<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2015年2月Part2
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2月15日

2月28日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月28日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ガレイ25〜30cm10枚、黒ガシラ25〜35cm30枚。

2月27日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 黒ガシラ25〜40cm1,200枚、河ガレイ26〜42cm50枚、

 石ガレイ25〜35cm300枚、アサバ25〜32cm250枚、

 真ガレイ25〜33cm800枚、砂ガレイ24〜29cm750枚、

 ヒラメ38〜50cm100枚。

2月26日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60〜120cm2,000本、カスベ50〜60cm20匹、

 赤ガレイ25〜40cm3,200枚、宗八25〜33cm120枚、

 黒ガシラ25〜38cm800枚、ナメタ26〜35cm150枚、

 石ガレイ25〜45cm300枚、真ガレイ23〜32cm320枚、

 アサバ26〜32cm250枚、砂ガレイ23〜28cm360枚、

 カジカ35〜50cm130匹、ニシン25〜30cm3,600匹、

 ヒラメ38〜50cm30枚、ヘラガニ8〜11cm150パイ、

 ズワイガニ甲羅幅9〜11cmが約200パイ。

2月24日は、余市漁組市場の水揚はありませんでした。23日が時化でしたから。

2月23日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60〜110cm約1,800本、カジカ35〜50cm85匹、

 赤ガレイ26〜40cm3,500枚、ナメタ26〜35cm200枚、

 宗八24〜30cm80枚、黒ガシラ24〜40cm1,200枚、

 アサバ25〜35cm500枚、真ガレイ23〜32cm600枚、

 砂ガレイ22〜25cm500枚、ヒラメ38〜55cm50枚、

 ニシン24〜40cm6,000匹、河ガレイ25〜55cm30枚、

 助宗37〜47cm約1,200匹。

2月22日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

2月21日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ30〜45cm230枚、真ダラ50〜90cm180本、

 黒ガシラ30〜40cm250枚、シマゾイ約35cmが1匹、

 真ガレイ18〜30cm60枚、アサバ30〜35cm50枚、

 石ガレイ30〜50cm130枚、ニシン28〜35cm約1,200匹。

2月20日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60〜110cm約1,300本、ヒラメ40〜50cm50枚、

 助宗40〜50cm約3,000匹、カジカ35〜55cm85匹、

 赤ガレイ25〜40cm約2,500枚、宗八25〜30cm100枚、

 ナメタ25〜33cm60枚、イシガレイ25〜35cm約100枚、

 黒ガシラ25〜30cm70枚、真ガレイ23〜32cm120枚、

 砂ガレイ23〜26cm150枚、アサバ26〜33cm220枚。

2月16日は、余市漁組市場の水揚はありませんでした。時化が続いて出漁できていません。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆2月28日。 27日夕方から夜中まで強烈な風が吹き続けました。28日の朝から少しずつ風は弱まり、28日の午後からは波も低くなって来ました。 3月1日は予定通り出港するとおっしゃる船長さんが多かったです。

◆2月27日。 西積丹側は早くから時化模様だったそうですが、東積丹側沿岸は朝から夕方まで波がなかったです。 気圧計を見ていましたら、朝も低めでしたが、日昼にはさらに下がってきました。 天気予報でも早くから注意を呼びかけていましたし、27日の夜から28日に掛けては荒れてくるものと思われます。皆さんもご注意ください。

◆ サクラマス、黒ゾイ 好釣果 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)2月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深約35m〜40mと、90m前後で。 まず、10時頃までソイ釣りをしたそうです。 黒ゾイは1人あたり 約30匹〜40匹、 大きさは約27cm〜40cm 胴突仕掛に、エサは、豆イカ、オオナゴ。 サクラマスは1人あたりで 5匹〜8匹、 大きさは約500g〜1kg バケは600gで、オレンジ色、アワビ貝貼りなど。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色、だったそうです。 棚は、約25m〜30m。

