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なども同様に、その釣り分野の情報だけを時系列で見ることができます。
◆ サクラマス3kg弱、ホッケ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090−3398ー2147)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。7日の午前6時30分にお客様少人数を乗せて出港し、午前11時30分までの釣り。 窓岩沖の水深約45mで。
サクラマスは全体で、3本、
大きさは、3kg弱、1kg、800g。
ホッケは1人あたりで、
20匹〜30匹、
大きさは30cm〜45cm。
左の写真の3kg弱は、
札幌市の相場さんが深海松のシャクリで釣ったそうです。
写真は船長から送っていただきました。 相場さん、イイ顔ですね!
あとの2本は鹿角シャクリで釣れたそうです。
棚は針までで、10mとのこと。
◆ サクラマス、ホッケ 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。7日の午前6時15分に出港し、午後1時までの釣り。 窓岩沖〜サルワン〜余別前浜の水深42m前後で。
サクラマスは全体で、4本、大きさは、700g〜1kg。
ホッケは1人あたりで、20匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm。
サクラマスの4本中の3本は、サバイバー250gのグリーンゴールドで、あとの1本は、600gのバケを使った方が釣ったと伺いました。 棚は針までで、10m〜20m。
◆ サクラマス 9本、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。7日の午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深45m〜47mで。
サクラマスは全体で、9本、大きさは、800g〜1.2kg。
ホッケは1人あたりで、30匹〜50匹、大きさは35cm〜53cm。
真ダラは1人あたり、4本〜10本、大きさは60cm〜75cm。
いろいろなマスシャクリと、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。 棚は針までで、10m〜20m。
◆ 真ゾイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135−44−2716)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。7日の午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約50mで。
真ゾイを全体で、21匹、大きさは、35cm〜48cm。
ホッケは全体で、約150匹、大きさは、30cm〜40cm。
根ボッケは全体で、10本、大きさは、50cm前後。
真ゾイの胴付き仕掛けは、針数5本前後で、針は素針またはフラッシャー+魚皮など。ホッケの仕掛けは針数の多い、サビキスタイルの仕掛け。 エサはオオナゴ、赤イカ。
◆ ホッケ数釣り、真ガレイ 古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019) 3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前6時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 美国沖の水深約60mでホッケ釣り、約42mで真ガレイを短時間。
ホッケは1人あたり、100匹前後、大きさは30cm〜50cm。
真ガレイは1人あたり、15枚〜30枚、大きさは、25cm〜38cm。
ホッケはいろいろな胴突き仕掛けで、エサは赤イカ、サンマ。 真ガレイは、片天秤タイプの仕掛けで、エサはイソメ。
◆ 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケ 古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578) 3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 古平町沖町の沖の水深35m〜40mで。
真ガレイは1人あたり、70枚〜100枚、大きさは、20cm〜35cm。
黒ガシラは1人あたり、2枚〜3枚、大きさは、25cm〜30cm。
ホッケは1人あたりで、10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm。小さいホッケはリリースしたそうです。
片天秤タイプ仕掛けと、両天秤の仕掛けで、エサはイソメ。
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◆ 3月6日(金曜日)。 前夜から大荒れの天気になりましたので、きょうは遊漁船は出港できませんでした。 午後から順調に回復しまして、夕方には沖の白波がほとんど見えなくなりました。 7日(土曜日)の朝は出港できるとみている船長さんが多かったです。時化後ですので、期待しているお客様がいらっしゃいました。
◆ サクラマス 3.8kgを頭に 12本 余別漁港 第15 龍祥丸 (飯田船長090−6999−1132)3月4日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。4日の午前6時30分に出港し、正午までの釣り。 西ノ川原沖の水深約45mで。
サクラマスは全体で、12本、 大きさは、3.8kgが1本、2.7kgが1本、あとは700g〜1.5kg。
3.8kgはサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れて、
2.7kgは緑色系のマスシャクリで釣れたそうです。
ほかは、様々なジグで釣れたとのことでした。
<左の写真は>札幌市の高田さんが釣った、3.8kgのサクラマスです。 良いマスですよね! この写真は船長から送っていただきました。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ いずれも良型! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090−3398ー2147)3月4日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。4日の午前6時過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 サルワン〜神威岬沖の水深約50mで。
真ゾイを1人あたりで、3匹〜9匹、大きさは、45cm〜50cm。
シマゾイを1人あたりで、2匹〜3匹、大きさは、40cm〜55cm。
ホッケは1人あたりで、50匹〜60匹、大きさは30cm〜44cm。
いろいろな胴付き仕掛け。 エサは、オオナゴ、赤イカ。
<山田船長からのお知らせ> 7日と、8日はサクラマス釣りで出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうですので、船長まで電話でお申し込みください。 山田船長が4日にヘラ曳漁で出漁して、2時間だけで結構な数のサクラマスををを水揚げしたそうです。
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◆ サクラマス、真ダラ、ホッケ 余別漁港 漁福丸 (澤船長090−8897−0160)3月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。3日の午前6時30分に出港し、正午までの釣り。 窓岩沖の水深約40mで。
サクラマスは全体で、6本、大きさは、1.5kgが2本、1kg前後が4本。
ホッケは1人あたり、30匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm。
真ダラは1人あたり、10本前後、大きさは40cm〜50cm。
サクラマスの棚は、25m前後。 500g〜600gのバケで釣れたのは、1kg前後が2本。
白色系のシャクリで1.5kg2本など4本。
◆ 良型ホッケ数釣り! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)3月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。3日の午前7時30分にお客様少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜45mで。
ホッケは1人あたり、200匹〜350匹、大きさは37cm〜53cm。
40cm〜45cmのホッケが多かった。10時過ぎまで釣れなかったそうですが、10時半頃から棚が5mぐらいでイレ食いになったそうです。
ピンクエサイタが付いた胴突き仕掛けでエサ無し。 良型の価値のあるホッケばかりで、お客様方が大喜びだったそうです。
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◆ サクラマス、ホッケ、真ダラ 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。2日の午前6時30分に出港し、午後12時45分までの釣り。 窓岩沖〜水無沖〜積丹岬無線塔沖の水深48m前後で。
サクラマスは全体で、3本、大きさは、1.3kg、1kg、900g。
ホッケは1人あたりで、20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。
真ダラは1人あたり、5本〜10本、大きさは60cm〜70cm。
サクラマスは3本ともサバイバー250gで釣れたそうです。カラーは、グリーンゴールドとブラウンバックだったそうです。 棚はカウンターで、15m前後。 30cm未満のホッケはリリースしたそうです。
◆ ホッケ数釣り、真ガレイ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)3月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。2日の午前7時30分に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。
ホッケは1人あたり、50匹〜150匹、大きさは35cm〜52cm。
40cm前後のホッケが多かった。
真ガレイは1人あたり、10枚〜25枚、大きさは、20cm〜44cm。
35cm前後の真ガレイが多かった。
様々な胴突き仕掛けでエサ無し。 真ガレイの仕掛けは片天秤タイプ、エサはイソメ。
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◆ サクラマス 川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前6時にお客様少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 川白前浜で。
サクラマスはお客様のうちのお一人が、2本、大きさは、1kgが1本、1.2kgが1本。 バケを使っての釣果だったそうです。 船長が忙しくて詳しいお話は伺えませんでした。
◆ サクラマス3.3kg↑ 余別漁港 漁福丸 (澤船長090−8897−0160)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前6時30分に出港し、正午までの釣り。 窓岩沖の水深約40mで。
サクラマスは全体で、6本、大きさは、 3.3kgが1本、1kgが3本、
800gが2本。
3.3kgと1kg1本がメタルクラフトのオオナゴシャクリで釣れたとのこと。 あとは500g〜600gのバケを使った仕掛けで釣れたそうです。棚はカウンターで、15m〜17m。
(マスの写真を撮るのに、バナナを添えて置いてあったのは、長い人生で初めて見ました。流行るかも!?)
