釣り人が見た自然の異変か?と思われたこと

Is This A Bad Sign Or Not?

皆さんも釣りに行って気がついた事をお知らせください

2008年

1月22日

2007年は、10月10日頃から余市周辺の港内で釣れ始めた『豆イカ』ですが、近年釣れる数が年を追って増えています。今シーズンは12月に入っても順調で、2008年1月初旬に美国河口導流程(高台)で、1人で18パイを釣り上げた人もいました。私たちが『豆イカ』と呼ぶこのイカの正式な名前は『ジンドウイカ』だと、中央水産試験場に調べていただきましたという、週刊つり新聞の編集者の方から伺いました。 釣れる数も年を追って増えていますが、釣れる期間も長期間に及ぶようになってきていますし、釣れる場所(地理的範囲)も北に向かって広がって来ているように思われます。私たちの記憶では近海の沿岸では、2002年頃から(2002年は豆イカは多くなかった)ごく一部の人達が小さなエギで豆イカを釣り始めてから、年を追うごとにどんどん豆イカの個体数が増えています。1.8号の小さいエギを当店が販売を始めたのは、2003年の秋だと記憶していますが、販売する数は年々増えています。この6年ほどの間に、ジンドウイカの生息の北限を、どんどん押し上げてきているものと思われます。