<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2016年4月Part2
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4月11日 4月22日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月22日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 宗八23〜28cm100枚、赤ガレイ25〜33cm110枚、

 真ガレイ20〜30cm1,300枚、アブラコ40cm2匹、

 砂ガレイ20〜26cm250枚、ホッケ30〜35cm8匹、

 シマゾイ30〜37cm30匹、黒ゾイ27〜40cm80匹、

 アンコウ40〜55cm5匹、桜鱒1.2、3.2kgの2匹、

 ヒラメ40〜47cm3枚、ヤリイカ23〜30cm800パイ。

4月21日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス2〜3.3kg6匹、0.8と1.8kg各1匹、

 黒ゾイ36〜55cm120匹、黒ガシラ25〜30cm60枚、

 赤ガレイ26〜38cm3,500枚、カジカ30〜40cm12匹、

 真ガレイ20〜32cm2,000枚、ホッケ25〜32cm80匹、

 砂ガレイ20〜30cm700枚、ナメタ24〜35cm250枚、

 宗八24〜28cm100枚、アンコウ35〜60cm40匹、

 ヤリイカ25〜30cm1,800パイ。

4月19日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ20〜25cm約100枚、ヒラメ40cm1枚、

 サクラマス2.3kg、1.2kg、0.8kgの3匹、

 ヤリイカ胴長25〜35cmが約350パイ。

4月17日は日曜日で、余市漁組市場はお休みです。

4月16日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

4月15日の朝は忙しくて、余市漁組市場まで行けませんでした。

4月14日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス3〜3.3kg4匹、2〜2.8kg6匹、

 サクラマス900g〜1.1kg4匹、アサバ26〜33cm20枚、

 赤ガレイ25〜40cm2,500枚、カジカ30〜40cm5匹、

 真ガレイ20〜30cm1,700枚、ナメタ25〜34cm50枚、

 砂ガレイ19〜27cm600枚、ホッケ26〜33cm400匹、

 黒ガシラ25〜35cm100枚、ガヤ20〜25cm140匹、

 真ゾイ25〜35cm45匹。

 ヤリイカ胴長24〜30cm約3,000バイ。

4月12日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 桜鱒3.5kg1匹、赤ガレイ25〜40cm11,000枚、

 真ダラ60〜70cm18本、カジカ30〜45cm90匹、

 ナメタ20〜30cm200枚、宗八20〜32cm220枚、

 真ガレイ20〜37cm300枚、助宗30〜50cm100匹、

 砂ガレイ20〜28cm100枚、アサバ25〜30cm30枚、

 ヤリイカ胴長23〜35cm130パイ、ズワイガニ35ハイ、

 黒ガシラ25〜30cm5枚、カスベ45〜60cm25匹、

 毛ガニ甲羅16cm前後30パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090−6999−11324月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 30匹、 大きさは 3.9kg〜3kgが6匹、2.8kg〜2.5kgが10匹、2.4kg〜2kgが7匹、あとは1kg超 棚は、30m前後。 シャクリは、深海松シャクリ、グリーン系シャクリなどで釣れたそうです。 最大の2.8kgはサバイバー250gグリーンゴールドで釣れたそうです。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)4月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜60mで。 サクラマスは全体で 5匹、 大きさは 1.5kg〜2kg 棚は、15m〜30m。 シャクリは、銅パイプのシャクリを使っていた人がお一人。 500g〜600gの、ミラーバケやグリーン系のバケを使った方がお二人。

 サクラマス 好釣果!  日司漁港 北星丸 (杉野船長090−6876−5352)4月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 水無し沖の水深約45m〜50mで。 サクラマスは全体で 15匹、 大きさは 3.9kg、3.8kg、3.4kgが各1匹、あとは2kg〜2.5kg 棚は、25m〜35m。 最大の3.9kgはミラー系のバケを使った方が釣ったそうですが、あとはサバイバー250gのグリーンゴールドか良かったそうです。

 サクラマス 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)4月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 水無し沖の水深約45m〜50mで。 サクラマスは全体で 14匹、 大きさは 2.6kg〜2.9kgが11匹、1kg前後が3匹 棚は、35m前後。 釣れたのは、白色シャクリ、グリーン系シャクリ、サバイバー250gのグリーンゴールドと、ブルー系のバケ600g、との事でした。