◆ サクラマス、黒ゾイ 好釣果 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深約45m〜50mと、約80m〜90mで。 まず、10時頃までソイ釣りをしたそうです。 黒ゾイは1人あたり 約20匹〜30匹、 大きさは約27cm〜40cm針数少なめの胴突仕掛に、エサは、豆イカ、オオナゴ。 サクラマスは1人あたりで 4匹〜9匹、 大きさは約500g〜1.3kg バケは600gで、ミラー系など。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色、その他色々だったそうです。 棚は、25m前後が多かったと思いますとの事。

◆ サクラマス 好釣果 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)2月26日の釣果(26日記述): 船長のお父さんから伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深約43m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 3匹〜15匹、 大きさは 約600g〜1.2kg バケは600gで、水牛バケ、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンクが多かったとのこと。 棚は、19m〜25m。

◆ サクラマス 好釣果 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時50分までの釣り。 余別前浜の水深約50m→約43mで。 サクラマスは1人あたりで 11匹〜13匹、 大きさは約600g〜1.3kg  バケは500g〜600gで、ブルー系、シルバー系、など。 仕掛の針は15号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色、黒系色など様々だったそうです。 棚は、約25m〜30m。 サバイバー250gのモスグリーン(オオナゴ)で、5匹を釣った人がいたそうです。

◆ サクラマス、ホッケ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月25日の釣果(26日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 25日の午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜の水深約45m前後で。 サクラマスは1人あたりで 16匹〜20匹、 大きさは約500g〜1kg  バケは600gで、アワビ貝貼り、ミラー系、など。 仕掛の針は15号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色。 タコベイト無しの針にも食っていたそうです。  棚は、約15m〜25m。 サバイバー250gのモスグリーン(オオナゴ)で、5匹を釣った人がいたそうです。 ホッケは1人あたり 50匹前後、大きさは 約30cm〜40cm

◆ 黒ゾイ、ホッケ、ヤナギ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深約100m〜150mで。 黒ゾイは1人あたりで、15匹〜25匹、大きさは約25cm〜37cm ヤナギノマイは1人あたりで、7匹〜23匹、大きさは約26cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで、約10匹〜15匹、大きさは約30cm〜40cm  仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、オオナゴ。

◆ サクラマス ホッケ、ヤナギ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)2月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜50mと、110m〜130mで。さきにサクラマス釣りをして、午前9時頃からヤナギを釣ったそうです。 サクラマスは全体で 11匹、 大きさは約500g〜1kg  バケは500g〜600gで、ブルー系、オレンジ系、など。 仕掛の針は15号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色。 棚は、ほぼ底。 ヤナギノマイは1人あたりで、約10匹〜20匹、大きさは約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで、約10匹〜15匹、大きさは約30cm〜40cm  仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

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◆2月24日。 西風が強い一日でした。 23日に出された天気予報では、24日は波の高さが4mでしたので、各遊漁船とも出港を取り止めしました。

◆2月23日。 朝から南西方向からの風が強く、積丹半島西側から先端部に掛けては大時化でした。東積丹側の沿岸は波は無かったですが、沖合いは時化てました。 遊漁船の出港は無かったと伺いました。

◆ サクラマス 順調 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 珊内沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 5匹〜8匹、 大きさは 1.5kgが1匹、あとは約600g〜1kg バケは600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク、赤色、グリーン、ベイト無しの毛針だけの針でも釣れていたそうです。 棚は、底近く。  あさひ丸の森船長さんは、サクラマス釣りで継続的に出港しています。乗船されたいお客様は電話でお申し込みください。

◆ サクラマス 順調 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)2月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜48mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜6匹(全体では、船長は21匹、お客様は23匹か24匹とのこと)、 大きさは 約500g〜1.2kg バケは500gで、水牛バケ、ミラーバケなど。 仕掛の針は16号針、毛針に付けたタコベイトはピンク、赤色、グリーンなど、ベイト無しの毛針だけの針でも釣れていたそうです。 棚は、25m〜30m。

◆ サクラマス 順調 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後2時前までの釣り。 サルワンと余別沖の水深約40m→約46mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜6匹、 大きさは1.3kgが1匹、あとは約500g〜1kg  バケは500g〜600gで、グリーン系、、ブルー系など。 仕掛の針は15号針。 毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色、赤色など色々。タコベイト無しの毛針だけでも釣れたそうです。 棚は、30m前後。   加納船長さんは、凪ればこれからもサクラマス釣りに出港する予定とのこと、乗船されたいお客様は電話でお申し込みください。

