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4月10日

4月24日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月24日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60~75cm15本、ニシン25~30cm450匹、

 赤ガレイ24~35cm600枚、カジカ30~40cm7匹、

 ナメタ24~28cm20枚、真ガレイ23~30cm250枚、

 宗八23~27cm180枚、砂ガレイ22~26cm80枚、

 黒ゾイ23~35cm400匹、ヤリイカ23~30cm70パイ、

 サクラマス1kgと2.2kgの2匹、ヒラメ40~45cm6枚。

4月23日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サクラマス1.6kgが1匹、砂ガレイ20~28cm20枚。

4月21日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ24~33cm20枚、黒ゾイ30~35cm120匹、

 ニシン25~30cm1,500匹、宗八25~30cm90枚。

4月20日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60~70cm20本、黒ガシラ25~30cm50枚、

 赤ガレイ25~40cm1,000枚、ナメタ25~35cm70枚、

 カジカ30^40cm15匹、砂ガレイ23~28cm440枚、

 真ガレイ23~33cm1,000枚、真ゾイ23~30cm15匹、

 宗八24~28cm100枚、黒ゾイ24~42cm600匹、

 ニシン25~30cm1,200匹、ホッケ25~30cm10匹、

 サクラマス1.3kg、1.9kg、2.1kg、3kg の4本。

4月19日は日曜日ですので、余市漁組市場はお休みでした。

4月18日(土曜日)は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

4月17日記述。左の写真は4月16日に、余市町の新しいゆるキャラマスコット、《ソーラン武士》君が当店に遊びに来てくれた時の写真です。 皆さん覚えてくださいね~。これからよろしくお願いいたします。 マッサンのあとは、ソーラン武士くんですよ~!

 

4月17日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 黒ゾイ30~42cm150匹、砂ガレイ21~28cm50枚、

 ニシン28~35cm300匹、赤ガレイ25~38cm15枚、

 真ガレイ23~32cm250枚、ヒラメ38~48cm8枚。

4月16日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60~70cm16本、カジカ35~40cm6匹、

 赤ガレイ24~35cm1,100枚、桜鱒2kgが2匹、

 ナメタ24~33cm60枚、ホッケ24~35cm20匹、

 黒ゾイ30~33cm7匹、ガヤ25~28cm4匹、

 シマゾイ28~33cm10匹。 

4月14日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ24~45cm500枚、ホッケ30~34cm20匹、

 真ガレイ21~32cm800枚、ナメタ25~30cm40枚、

 砂ガレイ19~28cm400枚、黒ゾイ30~43cm20匹、

 ニシン28~35cm200匹、サクラマス1.8kgが1匹、

 河ガレイ25~42cm120枚、シマゾイ42、45cm2匹、

 ヒラメ40~50cm40枚、ズワイガニ9~11cm50パイ。

4月13日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ガレイ24~35cm1,800枚、ヒラメ40cm前後10枚、

 砂ガレイ20~30cm800枚、ナメタ23~36cm200枚、

 赤ガレイ25~40cm2,300枚、桜鱒1.4、2.1kg2匹、

 河ガレイ25~50cm120枚、ホッケ27~33cm40匹、

 宗八22~27cm100枚、ヘラガニ9~11cm80パイ、

 真ゾイ40、42cmの2匹、黒ゾイ30~40cm20匹。

4月12日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

4月11日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ24~38cm1,500枚、ホッケ25~28cm15匹、

 黒ガシラ23~36cm300枚、砂ガレイ23~27cm900枚、

 真ガレイ23~30cm4,000枚、サクラマス2.5kgが1匹、

 宗八24~29cm180枚、ナメタ25~32cm100枚、

 ヘラガニ甲羅幅9~11cmが60パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 4月24日記述。 24日は予報が悪かったので、ほとんど全船が出港を取り止めました。 早朝は弱かった風が、午前7過ぎ頃からどんどん強くなり、午前9時以降は荒れ模様になりました。午前11時前後には横殴りの雨も降り、嵐の状態でした。午後からは晴れてきましたが、強い風は夕方まで収まりませんでした。

◆ 4月23日記述。 22日は強風のため出港した遊漁船は無かったそうです。 23日は、出港した遊漁船が積丹半島全体で2艘か3艘あったと伺いまして、電話を掛けさせていただきましたが、船長さん方がお忙しいようで連絡が取れませんでした。