 サクラマス 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)4月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約30m〜40mで。 サクラマスは全体で 14匹、 大きさは 3.6kg1匹(サバイバーブルーイワシで)、3.1kg1匹(サバイバーグリーンゴールドで)、3kg1匹(サバイバーグリーンかブルーで)、2kg〜2.6kgが4匹、1.5kg〜1.8kgが3匹、1kg超が4匹 棚は、カウンターで15m〜30mとバラついた。 サバイバーはモスグリーンオオナゴでも釣れていたとのお話しでした。

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 サクラマス まだ釣れます!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 美国沖周辺の水深約32m〜45mで。 サクラマスは全体で 12匹、 大きさは 3.95kg、3.9kg、3.4kgが各1匹、3kgが2匹、2kg〜2.7kgが6匹、1kg超が1匹 棚は、カウンターで15m〜25m。 全部がシャクリ、ジグ、サバイバーで釣れて、バケを使った人がオデコだったそうです。  3.95kgはサバイバー250gグリーンゴールドで、 3.9kgはブルピンのジグで、3.4kgは鹿角シャクリで、3kgは三木製オオナゴシャクリで、もう1匹の3kgは深海松シャクリで釣れたと伺いました。

 サクラマス  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090−3114−1083)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜45mで。 サクラマスは全体で 7匹り、 大きさは 3kg超が2匹、2kg超が5匹  棚は、20m〜25m。 シャクリは、様々な物で釣れたそうですが、鹿角シャクリで3kg超が釣れたそうです。

 サクラマス、ホッケ  古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019)4月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 婦美沖の水深約32m〜38mで。 サクラマスは全体で 9匹、 大きさは 3.2kg、2.7kg、2.5kg、2.1kg1.8kg 1kgが各1匹、あとは600g〜800g 棚は、底上5m前後。 鹿角や深海松のシャクリで釣れたそうです。 ホッケは1人あたりで、約20匹〜30匹、大きさは、約30cm〜40cm

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 サクラマス  日司漁港 北星丸 (杉野船長090−6876−5352)4月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約30mで。 サクラマスは全体で 4匹、 大きさは 1kg前後 棚は、20m前後。 バケは500g〜600gで、ミラーバケなど色々なもの。仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク、緑色など。

 サクラマス、ホッケ  日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)4月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 水無し沖〜サルワンの水深43m前後で。 サクラマスは全体で 2匹、 大きさは 3kg、2.7kg 棚は、30m前後。 ホッケは1人あたりで 30匹〜40匹、 大きさは 30cm〜40cm。 バケは500gのミラーバケなど、仕掛の針に付けたタコベイトは黒色系など。

 サクラマス  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)4月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約27m〜36mで。 サクラマスは全体で 11匹、 大きさは 3.6kg、3.2kg、3kgが各1匹、2kg〜2.3kgが4匹、1kg超が4匹 棚は、底上5m前後。 3.6kgは180gのジグで釣れたそうです、ジグのカラーはグリーンゴールド。 3.2kgと3kgは鹿角シャクリで釣れたそうです。 白っぽいシャクリが優勢の日だったそうです。

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◆4月18日。 前夜から強い風が吹きました。 予報で、波の高さが5m〜6mと出ていましたので、遊漁船は全船中止になったようです。 19日は出港する予定の船があります。

 サクラマス  余別漁港 和光丸 (能代谷船長090−8908−5147)4月17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前5時過ぎに出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 2匹、 大きさは 1.5kg、1kg弱 棚は、28mと、底。 黒っぽいシャクリと、サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたそうです。 午前8時頃、イルカの群れが来たそうです。 

 サクラマス  余別漁港の各船  龍祥丸(飯田船長090−6999−1132では、全体で 同じく 2匹、大きさは、 2.5kg、1kg。 / 金比羅丸(吉田船長090−6698−1351)では、全体で 6匹、大きさは 2.3kgが1匹、あとは1kg〜1.7kg。 / その他の余別の遊漁船も、イルカの群れが来たせいで、サクラマスが散らされてしまったようで、昨日までのように数が釣れた船はありませんでした。 それでも、今年はサクラマスが濃い年なので、イルカの群れがどこかへ行っている間は、また釣れると思います。

