<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年12月Part1
12月9日 12月27日    
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

12月9日の余市漁組市場の水揚げです。

真ダラ50cm〜1mが約400本、真イカ20〜25入りが約180箱、

真カジカ35〜45cmが約40匹、ヒラメ37〜45cmが約450枚、

黒ゾイ30〜40cmが約30匹、真ゾイ30cm前後が約250匹、

ヤナギノマイ30cm前後が約40匹、ホッケ30〜50cmが約350匹、

アサバ30〜45cmが約150枚、カスベ40〜60cmが約50匹、

黒ガシラ30〜40cmが約200枚、アブラコ30〜40cmが約40匹、

メダイ40cm前後が約15匹、毛ガニ甲羅15〜20cmが20パイ、

ヘラガニ甲羅15〜17cmが約300パイ、宗八20〜30cmが約60枚、

真ガレイ20cm前後が約80枚、イシガレイ30〜45cmが約350枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 12月8日は天気予報が悪かったので、前日のうちに中止にした船が多かったですが、川白漁港の4艘ほどの遊漁船が出港したそうです。沖が荒れていたのでいつも行く深いところまで行けずに、手前の浅いところで魚探を使って魚の反応を探したそうですが、ほとんど反応が無く、正味の釣り時間は15分ぐらいしか出来ずに港へ引き返したそうです。釣果も無かったそうです。

◆ 真イカ、真ゾイ、黒ゾイ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 12月8日〜9日釣果船長から伺いました。 4人乗船し午後3時出港し午前1時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真イカは1人あたりで約90パイ〜110パイ、大きさは20入り〜30入りのサイズ(25入りが多かったそうです)。 イカ針は、オッパイ針とさかな針を使ったそうです。 釣ったイカを餌に使って、真ゾイ、黒ゾイを合わせて1人あたり40匹〜80匹、大きさは25cm〜35cm。 真ゾイと黒ゾイの割合は真ゾイが6割ぐらいとの事。 ソイの仕掛けは3本〜5本の胴突仕掛。

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◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 12月8日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船。 川白沖の水深200m前後で。 数は全体で約13本。大きさは、70cm〜1m、(1m前後は3本)。 タラシャクリは250号で銅パイプを使ったそうです。針にはヤリイカベイトが良かったそうです。 潮が速い日だったそうです。

◆ 真ダラ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 12月8日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。 川白沖の水深200m前後で。 数は6人で約30本。大きさは、60m〜1m(1m前後が3本)。 タラシャクリは250号、銅パイプとステンレスともに釣れたそうです。針にはヤリイカベイトを付けたそうです。潮が早かったそうです。

◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 12月8日の釣果:船長から伺いました。2人乗船。 川白沖の水深200m前後で。 数は2人で16本。大きさは、60cm〜80cm。 タラシャクリは250号。針にはヤリイカベイトを付けたそうです。潮が速い日だったとの事。

◆ 真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(加藤船長0135−45−6169) 12月8日の釣果船長から伺いました。  数は10人で約22本。大きさは、60m〜1m(1m前後が4本)。 タラシャクリは250。針にはヤリイカベイトとタコベイト共に釣れたそうです。潮が早かったそうです。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)12月7日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。 余市沖で。 真ゾイ、黒ゾイ合わせた数で1人あたり5匹〜12匹、大きさは27cm〜45cm(45cmは黒ゾイ)。真ゾイが黒ゾイより多かったそうです。 ガヤは1人あたり15匹〜30匹、大きさは23cm〜30cm。 メバル仕掛けに、餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

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◆ 12月6日は前日からの強い北風が収まらず、積丹半島一帯が荒れ模様でしたので、遊漁船は出港できませんでした。

◆ 最近、天気予報どおりにならない事が多い感じです。5日の午前9時ごろから北風が強くなり、次第に海は大荒れの状態になりました。 昨日の時点で晴れの予報は見事にハズレ! 日曜日は暴風雪になるとした予報が月曜日にずれ込んだのか?とおっしゃったお客様もいました。(日曜日は沖は時化気味でしたが、陸は快晴で小春日和でしたね。)

