◆ サクラマス、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前6時30分に出港して、正午までの釣り。 美国沖の水深約32mで。 サクラマスは全体で 約80匹、大きさは 約400g〜1kg。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは、30cm〜35cm。 バケは600gで、ブルー系、アワビ貝貼りなど。 仕掛も色々だったそうですが、毛針は15号針で、タコベイトはピンク、グリーン、その他。 棚は、底周辺で釣れたそうです。 沖は荒れ模様だったそうで、出港した遊漁船は極一部だったそうです。
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◆ サクラマス 好釣果 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月30日の釣果(30日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 5匹〜13匹、 大きさは 2kg前後が3匹、あとは500g前後。 バケは 600gのレーザーバケ、ミラーバケ、その他色々。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーン。 棚は、底周辺が多かったそうです。 ホッケは1人数匹ずつだったそうです。
◆ サクラマス 好釣果!! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)1月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 サルワン〜余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 127匹(竿頭30匹)、 大きさは 1kg〜1.3kgが数匹、あとは500g〜900g。 バケは 500gで様々なものを使っていたそうですが、ミラー系バケが優勢だったそうです。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 棚は、カウンターで15m〜25mだったとの事でした。
◆ サクラマス 好釣果! 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)1月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 サルワン〜余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 15匹〜20匹、 大きさは 500g〜1kg超。 バケは 500g〜600gで様々なもの。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 棚は、カウンターで25m〜底だったとの事。
◆ サクラマス、ホッケ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)1月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 サルワン〜余別沖の水深約30m〜48mで。 サクラマスは1人あたりで 数匹〜18匹、 大きさは 1.3kg1匹、1.1kg1匹、あとは500g〜900g。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは、約30cm〜45cm。 バケは 600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケ、緑色のバケなど。 仕掛の針は15号の毛針、毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 棚は、カウンターで20m〜25mが多かったそうです。 釣果に差が大きかったそうですが、釣果がイマイチだった方達は、太平洋用の仕掛を使っていたそうです。
◆ ソイ類、ガヤ、ホッケ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜100mで。 真ゾイは1人あたりで4匹〜8匹、大きさは約30cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜30匹、大きさは約27cm〜50cm。 シマゾイは1人あたりで5匹〜23匹、大きさは約30cm〜47cm。 ガヤは1人あたりで4匹〜5匹、大きさは、27cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで3匹〜4匹、大きさは、30cm〜40cm。 色々な胴突仕掛を使っていたそうです。 エサはオオナゴ、赤イカ。
◆ ホッケ 好釣果! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 市場に出荷するためのホッケ釣るのにご友人を1名乗せて、2人で午前6時過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜50mで。 ホッケを船長1人で約300匹、 ご友人が約100匹、大きさは、約30cm〜45cm。 船長はバケを使い、ご友人はジグ+胴突仕掛で釣ったそうです。 良い漁が出来ましたと、おっしゃってました。
◆ サクラマス 古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後1時までの釣り。 宝島沖〜マッカ沖の水深約35m〜40mで。 サクラマスは全体で 約50匹、大きさは 約400g〜900g。 バケは500g〜600gで、色は様々なもの。 仕掛も色々だったそうですが、毛針は15号針、タコベイトはピンク色が優勢だったそうです。 棚は、底周辺でほとんどが釣れたそうです。
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◆ サクラマス、ホッケ ともに好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月26日の釣果(29日記述): 船長から26日に伺いました。 26日午前8時30分に少人数で出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深約35m〜50mで。 サクラマスは全体で 50匹、 大きさは 400g〜1kg。 ホッケは1人あたりで 約70匹〜130匹、大きさは、約30cm〜45cm。 バケは 500gの貝貼りバケ、ブルーミラーバケ。 仕掛の針は15号の毛針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、グリーン。 棚は、カウンターで20m〜25mとのこと。