 サクラマス  日司漁港 北星丸 (杉野船長090−6876−5352)4月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 サクラマスは全体で 16匹、 大きさは 3.5kg、3.4kg、2.5kgが各1匹、あとは1.7kg〜2kg 棚はバラバラで、20m〜底。 最大の3.5kgと、その次の3.4kgは、サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたそうです。 シャクリは、貝貼りタイプや、色々なアクリルのものを使っていたそうです。

 サクラマス 好釣果!定数釣り! 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090−3114−1083)4月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 サクラマスは全員が 定数釣り!、 大きさは 3kg超が7匹、2kg〜2.7kgが20匹、あとは1kg前後  棚は、15m〜20m。 ほとんど全部が、サバイバー250gのグリーンゴールドと、ブルーイワシで釣れたそうです。 午前8時過ぎ頃まで良い調子で釣れたそうですが、イルカの群れが来てからは、食いが止まったそうです。

 サクラマス  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)4月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約33m〜40mで。 サクラマスは全体で 26匹、 大きさは 3kgが3匹、2kg前後が11匹、あとは1kg〜1.5kg 棚は、カウンターで20m前後が多かった。 色々なシャクリやジグを使っていたそうです。 3kgはサバイバー250gグリーンゴールドと、グリーン系のシャクリで釣れたそうです。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 16匹、 大きさは 3kgが2匹、2kg〜2.8kgが5匹、あとは1kg前後 棚は、15m〜底。 3kgは、サバイバー250gグリーンゴールドと、何かのシャクリで釣れたとのことでした。

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 < 参考 > サクラマス漁  川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に船長が単独で出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスを船長1人で 20匹、 大きさは 3kgが1匹、2kg超が3匹、あとは1kg前後 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ。 毛針のタコベイトの色は、赤、グリーンなど色々。 棚は、25m前後だったそうです。 バケで10匹、ヘラ曳きで10匹とのことでした。

 サクラマス 好釣果! 余別漁港 和光丸 (能代谷船長090−8908−5147)4月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖とサルワンの水深43m前後で。 サクラマスは1人あたりで 7匹〜定数、 大きさは 4.1kgが1匹、3.4kgと3.3kgが各1匹、2kg超が2匹、あとは1kg前後 棚は、25m〜30m。 釣れたのは、鹿角シャクリ、アワビ貝貼りシャクリ、サバイバー250gグリーンゴールド、その他とのお話しでした。

 サクラマス 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090−6999−11324月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 約70匹、 大きさは 2.8kgが1匹、1.5kg〜2kg超が約35匹、あとは1kg前後 棚は、20m〜25m。 深海松シャクリ、グリーン系シャクリなどで釣れたそうです。 最大の2.8kgはサバイバー250gグリーンゴールドで釣れたそうです。

 サクラマス 定数釣り! 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長090−6698−1351)4月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港、午前11時過ぎまでの釣り。 余別前浜とサルワンの水深約50m→40mで。 サクラマスは全員が 10匹、 大きさは 3kgが1匹、2kg〜2.9kgが12匹、あとは1kg前後 棚は、25m〜30m。 釣れていたのは、深海松シャクリ、ブルーミラーのシャクリ、グリーン系シャクリ、サバイバー250gのグリーンゴールドなど。

 サクラマス 好釣果! 日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)4月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜、水無し沖、サルワンの水深43m前後で。 サクラマスは1人あたりで 6匹〜10匹、 大きさは 3.7kgが1匹、3kgが1匹、2kg〜2.8kgが12匹、1.5kg〜1.9kgがほとんどで、1kg前後が約10匹 棚は、底周辺。 お一人だけがブルーのバケを使ったそうです。 釣れていたのは、鹿角シャクリ、白色系シャクリ、サバイバー250gグリーンゴールド。

 黒ゾイ 好釣果!  日司漁港 北星丸 (杉野船長090−6876−5352)4月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 来岸沖の水深約90mで。 黒ゾイを1人あたりで 約30匹〜40匹、 大きさは 約30cm〜40cm 色々な胴突仕掛で、エサはオオナゴ、サンマ、赤イカ。

