<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年12月Part2
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12月9日 12月25日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

12月25日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

12月24日も余市漁組市場の水揚は有りませんでした。

12月23日は余市漁組市場の水揚は有りませんでした。

12月22日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ55cm〜1mが約2,500匹、カジカ30〜45cmが約100匹、

 助宗38〜53cmが約400匹、ヒラメ38〜65cmが約2,000枚、

 赤ガレイ24〜35cmが約1,000枚、アサバ24〜30cmが約800枚、

 宗八22〜26cmが約160枚、黒ガシラ23〜38cm約1,000枚、

 イシガレイ23〜60cmが約4,000枚、サクラマス0.4〜1.8kgが10匹。

12月20日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ40cm〜1mが約1,000本、ゴッコ30cm前後が8匹、

 赤ガレイ20〜40cmが約1,500匹、真ゾイ25〜30cmが10匹、

 ヒラメ38〜50cmが約200枚、カジカ30〜40cmが約50匹、

 アブラコ30cm前後が6匹、黒ガシラ25〜40cmが約220枚、

 助宗35〜50cmが約150匹、黒ゾイ25・30・40cmの3匹、

 イシガレイ30〜45cmが約230枚。

12月19日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ40cm〜1m約2200本、ヒラメ38〜42cmが25枚、

 赤ガレイ20〜40cmが約1,800枚、ゴッコ30cm前後が20匹、

 カジカ30〜40cmが約175匹、ナメタ18〜23cmが約200枚、

 助宗40〜50cmが約100匹、ヘラガニ10〜15cmが約150パイ。

12月18日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

12月17日も余市漁組市場の水揚は有りませんでした。

12月16日は余市漁組市場の水揚は有りませんでした。

12月15日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 助宗30〜50cmが約200匹、ゴッコ30cm前後が20匹、

 シマゾイ30〜35cmが5匹、黒ゾイ25〜30cmが10匹、

 アブラコ30〜40cmが15匹、カジカ30〜40cmが約75匹、

 サクラマス0.3〜1.8kgが5匹、真ガレイ25cm前後5枚、

 ナメタ18〜25cmが約100枚、イシガレイ25〜45cmが約1,500枚、

 ヒラメ38〜60cmが約4,000枚、黒ガシラ25〜40cmが約800枚、

 真ダラ50〜90cmが約4,000本、1m〜1.3mが約100本、

 赤ガレイ20〜40cmが約9,000枚(?)、ズワイ10〜15cm25ハイ。

12月10日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ55〜100cmが約3,000本、桜鱒0.6と1.5kgの2匹、

 助宗40〜55cmが2,000匹、ヒラメ38〜55cmが約2,000枚、

 赤ガレイ24〜50cmが約2,500枚、カジカ30〜45cm80匹、

 黒ガシラ24〜48cmが約900枚、宗八22〜27cmが約50枚、

 シマゾイ28〜35cmが3匹、真ゾイ27〜33cmが約30匹、

 イシガレイ23〜50cmが約1,500枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆12月25日。期待は見事に裏切られました。23日から3日間大荒れの天気でした。26日も収まりきれないようですね。

◆12月23日(祭日・金曜日)東積丹側は早朝は穏やかでしたが、お昼頃から断続的に吹雪き気味になりました。 夕方から荒れてかなりの降雪がある予報が出ていました。 西積丹側は前日から荒れ模様でしたが、23日午前中のうちに大荒れになって来たとのことでした(島牧村から帰ってきたお客様方から伺いました)。

 真ゾイ・ホッケ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)12月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。真ゾイは1人あたりで 2匹〜6匹、大きさは 30cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜50匹、大きさは 約30cm〜35cm。  バケを使ったそうで、重さは450gで、色は赤や緑。仕掛は赤い毛針のもの。

 水イカ 好釣果    美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)12月21日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日は午前10時に出港、午後4時までの釣り。 美国沖(幌武意寄り)の水深約40m〜45mで。 水イカ(=ヤリイカ)を1人あたりで 40パイ〜60パイ、大きさは 胴長約20cm〜30cm。 14cmサカナ針の仕掛を使ったそうです。 棚は、底〜底上10mまでの間。

