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1月15日 1月30日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆1月30日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン約20cm~35cmが 23,000匹前後。30日はニシンだけでした。

◆1月29日の朝は除雪があり、余市漁組市場へ見に行けませんでした。

◆1月28日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆1月27日。 きょうも余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆1月26日。 時化が続いてますので、きょうも余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆1月25日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆1月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm~1m1,200本、ナメタ27~35cm160枚、

 助宗37~46cm250匹、赤ガレイ25~35cm1,800枚、

 黒ガシラ24~35cm1,700枚、宗八23~32cm360枚、

 砂ガレイ22~30cm3,000枚、ホッケ25~33cm50匹、

 真ガレイ23~35cm110枚、シマゾイ30~40cm20匹、

 ニシン25~35cm14,000匹、真ゾイ28~35cm20匹、

 アサバ27~35cm1,000枚、ゴッコ27~33cm20匹、

 カジカ35~50cm100匹。

◆1月22日は時化のため、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆1月21日は日曜日で、余市漁組市場はおやすみでした。

◆1月20日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25~35cm約7000匹、宗八23~32cm80枚、

 真ゾイ30~40cm10匹、黒ガシラ25~33cm80枚、

 アサバ26~35cm190枚、ゴッコ26~35cm110匹、

 シマゾイ30~40cm15匹、ホッケ25~35cm20匹、

 真ガレイ23~35cm10枚。

◆1月19日の朝は除雪があり、余市漁組市場へ見に行けませんでした。

◆1月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ65~90cm140本、赤ガレイ25~34cm80枚、

 黒ガシラ23~40cm1600枚、助宗40~48cm250匹、

 アサバ27~35cm約2000枚、宗八23~30cm250枚、

 ニシン26~35cm約8400匹、ヒラメ38~47cm40枚、

 石ガレイ23~40cm300枚、ホッケ25~30cm80匹、

 真ガレイ23~32cm220枚、カジカ30~35cm320匹、

 シマゾイ30~36cm50匹、河ガレイ30~36cm40枚、

 ゴッコ27~35cm150匹、砂ガレイ22~28cm700枚。

◆1月16日の朝は除雪があり、余市漁組市場へ見に行けませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 1月30日。 西方向からの風がきょうも強めで、沖の波は高めでした。遊漁船は出港できませんでした。

 サクラマス、真ゾイ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長090-5227-6991)1月28日の釣果(29日記述): 29日に船長から伺いました。 28日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 婦美沖の水深50m~55mで。まず、サクラマスを狙ったそうです。 サクラマスは全体で4匹、大きさは、600g~700g。 サクラマスが芳しくないのでソイ釣りに切り替えて 真ゾイは、1人あたりで 9匹~13匹、大きさは 30cm~45cm。 35cm前後のシマゾイも全体で2匹か3匹釣れたそうです。 ホッケは、全体で 90匹。大きさは、30cm~45cm。 サクラマス釣りのバケは500g。 ソイの胴突仕掛けは様々なもので、餌は、オオナゴ、サンマ、イカ。

               **********

◆ 1月28日。 西~北の風が強めでしたが、場所によっては出港可能だとの船長さんの判断もありましたが、お客様のキャンセルがあり人数が揃わず、結局中止になった船がありました。 月末にかけても予報があまり良くありません。 やはり寒波が居座っているうちは時化早い感じですね。 2月に入れば次第に凪が多くなるでしょう。

◆ 1月27日記述。 きょうも聞いた限りでは出港した遊漁船はありませんでした。明日28日の日曜日はソイ釣りに出港できそうだと、幌武意漁港 浜 丸の 長内船長さんがおっしゃってましたが、まだ空きがあるそうです。 明日、ソイ釣りをしたい方は、幌武意漁港 浜 丸(長内船長 090-3116-6970 )さんまで電話でお申し込みください。