◆ サクラマス 7本 余別漁港 第15 龍祥丸 (飯田船長090−6999−1132)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前6時30分に出港し、正午までの釣り。 窓岩沖の水深約40mで。
サクラマスは全体で、7本、 大きさは、1kg〜1.6kgが3本と、800gが4本。
1kg〜1.6kgの3本はサバイバー250gのブルーイワシとグリーンゴールドで釣れたそうです。 800gの4本が500gのバケで釣れたそうです。アワビ貝貼りのバケなどを使用。毛針の付けていたタコベイトはピンク。 棚は針までで、15m。
◆ サクラマス、ホッケ 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深約40m〜50mで。
サクラマスは全体で、1本、大きさは、600g。
ホッケは1人あたりで、10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm。
白色系のマスシャクリ で釣れたそうです。 棚は、カウンターで18mとのこと。
◆ サクラマス 5本 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前6時15分に出港し、午後1時までの釣り。 窓岩沖の水深約40m〜45mで。
サクラマスは全体で、5本、大きさは、2.8kgが1本、700g〜1.4kgが4本。
2.8kgと1.4kgはサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れて、あとは600gのバケを使った仕掛けで釣れたそうです。
バケはミラーバケなどいろいろ。毛針に付けたタコベイトの色はピンク色など。タコベイト無しの毛針だけにも食ってきた。
棚はカウンターで、15m〜23mとのことでした。
◆ ホッケ 数釣り 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前8時に出港し、午前10時に早上がり。 幌武意沖の水深約50mで。
ホッケは1人あたり、100匹〜200匹超、大きさは30cm〜50cm。
40cm〜50cmの良型ホッケが、1人あたり10匹前後釣れた。
様々な胴付き仕掛け(ピンク色や赤色のグッピーベイト付きなど)を使っていた。 120g〜180gのいろいろなジグで釣っていた方もいたそうです。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135−44−2716)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 美国と幌武意の間の水深約50m〜60mで。
真ゾイとシマゾイ合わせて1人あたりで、4匹〜13匹、大きさは、30cm〜42cm。 真ゾイが4割、シマゾイが6割だったそうです。
ホッケは全体で、80匹、大きさは30cm〜40cm。
いろいろな胴付き仕掛け。エサはオオナゴ、豆イカ。
◆ 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケ 古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019) 3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 1日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約23mで。
真ガレイは1人あたり、40枚〜50枚、大きさは、25cm〜42cm。
黒ガシラは1人あたり、5枚〜8枚、大きさは、30cm〜40cm。
ホッケは1人あたり、20匹〜30匹、大きさは30cm〜35cm。
片天秤タイプの仕掛けで、エサはイソメ。
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◆ サクラマス いきなり4.2kg! 川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)2月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。29日の午前6時15分に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約50m→40mで。
サクラマスは全体で、12本、大きさは、4.2kgが1本、
あとの11本は、1.5kg〜2.6kg。
上の写真は船長から送っていただきました。 この4.2kgはお客様が自作した150gぐらいのジグで釣れたそうです。カラーは、グリーンゴールドとのこと。 その他は、白色系のマスシャクリや、いろいろな600gのバケで釣れたそうです。棚はカウンターで、15m〜20m。
それにしても、いきなり!ステ・・じゃない、いきなり4.2kg!にはびっくりしました。
◆ サクラマス ジギングが優勢の日 川白漁港 和巧丸 (阿部船長090−1649−7570)2月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。29日の午前6時過ぎに出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m〜45mで。
サクラマスは全体で、3本、大きさは、3.2kgが1本、1.5kgが2本。
きょうの3本はすべてジギングの方が釣ったそうです。ジグは120gで緑色系のカラーだったと伺いました。 バケで釣っていた人たちが、全部で4本をバラシたそうで、残念がっていました。 棚は、15m〜20m。
◆ ホッケ良型、真ダラ、黒ゾイ 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。29日の午前6時30分に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の、水深約45m〜58mで。
ホッケは1人あたりで、50匹〜60匹、大きさは35cm〜55cm。50cm〜55cmの根ボッケサイズの良型が、全体で10数匹釣れていた、とのこと。
真ダラは1人あたり2本〜3本、大きさは70cm〜80cm。
黒ゾイは1人あたり、10匹前後、大きさは、40cm〜50cm。
胴突き仕掛けのエサ釣りの方はいなくて、全員がジギングで釣っていた。160g前後のジグで、カラーは、シルバー系、ゼブラグロー系、などだったと伺いました。
◆ 真ゾイ、真ガレイ40cm、黒ガシラ49cm、石ガレイ65cm 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135−44−2716)2月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。29日の午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深約50m〜60mでソイ釣りを2時間半。 そのあと前浜の35m〜40mでカレイ類を釣ったそうです。
真ゾイは全体で、19匹、大きさは、30cm〜47cm。
真ガレイは1人、47匹〜70匹、大きさは、18cm〜40cm。30cm前後が多かった。
黒ガシラは全体で、15枚、大きさは35cm〜49cm。
石ガレイは全体で、3枚、大きさは 40cm〜65cm。
ソイはいろいろな胴付き仕掛け。エサはオオナゴ、赤イカ。カレイ類は片天秤タイプの仕掛けで、エサはイソメ。
◆ 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケ、ニシン 古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019) 2月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 29日の午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。
真ガレイは1人あたり、50枚〜60枚、大きさは、25cm〜42cm。
黒ガシラは1人あたり、6枚〜7枚、大きさは、35cm〜45cm。
ホッケは全体で、40匹前後、大きさは30cm〜40cm。
ニシンは全体で、50匹超、大きさは30cm前後。
片天秤タイプの仕掛けで、エサはイソメ。 サビキタイプの仕掛けを下げれば、ニシンはたくさん釣れたと思います、とのお話でした。
◆ 黒ゾイ、ホッケ 古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578) 2月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。29日の午前6時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 古平沖の水深約60m〜80mで。
黒ゾイは1人あたり、20匹〜40匹、大きさは、25cm〜40cm。
