<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年1月Part1
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

1月30日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 黒ガシラ約30cm1枚、ゴッコ35〜43cm5匹、

 ニシン25〜35cm約1200匹。

1月28日の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60〜90cm約300本、宗八23〜30cm30枚、

 赤ガレイ25〜35cm約700枚、助宗38〜45cm20匹、

 ナメタ25〜34cm80枚、カジカ33〜40cm20匹。

1月27日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月26日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

1月25日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月24日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60〜110cm120本、カジカ35〜45cm13匹、

 赤ガレイ25〜40cm250枚、助宗38〜45cm60匹。

1月14日も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月13日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月12日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

1月11日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月10日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 助宗38〜50cm約7,000匹、ナメタ25〜35cm40枚、

 カジカ36〜50cm30匹、赤ガレイ25〜40cm約3,000枚、

 アサバ25〜30cm60枚、真ダラ60〜110cm約400本。

1月9日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月7日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ50〜100cm約1,300本、ホッケ30cm前後30匹、

 助宗30〜50cm約19,000匹、ヒラメ40〜50cm4枚、

 カスベ50〜60cm9匹、赤ガレイ28〜45cm約400枚、

 ナメタ26〜34cm55枚、アサバ28〜45cm約600枚、

 カジカ30〜40cm80匹、宗八22〜30cm約800枚。

1月6日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月5日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

1月4日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60〜110cm約700本、カジカ35〜50cm90匹、

 助宗36〜50cm約3,000匹、ナメタ25〜33cm80枚、

 ズワイガニ甲羅幅9〜11cmが約150パイ、

 赤ガレイ25〜40cm約1,500枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

営業時間のお知らせ11月〜2月まで(冬期間だけ)毎週水曜日が休みになります平日は午前9時〜午後7時の営業です。(土・日・祭日は午前4時開店。) 

 ウインドウズの最新ブラウザの IE10 に当サイトが完全には対応していないため、各船長さんの連絡先が表示されない方は、以下の表からご覧下さい。

岩内港・その他 川白・神恵内 余別・日司
古平・美国・幌武意 余市町 小樽市など

◆1月28日(火曜日)。 早朝はさほど荒れ模様ではありませんでしたが、午前10時半頃から少しずつ風が強くなったようでした。昨夜から気温は高めでしたが、28日の夕方から下がり始めました。29日も遊漁船が出港できる天気では無いようです。

◆1月27日(月曜日)。 東積丹側の沿岸は意外と穏やかでしたが、沖は波が高かったようです。午後からさらに回復してきたように思いますが、予報では明日からまた下り坂の様ですが・・・。

◆1月26日(日曜日)。 早朝は意外なほど穏やかでしたが、午前9時頃には風が強くなり、午前11時前には大荒れの吹雪になってしまいました。 前日の25日に発表された天気予報を見て、26日は早い時間帯から荒れ模様に変わると判断された船長さん方が多く、ほとんど全部の船長さん方が出港を取り止めました。 午後からは、港内での釣りも厳しすぎるような荒れ模様になりました。

◆ サクラマスの ライト・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後2時前までの釣り。 マッカ沖〜美国前浜の水深37m〜45mで。 釣果は、全体で26匹、大きさは約35cm〜40cm。 マスシャクリで釣るときのように、一定の棚を釣るのではなく、スロージギングスタイルで底から上層まで巻き上げてくる釣り方をしている方がほとんどとの事。 ヒットした棚は底上約5mから中層まで色々だったそうです。使ったジグは色・形ともに様々で、重さは約120g〜150gぐらいを使ったそうです。 ホッケは1人あたり10匹〜20匹との事。ホッケの群れを狙えば数釣りが出来たそうですが、マス狙いでホッケの群れを避けたそうです。 

◆ サクラマス バケ釣り  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、正午頃までの釣り。 幌武意沖からマッカ沖にかけての水深約35m前後で。 サクラマスを全体で 10匹、大きさは 1kg前後とのこと。 バケは500gで、アワビ貝貼りやミラーバケなどを使っていたそうです。 仕掛は、緑色毛針15号に、タコベイトはピンク色を付けていた方が多かったそうです。 棚は、22m前後が多かった様です、との事でした。

◆ ゾイ、ガヤ、ホッケ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)1月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後2時過ぎまでの釣り。 古平沖の水深70m前後で。 黒ゾイは1人あたりで 10匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 ガヤは1人あたりで5匹前後、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで約40匹〜50、大きさは約30cm〜40cm。 白や赤などの色々なフラッシャーがついた針の胴突仕掛で、 エサは、オオナゴ、サンマ、イカ。