◆ 4月21日。 予報が悪かったので、ほとんど全船の遊漁船が出港を取り止めたそうです。 1艘か2艘が出港したそうですが、どんどん風が強くなったそうで、短時間の釣りで切り上げたそうです。 場所が限られ、良い釣りが出来なかったと伺いました。

◆ サクラマス 3.5kgなど7本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)4月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様方と、船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深30m前後で。 サクラマスは全体で 7本、大きさは 3.5kg、2.2kg、2kg、1.3kg~1.5kgが3本、700gが1本。 深海松のシャクリでほとんどが釣れたそうです。 棚は、ほぼ底だったそうです。

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◆ サクラマス、ホッケ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)4月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深30m前後で。 サクラマスは全体で 1本、大きさは 1.4kg。 アワビ貝貼りシャクリで釣れたそうです。 棚は、底近くとの事。

◆ サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135-45-6054)4月19日の釣果(19日記述): 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 余別沖の水深約17m~35mで。 サクラマスは全体で 2本、大きさは、2本とも 2kg。 2本ともサバイバー250gで釣れたそうです。カラーは、グリーンゴールドと赤金だったそうです。 棚は、1匹は約10mで、もう1匹は約25mだったそうです。

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◆ 4月18日。 西方向からの風が強く、出港した遊漁船は数艘だったようです。波風のため、行ける場所が限られたこともあり、良い釣果をあげられなかったようです。19日は出港する予定の船が多いです。

◆ サクラマス 3.7kg、2.4kgなど5本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)4月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深30m前後で。 サクラマスは全体で 5本、大きさは 3.7kg、2.4kg、2.2kg、1.5kg、1.3kg。 3.7kgは深海松シャクリで、2.4kgと1.3kgがサバイバー250gのモスグリーンで釣れて、2.2kgは鹿角シャクリで、1.5kgは白丁貝のシャクリで釣れたそうです。 3.7kgと2.4kgはシャクリまでで約14mで釣れたそうですが、他の3匹は底で食ったと伺いました。

◆ サクラマス 4本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)4月17日の釣果(17日記述): 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深25m前後で。 サクラマスは全体で 4本、大きさは 2.3kg、2.1kg、1.6kg、1kg。 深海松シャクリで2.3kgと2.1kgが釣れて、アクリルの緑色のシャクリで1.6kgがつれたそうです。 棚は、カウンターで14m~20m(中層から底上まで)。

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◆ サクラマス 3.2kgと1.5kg  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)4月16日の釣果(16日記述): 飯田船長さんが来店されてお話しを伺いました。 16日は時化の予報だったのでお客様方はお断りしたそうです。 16日の朝になって何とか出られそうな波だったので、僚船の船長さんを2人乗せて午前6時に出港。 時化てきたので午前8時に切り上げたそうです(2時間弱の釣り)。 余別前浜の水深約30mで。 サクラマスは3人で 3本、大きさは 3.2kgが1本、1.5kgが2本。 3.2kgと1.5kg1本はサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れて、あとの1.5kgは深海松のシャクリで釣れたと伺いました。

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◆ サクラマス 3本  川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)4月14日の釣果(14日記述): 午前5時に出港して、午前11時頃までの釣り。 珊内沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 3本、大きさは 3本とも1kg前後。 600gのバケを使った人達で2本が釣れ(針のタコベイトの色がピンクトグリーン)、白っぽいシャクリで1本が釣れたそうです。棚は、ほぼ底だったそうです。

◆ サクラマス 3.4kgなど6本!、ホッケ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)4月14日の釣果(14日記述): 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜沖の水深30m前後で。 サクラマスは全体で 6本、大きさは 3.4kg、2.9kg、2.3kg、2kg、1.5kg、1kg。 サバイバー250gグリーンゴールドで 3.4kgと1.5kgが釣れ、白丁貝のシャクリで 2.9kg、2.3kg、1kgが釣れて、鹿角シャクリで2kgが釣れたとおっしゃってました。

◆ 黒ゾイ、ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)4月14日の釣果(14日記述): 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたりで 15匹前後、大きさは 約30cm~50cm。  ホッケは1人あたり 約20匹~30匹、大きさは 約30cm~40cm。  白フラッシャー付きの針もしくは素針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ サンマ、イカ。

◆ ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)4月14日の釣果(14日記述): 午前5時に出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約50m~60mで。 ホッケは1人あたり 約40匹~80匹、大きさは 約30cm~45cm。 白フラッシャー付き針などの、色々な胴突仕掛で。エサは、赤イカ、サンマ。