◆ 1月26日記述。 強い寒波のせいか時化が収まりません。 27日は良い方に向かうようですので、28日(日曜日)に凪ぎになってくれれば良いですね。

◆ 1月24日、25日は悪天候でした。 西~北西の風が強く吹雪気味でした。24日は余市町では大雪に近いほどの降雪量でしたよ。 26日は次第に波が収まってくる予報でした。

◆ 1月23日。 大事を取って中止にした船長さんが多かったです。早朝は悪くなってませんでしたが、間もなく風が強くなりました。 川白の船長さんが一人出港したそうですが、程なく帰港したそうです。

◆ 1月22日。 21日夜から吹いていた西方向からの風が収まらず、沖は波が高い状態でしたが、午後から少しずつ穏やかになってきています。 23日のお昼前後までは穏やかな予報が出ていました。 23日の朝に出港を予定している船があるようです。 当店は、お電話を頂いたお客様の時間に合わせて早朝営業しております。090-7658-9140までどうぞ。 その後の営業時間は、午前8時30分から午後6時30分までの営業となります。

◆ 1月21日(日曜日)。 凍れがきつい真冬に戻ってしまいました。西方向からの風も強く、沖は時化ました。 遊漁船は全船、前日のうちに出港中止を決定したようです。 沖のサクラマス釣りが順調ですので、次の凪の日に期待しましょう!。

 サクラマス 2.5kgも!   川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)1月20日の釣果(20日記述): 乗船したお客様方から、釣りの帰りに伺いました。 20日の午前7時前に出港して、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深35m前後で。 サクラマスの釣果はお客様1人あたりで、3匹、5匹、10匹、15匹。 大きさは、500g~2.5kg700g~800gが多かった。 ホッケは小さめはリリースして、1人あたりで 10匹前後。大きさは、30cm~40cm。 バケは600gで、ピンク系、アワビ貝貼り、その他のいろいろなタイプ。針は、毛針のみが優勢だったそうですが、付けたタコベイトの色ではブルー、緑色が良かったそうです。 棚は、水深で20m~30m。 15匹を釣って竿頭の上に、最大の2.5kgも釣ったお客様から直接伺いましたが、『プロショップかわぐちオリジナルマス毛針の15号と16号の組み合わせが良かったです。』とのことでした。

 真ゾイ、シマゾイ、サクラマス  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)1月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 この日もお一人だけがバケ600gでサクラマス狙いをして、あとの方たちは胴突き仕掛けでソイ釣りをした。 サクラマスは1人が 3匹、大きさは、600g~700g。 真ゾイは1人あたりで 12匹~15匹、大きさは 30cm~45cm。 シマゾイは1人あたりで 3匹前後、大きさは 40cm~46cm。  ソイ釣りは3本針~5本針のいろいろな胴突仕掛。餌は、オオナゴ。 サクラマスの棚は、30m前後。緑毛針にピンク色のタコベイトを付けて釣っていたそうです。

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◆ 1月19日。 日中、西~北西方向からの強い風が時々吹き、沖に白波が見えたりしていました。 伺った限りでは出港した遊漁船はありませんでした。

 サクラマス良型まじりで数釣りも!、ホッケ   川白漁港 和巧丸 (阿部船長0135-77-6057)1月17日の釣果(18日記述): 17日に乗船したお客様から、18日に伺いました。 17日の午前7時に出港して、正午までの釣り。 川白沖の水深35m前後で。 サクラマスの釣果はお客様1人あたりで、10匹~40匹超。 大きさは、500g~1.5kg1kg前後が多かった。 ホッケは小さめはリリースして、1人あたりで 5匹~10匹。大きさは、30cm~40cm。 バケは、500gのいろいろなタイプ。 棚は、15m前後。 マスシャクリやジグを使っていた人たちも釣れていたが、数的にはバケ釣りの方たちが多く釣った。 竿頭は40匹超えで、総貝貼りバケを使っていたそうです。

