<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2016年2月Part2
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2月9日 2月23日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月23日の朝は除雪があり余市漁組市場へ行くのが遅くなりました。ほとんどの魚が既に搬出後でした。わずかに以下の魚がありました。

 石ガレイ25〜35cm150枚、ニシン24〜30cm600匹。

2月22日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm〜1.1m200本、カジカ40〜50cm40匹、

 赤ガレイ25〜40cm1,600枚、鰯12〜20cm70匹、

 黒ガシラ24〜33cm200枚、アサバ26〜34cm300枚、

 砂ガレイ23〜30cm200枚、ヒラメ38〜48cm10枚、

 真ガレイ23〜32cm350枚、河ガレイ26〜36cm20枚。

2月21日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

2月20日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1m600本、カジカ30〜40cm45匹、

 助宗30〜50cm2,500匹、真ゾイ30cm前後7匹、

 赤ガレイ26〜40cm4,000枚、宗八2〜30cm40枚、

 石ガレイ30〜45cm150枚、ヒラメ39、42cmの2枚、

 黒ガシラ25〜40cm1,200枚、サクラマス3kg1匹、

 河ガレイ30〜40cm10枚、ナメタ20〜30cm100枚、

 アサバ28〜40cm500枚、砂ガレイ18〜27cm50枚、

 真ガレイ18〜35cm250枚、毛ガニ15cm前後5ハイ、

 ホッケ30〜35cm120匹、ズワイ15〜18cm150パイ、

 ニシン22〜38cm約23,000匹、

 真イワシ18cm前後120匹。

2月19日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm〜1m400本、カジカ40〜55cm50匹、

 ナメタ26〜35cm60枚、赤ガレイ25〜35cm300枚、

 黒ガシラ24〜30cm300枚、サクラマス1.6kg1匹、

 真ガレイ24〜33cm400枚、宗八24〜30cm40枚、

 ホッケ25〜30cm100匹、砂ガレイ23〜28cm250枚、

 ニシン24〜35cm約13,000匹。

2月15日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜90cm800本、助宗37〜45cm3,000匹、

 赤ガレイ24〜35cm1,500枚、ホッケ25〜30cm10匹、

 黒ガシラ24〜35cm140枚、真ガレイ24〜32cm70枚、

 砂ガレイ22〜28cm20枚、ニシン24〜30cm3,500匹。

2月14日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

2月13日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ30〜40cm180枚、ゴッコ30cm8匹、

 石ガレイ30〜45cm80枚、真ダラ0.5〜1m70本、

 赤ガレイ25〜38cm230枚、サクラマス1kg1匹、

 アサバ25〜35cm260枚、ホッケ30cm30匹、

 真ガレイ20〜30cm80枚、宗八18〜25cm50枚、

 河ガレイ30〜35cm20枚、助宗30〜50cm170匹、

 ニシン23〜32cm約6,800匹。

2月12日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1m2400本、サクラマス2.7kg1匹、

 赤ガレイ25〜40cm6,200枚、ゴッコ30cm8匹、

 黒ガシラ25〜40cm6,000枚、ヒラメ40cm10枚、

 石ガレイ30〜45cm1,300枚、カジカ33〜40cm60匹、

 アサバ25〜38cm2,400枚、カスベ50〜60cm15匹、

 助宗35〜50cm5,000匹、河ガレイ30〜38cm25枚、

 ニシン23〜32cm3,800匹、ヘラガニ300パイ、

 砂ガレイ18〜25cm110枚、ズワイ13cm前後40パイ、

 真ガレイ18〜35cm850枚、宗八20〜30cm450枚、

 ナメタ20〜30cm200枚。

2月11日(祝日)は、余市漁組市場まで行けませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 2月23日(火曜日)。 西〜南西の風が強く雪も結構降りました。 遊漁船はほとんど全船が出港を取り止めました。

◆ 2月22日(月曜日)。 西方向からの風が一日中強く吹きました。遊漁船はほとんど全船が出港しなかったと思います。 23日の早朝営業のご希望がございましたら、当店携帯にお知らせください→ 090−7658−9140 です。

◆ 2月21日(日曜日)。 前日や前々日からの大荒れ情報がよく発表されますが、後志に関しては、今回もまた大荒れになることもなく、21日が過ぎようとしています。 ほとんど全船の遊漁船が、前日までの天気予報を受けて出港を中止にしました。 川白漁港のあさひ丸さんは、一度中止にしたのに、それほどの荒れ模様にならないので、中止を撤回して、都合の付くお客様方だけ少人数を乗せて出港したそうです。 また、川白漁港の他の数艘が、サクラマスの釣り大会の予約が入っていたそうで、予定通り釣り大会が出来たそうです。