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◆ サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)4月13日の釣果(13日記述): 午前5時に出港して、午前10時半頃までの釣り。 川白沖の水深約40mで。 サクラマスは全体で 1本、大きさは 2kg。  ホッケは1人あたり 約20匹~30匹超、 大きさは 約30cm~40cm。 600gのバケを使って釣ったそうです、バケの色はブルーなど。赤のタコベイトを付けた毛針に食ってきたそうです。

◆ サクラマス 3.0kg、ホッケ  余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)4月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 1本、大きさは 3.0kg。 棚はカウンターで、24mだったそうです。 お客様方は色々なシャクリを使っていたそうですが、この魚が釣れたのはカーブスラダー230gのブルーバックイワシのカラーだったそうです。 ホッケは1人あたり 約10匹~15匹、大きさは 約30cm~40cm

◆ 黒ゾイ、ホッケ  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135-46-5402)4月13日の釣果(13日記述): 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後と93m前後で。 黒ゾイは1人あたりで 約10匹~20匹、大きさは 約30cm~50cm。 ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは約30cm~40cm。 色々な胴突仕掛で、エサはオオナゴと豆イカ。

◆ サクラマス 2.8kgなど3本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)4月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深24m~40mと、積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 3本、 大きさは 2.8kg、2.3kg、1.2kg 棚は、ほぼ底とのこと。 ホッケは1人あたり 約50匹~150匹、大きさは約30cm~40cm。 アワビ貝貼りバケで2.8kgが釣れ、サバイバー250gのモスグリーンレーザーで2.3kgが釣れて鹿角にアワビ貝貼りのシャクリで1.2kgが釣れたそうです。

◆ ホッケ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)4月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m~45mで。 サクラマスは釣れず ホッケが釣れすぎるので、ホッケの群れを避けて釣ったそうですが、それでも1人あたり 約40匹~50匹、大きさは約30cm~40cm シャクリもジグも色々を使っていたそうです。

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◆ サクラマス 3.2kgを頭に15本  余別漁港 光洋丸(角田船長080-1893-3527)4月12日の釣果(12日記述): 乗船したお客様方と、船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深約23m~33mで。 サクラマスは全体で 15本、大きさは 3.2kgが1本、2kgが1本、あとは800g~1.5kg。 棚は針までで、約8m~25m(20m前後が多かったそうです)。 アクリルのブルー系のシャクリや、鹿角シャクリで良型が釣れたそうです。 1人で3本を釣った方が、サバイバー250gのグリーンゴールドで3本釣りましたと、釣りの帰りに教えてくださいました。

◆ サクラマス 3kgなど5本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)4月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深30m弱で。 サクラマスは全体で 5本、大きさは 3kgが1本、1kg~1.8kgが3本、500gが1本。 棚は、ほぼ底。 3kgはサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。 他は鹿角シャクリや、アワビ貝貼りシャクリで釣れたと伺いました。

◆ サクラマス 3kgなど5本、ソイ釣りも  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135-46-5402)4月12日の釣果(12日記述): 乗船したお客様方と、船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深約26mと、65m前後で。 サクラマスは全体で 5本、大きさは 3kgが1本(船長は2.6kgと、お客様は3kg超だったと)、2.6kgが1本、あとは1kg~1.5kg。 棚はカウンターで、15m前後が多かったそうです。 良型の2本は手作りシャクリのグリーン系と、ブルー/白色系で釣れたそうです。 あとの3本は、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたとのことでした。

◆ ヤナギ、ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)4月12日の釣果(12日記述): 午前4時半に出港して、午後12時半までの釣り。 神威岬沖~十坊岬沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 5匹前後、大きさは 約25cm~32cm。  ホッケは1人あたり 約30匹~40匹、大きさは 約30cm~40cm。  白フラッシャー付きか、オレンジ系スキンが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

◆ 胴突仕掛でホッケを釣っていたら、サクラマス2本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)4月12日の釣果(12日記述): 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深43m前後で  ホッケは1人あたりで 約70匹~150匹、 大きさは 約30cm~45cm。 白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛などで、エサは赤イカ。 胴突仕掛にサクラマスが2匹食ってきたそうです。大きさは、1.2kg と 1.4kgとの事でした。

◆ サクラマス、ホッケ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)4月12日の釣果(12日記述): 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 サクラマスは全体で 1本、大きさは 2.5kg。  ホッケは1人あたり 約30匹~80匹、 大きさは 約30cm~40cm。 色々なシャクリで釣れていたそうです。 棚は、ほぼ底だったそうです。

