真ダラ、ヤナギ から ヒラメ釣り ーー> 漁栄丸
真ダラ、ヤナギノマイ 釣ってからヒラメ釣り
美国漁港 第18 漁栄丸 ( 嶋田船長 : 0135- 44- 2726 )
23日の釣果: 船長から伺いました。
23日の午前6時に出港、午後1時までの釣り。
まず、幌武意沖の、水深約120m〜170mで、
真ダラとヤナギノマイ釣り。
午後10時過ぎから、幌武意沖の水深約35m
〜40mでヒラメ釣り。
(1) 真ダラは 1人あたり 2本 〜 6本 、
大きさは、50cm 〜 70cm 。
(2) ヤナギノマイは 全体で 約70匹 、
大きさは、20cm 〜 30cm 。
(3) ヒラメ は 全体で 5枚 、
大きさは、40cm 〜 55cm 。
真ダラとヤナギノマイは銅パイプ製の
タラシャクリの250号を使用して、
シャクリの針には、ピンク色、赤色、
などのヤリイカベイトかタコベイトを
付けていたそうです。
タラシャクリの上にはいろいろな胴突仕
掛けを付けていたそうです。
エサは、赤イカ。
ヒラメは、赤色やオレンジ色などの500g
のバケを使っていたそうです。
タコキャップの色は、ピンク色やオレンジ
色だったそうです。
エサは、オオナゴとチカを使っていたそう
です。