 サクラマス 順調!  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 12匹〜13匹、 大きさは 1kg〜1.5kgが3本、あとは500g〜800g バケは 600gのミラーバケなどを使用。 毛針に付けたタコベイトの色は、赤色、緑色など。 棚は、底近くが多かったそうです。 

               **********

 サクラマス 2kgが2本!  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに船長が単独で出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスを船長1人で 40匹、 大きさは 2kgが2本、1kg〜1.5kgが6本、あとは500g〜800g バケは 600gの貝貼りバケを使用。 毛針に付けたタコベイトの色は、赤色、緑色。 棚は、15m〜25m。 

 サクラマス 好釣果!!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前9時半に出港し、午後3時半までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 10匹〜50匹、 大きさは 1kg〜1.3kgが約6匹、あとは500g〜900g  バケは 500gで、アワビ貝貼りバケなど様々。 様々な色のタコベイトを毛針に付けていたそうですが、きょうはピンク色が優勢だったそうです。 棚は、20m前後が多かったとの事。 ホッケも10匹前後ずつ釣れていたそうです。

 サクラマス 好釣果!!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後3時までの釣り。 余別前浜の水深約40mで。 サクラマスは1人あたりで 25匹〜46匹、 大きさは 約500g〜1.3kg バケは 500g〜600gで、ミラー系のバケや、アワビ貝貼りバケなど様々なもの。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色と緑色で釣れていたが、タコベイト無しがやや優勢だったそうです。 棚は、20m〜30mが多かったそうです。 ホッケも少しずつ釣れていたそうです。

 サクラマス 好釣果!!  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)2月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前9時半に出港し、午後3時半までの釣り。 余別前浜の水深約38m〜45mで。 サクラマスは1人あたりで 16匹〜42匹、 大きさは 1kg〜1.3kgが約5匹、あとは500g〜800g バケは600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケなどの様々なもの。 毛針に付けたタコベイトの色も、ピンク、グリーン、その他など色々な物で釣れていたそうです。 棚は、20m〜25mが多かったそうです。 ホッケも少しずつ釣っていたそうです。

 サクラマス、ホッケ 好釣果!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港して、午後3時半までの釣り。  余別前浜〜サルワンの水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 15匹〜26匹、大きさは 500g〜1.4.kg。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜25匹、大きさは、約30cm〜40cm バケは500g〜600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケ、レーザーバケその他様々。 仕掛のタコベイトの色も、ピンク、グリーンなど、その他色々のもの。小さなピンキーを付けて釣っていた人も。 棚は、15m〜20mが多かったそうです。 

 サクラマス、ホッケ 好釣果!!!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港して、午後3時過ぎまでの釣り。  余別前浜の水深約45mで。 サクラマスは1人あたりで 20匹〜62匹、大きさは 500g〜1.2kg。  バケは500gで、アワビ貝貼り、ミラーバケ、その他など。 仕掛のタコベイトの色は、ピンク色と緑色で釣れていた。 棚は、18m〜20mが多かったそうです。

 ホッケ釣りがメイン  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午過ぎまでの釣り。  幌武意沖〜美国沖の水深約40mで。  ホッケは1人あたりで 20匹〜50匹、大きさは、30cm〜35cm バケは500gの色々なもの。 仕掛も人により様々な物を使っていたそうです。 サクラマスも1人あたり2匹〜3匹釣れたそうです。大きさは約500g〜1kg。

 サクラマス、ホッケ 好釣果!!  古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)2月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。  美国沖の水深約30m〜40mで。 サクラマスは全体で 110匹、大きさは 00g〜1kg。 ホッケは1人あたりで 10匹〜20匹、大きさは、約30cm〜35cm バケは500g〜600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケ、その他様々。 仕掛のタコベイトの色も様々な物で釣れていたそうですが、赤色とピンク色がやや優勢。 棚は、15m〜30mと様々。 

               **********

 サクラマス 好釣果!!!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時に早上がり。 余別前浜の水深約40mで。 サクラマスは1人あたりで 60匹〜90匹、 大きさは 1kg〜1.3kgが約15匹、あとは500g〜900g  バケは 600gで、ミラー系、アワビ貝貼り、その他など様々。 タコベイト無しの毛針だけが優勢だったそうです。 棚は、15m前後が多かったとの事でした。

 サクラマス 好釣果!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 10匹〜25匹、 大きさは 1kg〜1.3kgが約5匹、あとは500g〜800g バケは 600gで、ミラーバケ、アワビ貝貼りバケなどの様々なもの。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色がやや優勢。 棚は、25m〜30mが多かったそうです。 

