<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2016年1月Part2
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1月7日 1月31日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

1月31日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

1月30日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1m4,000本、助宗35〜45cm100匹、

 赤ガレイ25〜40cm8,000枚、宗八25〜35cm80枚、

 黒ガシラ28〜40cm1,800枚、ヒラメ38〜45cm30枚、

 アサバ28〜36cm4,000枚、ナメタ25〜30cm100枚、

 石ガレイ30〜45cm2,500枚、マツカワ46cm1枚、

 真ガレイ20〜30cm220枚、河ガレイ25〜35cm80枚、

 カジカ30〜40cm150匹、カスベ50〜60cm150匹、

 ズワイ14〜16cm250パイ、毛ガニ13〜16cm40パイ、

 ニシン25〜35cm5,000匹。

1月29日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 アサバ30〜35cm25枚、河ガレイ30〜35cm15枚、

 石ガレイ25,30,40cm3枚、ゴッコ30cm8匹。

1月19日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月18日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1m2,300本、ヒラメ40cm前後15枚、

 助宗35〜50cm1,000匹、鮟鱇35〜45cm20匹、

 真ゾイ30cm前後20匹、カジカ30〜40cm100匹、

 桜鱒3.1kg1匹、2kg3匹、1kg5匹、0.5〜0.6kg11匹、

 カスベ50〜70cm60匹、ナメタ25〜30cm80枚、

 宗八20〜30cm250枚、ゴッコ30cm前後250匹、

 黒ガシラ27〜40cm2,000枚、ホッケ30〜35cm50匹、

 赤ガレイ25〜45cm7,500枚、河ガレイ30〜45cm60枚、

 石ガレイ30〜50cm4,500枚、真ガレイ20〜40cm500枚、

 アサバ30〜45cm5,000枚、毛ガニ15cm前後30パイ、

 ズワイガニ15cm前後50パイ。

1月17日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

1月16日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1m1,700本、ナメタ20〜25cm70枚、

 赤ガレイ26〜45cm7,000枚、助宗40〜50cm60匹、

 桜鱒2kg2本と2.7kg1本、アサバ25〜40cm850枚、

 宗八18〜23cm140枚、ホッケ30cm前後120匹、

 ヒラメ40cm前後12枚、真ガレイ20〜25cm20枚、

 カジカ30〜40cm70匹、ヘラガニ11〜13cm360パイ、

 毛ガニ12〜15cm65ハイ、ズワイ12〜15cm170パイ。

1月15日も除雪作業があり、余市漁組市場まで行けませんでした。

1月14日の朝は除雪作業があり、余市漁組市場まで行けませんでした。

1月12日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ30〜35cm10枚、アサバ30〜35cm20枚、

 石ガレイ30〜40cm40枚、ゴッコ30〜35cm40匹、

 ヘラガニ甲羅幅10〜14cm40パイ。

1月11日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ30〜35cm30枚、アサバ30〜40cm50枚、

 石ガレイ30〜45cm40枚、カジカ30〜35cm5匹。

1月10日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

1月9日朝、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ30〜40cm30枚、ゴッコ30cm前後40匹。

1月8日朝、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ30〜35cm30枚、ゴッコ30cm前後15匹、

 石ガレイ30〜40cm40枚、ナメタ25〜30cm30枚、

 赤ガレイ25〜40cm1,000枚、宗八20〜30cm20枚、

 助宗28〜35cm20匹、カジカ30〜40cm34匹、

 真ダラ50〜90cm600本。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス、ホッケ  古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前6時30分に出港して、正午までの釣り。  美国沖の水深約32mで。 サクラマスは全体で 約80匹、大きさは 約400g〜1kg。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは、30cm〜35cm バケは600gで、ブルー系、アワビ貝貼りなど。 仕掛も色々だったそうですが、毛針は15号針で、タコベイトはピンク、グリーン、その他。 棚は、底周辺で釣れたそうです。 沖は荒れ模様だったそうで、出港した遊漁船は極一部だったそうです。

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 サクラマス 好釣果  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月30日の釣果(30日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 5匹〜13匹、 大きさは 2kg前後が3匹、あとは500g前後  バケは 600gのレーザーバケ、ミラーバケ、その他色々。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーン。 棚は、底周辺が多かったそうです。 ホッケは1人数匹ずつだったそうです。

 サクラマス 好釣果!!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)1月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 サルワン〜余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 127匹(竿頭30匹)、 大きさは 1kg〜1.3kgが数匹、あとは500g〜900g  バケは 500gで様々なものを使っていたそうですが、ミラー系バケが優勢だったそうです。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 棚は、カウンターで15m〜25mだったとの事でした。