ホッケは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは、30cm〜40cm。
いろいろな胴突き仕掛けで。 エサは、オオナゴ、赤イカ。この日乗船したお客様のうちのお一人が釣りの帰りに寄ってくださいまして、黒ゾイは50匹以上釣れました、とおっしゃってました。
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◆ 黒ゾイ数釣り、シマゾイ、真ダラ 余別漁港 和光丸 (能代谷船長090−8908−5147)2月28日の釣果(28日記述): 乗船したお客様方から伺いました。28日の午前6時40分に出港し、午前11時過ぎにクーラー満タンで早上がり。 余別沖の水深約60mと、90mで。
黒ゾイは全員が50匹以上、大きさは30cm〜50cm超。
シマゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm〜40cm。
真ダラは1人あたり3本〜4本、大きさは50cm〜90cm。
様々な胴付き仕掛けで。 エサは、オオナゴ、イカの短冊、サンマなど。
◆ ソイ3種、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)2月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。28日の午前7時過ぎに出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約35m〜65mで。
黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ合わせて1人5匹〜15匹(割合は約5:3:2)、大きさは35cm〜57cm。(大きいもので黒ゾイ57cm、真ゾイ45cm、シマゾイ40cm)
真ダラは1人あたり3本〜8本、大きさは65cm〜90cm。
ホッケは1人あたり、5匹〜10匹、大きさは30cm〜50cm。40cm以上が約5割あった。
様々な胴付き仕掛けを使っていた、エサは、オオナゴ、豆イカ。
<左の写真は> 黒ゾイの57cmと55cmを釣った札幌市の勝谷さんです。船長から写真をいただきました。 きょうも黒ゾイの大物が釣れましたね!
<船長からのお知らせ>そろそろ真ガレイの大物の時期に入るそうで、29日からしばらくの間は真ガレイとソイを半々で釣る予定だそうです。 真ガレイの良型を釣りたい方はお早めにお申し込みください。
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◆ 良型真ガレイの 数釣り! 古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019) 2月26日の釣果(27日記述): 船長から27日に伺いました。 26日の午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。
真ガレイは1人あたり、約60枚〜100枚、大きさは、30cm〜49cm。
片天秤タイプの仕掛けで、エサはイソメ。 ホッケも数匹ずつ混じって釣れたそうです。
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◆ 黒ゾイ大物、真ダラも 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)2月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。25日の午前7時30分にお客様少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜50mで。
真ダラは1人あたり6本〜7本、大きさは65cm〜90cm。
黒ゾイは1人あたり6本〜8本、大きさは40cm〜61cm。(この日は、61cmが2匹、その次は57cm。)
素針の胴付き仕掛け(ハリスやや長めで、針間広め、針数3本か4本)で、エサは、オオナゴ、豆イカ。
<左の写真は> 黒ゾイの61cmと57cmを釣った札幌市の有馬さんです。船長から写真をいただきました。 黒ゾイの大物が最近釣れてますね!
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◆ 2月24日(月曜日、振替休日)。 多くの船長さん方に伺いましたが、朝のうちは波が高めで出港を取りやめたそうです。 今回は2連休や3連休の方が多かったと思いますが、荒れ模様のあいにくの天気で、ほとんど出港できなかったのは残念でした。
◆ 2月23日(日曜日)。 余市では22日23時頃から暴風が吹き始め、23日午前5時過ぎに一旦風は弱まりましたが、午前8時過ぎからさいど強くなり始め、日中は断続的に吹雪きました。 気温は高めの状況が続いてまして、道路も歩道も、解けてきた氷水のようにベチャベチャで、長靴が必須の状態です。 車で走行する方は、歩行者に水はね注意です。 東積丹側の沿岸は、波がない感じには見えましたが、それ以外の場所は高波に要注意の日でした。
◆ サクラマス 1人で8匹釣った方も 川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)2月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約40m〜45mで。
サクラマスは1人あたり、0匹〜8匹(全体で16匹)、
大きさは、800g〜1.3kg。 竿頭はバケで8匹。
真ダラは1人あたり、10本前後、大きさは60cm〜70cm。
ホッケは1人あたり、50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。
マス釣りは600gのバケを使用。ピンク色や緑色のタコベイトが付いた、緑色の毛針を使った仕掛け。タコベイト無しの毛針だけの針にも釣れていた。 マスの棚は、10m前後。 船酔いしたお客様が、残念ながらサクラマスはオデコだったそうです。
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◆ 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケ 古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019) 2月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約40m〜43mで。
真ガレイは1人あたり、40枚〜60枚、大きさは、30cm〜43cm。
黒ガシラは全体で、20枚、大きさは、30cm〜40cm。
ホッケは1人あたり、5匹〜6匹、大きさは、30cm〜40cm。
片天秤タイプの仕掛けで、エサはイソメ。
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◆ 2月18日記述。 朝のうちは東積丹側が穏やかな感じでしたが、午後から次第に風が強くなり、積丹半島全域の沖合の波が高くなってきました。 19日にかけて荒れ模様になりそうな下り坂の天気です。
◆ 2月17日記述。 数名の船長さんに伺いました。 朝のうちは沖は少し波が高めだったそうでなんとか出られそうな感じだったそうですが、出港した遊漁船はなかったそうです。午後からはゆっくりと悪くなってきました。18日は荒れもようになる予報でした。
◆ サクラマス 川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)2月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。16日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約40mで。
サクラマスは1人あたりで、2匹〜5匹、大きさは、500g〜1.2kg。
700g〜800gが大半。 ホッケに関して伺うのを忘れました。(船長さんが最近忙しいので、再度の電話はかけませんでした。)
棚はカウンターで、10m前後。 お客様方全員が、バケやジグ系のルアーを使わず、マスシャクリを使って釣ったそうです。 シャクリの色は、ブルー系など。
◆ サクラマス、ホッケ 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)2月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。16日の午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。
サクラマスは全体で、7匹、大きさは、700g〜1kg。
ホッケは1人あたりで、20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。
500gのいろいろなバケを使った人達の、仕掛けのタコベイトの色はピンク、グリーン、その他など様々だったそうです。 1kgのマスは、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。