 水イカ 好釣果   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)12月22日の釣果: 船長から伺いました。 22日は午前9時半に出港、午後2時までの釣り。 美国沖(幌武意寄り)の水深約40m〜45mで。 水イカ(=ヤリイカ)を1人あたりで 30パイ〜50パイ、大きさは 胴長約20cm〜35cm。 針は、14cmサカナ針の仕掛を使ったそうです。 棚は、底〜底上10mまでの間。

 水イカ 数釣り    古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)12月21日の釣果(22日記述): 船長の奥さんから伺いました。 21日の午前10時に出港、午後4時までの釣り。 古平沖の水深約30m〜40mで。 水イカ(=ヤリイカ)を1人あたりで 80パイ〜110パイ、大きさは 胴長約20cm〜35cm。 14cmサカナ針の仕掛を使ったそうです。 棚は、底〜底上15mまでの間。

 ヒラメ 好釣果    余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)12月21日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日午前6時半に出港して、午後1時半までの釣り。 小樽沖の水深40m前後で。 ヒラメは全体で 32枚、大きさは 50cm〜59cmが約11枚、40cm〜46cmが約21枚。 バケは500gで、オレンジ色系、ピンク色系など。 タコキャップの色もピンク、オレンジなど色々。 エサはオオナゴ。 

 水イカ    余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)12月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港、午後2時までの釣り。 美国沖の水深47m〜48mで。 水イカ(=ヤリイカ)を1人あたりで 3バイ〜20パイ、大きさは 胴長約20cm〜35cm。 針は、14cmサカナ針やオトト針の仕掛を使ったそうです。 棚は、底〜中層までの間でばらばら。 人により釣果に差がでたのは、経験の差では無いでしょうか?との事でした。

 水イカ 好釣果も    余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)12月21日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午前7時半に出港、午後4時半までの釣り。 余市と古平の間の水深48m前後で。 水イカ(=ヤリイカ)を1人あたりで 4ハイ〜140パイ、大きさは 胴長約25cm〜35cm。 11cmと14cmサカナ針などの仕掛を使ったそうです。 棚は、底〜中層までの間。 初心者の方達は3人で約10パイしか釣れなかったそうですが、30パイの方、50パイの方、60パイの方、100パイ前後の方達、140パイの方ありと、個人差が大きく出たそうです。  水イカは午前10時過ぎからの釣りで、朝イチはソイとガヤを狙ったそうですが、黒ゾイの30cm〜35cmが1人1匹〜3匹。 真ゾイの30cm前後が1人1匹〜3匹。ガヤの25cm前後が1人5匹前後と。ソイ・ガヤは冴えない日だったそうです。

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 水イカ(=ヤリイカ)    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時30分頃にお客様1人だけ乗せて出港、午後4時頃までの釣り。 美国沖の水深約40m〜50mで。 水イカを1人あたりで 30パイ(お客様) と 18パイ(船長)、大きさは 胴長約30cm〜35cmの良型。 14cmサカナ針の仕掛を使ったそうです。 棚は、今日もほとんど底とのことでした。 午後3時過ぎからは、潮流れが速くなり、釣れなくなったそうです。

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◆12月19日。 余市の前浜は穏やかに見えましたが、それは手前側だけで沖は荒れていたそうです。また、西風が強かったので日司漁港沖から西積丹側にかけての広い範囲は、大荒れだったそうです。 さらに積丹町の方から伺いましたが、余市町内はあまり降らなかったのですが、古平町から積丹町に掛けての雪の降り方が凄かったそうです。 21日(水曜日)は収まりそうですが、20日(火曜日)は収まりきれないのでは、と見ている船長さんが多かったです。

 水イカ(=ヤリイカ)    古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578)12月18日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前9時半頃に出港し、午後2時半頃までの釣り。 古平と美国の0間の水深約30m〜40mで。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで 0ハイ〜11パイ、大きさは 胴長10cm〜25cmの良型。 14cmサカナ針やオトト針の仕掛を使っていたそうです。 棚は、ほとんど底とのこと。 波が高い上に寒さが厳しい、辛い釣りだったそうです。