◆ サクラマス、ホッケ ともに好釣果! 古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月26日の釣果(29日記述): 28日に船長から伺いました。 26日の午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 婦美沖の水深約36m〜37mで。 サクラマスは全体で 43匹、大きさは 約400g〜800g。 ホッケは1人あたりで 約15匹〜50匹、大きさは、30cm〜40cm。 バケは600gで色は様々。 仕掛も色々だったそうですが、毛針は15号針で、タコベイトはピンク、グリーン、赤、その他。 棚は、底周辺でほとんどが釣れたそうです。
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◆ 1月19日。積丹半島では午後からますます荒れ模様になりました。道東やオホーツク海側の荒れ方に比べますと、やや穏やかな感じですが、沖の荒れ方は一時凄かったです。 遊漁船の船長さん方は、22日(金曜日)以降の天気に期待していました。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深50m前後で。 サクラマスは1人あたりで 20匹前後、 大きさは 400g〜800g。 バケは 600gの貝貼りバケ、ミラーバケ、その他色々。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 棚は、底周辺とのこと。
◆ サクラマス、ホッケ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)1月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、午後2時までの釣り。 余別周辺の沖の水深約35m〜60mで。 サクラマスは全体で 4匹、 大きさは 1kgが1匹、500gが3匹。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜50匹、大きさは、約35cm〜40cm。 バケは 600gの貝貼りバケその他。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、赤、グリーン、茶色など。 棚は、カウンターで25m前後で釣れたそうです。
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◆ サクラマス、ホッケ、ヤリイカも 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深50m前後で。 サクラマスは1人あたりで 3匹〜5匹、 大きさは 400g〜1kg。 ホッケは1人あたりで 約50匹〜60匹、大きさは、約30cm〜40cm。 バケは 600gの貝貼りバケその他色々。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、赤。 棚は底周辺。 ヤリイカが1人あたりで4ハイ〜8パイ、 大きさは 胴長が約20cm〜25cm。ヤリイカの仕掛は、ペンシルタイプの18cmの針を使った物。ヤリイカは最後の1時間弱だけ釣ってみたそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前6時45分頃に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深約35m〜40mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜8匹、 大きさは 400g〜1.5kg。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは、約30cm〜40cm。 バケは 600gの色々なもの。 仕掛の針は15号針と16号針で、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、赤など。 棚は色々だったそうですが、15m〜25mが多かったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)1月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深約47m前後で。 サクラマスは全体で 15匹、 大きさは 700g〜1.5kg。 バケは 500gのアワビ貝貼りなど色々なもの。 仕掛の針は15号針と16号針で、毛針に付けたタコベイトは、ピンク色が優勢。 棚は、22m〜28mが多かったそうです。
◆ 黒ゾイ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)1月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港し、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深約50m〜100mで。 黒ゾイは1人あたりで 15匹〜33匹、 大きさは 30cm〜45cm。 仕掛は色々な胴突仕掛。 エサは、オオナゴ、サンマ、イカ、マメイカ。
◆ ソイ、根ボッケ、ガヤ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜100mで。 真ゾイは1人あたりで約8匹〜20匹、大きさは約27cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたりで約12匹〜30匹、大きさは約30cm〜52cm。 根ボッケは1人あたりで 1匹〜4匹、大きさは、40cm〜45cm。 ガヤは1人あたりで 約5匹〜15匹、大きさは、25cm〜30cm。 色々な胴突仕掛を使っていたそうです。 エサはオオナゴ、赤イカ。
