70匹、黒ガシラ20〜40cmが約400枚、

真ガレイ20cm前後が約60枚、砂ガレイ20cm前後が約100枚、

イシガレイ20〜45cmが約200枚、アサバ30cmが約300枚、

ヒラメ40cm前後が約40枚、真ダラ50〜80cmが約180匹、

サクラマス700gが1匹、助宗25〜35cmが約80匹、

2月9日の余市市場の水揚げです。

黒ガシラ25〜45cmが約2,000枚、真ゾイ20〜30cmが約60匹、

真ガレイ20cm前後が約300枚、砂ガレイ20cm前後が約300枚、

イシガレイ20〜60cmが約1,200枚、アサバ30cmが約1,000枚、

ヒラメ35〜50cmが約400枚、真ダラ50cm〜1mが約100匹、

サクラマス500g〜2.3kgが4匹アブラコ25〜35cmが約50匹、

ギスカジカ25〜30cmが約400匹。

     船 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆2月11日も前日から引き続きで吹雪でした、雪は少なめでしたが風は強かったです。10日の午後から荒れていましたので、遊漁船は10日の夕方の時点で全部中止にしました。午後から少しずつ回復して、午後5時前には青空が広がり風もやみました。

◆2月10日は早朝の一時だけ穏やかだったですが、海上は西積丹側から時化てきて、昼頃にはもう、かなりの荒れ模様になり、午後3時頃には積丹半島全体が吹雪状態になってしまいました。西から吹雪が東へ広まって行った感じの日でした。昼前には一時的にですが、晴れ間もあって良い天気になるのかなと思ったのですが、ドンドン荒れて来てしまいました。予報が悪かったので、遊漁船は中止にしました。10日は出港した船は、この下の平安丸の船長だけでした。

◆ サクラマス、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長0135-23-3874) 2月10日の釣果船長から伺いました。船長1人で夜明けに出港し約3時間の釣果。余市沖の水深約35mで。サクラマス2匹、大きさは700gと800gホッケ50大きさは30cm〜40cm。マスの棚は約25mで釣れたそうです。バケは500gの赤を使ったそうです。タコベイトは今日はピンクを使ってみたとおっしゃってました。

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◆ サクラマス 川白漁港の 吉勝丸(森船長0135-77-6049) 2月8日の釣果:船長から伺いました。4人乗船。前浜沖の水深40m〜50mで。1人あたり2匹〜5匹、大きさは700g〜1kg。棚は30m〜40m。バケは600g、色はグリーン、ブルー、アワビ貝貼りなど。仕掛けはピンクや緑のタコベイトをつけた針でも釣れたそうですが、毛針のみのほうが良く釣れた日だったそうです。

 黒ゾイ、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 2月8日の釣果船長から伺いました。3人乗船して出港。余別沖の水深60m〜65mで。黒ゾイ1人あたり25匹〜30匹、大きさは30cm〜55cm 真ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。 針数3〜5本でハリスの長さが50cm〜60cmの胴突仕掛け。エサはオオナゴ、中〜小のサイズのオオナゴが良かったそうです。

◆ 黒ゾイ、ヤナギ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 2月8日の釣果船長から伺いました8名乗船して出港。幌武意沖の水深約100mと160mで。黒ゾイ1人あたり5匹〜13匹大きさは30cm〜50cmヤナギノマイは1人あたり5匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。仕掛けはソイは素針3本〜5本針の胴突仕掛け、ハリスの長さは40cm〜60cm。ヤナギノマイは白フラッシャー付き10本針仕掛け。ソイのエサはオオナゴ、ヤナギノマイは紅イカ。

 真ゾイ、黒ゾイ、アブラコ 余市港 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 2月8日の釣果船長から伺いました。9人乗船して出港。穏やかな日だったので余市沖の水深80m前後で。真ゾイは1人あたり15匹〜30匹、大きさは27cm〜42cm。 黒ゾイ1人あたり3匹〜7匹、大きさは30cm〜45cmアブラコ1人あたり3匹〜7匹、大きさは35cm〜50cm仕掛けはソイはフラッシャー付き針の3本〜5本針の、ハリス50cm〜60cmの胴突仕掛け(当店のオリジナル仕掛けも良かったとの事)。エサは、オオナゴ(小さめ)、イカ、紅イカ。今日も約70cmの真ダラが1匹釣れたそうです。