 真ゾイ、シマゾイ、サクラマス  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)1月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 お客様の内おひとりだけがバケ500gでサクラマス狙いをして、あとの方たちは胴突き仕掛けでソイ釣りをした。 サクラマスは1人が 10匹、大きさは、600g~1kg。 真ゾイは1人あたりで 4匹~12匹、大きさは 30cm~45cm。 シマゾイは1人あたりで 1匹~3匹、大きさは 30cm~47cm。 ホッケは1人あたりで 10匹~15匹、大きさは 30cm~45cm。 3本針~5本針のいろいろな胴突き仕掛。餌は、イカ、赤イカ、サンマ。

 真ゾイ、シマゾイ、サクラマス  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)1月16日と17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 16日の午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖~幌武意沖の水深40m~60mで。 サクラマスは全体で 4匹、大きさは、1.8kgが1匹、あとは1kg前後が3匹。 真ゾイシマゾイを合わせて(割合はほぼ半々)、1人あたりで 6匹~13匹、大きさは 32cm~42cm。 17日の午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意周辺の沖の水深40m~60mで。 サクラマスは全体で 13匹、大きさは、800g~1.2kg。 真ゾイシマゾイを合わせて(割合はほぼ半々)、1人あたりで 8匹~17匹、大きさは 真ゾイは、30cm~40cm。シマゾイは、35cm~52cm バケは500gを使用。 ソイの胴突き仕掛けは様々なもので、餌は、オオナゴ。

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◆ 1月16日。 冬にしては穏やかな日ではありましたが、南~西方向からの風が強めで、聞いた限りでは出港した遊漁船はありませんでした。 1月17日は凪になる予報が出てましたので、遊漁船は出港できると思います。 17日の水曜日は、当店は定休日ですが、早朝の営業(短時間ですが)はいたしますので、お電話をくださいませ。 電話番号は、→ 090-7658-9140 です。 17日は、午前6時前後に短時間営業いたします

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◆ ホッケ   幌武意漁港  1月21日の釣果(21日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 夜中にエギで豆イカを釣ったあとしばらく休んで、午前7時前から午前8時すぎまでの短時間、東防波堤(内防波堤)の先端でチョイ投げで釣りをしてきたそうです。気温が下がった上に風が強く、寒さに耐えられなくなって早めに切り上げたそうです。 釣果は ホッケを20匹、大きさは、25cm~30cmが半分、20cm~25cm未満が半分。 オキアミを入れたコマセカゴを付けて、食わせ餌は、イソメとサンマ。コマイ約30cmも1匹だけ釣れたそうです。

◆ アサバ、真ガレイ   入舸漁港  1月18日の釣果(18日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝から午前10時半頃まで、入舸漁港の北防波堤のすぐ外側で、投げ釣りをしてきたそうです。 釣果は アサバガレイの30cm超が1枚と、真ガレイの約30cmが1枚。 あとはローソクボッケをリリースしたそうです。1月中旬の釣りにしては、まずまずのサイズの魚が釣れたのと、今年の初釣りで魚が見れた事を喜んでました。 (気温が上がった日ではありましたが、まだ真冬の時期ですよね!)

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◆ 豆イカ 狙ってみました  余市町  1月29日の夜の釣果(30日記述): 最近は豆イカ狙いの釣り人が少なくなりましたが、当店社員の高橋がお知り合いの方と2人で釣ってみました。 余市港南防波堤のガードレールが有る所で、29日の午後8時から、(寒かったので)午後9時頃までの約1時間だけ釣ってきました。 豆イカを1人あたりで 6パイ と 1パイ。 大きさは 胴長で 6cm~7cm。 エギのサイズは、1.8号。 エギのカラーは、オレンジを使用。 <このガードレール前(外灯の下)で釣る際は、冬の間は雪が除雪車に押されて山になるところも有り、高くなっていますので、海に落ちないようにご注意ください。>

◆ サクラマス   泊村 兜千畳敷  1月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から20人以上の釣り人が来ていたそうです。午前8時過ぎから風が強くなり、どんどん悪くなってきたそうです。40gのオレンジゴールドのジグで、約500gのサクラマスを1匹釣ってきたお客様から、ほかに4匹か5匹が釣れたと思います、とのお話を伺いました。午前9時前から引き上げる人もいたそうですが、粘った人たちも午前10時頃には諦めて引き上げたそうです。24日にかけてさらに荒れてくる予報が出ていました。

