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12月10日 12月22日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆ 12月22日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 12月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 アサバ28~40cm5,000枚、鮟鱇40~50cm35匹、

 助宗30~50cm3,000匹、宗八20~30cm250枚、

 ホッケ30~35cm100匹、黒ガシラ30~37cm50枚、

 真ダラ50cm~1m850本、黒ゾイ30~45cm30匹、

 赤ガレイ28~47cm1,800枚、桜鱒1.5kgが1匹、

 シマゾイ30~35cm6匹、真ゾイ30~40cm30匹、

 ヒラメ40~60cm100枚、カスベ50~60cm15匹、

 ゴッコ30~35cm150匹、カジカ30~40cm65匹、

 カナガシラ30~36cm60匹。

◆ 12月20日の朝は少しですが除雪があり、余市漁組市場の競りの時間に間に合って行くことができませんでした。

◆ 12月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60~90cm400本、ヒラメ40~50cm30枚、

 赤ガレイ27~35cm300枚、助宗40~50cm400匹、

 アサバ28~35cm1,000枚、宗八24~32cm100枚。

◆ 12月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 助宗30~50cm1,800匹、サクラマス2.4kgが1匹、

 黒ガシラ30~40cm650枚、鮟鱇35~45cm10匹、

 アサバ30~40cm800枚、真ダラ50~80cm650本、

 石ガレイ30~50cm1,300枚、真ゾイ30cmが5匹、

 ヒラメ40~60cm1,100枚、カスベ50~60cm6匹、

 宗八20~30cm150枚、カジカ30~40cm30匹、

 ゴッコ30~35cm20匹、シマゾイ30cm前後6匹、

 赤ガレイ27~40cm300枚。

◆ 12月16日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ30~45cm1,200枚、カスベ40~60cm10匹、

 真ダラ50cm~1m1,500本、ニシン26~32cm250匹、

 助宗30~50cm2,800匹、黒ガシラ30~37cm20枚、

 ヒラメ40~60cm13枚、カジカ30~40cm60匹、

 アサバ30~40cm40枚、鮟鱇35~50cm30匹、

 ゴッコ30~35cm6匹、八角30~35cm18匹、

 ズワイガニ甲羅幅10~14cm40パイ。

◆ 12月15日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 12月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60~80cm10本、ヒラメ40~60cm10枚、

 黒ガシラ30cm前後30枚、鮟鱇40~60cm60匹、

 ゴッコ30cm3匹、カスベ60cm1匹、メダイ38cmが1匹。

◆ 12月13日の朝は除雪があり、余市漁組市場までいけませんでした。12日は大時化でしたので、水揚げはほとんど無かったと思われます。

◆ 12月12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm~1m約4,000本、カスベ40~50cm5匹、

 赤ガレイ27~40cm約2,000枚、鮟鱇35~50cm10匹、

 石ガレイ30~45cm約4,000枚、ゴッコ30~33cm10匹、

 黒ガシラ30~40cm約1,200枚、真ゾイ30~35cm10匹、

 ヒラメ38~70cm1,500枚超、宗八18~28cm100枚超、

 助宗30~50cm約5,000匹、、黒ゾイ28~60cm30匹、

 シマゾイ30cmが5匹、アサバ25~40cm約2,000枚、

 真ガレイ18~30cm30枚、砂ガレイ18~25cm20枚、

 ニシン25~30cm30匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

 ホッケ派、ソイ派 ともに好釣果   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)12月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前9時に出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深約45m~62mで。 ホッケよりもソイを釣りたい方達と、ホッケを多く釣りたい方達がいたそうです。 
 ホッケは1人あたり30匹~70匹、大きさは35cm~45cm
 真ゾイを1人あたり10匹~20匹、大きさはともに35~50cm
ホッケ派はいろいろな胴突き仕掛け+エサは赤イカ。 ソイ派は針数少なめのロングハリス仕掛け+エサはオオナゴ。左の写真を船長から送っていただきました。札幌市の藤川さんの80Lのクーラー釣りの写真です。手前の真ゾイはこの日最大で、50cm。(凄いですね) 波が高めの中での釣りだったそうです。

