<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年12月Part2
12月9日 12月27日    
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

12月27日も時化の為、市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

12月26日は市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

12月25日は日曜日で、余市漁組市場は休みでした。

12月24日も時化の為、余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

12月23日は沖が時化の為、余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

12月22日の余市漁組市場の水揚げです。

真ダラ45〜90cmが約1,500匹、真カジカ30〜50cmが約100匹、

赤ガレイ30〜40cmが約150枚、黒ガシラ25〜40cmが約500枚、

ヒラメ36〜60cmが約400枚、ナメタ25〜40cmが約400枚

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 12月27日は朝からあまり雪は降らず晴れ間も覗いて、最近少ない良い一日でした。 しかし沖は、昨日のうねりが残っており、遊漁船が出港できる状態ではありませんでした。 一部の船長さんは28日も微妙な線だと見ていました。

◆ 水イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 12月25日の釣果(27日記述)船長から伺いました。 5人乗船して午後2時ごろ出港し、午後6時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約35mで。 水イカ(ヤリイカ)を1人あたりで約70パイ〜150パイ、大きさは胴長20cm〜25cm イカ針は、さかな針やミラクル針。 底近くで乗ってくることが多かったそうです。 28日の午後からまた水イカ釣りに出港する予定だそうです。

◆ 12月26日は午前7時半ごろに北風が猛烈に吹き始め、大荒れになりました。 それまでは予報がハズレたか?と思われるような穏やかさでしたが、急激に荒れ始め、沖は真っ白の状態。 風が猛烈に強いので、海岸はもちろん、場所によっては港内にも近寄れないほどの荒れようです。

◆ 12月25日は川白漁港の遊漁船は時化気味で出港しなかったそうです。

◆ 真ダラ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 12月25日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船。 川白沖の水深200m前後で。 数は全員で3本。大きさは、60cm、70cm、1m。 タラシャクリは250号、銅パイプもステンも使ったそうです。網がたくさん入っていて釣り辛かったとのこと。

◆ 真ゾイ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 12月25日の釣果船長から伺いました。 4人乗船して出港。 幌武意沖の水深70m前後で。 真ゾイは1人あたり10匹〜23匹、大きさは30cm〜40cm ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm前後。 ハリスは長めの白フラッシャー付きの胴突仕掛けに、餌はサンマ、イカ。

◆ 真ゾイ、ガヤ、シマゾイ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 12月25日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して出港。 美国沖の水深50m前後で。真ゾイは1人あたりで7匹〜15匹、大きさは30cm前後 ガヤは1人あたり30匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。 シマゾイは1人あたりで1匹〜4匹、大きさは30cm〜38cm 各人手作りの胴突仕掛に、餌はサンマ、オオナゴ。

◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 12月25日の釣果:船長から伺いました。 2人乗船して出港。 美国沖の水深40m〜70mで。真ゾイは1人あたりで13匹と20匹、大きさは30cm〜40cm ガヤは1人あたりで20匹と40匹、大きさは20cm〜30cm。ホッケは50匹と60匹、大きさは30cm〜45cm。 白フラッシャー付き胴突仕掛に、餌は赤イカ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)12月25日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 余市沖の35m前後で。 真ゾイは1人あたり1匹〜4匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜45cm ガヤは1人あたり20匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。 アブラコは1人あたり2匹〜5匹、大きさは35cm〜50cm。 ソイはロングハリスが良かったそうです。ガヤはメバル仕掛け。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 午前7時に出港し、午前9時に沖上がりにしたそうです。

◆ 12月24日も、伺った限りでは積丹半島の遊漁船で出港した船は無かったです。北海道の冬ですから例年こんなものですよね。

◆ 12月23日、積丹半島の遊漁船、聞いた範囲では出港した船は無かったです。

◆ 真ダラ 川白漁港の 福生丸(川上船長0135−77−6026) 12月22日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船。 川白沖の水深200m前後で。 数は全員で8本。大きさは、80cm〜90cm。 タラシャクリは250号、銅パイプもステンも使ったそうです。針に付けたヤリイカの色は様々だったそうです。 