 水イカ(=ヤリイカ)    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月18日の釣果: 船長から伺いました。 やや時化気味の中、午前10時20分に少人数を乗せて出港し、さらに沖が荒れ模様になり正午過ぎに早上がり。 美国沖の水深約40mで。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで 約7ハイ〜8パイ、大きさは 胴長約30cm〜35cmの良型。 14cmサカナ針の仕掛を使っていたそうです。 棚は、ほとんど底とのことでした。 

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◆12月17日。土曜日でしたので各遊漁船ともに予約が結構入っていたようですが、残念ながら時化のため出港できませんでした。 11月は予想以上に出港出来ましたが、12月はさすがに時化が多くなってきました。寒波に完敗って、感じでしょうか?

 真ダラ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)12月14日の釣果(15日記述): 船長から15日に伺いました。 14日の午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 神威岬沖の水深130m〜140mで。 真ダラは全体で 45本、大きさは 約50cm〜80cm タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 カムイ1kgの赤金色でも釣れたとのことでした。 針に付けたタコバイトは、ピンク色が優勢。

 水イカ数釣り、真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月14日の釣果(15日記述): 15日に船長から伺いました。 14日の午前10時に出港し、午後4時半頃までの釣り。 美国沖の水深30m〜45mで。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで 約30パイ〜89ハイ、大きさは 胴長30cm〜40cmの良型。 真イカは1人あたりで 10パイ〜20パイ、大きさは 15入り〜20入りのビール瓶サイズ 14cmサカナ針やオトト針の仕掛を使っていたそうです。 棚は、ほとんど底とのことでした。 竿を使った人達よりも、ベテランさんが手釣りで数を釣ったそうです。特に、水イカに関しては経験の差が釣果の差に大きく出たそうです。

 黒ゾイ、ガヤ、ウスメバル、真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月14日の釣果(15日記述): 15日に船長から伺いました。 14日の午後12時半に出港し、午後8時までの釣り。 沖村沖の水深72m前後で。 黒ゾイは1人あたりで 約15匹〜40匹、大きさは 50cmが1匹、40cm前後が6匹、あとは25cm〜35cm。 ガヤは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 25cm前後。 ウスメバルが1人あたり 0匹〜6匹、大きさは25cm前後。 ソイはハリス長めの仕掛。 ガヤはメバル仕掛。 夜になったら真イカを釣る予定だったそうですが、次第に風が強くなり時化気味になったので、午後8時に切り上げたそうです。真イカは1人あたり 約10パイ〜20パイ、大きさは20パイ入りサイズ〜25ハイ入りサイズ。イカの仕掛は18cmの長針仕掛け。

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 水イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時に出港し、午後5時までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで 約10パイ〜30パイ、大きさは 胴長20cm〜30cmの中型サイズ。 14cmサカナ針の仕掛を使っていたそうです。 棚は、ほとんど底とのことでした。明るいうちはサッパリで、午後3時過ぎから釣れ始めたそうです。

 水イカ 好釣果  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)12月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時に出港し、午後5時までの釣り。 古平沖の水深30m〜40mで。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで 約25ハイ〜50パイ、大きさは 胴長20cm〜40cmの色々なサイズ。 14cmサカナ針の仕掛を使っていたそうです。 棚は、ほとんど底とのことでした。

 水イカ、真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)12月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深37m前後で。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで 約20パイ〜30パイ、大きさは 胴長18cm〜40cmの色々なサイズ。 真イカは1人あたりで 1パイ〜20パイ、大きさは 20入り〜25入りのサイズ。 14cmサカナ針・オトト針の仕掛と、長ヘラ針18cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、ほとんど底〜底上10mの間とのことでした。 午前9時までは、ヒラメを狙ってみたそうですが釣れなかったそうです。昼を過ぎてからイカが釣れてきたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ    幌武意漁港   12月15日の釣果: 15日の午前10時に釣り開始し、午後3時半まで2人で釣ってきたそうです。 幌武意漁港の東防波堤(=外防波堤)で。 ホッケは2人で 9匹、大きさは 約25cm〜35cm。 エサは、イソメ、ソーダカツオ。 真ガレイは今日は釣れなかったそうです。