◆ サクラマス狙い、ホッケ  古平港 宝勝丸(本間船長0135-42-3019)4月12日の釣果(12日記述): 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 サクラマスはこの日は釣れず。  ホッケは1人あたり 約50匹~60匹、 大きさは 約30cm~40cm。 色々なシャクリを使っていたそうです。 ホッケは中層から底までで釣れたそうです。

◆ 真ガレイ 釣れ始め  余市河口漁港 第十さち丸(福島船長090-3773-7941)4月12日の釣果(12日記述): 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約38m~40mで。 真ガレイは1人あたりで 約50枚~80枚。 大きさは 約18cm~25cm。 7割方が20cm~22cmとの事。 仕掛は両天秤、三方天秤で、針は13号、エサはイソメ。 オモリは50号。 べた凪で潮流れもほとんど無い状態だったそうです。

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◆ ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)4月11日の釣果(11日記述): 船長が単独で午前5時に出港して、午前9時までの釣り。 川白沖の水深約40m~45mで  ホッケは船長1人で 約50匹、 大きさは 約30cm~40cm。 ミラーバケの600gのバケを使ったそうです。 仕掛の針に付けたタコベイトは、赤とグリーン。

◆ サクラマス、ホッケ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)4月11日の釣果(11日記述): 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは全体で 1本、大きさは 1kg。 棚はカウンターで、約20mで、鹿角シャクリで釣れたそうです。 ホッケは1人あたり 約20匹~30匹。大きさは約30cm~40cm

◆ サクラマス、ホッケ  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135-46-5402)4月11日の釣果(11日記述): 午前5時に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは全体で 1本、大きさは 1kg。 棚は、ほぼ底で、鹿角シャクリで釣れたそうです。 ホッケは1人あたり 約10匹~15匹。大きさは約30cm~40cm

◆ サクラマス、黒ゾイ  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)4月11日の釣果(11日記述): 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深45m前後→余別沖の水深約90m前後→積丹岬無線塔沖約45mで。 サクラマスは全体で 1本、大きさは 1.7kg。 棚は、ほぼ底で、バケを使った方が釣ったそうです。 ホッケは1人あたり 5匹前後、大きさは約30cm~40cm。  黒ゾイは1人あたり 20匹前後。 大きさは約30cm~40cm。 針数少なめの胴突仕掛で、エサはオオナゴ、赤イカ、など。

◆ サクラマス、ホッケ  日司漁港 北星丸(杉野船長0135-45-6054)4月11日の釣果(11日記述): 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 サルワン、余別沖、積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 2本、大きさは 2.5kg と 1.8kg。 余別沖で2.5kgが、ブルーのバケ(仕掛の毛針にはグリーンのカグラ付きタコベイト)を使っていたお客様に釣れて、1.8kgは無線塔沖で白色のシャクリを使っていた方に釣れたそうです。 棚は、ともに底だったと伺いました。

◆ 黒ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)4月11日の釣果(11日記述): 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後と。100m前後で。 黒ゾイは1人あたりで 約10匹~20匹、大きさは 約28cm~50cm。 ホッケは1人あたり約20匹~40匹。 大きさは、約30cm~40cm。 色々な胴突仕掛で、エサはオオナゴ、赤イカ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、真ガレイ良型も、黒ガシラ  余市港   4月23日の釣果(23日記述): 午前8時半過ぎに余市港の中防波堤を見てきました。 中防波堤全体で4人の人達が釣りをしていました。 釣果は ホッケを1人あたりで 1匹~5匹、大きさは 約25cm~33cm  真ガレイは1人あたり 0枚~2枚、大きさは約20cm~25cmでした。 黒ガシラ約32cmを1枚釣っていた人がいました。 エサは、イソメで、コマセを入れたカゴを使っていました。  その帰りに、製氷工場の先の右の角で、投げ釣りをしている方がいたので見に行ったら、その方が、真ガレイ約31cmを1枚釣っていて、驚きました。

◆ ホッケ、真ガレイ  余市港   4月20日の釣果(20日記述): 午前8時半過ぎに余市港の中防波堤まで行って来ました。 中防波堤全体で10人ぐらいの人達が釣りをしていました。 釣果は ホッケを1人あたりで 0匹~5匹、大きさは 約25cm~30cm  真ガレイは1人あたり 0枚~2枚、大きさは約18cm~23cmでした。 エサは、イソメで、コマセを入れたカゴを使っていました。 