◆ 真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016) 12月22日の釣果:船長から伺いました。 2人乗船。 川白沖の水深200m前後で。 数は全員で約6本。大きさは、60cm〜90cm。 タラシャクリは300号、銅パイプが良かったそうです。 

◆ 真ゾイ、黒ゾイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 12月22日の釣果船長から伺いました。 7人乗船して出港。 幌武意沖の水深50m前後で。 真ゾイは全員で約20匹、大きさは30cm〜40cm 黒ゾイは1人あたり3匹〜7匹、大きさは30cm〜45cm。 素針または白フラッシャー付きの胴突仕掛けに、餌はサンマ、イカ、赤イカ、オオナゴ。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 12月21日の夜の釣果船長から伺いました。 3人乗船して午後3時ごろ出港し、午後8時半までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 水イカを1人あたりで約50パイ〜120パイ、大きさは胴長20cm〜30cm イカ針は、さかな針やミラクル針の14cm。

◆ 真ゾイ、ガヤ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 12月22日の釣果:船長から伺いました。 2人乗船して出港。 美国沖の水深30m〜40mで。真ゾイは1人あたりで5匹と10匹、大きさは30cm〜40cm ガヤは2人で約50匹、大きさは20cm〜30cm。 白やピンクのフラッシャー付き胴突仕掛に、餌はサンマ、オオナゴ、イカ。

◆ 水イカ、ホッケ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 12月21日の夜の釣果船長から伺いました。 5人乗船して午後3時ごろ出港し、午後10時までの釣り。 余市沖の水深約53mで。 水イカを1人あたりで17ハイ〜30パイ、大きさは胴長30cm前後 イカ針は、さかな針の14cm。 ホッケは1人あたり50匹〜150匹、大きさは30cm〜40cm 

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◆ 真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016) 12月21日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船。 川白沖の水深200m前後で。 数は1人あたり2本〜3本。大きさは、ほとんどが1m前後。 タラシャクリは300号、銅パイプが良かったそうです。今日はメスが多めだったそうです。 

◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 12月21日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船。 川白沖の水深160m前後で。 数は6人で10本。大きさは、ほとんどが1m前後。 タラシャクリは300号で銅パイプが良かったそうです。針には茶色のヤリイカベイトが良かったそうです。 バラシが多い日だったそうです。 今日はオスが多かったそうです。

◆ 真ダラ 川白漁港の 栄海丸(千葉船長0135−77−6135) 12月21日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船。 川白沖の水深200m前後で。 数は人あたりで4本〜6本。大きさは、80cm〜1m。 タラシャクリは250号〜300号を使ったそうです。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)12月21日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 余市沖の50m前後で。 真ゾイは1人あたり6匹〜12匹、大きさは27cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたり15匹〜40匹、大きさは30cm〜58cm ガヤは1人あたり10匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm。  メバル仕掛けに、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

◆ 水イカ、真ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 12月20日の夜の釣果船長から伺いました。 3人乗船。 余市沖の水深50m前後で。 水イカは1人あたりで0ハイ〜8パイ、大きさは胴長25cm〜30cm。 イカ針は、さかな針を使ったそうです。 真ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは25cm〜30cm(1匹だけ40cm)ガヤは1人あたり20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm ホッケは1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜35cm ソイの仕掛けは3本〜5本の胴突仕掛。餌はイカ、オオナゴ、サンマ、チカ。

◆ 12月20日は午前中はまだ波が高かったですが、夕方にはかなり穏やかになりました。余市河口漁港の平安丸(大村船長)は、イカ釣り→ソイ釣りで午後3時過ぎに出港していきました。 21日は穏やかになりそうですので、川白漁港の遊漁船は何艘もタラ釣りに出る予定だそうです。 当店も21日は定休日を返上して、午前9時から午後3時まで営業いたしますので、よろしくお願いいたします。

