◆ ブリ ナイトジギング 好釣果 余別漁港 漁福丸 (澤船長090−8897−0160)8月24日の夜の釣果(25日記述) : 船長から伺いました。 24日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約43mで。 ブリは全体で、75本。 大きさは、4kg〜5kgが5本、あとは2kg〜3kg台。 ジグは、ジョーカー420g赤金とサンマカラー、銅パイプのテンテンなどで釣れていたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090−6999−1132)漁港8月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深170m前後で。 真ダラは1人あたりで 15本〜25本、 大きさは 50cm〜1mですが、60cm〜70cmが多かった。 様々な赤金色のタラジグで釣っていたそうです。カムイの750gの赤金でも釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 好釣果 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090−6999−1132)8月24日の夜の釣果(25日記述) : 船長から伺いました。 24日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリは全体で、92本。 大きさは全部が、4kg〜5kgが5本、あとは2kg〜3kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX(5)420gの赤金、ジョーカー420gの赤金、だったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)8月24日の夜の釣果(25日記述) : 船長が留守で船長の奥さんから伺いました。 奥さんなので詳細は聞いてなかった、との事でしたが ブリの釣れた数は全体で 58本と聞いてました、とのお話しをいただきました。
◆ 真イカ 好釣果! 日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)8月24日の夜の釣果(25日記述) : 船長から伺いました。 24日の午後7時に出港し、午前1時15分までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160mから流して、約320mまで。 真イカを1人あたりで、80パイ〜160パイ。 大きさは、20パイ入り〜30パイ入りサイズですが、30入りは僅かで、20入りと25入りで大半を占めた、1箱に15ハイぐらいしか入らない大イカもあった。 棚は、約35m→30m。 イカ針は、長ヘラ針(20cm)の仕掛と、さかな針18cmの仕掛でで釣っていたそうです。 船長から:ウニ漁が終わりましたので、遊漁で毎日出港するそうです。沖五目釣り、夜ブリ釣りなど、まだ空きがあるそうですから、お電話ください、との事でした。
◆ ブリ ナイトジギング 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月24日の夜の釣果(25日記述) : 船長から伺いました。 24日の午後6時過ぎに出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは1人あたりで、10本〜20本。 大きさは全部が、4kg〜5kgが4本、あとは2kg〜3kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX(5)420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金とで、ほとんどが釣れたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜165mで。 真ダラは1人あたりで 10本〜18本、 大きさは 60cm〜90cm。 ステンレスパイプ製と銅パイプ製のタラシャクリ250号に、針にはヤリイカベイトのピンク色を付けていたそうです。 カムイ750gと1000gの、色が赤金でも結構釣れていたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019)8月25日の釣果(25日記述) : 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約28m〜33mで。 ヒラメを全体で、37枚。 大きさは、40cm〜62cm(60cmと62cmが各1枚、50cm超が6枚)。 バケは500g、カラーは、アワビ貝貼り、オレンジ色、など。 仕掛のタコキャップの色は、ピンク色が優勢。
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◆ ブリ ナイトジギング 入れ食い 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090−6999−1132)8月23日の夜の釣果(25日記述) : 乗船したお客様から伺いました。 23日の午後6時半に出港し、釣れすぎて午後10時半に早上がり。 水無し沖の水深約42mで。 ブリは全体で、161本。 大きさは全部が、3kg前後。 釣れたジグは、全部がドラッカーハイブリッドだったそうですが、タイプX(5)420gの赤金、タイプX420gの赤金ゼブラ、タイプX420gパープルゴールド、タイプY420g赤金、だったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 入れ食い 日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)8月23日の夜の釣果(25日記述) : 船長から伺いました。 23日の午後7時に出港し、釣れすぎて午後10時に早上がり。 神威岬沖〜水無し沖の水深38m前後で。 ブリは全体で、100本超。 大きさは全部が、2kg〜3kg台。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX(5)420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金が優勢だったそうですが、何かのジグのオレンジ色でも数が釣れたとのことでした。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月23日の夜の釣果(25日記述) : 船長から伺いました。 23日の午後5時に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約800mから流した。 真イカを1人あたりで、80パイ〜150パイ。 大きさは、20パイ入り〜30パイ入りサイズですが、30入りは僅かで、20入りと25入りで大半を占めた。 棚は、約50m→40m。 イカ針は、長ヘラ針(20cm)の仕掛で釣っていたそうです。
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◆23日は、夕方出港のイカ釣りと、夜出港のブリ釣りの船があります。積丹は午前中は雨が降りましたが、午後から快晴になりました。
◆21日の夜釣りと、22日の日昼の沖釣りは、天気が不安定でしたので、ほとんど出港しませんでした。 22日の夜釣りと、23日の日昼の沖釣りは、台風の北上がありますので、中止になりました。 台風の被害が、これ以上なければ良いですね。 24日の朝の釣りや、24日の夜釣りは、出港できそうだと、数名の船長さんがおっしゃってました。