 サクラマス 好調継続!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090−3114−1083)4月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 サクラマスは全員で 約70匹、 大きさは 3kg前後が5匹、2kg前後が約5割強、1kg前後が約3割強  棚は、30m前後。 バケは500g〜600gで、グリーン系など。毛針に付けたタコベイトの色はピンク、赤など。 サバイバー250gのグリーンゴールドを使ってサクラマスに初挑戦したお客様が、定数釣り(10匹)をしたそうです。

 サクラマス 好調継続!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)4月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約33m〜40mで。 サクラマスは全体で 42匹、 大きさは 3.3kgが1匹、2kg〜2.6kgが7匹、あとは1kg〜1.3kg 棚は、カウンターで26m〜27mが多かった。 色々なシャクリやジグを使っていたそうです。 竿頭のお客様は8匹を釣ったそうですが、全部サバイバー250gグリーンゴールドで釣ったとの事です。

 サクラマス 好調継続!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午前までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 31匹、 大きさは 3kg〜3.4kgが3匹、2kg〜2.7kgが4匹、あとは1kg前後 棚は、15m〜底。 釣れていたのは、サバイバー250gグリーンゴールド、ブルー系のジグ、グリーン系のジグなどだったそうです。

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◆4月15日は北西方向からの強風が吹きました。積丹半島の遊漁船は全船、出港出来ませんでした。 16日は風が収まるとみていますので、出港予定の遊漁船が多いと思います。

 < 参考 > サクラマス漁  川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)4月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時に船長が単独で出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスを船長1人で 20匹、 大きさは 2kg超が8匹、あとは1kg前後 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ。 毛針のタコベイトの色は、赤、グリーンなど色々。 棚は、10m〜15mと浅かったそうです。 

 サクラマス 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090−6999−11324月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深約40mで。 サクラマスは1人あたりで 4匹〜定数(全体で約50匹)、 大きさは 3.1kgが1匹、2kg超が15匹、あとは1kg前後 棚は、30m前後。 最大の3.1kgは深海松シャクリで釣れたそうです。 サバイバー250gグリーンゴールド、モスグリーンオオナゴ、ブルーイワシなどで数が釣れたそうです。

 サクラマス 好釣果! 日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)4月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 2匹〜6匹、 大きさは 3.8kgが1匹、2kg〜2.8kgが4匹、あとは1kg前後 棚は、30m〜35m。 バケ500g〜600gで、毛針のタコベイトはピンク、赤色ほか色々だったそうです。

 サクラマス 好調継続!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090−3114−1083)4月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 サクラマスは全員で 38匹、 大きさは 3.6kgが1匹、2kg前後が約9割、1kg前後が2匹  棚は、30m前後。 全員がバケを使って釣ったそうです。バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りなど。毛針に付けたタコベイトの色はピンク、赤など。

 サクラマス 連日好調!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 美国沖周辺の水深約40mで。 サクラマスは全体で 21匹、 大きさは 3kgが1匹、2kg〜2.6kgが5匹、あとは1kg前後 棚は、ほぼ底。 色々なシャクリで釣れたそうです。 サバイバーは色々な色で釣れたそうですが、最大の3kgはサバイバーの赤金で釣れたそうです。

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 好調!サクラマス 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長090−6698−1351)4月13日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日午前5時に出港、正午までの釣り。 余別前浜の水深35m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 2匹〜10匹、 大きさは 左の写真の3.5kgが1匹、3.1kg2匹、2.9kg2匹、2kg〜2.6kgが5匹、あとは1kg前後 棚は20m〜35m。 ほとんどが、サバイバー250gのグリーンゴールドと、モスグリーンオオナゴで釣れたそうです。

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 サクラマス 全員定数! 余別漁港 和光丸 (能代谷船長090−8908−5147)4月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは全員が 定数釣り、 大きさは 4.3kgが1匹、4.2kgが1匹、3kg台10匹超、2kg台が20匹以上、あとは1kg〜1.8kg 棚は、25m前後。 色々なシャクリで釣れたそうです。 サクラマスが非常に濃く、いろいろなシャクリで釣れたそうですが、4.3kgが鹿角シャクリで、4.2kgがサバイバー250gモスグリーンオオナゴで釣れたそうです。