◆ 12月19日も風向きは色々変わりましたが強く吹き、海は大荒れの一日でした。

◆ 12月18日、昨夜からの嵐が朝早くまで吹き荒れましたが、昼頃からは穏やかな日になりました。しかし、天気予報では18日夜から西風が強く吹き、19日は荒れ模様になるとの事でした。 荒れる日が続く12月ですね。  <お知らせです>おもに船釣りをされる釣り人に多いと思いますが、アクリル製のパール板を加工していろんな物を作ってらっしゃる釣り師に良いお知らせです。 本日、パール板の品切れしていたところなど色々入荷いたしました! 当店のアクリル製パール板の種類の多さは、全国の釣具店の中でもトップクラスだと自負しております。 初めての試みですが、パール板ディスカウント・セールを開催いたします。 お1人で、5枚以上のお買い上げだと500円のキャッシュバック。 お1人で、10枚以上のお買い上げだと1,000円のキャッシュバックをいたします。 色数豊富な中に、必ずお気に入りの板があるはずです。 期間は12月20日から1月10日までです。 お買い上げは今がチャンスです!! 12月21日(水曜日)は定休日です。

◆ 12月17日は、川白漁港の遊漁船が数艘午前6時半ごろ出港したそうですが、あまりの潮の速さに釣りにならずに、約1時間で早上がりになったそうです、釣果もほとんど無かったそうです。そのほかの遊漁船で出港したのは、余市港の善宝丸だけだと思います。

◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)12月17日の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 余市沖の35m前後で。 真ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり10匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm メバル仕掛けに、餌はサンマ、イカ、赤イカ。 午前7時に出港したそうですが、沖が荒れてきて午前9時40分までしか釣りが出来なかったそうです。

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◆ 真ゾイ、ホッケ、ガヤ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 12月16日の釣果船長から伺いました。 7人乗船して出港。 幌武意沖の水深45m〜50mで。 真ゾイは1人あたり4匹〜9匹、大きさは30cm〜45cm ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm フラッシャー付きの胴突仕掛けに、餌はサンマ、イカ、赤イカ。 波高く風強く時化気味だった上に潮も速く、釣りづらかったそうです。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)12月16日の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 余市沖の36m前後で。 真ゾイ、黒ゾイ合わせた数で1人あたり3匹〜10匹(7割は真ゾイ)、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり30匹〜70匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり10匹〜30匹、大きさは30cm前後 メバル仕掛けに、餌はサンマ、イカ、赤イカ。 やはり時化気味で釣りづらい日だったそうです。

◆ 12月15日も西積丹側と余別漁港の遊漁船は、時化の為出港できませんでした。

◆ 真ゾイ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 12月15日の釣果船長から伺いました。 5人乗船して出港。 幌武意沖の水深45m〜50mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜10匹、大きさは25cm〜40cm。真ゾイばかりだったとの事。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。 白またはピンクフラッシャー付きの胴突仕掛けに、餌はサンマ、イカ、赤イカ。 時化気味の中の釣りだったそうです。

◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 12月15日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して出港。 美国沖の水深約50m〜60mで。真ゾイは3人で約40匹、大きさは25cm〜40cm ガヤは3人で約30匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹。大きさは、30cm〜40cm 白フラッシャー胴突仕掛に、餌はサンマ、赤イカ。時化気味で釣りづらかったそうです。

◆ ホッケ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)12月15日の釣果:船長から伺いました。 船長1人で船の雪を沖で落としがてら、サクラマスでも少し釣れないかと、バケをしゃっくってみたそうです。 余市沖の水深約30mで。 ホッケはドンドン釣れて来たそうですが、サクラマスは今日は釣れなかったそうです。 1時間も経たないうちにホッケを約50匹釣ったので、やめて帰ってきたそうです。ホッケの大きさは30cm〜40cm

