◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)8月16日〜17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 16日の午後9時に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 釣果は全体で39本、大きさは10kgが1本、9kgが1本、あとは約5kg〜7kgと伺いました。 ジグは、ドラッカーハイブリッド420gのタイプU・X・Yの赤金やオールレッドなどや、ヤマジグの赤やオレンジ、ハオリジグのオールレッドなどで釣れたと伺いました。午前3時から4時までの間に集中して釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月16日〜17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 16日の午後9時半に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深42m〜43mで。 釣果は全体で約20本、大きさはおそらく約4kg〜7kgと伺いました。 ジグは、ドラッカーハイブリッド420gのタイプXの赤金やオールレッドや、ジョーカーの赤金が優勢だったと伺いました。午前3時から入れ食いモードになったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月16日〜17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 16日の午後9時に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンから神岬沖の水深47m前後で。 釣果は全体で約17本、大きさはおそらく約4kg〜7kgと伺いました。釣ったイカを餌に使って12本、ジグで5本釣れたそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッド420gのタイプXの赤金や、カムイイエローテイル400gのアカキンYで釣れたと伺いました。
◆ ブリ 夜釣り 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月16日〜17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様から釣りの帰り伺いました。16日の午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 釣果は全体で約10本、大きさは約7kg〜8kgが5本、約4kg〜5kgが5本との事でした。 イカ餌で3本、ジグで7本釣れたそうです。使っていたジグはドラッカーハイブリッドや龍神丸の船内で販売しているジグで、カラーは赤金、オール赤、オレンジなどとの事。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深120m〜130mで。 真ダラは全体で約10本、大きさは約50cm〜60cm。 ヤナギノマイは1人あたり、10匹前後、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約60匹〜100匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針や、白鳥毛付き針の胴突仕掛で、餌はイカ、赤イカ。 潮流れが速い日だったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月16日〜17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 16日の午後9時に幌武意漁港から出港し、午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 釣果は全体で約30本、大きさは約3kg〜7kg。 ジグは、カムイイエローテイル400gなどの様々なものを使っていたそうです、色は赤金が優勢だったと伺いました。 潮流れは速かったとの事。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、午前11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜65mで。 ブリは全体で15本、大きさは約3kg〜9kg。 ジグは、剣180gのピンクとピンクゴールド。 オーシャンスタイルのブルー(廃盤になったジグ)で6本も釣った人がいたそうです。
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◆15日のブリと真イカの夜釣りも、16日の朝出港のデイジギングや沖の釣りは、南西の風が強く時化気味でしたので、出港できませんでした。 16日の夜は出港出来そうだとの事でした。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月14日〜15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 14日の午後9時に出港し、午前4時半までの釣り。 余別水無しの水深約40mで。 釣果は全体で4本、大きさは約4kg〜7kgと伺いました。 ジグはジョーカーの赤金などで釣れたと伺いました。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月14日〜15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。14日の午後9時過ぎに出港し、午前4時までの釣り。 余別水無しの水深40m前後で。 釣果は全体で約20本、大きさは約3kg〜8kgとの事でした。 午前3時頃から入れ食いになったそうです。 イカ餌で1人で3本釣った方有り。ジグはドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金やタイプWの金魚など。 上の写真は、札幌市北区の 本間 睦史さんが釣った 88cm、7.2kgでした。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月14日〜15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 14日の午後9時に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 釣果は全体で13本、大きさは9kg、10kg、11kgkgが各1本、約5kg〜7kgが9本、約4kgが1本。 ジグは色々で、ドラッカー、ジョーカー、ヤバイジグ、カムイイエローテールなどで釣れたそうですが、ジグの色はほとんど全部が赤金だったそうです。イカを使った餌釣りでも釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)8月14日〜15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 14日の午後9時過ぎに出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。 釣果は全体で約10本、大きさは約4kg〜6kgと伺いました。 ジグはジョーカーのオールレッドや赤金、ドラッカーハイブリッドの赤金などで釣れたと伺いました。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月14日〜15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 14日の午後7時に出港し、午前4時過ぎまでの釣り。 余別水無し沖の水深約43mで。 釣果は全体で約7本、大きさはおそらく6kg〜10kg。 イカを使った餌釣りで3本、あとの4本は赤金のジグで釣れたそうです。