◆ ホッケ、真ガレイ  余市港   4月19日の釣果(19日記述): 午前8時半頃に余市港の中防波堤まで行って来ました。 中防波堤全体で20人弱ぐらいの人達が釣りをしていました。 釣果は ホッケを1人あたりで 0匹~8匹、大きさは 約25cm~33cm  真ガレイは1人あたり 0枚~5枚、大きさは約18cm~25cmでした。 エサは、イソメで、コマセを入れたカゴを使っていました。 コマセカゴを使っていない方には、きょうもホッケはほとんど釣れていませんでした。

◆ ホッケ、真ガレイ  余市港   4月18日の釣果(18日記述): 午前8時半頃に余市港の中防波堤まで行って来ました。 9人の人達が釣りをしていました。 釣果は ホッケを1人あたりで 0匹~20匹、大きさは 約25cm~35cm。 エサは、イソメやサンマで、コマセを入れたカゴを使っていました。 コマセカゴを使っていない方には、ホッケは釣れていませんでした。 (ホッケが釣れていた人達の釣果は、1人あたり5匹~20匹でした。)  真ガレイは、釣っている方で1人あたり 1枚~5枚、大きさは20cm前後でした。

◆ 真ガレイ、ホッケ  余市港   4月11日~12日の釣果(12日記述): 午前9時頃に来店された釣りの帰りのお客様から伺いました。 11日の夕方に中防波堤の最初の角の右で釣りを開始したそうです。 釣り始めてまもなくポツポツ釣れたので、12日の早朝に期待したそうです、12日の午前8時半頃に切り上げてきたそうです。 12日の朝は、期待したほど釣れなかったそうです。 釣果は 真ガレイを 6枚、大きさは約24cm~30cm。 ホッケを 6匹、大きさは 約25cm~32cm。 エサはイソメで、コマセを入れたカゴを使ったそうです。

◆ ホッケ  余市港   4月11日の釣果(11日記述): 午前8時半頃に余市港の中防波堤まで行ってきました。 中防波堤には投げ釣りをしていた人達が6名いました。 午前7時前から釣っている人がこの時点で、ホッケを 4匹。 大きさは約27cm~35cm。 エサはイソメで、コマセを入れたカゴを使っていました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤリイカ、豆イカ  盃カブト漁港   4月13日~14日の釣果(14日記述): 釣ってきた余市町のお客様から伺いました。 13日の夕方から釣り始めたそうですが、間もなく釣れ始めて、日が暮れたら止まったそうです。 夜中はサッパリ釣れず、夜が明けてからまた釣れだしたそうです。 エサに鶏ササミ肉を使ったテーラーを使ったウキ釣りで。 ヤリイカの釣果はこのお客様1人で12ハイを釣ったそうです。大きさは、胴長で約18cm~27cm との事。 ヤリイカに混じって豆イカ5ハイ、大きさは胴長で約10cm~13cmとの事でした。 このお客様は、盃カブト漁港の西防波堤の先端よりも中程よりで釣ったそうですが、釣り人は多く混みあっていたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  積丹町  4月24日の釣果(24日記述):  左の写真は、幌武意漁港の東防波堤の外側のゴロタ場で、午前6時半頃に釣れたサクラマスです、当店で正午前に計りましたら、尾叉長で 54.5cm、2.45kg ありました。釣った方は、余市町の 岩田 隆夫さん です。 すこし周りの人達のルアーと変えて、14gのシェルスプーン(ベースカラーは赤)をキャストしたら釣れたそうです。 このサクラマスの他に、約30cmと約40cmのアメマスも釣れたそうですがリリースしたそうです。板マス体型の良い魚でした。 また、別のお客様で幌武意漁港の東防波堤の中程で釣ってきた方から伺いましたが、早朝に中程のテトラ上から外海側で、50cm未満のサクラマスが1本釣れたのを見てきたそうです。

◆ ワームで 黒ゾイ、ガヤ  余市港  4月23日の夜の釣果(24日記述): 23日の夜釣ってきたお客様から伺いました。 午後8時頃から午後9時頃までの短時間の釣り。 黒ゾイ8匹、大きさは約15cm~20cm。 ガヤ3匹、大きさは、約20cm~25cm。 使ったワームは、ロックンベイト2インチのブラックシルバーフレークで、ジグヘッドが3gだったそうです。

