<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年1月Part2
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1月14日 1月22日      
余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

1月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50〜90cmが約160本、赤ガレイ20〜45cmが約1,500枚、

 イシガレイ25〜45cmが約1,100枚、桜鱒300g〜1kgが5匹、

 ヒラメ36〜45cmが約400枚、ホッケ30〜40cmが約50匹、

 カスベ40〜50cmが約30匹、黒ガシラ25〜35cmが約1,700枚、

 宗八ガレイ20〜30cmが約800枚、ゴッコ30cm前後が20匹、

 ズワイガニ甲羅幅10cm前後が24ハイ。

1月21日の余市漁組市場の水揚げです。行くのが遅くなり、運び出された物もありました。

 真ダラ50〜90cmが約200本、赤ガレイ20〜45cmが約800枚、

 桜鱒400g〜2.8kgが4匹、イシガレイ25〜45cmが約850枚、

 アサバ20〜40cmが約1,200枚、ヒラメ37〜45cmが約70枚、

 黒ガシラ25〜40cmが約600枚、カジカ25〜35cmが約120匹、

 カスベ40〜60cmが約80匹、毛ガニ8〜11cmが約60パイ、

 アンコウ35〜45cmが約20匹。 

1月20日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

1月19日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50〜90cmが約150本、赤ガレイ20〜40cmが約2,000枚、

 桜鱒400〜500gが3匹、イシガレイ25〜50cmが約1,800枚、

 アサバ20〜45cmが約4,000枚、ヒラメ36〜50cmが約300枚、

 黒ガシラ25〜40cmが約1,600枚、カジカ25〜40cmが約60匹、

 宗八ガレイ20〜30cmが約400枚、毛ガニ8〜12cmが約50パイ、

 アンコウ35〜50cmが約50匹。 

1月18日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50〜60cmが52本、赤ガレイ25〜40cmが約120枚、

 カジカ30〜40cmが約30匹。

1月17日は余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

1月16日(水曜日)の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約200本、赤ガレイ30〜50cmが約50枚、

 ゴッコ25〜30cmが約20匹、河ガレイ30〜40cmが300枚、

 アサバ20〜45cmが約2,000枚、ヒラメ40〜60cmが約200枚、

 黒ガシラ25〜45cmが約500枚、カジカ40〜55cmが約60匹、

 ヘラガニ6〜8cmが約200パイ、毛ガニ8〜12cmが約20パイ、

 アンコウ60〜70cmが約10匹、黒ゾイ約45cmが1匹、

 シマゾイ約45cmが1匹、ナメタ20〜35cmが約6,000枚。 

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス好調! 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで、約12匹〜30匹、大きさは約500g〜2kg。1kg未満が半分ぐらいで、2kg前後が約5匹。 棚は、およそ20m〜30m。 バケは600g、ブルーミラーなど色々を使ったそうです。 

 サクラマス好調! 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深20m〜30mで。 数は1人あたりで20匹前後、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は15m〜25m。 バケは500g〜600g、色は様々だったそうです。

 サクラマス好調! 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深35m前後で。 数は1人あたりで、約10匹〜27匹(船中で約80匹)、大きさは約500g〜1kgが大半1.5kg〜2kgが約5匹。 棚は15m〜20m。 バケは500g、600g、700g。色は様々を使ったそうです。 

 サクラマス好調! 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約500g〜2kg(1kg以下が大半)。 棚は15m〜25m。 バケは600g、色は様々だったそうです。

 黒ゾイ、ホッケ  余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128)1月22日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深90m〜100mで。 黒ゾイは1人あたり40匹〜50匹、大きさは約25cm〜45cm(30cm前後が大半)。 ホッケは1人あたり20匹前後、大きさは約30cm〜50cm。 仕掛けは素針のロングハリスの胴突仕掛。 餌は、豆イカ、釣ったホッケなど。 