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◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 漁福丸 (澤船長090−8897−0160)8月20日の夜の釣果(21日記述) : 船長から伺いました。 20日の午後7時に出港し、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 ブリは全体で、59本。 大きさは、5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX(5)420gの赤金や、ジョーカー420gの赤金で釣っていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090−6999−1132)8月20日の夜の釣果(21日記述) : 船長から伺いました。 20日の午後7時に出港し、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。 ブリは全体で、64本。 大きさは、2kg〜3kg台。 ジグは、ほとんどのお客様方が、ドラッカーハイブリッド・タイプX(5)420gの赤金を使っていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)8月20日の夜の釣果(21日記述) : 船長から伺いました。 20日の午後7時に出港し、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 ブリは全体で、43本。 大きさは、3kg前後。 ジグは、ほとんどのお客様方が、ドラッカーハイブリッド・タイプX(5)420gと、ジョーカー420gを使って釣っていたそうです。カラーは赤金とオレンジ系、ともに釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)8月20日の夜の釣果(21日記述) : 船長から伺いました。 20日の午後7時に出港し、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約46mで。 ブリは全体で、72本。 大きさは、4kgが1本、あとは2kg〜3kg台。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX(5)420gの金魚カラーと、ジョーカー420gのオレンジ色が優勢だったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)8月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意沖にかけての水深約50m〜70mで。 釣果は全体で 30本超、大きさは 2kg〜3kg台。 ジグは150g〜200gで、カラーは様々。 ヒットゾーンは中層から底近くまで。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月20日の夜の釣果(21日記述) : 船長から伺いました。 20日の午後5時40分に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約150mから流して、約100mまで。 真イカを1人あたりで、40パイ〜70パイ。 大きさは、20パイ入りサイズ〜30パイ入りサイズ。 棚は、50m→30m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛でも釣れたそうですが、長ヘラ針20cmの仕掛が優勢だったそうです。 釣れ始めた時間が遅く、午後10時半頃からだったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 古平港 静宝丸 (岩渕船長0135−42−3630)8月21日の釣果(21日記述) : 乗船したお客様が釣りの帰りに教えてくださいました。から伺いました。 午前3時40分頃に出港して、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約20m〜40mで。 ヒラメを全体で、約70枚。 大きさは、38cm〜58cm。 バケは500g、カラーは、アワビ貝貼り、オレンジ色、ピンク系など。 仕掛のタコキャップの色は、夜光系、ピンク系など。
◆ 大イカ の 数釣り! 古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019)8月20日の夜の釣果(21日記述) : 船長から伺いました。 20日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約125mから流したそうです。 真イカを1人あたりで、90パイ〜160パイ。 大きさは、15入り〜20入り(大きいイカばかりだったそうです)。 棚は、30m→20m前後。 イカ針は、大きいイカだったので、長ヘラ針20cmの仕掛だけ使ったそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090−6999−1132)8月19日の夜の釣果(20日記述) : 船長から伺いました。 19日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンと水無し沖の水深約40m〜45mで。 ブリは全体で、約30本。 大きさは、2kg〜3kg台。 ジグは、ほとんどのお客様方が、ドラッカーハイブリッド・タイプX(5)420gの赤金や、ジョーカー420gの赤金を使っていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長090−6698−1351)8月19日の夜の釣果(20日記述) : 船長から伺いました。 19日の午後6時半に出港し、午後10時半までの釣り。 サルワンの水深約42mで。 ブリは全体で、30本。 大きさは、4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ほとんどのお客様方が、ドラッカーハイブリッド・タイプX(5)420gの赤金を使っていたそうですが、ドラッカーハイブリッド・タイプ[(8)420g赤金を使った方が数を釣ったそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月19日の夜の釣果(20日記述) : 船長から伺いました。 19日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約400mから流して、300mまで。 真イカを1人あたりで、150パイ〜230パイ。 大きさは、20パイ入り〜30パイ入りサイズですが、30入りは僅かで、大きいイカが多かったそうです。 棚は、約40m→35m。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛でも釣れたそうですが、長ヘラ針(20cm)の仕掛が優勢だったそうです。 特に、カグラ付きの長ヘラ針の仕掛を使った方が230パイを釣ったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m前後で。 真ダラは1人あたりで 10本〜20本、 大きさは 60cm〜95cmですが、70cm前後が大半。 タラシャクリ250号(銅パイプ、ステンレスパイプともに)。 シャクリの針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンク色。 カムイ1000gでもかなり釣れたそうです。
◆ 真イカ 順調! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月19日の夜の釣果(20日記述) : 船長から伺いました。 19日の午後6時前に出港し、午前1時までの釣り。 美国と幌武意の間の水深約300mから流して、約150mまで。 真イカを1人あたりで、20パイ〜100パイ弱。 大きさは、20パイ入りサイズ〜30パイ入りサイズ。 棚は、60m→40m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針20cmの仕掛、ともに釣れていたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019)8月20日の釣果(20日記述) : 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 古平沖の水深30m前後で。 ヒラメを全体で、50枚。 大きさは、40cm〜60cm(50cm以上が13枚)。 バケは500g、カラーは、アワビ貝貼り、オレンジ色、赤系など。 仕掛のタコキャップの色は、ピンク系。