 ホッケ、真ゾイ、シマゾイ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)12月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約70mで。
 ホッケは1人あたり50匹以上、大きさは30cm~35cm
 真ゾイとシマゾイ合わせて1人あたり5匹~10匹、大きさは、30cm~40cm。 (真ゾイとシマゾイの割合は、ほぼ半々とのこと)
いろいろな胴突き仕掛けに、エサはオオナゴ。

 ホッケ 好釣果   古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)12月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前6時半に出港して、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約65mで。 
 ホッケは1人あたりで60匹~80匹、大きさは、30cm~40cm
小さいホッケはリリースしたそうです。 様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。

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◆ 12月21日。 沖の波は高く、結構な時化でしたので、遊漁船は出港できませんでした。 22日は収まる予報ですが、朝イチから出港できれば良いですね。

 ホッケ短時間で数釣り、ソイも   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)12月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。20日の午前8時に少人数のお客様を乗せて出港し、午前11時までの釣り(時化模様で早上がり)。 幌武意沖の水深約45m~55mで。 
 ホッケは1人あたり50匹~160匹、大きさは35cm~50cm
 真ゾイ、黒ゾイをあわせて1人あたり0匹~5匹(真ゾイと黒ゾイの割合は、ほぼ半々とのこと)、大きさはともに35~40cm超
いろいろな胴突き仕掛け+赤イカで。
<船長からのお知らせ> 22日(日曜日)、23日(月曜日)、出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうです。 船長まで電話でお申し込みください。 凪が良ければタラ釣りで、時化気味であれば浅場でホッケ、ソイです。

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 ホッケ数釣りで良型も、ソイ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)12月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。19日の午前7時半に少人数のお客様を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約45m~55mで。 ホッケの数釣りをする人達の中で1人だけが、ホッケよりもソイだと、ソイばかりを狙って専用の仕掛け+エサはホッケの切り身で釣っていたそうです。
 ホッケは1人あたり70匹~130匹、大きさは35cm~50cm
 真ゾイ、黒ゾイをあわせて1人が18匹(真ゾイと黒ゾイの割合は、ほぼ半々とのこと)、大きさは真ゾイ35~40cm超黒ゾイ40cm~60cm
ホッケはいろいろな胴突き仕掛け+赤イカで。

 ホッケ 数釣りで良型も   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)12月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。19日の午前7時に少人数を乗せて出港して、午前10時半までの釣り。 美国沖の水深約40m~70mで。 
 ホッケは1人あたりで100匹以上、大きさは、30cm~50cm
いろいろな胴突き仕掛け+赤イカで。 ホッケ釣りの前にヒラメを狙ってみたそうですが、釣れなかったのでホッケ釣りに切り替えたそうです。 (19日はヒラメには条件が悪かったそうです。)

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 真ダラ1m、ホッケ数釣り、ソイ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)12月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。17日の午前7時半に少人数のお客様を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後と、125m前後で。 左の写真は船長さんから送っていただきました、札幌市の佐藤さんが釣った1mの真ダラです。
 真ダラは全体で3本、大きさは、1m、70cm、60cm
 ホッケは1人あたり100匹~200匹、大きさは35cm~45cm
 真ゾイ、シマゾイ、アオゾイをあわせて全体で6匹、大きさは、35cm~50cm
カムイ1kgの赤金、針には赤色やピンク色のヤリイカベイトなどを付けていた。カムイの上には、様々な胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。

 ホッケ、真ゾイ、シマゾイ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)12月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。17日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 婦美沖の水深60m前後で。
 ホッケは1人あたり60匹~80匹、大きさは30cm~50cm
 真ゾイとシマゾイ合わせて1人あたり5匹~12匹、大きさは、30cm~45cm
いろいろな胴突き仕掛けに、赤イカを付けて。

 ホッケ数釣り   古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)12月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。17日の午前10時に出港して、午後2時半までの釣り。 古平沖の水深約63mで。 
 ホッケは1人あたり全員が100匹以上、大きさは、30cm~45cm
様々な胴突き仕掛け+赤イカで。