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 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、アブラコ、ガヤ 余市港 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 2月7日の釣果(8日記述)船長から伺いました。時化ぎみの中11人乗船して午前8時に出港し、午後1時半頃までの釣り。余市沖の水深50m前後。真ゾイは1人あたり2匹〜7匹、大きさは27cm〜40cm。 黒ゾイ1人あたり3匹〜6匹、大きさは30cm〜50cmシマゾイ1人あたり2匹〜5匹、大きさは30cm〜50cmアブラコ1人あたり5匹〜20匹、大きさは35cm〜50cm ガヤは1人あたり1匹〜5匹、大きさは25cm〜30cm仕掛けはソイはフラッシャー付き針の3本〜5本針の、ハリス50cm〜60cmの胴突仕掛け(当店のオリジナル仕掛けも良い釣果あり)、ガヤは東北メバル用仕掛け14号針。エサは、オオナゴ(小さめ)、イカ、サンマ。最近はほぼ安定した釣果が有ります。約75cmの真ダラも1匹釣れたそうで、思わぬ外道に喜んでいたそうです。

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◆2月6日も前夜からの北北西〜北西の風が依然として強く、遊漁船は出港できませんでした。5日よりも気温は高かったですが、風は一日中強かったです。ルアーの人も船釣りの人も、時化のため釣りに行けない週末が続いて、ちょっといらいら気味の人もいるようです。仕方がないので仕掛けを作る人、ルアーを作る人、準備はシッカリしておいて下さい。サクラマス釣りに向けて熱が入ってきている人が多くなりました(船釣りの人もショアーの人も)。

◆2月5日も北西〜西北西の風が強く、遊漁船は出港できませんでした。6日の午前中も5日と同じ様な予報が出ていましたので、出港は難しいのかも?って感じです。

◆2月4日は前夜から引き続きで波が高く、風も強かったです。お昼頃かなり波も風も収まったのですが、午後2時半頃からまた風が強くなって、波も高めになりました。午後3時半過ぎに晴れ間が有りましたが、上空の雲の動きは速く、北西〜西北西の風は強いままでした。5日の予報も良く有りませんので、遊漁船の船長さん達も、ほとんどは中止にするのではないかと思われますが(?)。

◆2月2日、3日も、ほんの一時的に穏やかに成っただけで、遊漁船が出港できる夜明けから昼過ぎまで凪る日には成りませんでした。1月、2月の日本海は例年そうですが、時化続きですね、やはり。それに、今年は雪がよく降る年です。特に余市町、仁木町、赤井川村は最近降りすぎで困ってます。腰や腕が痛い人も多いようです。

◆2月1日は前日の天気予報とは少し違う天気でした。特に東積丹側は朝から夕方まで晴れて穏やかな一日でした。幌武意の遊漁船の船長さんがおいでになり、『今日は出港できたね、だけど昨日の予報を見て中止にしたので・・・・。』と残念そうでした。電話で西積丹側の船長さん達と話しましたら、東側よりは少し悪かったようです。結局、積丹半島全体の遊漁船は1日は出港しませんでした。2日もあまり良い予報ではありませんし、午後から3日に掛けては荒れ模様とか? 天気が目まぐるしく変わる状況では、予報も荒れ模様になるのも無理ないですよね!?(笑)。

◆30日は朝から西風が強く、積丹半島全体で遊漁船の出港は有りませんでした。風は午後からますます強くなり、断続的に地吹雪状態でした。

     投 げ 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆ 砂ガレイ、アブラコ、カワガレイ = 余市港 2月11日の釣果中防の中程で、昼過ぎから午後2時半頃まで釣って、29cm砂ガレイ1枚と、31cmカワガレイ1枚釣った地元の中学生がいました。また、午後4時頃中防の最初の角で、釣り始めてすぐ約25cmアブラコを釣った人もいました。ソイも狙って夜釣りもするとおっしゃってました。いずれもエサはイソメ。

◆ カワガレイ = 美国漁港 2月7日の釣果内防波堤の先端より船道に投げて、午前9時から午後2時頃までの1人の釣果。カワガレイ7枚、大きさは20cm〜30cmエサはイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ムこのページのトップへ戻る

◆ ニシン = 小樽港 2月10日の夜の釣果(11日記述)厩(うまや)岸壁で午後7時頃から釣り始めて午後10時頃までで、15cm〜25cmニシンを1人あたり10匹〜50匹(多分それ以上)。最近また釣れているそうですが、数も型も日によってばらつきが有るとの事。ピンクスキンのサビキが良いそうですが、針の大きさは4号〜5号が食いが良いそうです。