◆ 真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016) 12月5日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 6人乗船。 川白沖の水深200m前後で。 数は6人で6本(1人あたり0本〜3本)。大きさは、70cm〜1m。 タラシャクリは250号。 夜が明けたころは穏やかだったそうですが、午前8時半頃からどんどん荒れてきて、午前9時前に沖上がりをしたそうです。正味1時間ほどしか釣りが出来なかったそうです。

◆ 真ダラ 川白漁港の 吉勝丸(森船長0135−77−6049) 12月5日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 7人乗船。 川白沖の水深200m前後で。 数は6人で約10本。大きさは、80cm〜90cm。 タラシャクリは250号の銅パイプを使ったそうです。 朝早めに出港して、沖が荒れてきても最後まで粘ったそうで、沖上がりは9時半前後だったそうです。

◆ 12月4日も終日時化気味でしたので、恐らく以下の2艘しか出港していないと思います。

◆ 真ダラ、ホッケ、ガヤ 幌武意漁港の 浜丸(加藤船長0135−45−6169) 12月4日の釣果船長から伺いました。4人乗船して、午前10時に出港。 幌武意沖でガヤとホッケを釣っていたら、川白沖が朝より波が低めになったので、川白沖へ向かったそうで、川白沖の水深約200mで。 真ダラは全体で約13本、大きさは1m前後が4本、70cm〜90cmが約9本。 タラシャクリ250号〜300号、頭にパールの付いた銅パイプシャクリを使ったそうです。針に付けたヤリイカベイトはピンク、赤など。先に釣ったホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり5匹〜7匹、大きさは25cm〜30cm。 真ダラは2時間ほどしか釣る時間が無かったそうです。 朝から夕方まで時化気味の日だったとの事。

◆ ホッケ、ガヤ、イカ 余別漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 12月4日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して午前8時に出港。 幌武意沖の水深約70m〜80mで。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹。大きさは、30cm〜35cm(40cm〜50cmが5匹)。 ガヤは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm。 各自様々な胴突仕掛を使っていたそうです。餌は赤イカ。 最後にイカ仕掛けを皆で下げたそうで、真イカが1人あたり15ハイ〜20ハイ、胴長15cm〜20cm。 水イカ(ヤリイカ)は1人あたり2ハイ〜3バイ、胴長25cm〜35cm。 (色々楽しめたようですね。)

◆ 12月3日、夜明けまでは東積丹側は出られるかな?と言う感じありましたが、残念ながら西風が次第に強くなり時化模様になりましたので、出港した遊漁船はありませんでした。 4日(日曜日)も、予報が悪いので難しそうだなあとおっしゃる船長さんが多かったです。 

◆ 12月2日も残念ながら、西風が強く時化模様でしたので、出港した遊漁船はありませんでした。 3日(土曜日)も、微妙な線だなとおっしゃる船長さんが多かったです。 例年の事ですが、時化の日が多くなりました。

◆ 12月1日、晴れ間が時々覗き、天気は回復へ向かっていますが、今日もまだ西風が強く、東積丹側以外は海は荒れています。 12月2日は穏やかな一日になりそうですが、週末は雪の予報。週末荒れ模様にならなければよいのですが。

◆ 11月29日、午前中は南の風が強めでしたが、昼過ぎから少しずつ西向きに変わり、午後3時ごろは南西の強風が吹き始めました。 気圧計を見ましたら、985ヘクトパスカルまで下がっていました。台風並みで少し恐ろしい感じさえします。今回も、昨年あたりから多くなってきたパターンで、低気圧が北海道に近づいてから発達するとの事ですが、昔はあまり無かった現象だと記憶していますが・・・・?いずれにしても、ありがたくない現象です。 天気予報では、日本海側の波の高さを8m前後までになると予想しています。 的中したら困っちゃいますね! 川白漁港の船はすでに27日の午後に、岩内港に避難したそうです。 とにかく、被害が無いことを祈ります。 29日は遊漁船はもちろん出港していませんでした。

◆ 真ダラ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 11月28日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。 川白沖の水深200m前後で。 数は全体で13本。大きさは、70m〜1m。 タラシャクリは250号、針に付けたヤリイカベイトの色はピンク、カジキなど。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 11月27日の夜の釣果:船長から伺いました。5人乗船。幌武意沖の水深50m〜60mで。数は1人あたりで150パイ〜200パイ超。大きさは、20入り〜30入りサイズ。ヘラ針でもオッパイ針でも釣れたそうです。

◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(加藤船長0135−45−6169) 11月28日の釣果船長から伺いました。9人乗船。 川白沖の水深150m〜200mで。 数は全体で約12本、大きさは1m前後が4本、70cm〜90cmが約8本。 タラシャクリ250号、銅パイプもステンレスパイプも釣れたそうです。針に付けたヤリイカベイトはピンク、赤を使った人が多かったそうです。帰りに前浜でホッケを少しの間釣ったそうで、1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm

◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 11月28日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。 余市沖の水深40m〜50mで。 数は4人で6枚、大きさは36cm〜40cm。 バケは500gで色は様々。 餌はオオナゴ。 型が小さめだったので、少し残念そうでした。

◆ 真イカ、黒ゾイ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 11月27日の夜の釣果船長から伺いました。6人乗船し午後3時出港し午後10時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真イカは1人あたりで約100パイ〜130パイ、大きさは20入り〜30入りのサイズ。 イカ針は、オッパイ針とさかな針を使ったそうです。 釣ったイカを餌に使って、黒ゾイを1人あたり5匹〜20匹、大きさは30cm前後

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ 幌武意漁港 12月7日の釣果(8日記述):午前10時前に、内防波堤の先端に入った人が、マッカ岬方向に投げて30cm〜35cmがほぼ入れ食いになって、良型だけ30匹ほどキープ出来た段階で止めてきたそうです。 コマセカゴを使い餌は自作の塩イソメ。 砂ガレイの約25cmも1枚釣ったそうです。 そばでウキ釣りをしていた人も入れ食いになっていたそうです。 ウキ釣りで釣れたホッケがほとんどが30cm前後で、比較的小さめだったそうです。

◆ コマイ 余市港 12月3日〜4日の釣果:余市港南防波堤の高台の上(左寄り)で、3日の午後6時ごろ入った人が、4日の午前6時ごろまで釣ったそうで、25cm〜33cmのコマイ約20匹釣ったそうです。 餌は生イソメ。 4日の午後4時半ごろ見に行きましたら、同じ場所に3人ほど入っていまして、午後3時ごろからポツポツ釣れ出したそうで、30cm前後を1人あたり1匹〜3匹釣っていました。餌はイソメ。もうしばらくは続けるとの事でした。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ、ホッケ 美国漁港 12月3日の釣果:お昼頃、外防波堤の先端より少し手前に入った人が、外海側に投げて、午後3時半頃まで釣ったそうで、帰りに立ち寄って釣果を教えてくれました。真ガレイの23cm〜25cmを5枚、砂ガレイの25cm前後を3枚、ホッケの30cm前後を5匹、釣ってきました。 餌はイソメ。 なんと、豆フグがまだたくさんいて、仕掛けが消耗して困ったとおっしゃってました。午後3時半にやめて帰ってくるとき、港内側で投げ釣りをしていた人達が、調子良く次々にホッケを釣り上げていたそうです。 その時にホッケの群れが港内に入って来たようだったとも、おっしゃってました。 最近、真ガレイの中型がぽつぽつと釣れる話を聞いていたそうで、今日は真ガレイ狙いで釣りに入ったとの事。

◆ コマイ、アブラコ、真ガレイ 余市港 12月2日の夕方の釣果:余市港南防波堤の高台の上(階段上ってすぐの所)で、午後3時過ぎからポツポツと釣れ始めたそうで、午後5時に見に行った時に、30cm前後のコマイを2匹、アブラコも30cm前後が2匹、真ガレイ25cm前後がやはり2枚釣っていた人がいました。 餌は生イソメ。

◆ コマイ 余市港 12月1日の夕方の釣果(2日記述):余市港南防波堤の高台の上(真ん中あたり)で、2日の午後3時ごろ入った人が、午後4時ごろまでぽつぽつ釣れたそうで、午後4時を過ぎたら止まったそうですが、30cm前後のコマイを4匹釣った人がいたそうです。この話を教えてくれた人は、少し離れた所にいたそうですが、釣れなかったそうです。 餌は生イソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港 12月9日の釣果(途中経過): 今日は午前9時頃に見に行きました。 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール周辺で釣っていた人達が7人いました。一番早く来た人が午前7時前から釣り始めたとの事でした。 1人あたりで5匹〜15匹、大きさは7cm〜12cm。 スピード仕掛けに餌のオキアミを付けて。

