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6月6日 6月21日 6月30日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月30日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~65cm40枚、鮟鱇45~60cm45匹、

 ヘラガニ甲羅幅9~11cm約450パイ。

6月28日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~60cm15枚、鮟鱇50~65cm120匹、

 カスベ55~70cm7匹、宗八25~30cm70枚、

 ヘラガニ甲羅幅9~12cm約450パイ。

6月27日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~45cm20枚、鮟鱇50cmが2匹、

 石ガレイ25cm1枚、黒ガシラ30cm1枚、

 黒ゾイ25cm2匹、ヘラガニ9~12cm800パイ。

6月26日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

6月25日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~55cm70枚、鮟鱇45~65cm80匹、

 宗八25~30cm40枚、ヘラガニ9~12cm450ハイ。

6月24日は朝のうち忙しく、余市漁組市場まで行けませんでした。

6月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~50cm35枚、宗八25~30cm60枚、

 鮟鱇45~60cm65匹、ヘラガニ9~12cm400パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135-45-6176)6月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半までの釣り(クーラーに入らなくなり早上がり)。 カムチャッカ根の水深100m前後で。  真ダラは1人あたりで 約20本~30本、 大きさは 約60cm~70cm  200号のタラシャクリを使用、ステンレスパイプも銅パイプも釣れたそうです。針に付けていたヤリイカベイトの色は、ピンク、赤など。

 真ダラ、ヤナギ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m~140mで。 真ダラは1人あたりで 約10本~20本、 大きさは 50cm~80cm(50cm~60cmが多い) ヤナギノマイは1人あたり、5匹~30匹、 大きさは 30cm~38cm。  白フラッシャーが付いた毛針を使った、いろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 タラシャクリは250号で、銅パイプもステンパイプも。 針に付けていたヤリイカベイトはピンク色が優勢。

 ホッケ、真ダラ、根ボッケ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深138m前後で。 ホッケは1人あたりで 約30匹~80匹大きさは 30cm~40cm。 根ボッケは全体で 約10匹大きさは 45cm~50cm 真ダラは全体で 7本、 大きさは 50cm~70cm  白やインクのフラッシャーが付いた毛針の色々な胴突仕掛。エサは、赤イカ、サンマ。  

 真イカ   古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)6月2日の夜の釣果(30日記述) : 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約400mから流して、約500mまで。 真イカを1人あたりで、100パイ~200パイ。 大きさは、25パイ入り~40パイ入りサイズ(30パイ入りサイズが多い)。  棚は、40m前後→30m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛(小型6号も大型6号も)で釣っていたそうです。 

 ヒラメ   小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)月29日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 小樽沖の水深35m前後で。 ヒラメは全体で、21枚、 大きさは 約40cm~58cm。 バケは600gで、オレンジ色、アワビ貝貼りなど色々。 仕掛のタコキャップの色は、オレンジ色、金色系など。 エサはオオナゴ。

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 真イカ 日昼の釣り  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)6月28日の釣果(28日記述) : 船長から伺いました。 28日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m~500mで。 真イカを1人あたりで、20パイ~50パイ。 大きさは、30パイ入り~50パイ入りサイズ。  棚は、110m~130m。 イカ針は6号きらきらオッパイ針と、さかな針14cmの仕掛で釣れたそうです。

 真ダラ  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135-45-6176)6月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深110m~120mで。  真ダラは1人あたりで 5本~10本、 大きさは 約60cm~70cm  200号のタラシャクリを使用、ステンレスパイプも銅パイプも釣れたそうです。

 真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)6月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m~150mで。  真ダラは全体で 80本、 大きさは 1mが2本、あとは約60cm~80cm  250号のタラシャクリを使用、ステンレスパイプでも銅パイプでも釣れたそうです。 カムイの1000gの赤金で結構釣っていた方もいたそうです。 シャクリの針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色や赤色。

 真イカ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月2日の夜の釣果(28日記述) : 船長から伺いました。 27日の午後5時過ぎに出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約180mから流して、約400mまで。 真イカを1人あたりで、約20パイ~90パイ。 大きさは、30パイ入り~50パイ入りサイズ。  棚は、30m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣れていたそうです。 午後9時を過ぎてから釣れ始めた日だったそうです。