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◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)8月18日の夜の釣果(19日記述) : 船長が留守で船長のお母さんから伺いました。 お母さんなので詳細は聞いてなかった、との事でしたが ブリの釣れた数は全体で 16本と聞いてました、とのお話しをいただきました。 (他の船長さんがたから伺いましたが、18日の夜は、ブリの夜釣りも、イカ釣りも、ほとんど出港した船がなかったそうです。)
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◆8月17日は、台風の影響で時化ましたので、遊漁船は出港しませんでした。
◆ ブリ ナイトジギング 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090−6999−1132)8月16日の夜の釣果(18日記述) : 船長から伺いました。 16日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜45mで。 ブリは全体で、50本弱。 大きさは、4kg〜6kgが約5割、2kg〜3kgが約5割。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX(5)420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金が優勢だったそうです。
◆ 真ダラ好釣果!、ホッケ、ヤナギノマイ 日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)8月16日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 16日の午前5時に出港し、午前11時15分までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160m〜170mで。 真ダラは1人あたりで 10本〜15本、 大きさは 60cm〜1mですが、80cm〜1mが10本。 ヤナギノマイは1人あたり、4匹〜14匹、 大きさは 25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり 5匹〜15匹、大きさは 30cm〜40cm。 白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。 タラシャクリは200号〜250号で、ステンレスパイプパイプでも、銅パイプでも釣れていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月16日の夜の釣果(18日記述) : 船長から伺いました。 16日の午後5時に出港し、午前0時前までの釣り。 美国沖の水深約500mから流して、150mまで。 真イカを1人あたりで、100パイ〜230パイ。 大きさは、20パイ入り〜30パイ入りさいずですが、20入りと25入りを合わせると大半を占めたそうです。 棚は、約50m→40m。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針(20cm)の仕掛で釣れたそうです。 この日はイカが大きく、長ヘラ針の方が優勢だったそうです。
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◆ ブリ デイ・ジギング 好釣果! 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)8月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意沖にかけての水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 68本、大きさは 4kg〜5kgが6本、あとは3kg前後。 ジグは150g〜180gで、カラーは様々。 ヒットゾーンは中層から底近くまで。
◆ 真イカ 順調! 古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019)8月15日の夜の釣果(16日記述) : 船長から伺いました。 15日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約400mから流したそうです。 真イカを1人あたりで、80パイ〜150パイ。 大きさは、20入り〜30入りですが、20パイ入りの大きいイカが多かったそうです。 棚は、40m→25m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針20cmの仕掛、さかな針18cmの仕掛の3種類を使っていたそうですが、さかな針18cmを使っていた人がやや優勢だったそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 好釣果! 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)8月14日の夜の釣果(15日記述) : 船長が留守で船長のお母さんから伺いました。 お母さんなので詳細は聞いてなかった、との事でしたが ブリの釣れた数は全体で 70本超と言ってました、とのお話しをいただきました。
◆ ブリ デイ・ジギング 好釣果! 日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)8月15日の午前中の釣果(15日記述) : 船長から伺いました。 15日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖→神威岬沖の水深約55m〜60mで。 ブリは全体で、45本。 大きさは、4kg台が6本、あとは2kg〜4kg。 釣れたジグは、様々なタイプで、カラーもいろいろだったとの事。 無線沖で10本、神威岬沖で35本の釣果だったそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月14日の夜の釣果(15日記述) : 船長から伺いました。 14日の午後6時前に出港し、午前1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約140mから流して、約120mまで。 真イカを1人あたりで、100パイ〜180パイ。 大きさは、20入り〜30入り(大きさに偏りなく、色々な大きさが混じっていた)。 棚は、40m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、さかな針18cmの仕掛と、長ヘラ針20cmの仕掛を使っていたそうですが、長ヘラ針20cmの仕掛が優勢だったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月15日の午前中の釣果(15日記述) : 船長から伺いました。 15日の午前5時にお客様2名だけ乗せて出港し、正午までの釣り。 美国沖〜厚苫沖の水深約30mから約60mまで。 ヒラメを2人で、23枚。 大きさは、38cm〜52cm。 バケは500g、カラーはオレンジ色系。 仕掛のタコキャップの色はピンク系。