◆ ゾイ、ガヤ、アブラコ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたりで 10匹〜13匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたりで5匹前後、大きさは約26cm〜28cm。 アブラコは1人あたりで5匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、 エサは、真イカやヤリイカの短冊。

               **************

◆ 黒ゾイ好釣果、ホッケも  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前8時半に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜100mで。 黒ゾイは1人あたりで 約20匹〜40匹、大きさは約25cm〜45cm。シマゾイと真ゾイが1人1匹〜3匹ほど混じったそうです(大きさは30cm前後)。 ホッケは1人あたりで約10匹〜15匹、大きさは約30cm〜45cm。  胴突仕掛は色々で、フラッシャー付きの毛針タイプ、または素針のもの。 エサは、オオナゴとサクラマスの切り身とのことでした。

               **************

◆ サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月20日の釣果(24日記述): 船長から20日に伺った情報です。 20日の午前8時半頃に出港し、午後12時半までの釣り。 前浜の水深40m前後で。 サクラマスを1人あたりで 5匹〜8匹、大きさは 500g前後。 バケは600gで、レーザー系やミラー系を使っていたそうです。 仕掛は、緑色毛針15号に、タコベイトはピンク色を付けていたそうです。

               **************

◆1月14日。 川白漁港の船長さん方から伺いましたが、サクラマス釣りで出港する予定でいたそうですが、時化が収まらず出港を残念ながら取り止めたそうです。(当店は15日は定休日ですが、16日から釣り情報の更新を、都合により23日までお休みいたします。 大変すみません。 店舗は毎日営業してます。)

◆1月13日。 夜の間に降った雪は余市では10cm前後でした。 日昼でも寒い一日で、サラサラの軽いパウダースノーがず〜っと降っていましたが、余市町内にきょう降った雪の量は多くはありませんでした。

◆1月11日。 夜の間に降った雪は余市では20cm前後でした。 東積丹側は、午前中は風がなく比較的穏やかな感じがありましたが、午後からは雪と風で荒れ模様にになってしまいました。 寒波が居座っている内は、時化模様になりやすいようです。

◆1月10日。 きょうも西方向からの風が強く時々吹雪になりました。余市の沿岸には波はなかったですが、沖合いは高かったです。 11日(土曜日)の予報も、ほぼ10日と変わらずで、波は高めのようです。

◆1月9日。 きょうも西方向からの風が強く時化模様でしたので、遊漁船の出港はありませんでした。寒波が来て冬本来の寒さに戻りました。午前中までは雪がほとんど降りませんでしたが、午後から気圧が下がり雪が降ってきました。 沖の波は午後からさらに高くなったようでした。

◆ 黒ゾイ数釣りも、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜50mで。 黒ゾイは1人あたりで 17匹〜40匹、大きさは約27cm〜45cm。 ホッケは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは約30cm〜45cm。  胴突仕掛は皆さん色々な物を使っていたそうです。 エサは、オオナゴとサンマ。

◆ サクラマス   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月3日の釣果(7日記述): 3日の釣果を船長から7日に伺いました。 午前8時半頃に出港し、午後3時までの釣り。 美国沖の水深約35m〜40mで。 サクラマスを1人あたりで 6匹〜16匹、大きさは 1kg前後。 バケは500gで、アワビ貝貼りや水牛を使っていたそうです。 仕掛は、緑色毛針15号に、タコベイトはピンク色を付けていたそうです。 ホッケは1人あたり5匹前後ずつ釣っていたそうです。

               **************

◆1月6日。 相変わらず西方向(南西〜西〜北西)からの風が強く時化模様でしたので、遊漁船の出港はありませんでした。

◆1月5日。 西方向からの風が吹く予報が出てはいましたが、川白前浜のマス釣りは出来そうとの事で、今年の釣り初めのサクラマス釣りで、お客様方を呼んだ船長さんが2名いらっしゃいましたが、早朝の段階で風が強すぎまして、出港取り止めになってしまいました。 残念です。 出れさえすれば、サクラマスは釣れると、船長さん方もおっしゃってましたので。

◆1月4日。 北西の風が吹き波も高めの予報が出ていましたので、ほとんど全船の船長さんが出港を中止しました。 この週末は先日のような嵐では無かったのですが、少しの所で出港できない日でした。夏場でしたら出港するはずの風や波の高さですが、寒波が来ているので時化早いこともあり、大事を取って中止にしたようです。

1月3日。 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)さんがソイ釣りで出港する予定でしたが、沖の波が収まりきれず、残念ながら中止となってしまいました。