◆ サクラマス、ホッケ、真ダラ 余別漁港 漁福丸 (澤船長090−8897−0160)2月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。16日の午前6時30分に出港し、午前11時30分までの釣り。 サルワンの水深約45mで。
サクラマスは全体で、14匹、大きさは、600g〜1kg。800gが多かった。
ホッケは1人あたりで、20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。
真ダラは1人あたり1本〜2本、大きさは50cm〜60cm。
500gの様々なバケを使っていた。 バケ仕掛けの毛針には、いろいろな色のタコベイトが付いていた。タコベイト無しの毛針でも釣れていた。 棚はカウンターで、15m〜20mだったそうです。
◆ サクラマス、ホッケ、真ダラ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090−3398ー2147)2月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。16日の午前6時30分に出港し、午前11時30分までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。
サクラマスは全体で、11匹、大きさは、700g〜1kg。
ホッケは1人あたりで、20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。
真ダラは1人あたり2本〜5本、大きさは50cm〜60cm。
500g〜600gの様々なバケを使っていた。 釣れた仕掛けの毛針には、いろいろな色のタコベイトが付いていたそうです。 棚はカウンターで、10m〜23mとのことでした。
◆ サクラマス、ホッケ、真ダラ 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。16日の午前6時30分に出港し、午後12時30分までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。
サクラマスは全体で、5匹、大きさは、600g〜700g。
ホッケは1人あたりで、30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。
真ダラは1人あたり3本〜7本、大きさは50cm〜60cm。
500g〜600gの様々なバケを使っていた。 釣れた仕掛けの毛針には、いろいろな色のタコベイトが付いていたそうです。 120gか130gのジグで1匹釣った方もいたそうです。 棚はカウンターで、15m〜23mとのことでした。
◆ ホッケ良型、真ダラ数釣り 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)2月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。16日の午前7時30分に出港し、午前10時に早上がり。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深約45m〜55mで。
ホッケは1人あたりで、30匹〜50匹、大きさは35cm〜45cm。
他に、根ボッケの50cm〜53cmが5本。
真ダラは1人あたり5本〜30本、大きさは50cm〜1m1cm。65cm前後が多かったそうです。
胴付き仕掛けは、様々だったそうです。 エサは、赤イカ、豆イカ。
<上の写真は> 真ダラの1m1cmを頭に1人で30本の真ダラを釣った札幌市の荒井さんです。船長から写真をいただきました。
◆ ホッケ、真ゾイ、真ダラ 古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578) 2月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。16日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約50m〜70mで。
ホッケは1人60匹〜70匹、大きさは、30cm〜45cm。
真ゾイは1人、2匹〜8匹、大きさは、30cm〜40cm。
真ダラは1人あたり3本〜4本、大きさは50cm〜70cm。
胴突き仕掛けは様々だったそうです。 エサは、赤イカ。
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◆ サクラマス好釣果!、良型ホッケ数釣り、真ダラも 川白漁港 和巧丸 (阿部船長090−1649−7570)2月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。15日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m〜45mで。
↑
上
の写真は、乗船したお客様の中のサクラマスを14匹バケで釣ったお客様のお一人分だけの釣果です。
サクラマスは6人合計で、51匹、大きさは800g〜1kg。
ホッケは1人あたり、100匹前後、大きさは35cm〜45cm。
他に50cm前後の根ボッケが全体で約10本あったそうです。
真ダラはキープした数が1人、5匹前後、大きさは50cm〜80cm。タラはクーラーに入らないので、リリースしていた。
サクラマスは、バケで14匹釣った方、サバイバーのブルーイワシで7匹釣った方、マスシャクリで数匹など、皆さんいろいろな釣り方をしていたそうです。 釣ったサクラマスが、ニシンや、オオナゴや、真イワシなどいろいろを吐き出したそうです。 棚は、10m〜15mだったそうです。
◆ サクラマス、ホッケ、真ゾイ、真ダラ 盛りだくさん 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090−3398ー2147)2月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。15日の午前6時30分に出港し、午後12時30分までの釣り。 サルワン〜沼前沖の水深約40m〜55mで。
サクラマスは全体で、7匹、大きさは、500g〜1.2kg。
ホッケは1人あたりで、30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。
真ダラは1人あたり2本〜10本、大きさは50cm〜70cm。
真ゾイは1人あたり、3匹〜7匹、大きさは、30cm〜40cm。
500g〜600gの様々なバケを使っていた。 釣れた仕掛けの毛針には、いろいろな色のタコベイトが付いていたそうです。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ、真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135−44−2716)2月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。15日の午前6時に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国と幌武意の間の水深約50m〜70mで。
真ゾイは1人、5匹〜8匹、大きさは、30cm〜47cm。
シマゾイは1人、2匹〜3匹、大きさは、30cm〜40cm。
ホッケは全体で、70匹超、大きさは30cm〜35cm。
真ダラは全体で、7本、大きさは 50cm〜72cm。
いろいろな胴付き仕掛け。エサはオオナゴ。
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◆ 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ↑、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)2月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。14日の午前7時30分に出港し、午後12時30分までの釣り。 幌武意沖の水深約35m〜55mで。
真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイを合わせて1人あたり、15匹〜25匹、(真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイの割合は、ほぼ均等)、
大きさは、35cm〜45cm。他に黒ゾイの60cmと61cmが1匹ずつ。
ホッケは1人あたりで、30匹〜50匹、大きさは35cm〜45cm。
他に、根ボッケの53cmが1本。
真ダラは1人あたり3本〜5本、大きさは50cm〜1m。
仕掛けは、針数少なめでハリス長めの胴突き仕掛け。 エサは、オオナゴ、豆イカ。
<上の写真は> 黒ゾイの61cmを釣った札幌市の朝倉さんです。船長から写真をいただきました。 黒ゾイの60cm超は、近年珍しいですね!