◆ ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港して、午後1時までの釣り。 どちらかというとホッケをしっかり釣りたいお客様だったそうです。 美国沖の水深約40m〜45mで。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは、30cm〜40cm。 胴突仕掛の方、バケを使った方、ジグ+胴突仕掛の方など様々な釣り方だったそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖〜婦美沖の水深約38m〜40mで。 サクラマスは全体で 30匹、大きさは 約400g〜1.3kg。 ホッケは1人あたりで 約15匹〜50匹、大きさは、30cm〜40cm。 バケは600gで色は様々。 仕掛も色々でしたが、毛針は15号か16号の針で、ピンクやグリーンのタコベイトを付けていたそうです。 棚はきょうも、約20m〜底でほとんどが釣れたそうです。
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◆ サクラマス、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月15日と16日の釣果(16日記述): 船長から16日に伺いました。 @15日の午前7時過ぎに船長が単独で出港し、午前10時半頃までの釣り。 川白沖の水深約50m〜60mで。 サクラマスは船長1人で 約50匹、 大きさは 3kgが1匹、2kgが7匹、あとは500g〜1kg。 ホッケは1人で 10匹、大きさは、35cm〜40cm。 バケは 600gの貝貼りバケ。仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、グリーンなど。 棚は約20m〜30mが多かったが、その他の棚でも釣れた。A16日の午前7時半頃に船長が単独で出港し、午前9時半頃までの釣り。 川白沖の水深約50m〜60mで。 サクラマスは船長1人で 20匹、 大きさは 約500g〜1.2kg。 ホッケは1人で 5匹、大きさは、35cm〜40cm。 バケと仕掛は前日と同じ。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前8時半に出港、午後2時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 約30匹、大きさは 約400g〜1.2kg。 バケは450g〜500gの様々なもの。 15号毛針の仕掛で、タコベイトはピンク、グリーン、その他。
◆ サクラマス、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深約36m〜40mで。 サクラマスは全体で 44匹、大きさは 2kgが1本、1kgが3本、あとは約400g〜700g。 ホッケは1人あたりで 約5匹〜15匹、大きさは、30cm〜40cm。 バケは600gで色は様々。 仕掛も色々でしたが、明るめの緑色毛針15号の針に、ピンクのタコベイトを付けた針が優勢だったそうです。 棚は約20m〜底が多かったそうです。
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◆ サクラマス、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月13日の釣果(15日記述): 船長から15日に伺いました。 13日の午前7時半に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖の水深約40mで。 サクラマスは全体で 48匹、大きさは 約400g〜1kg。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜30匹、大きさは、30cm〜40cm(35cm以上が多かった)。 バケは600gで色は様々。 仕掛も色々だったそうですが、緑色毛針15号の針に、ピンクのタコベイトを付けた針が優勢だったそうです。棚は20m前後が多かったように思ったそうですが、それ以外の棚でも釣れたそうです。
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◆ サクラマス、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月13日の釣果(14日記述): 船長から14日に伺いました。 13日の午前7時半に出港し、午前9時半頃までの短時間の釣り。 川白沖の水深約30m〜50mで。 サクラマスは全体で 4匹、 大きさは 約1.5kg 、1kg、700g、500g。 ホッケは1人あたりで 50匹前後、大きさは、30cm〜40cm。 バケは 600gのミラーバケや、貝貼りバケなど、仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、赤、グリーンなど。 棚は約25m〜30m。 時化てきて早上がりしたそうです。
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◆ 1月12日。 きょうも西方向からの強めの風でしたので時化模様で、遊漁船の出港は出来ませんでした。 13日は出港できそうだとおっしゃる船長さんがいました。 当店、13日は定休日ですが、090−7658−9140(当社携帯) までお電話いただければ、ご希望の時刻に開店いたします。
◆ 1月11日。10日の夕方から、さらに荒れ模様になり、遊漁船は出港できませんでした。 12日後半から収まり始め、13日は出港出来そうな感じでした。 13日(火曜日)は、定休日ですが、時間限定での営業となります。
◆ サクラマス 古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深約42mで。 サクラマスは全体で 50匹、大きさは 約500g〜1.7kg。 バケは600gで色などは様々。 仕掛も色々だったそうですが、緑色毛針15号の針に、ピンクのタコベイトを付けた針に良く食っていたそうです。
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◆ 真ゾイ、ホッケ、ガヤ 古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)1月9日の釣果(10日記述): 船長から10日に伺いました。 9日の午前7時半に出港して、午後1時までの釣り。 古平沖の水深65m〜70mで。 真ゾイは1人あたりで5匹〜15匹、大きさは約20cm〜40cm。 ホッケは全体で 6匹、大きさは、30cm〜40cm。 ガヤは全体で 約30匹、大きさは、20cm〜25cm。 色々な胴突仕掛を使っていたそうですが、ハリス長めの3本針の仕掛が優勢だったそうです。 エサはオオナゴ、イカ。
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