 サクラマス 好釣果!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)1月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 サルワン〜余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 15匹〜20匹、 大きさは 500g〜1kg超  バケは 500g〜600gで様々なもの。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 棚は、カウンターで25m〜底だったとの事。

 サクラマス、ホッケ   日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)1月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 サルワン〜余別沖の水深約30m〜48mで。 サクラマスは1人あたりで 数匹〜18匹、 大きさは 1.3kg1匹、1.1kg1匹、あとは500g〜900g ホッケは1人あたりで 40匹〜50匹、大きさは、約30cm〜45cm。  バケは 600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケ、緑色のバケなど。 仕掛の針は15号の毛針、毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 棚は、カウンターで20m〜25mが多かったそうです。 釣果に差が大きかったそうですが、釣果がイマイチだった方達は、太平洋用の仕掛を使っていたそうです。

 ソイ類、ガヤ、ホッケ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午前11時半までの釣り。  幌武意沖の水深約50m〜100mで。 真ゾイは1人あたりで4匹〜8匹、大きさは約30cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜30匹、大きさは約27cm〜50cm。 シマゾイは1人あたりで5匹〜23匹、大きさは約30cm〜47cm。  ガヤは1人あたりで4匹〜5匹、大きさは、27cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで3匹〜4匹、大きさは、30cm〜40cm。 色々な胴突仕掛を使っていたそうです。 エサはオオナゴ、赤イカ。 

 ホッケ 好釣果!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 市場に出荷するためのホッケ釣るのにご友人を1名乗せて、2人で午前6時過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜50mで。  ホッケを船長1人で300匹、 ご友人約100匹、大きさは、約30cm〜45cm。  船長はバケを使い、ご友人はジグ+胴突仕掛で釣ったそうです。 良い漁が出来ましたと、おっしゃってました。

 サクラマス   古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後1時までの釣り。  宝島沖〜マッカ沖の水深約35m〜40mで。 サクラマスは全体で 約50匹、大きさは 約400g〜900g。 バケは500g〜600gで、色は様々なもの。 仕掛も色々だったそうですが、毛針は15号針、タコベイトはピンク色が優勢だったそうです。 棚は、底周辺でほとんどが釣れたそうです。

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 サクラマス、ホッケ ともに好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月26日の釣果(29日記述): 船長から26日に伺いました。 26日午前8時30分に少人数で出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深約35m〜50mで。 サクラマスは全体で 50匹、 大きさは 400g〜1kg ホッケは1人あたりで 70匹〜130匹、大きさは、約30cm〜45cm。  バケは 500gの貝貼りバケ、ブルーミラーバケ。 仕掛の針は15号の毛針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、グリーン。 棚は、カウンターで20m〜25mとのこと。

 サクラマス、ホッケ ともに好釣果!  古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月26日の釣果(29日記述): 28日に船長から伺いました。 26日の午前7時に出港して、午後1時までの釣り。  婦美沖の水深約36m〜37mで。 サクラマスは全体で 43匹、大きさは 約400g〜800g。 ホッケは1人あたりで 約15匹〜50匹、大きさは、30cm〜40cm バケは600gで色は様々。 仕掛も色々だったそうですが、毛針は15号針で、タコベイトはピンク、グリーン、赤、その他。 棚は、底周辺でほとんどが釣れたそうです。

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◆ 1月19日。積丹半島では午後からますます荒れ模様になりました。道東やオホーツク海側の荒れ方に比べますと、やや穏やかな感じですが、沖の荒れ方は一時凄かったです。 遊漁船の船長さん方は、22日(金曜日)以降の天気に期待していました。

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深50m前後で。 サクラマスは1人あたりで 20匹前後、 大きさは 400g〜800g   バケは 600gの貝貼りバケ、ミラーバケ、その他色々。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 棚は、底周辺とのこと。

 サクラマス、ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)1月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、午後2時までの釣り。 余別周辺の沖の水深約35m〜60mで。 サクラマスは全体で 4匹、 大きさは 1kgが1匹、500gが3匹 ホッケは1人あたりで 30匹〜50匹、大きさは、約35cm〜40cm。  バケは 600gの貝貼りバケその他。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、赤、グリーン、茶色など。 棚は、カウンターで25m前後で釣れたそうです。