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◆ サクラマス、ホッケ数釣り、真ダラ 川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)2月11日の釣果(13日記述): 船長から13日に伺いました。(最近船長さんが忙しくて、情報を伺うタイミングがありませんでした。)11日の午前7時に出港し、午前11時30分までの釣り。 川白沖〜珊内沖の水深40m前後で。
サクラマスは2人合計で、7匹、大きさは、500g〜1kg。
ホッケは1人あたりで、100匹前後、大きさは30cm〜40cm。
真ダラは1人 3本ずつ、大きさは、50cm〜80cm。
ホッケが釣れてしまうので、バケを使わずマスシャクリで釣ったそうです。
ホッケの薄いところに逃げながら釣ったそうです。 棚はカウンターで、15m前後。
シャクリで釣ってもホッケづクーラーがいっぱいになり、少し早めに切り上げたそうです。
◆ 真ゾイ、シマゾイ↑、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)2月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。13日の午前8時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜60mで。
真ゾイ、シマゾイを合わせて1人あたり、7匹〜8匹、(真ゾイ、シマゾイの割合は、ほぼ半々)、大きさは、35cm〜40cm。
上の写真は、シマゾイの53cmを釣った余市町の小路口さんです。船長から写真をいただきました。
ホッケは1人あたりで、50匹〜60匹、大きさは30cm〜45cm。
真ダラは全体で2本、大きさは約70cm。50cm前後の真ダラはリリースしたそうです。
ソイ釣り胴付き仕掛けは針数少なめ。ホッケの仕掛けはサビキスタイルのもの。エサはオオナゴ、赤イカ。
◆ ホッケ、シマゾイ、真ゾイ、真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135−44−2716)2月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。13日の午前6時40分に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国と幌武意の間の水深約60m〜65mで。
ホッケは全体で、140匹超、大きさは30cm〜35cm。
シマゾイは1人、3匹〜10匹、大きさは、30cm〜40cm。
真ゾイは1人、0匹〜4匹、大きさは、30cm〜43cm。
真ダラは1人、5本前後、大きさは 50cm前後。
いろいろな胴付き仕掛け。エサはオオナゴ、赤イカ、豆イカ。
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◆ ホッケ、シマゾイ、真ゾイ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135−44−2716)2月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前6時40分に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜70mで。
ホッケは1人あたりで、約60匹〜100匹、大きさは25cm〜40cm。
シマゾイは1人、4匹〜10匹、大きさは、30cm〜40cm。
真ゾイは1人、1匹〜2匹、大きさは、25cm〜35cm。
いろいろな胴付き仕掛け。エサはオオナゴ、赤イカ。
◆ ホッケ数釣り 古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578) 2月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約60mで。
ホッケは1人あたりで100匹超〜150匹、大きさは、25cm〜40cm。
いろいろな胴突き仕掛けで。 エサは、赤イカ、サンマ。
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◆ 2月10日記述。 10日も朝のうちは時化模様でしたので、遊漁船は出港しませんでした。 午後から少しずつ収まってきた感じがありました。
◆ 2月9日。残念ながら9日も時化模様でしたので、遊漁船は出港できませんでした。寒波が抜ける予報が出てましたので、11日の祝日に出港を期待する人達がいらっしゃいました。
◆ サクラマス、ホッケ 神恵内漁港 福信丸 (三浦船長0135−76−5008)2月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。8日の午前6時半にお客様少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 神恵内沖の水深30m〜40mで。
サクラマスは全体で、5匹、大きさは、700g〜800g。
ホッケは各人キープサイズ多数(リリースあり)、大きさは30cm〜40cm。
バケは500g〜600gの様々なもの。 仕掛けも皆さんいろいろだったそうです。
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◆ 1月21日(火曜日)。 西方向からの強風で、沖は波が高かったです。 伺った限りでは、遊漁船は出港できませんでした。
◆ 1月20日(月曜日)。 伺った限りでは遊漁船は出港しませんでした。気温が高く、ベタ雪が長時間降りました。 一時的に吹雪になった時間帯もありました。
◆ ヤナギノマイ良型の数釣り、タチ入り真ダラも 川白漁港 和巧丸 (阿部船長090−1649−7570)1月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。19日の午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 珊内沖の水深130m前後で。
←左
の写真は船長からいただきましたが、乗船したお客様の中のお一人分だけの釣果です。
ヤナギノマイは1人あたり、50匹前後、大きさは25cm〜33cm。
真ダラは1人あたり、10匹前後、大きさは70cm〜80cm。 タチ入りも多かったそうです。
白フラッシャー付き針を使った様々な胴突き仕掛で、エサは付けず。(小さいホッケに食われるので、エサは付けなかったそうです。)
◆ サクラマス順調、ホッケ 川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)1月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。19日の午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約40mで。
サクラマスは1人あたりで、1匹〜10匹、大きさは1.3kgが1匹、1kgが1匹、あとは300g〜600g。
ホッケは1人あたりで、50匹〜70匹、大きさは30cm〜40cm。
バケは500g〜600gの様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。
毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色、緑色など。タコベイト無しの針でも釣れていた。 棚はカウンターで、10m→30m。 小さいホッケはリリースしたそうです。
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◆ ←真ゾイ50cmも、シマゾイ、黒ゾイ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)1月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。18日の午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約45m〜70mで。
ホッケは1人あたりで、30匹〜80匹、大きさは35cm〜45cm。
真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイを合わせて1人あたり、10匹〜32匹、(真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイの割合は、ほぼ均等)、大きさは、35cm〜50cm。
ソイ釣り胴付き仕掛けは針数少なく、ホッケの仕掛けはサビキスタイルのもの。
左の写真は船長からいただきました。札幌市の藤田さんが釣った真ゾイの50cmと49cmです。さらに48cmも1匹あったそうです。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ、ガヤ 古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019) 1月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深約65m〜70mで。
真ゾイ、シマゾイ合わせて1人あたりで、5匹〜7匹、大きさは、25cm〜40cm。 真ゾイとシマゾイの割合は、ほぼ4:6。
ホッケは1人あたりで60匹〜70匹、大きさは30cm〜40cm。
ガヤは1人あたりで10匹〜15匹、大きさは25cm〜30cm。
いろいろな胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ、イカ、赤イカ。
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◆ ホッケ数釣り、シマゾイ50cmも 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)1月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。13日の午前7時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約45m〜60mで。
ホッケは1人あたりで、100匹〜150匹、大きさは30cm〜50cm。
シマゾイ、真ゾイ、黒ゾイを合わせて1人あたり、8匹〜15匹、(シマゾイが6割、真ゾイが3割、黒ゾイが1割)、大きさは、30cm〜40cm。 ソイ釣り胴付き仕掛けは針数少なく、ホッケの仕掛けはサビキスタイルのもの。
左の写真は船長からいただきました。札幌市の金沢さんが釣ったシマゾイ50cmです。
<船長からのお知らせ> これからも凪が良いようなので、ほぼ毎日出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうです。 お早めに船長まで電話でお申し込みください。
◆ ホッケ数釣り、真ゾイ 古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578) 1月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。13日の午前6時に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約60m〜65mで。