◆ サクラマス  積丹町、古平町  4月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 ①幌武意漁港の東防波堤の中程で、午前5時前に50cm前後が2本釣れたそうです。 少し離れた場所で見てきた方から伺いましたので、詳細はわかりませんが、ジグで1本、ジグミノーで1本釣れたとの事でした。その他に、バラシも1本あったそうです。 また、東防波堤の外側のゴロタ場の少し遠めで釣っていた方本人から伺いましたが、40cm超の小さめのサクラマスを1本、午前4時50分に釣ったそうです。 ルアーは、プレスベイトフュージョンの赤金だったそうです。 ②余別の河口ではなく、外防波堤の基部のワリシリ岬で、午前9時頃に、約45cmを1本、自作のグリーンのジグミノーで釣った方がいました。 同じ方が美国に移動して午前10時過ぎに、濁りを避けてスタンド下よりも古平方向に寄った所に入ったそうですが、間もなく約40cmの小さめのサクラマスを釣ったと伺いました。 ③古平川河口の海岸では、夜明けに河口左側海岸で1本釣れたのが、右海岸に入った人が見えていたそうです。 右海岸では午前6時頃に、約55cmのサクラマスが1本釣れるのを側で見てきたそうです。 ルアーは、細めのモスグリーンバックのジグだったそうです。 その後、遅くに河口右海岸に入った別のお客様から伺いましたが、午前9時頃になって約60cmを1本、45gの赤金のジグで釣ったそうです。結局午前中に、古平川河口海岸では、合計3本が釣れました。

◆ サクラマス  積丹町  4月21日の釣果(21日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 幌武意漁港の東防波堤の中程で、午前5時頃に2本釣れたそうです。 離れた所から見ていたそうで、大きさやルアーなどは、わからなかったそうです。 日が昇るにつれて、風がどんどん強くなってしまいました。

◆ サクラマス  積丹町  4月20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 ①幌武意漁港の東防波堤の中程で、午前5時過ぎ頃に約50cm1本釣れたそうです。 もう1本を別の方が掛けて寄せたそうですが、タモ入れの時にバラシたそうです。 ②沼前海岸のゴロタ場では、夜明け頃から午前6時半頃までの間に、50cm前後が3本が釣れたそうです。 ③余別川河口の右海岸でも、午前8時と午前10時に1本ずつ(合計2本が)釣れましたと、あとから行った方が朝からいる方から聞いたそうです。大きさは、3kg強と、2kg強とのこと。 ④野塚の駐車場下で釣っていた方が、ご自分は釣れなかったそうですが、隣の方が何かのジグで1本釣り上げたのを見たそうです。大きさは50cm前後の様だったそうです。

◆ サクラマス  積丹町、古平町  4月19日(19日記述): 左の写真は、幌武意漁港の東防波堤の中程で、午前5時頃に釣れたサクラマス 尾叉長が54.0cm、血抜き後2.55kg でした(当店で午後12時半頃計測)。 釣ったのは、小樽市真栄の 浅瀬石 貴也 君です。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL12LDSのサクラピンクだったそうです。 前日の18日にも同じルアーで、約50cmを釣ったと伺いました。 午前11時頃に切り上げて来たそうですが、夜明けからで幌武意では6本が釣れたと思います、と伺いました。  ②古平川河口の右側海岸でも、午前5時頃に、右テトラポッド寄りで、2kgぐらいありそうなサクラマスを1本釣ったのを見て来ましたと、釣りの帰りのお客様から伺いました。 

◆ サクラマス 良い釣果でした!  積丹町、古平町、余市町  4月18日(18日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 ①幌武意海岸で釣ってきた人達からの情報です。 幌武意漁港の東防波堤の上から外海側と、東防波堤の外側のゴロタ場で、18日の夜明けから約1時間ほどの間に、サクラマスが数釣れたそうです。 釣り人の人数も多かったそうですが、10本以上は確実に確認できたそうで、20本近く釣れたのではないでしょうか!?とのお話しでした。 その内の1本が左の魚です。数が釣れたお話しを伺ったのは午前8時前でしたが、午後3時45分頃に魚を持って来店してくださったのは余市町の 舟橋秀仁さんです。 夜明け前から東防波堤の中程のテトラポッドの上から釣っていて、午前5時頃にこの魚を釣ったそうです。当店で午後3時50分頃に計測しましたら、尾叉長で59.0cm、3.35kgありました。 ルアーは、アスリート140SSの北海道限定カタクチカラーと伺いました。 ②古平川河口では、午前5時頃に、2本釣れたそうです。 河口右海岸で1本釣ったお客様が帰りに教えてくださいましたが、大きさが約50cmで、釣ったルアーはウインドリップ95Sのピンクゴールドだったそうです。 河口の左側海岸でも1本釣れたのが見えたそうです。 ③余市町の栄町の砂浜で、やはり午前5時頃に1本、52cmのサクラマスを釣った方がいらっしゃいました。 ルアーは、ウインドリップ95Sで、カラーはSP稚魚だったと伺いました。