◆ ブリ 餌釣り 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月14日〜15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 14日の午後9時に出港し、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で約10本、大きさは約4kg〜8kg。 ジグへの反応が悪く、イカを使った餌釣りで釣ったそうです。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖〜余別沖の水深50m〜65mで。 ブリは全体で11本、大きさは約4kg〜7kg。 ジグは色々な物で釣れたそうですが、今日もピンク色が比較的良かったと伺いました。
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◆ ブリ 餌釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月13日〜14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後8時に出港し、午前4時半までの釣り。 余別水無しの水深約40mで。 釣果は全体で7本、大きさは10kgが1本、あとは6kg〜7kg。先ず餌にするイカを釣り、午後10時頃からブリ釣りを始めたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月13日〜14日の釣果(14日記述): 乗船したお客様から伺いました。13日の午後9時半に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 釣果は全体で31本、大きさは約5kg〜7kgとの事。 午前3時頃から入れ食いになったそうです。 ドラッカーハイブリッドタイプX420gや、ヤマジグなどの、赤や赤金色のジグで釣れたそうです。 また、同じお客様から伺いましたが、同じ時に、龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)さんも近くで釣っていたそうで、全体で13本で、大きさは約6kg〜10kgだったと聞いてきたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月13日〜14日の釣果(14日記述): 乗船したお客様から釣りの帰り伺いました。13日の午後9時過ぎに出港し、午前4時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深42m前後で。 釣果は全体で13本、大きさは8.5kgと8kgが各1本、約5kg〜6kgが約8本、4kg前後が3本との事。 午前1時前後と午前3時前後に釣れたそうです。 イカ餌で3本、テンテンで2本、あとの8本は400g前後の赤金のジグで釣れたと伺いました。バラシや切られが多かったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で約30本、大きさは約60cm〜80cm。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプ。 針に付けたタコベイトやヤリイカベイトの色はピンクが良かったとの事。 ヤナギノマイは1人あたり、約20匹〜35匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けはフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はイカ、赤イカ。
◆ ブリ 餌釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月13日〜14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後8時に出港し、午前4時までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜46mで。 釣果は全体で4本、大きさは10kgが1本、8kgが1本、約4kgが2本。 イカを使った餌釣りをしたそうです。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜65mで。 ブリは全体で28本、大きさは約3kg〜7kg。 ジグは色々な物で釣れたそうですが、ピンク色が比較的良かったと伺いました。食った棚は、底〜中層。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時に出港し、14日の午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約87mで。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは、20パイ入りから〜40パイ入りと混じりだったそうですが、25入り〜30入りが多かったとの事。 棚は、約40m→30m前後。 7号オッパイ針仕掛けも釣れたそうですが、イカの大きさの割には長ヘラ針仕掛けでも結構釣れていたそうです。 ブリらしき反応があったせいか、イカの食いが良くなかったと、おっしゃってました。
◆ 真イカ 古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 丸山沖の水深85m前後で。 真イカは1人あたり約40パイ〜80パイ、大きさは、20パイ入りから〜40パイ入りまで混じりですが、30入りが多かった。 7号のキラキラオッパイ針も、長へら針も大きな差は無かったそうです。 イカが薄い感じの日だったそうです。
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◆8月13日。天気予報が悪かったので、全部の船長さんが12日の夜便から13日の午前便までを中止にしたそうですが、『幌武意沖周辺は出られたね、余別の前浜も出られたかも?』とのお話を、ある船長さんから伺いました。 13日の夜はブリ釣りで出港する船長さんも、イカ釣りで出港する船長さんもあるようです。
◆ ブリ ナイトジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月11日〜12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日午後9時頃に幌武意漁港から出港し、午前4時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 ブリは全体で5本、大きさは10kgが1本、あとは4kg〜5kg。 ジグはドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金や、名前のわからない赤金のジグで釣れたそうです。 午前0時前後に釣れたと伺いました。