 サクラマス、ホッケ 好釣果!!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港して、午後12時半までの釣り。  余別前浜の水深約40m〜48mで。 サクラマスは1人あたりで 25匹〜45匹、大きさは 500g〜1.3kgですが、700g〜800gが大半。 ホッケは1人あたりで 15匹前後、大きさは、約30cm〜40cm バケは600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケ、その他様々。 仕掛のタコベイトの色も、ピンク、グリーン、ブルー系など、その他色々のもの。 棚は、15m〜20mが多かったそうです。 

 サクラマス、ホッケ 好釣果!!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時40分に出港して、午後12時35分までの釣り。  余別前浜の水深約40mで。 サクラマスは1人あたりで 20匹〜50匹、大きさは 500g〜1.2kgですが、700g〜800gが大半。 ホッケは1人あたりで 20匹〜40匹、大きさは、約30cm〜40cm バケは500g〜600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケ、その他様々。 仕掛のタコベイトの色も色々な物で釣れたそうですが、ピンク色がやや優勢。 棚は、20m〜30mが多かったそうです。

 サクラマス、ホッケ 好釣果!!  古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)2月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。  美国沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で 87匹、大きさは 00g〜900g。 ホッケは1人あたりで 10匹〜20匹、大きさは、約30cm〜35cm バケは500g〜600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケ、その他様々。 仕掛のタコベイトの色も様々な物で釣れていたそうですが、ピンク色がやや優勢。 棚は、20m〜30mが多かったとの事。 

               **********

◆2月15日。 西方向からの強風がほぼ一日中吹いていました。 降雪量は少なかったですが、非常に寒い日で、パウダースノーが風に飛ばされ、時々地吹雪のようになりました。 沖は高い波で大荒れでした。 

◆2月14日(日曜日)。午前中はまだ大荒れではなく、風が直接あたらない川白沖では釣りが出来ました。 予報では13日の後半から大荒れになると、テレビはもちろん新聞でも注意を呼びかけていましたので、川白の2艘以外の全ての遊漁船は出港を中止にしました。 14日の午後からは、さらに荒れ模様になってきました。 15日も結構な時化になると見ている船長さんが多かったです。

 サクラマス 好釣果!  川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)2月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。  余別前浜の水深約40mで。 サクラマスは1人あたりで 20匹〜40匹、大きさは 1kgが1匹、あとは400g〜900g。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは、約30cm〜40cm バケは600gで、ピンク色のバケなど様々。 仕掛のタコベイトの色は、ピンク、緑色その他色々だったそうですが、緑色がやや優勢。 棚は、27m〜30mが多かったそうです。 

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 サクラマス 好釣果!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前8時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余別前浜の水深約40mで。 サクラマスは1人あたりで 30匹前後、 大きさは 1.5kgが3匹、1kg前後が10匹、あとは500g〜900g  バケは 500g〜600gで、ミラー系、アワビ貝貼りなど様々。 タコベイトはピンクやグリーン、その他色々だったそうですが、ピンクが少し優勢だったそうです。 棚は、20m〜25mとの事でした。 

 サクラマス、ホッケ 好釣果!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港して、午後2時過ぎまでの釣り。  余別前浜の水深約40m〜43mで。 サクラマスは1人あたりで 20匹〜40匹、大きさは 1kg超が約5匹、あとは500g〜900g。 ホッケは1人あたりで 約25匹〜50匹、大きさは、約30cm〜40cm バケは600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケなど様々。 仕掛のタコベイトの色は、ピンク、グリー、その他色々。 棚は、20m前後が多かったそうです。 

 サクラマス、ホッケ  古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)2月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。  幌武意沖〜美国沖の水深約35m〜40mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜6匹、大きさは 400g〜800g。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは、約30cm〜35cm バケは500g〜600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケ、その他様々なもの。 仕掛のタコベイトの色は、ピンク、グリーン、その他色々。 棚は、底近くが多かったそうです。 初心者の方達が何人かいたそうです。 

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 サクラマス 好釣果!  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月12日の釣果(12日記述): 乗船したお客様からと、船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 10匹〜15匹、 大きさは 400g〜800g バケは 600gの貝貼りバケ、ミラーバケなどを使用。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク、赤色、緑色。 棚は、ほとんどが底周辺。 きょうはホッケがいない日だったそうです。