◆ ホッケ、宗八    泊村 兜千畳敷   12月14日の釣果(15日記述): 14日の午後3時半から釣り開始し、午後7時過ぎに切り上げたそうです。 兜千畳敷の先端よりも左側で。 釣果は、ホッケを1人で5匹、大きさは 約20cm〜25cm(小さかったので5匹全部リリースしたそうです)。 宗八ガレイ15枚、大きさは手のひらサイズ〜30cm。 エサは、塩イソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ニシン 良型数釣り   小樽港   12月21日〜22日の釣果(22日記述):  色内埠頭の先端並びで、午後8時頃から釣り始めお二人が、この日はサッパリだったそうで、午後10時頃に厩町岸壁に移動。 厩町岸壁釣り始めたのが午後10時半頃で、22日の午前0時半過ぎまで釣ったそうですが、お二人共に 100匹超、大きさは、ほとんどが30cm前後の良型、中には35cmを超えるサイズもあったそうです。 サビキはケイムラスキンサビキで、コマセカゴに赤アミブロックを入れて仕掛の上に付けたそうです。点滅ライトは緑色とブルーを上下に1ケずつ。 赤アミブロックをたくさん持って行った方が良いですとのアドバイスが有りました。

◆ ニシン 良型数釣り   小樽港   12月16日の夜の釣果(17日記述): 16日から17日にかけて釣りをしてきたお客様から伺いました。 色内埠頭の先端で、一番良い場所には入れなかったそうですが、先端手前が午後10時頃に空いたのでそこへ移動したら釣れ始めたとの事でした。 釣り始めたのは16日の午後4時頃。 17日の午前2時に切り上げたそうです。 ニシンを1人で 150匹超、大きさは、30cm〜35cm。 青針皮付きのサビキ仕掛を使ったそうです。 点滅ライトとコマセカゴも併用。 この方よりも数多く釣っていた人達がいたそうです。

◆ ニシン 良型   小樽港   12月11日の夜の釣果(15日記述): 11日から12日にかけて釣りをしてきたお客様から伺いました。 色内埠頭の先端部で11日の午後8時半頃に釣り開始、12日の午前1時頃までの釣り。 ニシンを1人で 約30匹、大きさは、30cm前後。 畜光スキンが針に付いている針のサビキ仕掛を使ったそうです。 点滅ライトと集魚板も併用。

◆ ニシン 良型   小樽港   12月9日の釣果(10日記述): 9日から10日にかけて釣りをしてきたお客様から伺いました。 色内埠頭で午後7時頃に釣り開始、先端側では釣れていたようですが、場所が空いてなくて基部近くに入ったそうですがサッパリ釣れず。 10日の午前3時頃に空いてきたので先端側に移動して午前5時まで釣ってきたそうです。 ニシンを1人で(約2時間で) 約30匹、大きさは、約25cm〜31cm。 場所も大事ですが、仕掛や針の大きさも合っていなかったそうで、針の号数が小さくてかなりの数が途中で外れて行ったそうです。 型が大きめなので、9号か10号ぐらいの大きさのほうが良かったそうですし、針に付いているスキンやフラッシャーやエサイタは、緑色系が良かったように思いますとのお話でした。 点滅水中ライトの色もこの日は緑色が良かったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ好釣果 サクラマスも4匹  島牧村 コベチャナイ海岸   12月22日の釣果: 左の写真は、 札幌市白石区の 高松 秀樹さんが、 午前7時頃に中ノ川河口に入釣して、ワッカナイ川河口方面に移動しながら良い釣りのしてきた結果ですが、釣果はこれだけではなく、サクラマスは尺ヤマベ級1匹も数に入れると全部で4匹、<当店で午後5時半過ぎに計ったのは、51cm・1.75kg、50cm・1.55kg、47cm・1.25kgこの3匹です=写真の3匹>、他に全部が太めの海アメが14匹か15匹との事。海アメは53cm、50cm、45cm・・・40cm、38cm、36cmで全部リリース。 使ったルアーは、バーサス80シェルのサケ稚魚カラーで全部を釣ったそうです。 1.75kgではありますが、第30回アメマス・サクラマスダービーのサクラマス部門の登録魚第1号になりました。  また、江の島海岸では、最近小さめのサクラマスがぽつぽつとアチコチで釣れているそうです。 中にはホッケの50cmオーバーをジグで釣った方もいたそうですが、この時季でも抱卵していたそうで、だいぶ遅れているのでは?とのお話も別のお客様からいただきました。

