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11月4日 11月18日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆11月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り600箱、真ダラ60~90cm450本、

 カジカ38~45cm60匹、助宗38~50cm500匹、

 赤ガレイ25~35cm1,400枚、ナメタ27~35cm20枚、

 カスベ45~85cm30匹、真ガレイ24~33cm40枚、

 黒ガシラ25~35cm170枚、黒ゾイ25~35cm40匹、

 石ガレイ25~60cm300枚、アブラコ40~52cm20匹、

 ヒラメ38~52cm250枚。

◆11月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 小サバ~中サバ18~28cm1,000匹前後か、

 真イカ20~30入り130箱+α、鮟鱇50~70cm30匹、

 水イカ(ヤリイカ)胴長16cm~25cm200パイ前後、

 ブリ8kg1本/7kg1本/6kg1本、カスベ60~70cm15匹、

 ヒラメ38~50cm80枚、黒ゾイ25~34cm80匹、

 イシガレイ28~55cm30枚。

◆11月16日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆11月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入りが 260箱+α(搬入中)、

 赤ガレイ25~36cm300枚、サケ70~80cm19匹、

 真ダラ60cm~1m400本、真ゾイ27~32cm30匹、

 助宗38~50cm250匹、カジカ35~45cm60匹、

 黒ゾイ25~40cm約1,000匹、鮟鱇55~75cm50匹、

 シマゾイ25~30cm50匹、ヒラメ38~60cm約600枚

 真ガレイ25~35cm60枚、黒ガシラ25~36cm60枚、

 石ガレイ30~65cm約200枚。

◆11月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~40入りが140箱、きょうはこれだけでした。

◆11月12日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆11月11日の朝は猛烈な風が吹いていましたので、余市漁組市場まで行きませんでした。

◆11月10日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入りが70箱、きょうはこれだけでした。

◆11月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り150箱、助宗38~47cm400匹、

 真ダラ70~90cm200本、赤ガレイ25~35cm160枚。

◆11月7日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~65cm40枚、鮟鱇50~70cm30匹、

 真ガレイ24~33cm200枚、黒ゾイ26~35cm20匹、

 アブラコ30~40cm10匹、シマゾイ25~30cm20匹。

 余市大謀網からの水揚げは搬送中とのことでした。

◆11月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリは搬入中でした、置いてあった魚の数です、

 13kg2本、12kg1本、11kg3本、10kg11本、

 9kg54本、8kg30本、7kg20本、もっと増える見込み、

 真ダラ65~90cm150本、サバ25~30cm20匹、

 赤ガレイ25~32cm200枚、サケ70cmが2匹、

 カジカ35~40cm16匹、助宗38~45cm400匹、

 黒ゾイ25~35cm50匹。

◆11月5日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 11月18日(土曜日)記述。 18日から19日に掛けて、発達する低気圧の影響で、北海道はほぼ全域で大荒れの天気になる予報が出されましたので、各遊漁船の船長さん方は皆さん、17日の早い時点で、18日の出港の中止を決定したそうです。今週もまた、大きな被害などが無ければよいですね。

 水イカ(=ヤリイカ)、真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)1117日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前10時に出港し、午後5時までの釣り。 美国沖の水深約40m~50mで。 水イカは1人あたりで 25ハイ~40パイ、大きさは 胴長17cm~25cm。  真イカは1人あたりで 5ハイ~25ハイ、大きさは 胴長25cm~30cm。  サカナ針11cmの仕掛と14cmの仕掛。 棚は、底周辺。 午後3時頃から良く釣れるようになったそうです。 

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◆ 11月16日記述。 15日、16日と風が強く、雪も降りました。 沖は依然として時化模様が続いてます。

◆ 11月14日(火曜日)記述。 南方向からの風が強く、東積丹側でも沖は時化でした。 またしても、遊漁船は出港できませんでした。 毎年のことではありますが、冬になりますと残念ながら時化る日が多いです。 美国漁港の仁成丸の佐藤船長さんが来店されて、教えていただきましたが、今シーズンのオフショアブリジギングは終了しました、との事でした。 積丹半島周辺の海水温が下がり、食い気が無くなってしまったそうです。 道南地域はもうしばらく釣れるかも?、ともおっしゃってました。

 真ダラ 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)11月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 13日の午前7時半に出港し、時化てきたので午後12時半に早上がり。 神威岬沖の水深約150m~160mで。 真ダラの釣果は1人あたりで 10本前後、大きさは 70cm~90cm。 タラシャクリは、ステンレスパイプ製の250号。 シャクリ針のベイトの色は、ピンク色や赤色などその他もいろいろ。 