◆ サクラマス 数釣りした人も  積丹町  4月17日(17日記述): 左の写真は、札幌市西区の 戸松 孝人さん と 森竹純也さんが、幌武意漁港の東防波堤で、17日の午前5時頃から午前10時頃までに、サクラマスを1人あたり 3本と1本を釣ったそうで、二人とも釣れたので記念撮影させていただきました。良かったですね! 大きさは 3.05kg、2.4kg、2.05kg、1kg この4本でした。  ルアーは、アスリート12SS改のオオナゴカラーと赤金と、ウインドリップ95Sのオオナゴカラーで釣れたそうです。 沖の少し遠めに鳥山が見えて、その後にミノーの針にオオナゴがなんども引っ掛かって来たそうです。  このお二人の他に、野塚と浜西河などで自作のジグミノーで、1人で7本を釣ってきた人もいました。当店で午前10時半頃に計りましたら、1kg弱から3kgまでの7本でした。  また積丹にお住まいのお客様が早朝に、沼前のゴロタ場で 約1kg超を1本。  さらに別の方から伺いましたが、正午前に余別川河口の右側の海岸で、サクラマスを2本釣っていた人を見てきました、とのお話しも伺いましたので、17日は積丹で結構な数が釣れた日だと思います。

 サクラマス、アメマス  積丹町、神恵内村  4月16日(16日記述): 釣りの帰りのお客様から帰りに伺いました。 夜明け前に幌武意漁港に着いたそうですが、波が高く時化ていたので積丹半島の西側を目指して移動したそうです。 神岬漁港まで来たら波がなかったので釣りに入ったそうです、神岬漁港の外防波堤のテトラの上から釣り始めたら、まもなくサクラマスがヒットして少し寄せたそうですが、バラシてしまったそうです。大きさはわかりませんが、50cmはありそうな感じだったそうです。この時のルアーは、ショアラインシャイナーSL14の赤金との事。 その後、西側の海岸を見ながら移動して場所探し。 赤石の岩場で釣ってみることにして、しばらく釣っていたら、アメマスが釣れてメジャーリングをしてリリースしたそうです。大きさは、56cmあったそうです。この時のルアーが、SL14のオオナゴカラーと伺いました。 またこのお客様のご友人が、15日(水曜日)の朝に、美国小泊海岸のガソリンスタンド下で、サクラマスを2本釣ったそうです。大きさは、40cm超と45cmだったとも伺いました。

◆ サクラマス 3.35kg  積丹町 浜西河海岸  4月13日(13日記述): 左の写真は、小樽市銭函の 下山 和広さんが、浜西河海岸で、13日の午前6時頃に釣ったサクラマスです。 午前10時過ぎに計測しましたら、 尾叉長60.5cmで 3.35kg ありました。  ルアーは、手作りジグミノー34gで、カラーは背中が黒、サイドはエゾアワビを薄く加工して貼ってありました。 ベリーがピンクでした。 昨年か一昨年にも下山さんが自作したジグミノーで良型を何本も釣ったことがありました。とても綺麗な仕上げで、売って欲しいと言う方がいそうな、釣れそうなジグミノーでした。 下山さんはこの魚で、当店のサクラマスダービーのトップに出ました。

◆ アメマス  神恵内村 古宇川河口海岸  4月12日(12日記述): 左の写真は、共和町の 福井 達雄さんが、古宇川河口右海岸で、12日の午前4時前に釣ったアメマスです。 当店で12日の午前5時過ぎに計測しましたら、 尾叉長54.0cmで、2.0kg でした。  ルアーは、シーランチャー30gのピンクバックだったそうです。 当店アメマスダービーの第4位に着けてきました。