ホッケは1人あたりで80匹〜100匹超、大きさは、30cm〜40cm。
真ゾイは1人あたりで、5匹〜6匹、大きさは、30cm〜40cm。
様々な胴突き仕掛けで、エサは、赤イカ。
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◆ サクラマス順調、ホッケ 川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)1月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。12日の午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約40m前後で。
サクラマスは1人あたりで、2匹〜14匹、大きさは1kgが4匹、あとは500g〜600g。
ホッケは1人あたりで、10匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。
バケは500g〜600gの様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。
毛針に付けたタコベイトの色は、緑色が優勢。 棚は、20m前後。
バケを使った方達が1人あたり7匹〜14匹、ジグで釣った方達が1人あたり2匹〜7匹。

◆ ←サクラマス順調、ホッケ数釣り 川白漁港 和巧丸 (阿部船長090−1649−7570)1月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。12日の午前7時前に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約45m前後で。 左の写真は船長からいただきましたが、あるお客様お一人分だけの釣果です。
サクラマスは1人あたりで、5匹〜15匹、大きさは500g〜800g。
ホッケは1人あたりで、約50匹〜80匹、大きさは30cm〜40cm。
バケは600gの、様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。
相変わらずホッケがすごくいて、タコベイト無しの毛針だけの仕掛けを使ったそうです。 棚はカウンターで、15m→20m前後。 ホッケがいる所をかわそうとしても、かわしようが無かったようです。 ジグだけで釣ったお客様のサクラマスの釣果が5匹だったそうです。
(真ダラも1本釣れてますね。)
◆ ソイ好釣果!、ホッケも 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090−3398ー2147)1月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。12日の午前7時前に出港し、午前10時までの釣り。 余別沖の水深約60mで。
黒ゾイと真ゾイをあわせた数で1人あたりで40匹〜50匹(黒ゾイ約8割、真ゾイ約2割)、大きさは、黒ゾイが35〜50cm、真ゾイが30〜40cm。
ホッケは1人あたりで50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。
様々な胴突き仕掛けを使っていた。 エサは、オオナゴと赤イカ。
◆ ホッケ数釣り、ソイも 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)1月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。12日の午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約45m〜60mで。ソイ釣りをした方はお一人だけで、ほかの方達はホッケ釣り。
ホッケは1人あたりで、100匹〜150匹、大きさは35cm〜50cm。
真ゾイ、シマゾイをお一人で、27匹、大きさは、33cm〜44cm。(真ゾイが7割、黒ゾイとシマゾイ合わせて3割。) ソイ釣り胴付き仕掛けは針数少なく、ホッケの仕掛けはサビキスタイルのもの。
左の写真は、札幌市の伊藤様の好釣果です、船長から送っていただきました。
<船長からのお知らせ> これからも凪が良いようなので、ほぼ毎日出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうです。 お早めに船長まで電話でお申し込みください。
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◆ サクラマス好釣果!↑、ホッケ 川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)1月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前7時に出港し、午前11時前までの釣り。 川白沖の水深約40m前後で。
サクラマスは1人あたりで、20匹〜50匹、大きさは1.5kg1匹、1.3kg1匹、あとは500g〜1kg。
ホッケは1人あたりで、20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。
バケは500g〜600gの様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。
毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色、緑色、赤色。 棚は、15m〜20m。 ホッケが釣れすぎるので、ホッケの群れから逃げながら釣ったそうです。上の写真は船長から6枚送っていただきましたうちの2枚です。
◆ サクラマス好釣果!、ホッケも 川白漁港 和巧丸 (阿部船長090−1649−7570)1月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約45m前後で。
サクラマスは1人あたりで、25匹〜32匹、大きさは500g〜1kg。
ホッケは1人あたりで、50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。
バケは600gの、様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。
この日もホッケがうるさかったので、タコベイト無しの毛針だけと、緑色のタコベイトを付けた針の仕掛けを使ったそうです。 棚は、20m前後。 ホッケがいる所をかわしながら釣ったそうで
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◆ サクラマス、ホッケ 川白漁港 和巧丸 (阿部船長090−1649−7570)1月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前7時前にお客様少人数を乗せて出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深約35m〜40mで。
サクラマスは1人あたりで、25匹前後、大きさは500g〜700g。
ホッケは1人あたりで、40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。
バケは600gの、様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。
ホッケがうるさかったのでタコベイト無しの毛針だけの仕掛けを使ったそうです。
棚は、20m〜25m。
◆ サクラマス↑ 川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)1月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 船長さんがとても忙しいようで、出先から写真だけ送ってくれました。 サクラマスも釣れてますが、ホッケがうるさいぐらいだそうです。上の写真は、8日に出港したときの写真だそうです。
10日は船長さんが1人だけで出港して10匹だけだったそうです。
◆ 真ダラ1m3cm、良型ホッケの数釣り、ソイも 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)1月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約45m〜100mで。 左の写真は船長さんから送っていただきました、札幌市の朝倉さんが釣った1m3cmのタチ入りの真ダラです。
真ダラは全体で6本、大きさは、1m3cm、あとは70〜85cm。
ホッケは1人あたり60匹〜170匹、大きさは35cm〜50cm。
黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイをあわせて1人で10匹〜20匹、大きさは、35cm〜48cm。
ソイ釣り用の胴突き仕掛け+オオナゴやホッケの切り身でソイも真ダラも釣れた。良型のホッケが入れ食いだったそうですが、ホッケの仕掛けはサビキスタイルの胴突き仕掛けが良かったそうです。エサは付けず。
<船長からのお知らせ> 11日、12日、13日と出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうですので、船長まで電話でお申し込みください。 10日は、ソイもホッケも良かったですね。
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◆ サクラマス 試し釣り 川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)12月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。26日の午前7時過ぎにご友人1人を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約40m。 左の写真を船長さんから送っていただきました。 この写真は、同乗したご友人の釣果とのこと。
サクラマス1人で、5匹、大きさは 300g〜500g。
ホッケは1人でキープしたのは10匹、大きさは35cm〜40cm。
小さいホッケはリリースしたそうです。バケは500g.緑毛針仕掛けに付けたタコベイトの色は、ピンク色と緑色。 棚が10m前後と浅かったそうです。 深く下げるとホッケばかりだったそうです。 小さいカタクチイワシが群れになっていたそうです。 最近は時化ることが多くて出港できないことが多かったそうですが、『出港できればサクラマスは釣れます』とのお話でした。 凪の日は出港するそうですから、船長さんまで電話でお申し込み下さい。
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◆ ホッケ派、ソイ派 ともに好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)12月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前9時に出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深約45m〜62mで。 ホッケよりもソイを釣りたい方達と、ホッケを多く釣りたい方達がいたそうです。