 サクラマス 全員定数! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090−6999−11324月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深約40m〜45mで。 サクラマスは全員が 定数釣り、 大きさは 4.2kg、3.6kgが各1匹、3kg〜3.5kgが5匹、2.5kg〜2.8kgが6匹、2kg〜2.4kgが5匹、あとは1.5kg〜1.8kg 棚は、30m〜35m。 グリーン系のシャクリが良く釣れたそうです。 最大の4.2kgはサバイバー250gグリーンゴールドで釣れたそうです。

 サクラマス 好調です! 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長090−6698−13514月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 3匹〜10匹、 大きさは 3kg超えが7匹、2kg台が15匹、あとは1kg台 棚は、30m前後。 シャクリは色々なもので釣れたそうですが、深海松が優勢だったそうです。 500gのミラーバケで、3kg超を頭に結構釣った人がいたそうです。

 サクラマス 定数釣り! 日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)4月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜沖の水深43m前後で。 サクラマスは全員が 定数釣り、 大きさは 3kg〜3.6kgが3匹、1.7kg〜2.6kgが20匹以上、1kg前後が約10匹 棚は、30前後。 600gのミラーバケで釣った方、鹿角+アワビ貝貼りのシャクリで釣った方など。 シャクリの方が型が良かったそうです。

 サクラマス 定数釣り!  日司漁港 北星丸 (杉野船長090−6876−5352)4月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは全員が 定数釣り、 大きさは 3kg〜3.5kgが7匹、2kg〜2.8kgが30匹超、あとは1kg前後 棚は、30m〜35m。 バケで釣っていた方、色々なシャクリで釣っていた方がいたそうですが、サバイバー250gのグリーンゴールドと、ブルーイワシが爆釣だったそうです。 3kg〜3.5kgの7匹は全部サバイバーで釣れたそうです。

 サクラマス 好調継続!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)4月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 34匹、 大きさは 3.6kg、3.2kg、3kgが各1匹、2kg〜2.8kgが5匹、1.5kg〜1.8kgが3匹、あとは1kg前後 棚は、20m〜底。 シャクリの色々なものとサバイバー250gの色々なもので釣れたそうです。

 サクラマス 好調継続!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090−3114−1083)4月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 サクラマスは1人あたりで 3匹〜10匹、 大きさは 3kgが4匹、2kg台が約8割、1kg台が約1割  棚は、30m前後。 色々なシャクリでも釣れたそうですが、サバイバー250gグリーンゴールドで、数も型も釣れたとのことでした。

 サクラマス 連日好調!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約40mで。 サクラマスは全体で 38匹、 大きさは 3kg〜3.4kgが4匹、2kg〜2.8kgが9匹、あとは800g〜1kg〜1.7kg 棚は、約15m〜底。 色々なシャクリで釣れたそうですし、ジグでも釣れたそうですが、サバイバー250gグリーンゴールドが優勢だったそうです。

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◆ ヤリイカ   余市港   4月19日の釣果:  午前8時半頃、製氷工場のある堤防の先端周辺で3人がヤリイカを釣っていました。 その中のお一人が、早朝は釣れなかったのに、午前8時を過ぎてから少しの間に連続釣れたそうで、1人で 4ハイ を釣っていました。 大きさは胴長で 約25cm〜30cm。 釣ったエギは、1.5号のイワシカラーだったそうです。 底で乗ったとのことでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  積丹町  4月22日の釣果(22日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @積丹町の余別川河口の右海岸で、午前6時頃に、約50cmを1匹釣った方がいたそうです。 A余市町の登川の河口海岸で、午前3時頃から釣り始め、夜が明ける前までに、1人で3匹を釣った方がいました。 使ったルアーは、Dコン85のヤマメ系カラー。 大きさは、約55cm〜60cm。 この3匹はすべて口に食わせた、とおっしゃってました。 B余市川の河口でも、

