◆ ヒラメ、真ゾイ 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)5月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前5時に出港し、午前11時30分までの釣り。 沼前沖の水深20m前後で。 ヒラメの数は全体で約30枚、 大きさは、51cmが1枚、あとは37cm~46cm。 40cm前後が大半。 真ゾイが全体で約15匹、大きさは、38cm~47cm。 バケは500gで、オレンジ色、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、オレンジ色を使っていた人が多かったそうです。
◆ ヒラメ 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)5月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深約10m~23mで。 ヒラメの数は1人あたりで 2枚~7枚、 大きさは、50cmが1枚、40cm~45cmがほとんど、37cm~39cmが数枚。 バケは500gで、赤色、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、緑色など。
◆ ブリ の デイジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 5月22日の釣果(22日記述): 乗船してきたお客様から、釣りの帰りに伺いました。 22日の午前4時半に出港し、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意沖にかけての水深約50m~60mで。 ブリは全体で 約45本、大きさは、約4kg~7kg。 ジグは、150g~200g。 朝のうちは底で食っていたそうですが、後半は中層でも釣れたそうです。 乗船した人数が多くない日だったそうです。 1人あたりで10本を越えて釣った方が2名いたそうです。
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◆ ヤナギノマイ、ホッケ 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132) 5月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 30匹前後、大きさは、25cm~30cm。 ホッケも1人あたり 30匹前後、大きさは 30cm~40cm。 様々な胴突仕掛を使っていたそうです。 エサは、赤イカ。
◆ ヒラメ 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)5月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時前に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深約12m~16mで。 ヒラメの数は1人あたりで 0枚~6枚、 大きさは、38cm~59cm。 バケは500gで、オレンジ色、ピンク色、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、赤金系、クリアーなど。
◆ ヤナギノマイ 好釣果!、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)5月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖とサルワンの水深110m~140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで31匹~100匹、大きさは 25cm~28cm。 ホッケは全体で約30匹、大きさは 30cm~40cm。 ピンクフラッシャーや白フラッシャーが付いた針+バルーンやグッピーベイトなどの色々な胴突仕掛。 エサは赤イカ。
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◆ ヒラメ 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)5月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 野塚沖の水深16m前後で。 ヒラメの数は全体で 28枚、 大きさは、51cmが1枚、あとは38cm~48cm。 40cmcm前後が大半。 バケは500gで、オレンジ色、ピンク色、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、クリアーなど。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)5月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深110m~140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで15匹~40匹、大きさは 25cm~37cm。 ホッケは1人あたりで20匹~50匹、大きさは 30cm~40cm。 ピンクフラッシャーや白フラッシャーが付いた針+バルーンやグッピーベイトなどの胴突仕掛。 エサは赤イカ。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ、オオバ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)5月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深138m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹~30匹、大きさは 20cm~30cm。 ホッケは1人あたりで20匹~30匹、大きさは 30cm~35cm。 オオバは1人あたりで5匹~10匹、大きさは 17cm~20cm。 白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは赤イカ。
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◆ 5月19日も風が強い日でした。数軒伺いましたが、遊漁船は出港しなかったそうです。 20日の土曜日は、出港する予定の船長さんが多かったです。
◆ ヒラメ 好釣果 続いてます! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)5月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深15m前後で。 ヒラメの数は1人あたりで5枚~15枚、 大きさは、61cmが1枚、50cm~54cm4枚、40cm~49cmが40枚超、40cm弱が4枚。 バケは500gで、オレンジ色、ピンク色など。 タコキャップの色は、オレンジ、ピンク、夜光系など色々で釣れていたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 57枚! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)5月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンから野塚沖にかけての水深18m~23mで。 ヒラメの数は全体で 57枚、 大きさは、50cm~58cmが4枚、40cm~48cmがほとんど、40cm弱も数枚。 バケは500gで、赤色系、オレンジ色系など。 タコキャップの色は、オレンジ色系をはじめ様々だったそうです。
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◆ ヤナギノマイ、ホッケ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)5月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 12日の午前6時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深110m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで40匹~50匹、大きさは 25cm~36cm。 ホッケは1人あたりで50匹~60匹、大きさは 30cm~45cm。 白フラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 エサは赤イカ。
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◆ ヒラメ 船長単独で 25枚! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)5月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 15日はヤナギノマイ釣りで出港する予定だったそうですが、強い風が吹く予報だったので、深場の釣りは難しいだろうと中止にしたそうです。 朝になってヒラメ釣りならできそうな海の状況だったので、船長が一人で午前8時に出港し、午前11時までの釣ってきたそうです。 サルワンの水深15m前後で。 ヒラメの数は、飯田船長1人で25枚!、 大きさは、50cm~52cm5枚、40cm~49cmが20枚。 40cm未満はリリースしたそうです。 バケは500gで、赤色系貝貼りバケ。 仕掛けのタコキャップの色は、オレンジとグリーンを付けていたそうです。 持って行ったオオナゴが無くなって、切り上げてきたそうです。
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◆ オフショアのブリ 第1号! 来岸漁港 マイボート 5月14日の釣果(14日記述): 左の写真は、14日の午前10時半過ぎに、神威岬沖の水深約40mの場所で釣れたブリです。 当店で午後12時半過ぎに計測しましたら、尾叉長で77cm、血抜き後5.4kgでした。 釣り人は、恵庭市の田村さんです。 田村さんは14日は、友人のボートで、今シーズンから始めようと決めていたスロージギングの初回の練習を、ホッケを相手にやってみようと、ホッケをポツポツ釣っていたら、底から10mぐらい上で、この魚がヒットしたそうです。 釣れたとき使っていたのは、スロージギング専用のジグでは無く、細めの150gのブルーピンクのジグだったそうです。13日の朝に、大成の海岸で4kg~5kg台が数匹釣れた話を聞いたばかりでしたので、『もう来たのか!』って感じですね(笑い)。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 5月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンから神威岬沖にかけての水深約40m~50mで。 真ゾイは1人あたりで 2匹~8匹、大きさは、30cm~45cm。 シマゾイは全体で 5匹、大きさは 35cm~45cm。 黒ゾイも全体で 5匹、大きさは 30cm~52cm。 胴突仕掛を使っていた方と、ソイ天秤を使っていた方がいたそうです。エサは、オオナゴ。
◆ ヒラメ 好釣果 46枚! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)5月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 野塚沖から十坊の沖にかけての水深12m~18mで。 ヒラメの数は全体で 46枚、 大きさは、50cm~58cm10枚、41cm~48cmが大半、38cm~40cmが約10枚。 バケは500gで、赤色系バケ、アワビシート貼りバケなど。 タコキャップの色は、赤、赤金、ピンク、だったそうです。
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◆ ヒラメ 好釣果 85枚! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)5月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 13日の午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深20m前後で。 ヒラメの数は全体で 85枚!、 大きさは、50cm~59cm15枚、43cm~48cmが60枚、37cm~40cmが10枚。 バケは500gで、オレンジ色、赤色系バケ、アワビ貝貼りバケなど。 タコキャップの色は、オレンジと、夜光が優勢だったそうです。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)5月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 13日の午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~35匹、大きさは 20cm~35cm。 ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは 30cm~35cm。 真ダラが全体で7本、大きさは約60cm~70cm。 白やピンクのフラッシャーが付いた針をベースにした色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 |