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-697011月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 13日の午前6半に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約125m~160mで。 真ダラは全体で 約60本、大きさは 50cm~90cmですが、60cm~70cmが多かった。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプの両方。  カムイ1000gの赤金と、ピンクホロでも数釣りした。 シャクリ針のベイトの色は、ピンク色が優勢。  

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◆ 11月12日(日曜日)。 朝のうちは風もありまだ波が高かったですが、風が次第に穏やかになり、午後からは時化も収まってきました。 13日の沖釣りは、出港できそうな感じです。

◆ 11月11日(土曜日)。余市町では昨夜から朝方まで、断続的に強めの風が吹いていましたが、11日の午前7時前頃から猛烈な風に変わりました。沖は真っ白で、波の高さはわかりませんでしたが、予報では8mとなっていました。 いわゆる爆弾低気圧でしょうか、台風の来襲に匹敵する凄い荒れ方になってしまいました。被害が少なければ良いですね。

 水イカ(=ヤリイカ) 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)1110日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前10時に出港し、午後4時までの釣り。 美国沖の水深42m前後で。 水イカは1人あたりで 約50パイ~130パイ、大きさは 胴長12cm~20cm超。 棚は、底上5m前後。 針は、さかな針11cmと14cm。 11cmと14cmに差はなく、釣果の差は経験の差だと思います、とおっしゃってました。

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 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)11月日の釣果(9記述): 船長から伺いました。 8日の午前6時前に出港し、正午までの釣り。  美国沖~幌武意沖の水深約30m~50mで。 ヒラメの釣果は全体で 6枚、大きさは、40cm前後。 バケ500g~600gの様々な物。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、その他多色。 ヒラメ釣りが上手なお客様方ばかりだったそうですが、潮具合が悪いのか?、何かのエサが豊富なのか?、数が釣れなかったそうです。

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 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)11月日の釣果(7記述): 船長から伺いました。 お客様2名だけを乗せて午前6時前に出港し、午前11時半までの釣り。 お一方は経験のある方で、もうお一方は初心者。 婦美沖の水深40m~50mで。 ヒラメの釣果は1人あたりで 6枚と1枚、大きさは、40cm前後。 バケ500gの様々な物。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色。

 水イカ(=ヤリイカ)!!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)11日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午後1時時に出港し、午後5時半までの釣り。 美国沖の水深約40m~50mで。 水イカは1人あたりで 約30パイ~50パイ、大きさは 胴長15cm~35cm。 胴長30cm超の良型は1人あたり1パイ~3バイだったそうです。 サカナ針11cmの仕掛と14cmの仕掛。 棚は、底周辺。 風が強いだけでなく、頻繁に風の向きが変わって、非常に釣りづらかったそうです。

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 水イカ(=ヤリイカ)!!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)11日の釣果(6日記述): 船長へ午後3時40分ごろに電話をして伺いました。 6日の午前10時に、初心者のお客様2名だけを乗せて出港し、午後5時までの予定とのこと。 美国沖の水深約35m~45mで。 お客様お一人は船酔いでダウン。 もうお一人の釣果がこの時点で水イカ 10パイ、大きさはやや小さめで 胴長15cm~20cm。  サカナ針11cmの仕掛。 棚は、底周辺。 6日も風が強い日でした。

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 水イカ(=ヤリイカ)!!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)11日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 5日の午前9時に出港し、午後2時頃から釣れ始めたので時間延長して午後5時までの釣り。 美国沖の水深約40m~50mで。 水イカは1人あたりで 約30パイ~60パイ、大きさはやや小さめで 胴長15cm前後がほとんど。 胴長20cm~30cmの良型は少しだけだったそうです。 サカナ針11cmの仕掛と14cmの仕掛。 棚は、30m~底。 

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★ 釣り会成績:小樽市銀鱗会の成績をご覧下さい。

◆ ホッケ  幌武意漁港  11月4日の釣果(4日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤の港内側で、午後1時に釣り開始して、午後3時に切り上げてきた。 ホッケが 8匹 釣れたそうです。大きさは約30cm~35cm。 食わせエサはイソメ、コマセカゴにオキアミを入れて付けた。 投げ釣りに来ていた人が他にはいなかったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市港  11月17日の釣果(17日記述): 午後2時ごろに余市港まで行って見てきました。  南防波堤の基部(陸側)に近いところの外海側で、17日は5人の方達がチカ釣りをしていました。  チカの釣果は1人あたりで、30匹~50匹、大きさは 約8cm~13cm。 スピード仕掛3号針に、オキアミを付けて。 