 サクラマス 好釣果!  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)2月12日の釣果(12日記述): 乗船したお客様からと、船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 19匹〜66匹、 大きさは 1kg〜1.5kgが約5匹、あとは400g〜800g バケは500g〜 600gで、色は様々なもの。 毛針に付けたタコベイトの色も、ピンク、グリーン、その他など色々。 棚は、20m前後が多かったそうです。 ジグで釣った方が1人だけいたそうで、1.5kgをドラッカーハイブリッド220gのブルーで釣ったそうですが、ジグでは比較的数が釣れなかったそうです。それでも19匹。

 サクラマス 好釣果!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 20匹〜43匹、 大きさは 1kg〜1.5kgが約25匹、あとは500g〜900g  バケは 500gで、ミラー系、アワビ貝貼りなど様々。 タコベイトはピンクやグリーン、その他色々だったそうですが、ピンクが優勢だったそうです。 棚は、15m〜20mが多かったとの事でした。 ホッケは1人あたり3〜4匹程度だったそうです。

 サクラマス 好釣果!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。  余別前浜の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 20匹〜33匹、大きさは 400g〜1.2kg(1kg超は5匹前後。 ホッケは1人あたりで 10匹〜20匹、大きさは、約30cm〜40cm バケは500g〜600g、アワビ貝貼り、ミラーバケなど。 仕掛のタコベイトの色は、ピンク、グリー、その他色々。 棚は、20m前後が多かったそうです。 

 船長1人で ホッケ釣り  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午前11時半までの釣り。  幌武意沖の水深約40m〜45mで。  ホッケは船長1人で 235匹、大きさは、30cm〜45cm バケは500g。 美国漁港市場に全部出荷したそうです。

               **********

 サクラマス 好釣果!  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 15匹〜29匹、 大きさは 1kg超が5匹、あとは400g〜800g ホッケは1人あたりで 5匹〜6匹、大きさは、約30cm〜35cm バケは 600gの貝貼りバケなどその他色々を使用。 毛針に付けたタコベイトの色は、赤色、緑色。 棚は、ほとんどが底周辺。

 サクラマス 好釣果!  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)2月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後3時までの釣り。 サルワン〜余別前浜の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 7匹〜40匹、 大きさは 1kg前後が約5匹、あとは400g〜800g バケは500g〜 600gで、色は様々なもの。 毛針に付けたタコベイトの色も、ピンク、グリーン、その他など色々。 棚は、20m〜25mが多かったそうです。

 サクラマス 好釣果!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港して、午後3時までの釣り。  サルワン〜余別前浜沖の水深45m前後で。 サクラマスは1人あたりで 10匹〜20匹、大きさは 400g〜1kg(600g〜800gが大半)。 ホッケは1人あたりで 約5匹〜10匹、大きさは、約30cm〜35cm バケは600g、色は様々。 仕掛のタコベイトの色も色々なもので釣れていたそうです。 棚は、25m前後が多かったそうです。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ アブラコ、黒ゾイ  古平港  2月20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 20日の午前0時頃から夜明けまで、休憩を入れながら釣ってきたそうです。 投げ釣りをしながら、その周辺でワームで黒ゾイを釣ったそうです。 黒ゾイは数が釣れたそうですが、キープしたのは25cm越えの2匹だけで、あとはリリースしたそうです。 2月20日という時季の割には黒ゾイが数が釣れたそうです。 また、驚いたのは投げ竿の仕掛に アブラコの40cmが1匹釣れたとのこと。 これも時季からすると大きいと思います。 水温が高めなせいだと思います。 東積丹側のカレイ類も早めに釣れ始めてくれれば良いですね!。

◆ 真ガレイ、宗八、ホッケ  兜千畳敷  2月12日の釣果(13日記述): お友達が釣ってきたお話しを教えていただきました。 2月12日の早朝から、兜千畳敷の先端で、遠投したそうです。 昼過ぎまで釣った釣果です。 真ガレイの34cmを1枚。 宗八ガレイを4枚、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケを8匹、大きさは約30cm〜35cm。 エサは塩イソメ。

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     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 2016年2月23日。 バーサスU80シェルがまとまって入荷しました。 多くのお客様方からカラーオーダーをいただいておりましたので、その製作に追われて店頭販売分をまとめて仕上げることが出来ませんでしたが、久々にかためて仕上がってきました。下の写真が2月23日入荷分の全部です。上側の17個がバーサスU80シェルで、下の2ケが、ディーヴァ90シェルです。↓ (私がデジカメで綺麗に写せないのが残念です、申し訳ございません。)