◆ 豆イカ   幌武意漁港  1月20日の夜~21日の夜中までの釣果(21日記述): 釣りの帰りのお客様お二人から別々にお話を伺いました。20日の夕方から、東防波堤(内防波堤)の先端周辺で豆イカ狙いをしたそうですが、早い時間帯はあまり釣れなかったそうです。 午後10時をすぎる頃に、群れが寄ってきた感があり、良いペースで釣れたそうです。午前3時ごろまで頑張った方が、1人で30パイ以上を釣ったそうです。エギは1.5号か1.8号で、上におっぱいスッテを付けたそうです。豆イカの大きさは、胴長で約7cm~13cm。 小さめのエギを使って数を釣った方と、2.2号のエギで比較的大きめを10パイ前後釣った方がいたそうです。 気温が低く風も結構吹いたので、寒さがこたえたそうで、時々車内で休憩を取ったそうです。

◆ 豆イカ   余市町  1月20日の夜の釣果(21日記述): 釣ってきた方から伺いました。 余市港の製氷工場の有る堤防の先端周辺で、20日の午後6時半過ぎから、午後10時頃まで釣ってきたそうです。 豆イカを1人で 10パイ 。 大きさは 胴長で 7cm~10cm とのことでした。 エギのサイズは、1.8号~2.5号。 カラーは、ピンク系とオレンジ系。

◆ ワームフィッシング初挑戦 ガヤ、アブラコ   余市港  1月20日~21日の夜釣りの釣果(21日記述): 20日の夕方に当店に、ワームの釣りに挑戦したいので教えてくださいと来店されたお客様が、21日の朝に再度来店されて、『たくさん釣れて楽しかったです、ありがとうございました。』と、お礼を言ってくださいました。 20日の午後6時半頃から、休み休みで、午前2時頃までの釣果ですが、小さなガヤを50匹以上小さめのアブラコを約10匹、とのことでした。 ジグヘッドは3g、ワームは2インチ。 釣っては放しの繰り返しだったようですが、連続釣れるので、笑いながらの楽しい釣りだったそうです。

◆ サクラマスの間接情報   泊村 兜千畳敷  1月20日の釣果(21日記述): 21日に来店されたお客様から伺いました。 このお客様のお兄さんが、20日に兜千畳敷にサクラマス狙いで釣りに行ってきたそうです。 早朝に全体で10匹以上釣れたのを見てきたそうです。 

◆ サクラマスの間接情報   泊村 兜千畳敷  1月19日の釣果(19日記述): 午前11時頃に来店されたお客様から伺いました。 朝早くに千畳敷に入りたかったそうですが遅れたそうで、着いたら間もなく風が吹いてきて波も高くなってしまったそうです。 早くから来ていた方から、早朝にサクラマスが1匹釣れた話を聞いたそうです。 

◆ ワームでシマゾイ、ガヤ   余市港  1月18日~19日の夜釣りの釣果(19日記述): 釣りを終えて帰ってこられたお二人から、お話を伺いました。 余市港の中防波堤で、18日の夜遅くから、19日の午前5時頃まで、休憩を入れながら釣ってきたそうです。 シマゾイの 約25cm~27cmが3匹。 エゾメバル(ガヤ)の 25cmが1匹。 その他に、小さい黒ゾイと、小さいガヤはたくさん釣れてリリースしたそうです。 お客様が、『25cmのガヤの大きさに驚きました、メバルと呼んであげないといけないですね!』と笑ってました。 ジグヘッド2.5g~3.5g。ワームは2インチ~2.5インチ。

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◆道央地区は、4月1日~5月31日の間が、やまべ(=ヤマメ、山女魚)の禁漁期間です。 解禁日は6月1日です。

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