 真イカ  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)6月2日の夜の釣果(28日記述) : 船長から伺いました。 27日の午後6時前に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約500mから流して、約600mまで。 真イカを1人あたりで、約50パイ~100パイ。 大きさは、30パイ入り~50パイ入りサイズ。  棚は、40m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣っていたそうです。 

 ホッケ、真ダラ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深138m前後で。 ホッケは1人あたりで 約50匹~80匹、大きさは 30cm~35cm。  真ダラは全体で 6本、 大きさは 60cm~70cm  白やインクのフラッシャーが付いた毛針の色々な胴突仕掛。エサは、赤イカ、サンマ。  

 真イカ  小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)6月2日の夜の釣果(28日記述) : 船長から伺いました。 27日の午後4時に出港し、午前0時半までの釣り。 水深約370mから流して、約290mまで。 真イカを1人あたりで、約100パイ~160パイ。 大きさは、30パイ入り~40パイ入りサイズが8割を占めたそうです。  棚は、40m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が良かったそうです。 

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 ヤナギ数釣りも、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に出港し、正午前までの釣り。 幌武意沖の水深130m~165mで。 ヤナギノマイは1人あたり、35匹~80匹、 大きさは 25cm~34cm。 真ダラは全体で 7本、 大きさは 約50cm~70cm  白フラッシャーが付いた毛針を使った、いろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。  <船長から>29日のブリのデイジギングにまだ空きがありますので、ブリのジギングをしたい方は、船長まで電話で予約を入れてください。

 ホッケ、真ダラ  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)6月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深138m前後で。 ホッケは1人あたりで 50匹~60匹、大きさは 30cm~40cm。  真ダラは1人あたりで 3本~8本、 大きさは 60cm~80cm   白フラッシャーが付いた毛針を使ったいろいろな胴突仕掛。エサは、赤イカ。  

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◆ 6月26日は時化の予報でしたので、25日のうちに26日の出港のとりやめが決まりました。

 真イカ  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月24日の夜の釣果(25日記述) : 船長から伺いました。 24日の午後8時45分に出港し、午前2時半までの釣り。 余別沖の水深110m~140mで。 真イカを1人あたりで、約130パイ~250パイ。 大きさは、30パイ入り~50パイ入りサイズ。  棚は、30m前後。 イカ針は6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣れていたそうです。 

 真イカ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月24日の夜の釣果(24日記述) : 船長から伺いました。 24日の午後6時前に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深450m前後で。 真イカを1人あたりで、約100パイ~200パイ。 大きさは、30パイ入り~50パイ入りサイズ。  棚は、20m前後。 イカ針は6号きらきらオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛で釣れていたそうです。 

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 ヤナギノマイ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり、約50匹~70匹、 大きさは 27cm~35cm 白フラッシャーが付いた毛針を使った、いろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。 

 ブリ  デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)6月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に幌武意漁港から出港し、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深50m前後で。 釣果は全体で 52本、大きさは 4kg~5kgが8本、あとは2kg~3kg。 ジグは150g前後で、カラーは色々。 ヒットゾーンは中層周辺。

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 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m~160mで。 真ダラは全体で 50本、 大きさは 1mが1本、あとは約60cm~80cm ヤナギノマイは1人あたり、5匹~10匹、 大きさは 25cm~40cm ホッケは1人あたり、30匹~50匹、 大きさは 30cm~45cm。  白フラッシャーが付いた毛針を使った、いろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

 ブリ デイジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深50m前後で。 釣果は全体で 50本、大きさは 4kg~5kgが6本、あとは2kg~3kg。 ジグは150g前後で、カラーは色々。 ヒットゾーンは中層周辺ですが、やや浅め。

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 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イワシ   美国漁港  6月30日の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 お友達から釣れているとの連絡があり、美国漁港内で真イワシを釣ってきたお客様から、釣りの帰りに伺いました。 このお客様が、正午から午後1時過ぎまでの約1時間しか釣りをしてこなかったそうですが、 釣った真イワシの数は1人で約50匹、 大きさは、20cm前後。 5号針のサビキを使い、撒き餌もしたそうです。 この方のお友達は、60匹ぐらい釣ったそうです。