◆ 12月13日、川白漁港と幌武意漁港の船長さんたちと話しました。今日の朝は出港できる良い凪だったそうですが、前日の天気予報が良くなかったので、お客様をお断りしたとの事でした。 「今日は出られた。良い凪だったね、残念!」と皆さんおっしゃってました。

◆ 12月12日は、昨日から降り続いた雪をかたづけるのに負われました。腕も腰も痛いです。11日と12日の2日間の降雪量は約1mでした! これからしばらくの間は降らないで! 遊漁船の出港はありませんでした。

◆ 12月11日も吹雪の大荒れでした。午前中は風も強く一時的に猛吹雪でした。昼頃からは少し気温が上がって、べたつく濡れ雪が降り続け除雪に追われました。 週末なのに荒れ模様が続いて残念です。

◆ 12月9日は大荒れに近い天気になってしまいました。夜明け後の1時間ほどは、東積丹側の沿岸は穏やかでしたが、午前8時ごろから荒れ始めました。日中は吹雪でした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ コマイ 余市港 12月24日の釣果:余市港南防波堤の高台の上(左寄り)で、午後3時から釣り始めた人が午後4時頃までの約1時間で、35cm前後のコマイを5匹釣っていました。 餌は生イソメ。 この人と入れ違いに帰っていった人が、お昼前から釣って、1人で6匹釣ったとおっしゃっていたとの事でした。

◆ ホッケ 美国漁港 12月10日の釣果:お昼前に、外防波堤の中ほどに入った人が、港内側に投げて、午後1時半頃まで釣って、ホッケの30cm〜37cmを15匹釣ってきました。 餌はイソメ、コマセカゴにオキアミを入れて付けたそうです。 美国漁港に入る前に、来岸漁港の外防波堤で釣ってみたそうですが、フグだらけだったそうで風も強くなる一方だったので、来岸を早々に切り上げたそうです。 かなり冷え込みがきつくなってはいるのですが、まだフグとは!驚きです。

◆ コマイ、ホッケなど 余市港 12月9日夜と10日の釣果:余市港中防波堤の先端で、10日の午前0時頃から釣り始めた2人が、午前10時まで釣ったそうで、コマイを2匹(30cm前後)、ホッケを3匹(25cm前後)、真ガレイを2枚(20cm前後)、アブラコ3匹(15cm前後)を釣ったそうです。 餌はイソメでコマセカゴも使ったそうです。  9日の午後5時過ぎに中防波堤の最初の角に入った人が、午後8時頃まで釣ったそうで、コマイを8匹(25cm〜36cm)、ホッケ3匹(30cm前後)、約25cmの八角が1匹釣れたそうで、珍しいと少し驚いていました。 餌はイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港 12月25日の釣果(途中経過): 午前10時頃に見に行きました。 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレールより陸側で釣っていた2人がいました。午前9時から釣り始めたとの事でした。 約1時間の釣果ですが、2人で20匹、大きさは10cm前後。 スピード仕掛けに、餌のオキアミを付けて釣っていました。

◆ チカ  余市港 12月15日の釣果(途中経過): 今日は午前11時頃に見に行きました。 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール周辺で釣っていた人達が4人いました。一番早く来た人が午前9時過ぎから釣り始めたとの事でした。 1人あたりで5匹〜15匹、大きさは7cm〜10cm。 スピード仕掛けに、餌のオキアミを付けて釣っていました。

◆ チカ  余市港 12月13日の釣果(途中経過): 今日はお昼頃に見に行きました。 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール周辺で釣っていた人達が4人いました。一番早く来た人が午前9時頃から釣り始めたとの事でした。 1人あたりで10匹〜20匹、大きさは7cm〜10cm。 皆さんスピード仕掛けに、餌のオキアミを付けて釣っていました。