◆ アサバガレイ = 岩内漁港 1月29日の釣果(30日記述)フェリー埠頭の左角より手前で午後5時半頃に、37cmアサバガレイ1枚釣った人がいました(左の写真)。釣り人は余市町の 石川さん。投げ竿で投げておいて、その横で5号の針のサビキにイソメを付けて、宗八でもホッケでもと思っていたそうですが、思わぬ良型が釣れて喜んでいました。

◆ チカ = 余市河口漁港 1月28日の夜の釣果(30日記述)港内の左端より少し右側で、午後7時半から午後9時まで釣って、1人で10cm〜12cmのサイズのチカを20匹チカはたくさんいるのが見えていて、撒き餌を食べて行くそうですが、針に付けたオキアミはなかなか食ってくれなかったとの事。スピードチカ仕掛け2.5号と3号針にエサはオキアミ。15cmのニシンも1匹釣れたそうです。<ニシンが小樽港内でまた釣れ出したそうで、余市方面でもまた釣れ出す可能性はあると、余市町の中央水産試験場でニシンを研究している方がおっしゃってました。>

     ルアーフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

◆ 海アメ 2月11日積丹半島:野塚海岸に午前6時に釣りに入り、午後2時半頃までネバッタ人がいましたが、残念ながら釣れなかったそうです。風が強く、波も高い中で良く頑張りました。必ず釣れる日はありますから、また頑張って下さい。買い物だけにおいでになった人が多かったですが、12日、13日に予定している人が多かったです。

◆ 海アメ 2月10日積丹半島の幌武意漁港、島牧村江ノ島海岸:積丹半島では幌武意漁港内防から外側で、午前11時頃に40cm前後を3匹釣ってきた人がいました。ルアーはタイドミノースリム140DMチャーチバック。早朝、珊内に入った人達も釣れなかったそうで、荒れてきて早めに止めてきたとの事。 夜明け前から江ノ島海岸の18番に入った人がいました。早朝はなかなか良いコンディションで釣れそうに見えたそうで、赤灯やレストハウスの方へ場所を変えながら釣ったそうですが、釣れなかったそうです。周りでも釣れた様子は無かったそうです。しかし波打ち際近くまで泳いでくる魚を2回も見たそうです。小さい魚では無かったとの事。その人曰く、魚はいるのにスレていて、ルアーにバイトしてこないのでは?。(先週レストハウス前で、エサでたぶん70cm級を釣って、持って帰った地元の人を見ました。という話を今日聞きました)

◆ 海アメ 2月9日積丹半島の野塚海岸の釣果駐車場下から左側の岩場が始まる所で、午後7時前に52cmを1匹釣った人がいました。使ったルアーはショアラインシャイナーSL14のオオナゴ。一緒に行っていた人が、午前7時過ぎに38cmを1匹、午前11時頃に42cmを1匹釣ってきました。ルアーはタイドミノースリム140の生エサカタクチとウミアメリミテッドRSマイワシ。釣れた他にもルアーを追いかけて来た魚が何匹かいたそうです。

◆ 海アメ 2月8日積丹半島の海岸や、島牧村泊川河口周辺など:積丹半島では野塚海岸で、早朝からルアーで釣っている人が7人ほどいたそうですが、午後2時頃まで釣って止めてきた人達の話では、周囲でも1匹も釣れなかったそうです。しかし、エサ釣りの人がゼロワンドの左側で、午前中に7匹釣った話を聞いてきたそうです。ほとんどが40cm前後だったそうです。 来岸漁港の港内と内防の外側で釣ったエサ釣りの2人組は、今日はさっぱり釣れなかったと、おっしゃってました。島牧村の泊川の河口に早朝から入った人達も、今日は周囲でも全く釣れていなかったと、おっしゃってました。

◆ 海アメ 2月7日(8日記述):積丹半島来岸漁港の内防中程のテトラの上から外側へ投げて、午前10時前後に2匹釣った人がいました。大きさは30cmと40cm。バイトはしなかったそうですが、50cm台中ばぐらいの良型がルアーを追ってきたそうです。ルアーはショアラインシャイナーSL140メタリックスルーイワシで釣ったそうです。