◆ サクラマス 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖の水深45m前後で。 サクラマスは1人あたりで 10匹〜13匹(お一人だけ1匹の方がいたそうです)、 大きさは1.5kgが1匹、あとは約500g〜1kg  バケは500gで、様々なものだったそうです。 仕掛の針は15号針。 タコベイト無しの毛針だけが優勢だったそうです。 棚は、約10m〜30mですが、25mぐらいで多く釣れたそうです。 

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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。   サクラマスは1人あたりで 5匹〜8匹、 大きさは 約600g〜1kg弱 バケは600gのアワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク、赤色、グリーンなどですが、きょうはピンクが優勢だったそうです。 棚は、底近く。 ヤリイカが引っ掛かって来た方が2人いたそうです。胴長が約30cmと約20cmが各1パイ。  また、昨日(20日)はお客様2名だけ乗せて出港して、船長が1人でサクラマスを20匹釣ったとのお話しも伺いました。 あさひ丸の森船長さんは、サクラマス釣りで継続的に出港しています。乗船されたいお客様は電話でお申し込みください。

◆ サクラマス 好釣果! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深約50m→約40mで。 サクラマスは1人あたりで 6匹〜25匹、 大きさは約600g〜1.3kg  バケは500g〜600gで、グリーン系、シルバーミラー、ブルーミラーなど。 仕掛の針は15号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色、赤色など色々だったそうです。 棚は、約30m→15m。 160gのピンクシルバーのジグで2匹を釣った方がいたそうです。  加納船長さんは、凪ればこれからもサクラマス釣りに出港する予定とのこと、乗船されたいお客様は電話でお申し込みください。

◆ 黒ゾイ、ホッケ、ヤナギ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約100m〜130mで。 黒ゾイは1人あたりで、10匹〜20匹、大きさは42cmが1匹、あとは約27cm〜35cm ヤナギノマイは1人あたりで、約10匹〜25匹、大きさは約26cm〜33cm。 ホッケは1人あたりで、約5匹〜8匹、大きさは52cmが1匹、あとは約27cm〜40cm  仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ、オオナゴ。

◆ シマゾイ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜70mで。 シマゾイは1人あたりで、5匹〜10匹、大きさは約28cm〜35cm ホッケは全体で、約20匹、大きさは約28cm〜40cm  仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサは、サンマ、オオナゴ。 30cm越えの真ゾイを1人で2〜3匹釣った方達もいたそうです。

◆ 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ、ホッケ、ウスメバル 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)2月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜75mで。 真ゾイは全体で、約20匹、大きさは約30cm〜40cm シマゾイは全体で、7匹、大きさは約30cm〜40cm。 ガヤは1人あたりで、8匹前後、大きさは約20cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで、約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜35cm ウスメバルは1人あたりで、5匹〜10匹、大きさは約25cm〜30cm  仕掛は、白フラッシャー付きの針か、素針を使った物。 エサは、オオナゴ、イカ、サンマ。

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◆ サクラマス、ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月20日の釣果(20日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深約40m〜45mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜5匹、 大きさは約500g〜800g ホッケは1人あたり 約20匹〜40匹、 大きさは約30cm〜45cm バケは500g〜600gで、グリーンミラーなど。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色、などが優勢だったそうです。 棚は、約35m〜40mと深かったそうです。 太平洋で使うような仕掛けを使っていた方は、数が釣れなかったそうです。  加納船長さんは、凪ればこれからもサクラマス釣りに出港する予定とのこと、乗船されたいお客様は電話でお申し込みください。

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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午前11時までの釣り。 珊内沖の水深40m前後で。   サクラマスは1人あたりで 1匹〜3匹、 大きさは 約500g〜700g バケは600gのアワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク、赤色、グリーン。 棚は、約20m〜30mとの事。  あさひ丸の森船長さんは、サクラマス釣りで継続的に出港しています。乗船されたいお客様は電話でお申し込みください。

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◆2月16日。 強風による高波はほとんど収まりませんでしたが、17日は回復していく予報でした。