ホッケは1人あたり30匹〜70匹、大きさは35cm〜45cm。
真ゾイを1人あたり10匹〜20匹、大きさはともに35〜50cm。
ホッケ派はいろいろな胴突き仕掛け+エサは赤イカ。 ソイ派は針数少なめのロングハリス仕掛け+エサはオオナゴ。左の写真を船長から送っていただきました。札幌市の藤川さんの80Lのクーラー釣りの写真です。手前の真ゾイはこの日最大で、50cm。(凄いですね) 波が高めの中での釣りだったそうです。
◆ ホッケ、真ゾイ、シマゾイ 古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019)12月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約70mで。
ホッケは1人あたり50匹以上、大きさは30cm〜35cm。
真ゾイとシマゾイ合わせて1人あたり5匹〜10匹、大きさは、30cm〜40cm。 (真ゾイとシマゾイの割合は、ほぼ半々とのこと)
いろいろな胴突き仕掛けに、エサはオオナゴ。
◆ ホッケ 好釣果 古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578)12月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前6時半に出港して、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約65mで。
ホッケは1人あたりで60匹〜80匹、大きさは、30cm〜40cm。
小さいホッケはリリースしたそうです。 様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。
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◆ 真ダラ1m、ホッケ数釣り、ソイ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)12月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。17日の午前7時半に少人数のお客様を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後と、125m前後で。 左の写真は船長さんから送っていただきました、札幌市の佐藤さんが釣った1mの真ダラです。
真ダラは全体で3本、大きさは、1m、70cm、60cm。
ホッケは1人あたり100匹〜200匹、大きさは35cm〜45cm。
真ゾイ、シマゾイ、アオゾイをあわせて全体で6匹、大きさは、35cm〜50cm。
カムイ1kgの赤金、針には赤色やピンク色のヤリイカベイトなどを付けていた。カムイの上には、様々な胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。
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◆ 真ダラ1m20cm、ホッケ、ソイ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)12月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。14日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜45mと、125m前後で。左の写真は船長さんから送っていただきました、札幌市の能登恵一さんが釣った良型の真ダラで 1m20cmです。
真ダラは1人あたり3本〜4本、大きさは、1m20cmが1本、あとは65cm〜85cm。
ホッケは1人あたり40匹〜70匹、大きさは35cm〜40cm。
真ゾイ、シマゾイ、アオゾイをあわせて1人あたり2匹〜5匹、大きさは、真ゾイが35cm〜45cm、シマゾイが35cm〜47cm、アオゾイが35cm〜40cm。250号のタラシャクリを使用。750gのタラジグを使った人も釣ったそうです。シャクリの上には針数2本〜3本の胴突き仕掛けを付けて。タラシャクリを使わず、真ダラよりもホッケとソイ類にチカラが入った人は、胴突き仕掛け+おもりで。ちなみに、能登さんから船長に連絡が入ったそうで、上の写真の真ダラ1.2mはオスで、タチの量が半端なかったそうです。
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◆ 真ダラ良型↑、ホッケ、真ゾイ、アオゾイ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)12月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後と、125m前後で。上の写真は船長さんから送っていただきました、札幌市の高橋淳也さんが釣った良型の真ダラで 97cmと96cmです。
真ダラは1人あたり4本〜6本、大きさは、70cm〜97cm。
ホッケは1人あたり20匹〜50匹、大きさは35cm〜50cm。
真ゾイは1人あたり2匹〜6匹、大きさは35cm〜50cm。
アオゾイは全体で15匹、大きさは35cm〜40cm。
タラシャクリ250号とカムイ1000gで、シャクリ針にはピンク色や赤のベイトを付けていた。 タラシャクリの上には様々な胴突き仕掛けに、サンマや赤イカのエサ付け。
<船長からのお知らせ> 11日も沖釣りで出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうです。 お早めに船長まで電話でお申し込みください。
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◆ ブリ 夜釣り ↑13.5kg、12kgなど 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)11月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。11日の午後5時過ぎに少人数のお客様を乗せて出港して、午後11時前までの釣り。 サルワンの水深約56mで。
ブリは全体で4本、大きさは13.5kg,12kg,10kg,9kg。
全部が、買ってきたイカを使ったエサ釣り。 上の写真は、札幌市の小川さんが釣った13.5kgです。船長からこの写真を送っていただきました。(デカイですね!大物が釣れて良かったですね。)
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◆ ブリ 夜釣り 11.5kg頭に5本 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)11月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。4日の午後5時に出港して、午後11時前までの釣り。 サルワンの水深約55mで。
ブリは全体で5本、大きさは11.5kg,11kg,9kg,7kg,6kg。
全部が、買ってきたイカを使ったエサ釣り。
上の写真の左は、11.5kgを釣った札幌市の佐藤さんです。この写真は船長から送っていただきました。 (脂が乗ってそうですね! 船が揺れたのか少しブレていたのが残念です!)
◆ 真ダラ 良型を数釣り! 1m5cmも! ↑ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。5日の午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜165mで。 上の写真の右は、船長から送っていただきました。札幌市の 原田さんが釣った、本日最大の1m5cmで、17kgの真ダラです。(これも持ち上げるのは無理でしょう。)
真ダラは1人あたり10本〜23本、大きさは1m5cmが1本、1mが2本、90cm台が10本、あとは60cm〜80cm。
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製や銅パイプ製。シャクリ針には、ピンク色系のヤリイカベイトかタコベイトを付けていた。
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◆ 真ダラ 数釣り! 1m5cmも! ↑ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。3日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約145m〜165mで。 上の写真は、船長から送っていただきました。札幌市の 六田さんが釣った、本日最大の1m5cmの真ダラです。(持ち上げられません!)
真ダラは1人あたり10本〜15本、大きさは1m5cmが1本、1mが1本、あとは60cm〜90cm。60cm〜80cmがほとんど。
タラシャクリは、ステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。シャクリ針には、ピンク色系と赤色系のベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも数が釣れたそうです。
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◆ ブリ 夜釣り 14kgを頭に↑ 7本 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)10月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。23日の午後3時半に、少人数のお客様を乗せて出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約53mで。
ブリは全体で7本、大きさは14kgが1本、13.5kgが1本、7kgが2本、5kg〜6kgが3本。
全部が、買ってきたイカを使ったエサ釣り。 連日で大物が釣れています!。
上の写真は、(左)14kgを釣った札幌市の渡辺さん。(右)13.5kgを釣った札幌市の玉木さんです。船長さんから送っていただきました。(ともに凄いですね!)
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◆ ブリ 夜釣り 14kgを頭に↑ 24本 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)10月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。20日の午後4時過ぎに出港して、午後10時半までの釣り。 サルワンの水深約56mで。
ブリは全体で24本、大きさは14kgが1本、11kgが2本、10kg〜10.5kgが4本、9kg〜9.5kgが6本、7kg〜8.5kgが6本、5kg〜6kgが5本。
全部が、買ってきたイカを使ったエサ釣り。切られたのが15本くらいあったそうです。 上の写真は、この日最大の14kgです、船長から送っていただきました。 釣り人は、札幌市の 森山さんです。(すごいデカさです!、よく上げましたね!)