◆ チカ  余市港 12月9日の釣果(途中経過): 今日は午前9時頃に見に行きました。 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール周辺で釣っていた人達が7人いました。一番早く来た人が午前7時前から釣り始めたとの事でした。 1人あたりで5匹〜15匹、大きさは7cm〜12cm。 スピード仕掛けに餌のオキアミを付けて。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 12月27日、島牧村を目指して釣りに行った人達がいましたが、海岸線は大時化で釣りに入れなかったそうで、千走漁港、須築漁港、美谷漁港など行ってきた人達がいましたが、誰かが小さめを釣ったらしいとい話は聞いたそうですが、ご自分たちは釣れなかったそうです。

◆ 海アメ 江ノ島海岸 12月23日釣果:18番と赤灯の間の幌内川河口周辺で早くから釣っていた人が、午前7時20分頃に、約70cmと40cmを1匹ずつ釣ったそうです。 ともにリリースしたそうですが、約70cmのほうは携帯のカメラで撮った映像を見せていただきましたが、ロッドのグリップの長さと比べると70cmはありそうでした。釣ったルアーは、オシアミノーヒラメSP115Sのグリーンゴールドとのこと。午前8時半頃まで周囲でもポツポツ釣れていたそうですが、午前9時ごろから波が高くなり、釣り辛くなりやめたそうです。当店に来てから、島牧でダイワのオープニング・カップダービーをやっている話を聞いて、「出してくれば良かったなあ!第2位になるはずだから、カルディア・キックスがもらえたのに!残念。」と笑ってました。

◆ 海アメ 積丹半島 12月23日釣果:野塚の砂浜に早朝から約10人の釣り人が並んだそうですが、今日は釣れなかったそうです。午前9時過ぎに波が高くなり、沖で砂が巻き上げられて濁り始めたので、野塚を諦めた人達が漁港をあちこち回り始めたそうですが、余別漁港、入舸漁港では釣れなかった話を聞きましたが、来岸漁港の外防波堤の内側の砂浜で、ジグで午前10時頃と午前11時頃に1匹ずつ釣れたそうです、どちらも約38cmだったそうです。

◆ 海アメ 積丹半島 12月21日釣果(22日記述):21日は当店の社員3人とお客様お1人との4人でいろんな場所に行ってきました。 まず、午前7時ごろに珊内漁港の右側のワンドに入ったそうですが、全員さっぱりアタリもなし。 すぐ沼前のゴロタ石場に移動しましたが、午前9時ごろ約40cmが1匹で終わり。 続いて、神岬漁港の外防波堤に入ってみたそうですが、ホッケも釣れず。 その後、余別漁港内で午前10時半ごろ約37cmが1匹。 また移動して、来岸漁港の内防波堤に入りましたが釣れず。 昼過ぎてから、野塚の砂浜に並んで釣ってあたりました!、午後3時までの間に、16匹、13匹、8匹、0匹(風邪気味でダウン)、大きさは、35cm〜43cmと大きいものはありませんでしたが、数はかなりいることがわかりました。 ルアーはジグとミノー色々(多種多様)。 全部リリースしました。 今後が楽しみですね!

◆ 12月17日、積丹半島の西側にも東側にも、海アメ釣りに入った人達がいらっしゃいましたが、今日は釣れた情報がありませんでした。釣り人も多くはありませんでしたが、今日はさっぱりだったとおっしゃる人が2組ありました。 午後からはショアも荒れ模様になりましたので、みなさん早めに切り上げたようです。

◆ 海アメ 積丹半島 浜西河 12月15日釣果:左の写真は、午前11時過ぎに、浜西河の海岸で釣れた 56cm、1.6kgの雄(オス)。 釣ったのは、仁木町の 堀 隆義さん。 使っていたルアーのタイドミノースリム140のカタクチカラーを半分ぐらいまで飲んで来たそうです。魚体の色からして、降海してそれほど日数が経ってない感じに見えました。 海アメも少し遅れ気味のようで、ようやく釣れ始めてくれるのかという、期待させる1匹でした。

