豆イカ釣れていました 余市港
2021年11月13日記述。
13日の午後4時過ぎに、余市港まで行きまして、
豆イカの釣れ具合を見てきました。
(1) 南防波堤の高台の上では、約35人が釣りをして
いました。釣り始めたばかりの人達は、あまり数を
釣ってはいませんでした。午後4時15分ごろの釣果
ですが、1人あたり 0ハイ〜50パイ前後。
大きさは胴長で、5cm〜8cm ぐらいでした。
使っていたエギの大きさは、1.5号、1.8号、2.0号。
上にはおっぱいスッテをつけていた人が多かった。
エギのカラーは、ピンク、オレンジ、アジ、イワシ
など様々でした。
(2) 南防波堤のガードレールの並びには、約20人が
釣りをしていました。 この場所の釣果は、
1人あたり、 0ハイ〜20パイ前後。
大きさは胴長で、やはり5cm〜8cmぐらいでした。
エギの大きさは1.5号、1.8号で、おっぱいスッテも
つけている人が多かったです。
(3) 中防波堤には、約60人が釣りをしていました。
この場所の釣果は、
1人あたり 0ハイ〜50パイ前後。豆イカの大きさは、
こちらもやはり 胴長で 5cm〜8cm ぐらいでした。
エギサイズは様々で、1.5号〜2号を使っていました。
上にはおっぱいスッテを付けている人が多かったです。
エギのカラーは、ピンクとオレンジが多かったですが、
イワシやアジなどのナチュラル系カラーの人達もいま
した。
(4) 製氷工場のある堤防の先端周辺では、この時約20
人前後が釣りをしていました。こちらの場所の釣果は、
1人あたり、0ハイ〜10パイ前後でした。
大きさは同じく、胴長で 5cm〜8cmぐらいでした。
使っていたエギの大きさは、1.5号と1.8号が多い感じ
でした。エギのカラーは、ピンク系、オレンジ系が
多かったです。