◆ サクラマス 3.65kg と 2.35kg  積丹町余別  4月22日の釣果(22日記述) 左の写真は、小樽市の 長谷川 徹 さんが 午後3時前後に釣ったサクラマスです。 場所は、余別川河口の右海岸。 当店で午後5時前に計測しましたら、1匹目が尾叉長で 62.5cm、 重量が 3.65kg 、2匹目が、 56.0cm、2.35kgありました。 ルアーは、長谷川さんのご友人が手作りしたジグミノー30gのグリーンシェルとの事でした。 粘って正解だったと喜んでました。

 

 

◆ サクラマス 1人で3匹  江の島海岸  4月22日の釣果(22日記述) 左の写真は、小樽市の 佐々木 雄一 さんが 午前6時〜午前7時の間に釣ったサクラマスです。 場所は、江の島海岸の生コン裏。 当店で正午過ぎに計測しましたら、1匹目が尾叉長で 62.0cm、 重量が 3.60kg 、2匹目と3匹目が、 3kgでした。 ルアーは、ジグミノーの煌鱗30gのサケ稚魚カラーとのことでした。 千走が凄く混みあっていて入られなかったので、泊川の左岸から入ったそうです。

◆ サクラマス 2匹ずつ  積丹町  4月21日の釣果(21日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @余別川河口の右海岸で、午前6時頃と、午前8時頃に1匹ずつ釣ってきた方がいました。 当店で計測はしませんでしたが、約60cmと、約55cmだったそうです。 ルアーは、バーサスU80シェルのピンクで1匹、同じバーサス80シェルのグリーンで1匹釣ったとのことでした。 A美国の小泊海岸のエネオス下で、 午前5時過ぎ頃に、約59cmと、約55cmを各1匹釣った方がいました。 ルアーは、ジグミノーのワイズミノーの赤金だったそうです。

◆ サクラマス 2.75kg と 2.7kg  積丹町余別  4月20日の釣果(21日記述) 左の写真は、江別市の 堀口 昌広 さんが 20日の午前5時前後に釣ったサクラマスです。 場所は、余別川河口の右海岸で河口から少し離れた所。 当店で午前8時頃に計測しましたら、1匹目が尾叉長で 58.5cm、 重量が 2.75kg 、2匹目が、 59.0cm、2.7kgありました。 ルアーは、ご本人が名前が忘れたそうですがジグミノーのグリーンピンクとのこと。 実は3匹目もヒットしたそうですが、3匹目はバラシタそうです。 側で釣った地元の人らしい方も、同じような大きさのサクラを釣って、早々に引き上げていったそうです。 堀口さん曰く、『今シーズンは出遅れたけど、これを弾みにさらなる良型を目指して頑張りたい!』とのお話しでした。 (まだまだシーズンはこれからです。毎年釣ってる方ですから、いけるでしょ!。)

◆ サクラマス 2.88kg  積丹町幌武意  4月20日の釣果(21日記述) 左の写真は、小樽市の 中村 美喜雄 さんが 20日の午前5時過ぎに、幌武意漁港の右のゴロタ場を、マッカ岬方向にかなり進んだ場所で釣ったサクラマスです。 当店で計測しましたら、尾叉長で 58.0cm、 重量が 2.88kg ありました。釣り始めたのは午前5時前、何度も見えていたサクラマスの跳ねが無くなった、午前8時過ぎに切り上げてきたそうです。 同行したご友人も、約2kgを1匹釣ったそうです。 ルアーは、岡ジグ 申−35の ケイムラブルーピンクとのことでした。

◆ サクラマス   積丹町、余市町、小樽市  4月19日の釣果(19日記述) 釣りの帰りのお客様方から、情報をいただきました。 @幌武意漁港の南防波堤中程のテトラポッドの上から外海側で、午前5時前に、サクラマスを1人で 2匹 釣ったそうです。大きさは、53cmと50cmだったそうです。 ルアーは、KJ−11のサケ稚魚と、ウインドリップ95SのGBP稚魚だったそうです。 A美国小泊の海水浴場になる砂浜で、午前7時半頃に、約60cmを1匹 釣ったと伺いました。 B余市町の登川河口の右海岸で、午前9時50分に約60cmが1匹釣れたそうです。 ルアーは、岡ジグLT40のブルーだったそうです。 C小樽の塩谷川河口の少し左で、午前10時半頃に、59cmが1匹釣ったそうです。 ルアーは、ジグの桜舞35g オレンジだったそうです。そのすぐ後に59cmより少し小さめを掛けて寄せたそうですが、バラシたそうです。

