豆イカの釣果です 余市港
2021年11月20日記述。
20日の午後4時過ぎに、余市港まで行って、豆イカ
の釣れ具合を見てきました。
前日の大荒れから回復して、天気も悪くない土曜日
でしたので、釣り人は多かったですが、釣れ方の
ほうがイマイチな感じでした。それほど濁ったり
はしてなかったように見えましたが。
(1) 南防波堤の高台の上には、50人が前後釣りをし
ていました。 午後4時15分過ぎの釣果ですが、
1人あたり 0ハイ〜10パイ前後。
大きさは胴長で、5cm〜8cm ぐらいでした。
使っていたエギの大きさは、1.5号〜1.8号。
上にはおっぱいスッテを付けていた人が多かった
です。
エギのカラーは、定番カラーのピンク、オレンジ、
が多かったです。
(2) 南防波堤のガードレールの並びには、20人前後
が釣りをしていました。 この場所の釣果は、
1人あたり、 0ハイ〜5ハイ前後。
大きさは胴長で、やはり5cm〜8cmぐらいでした。
エギの大きさは1.5号〜1.8号で、おっぱいスッテを
エギの上に付けていました。
(3) 中防波堤には、50人前後が釣りをしていました。
午後4時半頃の、この場所の釣果は
1人あたり 0ハイ〜10パイ前後。
豆イカの大きさは、
こちらも 胴長で 5cm〜8cm ぐらいでした。
エギサイズは、1.5号〜1.8号を使っていました。
上にはおっぱいスッテを付けている人が多かった
です。
エギのカラーは、定番カラーのピンクとオレンジが
多かったですが、イワシや赤エビなどのナチュラル系
カラーを使っている人もいました。
(4) 製氷工場がある堤防の先端周辺には、10人前後
が釣りをしていました。 この場所の釣果は、
1人あたり、 0ハイ〜5ハイ前後。
大きさは胴長で、やはり5cm〜8cmぐらいでした。
エギの大きさは1.5号〜1.8号で、おっぱいスッテを
エギの上に付けていました。