◆ 海アメ好釣果   積丹町 野塚海岸   12月21日と22日の釣果: 釣りの帰りの余市町のお客様方から伺いました。 21日に野塚海岸の駐車場下の海中の岩周辺で、4匹(60cmオーバー1匹、あとは40cm前後)を釣ったので、22日も行ってきたそうです。 22日は40cm弱が1匹だけだったそうです。タイドミノーやハルカなどの14cm以上のフローティング・ミノーを使ったそうですが、小さいミノーを使えばもっと数が出たかもしれませんね、とのお話でした。 釣れたのは21日も22日も午前7時半までの朝のうちだけで、止まってしまったそうです。

◆ 海アメ好釣果   積丹町 野塚海岸と浜西河海岸   12月20日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 野塚、浜西河ともに風が強く波もたかったそうです。 @午前10時半前に野塚の駐車場に着いて、駐車場下から移動しながら釣ってきた方がいました。 釣った順番に 第一ワンドで1匹、第二ワンドで1匹、駐車場下右の海中の岩の周辺で3匹、ゼロワンドで2匹の合計7匹を釣って全部リリースしたとのことでした。 大きさは45cmが1匹(岩周辺で釣った3匹のうち1匹)あったそうですが、後の6匹は40cm前後との事でした。 ルアーはジグで反応が悪かったので78mmのミノーに替えたら即ヒットしたそうです。 軽いミノーなので飛距離は全然出てなかったそうですが、近くでバイトしたそうです。 A午前11時前に浜西河海岸の民宿北都下よりも少し右側に入った方が、1投目からフィッシュオンするもスナップスイベルが古くて開いてバラシ(50cm台後半か?と思われるやや良型)、2投目もフィッシュオンするもショックリーダーの結び目からブレイク(50cmぐらいか?というサイズ)、昨シーズンからそのままのラインだったとのこと、別なリールに替えて1投目(つごう3投目)もフィッシュオン(約40cm)、4投目・5投目と連続フィッシュオンが続いた(ともに40cmぐらい)そうですが、6投目からはピッタリと釣れなくなったそうです。ランディング3匹。 トラブルで中断した時間も入れても、1時間たらずのあいだに5匹目の連続ヒットは楽しかったそうですが、良型をランディング出来なかった事を、少し残念がっていました。 参考までに持って行かれたルアーは、ショアラインシャイナーSL14DT−Fのレーザーマイワシとヒットグリーン。 釣ったルアーはタイドミノースリム140のRSマイワシだったとの事でした。

◆ 海アメ   せたな町 吹込漁港   12月18日の釣果: 釣りの帰りのお客様方お二人から伺いました。 島牧方面へ海アメ釣りに行ってみたそうですが、時化で波が高く釣りが出来るところがほとんどなく、釣りが出来る場所を探しながら車を走らせたそうですが、なんとか吹込漁港の港内で出来たそうです。魚がほとんどいなかったそうで、約45cmの太めの魚が1匹、午前7時半頃に釣れただけだったそうです。ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのオオナゴで釣ったとのことでした。 島牧村の海岸線も釣り人は数えるほどしかいなかったそうです。

◆ 海アメ   積丹町 野塚海岸   12月17日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。野塚の駐車場下の海中の岩がある周辺で、午前7時前から釣り始めたそうです。 午前7時半頃に 約45cmの太めの海アメを1匹、バーサス80ブラックシェルで釣ったそうです。午前9時頃切り上げたそうです。風が強く波も高いのはまだ良いとしても、寒さが厳しくてそれ以上粘れなかったとの事でした。  また、別のお客様からも伺いましたが、やはり野塚の海岸で釣ってきた方でしたが、気温が日中でも零下なのに風が強かったので、寒くて耐えられなかったとの事でした。