◆ サクラマス情報  積丹町、古平町  4月12日(12日記述): 釣りの帰りのお客様方からお話しを伺うことができました。 余市町のKさんが来店され、魚を計ってくださいとのことで、お話しも伺うことができました。 釣った場所は、古平町沢江海岸を余市方向にかなり歩いた岩場で。 午前8時半頃に釣れたそうです。 午前10時に計って 3.3kgでした。 ルアーは、ローリングボンバー77のブルーバックとのことでした。  ②十坊岬へ向かう道の中間地点より少し先のゴロタ場で、午前7時頃に、約40cmのサクラマスを1匹釣ってきた小樽市のお客様がいらっしゃいました。 ルアーは、バーサス80シェルのパープルバックとのことでした。  ③幌武意漁港で11日から12日まで釣ってきたお客様から伺いました。 12日は釣れなかったそうですが、11日のお昼頃から午後2時頃までの間に、全体で5本が釣れたそうです。 場所は東防波堤(内防)の基部の外海側。 このお客様が1人で3本、 あとお二人が1本ずつ釣ったそうです。 3本のうち1本が大きく、血抜き後 3.75kgだったそうです。 ルアーは、ショアラインシャイナーZ120シンキングのサクラピンクだったそうです。

◆ サクラマス 2.4kg  島牧村 千走川河口海岸  4月11日(12日記述): 左の写真は、札幌市北区の 仲谷 浩幸さんが、千走川河口左海岸で、11日の午前5時頃に釣ったサクラマスです。 当店で12日の午前11時頃に計測しましたら、 尾叉長54.5cmで、2.4kg ありました。  ルアーは、シースパロー95Sのヒラメリョクとのことでした。 12日の朝まで粘ってきたそうですが、この魚のあとは釣れなかったそうです。 当店サクラマスダービーの第4位に入ってきました。

◆ サクラマス 7本以上か?!  積丹町  4月11日(11日記述): 釣りの帰りのお客様方から、11日の午前中に積丹町で釣れたサクラマスの情報を総合しますと、7本になりました。 1人目は、当店で午前9時に計測しましたら、2.3kgありました。このサクラマスは、早朝に余別の海岸で釣れたそうです(河口すぐではなく、少し離れた場所のようです)。 2人目は、午前10時過ぎに来店されたお客様で、野塚から浜西河に掛けて釣ってきたようですが、1人で4本を釣ったそうです。大きさは大きい物はなかったとの事でした。ルアーは、福ナゴ28gのグリーンバック・ゴールドと、ウインドリップ95Sの赤金で2本ずつ釣ったそうです。 3人目は、余市町近郊で(場所の詳細は不明)、午前9時頃に約45cmのサクラマスを1本、アスリート12SSの背黒イワシで釣ったそうです。 3人目は、野塚でフライで、小さめのサクラマスを1匹釣ったそうです。さらに海アメの40cm前後を10匹以上釣ってリリースしたそうです。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤリイカ、豆イカ  盃カブト漁港   4月13日~14日の釣果(14日記述): 釣ってきた余市町のお客様から伺いました。 13日の夕方から釣り始めたそうですが、間もなく釣れ始めて、日が暮れたら止まったそうです。 夜中はサッパリ釣れず、夜が明けてからまた釣れだしたそうです。 エサに鶏ササミ肉を使ったテーラーを使ったウキ釣りで。 ヤリイカの釣果はこのお客様1人で12ハイを釣ったそうです。大きさは、胴長で約18cm~27cm との事。 ヤリイカに混じって豆イカ5ハイ、大きさは胴長で約10cm~13cmとの事でした。 このお客様は、盃カブト漁港の西防波堤の先端よりも中程よりで釣ったそうですが、釣り人は多く混みあっていたそうです。

◆ ホッケ 好釣果!  せたな町 藻岩岬の藻岩トンネル  4月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 須築漁港の少し南の藻岩岬の側の、藻岩トンネルの北側口の下の岩場に、午前4時半頃に釣りに入った方が、午前5時頃から釣れ始めたそうですが、間もなく食いが渋くなったそうで、ハリスを1.7号にして、ウキ下を長くして、底にいる良型を狙ったそうです。 午前9時過ぎに切り上げたそうです。 ホッケの数は、1人で37匹、大きさは 約27cm~39cm、35cm前後の魚がほとんどとの事。 食わせエサは大粒の3Lのオキアミ。 魚体は太く、良いホッケだったそうです。 

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◆ ホッケのサビキ釣り 好釣果!  神恵内村 珊内漁港  4月21日の釣果(21日記述): 釣りの帰りにホッケのサビキ仕掛を買いに来てくださったお客様から、お話を伺いました。 珊内漁港の外防波堤の外側の岩場で、21日の午前4時から釣り始め、風がかなり強くなった午後1時頃に切り上げてきたそうです。 釣果は1人で、 約100匹、大きさは約25cm~35cm。 30cmぐらいの魚が多かったそうです。