◆ チ カ、小サバ   余市港  11月16日の釣果(16日記述): 午後4時ごろ余市港まで行ってきました。 南防波堤の基部に近いところの外海側で、きょうは3人の方達がチカ釣りをしたそうです。 皆さんがそろそろ切り上げるところでした。 チカの釣果は1人あたりで、30匹~40匹、大きさは10cm前後。 スピード仕掛2.5号~3号針に、オキアミを付けて。 10cm弱の小サバが1人10匹前後混じって釣れたそうです。

◆ チ カ   余市河口漁港  11月9日の釣果(9日記述): 午後2時半過ぎに、余市河口漁港のチカの釣れ具合を見てきました。 この時港内でチカ釣りをしていたのは1人だけでした。 釣果は チカを1人で 約40匹でした、大きさは 10cm~12cm。 スピードサビキ2.5号か3号の針で、エサはオキアミ。 正午過ぎから釣っているそうで、正味2時間ちょいの釣果です。 (夕方に、良型の群れが入ってくることが時々ありますが、寒い時季になってきましたので、風邪をひかないように防寒対策をしっかりして、楽しく釣ってください。)

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス   島牧村  11月18日の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 大平海岸の湾道の左の外海側で釣ってきたそうです。 早朝はまだ風や波がひどくなく、なんとか釣りが出来たそうです。 この情報を教えてくださったお客様が、50cmほどのアメマスを1匹釣ってリリースしたそうです。 また、近くにいた人達の中のお一人が、やはり50cm前後のアメマスを1匹釣ったのを見たそうです。風がだんだん強くなり、雷も鳴ってきたので、午前7時半頃切り上げてきたそうです。

◆ 豆イカ、水イカ  余市港  11月15日と16日の夜の釣果(17日記述): 16日の夜の釣果を釣ってきた方から伺いました。 16日の午後8時から午前0時まで、余市港の南防波堤のガードレールのあるところで、4人で釣ってきたそうです。 4人の釣果合わせての数ですが豆イカを 10パイ、大きさは胴長で 約6cm~10cm。 水イカを 4ハイ、大きさは 胴長で17cm前後。 1.8号や1.7号のエギを使ったそうです。   また、別のお客様から伺いましたが、15日の夜、余市港の中防波堤で、投光器を使って釣ってきたそうですが、 豆イカを1人で約40パイ、胴長が10cm前後水イカを1人で 10パイ、大きさは胴長で15cm~25cm。 1.8号のエギ+おっぱいスッテで釣ったそうです。

◆ 豆イカ  余市港  11月16日の釣果(16日記述) 16日の日昼に豆イカ釣りをした帰りに立ち寄ってくださったお客様方から伺いましたら、この日の豆イカの釣果は1人あたり2ハイ~5ハイぐらいだったそうです。 そのあと、午後4時前に余市港まで行ってきました。 余市港の南防波堤のガードレールの並び高台の上であわせて10人前後、そして中防波堤でも10人前後が豆イカを狙ってました。 来たばかりですとか、釣り始めて間もない人達はまだ釣れてなかったようですが、釣れていた人達で1人あたり、2ハイ~5ハイでした。 大きさは、胴長で7cm~8cmでした。 先週の低気圧の前から荒れ模様の日が続いているのが釣果が伸びない原因でしょうか? 時化気味だとあまり釣れないことが多かったように思います。

◆ 豆イカ、水イカ  余市港、古平港  11月13日と14日の釣果(14日記述): ① 古平町にお住まいのお客様から伺いました。 13日の午後から午後4時頃まで、古平港の外防波堤で釣ってきたそうです。 1人の釣果ですが豆イカを 20パイ超、大きさは胴長で 約7cm~11cm。 水イカを 5ハイ、大きさは 胴長で15cm~25cm。 1.8号のエギの上に、おっぱいスッテ1.2号と5cmを付けていたそうです。 ② 14日の午後4時過ぎに余市港まで見に行ってきました。 雨風のせいか南防波堤も中防波堤も釣り人が少なめでした。 釣果も1人あたり豆イカ1パイ~2ハイだけでした。時化が収まりきれないうちに荒れてくる天気なので困りますね。

◆ 豆イカ  余市港  11月13日の釣果(13日記述) 13日の午後4時半前に余市港まで行ってきました。 余市港の南防波堤のガードレールの並び高台の上で、それぞれ数人の人達がエギで釣っていましたが、皆さん1~2ハイ釣っていました。 海面を見たら前日ほどではありませんが、少し濁ってました。 

◆ 豆イカ  余市港  11月12日の釣果(12日記述) 12日の午後4時半前に余市港まで行ってきました。 余市港の南防波堤のガードレールの並び高台の上で数人の人達がエギで釣っていましたが、1~2ハイ釣っている人が1人いただけでした。海面を見たら濁りが結構ありました。 11日は、日本海側では今年一番では?と思われるほどの大時化でしたから、濁りが入るのも仕方ありませんね。 12日の遅い時間に釣れてくるかもしれませんが、『また明日だね』と、地元の人達は引き上げていきました。