◆ 海アメ 2月6日積丹半島早朝は西積丹側の荒れ方が比較的良かったようですが、東積丹側は完全に大荒れでした。午後からは積丹半島全体的に、陸は吹雪、沖は高波でした。釣り場まで行って、竿を出さずに帰ってきた人が多かったです。『来た以上は絶対釣りをする』と頑張った人も、長く粘れるような状況では無かったそうです。海岸線はどこも全部真っ白なサラシ状態でした。日中一時的に雨が降ったので、気温は低くは無かったのでしょうが、風が強いのでけっこう寒く感じたそうです。

◆ 海アメ 2月5日積丹半島の海岸や、島牧村江ノ島海岸の通称18番など:積丹半島では海岸線がほとんど全部真っ白な状態だったそうで、とてもアメマスが岸より出来る状況では無かったそうです。余別漁港、来岸漁港、入舸漁港など行ってきた人達もいましたが、風が強過ぎてあまり粘れなかった人ばかりでした。もっともな感じの天気です。島牧の18番や中の川河口など色々と攻めた人達もいましたが、行った所はどの場所も釣れなかったそうです。竿を振っている時間よりも、車の中から海を見ている時間の方が長かったとの事(納得)。近いうちに穏やかな日が続く事もあるはずです。(その時までガッチリ食って、太っていてくれよ!アメマス達!)

◆ 海アメ 2月4日積丹半島の野塚海岸と美国町の小泊海岸早朝、野塚に向かう時、美国の小泊海岸は波が高く、濁りもひどかったので、野塚方面も駄目かもと思いつつ向かったそうで、着いたらやはり海は真っ白けで、海岸線は釣りが出来なかったそうです。さらに除雪が間に合わないほど雪が降り続くので、海岸線に駐車するスペースも無かったそうです。風が強く港の中でも竿は振りづらくて早めに帰ってきた人がいました。北海道の北東の海上に、台風並に発達した低気圧が何日もほどんど動かず停滞しています。ほんとに不自然なほど居座っています。

◆ 海アメ 2月3日島牧村江ノ島海岸の通称18番の赤灯寄り、午前7時頃に約36cmを1匹、タイドミノー140のウミアメリミテッド カタクチで釣ったそうです。この人の他に8人ほど釣りをしていたそうですが、もう1匹あまり大きくない魚を釣った人がいただけだそうです。雪は断続的に降ったそうですが、波が高く、強風だったそうで午前10時過ぎに止めたそうです。

◆ 海アメ 2月1日積丹半島の美国町の小泊海岸の釣果砂浜の最も古平寄りで、午後3時50分に40cmP-Boyスタンダード28gのブルーで、午後4時半頃に43cmファントム28gのブルーで釣った地元の人がいました。ヒットしたのは今日は少し遠めだったそうで、約60mぐらい投げてリトリーブを始めて間も無くだったそうです。43cmは太っていたそうです。

◆ 海アメ 1月30日積丹半島の美国町の小泊海岸の釣果午前9時30分ごろに小さな群れでも入ってきたのか、波打ち際に散って釣っていた3人組に、続けてアタリが来たそうですが、なんと残念なことに3人ともバラシたそうです。うち1人に来たアタリはかなり手ごたえが良く、小さな魚では無かったはずだとおっしゃってました。3人が使っていたルアーは、ショアラインシャイナー14Fオオナゴ、タイドミノースリム14Sオオナゴ、バッハSP(スプーン)18gに自分でシェルシートを貼った物などだそうです。朝早く、余別や野塚方面に入ろうと思って行ったそうですが、あまりにも風が強くなり、場所を替えたそうです。西風が強く大時化の一日でした。/ 島牧方面も強風の大荒れで、釣りに入れなかったそうです。

     フライフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

◆ 海アメ 2月6日(8日記述):北桧山町の鵜泊漁港内の釣果午前8時前後に連続して釣れたそうで、1人3匹〜5匹釣ったそうです。大きさは40cm〜60cm。フライはサケ稚魚タイプで、フックサイズは小さめの#10が反応良かったそうです。色はグリーンを使ったそうです。

     ウ キ 釣 り  ムこのページのトップへ戻る

◆ 海アメ 2月8日積丹半島の海岸、ゼロワンドの左側で、午前中に7匹ウキ釣りで釣った人がいたとルアー釣りの人達から伺いました。ほとんどが40cm前後だったそうです。 来岸漁港の港内と内防の外側で釣ったエサ釣りの2人組は、今日はさっぱり釣れなかったと、おっしゃってました。

     渓流の餌釣り情報  ムこのページのトップへ戻る

春までお休みです。

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