◆ サクラマス 3.2kgと2.6kg  古平町  4月18日の釣果(18日記述) 左の写真は、小樽市の 上家 和幸 さんが 18日の午後7時頃に、古平町群来海岸の厚苫寄りで釣ったサクラマスです。 当店で9時半頃に計測しましたら、尾叉長で 60.0cm、 重量が 3.2kg ありました。 ルアーは、バーサスU80アルミのサケ稚魚カラーとの事。 強風と波高の上に、濁りがきついところばかりで、釣りが出来るところを見つけるのが大変な日だったそうです。 この魚を釣る前に、沖村川河口の左側の海岸も釣りが出来そうだったので、入ってみたそうです。 そしたら、午前6時頃に、1匹釣れたそうです。沖村で釣れた魚も計りましたら、58.0cm、2.6kg でした。 どこに行っても時化気味で濁りがキツイ所ばかりの状況でしたので、『きょうは無理だろうと、少しキャストしてダメならすぐ帰ろうと思っていたら、2匹も釣れちゃって、まいったよ!。』、『気合い入れても釣れない日が続いたあとの、諦めムードを全身から出しているに日に2匹も釣れるんだからね、それも、濁っているから目立つカラーを投げたら、軽くあたってくるだけで乗らず、だめだろうとナチュラル系を投げたら、一発ヒットだもんね、わかりません!。』と笑ってました。 (写真のサクラマスの頭の傷と血は、シメタときのものです。)

◆ サクラマス 2.75kg  岩内町  4月17日の釣果(18日記述) 左の写真は、共和町の 福井 達雄 さんが 17日の午後6時頃に、岩内町の雷電海岸で釣ったサクラマスです。 午後7時半頃に当店で計測しましたら、尾叉長で 58.0cm、 重量が 2.75kg ありました。 ルアーは、スピンドリフト80HSで、カラーはヒラメリョクとの事でした。 当店のサクラマスダービーの第9位に着けました。 今シーズンは魚影が濃い感じですから、記録更新に頑張ってください。

 サクラマス: 4月17日は、いろんな場所でサクラマスが釣れました!。 ショアのベストシーズンが来た感じですね!。 島牧村は千走海岸、北国澗、江の島海岸。共和町の堀株海岸。神恵内村の珊内川河口海岸。積丹町の余別川河口海岸と、野塚海岸、古平町の古平川河口海岸。その他もいろいろな場所で釣れたと思われます。 これからしばらくの間は、日を追って良型が釣れてくると思われますので、皆さん頑張ってください。 本日、当店に持ち込んで来られて、重さを計った魚もたくさんありました。 どこでどんなサイズのサクラマスが釣れたか、詳しく書きたかったのですが、非常に店が忙しくなり、時間がありませんでした。

◆ サクラマス 3.5kg  古平町  4月17日の釣果(17日記述) 左の写真は、小樽市桜の 若見 昌三さんが 古平川河口から古平港側に100mほど寄ったサーフで釣ったサクラマスです。 午前6時頃に釣れたそうです。 当店で午前8時45分頃に計測しましたら、尾叉長で 61.0cm、 重量が 3.5kg ありました。 当店のサクラマスダービーの第2位に着けてきました。 ルアーは、トライデント115をご自分でチューンアップしたもので、カラーはピンク系でした。

 

 

◆ サクラマス 2.95kg  積丹町  4月17日の釣果(17日記述) 左の写真は、小樽市緑の  荒内 亮さんが 余別川河口の右海岸で、午前11時50分頃に釣ったサクラマスです。 当店で午後3時時45分頃に計測しましたら、尾叉長で 55.0cm、 重量が 2.95kg ありました。 ルアーは、岡ジグ LT−30のホロピンクだったそうです。 今シーズンの初物をゲットできて、喜んでました。 今シーズンはサクラマスが濃い感じですから、これからさらに良型が釣れると思います。 来週も頑張ってください。