 真ゾイ  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼頃までの釣り。 古平沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けは素針のロングハリスの胴突仕掛。 餌は、豆イカなど。 

 ソイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約85mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜10匹、大きさは27cm〜40cm 黒ゾイは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは約27cm〜45cmガヤは1人あたり30匹〜70匹、大きさは20cm〜33cm アブラコは全体で、大きさは35cm〜45cm ホッケは1人あたり20匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛はロングハリスの胴突仕掛とメバル仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

 ソイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 真ゾイは1人あたり2匹〜7匹、大きさは27cm〜36cm 黒ゾイは1人あたりで2匹〜4匹、大きさは約27cm〜40cm ガヤは1人あたり0匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm アブラコは1人あたり匹〜5匹、大きさは40cm〜55cm ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜45cm。 シマゾイが船中3匹、大きさは30cm〜40cm赤ガレイ約40cmが1枚。 仕掛はロングハリスの胴突仕掛とメバル仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ、イソメ。

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 サクラマス好調! 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月21日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深27m〜40mで。 船長も釣りをして数は1人あたりで、30匹〜18匹、大きさは約1kg〜2kg。 棚は、およそ15m〜25m。 バケは600g、白丁貝貼り、カガミブルー、レーザーバケなどを使ったそうです。 タコベイトの色も様々との事でした。ホッケがうるさくなかったとの事。

 サクラマス好調! 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり20匹前後、大きさは500g〜1.5kg。 バケは600gを使用。 棚は10m〜15mが多かった様だとの事でした。

◆1月20日は川白漁港の遊漁船は出港したのですが沖が荒れてきてすぐ港に引き返したそうです。余別、日司、幌武意、古平、余市は前日に中止を決定。美国から2艘ほど出港したそうですが、時化気味で良いソイ根まで行けずに、ホッケを少し釣っただけだったそうです。 今日は、せたな沖と川白沖のサクラマスが順調なので、仕掛け作り用のオリジナル毛針、タコベイト、ハリス用糸などをお求めに来ていただいたお客様が多かったです。

 サクラマス順調!  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり10匹前後、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は、およそ10m〜20m。 バケは600gで色は様々、タコベイトの色も様々との事でした。

 サクラマス順調!  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで27匹〜10匹、1人だけ0匹、大きさは約2kgが2匹、あとは500g〜1kg。 棚は15m前後。 バケは600gで、毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクと緑の両方に釣れたとの事でした。 27匹釣った方はベテランで、0匹の方は仕掛けが日本海向きでは無かったと、船長がおっしゃってました。

 黒ゾイ、真ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、お昼頃までの釣り。 幌武意沖の水深60m〜90mで。 黒ゾイは1人あたり8匹〜15匹、大きさは約35cm〜50cm。 真ゾイは1人あたり2匹〜4匹、大きさは約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けはロングハリスでフラッシャー付きか素針で針数3本〜5本の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ、赤イカなど。 

 ソイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたり4匹〜13匹、大きさは27cm〜39cm シマゾイは船中で1匹、大きさは約30cm。 ガヤは1人あたり1匹〜12匹、大きさは25cm〜30cm。 アブラコは1人あたりで匹〜9匹、大きさは35cm〜50cm ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは25cm〜35cm。 ソイ仕掛けはロングハリスの胴突仕掛。ガヤはメバル仕掛け。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。 

 ソイ、ガヤ、ホッケ、桜鱒  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深80m〜90mと、37m前後で。 真ゾイは1人あたり5匹〜20匹、大きさは26cm〜35cm 黒ゾイは1人あたり2匹〜10匹、大きさは25cm〜35cm ガヤは1人あたり5匹〜30匹、大きさは約25cm〜33cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは約25cm〜30cm。 ソイ仕掛けはロングハリスの胴突仕掛。ガヤはメバル仕掛け。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。 昼過ぎから約1時間だけ5人の人達がサクラマスを狙ってみたそうです。 数は全体で3匹、大きさは500g〜800g。バケは500gで緑色毛針仕掛け。約200gのオレンジ系ジグで1人が1匹サクラマスを釣ったそうです。サクラマスが食った棚は、底から3m前後だったとの事でした。