◆ 海アメ 積丹半島 12月15日釣果:午前9時30分頃に、来岸漁港の内防波堤の中ほどのテトラの上と、岩場の上から2人が各1匹ずつ釣ったそうです。 どちらも大きさは35cm前後で太っていたそうです。 ルアーはP−Boyジグ15gグリーンとタイドミノースリム120クロームマイワシ。 その後、神岬漁港の外防波堤(中ほど)に移動して、午前10時30分前後に3匹食って来たそうですが、バラシが2匹で釣上げたのは、やはり約35cmが1匹。

◆ 海アメ 入舸漁港 12月11日釣果:午前8時30分頃に、内防波堤から斜路のある内側方向に投げて、約35cmを1匹釣った人がいましたが、風が猛烈に吹く中で踏ん張って釣っていたので、寒い上に体に変に力が入った様で疲れたとの事。 釣れた魚の映像を見せてもらいましたが、何かを腹いっぱい食べているらしく、腹の辺りがかなり膨れていました。完全に海アメの色で良いコンディションの魚でした。釣れたルアーはナブラ刑事6gのグリーン。その前に色々なジグやミノーを、友人と2人で使ったそうですが、アタリがあるだけでフッキングしなかったそうで、思いっきり小さいジグにしてみたら、乗ったとおっしゃってました。サケ稚魚でもたくさんいて、腹いっぱい食べていたのでしょうか? もちろんリリースしたそうです。(そのほかの場所はほとんどが真っ白な大時化で、釣りにならなかったようです。)

◆ 海アメ 神恵内村 珊内漁港  12月10日釣果:午前10時ごろに港内で、海アメ37cmを1匹、ザウルスのレックススーパーシンキングミノー6cmで釣った人がいました。 海が大荒れで港で釣ってみるかということになったようです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 余市川 12月3日の釣果: 余市総合体育館裏(キッ水域)で、午前10時40分頃に、約35cmを1匹釣り、写真を撮ってリリースした人がいました。 写真を見せていただきましたが、体側が銀色で、うっすらと紫色がかった、完全に海アメの色でした。 ラインはシンキングタイプ2、フライはTMC700の#8に巻いたサケ稚魚パターン(背中の色はグリーン系)。 底に近いところに沈めて引いていた時に釣れたそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  珊内漁港 12月25日の釣果:内防波堤の先端で、午前8時頃からお昼頃まで釣った人が、ホッケの35cm前後を1人で50匹超。太ったホッケばかりだったと喜んでいました。 食わせ餌はオキアミ。 撒き餌は多めに使ったとの事。 ウキ下は、はじめ2ヒロ、後1ヒロ弱とおっしゃってました。

◆ 海アメ 余別漁港、来岸漁港 12月25日 午前7時頃から余別漁港の先端付近で釣り始めた3人が、午前9時頃までに30cm〜35cmを3人で8匹。その後、来岸漁港の外防波堤の内側で、午前9時半過ぎから午前11時半まで釣って、3人で10匹。やはり大きさは30cm〜35cm、1匹だけ50cmだったそうです。餌はキビナゴ。全部リリースしたそうです。

◆ ホッケ  珊内漁港 12月24日の釣果:外防波堤の中ほどから内側で、午後1時頃から午後4時半頃まで釣った人が、ホッケの30cm〜35cmを1人で約30匹。 食わせ餌はオキアミ。近くでジグを使っていた人も釣れていたそうです。

◆ ホッケ  幌武意漁港 12月24日の釣果:内防波堤から内側で、午前4時ごろから午前10時まで釣った2人が、ホッケの25cm〜30cmを2人で8匹とイマイチの釣果。 コマセカゴを付けた投げ釣りの人達は、もう少し数を多めに釣っていたようだと、おっしゃってました。

◆ 海アメ 来岸漁港 12月23日 内防波堤の中ほどのテトラの上から外側で、午前10時半頃に約35cmを1匹、キビナゴで釣ってきた人がいました。いつもリリースする人です。今日はあまり釣れない日だったとおっしゃってました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆冬の間でも釣れない事はありませんが、雪が積もって危険ですので、おすすめはできません。春まで待ってから釣ったほうが、手ごたえも良いですよ。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る