◆8月12日に記述した情報が下にも↓ございます。
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◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月10日〜11日の釣果(12日記述): 乗船した余市町のお客様から伺いました。 10日の午後10時半に出港し、午前4時までの釣り。 余別水無しの水深約40mで。 釣果は全体で23本、大きさは約4kg〜10kg(約6kg〜7kgが多かった)と伺いました。 ジグはドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金、ヤバイジグのオレンジゴールドなどで釣れましたと伺いました。
◆ ブリ ナイトジギング 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月10日〜11日の釣果(11日記述): 乗船したお客様がたから釣りの帰りに伺いました。 10日の午後9時頃に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンと余別水無し沖の水深40m〜45mで。 釣果は全体で63本、大きさは約5kg〜10kgですが、10kgは1本、9kgが5本前後でほとんどが6kg〜8kg。 午前1時半頃から釣れ始めたそうです。イカ餌で釣ったのは僅かで、ほとんどがジグでの釣果。釣れたジグは400g前後の赤、赤金が多かったそうです。 竿頭は1人で13本で、そのほとんどをジョーカーのオールレッドで釣ったと、ご本人から伺いました。次に釣った方は9本とのことでした。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半頃に、ご友人を1人だけ乗せて幌武意漁港から出港し、午前9時までの短時間の釣り。 神威岬周辺の水深40m〜50mで。 ブリは2人で4本、大きさは約4kg〜7kg。 ジグは色々使ったそうですが、ピンク色と赤金で釣ったそうです。
◆ 真イカ 数釣りも 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月10日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 10日の午後3時半に出港し、11日の午前1時までの釣り。 余市沖の水深約150mから流して〜約400mまで。 真イカは1人あたり約100パイ〜230パイ、大きさは、20入り〜40入り、25入りと30入りサイズが大半だったそうです。 棚は、約50m→30m前後。 イカ針は、サカナ針18cmと、キラキラオッパイ針7号の仕掛けを使ったそうです。
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◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月9日〜10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 9日の午後9時半に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深約50mで。 釣果は全体で約28本、大きさは約5kg〜7kgとの事。イカ餌で4本で、あとの24本はドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金などのジグで釣れたと伺いました。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月9日〜10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 9日の午後9時半に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深40m〜48mで。 釣果は全体で約30本、大きさは10kg前後がが約5本、あとは約6kg〜8kgと伺いました。 ジグはドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金、ジョーカーの赤金、カムイイエローテイル400gの赤金などで釣れましたと伺いました。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月9日〜10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 9日の午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 余別水無し沖とサルワンの水深42m前後で。 釣果は全体で約15本だったと思いますとの事、大きさは約4kg〜8.5kgとの事。 ジグはドラッカーハイブリッドタイプX420g金魚、自作ジグジョーカータイプの赤金、鉄筋ジグの赤、などで釣れたと伺いました。 午前2時からゴールデンタイムに入ったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月9日〜10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 9日の午後9時頃に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 釣果は全体で15本ぐらいだと思いますとの事、大きさは約3kg〜7kgとの事。 色々な赤金のジグや、小さめの緑色のジグでも何本か釣れていましたと伺いました。 午前2時頃から連続で釣れたそうです。
◆ 真イカ 数釣りも 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後4時前に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して〜約170mまで。 真イカは1人あたり約120パイ〜230パイ、大きさは、20入り〜30入りとの事ですが、25入りと30入りサイズが多かったそうです。 棚は、約40m→20m前後。 イカ針は、サカナ針18cmの仕掛けと、キラキラオッパイ針7号の仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 数釣り 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午後11時半までの釣り。 余市沖の水深380m前後で。 真イカは1人あたり約200パイ〜370パイ、大きさは30パイ入りが約8割、20パイ入りと25ハイ入りが各1割。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針の仕掛けが良かったそうです。 棚は、約50m→5m前後。
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