◆ 豆イカ   幌武意漁港   12月17日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤で、17日の午前1時から午後5時頃まで釣って来たそうです。 釣果は、豆イカ 約20パイ、大きさは胴長が 約8cm〜11cm。 エギは、ナオリーレンジハンター2.2Bを使ったそうです。本命は水イカだったそうですが、豆イカだけだったそうです。 

◆ 海アメ   積丹町 野塚海岸   12月15日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 野塚の駐車場下海岸の手前の通称ゼロワンドで釣ってきたそうです。 釣果は1人で海アメを 4匹、大きさは40cm前後(もちろん全部リリース)。 小さかったそうですが、少し太っていた上に、色も完全に海アメの色だったそうです。 使ったルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのオオナゴ、ハルカのカタクチ、岡ジグLT−35のピンク。 釣った時間は、午前11時頃から午後1時頃まで。 時化気味で結構波が高かったそうです。

◆ 豆イカ   美国漁港   12月11日の釣果(15日記述): 釣りの帰りのお客様から11日に伺いました。 美国漁港の製氷工場がある堤防で、11日の午後2時ごろ釣り始め、午後5時頃まで釣って来たそうです。 釣果は 豆イカを1人で 13バイ、大きさは胴長で約8cm〜15cm。 エギは1.8号のナチュラル系色や黒っぽいもの。

◆ 海アメ60cm   島牧村 江の島海岸   12月10日の釣果: 千歳にお住まいのKさんから釣りの帰りに伺いました。 18番から釣り始め、整備工場方向へ移動しながら往復して釣ってきたそうです。 午前9時頃に整備工場裏で 60cm、2.15kgを釣りました。(午後12時半頃に当店で計測) ルアーは、オシアヒラメリミテッド125HGマイワシとのこと。これの他にもう1匹約40cmをショアラインシャイナーSL14DTLDSGヒットグリーンで釣ったとも伺いました。 18番周辺には釣り人が多かったそうです。 風が強くなり荒れ模様になってきたので、早めに切り上げて来たとのことでした。 Kさんも当店の第30回アメマス・サクラマスダービーにエントリー前でしたので登録は出来ませんでしたが、本日エントリーしていかれました。 来週から頑張ってくださいね!

◆ 海アメ61cm   積丹町 野塚海岸   12月9日の釣果(10日記述): 左の写真は、野塚駐車場下の左側で、9日の午前10時頃に釣れた海アメ 61cm、2.3kgです。 当店に持参されて計ったのは10日の午前5時過ぎでした。 釣ったのは 仁木町の 金沢 正也さんです。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14DT LDSG HKSPオオナゴとのこと。 9日釣った後、札幌まで出かける用事が出来て戻ったのが夜遅かったそうで、10日の早朝に来てくださいました。第30回アメマス・サクラマスダービーの第5位に着けてきました。 最近、まずまずの釣れぐあいですね。今のところ魚影は、薄くはない感じですが、50cm未満は必ずリリースをお願いいたします。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る
 
     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ    余市川 総合体育館裏   12月22日の釣果(23日記述): 23日にフライロッドを持って体育館裏で釣ってきた人から伺いました。 23日は雪が降っていたので、シャーベット状態の雪が流れてきて釣りにならなかったそうです。 この方のお知り合いが、22日に、総合体育館裏よりも下流部に入って、キビナゴを使ったウキ釣りで 4匹を釣ったと教えてもらったので、23日にフライで狙ってみたそうですが、釣りにならなかったそうです。 4匹の大きさは、約54cmが1匹、あとの3匹は40cm前後だったそうです。 12月に入ってからの体育館裏は、水面が凍りかけたりして釣りにならない日が続いていたそうですが、22日は下流域の水面が開いたのですかさず釣りに入ったら、案の定釣れた、というお話だったそうです。

◆ ホッケ    泊村 兜千畳敷   12月20日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 兜千畳敷で、午前11時頃から午後3時過ぎまでウキ釣りで釣って来たお二人が、ホッケを 約30匹、大きさは 約25cm〜30cmとの事でした。 食わせエサはオキアミ。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆渓流釣り、真冬でも一部の方は釣りをしていますが、寒いのが辛いですし、雪が積もっていると危険度もアップしますので、あまりオススメできません。 手応えも良くありませんよ。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る