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 波高く ホッケ釣り   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)12月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。16日の午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖の水深約60mで。 
 ホッケは1人あたりで40匹~60匹、大きさは、30cm~45cm
胴突き仕掛け+赤イカで釣ったお客様と、500gのバケにサクラマス用の毛針仕掛けを付けて釣ったお客様がいたそうです。 小さめのホッケが多かったそうですが、小さめはリリースしていたそうです。
まだ小さめではありますが、サクラマスもこの時期は釣れるのですが、この日は釣れてこなかったそうです。 (小さめのホッケが多すぎたのかもしれません。)

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 波高く沖の深場まで行けず、浅場でホッケ釣り   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)12月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。15日の午前10時半に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約60m→35m~40mで。 
 ホッケは1人あたりで70匹~80匹、大きさは、30cm~45cm

いろいろな胴突き仕掛けを使っていた。エサは、赤イカ。

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 ヤナギノマイ!、真ダラ、ホッケ  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)12月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。14日の午前6時半に出港して、午後1時過ぎまでの釣り。 神威岬沖~サルワン沖の水深130m~150mで。 
ヤナギノマイ1人あたり20匹~40匹、大きさは25cm~30cm超
 真ダラは1人あたり1本~3本、大きさは、60cm~70cm
ホッケは1人あたり60匹~80匹、大きさは30cm~40cm
様々な胴突き仕掛けにエサは赤イカ。

 真ダラ1m20cm、ホッケ、ソイ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)12月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。14日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深30m~45mと、125m前後で。左の写真は船長さんから送っていただきました、札幌市の能登恵一さんが釣った良型の真ダラで 1m20cmです。
 真ダラは1人あたり3本~4本、大きさは、1m20cmが1本、あとは65cm~85cm
 ホッケは1人あたり40匹~70匹、大きさは35cm~40cm
 真ゾイ、シマゾイ、アオゾイをあわせて1人あたり2匹~5匹、大きさは、真ゾイが35cm~45cm、シマゾイが35cm~47cm、アオゾイが35cm~40cm。250号のタラシャクリを使用。750gのタラジグを使った人も釣ったそうです。シャクリの上には針数2本~3本の胴突き仕掛けを付けて。タラシャクリを使わず、真ダラよりもホッケとソイ類にチカラが入った人は、胴突き仕掛け+おもりで。ちなみに、能登さんから船長に連絡が入ったそうで、左の写真の真ダラ1.2mはオスで、タチの量が半端なかったそうです。

 ホッケ数釣り、助宗   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)12月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。14日の午前7時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約60mで。 
 ホッケは1人あたりで100匹以上、大きさは、30cm~45cm
助宗は1人あたりで30匹前後、大きさは、30cm~40cm
いろいろな胴突き仕掛けを使っていたそうです。エサは、赤イカ。

 ホッケ と ガヤ が メイン、ソイ類も   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)12月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。14日の午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約65mで。
 ホッケは1人あたり30匹~60匹、大きさは30cm~40cm
ガヤは1人あたり30匹~80匹、大きさは、20cm~25cm
 真ゾイは全体で10匹、大きさは25cm~35cm
 シマゾイは全体で10匹、大きさは25cm~35cm。 
黒ゾイは全体で5匹、大きさは25cm~40cm。 
様々な胴突き仕掛けに、赤イカのエサ。

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◆12月12日は、荒れ模様の一日で沖の波も非常に高かったです。13日も収まりきれず波の高さは3m前後でしたが、午後から少しずつ収まって来ている感じでした。14日に予約を入れているお客様方は多いようでしたので、出港できればよいですね。