 

 

◆ サクラマス 3.45kg と 2.65kg  寿都町  4月16日の釣果(16日記述) 当店の アメマス・サクラマスダービーに参加してくださっている、仁木町の 堀 新弥さんが、サクラマスを2匹釣ってきました。 場所は、寿都歌棄海岸の岩場。 1匹目が左の写真で、午前7時過ぎに釣れたそうです。当店で午後1時頃に計測いたしました。 尾叉長で 59.0cmで、3.45kg ありました。 午前8時頃に釣ったもう1匹は、56.0cm、2.65kgでした。 2匹とも、バーサス80アルミの赤金で釣ったそうです。 浜中海岸には釣り人がいたそうですが、歌棄には釣り人がいなかったそうです。

 サクラマス  古平町  4月16日の釣果(16日記述): お客様から伺いました。 早朝、古平川河口の右海岸で、約45cmのサクラマスが1匹釣れた話を聞いてきたそうです。

 サクラマス 満開か?  島牧村  4月14日の釣果(14日記述): 島牧村の千走海岸で釣りをしてきた方から伺いました。 早朝から、千走川河口の右海岸で釣ってきたそうです。 14日は、早朝から正午前までで、右海岸だけで約10匹が釣れたと思います、との事でした。 13日は、もっと数が釣れたのと、4kgオーバーの大物まで釣れたとのお話しでした。

 もうヒラメが釣れました!  寿都町  4月14日の釣果(14日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝サクラマス狙いで、朱太川河口の左海岸のサーフに入ったそうです。 サクラマスは釣れなかったそうですが、午前6時半頃に、ヒラメが釣れたそうです。 計ったら、60cmにわずかに満たなかったそうです。 釣ったルアーは、ディーヴァ90アルミのサケ稚魚だったと伺いました。

 サクラマス  美国小泊  4月12日の釣果(12日記述): 午前8時半過ぎに来店されたお客様が、美国小泊の砂浜(エネオス下)で、午前7時頃にサクラマスを釣ったとの事。 大きさは、61.5cm だったそうです。 スマホのデジカメ画像を見せてくださいましたが、かなりゴロンと太い魚でした。 ルアーは、ジグのトンデンヘルプ29gで、カラーは、サケ稚魚だったそうです。  <沖では船釣りで数が釣れています! 少し岸によってくれれば、もっと釣れると思います。 もうすぐでしょう!>

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ウキ釣りでヤリイカ   余市港  4月21日の釣果(22日記述):  余市にお住まいのお客様が、21日の午後3時頃から、午後8時過ぎまで、製氷工場の先で、テーラー仕掛でウキ釣りをしたそうです。 釣果は1人で 5ハイを釣ったそうです。 大きさは、胴長で、約25cm〜35cmとのことでした。 エサは、鶏ササミ。

◆ ウキ釣りでヤリイカ   古平港  4月20日の釣果(21日記述):  古平にお住まいのお客様が、20日の夕方、ヤリイカ狙いで古平港内に釣りに行ったそうです。まず、エギを色々使ったそうですが釣れず。 側にいたエサ釣りの方が釣っていたので、ご自分も鶏ササミを付けたテーラー仕掛に替えたそうです。 間もなく釣れ始めて、2時間で1人で 9ハイを釣ったそうです。大きさは、胴長で、約25cm〜35cmだったそうです。

◆ ウキ釣りでホッケ   寿都弁慶岬  4月17日の釣果(17日記述): 余市町のお客様が、政泊漁港の磯でホッケを釣ってきました。 午前4時15分頃から撒き餌を開始して、30分ほどで1匹目が釣れたそうですが、食いは渋い日だったそうです。撒きエサの撒き方ばかりでなく、ガン玉やハリスを替えながら頑張ったそうです。 風が強くなって午前7時半頃に切り上げたそうです。釣果は1人で 53匹、大きさは ほとんどが30cm〜35cm、40cmの魚が2匹あったそうです。 エサはオキアミ。 

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◆道央地区は、4月1日〜5月31日まで、やまべ(=ヤマメ、山女魚)の禁漁期間です。 解禁日は6月1日です。

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