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 サクラマス順調!   川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖で。 数は1人あたり10匹前後、大きさは約2kg1匹、あとは500g〜1kg。 バケの釣り、600gを使用。 時化の日が多いですが、出港できれば良い調子で釣れていますとのお話でした。

 サクラマス順調!   川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)1月18日の釣果: 船長のお母さんから伺いました。 午前7時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖で。 数は1人あたり10匹前後、大きさは2kg超1匹、あとは400g〜1kg。 バケの釣り、500g〜600gを使用。 今年も順調に釣れていますとの事でした。

 ソイ、アブラコ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖の水深約37mで(波高めで5人が船酔いでダウン)。 真ゾイは1人2匹〜7匹、大きさは約30cm〜45cm シマゾイが船中で約5匹、大きさは約30cm〜40cm。 アブラコは1人1匹〜7匹、大きさは35cm〜50cm。 ホッケは1人あたり10匹〜30匹、大きさは35cm前後。 仕掛けはメバル仕掛。 餌はイカ、オオナゴなど。

◆1月16日、17日と沖は荒れましたので、また、遊漁船は出港できませんでした。川白漁港の船長さんから伺いましたが、15日の朝(だと思いますが)漁師さん単独で、時化の合間を縫うようにして短時間だけ出港した人達がいたそうですが、1人あたり500g〜1kgのサクラマスを約30匹前後釣ってきたそうです。 

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 ソイ、アブラコ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深約40mで(時化気味でこの辺が限界)。 真ゾイは1人5匹〜7匹、大きさは約27cm〜37cm 黒ゾイは1人1匹〜10匹、大きさは約30cm〜45cm。 アブラコは1人1匹〜14匹、大きさは35cm〜55cm。 仕掛けは、ソイはロングハリス(60cm〜70cm)3本針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

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     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸 1月21日の釣果: 午前6時半頃から野塚で釣ってきましたという2人から帰りに伺いました。午前7時頃に1人が約45cmを1匹釣ったそうです。ルアーはKJ−11のピンクとの事。 午前9時30分頃まで釣って帰ってきたそうです。 砂浜の真ん中の大きな岩の右側で釣れたそうです。

◆ 海アメ   美国町 小泊海岸 1月21日の釣果: 美国川河口よりも古平寄りの砂浜で釣ってきた人達から伺いました。 3人で午前7時頃から釣りを開始、午前9時頃から午前10時頃までの間に釣れたそうで、3人で5匹、大きさは40cm〜45cmとの事。 ルアーはスピードジグ40gやP−Boyジグ35gなどを使ったそうです。 他に5匹のバラシがあったそうです。 波が高くなかったので、海に立ち込んでの遠投をしたそうです。午後1時過ぎ頃切り上げて来たようでした。

◆ 海アメ    島牧村 江の島海岸の18番 1月20日の釣果: 20日の夜明けから18番で釣りをしてきましたという、小樽の方から帰りに伺いました。 日が高くなるにつれ風が強くなり、午前10時を過ぎたら吹雪気味になってきて、帰って行く人達が多くなったので、やめてきたそうですが、この人は約35cmを1匹、P−Boyジグバーチカル25gのピンクで釣ったそうです。 両隣や近くで釣っていた人達も、40cm前後と思われるサイズをポツポツと釣り上げていたのを見たそうです。ほとんど全部がリリースされたと思います、との事でした。

◆ 海アメ  島牧村 コビチャナイ海岸 1月19日の釣果: 早朝せたな町方面まで行って見た方が、釣れていないので、島牧まで戻ってきたそうですが、赤灯前や18番では釣り人が多くて入れなかったそうで、コビチャナイ川の河口の右側の海岸に入ったのが10時頃との事。 10時半頃に、約50cmのやや太めを1匹釣ったそうです。ルアーはショアラインシャイナーSL17Fのオオナゴカラーとの事。 この後に同じルアーの桜ピンクでもアタリがあったそうですが、乗らなかったそうです。