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 サクラマス、ホッケ、ヤリイカも  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深50m前後で。 サクラマスは1人あたりで 3匹〜5匹、 大きさは 400g〜1kg ホッケは1人あたりで 約50匹〜60匹、大きさは、約30cm〜40cm。  バケは 600gの貝貼りバケその他色々。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、赤。 棚は底周辺。 ヤリイカが1人あたりで4ハイ〜8パイ、 大きさは 胴長が約20cm〜25cmヤリイカの仕掛は、ペンシルタイプの18cmの針を使った物。ヤリイカは最後の1時間弱だけ釣ってみたそうです。

 サクラマス、ホッケ  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前6時45分頃に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深約35m〜40mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜8匹、 大きさは 400g〜1.5kg ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは、約30cm〜40cm。  バケは 600gの色々なもの。 仕掛の針は15号針と16号針で、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、赤など。 棚は色々だったそうですが、15m〜25mが多かったそうです。

 サクラマス  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)1月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深約47m前後で。 サクラマスは全体で 15匹、 大きさは 700g〜1.5kg  バケは 500gのアワビ貝貼りなど色々なもの。 仕掛の針は15号針と16号針で、毛針に付けたタコベイトは、ピンク色が優勢。 棚は、22m〜28mが多かったそうです。

 黒ゾイ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)1月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港し、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深約50m〜100mで。 黒ゾイは1人あたりで 15匹〜33匹、 大きさは 30cm〜45cm 仕掛は色々な胴突仕掛。 エサは、オオナゴ、サンマ、イカ、マメイカ。

 ソイ、根ボッケ、ガヤ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。  幌武意沖の水深約50m〜100mで。 真ゾイは1人あたりで約8匹〜20匹、大きさは約27cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたりで約12匹〜30匹、大きさは約30cm〜52cm。 根ボッケは1人あたりで 1匹〜4匹、大きさは、40cm〜45cm。 ガヤは1人あたりで 約5匹〜15匹、大きさは、25cm〜30cm。 色々な胴突仕掛を使っていたそうです。 エサはオオナゴ、赤イカ。 

 ホッケ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港して、午後1時までの釣り。 どちらかというとホッケをしっかり釣りたいお客様だったそうです。  美国沖の水深約40m〜45mで。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは、30cm〜40cm 胴突仕掛の方、バケを使った方、ジグ+胴突仕掛の方など様々な釣り方だったそうです。

 サクラマス、ホッケ  古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後1時までの釣り。  美国沖〜婦美沖の水深約38m〜40mで。 サクラマスは全体で 30匹、大きさは 約400g〜1.3kg。 ホッケは1人あたりで 約15匹〜50匹、大きさは、30cm〜40cm バケは600gで色は様々。 仕掛も色々でしたが、毛針は15号か16号の針で、ピンクやグリーンのタコベイトを付けていたそうです。 棚はきょうも、約20m〜底でほとんどが釣れたそうです。

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 サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月15日と16日の釣果(16日記述): 船長から16日に伺いました。 @15日の午前7時過ぎに船長が単独で出港し、午前10時半頃までの釣り。 川白沖の水深約50m〜60mで。 サクラマスは船長1人で 約50匹、 大きさは 3kgが1匹、2kgが7匹、あとは500g〜1kg ホッケは1人で 10匹、大きさは、5cm〜40cm。  バケは 600gの貝貼りバケ。仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、グリーンなど。 棚は約20m〜30mが多かったが、その他の棚でも釣れた。A16日の午前7時半頃に船長が単独で出港し、午前9時半頃までの釣り。 川白沖の水深約50m〜60mで。 サクラマスは船長1人で 20匹、 大きさは 約500g〜1.2kg ホッケは1人で 5匹、大きさは、35cm〜40cm バケと仕掛は前日と同じ。

 サクラマス  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前8時半に出港、午後2時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 約30匹、大きさは 約400g〜1.2kg。 バケは450g〜500gの様々なもの。 15号毛針の仕掛で、タコベイトはピンク、グリーン、その他。

 サクラマス、ホッケ  古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。  美国沖〜幌武意沖の水深約36m〜40mで。 サクラマスは全体で 44匹、大きさは 2kgが1本、1kgが3本、あとは約400g〜700g。 ホッケは1人あたりで 約5匹〜15匹、大きさは、30cm〜40cm バケは600gで色は様々。 仕掛も色々でしたが、明るめの緑色毛針15号の針に、ピンクのタコベイトを付けた針が優勢だったそうです。 棚は約20m〜底が多かったそうです。