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◆ アメマス  余市川   2月28日の釣果(28日記述): 余市川で釣りをしてきた帰りのお客様から伺いました。 田川橋から上流を見て右岸側に、午前11時頃に入釣したそうで、食いが止まってしばらく経ったので午後3時半頃に切り上げてきたそうです。 釣果は1人で5匹。 大きさは、約40cm〜50cm。 痩せた魚は無かったそうですが、特別太い魚もなかったそうです。 このお客様が使ったのは5g〜10gぐらいの小さめのジグとのことでした。 サケ稚魚が水面近くにいて、それにライズする魚が見えていたそうですが、(よくあるのですが)サイズを合わせたジグやシンキングミノーやスプーンで水面直下を引いても食ってこず、沈めると結構釣れたそうです。 このお客様が、『5匹以上釣った方もいたと思います』、ともおっしゃってました。 魚はほとんど全部が、リリースされたそうです。

◆ アメマス  余市川、積丹町   2月27日の釣果(27日記述): 余市川で釣りをしてきた帰りにお昼過ぎに寄ってくださったお客様が、余市町総合体育館裏よりも少し上流(余市川本流)で、約50cmのアメマスを1匹釣ってきたそうです。 ルアーは、デベロップチャンプ(スプーン)10gのヤマメカラーだったそうです。 また、積丹町の浜西河で、午前7時頃から正午まで釣って北お客様が、午前8時前後に続けて釣れたそうですが、アメマスを3匹。 大きさは40cm弱だったそうです。 ルアーは、40gのピンクのジグだったと伺いました。

◆2月26日。 サクラマス狙いで、寿都の樽岸海岸や浜中海岸で釣ってきたお客様方、また、西積丹側から東積丹側に掛けて釣ってきたお客様方、色々お話しを伺いましたが、本命のサクラマスは釣れなかったそうです。 『アメマスの40cm前後が少し釣れただけでした。』と、数名のお客様方から伺いました。

◆2月23日。 島牧村内の18番周辺などで釣ってきた方が、『22日から泊まりがけでルアーでもフライでも釣ってきましたが、ほとんど魚は釣れていませんでしたよ。』とのお話しでした。 魚の気配が無いような日はたまにあります。 じき状況は変わりますよ。

◆ サクラマス  共和町   2月21日の釣果(22日記述): 昨日(21日)釣りました、というお話しを22日に伺いました。 堀株川河口の左側海岸で、21日の午前8時頃に、約40cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、シーランチャー30gのサケ稚魚カラーだったそうです。    また、22日はお天気が良く、波も無く穏やかな日でしたので、各釣り場共に釣り人が多かったそうです。 ところが釣果の方はどこもサッパリだったそうです。 小さな海アメが釣れたり釣れなかったりで、サクラマスの釣果はもちろん、海アメの中型サイズさえ釣れてはいなかったと言うお話しを、釣りの帰りの多くのお客様方から伺いました。 凪で波がないところが多かった上に、潮流れがほとんど無い感じだったとおっしゃる方が多かったです。

◆ サクラマス もう 3.5kg!  寿都町   2月19日の釣果(20日記述): 19日の朝に釣れた情報を、20日の午後5時前に電話で伺いました。 情報を教えてくださったお客様は、いつも確度の高い情報をくださる方ですので、いつも安心して掲載させていただいております。 釣れたのは19日の午前7時頃、場所は、寿都町樽岸海岸で、朱太川河口側から見て、砂浜から岩場になっていく所でワンドになっている場所。 釣れたサクラマスの大きさは、なんと 62cm の 3.5kg。 ルアーに関してははっきりわからないそうですが、ジグだと思います、との事でした。 釣った方は、寿都町にお住まいの方だそうです。  また、八雲から江差に掛けての海岸でも、継続的に釣れているそうですが、今までの所は良型はほんの少しで、ほとんどは40cm前後との事など、多くの情報を頂戴いたしました。大変ありがとうございます。

◆2月16日。 積丹町と古平町のお客様から伺いましたが、16日も海岸線の波が高く荒れていたそうで、釣り人はいませんでしたと伺いました。

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