1月2日。 西方向からの風が強く、沖は高波でした。天気予報以上に荒れていた印象です。余市町では午後2時を過ぎる頃から更に悪くなり、吹雪なってしまいました。3日にかけては収まる方向に向かうものと思います。 そろそろ初釣り(釣り初め)と行きたいところですね。

元旦。 夜が明けてから湿った雪が降りました。午前9時前後に一旦止みましたが10cm超は積もってました。 雪の後は風がドンドン強くなりました。 午後2時頃からは強風に雪がついて、吹雪になって視界が悪いほどでした。残念ながら、再び荒天に向かう様相になってしまいました。海岸の釣りも、港内の釣りも厳しい天気です。 ただ、気温は高めな日が続いています。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ コマイ 初釣り  美国漁港   12月27日の釣果(27日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 ご友人と2人で投げ釣りに初挑戦したそうです。 美国漁組前や製氷工場ある堤防の先には釣り人さん達が入っていたそうですが、このお二人は、製氷工場の裏側の港内で、27日の午前1時頃の始めて。午前4時頃に切り上げたそうです。 コマイを2人で 8匹釣ったそうです。 大きさは30cm前後。 エサは、塩イソメ。 20cm前後のハゼが結構釣れたそうです。

◆ コマイ 数釣り  美国漁港   12月25日の釣果(26日記述): 美国在住のお客様から伺いました。 ご友人が25日の夜に、美国漁港の製氷工場ある堤防で、午後4時頃から釣り始めた方が、26日の午前8時頃に切り上げたそうですが、コマイを1人で 50匹超釣ったそうです。 大きさは約25cm〜30cm。 エサは、活イソメと塩イソメ。 午後5時頃に釣れ始めて、良い調子で釣れたそうです。 もっと粘れば、さらに釣れたでしょうし、港内の釣り場所も、コマイがゆっくり移動しているので、港内の色々な場所で釣れたと思いますとの事でした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ニシン  小樽港   12月18日の夕方の釣果(19日記述): 余市町のお客様から、18日の釣果を伺いました。18日は食いの悪い日だったそうです。 午後3時頃から午後5時頃までで、釣果はニシンを1人あたり約30匹〜40匹、大きさは約20cm〜25cm。 この日は周囲の人達も、ほとんどの方達が釣果が少なめで、極一部の人達が100匹前後釣っていたと思います、との事でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆1月30日。 積丹の野塚海岸、入舸漁港、幌武意ゴロタ場、美国小泊サーフ、と4カ所をまわってきた方がいらっしゃいました。 風がどんどん強くなるので、逃げるように移動してきたそうですが、釣果は美国で小さなウミアメが1匹だけだったそうです。  他の釣り人も1人だけだったそうです。 天気が悪くて困ります。

 ワームで黒ゾイ  古平港  1月23日の夜の釣果(24日記述): 昨晩釣ってきましたとおっしゃるお客様から伺いました。 西(内)防波堤で、午後8時頃から午後10時頃まで釣ってみたそうです。 釣果は、黒ゾイ16匹、大きさは約20cm〜25cmとの事。 使ったワームは、サンドワーム2インチのモーターオイル・レッドフレークで、ジグヘッドはダイワの3g、との事でした。

 アメマス5匹、約70cmも 島牧村  1月12日の釣果(13日記述): きのうの12日に、江の島海岸の整備工場裏から18番方向に寄った場所で釣れたお話しを、13日にご本人(Sさん)から伺いました。 午前7時頃から釣り始め、午前8時半頃までに5匹が釣れたそうです。 大きさは約40cm〜55cm。ルアーはショアラインシャイナーSL14DTのヒットグリーンで釣ったそうです。その後8時半頃からは釣れなくなってしまったそうです。 整備工場側から歩いてきた女性が、約70cmの太い魚を午前8時前に釣りましたとの話を本人から聞いたそうです。 またSさんが、午後4時前頃に、タイドミノースリム175の赤金を使っていたときに、結構な良型(60cmはだいぶ越えていそう)のアメマスを掛けたそうですが、残念ながらバラシたとのことでした。

 アメマス 積丹町、島牧村  1月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。来岸漁港内で粘ってみたお客様がいらっしゃいましたが、残念ながら釣れなかったとのことでした。 野塚その他の海岸線は、波風で釣りが出来なかったそうです。 島牧村方面からも早めに帰ってきた方達がいらっしゃいました。午前8時頃以降は、かなり荒れ模様になってしまったとのお話しでした。