 真ダラ、ホッケ、真ゾイ、シマゾイ、アオゾイ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)12月11日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。11日の午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深45m~50mと、125m前後で。
 真ダラは全体で10本、大きさは、65cm~87cm。70cm~80cmが多かった。
 ホッケは1人あたり50匹~100匹、大きさは35cm~50cm
 真ゾイ、シマゾイ、アオゾイ合わせて1人あたり2匹~8匹、大きさは、真ゾイは35cm~50cm、シマゾイは35cm~48cm、アオゾイは35cm~40cm
タラシャクリ250号とカムイ1000gで、シャクリ針にはピンク色や赤のベイトを付けていた。 タラシャクリの上には様々な胴突き仕掛けに、サンマや赤イカのエサ付け。
<船長からのお知らせ> 14日、15日も沖釣りで出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうです。 お早めに船長まで電話でお申し込みください。

 ホッケ、助宗、シマゾイ   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)12月11日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。11日の午前6時45分に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深60m~70mで。 
 ホッケは1人あたりで40匹~70匹、大きさは、30cm~45cm
助宗は1人あたりで40匹~50匹、大きさは、30cm~40cm
シマゾイは全体で20匹、大きさは、30cm~35cm。 
いろいろな胴突き仕掛けを使っていた。エサは、赤イカ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、黒ガシラ  幌武意漁港  12月20日の釣果(20日記述) 釣りの帰りの客様方から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤で、午前6時頃から午前11時頃まで釣ってきたお客様方が、黒ガシラ2枚、大きさは、約35cmと約25cm(25cmはリリース)。近くでコマセカゴを付けて釣っていた人達の中で、ホッケを1人で20匹以上を釣っていた人がいたそうです。大きさは、25cm~35cm超。食わせ餌はイソメやサンマ。 西積丹側が時化ていたせいか、幌武意漁港は釣り人が多かったそうです。

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◆ 良型のチカ!    余市港  12月22日の釣果(22日記述): 午後2時頃に、港まで行って見てきました。 余市港の、製氷工場前の港内側ですが道路側に寄った場所で、地元の方お一人だけが釣りをしていました。 午前11時に釣り始めて午後2時までの釣果ですが、このあと3時頃までは釣りをする予定とのことでしたが、1人で60匹以上釣ってました。 大きさは、15cm~18cm。 スピードエサ付けサビキで、オキアミを付けて。 余市にしては、良型が揃って釣れていた日でした。

◆ チ カ   余市河口漁港  12月13日の釣果(13日記述): 午後2時半頃に余市河口漁港に着きましたら、余市河口漁港の港内中央で、チカ釣りしていたのは2人だけでした。 伺いましたら、少し前にお昼過ぎに来たお二人が帰られたとのこでした。 このとき2人が釣りはしてましたが、うちお一人は来たばかりとのことでまだ2匹目を釣り上げたところでした。 お一人の方は 午前11時頃から釣っていますとのことで、スピードバケツの中に泳がせていたチカは約30匹超ぐらいでした。見ている間にもポツリポツリと釣り上げていましたが、外海が波が高いせいで、港内も濁りがきついのがイマイチの原因では?とおっしゃってました。 チカの大きさは、約8cm~14cm。 10cm前後が多かったそうです。 スピード餌つけサビキに、オキアミをつけて釣っていました。

◆ ニシン    小樽港  12月11日の釣果(12日記述): 釣ってきた地元のお客様から伺いました。 小樽港の勝納埠頭で、11日の午後5時過ぎから午後7時半まで釣ってきたそうです。 小さいニシンはリリースして、キープしたのは約28cm~35cmで、約30匹。 撒きエサを撒き、水中点滅ライトをサビキ仕掛けの上に付けたそうです。 リリースした数は、40匹以上だったそうです。 

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 アメマス   島牧村   2019年12月22日の釣果(22日記述) : 釣ってきたお客様方から伺いました。  波風を避けて釣りができるところを探して歩いて、第二栄浜漁港のすぐ右の砂浜で釣った方が、午前8時頃に約50cmを1匹釣ったそうです。 ② 18番で釣ってきた人達から伺いましたら、数匹は釣れていたそうですが、みんな40cm台と小さめのアメマスでリリースされていた、とのお話でした。

◆ 12月15日記述。 15日の朝は風が収まってきていたそうですが、波が高いままで、島牧や積丹の海岸で釣りが出来るところはほとんど無く、ドライブだけになった方達が何組もいました。

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