               **************

◆ サクラマス  兜千畳敷   2月21日の釣果(21日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝、堀株川河口右海岸に釣りに入ったそうです。 他にも釣り人が10人以上来ていたそうです。 午前8時過ぎまで頑張ったそうですが、他の人達も誰も釣れなかったそうで、兜千畳敷へ場所を移動したそうです。 兜千畳敷は、投げ釣りの人達が先端周辺に数人入っていて、左側の手前にルアーの人達が釣りをしていたそうです。 さらに手前側に入って2時間ほど釣ってみたそうですが、ここでも誰も釣れなかったそうです。 でも、『午前6時半頃に小さめのサクラマスを1匹釣りました。』と、近くにいた方からお話を聞いたそうです。 帰り道に、古宇川の河口で数人釣りをしていたので、少しだけ釣ってきたそうですが、釣れなかったとのお話しをいただきました。ありがとうございます。

◆ アブラコ、黒ゾイ  古平港  2月20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 20日の午前0時頃から夜明けまで、休憩を入れながら釣ってきたそうです。 投げ釣りをしながら、その周辺でワームで黒ゾイを釣ったそうです。 黒ゾイは数が釣れたそうですが、キープしたのは25cm越えの2匹だけで、あとはリリースしたそうです。 2月20日という時季の割には黒ゾイが数が釣れたそうです。 また、驚いたのは投げ竿の仕掛に アブラコの40cmが1匹釣れたとのこと。 これも時季からすると大きいと思います。 水温が高めなせいだと思います。 東積丹側のカレイ類も早めに釣れ始めてくれれば良いですね!。

◆ サクラマス狙い  八雲町 熊石海岸など   2月19日の釣果(19日記述): 19日の午後2時頃来店された、釣りの帰りのお客様から伺いました。 熊石海岸で早朝から釣ってきたそうですが、サクラマスもアメマスも釣れなかったそうです。 釣り人が少なく釣った人もいなかったので、長くは粘れなかったそうです。 また、別のお客様方からも釣りの帰りに伺いましたが、積丹町の野塚海岸周辺で釣ってきた方々、堀株川河口海岸で釣ってきた方、いずれもきょうは時化ているわけでもなく、凪ぎすぎることもなく、ゴミが掛かったりすることもなく、結構良い条件見えたそうですが、皆さんが『アメマスも釣れませんでしたよ』とのお話しでした。

◆ サクラマス 2.7kg  八雲町 熊石海岸   2月14日の釣果(14日記述): 14日の午後1時頃に来店された、釣りの帰りのお客様方お二人のうちお一人が、熊石海岸で、午前7時半頃に、この時季にしては良型のサクラマスを釣ってきました、との事でさっそく計らせていただきましたら、尾叉長で58cmで、2.7kgでした。 (血を抜いておりエラも取ってありました。) 運良く良型が釣れたと喜んでいました。 ルアーは、プレスベイトカムイ95のオオナゴ系の色だったそうです。 少しずつ天気が悪くなってきていたので、早めに切り上げてきたとの事でした。

◆ 海アメ 57cm   寿都町  2月13日の釣果(13日記述): 左の写真は、13日の午前8時頃に、寿都町の朱太川河口で釣れたアメマスです。釣り人は、小樽市奥沢の 小林 千洋さんです。 当店で午後12時15分に計測しましたら、尾叉長が57.0cmで、2.40kgありました。 当店の第34回アメマス・サクラマスダービーにご参加をいただいているお客様です。 ルアーは、岡ジグLT−35のブルーシェルとのことでした。 小林さんは、リリースしたい意向でしたので、計測後手に持って撮影せずに、すぐ余市港へ行ってリリースしてきたそうです。 意外に元気に泳いでいったそうです。(良かったです。) 当店ダービーアメマス部門の第2位に着けてきました。

 

◆ サクラマス5匹  上ノ国町〜江差町   2月11日・12日の釣果(13日記述): 13日の午後2時過ぎに来店された、釣りの帰りのお客様から伺いました。 11日に上ノ国町の寅の沢海岸で釣り始めて、江差町の五厘沢海岸との間を、あちこち行ったり来たりして2日半ほど釣ってきたそうです。 釣果はサクラマスを5匹。 大きさは約500g〜1kgだったそうです。 ルアーは、ほとんどをバーサス80のシェルとアルミで釣ったそうです。 釣ったほかに、波打ち際で2匹もバラシタそうで、悔しがっていました。 帰ってきた日の13日は釣れなかったそうです。

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◆ アメマス   積丹町 野塚海岸  2月4日の釣果(4日記述):  釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前9時過ぎ頃に、野塚海岸から釣り始めて、西河の海岸までゆっくり移動しながら釣って、正午に切り上げたそうです。 釣果は、アメマスが4匹、大きさはいずれも40cm前後だったそうです。 魚はリリース。 エサはキビナゴ。

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