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◆ 真ダラ 数釣り 14kgも! ↑ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。19日の午前6時に出港して、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約155mで。 上の写真は、船長から送っていただきました。札幌市の 田代さんが釣った、本日最大の14kgの真ダラです。(デカイですね!)
真ダラは1人あたり13本〜30本、大きさは1m前後が4本、あとは55cm〜80cm。
タラシャクリは、ステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。シャクリ針には、ピンク色系のベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも数が釣れたそうです。
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◆10月13日。 12日から荒れ模様の天気が続いてます。 13日は北風が強く沖は大荒れの状態でした。
◆ ブリ 夜釣り 10.3kg↑を頭に 46本! 余別漁港 第15 龍祥丸 (飯田船長090−6999−1132)10月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。11日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深45m〜46mで。
ブリは全体で46本、大きさは 10.3kgが1本、9kg〜9.9kgが5本、7kg〜8.5kgが10本、あとは5kg〜6kg。上の写真は、この日最大の10.3kgを釣った、室蘭市の西野さんです。
釣った真イカを使ったエサ釣りで約10本が釣れて、残りの約36本がジギングでの釣果だったそうです。 西野さんの10.3kgはエサ釣りでの釣果。 釣れていたジグは、ジョーカー420gの赤金、ドラッカーハイブリッドタイプX(5)420gゼブラ赤金、だったと伺いました。
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◆ ブリ 10.2kg!↑ を頭に23本 真イカも! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時前に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。
ブリは全体で 23本、大きさは10.2kgが1本、9.5kgが1本、7kgが2本、あとは4.5kg〜6kg。 全員が、釣った真イカを使ったエサ釣り。 上の写真は、札幌市の内堀さんが釣った10.2kgです。内堀さんは絶好調で、9.5kgも釣って、その後に未確認の走る大きな魚に仕掛けを切られたそうです。
真イカも結構いて、1人あたりで約40パイ〜60パイ釣れたそうです。真イカの大きさは、30パイ入りサイズがほとんど。6号オッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 (写真は、きょうも船長さんが送ってくれました。)
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◆ ブリ 11kg!↑ を頭に32本 真イカも! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約60mで。
ブリは全体で 32本、大きさは11kgが1本、あとは4.6kg〜6kg。 ジギング派は、上の写真の小路口さんお一人だけだったそうですが、小路口さんはドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金を使って、最大の11kgを頭にT人で14本を釣ったそうです。 あとの18本を、他の人達がエサ釣りで釣ったそうです。
真イカも結構いて、1人あたりで約40パイ〜80パイ釣れたそうです。真イカの大きさは、25ハイ入り〜30パイ入りサイズ。オッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 (上の船上の写真は、船長から送っていただきました。)
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◆ 真ダラ 好釣果 15kgも! ↑ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)10月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前7時にお客様少人数を乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m〜175mで。 上の写真は、当店で午後2時前に撮影しました。札幌市南区の 村上 正夫さんが釣った、本日最大の15kgの真ダラです。持ち上げるのが大変でした!。
真ダラは1人あたり12本〜16本、大きさは1mで15kgが1本、あとは60cm〜90cm。 70cm〜80cmが多かった。
タラシャクリはステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。シャクリ針には、赤色系やピンク色系のベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも良く釣れたそうです。
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◆ ブリ 夜釣り 4人で36本! ↑ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時にお客様少人数を乗せて出港して、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約49mで。 上の写真のお二人が凄く頑張って数を釣ったそうです。
ブリは4人で 36本、大きさは10kgが1本、9kgが2本、7kg〜8kgが29本、5kg〜6kgが4本。 全部が釣った真イカを使ってのエサ釣り。 真イカも数が釣れた日で、船長がイカを専門に釣って、1人で約150パイを釣ったとのこと。<上の写真は長内船長さんから送っていただきましたが、左は、札幌市の菊地さんが釣った10kgのブリで、右の写真は、1人で9kgを頭に16本を釣った札幌市の須藤さんです。
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◆ ヒラメ大物! 86cm,7.9kg ↑ 来岸漁港 マイボート (オーナーの橋爪さん)6月30日の釣果(30日記述): 札幌市豊平区の 橋爪 幹人さんが大物ヒラメを釣ってきましたので、すぐ計測をしましたら、(午後5時半に計測) 86.0cm,7.9kg でした。 おそらく釣った時は8kgあったと思われます。橋爪さんは午前6時半頃に来岸漁港からマイボートで出港、ヒラメを狙ってバケを振ったそうですが潮が流れてなく、さっぱり釣れなかったそうです。 少し深めの場所でホッケを釣ろうと、神威岬の沖の水深70mあたりでホッケを釣っていたら、午前9時頃になってこの大物ヒラメが釣れたそうです。 思わぬ大物で嬉しかったようです。やりましたね!当店2019ヒラメダービーの登録魚第一号になりました。
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★下の写真は↓、アラスカへ遠征したときの写真ではありません、余市です!。 (この魚のせいで、アラスカの雰囲気出ちゃってません?)
◆ ↑ サクラマス釣り中に、キングサーモン10.5kg! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月19日の釣果(2016年3月19日記述): 乗船したお客様からと、船長から伺いました。 午前6時前に出港し、正午前までの釣り。 余別沖と積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 7匹、 大きさは 2.3kgと2kgが各1匹、1.5kgが1匹、500g〜1kgが4匹。 ホッケは1人あたりで 30匹〜50匹、大きさは、30cm〜45cm。 シャクリは、黒水牛、鹿角が活躍。良型のサクラマスにショックリーダーを切られたり、やりとり中にバケ尻の針が折れたりして、良型をばらしたそうです。 しかしながら、上の写真のなんと、10.5kg の マスノスケ(キングサーモン)が釣れて、船上どころか積丹中の遊漁船の間で騒然となったそうです。釣り人は、札幌市豊平区の 金野 祐 さんです。金野さんのお話しによると、釣れたのは午前11時頃で、積丹岬無線塔沖の水深46m、棚は針までで40mだったそうです。 積丹でマスノスケのこのサイズが釣れたのは25年以上無いと思います。アラスカやカナダへ行かないで良型を釣るなんて、宝くじの1等当選に匹敵する確率ではないでしょうか?!。 このマスノスケが、選んで食らいついたのは、サバイバー250gモスグリーンオオナゴでした。 それにしても金野さん、よくぞ無事に釣り上げましたね!、お見事でした。おめでとうございます。 |