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 サクラマス、ホッケ  古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月13日の釣果(15日記述): 船長から15日に伺いました。 13日の午前7時半に出港して、午後1時までの釣り。  美国沖の水深約40mで。 サクラマスは全体で 48匹、大きさは 約400g〜1kg。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜30匹、大きさは、30cm〜40cm(35cm以上が多かった)。 バケは600gで色は様々。 仕掛も色々だったそうですが、緑色毛針15号の針に、ピンクのタコベイトを付けた針が優勢だったそうです。棚は20m前後が多かったように思ったそうですが、それ以外の棚でも釣れたそうです。

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◆ サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月13日の釣果(14日記述): 船長から14日に伺いました。 13日の午前7時半に出港し、午前9時半頃までの短時間の釣り。 川白沖の水深約30m〜50mで。 サクラマスは全体で 4匹、 大きさは 約1.5kg 、1kg、700g、500g ホッケは1人あたりで 50匹前後、大きさは、30cm〜40cm。  バケは 600gのミラーバケや、貝貼りバケなど、仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、赤、グリーンなど。 棚は約25m〜30m。 時化てきて早上がりしたそうです。

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◆ 1月12日。 きょうも西方向からの強めの風でしたので時化模様で、遊漁船の出港は出来ませんでした。 13日は出港できそうだとおっしゃる船長さんがいました。 当店、13日は定休日ですが、090−7658−9140(当社携帯) までお電話いただければ、ご希望の時刻に開店いたします。

◆ 1月11日。10日の夕方から、さらに荒れ模様になり、遊漁船は出港できませんでした。 12日後半から収まり始め、13日は出港出来そうな感じでした。 13日(火曜日)は、定休日ですが、時間限定での営業となります。

 サクラマス  古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。  美国沖の水深約42mで。 サクラマスは全体で 50匹、大きさは 約500g〜1.7kg。 バケは600gで色などは様々。 仕掛も色々だったそうですが、緑色毛針15号の針に、ピンクのタコベイトを付けた針に良く食っていたそうです。

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 真ゾイ、ホッケ、ガヤ  古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月9日の釣果(10日記述): 船長から10日に伺いました。 9日の午前7時半に出港して、午後1時までの釣り。  古平沖の水深65m〜70mで。 真ゾイは1人あたりで5匹〜15匹、大きさは約20cm〜40cm。 ホッケは全体で 6匹、大きさは、30cm〜40cm。 ガヤは全体で 約30匹、大きさは、20cm〜25cm。 色々な胴突仕掛を使っていたそうですが、ハリス長めの3本針の仕掛が優勢だったそうです。 エサはオオナゴ、イカ。               

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ マメイカ   古平港   1月7日記述: 古平町のお客様から伺いました。新年になってからも、古平港内で、マメイカがポツポツ釣れているそうです。 たまに数が多く釣れる日もあるそうです。大きさは大きめサイズで、胴長が10cm〜12cmが多いそうです。エギは人により、1.6号、1.8号、2号、2.2号など様々だとのことでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス  島牧村 千走漁港   1月30日の釣果(31日記述): 30日の午後6時過ぎに来店された、釣りの帰りのお客様から伺いました。 30日の早朝から18番でジグをキャストしたそうですが、アタリも来なかったし、周りでも釣った人がいなかったそうです。 午前9時半頃に、千走漁港方向へ移動してみたそうです。 漁港の外側の砂浜で、フライで釣っていた人達を見た後に、港内で竿が曲がっている人を見つけたそうで、側へ行ったら良型のアメマスを釣り上げたそうです。 ご自分でもルアーを色々替えながら探っていたら、14cmのシンキングミノーの背黒イワシカラーをキャストしていたときに、60cm台後半が1匹釣れたそうです。 ご自分で持っていたタモが短い物だったので、取り込みが大変だったそうです。

◆ アメマス  積丹町 美国小泊   1月29日の釣果(29日記述):  釣りの帰りのお客様から伺いました。 美国の小泊海岸のエネオス下の砂浜で、午前8時頃に、52cmのアメマスを1匹釣って、写真を撮りリリースしたそうです。ルアーは、KJ-125のイワシカラーだったそうです。 エネオス下に離岸流的な潮流れがあったそうで、色々なジグでしばらく探って釣れず、KJ125に替えたら間もなく釣れたそうです。釣った後もしばらく粘ったそうですが、2匹目は出なかったそうです。 西積丹方面から積丹の先を通って来た人が来てお話しを聞いたら、西側も野塚周辺も風が強く、海は荒れていたと聞いたそうです。