 ワームでアブラコ、黒ゾイ  美国漁港  1月9日の夜の釣果(10日記述): 美国にお住まいのお客様から伺いました。 9日の午後8時頃に漁組市場前の左にある堤防の周りを釣ってみたそうです。午後10時頃に、寒さにメゲて切り上げたそうです。 釣果は、42cmのアブラコを1匹と、小ゾイ(約15cm〜20cmの黒ゾイ)を約10匹釣ってリリースしたそうです。 使ったワームは、サンドワーム2インチのホワイトで、ジグヘッドが3g、との事でした。

 アメマス  寿都町  1月6日の釣果(6日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。午前6時半過ぎに樽岸海岸に釣りに入ったそうです。 午前7時前後にアメマスが2匹釣れたそうです。大きさは約40cmと約30cm。 これに気をよくして、ついでにサクラマスも釣れないかな?と思い気合いが入ったそうですが、午前7時半頃からどんどん風が強くなってきたそうで、午前8時過ぎに切り上げてきたそうです。 使っていたルアーは、バードック120Sのブルピンとの事でした。

 アメマス  積丹町   1月5日の釣果(5日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。釣れずにお帰りになられたお客様方が多かった中で、1人で5匹も釣ってリリースして来た方もいらっしゃいました。 午前9時頃から10時頃に掛けて、余別漁港内1人で2匹(40cm前後)。 その後、午前11時から午後1時頃に掛けて、野塚の通称ゼロワンド1人で3匹(40cm〜50cm)。ゼロワンドでは同行したご友人も2匹を釣ったそうです。 使ったルアーは、トンデン18g、ラパラ9cmミノー、何かのスプーン10gなどとのこと。 色までは伺えませんでしたが、スレテいるようなので、定番ルアーから少し離れてみたようでした。

 アメマス  神恵内村  1月4日の釣果(4日記述): 午後5時半前に来店された、釣りの帰りのお客様方から伺いました。 お昼前に神恵内村の古宇川河口の左海岸に入ったそうです。 午後12時半頃に、あまり大きくはないアメマスを掛けたそうですが、間もなくバラシタそうです。この時使っていたルアーが、ショアラインシャイナーSL14FGのアルミッシュブルピンだったそうです。 河口を挟んで右海岸に釣り人がもう1人入っていたそうで、その方が午後2時頃に、おそらく40cm前後のアメマスを1匹釣り上げたのを見たそうです。離れていたのでルアーなどは見えなかったそうです。 また、余別川河口の右海岸で、1匹バラシて来た方もいました。

◆1月4日。 海岸線は時化模様のところが多く、釣りが出来る場所が限られたようです。芳しい釣果情報情報は入りませんでした。

◆1月2日。 島牧村江の島海岸には、31日の大物+好釣果情報を受けて、釣りに行った人達がいたそうですが、ほとんどの人達は海の荒れ方を見ただけで、竿を車から出すことなく、帰ってきたようでした。『3日に再度行きます。』とおっしゃていた方達もいました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 アメマス   積丹町 野塚海岸   1月7日の釣果(7日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前9時頃に、野塚の駐車場下の右の岩のさらに右側に、2人で釣りに入ったそうです。波が高くなってきたので切り上げたのが、正午過ぎだったそうです。 釣果は1人あたり、1匹と5匹、大きさは約60cmが1匹、あとは約40cm弱〜45cmとのこと。 エサはキビナゴ。 浅い場所なので、ウキ下を40cm前後で釣ったそうです。 針はチヌ針5号で、2段にハリスの縛ったもの。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

11月5日。 今シーズンの渓流釣りを振り返りますと、毎年良型のヤマベ狙いに情熱を燃やしている釣り人のほとんどが、今シーズンは良い釣果を得られていません。 それぞれの川にとって大きな規模の改修工事などが無ければ、水温の緩やかな推移と、水量の安定が、魚達を育むのに必要な環境なのですが、今年の春の気温が低く、水温が上がらず、かつ、水量が少ないままだった事が、魚達の重要な栄養源であります水生昆虫の生育を妨げた結果となり、そのことはとりもなおさず、魚達の食糧不足的な事態となったものと思われます。 特に河川改修などにより、河畔の木々が切り倒され、曲がりくねって川幅が狭くなったり広くなったりたりして、深みと浅場が交互に存在するような、変化に富んだ川相を失っている川ほど気候の異常によるダメージを受けやすいものと思われます。 『冬は厳しくても、春は穏やかで光と暖かさにあふれる。』 そんな2014年を望みます。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る