◆ チカ  余市港 12月8日の釣果(途中経過): 午前9時30分頃に見に行きましたら、南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール周辺で釣っていた人達が6人いまして、一番早く来た人が午前7時頃から始めたとの事でした。 1人あたりで10匹〜30匹、大きさは7cm〜13cmがほとんどでしたが、少しだけ18cm前後が混じってました。 スピード仕掛けに餌のオキアミを付けて。

◆ チカ  余市港 12月6日の釣果(途中経過): 午前11時頃に見に行きましたら、南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール周辺で釣っていた人達が5人いまして、一番早く来た人が午前8時頃から始めたとの事でした。 1人あたりで10匹〜70匹、大きさは7cm〜18cmと色々サイズ。 スピード仕掛けに餌のオキアミを付けて、早くから釣っていた人が数多く釣っていました。 皮付きサビキでも釣れていましたが、やはり餌付けのほうが良く釣れていました。

◆ チカ  余市港 12月4日の釣果: 午前10時半ごろ見に行きましたら、南防波堤の外海側(梅川河口側)で釣っていた人達が5人いました。午前7時半前後頃から始めたとの事でした。 1人あたりで10匹〜50匹、大きさは10cm〜18cmと様々。 皆さん定番のスピード仕掛けに、餌はオキアミでした。今日は割りと食いが良いとのお話でした。

◆ チカ、海タナゴ  余市港 12月3日の釣果: 午前8時半ごろ見に行きましたら、南防波堤の外海側(梅川河口側)で釣っていた人達が3人いました。午前7時頃から始めたとの事でした。今日は土曜日ですが、天気予報が悪かったので、釣り人は少なかったです。 1人あたりで5匹〜20匹、大きさは10cm〜17cm。 海タナゴは1人あたり2匹〜5匹、大きさは10cm〜20cm。 皆さん定番のスピード仕掛けに、餌はオキアミでした。

◆ 水イカ(ヤリイカ)、豆イカ 余市港 12月2日の釣果:南防波堤基部の外海側(梅川河口側)の、ガードレールの周辺で、2日の午前2時過ぎから釣り始めた人が、午前6時過ぎにやめるまでに、1人で水イカ2ハイ(胴長20cm前後)豆イカ1パイ(全長11cm)を釣ったそうです。 チカを餌にしたウキ釣りで、仕掛けはブランコ式。 この人が釣り始めるとき、入れ違いに帰った人から、エギで豆イカを約10パイ釣った話を聞いたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ 美国漁港 12月8日の夜の釣果:外防波堤の港内側で移動しながら、午後8時頃から午後10時までの間に、1人で豆イカを15ハイ釣った人がいました。大きさは全長で15cm〜18cm。エギスッテの1.7号を使ったそうです。 色はローテーションしたそうです。

◆ 海アメ 島牧村 コベチャナイ海岸  12月8日釣果:お昼前後に30cm〜35cmを3匹釣ってきた人がいました。 ジグの名前がわからないものだそうで、35gの背黒のシルバーで釣ったとの話でした。この人が帰るとき、ダイワの “ザ・フィッシング” の取材と思われる人達とすれ違ったそうです。

◆ 海アメ 余別漁港 12月7日釣果(8日記述):漁港内で、午後1時半から午後4時半まで釣った、当店社員の高橋君が、2時ごろに45cm、2時半ごろに35cmを釣りました。 ルアーはタイドミノースリム120のピンク。 共にリリース。 ホッケの約25cmも1匹釣れたそうです。

◆ 海アメ 島牧村 江ノ島海岸 18番 12月4日釣果(5日記述):4日、海は時化気味の1日だったので、色々な場所を行き来した人が多かったようで、釣果はサッパリと言う人達が多かったなかで、左の写真の海アメを幸運にも釣ったのは、美国町の 笹山 剛さん。 大きさは 60cm、1.85kg でした。 ルアーは、手作りジグ40gの色はピンクとの事。今年は今のところ、ピンクへの反応が良い感じです。 午後4時ごろに遠めでヒットしたそうです。周囲には約10人ほどのアングラーがいたそうです。当店ダービー登録魚第1号になりました。