◆ 豆イカ  余市港  11月10日の夜の釣果(11日記述) 10日の夜に釣ってきた方から11日に伺いました。 10日の午後8時頃に3人で釣り始め、午後11時頃までの釣り。 余市港の南防波堤のガードレールの並びで。 釣果は豆イカを3人合わせて 40パイ。 豆イカの大きさは胴長で7cm~10cm超とのこと。 エギは1.5号、1.8号、2号、のいろいろな色。 

◆ 豆イカ  余市港  11月10日の釣果(10日記述) 10日の午後4時過ぎに余市港まで行ってきました。 余市港の南防波堤のガードレールの並び高台の上では、豆イカを1人あたりで 10パイ~40パイ でした。 豆イカの大きさは胴長で7cm~11cm。 エギは1.5号、1.8号 色は様々、エギの上に枝を出しておっぱいスッテの1.2号や5cmのものを付けていた人達が多かったです。 

◆ 豆イカ  余市港  11月9日の夜の釣果(10日記述) 9日の夜に釣ってきた方から10日に伺いました。 9日の午後8時頃に釣り始め、午前0時まで粘って釣ってきたそうです。 余市港の南防波堤のガードレールの並びで。 釣果は豆イカを1人あたりで 10パイ前後~20パイ前後 。豆イカの大きさは胴長で10cm前後ぐらいとのこと。 エギは1.5号、1.8号 などの様々な色との事。 

◆ 豆イカ  余市港  11月8日の釣果(9日記述) 8日に釣ってきた方から9日に伺いました。 8日の午後2時半に釣り始め、午後4時半まで釣ってきたそうです。余市港の南防波堤のガードレールの並びで、豆イカを2人で 34ハイ 。豆イカの大きさは胴長で8cm~10cmぐらいとのこと。 エギは1.5号、1.8号 色はピンクバック、サケ稚魚、などとの事。 (8日の夜から9日の朝に掛けて、雨風が強く荒れましたので、9日の日昼は、海が濁っていたそうで、釣果はイマイチでしたと、9日の夕方に釣りの帰りのお客様から伺いました。)

◆ 豆イカ  余市港  11月7日の釣果(5日記述) 7日の午後5時前に余市港まで行ってきました。 余市港の南防波堤のガードレールの並び高台の上では、豆イカを1人あたりで 5ハイ~30パイ でした。豆イカの大きさは胴長で7cm~10cmぐらい。 エギは1.5号、1.8号 色は様々でした。 あとから来店されたお客様方から伺いましたが、『暗くなったら食いが止まってしまったので、切り上げてきました』、とのお話しを数名の方達から伺いました。

◆ 豆イカ、水イカ  古平港  11月6日の日昼の釣果(6日記述) 午前6時過ぎから午後3時半まで釣ってきたお客様から伺いました。  古平港の外防波堤の先端よりも手前の港内側で。 釣果は1人で 豆イカ70パイ超 とのこと。 大きさは、胴長がcm7cm~12cm いろいろなサイズが混じったそうです。 水イカ(=ヤリイカ)も、1パイ釣れたそうです。水イカの大きさは 胴長で約25cmとの事でした。 

◆ 水イカ  古平港  11月5日の午後~夕方の釣果(6日記述) 5日の午後から2人で釣ってきたお客様から伺いました。  古平港の外防波堤の先端よりも手前の港内側で、午後1時過ぎから午後5時過ぎまで釣ってきた方達の釣果を伺いました。  水イカ(=ヤリイカ)を2人で 31パイ。 大きさは胴長で約15cm~30cm。 胴長25cmを超える良型が半分ぐらいあったそうです。 1.8号と2号のエギを使ったそうです。 周りでも、水イカと豆イカを結構釣っていた人達がいたそうです。

◆ 豆イカ  余市港  11月5日の釣果(5日記述) 5日の午後4時半前に余市港まで行ってきました。 余市港の南防波堤のガードレールの並びでは15人前後が豆イカを釣っていました。 少し前からポツポツと釣れ始めたとの事でしたが、豆イカを1人あたりで 0ハイ~6パイ でした。豆イカの大きさは胴長で7cm~10cmぐらいでした。 エギは1.5号、1.8号、2号と様々なサイズでしたし、色も様々でした。 南防波堤の高台の上には、30人を超える人達が豆イカ釣りをしていました。 こちらの釣果は 1人あたりで 約5ハイ~20パイ ぐらいでした。 大きさは、やはり胴長で 7cm~10cmでした。 使っていたエギは、やはり様々なサイズと(1.5号~2.2号)、様々な色でした。

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