◆ 真イワシ   古平港  6月26日の釣果(26日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 神恵内漁港で投げ釣りでもと、午前8時半頃に余市をスタートしたお客様が、午後1時過ぎに来店され、神恵内側は強風で時化ていたので、東積丹側に当丸峠を通って戻ってきたそうです。 古平港を覗いたら、地元の方がサビキでマイワシを釣っていたので、車に入っていた1ケしかなかった6号針のサビキで釣ってみたそうです。 午前11時半頃から1時間程しか釣らなかったそうですが、20cm前後の真イワシを1人で10匹釣ったそうです。 早くから釣っていた地元の方は、7号針のサビキで30匹以上を釣っていたそうです。 だいぶ前からマイワシが少しずつ釣れていたと聞いたそうで、昔と時季がずいぶん違ってしまったと、おっしゃってました。

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◆ ショアの イナダ  積丹町、小樽市  6月29日と30日の釣果(30日記述)  29日に沼前岬で釣ってきたお客様から伺いましたが、夜明け前後からブリ狙いの釣り人が3人、ロックフィッシュ狙いの釣り人が2名いたそうです。 奥のほうで釣っていた方が、午前6時ごろと、午前7時ごろに、イナダを1匹ずつ(1人で2匹)を釣ったそうです。大きさは、2kg~3kgだったと思います、とのお話をいただきました。  30日に、小樽港の南防波堤の先端より手前で釣ってきた方から伺いましたが、夜明けに、先端で釣っていた方が1匹イナダを釣ったのを見たそうですが、他には釣れなかったそうです。 大きさは2kg台だと思います、とのお話でした。 30日は、数が釣れない日でした、ともおっしゃってました。

◆ ショアの イナダ  泊村 兜千畳敷  6月28日の釣果(28日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 兜千畳敷で、夜明けから釣れ始めたそうです。釣り人は多かったそうですが、数は先端周辺を中心に全体で 約10匹だったそうです。  大きさは 2kg前後~4kg。 この情報をくださった2人組のお客様は、2人とも2匹ずつ釣ってきたそうです。 夜明けにシルバーのジグで釣った人がいたそうですが、グリーンゴールドのジグが優勢だったように思います、とのお話しでした。 

◆ サクラマス 1人で2匹  積丹町美国  6月24日の釣果(24日記述) 左の写真は、小樽市の 上家 和幸さんが本日釣ってきました、2匹のサクラマスです。 当店で正午過ぎに計測しましたら、 尾叉長で 62.5cm/3.5kg と 58.0cm/2.65kg でした。上家さんが釣った場所は、美国川河口。 美国漁港の南防波堤の先端から外海側に魚影を見つけてキャスト。 色々なルアーを試したそうですがほとんどが無視されたそうです。ショアラインシャイナーZ140のHITグリーンにだけはアタリがあったそうで、このミノーの引き方を色々変えて試していたら釣れたそうです。大きい方が午前4時頃で、小さい方は午前5時半頃に釣れたそうです。

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     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る
 
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◆ アユ   余市川   6月30日記述 余市郡漁業協同組合さんからいただきました、『あゆ釣り愛好家の皆様へ』というリーフレットから、転記させていただきます。

 【平成28年度 あゆ種苗放流状況】 放流日:平成28年6月21日

放流場所 種苗放流量 合計放流量 推定放流尾数
平均12cm、14.4g
七曲橋 75kg 75kg 6,200尾
然別橋 75kg 75kg 6,200尾
       
合計 150kg 150kg 12,400尾

 秋田県の、阿仁川あゆセンター産種苗。

 オトリあゆの販売は、余市郡漁業協同組合の、さけ・ますふ化場 で行います。

 住所: 余市町山田町718番地 電話:0135-22-6345

 さけ・ますふ化場での販売は、平日と土曜日の午前8時~正午です。

 日曜日・祝祭日は、余市郡仁木町大江1-66-3 丸谷健二さん宅で販売。

 丸谷健二さん宅 電話番号: 0135-22-6345  1尾は¥800。