◆ 豆イカ、水イカ(ヤリイカ) 余市港 11月28日の夜(12月1日記述):南防波堤先端の白い灯台の手前の中防波堤側で、午後7時すぎから午後11時までの間に、1人で豆イカを約50パイ、水イカを7ハイ釣った古平の人ご本人から伺いました。エギスッテの1.7号、1.8号、2号と色々使ったそうですが、豆イカの大きさが、全長10cm前後だったので小さいエギが良かったそうです。 水イカは大きさが全長15cm〜25cm。 29日と30日は時化たので釣りに行かなかったそうですが、1日の夜は行ってみるとおっしゃってました。

◆ 海アメ 余別漁港、野塚海岸 11月28日釣果:午前7時頃に、余別漁港内で釣ったら、ホッケの連続ヒット。ホッケの大きさは30cm〜35cmとの事。 そのあと、野塚の駐車場下でしばらく釣ったそうですが、今日は釣れませんでしたとの事。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 余市川 12月3日の釣果: 余市総合体育館裏(キッ水域)で、午前10時40分頃に、約35cmを1匹釣り、写真を撮ってリリースした人がいました。 写真を見せていただきましたが、体側が銀色で、うっすらと紫色がかった、完全に海アメの色でした。 ラインはシンキングタイプ2、フライはTMC700の#8に巻いたサケ稚魚パターン(背中の色はグリーン系)。 底に近いところに沈めて引いていた時に釣れたそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ 神岬漁港 12月7日の釣果(8日記述) 神岬漁港の外防波堤の先端付近から港内側で、午前9時頃から午後1時頃まで釣ってきた2人連れが、2人で約100匹ウキ釣りで釣れたそうです。大きさは27cm〜35cm。 細いもの太いもの色々だったそうですが、抱卵していたものは約2割程度だったとの事。

◆ ホッケ 神岬漁港 12月6日の釣果 神岬漁港の内防波堤の先端付近から港内側で、午前6時30分ごろから午前9時30分頃まで釣ってきた2人連れが、1人あたり約20匹〜30匹ウキ釣りで釣れたそうです。大きさは25cm〜38cm。 クーラーがいっぱいになったので、やめて来ましたとのお話でした。餌はオキアミを使ったそうです。 風が強く時化気味だったそうです。

◆ ホッケ 盃 漁港 12月5日の釣果 盃 漁港の外防波堤の先端付近で、午前6時ごろから午前8時ごろまでに、1人あたり約20匹〜30匹ウキ釣りで釣れたそうです。大きさは25cm〜30cm。 午前8時を過ぎたら、食いが止まったそうです。 場所的にも先端付近だけで釣れたそうです。

◆ ホッケ ねばって大釣り! 幌武意漁港 左側奥の岩場 12月4日の釣果:はじめは、兜千畳敷あたりにでも入ろうかと、西積丹側に向かったそうですが、時化ていてどこにも入れなかったそうで、やむを得ず戻って来て、幌武意漁港に来たら、さほど波が高くなかったそうですが、港内は今日はさっぱりホッケが釣れていなかったそうで、ダメもとで左側の奥の岩場から撒き餌を開始したのが、午前9時ごろ。午前10時を過ぎてようやくホッケが釣れ始めたそうで、この情報を教えてくれたお客様が、午後2時までに約100匹を釣ったそうです。始めはウキ釣りで釣っていたそうですが、途中から色々試したそうですが、サビキでもワームでも色々なもので釣れたそうです。 途中から人が多くなってきて、約10人の人達が同じ場所で釣ったそうで、1人あたり50匹〜100匹は釣れたでしょう、との事でした。 今日釣れたホッケは、先週兜千畳敷で釣れたような抱卵ものがほとんどいなかったそうです。9割がたが産卵後のホッケだったそうです。

◆ 海アメ 入舸漁港 12月4日の釣果 入舸漁港の外防波堤基部から、港内側に投げて、午後2時ごろ約35cmを1匹釣った人がいました。 餌はキビナゴ。 リリースしたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 渓流の餌釣りは、雪に閉ざされた冬の間は、釣って釣れない事はありませんが、釣り味は良くありませんし、危険も多いですから、釣りをする人はほとんどいないのが現状です。春までお休みです。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る