◆ 海アメ  島牧村 江の島海岸 1月16日の釣果(17日記述): 余市町の人で16日に江の島海岸で釣ってきた方から17日に伺いました。 午前8時頃から赤灯前で釣り始めたそうですが、10時半頃までアタリもなく周りの人達も釣れなかったそうで、18番に移動してしばらく釣ってみたそうですが、18番もほとんど釣れず、お昼過ぎ頃に約60cmを1匹釣った人が1人いただけだったそうです。この約60cmは12cmの何かのミノーで釣れた様でした、とも伺いました。 波も風もほどほどで条件は良さそうだったのに、あまり釣れない日だったと思いますとの事でした。午後早めに戻ってきたようでした。

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸 1月15日の釣果: 正午頃に来岸漁港の内防波堤に入った人が、午後1時半頃まで釣ってみたけど釣れなくて、野塚海岸の通称ゼロワンドに移動したそうで、午後2時頃に40cm弱を1匹釣ったそうです(リリース)。 ルアーはタイドミノースリム140のイワシカラーとの事。 風が強かったそうですが、波がそれほど高くなく、なんとか釣りができたとの事でした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  余市川 総合体育館裏   1月8日の釣果: お昼頃から午後2時過ぎまで、総合体育館の裏よりも少し上流で、余市町のKさんが1人で4匹、大きさは約35cm〜50cm。1匹だけキープした約50cmの魚を見せていただきましたが、体色は海アメの色で、メタボでは無かったですが、中肉よりややポッチャリ型でした。 ロッドはシングル9フィート、ラインはシンキングType2、フライはサケ稚魚タイプとのお話をいただきました。 気温が低めで風も有ったので、ガイドに氷がすぐ付いて困ったそうです。 最近、魚影が濃くなって来たよとの事でした。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  幌武意海岸  1月15日の釣果: 釣りの帰りに寄っていただいて伺いました。幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場で、お昼頃に釣り開始したそうで、1投目に約40cmが釣れて、午後2時頃に約35cmが釣れたそうです。 中間に1匹バラシがあったそうです。痩せてはいなかったが、太い魚体でも無かったとのこと。 餌はキビナゴ。

◆ 海アメ   入舸漁港  1月13日の釣果: 入舸漁港内の斜路の、山側の端で丸いテトラが始まる所に、午前8時頃に2人で入った人達が、釣りの帰りに寄っていただいて伺いました。 一人はキビナゴを餌に使ったウキ釣りで、もう一人はルアーで釣ったそうです。午後1時過ぎに切り上げるまでに、ウキ釣りの人が8匹、大きさは40cm前後で、1匹だけ48cmとの事。(ほとんどをリリースしたそうです。)しかし、側でルアーで釣っていた人は、色々なルアーを使ってみたそうですが、1匹も釣れなかったと半グレ・半ベソでした(最後には苦笑い)。

◆ ホッケ   泊村 兜千畳敷  1月6日の釣果: 午前10時頃に釣りに入った余市町の方が、先端よりも手前左側の中程に入り、お昼過ぎまで釣ってきたそうです。入った時すでに5人が釣りをしていて、ポツポツと釣れていたそうです。正午過ぎまで釣って切り上げたそうですが、1人でキープしたのが55匹との事。 大きさは30cm前後だったそうです。20cm〜25cmの小さいホッケが今日は少なく、2匹だけリリースしたそうです。 食わせ餌はオキアミ。 釣り始めた時、すでにホッケがそばに寄せられていたので、少しずつ撒き餌を撒きながら、楽に釣ることが出来たとおっしゃってました。午前11時前後に、さらに5人ほど入ってきたそうですが、皆さん釣っていたと思いますとの事でした。

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