◆ 1月19日。釣りが出来る場所を探して、積丹一帯をまわって来た方がいらっしゃいました。午前中は西積丹側は良い凪だったそうですが。魚の気配がほとんど無かったそうです。 東〜北の風が吹いていましたので、東積丹側は午前中から荒れ模様だったそうですが、午後からさらに悪くなってしまったそうです。次の週末に期待していました。

◆ サクラマス  島牧村  1月17日の釣果(17日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 江の島海岸の18番で、午前9時頃に、島牧村の江の島海岸で 約40cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。 小さかったので魚はリリースしたそうです。 ルアーは、カブキメタルの30gのピンクバックだったそうです。

◆ アメマス  積丹町、島牧村   1月16日の釣果(16日記述):  釣りの帰りのお客様方から伺いました。 積丹町野塚の駐車場下の砂浜に、午後3時頃着いた時、1匹釣ったばかりの人がいたそうです。大きさは約40cmぐらいに見えたそうです。 午前中、島牧村の18番で釣ってきたお二人が、1匹と2匹を釣ってきたそうです。大きさは、こちらも40cm前後だったそうです。 古平川河口の右側で、午前9時頃に1匹バラシてきました、というお客様もいらっしゃいました。

◆ エギで マメイカ2ハイ   余市港  1月14日の釣果(15日記述):  釣ってきたお客様から伺いました。 南防波堤のガードレールのある場所で、14日の午後6時頃からほんの30分間だけ釣ったそうです。 マメイカを1人で 2ハイ、大きさは胴長で10cm前後。 エギは1.8Sの金アジ。 中層で乗ってきたそうです。 7日の夜に、中防波堤でマメイカを 10パイ釣ったともうかがいました。

◆ アメマス   島牧村、積丹町   1月14日の釣果(14日記述):  釣りの帰りのお客様方から伺いました。 美国の小泊海岸の砂浜で、1匹ずつ釣ってきた2人組のお客様方が、帰りに立ち寄ってくださいました。大きさは、40cm前後。 2匹ともジグで釣れたそうで、ジグの色はグリピンと、ピンクバックとのことでした。  また、島牧村の千走漁港の右で1匹釣ってきたお客様から伺いました。 ご自分が支度をしていたときの午前9時過ぎ頃に、続けて3匹が釣れたのを見たそうです。 それで急いで釣りに入ったら、ご自分も約40cmを1匹釣ったそうです。ルアーは、タイドミノースリム140のグリーン系の色の物だったそうです。 釣りに入る前に釣れたのが見えた3匹も、大きい魚ではなかったように思います、との事でした。

◆ アメマス   寿都町 浜中海岸  1月10日の釣果(10日記述):  釣りの帰りのお客様から伺いました。 風車下のセイコマ寄りで午前7時前から釣ってみたそうです。7時半前後に40cm前後のアメマスを3匹釣ったそうですが、一番最初に掛かってバラシタ魚が、手応えで50cmをかなり超えていそうな感じだったそうで、悔しがっていました。 使ったルアーは、ディーヴァアルミ40gのピンクバックだったそうです。 また、別のお客様が島牧村の18番から少し右に寄ったところで、午前7時半頃に、結構な良型アメマスが、ウインドリップ95Sのブルーバックピンクベリーに食ってきたそうですが、ファイト中にラインブレイクしてしまったそうで、悔しがっていました。午前8時半頃から。 

◆ アメマス   積丹町 来岸海岸  1月9日の釣果(9日記述):  午後5時前に来店した、釣りの帰りのお客様から伺いました。 お昼前に、浜西河海岸で60cm近いと思われるアメマスを寄せてからバラシタそうです。午前中は風は吹いていたそうですが、浜西河では波が高くなかったので、しばらくその周辺で粘ったそうですが釣れなかったとの事。 昼頃になって波が次第に高くなったそうで、午後1時過ぎに来岸漁港の右の砂浜に入ってみたそうです。その場所で午後2時頃に、約40cmのアメマスが1匹釣れてリリースしたそうです。 砂浜の右の磯場に上がって釣ってみたら、午後2時半頃に約35cmのアメマスが釣れて、やはりリリースしたそうです。 ルアーは、ジグミノーの ワイズミノー95S、カラーはホロイワシ。 午前中に、別な色のジグミノーからイワシカラーに替えたら食ってきたので、午後からもイワシカラーを使っていたそうです。

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