◆ 真イカ 順調! 古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019)8月14日の夜の釣果(15日記述) : 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意と美国の間の水深約350mから流したそうです。 真イカを1人あたりで、40パイ〜140パイ。 大きさは、20入り〜30入りですが、この日も、25ハイ入りサイズよりも大きいサイズのイカが大半だったそうです。 棚は、40m→30m。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛よりも、長ヘラ針20cmの仕掛が優勢だったそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 数釣り! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090−6999−1132)8月13日の夜の釣果(14日記述) : 船長から伺いました。 13日の午後6時半に出港し、釣れすぎて午後9時半ごろ早上がり。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で、150本。 大きさは、6kg〜7kgが6本、4kg〜5kgが20本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、様々な物で釣れていたそうですが、ドラッカーハイブリッド・タイプX(5)420gの赤金と金魚、ジョーカー420gの赤金とオレンジが目立ったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 好釣果! 余別漁港 漁福丸 (澤船長090−8897−0160)8月13日の夜の釣果(14日記述) : 船長から伺いました。 13日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約48mで。 ブリは全体で、72本(1人あたり約10本〜27本)。 大きさは、7kgが1本、6kgが2本、5kgが5本、あとは2kg〜4kg。 ジグは色々な赤金のジグを使っていたそうですが、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金を使っていた方が多かったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 好釣果! 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)8月13日の夜の釣果(14日記述) : 船長が留守で奥さんから伺いました。 13日の午後7時に出港し、午前0時半までの釣り。 ブリの釣れた数は全体で、約80本。 大きさなどの詳細は、奥さんなので不明でした。
◆ ブリ ナイトジギング 好釣果! 日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)8月13日の夜の釣果(14日記述) : 船長から伺いました。 13日の午後7時に出港し、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約46mで。 ブリは1人あたりで、13本〜21本。 大きさは、5kg〜7kgが10本、4kg台が10本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX420gの赤金/タイプU420g赤金、ジョーカー420g赤金、ヤバイジグなどで釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月13日の夜の釣果(14日記述) : 船長から伺いました。 13日の午後8時に出港し、午前1時半までの釣り。 サルワンの水深約33m〜45mで。 ブリは全体で、110本。 大きさは、5kg前後が10本、あとは3kg〜4kg。 良型をバラシたり、良型に切られたり、が少なくなかったそうです。 ジグはいろいろを使っていたそうですが、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金と、ジョーカー420g前後の赤金が目立ったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 順調 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)8月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に幌武意漁港から出港し、午前11時半過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意沖にかけての水深約50m〜70mで。 釣果は全体で 34本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは130g〜180gで、カラーは様々。 ヒットゾーンは中層から底近くまで。
◆ 真イカ 数釣りも! 美国漁港 海生丸 (本間船長090−8902−1099)8月13日の夜の釣果(14日記述) : 船長から伺いました。 13日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 マッカ岬沖の水深約500mから流して、約300っまで。 真イカを1人あたりで、100パイ〜200パイ(船酔いでダウンした方1名が60パイ)。 大きさは、20入りから30入りまで。 棚は、40m→20m。 イカ針は、長ヘラ針20cmの仕掛と、さかな針18cmの仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果も! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月13日の夜の釣果(14日記述) : 船長から伺いました。 13日の午後6時前に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約120mから流して、約200mまで。 真イカを1人あたりで、40パイ〜180パイ。 大きさは、20入り〜30入り(20入り前後の大きいイカが多かった)。 棚は、50m→40m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛の両方で釣れていたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090−6999−1132)8月12日の夜の釣果(13日記述) : 船長から伺いました。 12日の午後7時に出港し、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリは全体で、111本。 大きさは、9.1kgが1本、7kg〜7.5kgが3本、6kgが6本、4kg〜5kgが20本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、様々な物で釣れていたそうですが、優勢だったのはドラッカーハイブリッド・タイプX(5)420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金だったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 順調 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)8月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、午後1時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意沖にかけての水深約50m〜70mで。 釣果は全体で 43本、大きさは 6kgが2本、4kg〜5kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜200gで、カラーは様々。 ヒットゾーンは中層から底近くまで。
◆ 真イカ 順調! 古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019)8月12日の夜の釣果(13日記述) : 船長から伺いました。 12日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約100mから流したそうです。 真イカを1人あたりで、50パイ〜160パイ。 大きさは、20入り〜30入りの大きさのイカが多かったそうですが、いろんな大きさが混じったそうです。 棚は、25m〜30m。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛と、さかな針18cmの仕掛で釣れていたそうです。
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